JPS58136843A - 紡機における自動作業機への圧縮空気あるいは負圧空気の供給方法 - Google Patents
紡機における自動作業機への圧縮空気あるいは負圧空気の供給方法Info
- Publication number
- JPS58136843A JPS58136843A JP1659582A JP1659582A JPS58136843A JP S58136843 A JPS58136843 A JP S58136843A JP 1659582 A JP1659582 A JP 1659582A JP 1659582 A JP1659582 A JP 1659582A JP S58136843 A JPS58136843 A JP S58136843A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressed air
- small
- air
- automatic
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H13/00—Other common constructional features, details or accessories
- D01H13/005—Service carriages travelling along the machines
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は紡機における自動糸継機、自動玉揚機等の自
動作業機−\の圧縮空気あるいは負圧空気の供給方法に
関するものである。
動作業機−\の圧縮空気あるいは負圧空気の供給方法に
関するものである。
従来技術
一般に、精紡機、撚糸機等の紡機においては、省力化の
ため糸継ぎ、玉揚げ、清掃等の作業の自動化が進んでい
る。そして、これらの作業を行なう自動作業機は作業の
動力源として圧縮空気あるいは負圧空気等を使J(1シ
ている。この種の自動作業機には圧縮空気あるいは負圧
空気等の流体源としてのコンプレッサあるいはブロワ等
を装備して必要な時期に作動させるようにしたものや、
紡機機台の一部に設けた流体源と常にホース等により連
結された状態で、機台に沿って巡回もしくは往復するも
のがあった。しかし、前者の装置は自動作業機自体に流
体源を備えているため、市隈が屯くなりメ[行に要する
動力消費が屯むげかりでなく、(′1・体も友きくなる
という欠点がある 又、後者の伎iil+′の場合は自
動作業機が常にホースを連結した状態で走行するため、
ホースが自動作業機の走行の妨げとなったり、ホースが
傷み易いという欠点があった。
ため糸継ぎ、玉揚げ、清掃等の作業の自動化が進んでい
る。そして、これらの作業を行なう自動作業機は作業の
動力源として圧縮空気あるいは負圧空気等を使J(1シ
ている。この種の自動作業機には圧縮空気あるいは負圧
空気等の流体源としてのコンプレッサあるいはブロワ等
を装備して必要な時期に作動させるようにしたものや、
紡機機台の一部に設けた流体源と常にホース等により連
結された状態で、機台に沿って巡回もしくは往復するも
のがあった。しかし、前者の装置は自動作業機自体に流
体源を備えているため、市隈が屯くなりメ[行に要する
動力消費が屯むげかりでなく、(′1・体も友きくなる
という欠点がある 又、後者の伎iil+′の場合は自
動作業機が常にホースを連結した状態で走行するため、
ホースが自動作業機の走行の妨げとなったり、ホースが
傷み易いという欠点があった。
前記のような欠点を解消するため、従来、流体源に連結
された夕/りを紡機機台に沿って配設し、該タンクに多
数の連結部を設け、自動作業機が作業位置に停止した際
に前記連結部と自動作業機の連結部とを連結し、前記タ
ンクから自動作業機に圧縮空気あるいは負圧空気等を供
給する方法が採用されている。しかし、この方法では容
量の大きなタンク全体を加圧あるいは減圧する必要があ
るため、流体源として容量の大きなコンプレッサあるい
はブロワを必要とする。又、タンクの一部に漏れがあっ
ても全体に影響を及ぼし、漏洩箇所の発(lも面倒であ
り、圧縮空気あるいは負圧空気等目的 この発明は前記従来の欠陥を解消するためになされたも
のであって、その目的は自動作業機に供給する圧縮空気
あるいは負圧空気のロスを低減し、流体源とし−てのコ
ンプレッサあるいはブロワの容量を小さくすることがで
きる、紡機における自動作業機−\の圧縮空気あるいは
負圧空気の供給方法を提供することにある。
された夕/りを紡機機台に沿って配設し、該タンクに多
数の連結部を設け、自動作業機が作業位置に停止した際
に前記連結部と自動作業機の連結部とを連結し、前記タ
ンクから自動作業機に圧縮空気あるいは負圧空気等を供
給する方法が採用されている。しかし、この方法では容
量の大きなタンク全体を加圧あるいは減圧する必要があ
るため、流体源として容量の大きなコンプレッサあるい
はブロワを必要とする。又、タンクの一部に漏れがあっ
ても全体に影響を及ぼし、漏洩箇所の発(lも面倒であ
り、圧縮空気あるいは負圧空気等目的 この発明は前記従来の欠陥を解消するためになされたも
のであって、その目的は自動作業機に供給する圧縮空気
あるいは負圧空気のロスを低減し、流体源とし−てのコ
ンプレッサあるいはブロワの容量を小さくすることがで
きる、紡機における自動作業機−\の圧縮空気あるいは
負圧空気の供給方法を提供することにある。
実施例
μ下この発明を旦体化した一実施例を図面に従って説明
する。捷ずこの発明の方法を実施するための装置の構成
を説明すると、第1図に示すように紡機ユニット1の周
囲には自動作業機2の走行レール3が配設されている。
する。捷ずこの発明の方法を実施するための装置の構成
を説明すると、第1図に示すように紡機ユニット1の周
囲には自動作業機2の走行レール3が配設されている。
自動作業機2は第2図に示すように前記走行レール3に
対して駆動ローラ4及びカイトローラ5を介して懸垂状
態で支承され同走行レール3に沿って巡回走行するよう
V(′なっている、 前記↓行し−ル3には複数の小タンク6aK分割された
タンク6が取り付けられ、各小タンク6+1t1配管7
により圧縮空気あるいは負圧空気の流体源8に連結され
ている。圧縮空気を使用する場合には流体源8としてコ
ンプレッサを用い、負圧′ど気を使用する場合にはブロ
ワが用いられる。前記配管7には各小タンク6aの入口
部において割面バルブ9がそれぞれ設けられ、各小タン
ク6a毎に前記流体源8への連通路の開閉を制御できる
ようになっている。
対して駆動ローラ4及びカイトローラ5を介して懸垂状
態で支承され同走行レール3に沿って巡回走行するよう
V(′なっている、 前記↓行し−ル3には複数の小タンク6aK分割された
タンク6が取り付けられ、各小タンク6+1t1配管7
により圧縮空気あるいは負圧空気の流体源8に連結され
ている。圧縮空気を使用する場合には流体源8としてコ
ンプレッサを用い、負圧′ど気を使用する場合にはブロ
ワが用いられる。前記配管7には各小タンク6aの入口
部において割面バルブ9がそれぞれ設けられ、各小タン
ク6a毎に前記流体源8への連通路の開閉を制御できる
ようになっている。
父、タンク6には自動作業機2に設けられた流体取入装
置10と結合してタンク6内の圧縮空気あるいは負圧空
気を自動作業機2・\供給するカッグラ11が多数配設
されている。自動作業機2に流体取入装置10が1個設
けられた場合には、第3図に示すように前記カップラ1
1はボビン、ピッチPの間隔で配設される。又、流体取
入装置1゜が第4図に示すようにボビンピッチPの間z
で1鳥個(第4図では2個)並設された場合には、力/
グラ11はボビンピッチの11倍の間隔で配設される。
置10と結合してタンク6内の圧縮空気あるいは負圧空
気を自動作業機2・\供給するカッグラ11が多数配設
されている。自動作業機2に流体取入装置10が1個設
けられた場合には、第3図に示すように前記カップラ1
1はボビン、ピッチPの間隔で配設される。又、流体取
入装置1゜が第4図に示すようにボビンピッチPの間z
で1鳥個(第4図では2個)並設された場合には、力/
グラ11はボビンピッチの11倍の間隔で配設される。
カッグラ11は連結管12によりタンク6に連結され、
内部に形成された流路13にはスプリング14により前
記流路13の小径部を塞ぐように押圧付勢されたストッ
プボール15が設けられ、前端面にはシールリング16
が配設されている。
内部に形成された流路13にはスプリング14により前
記流路13の小径部を塞ぐように押圧付勢されたストッ
プボール15が設けられ、前端面にはシールリング16
が配設されている。
流体取入装置10は自動作業機2内に固定されたシリン
ダ17のピストンロンド1Bの先端に取り付けられ、フ
レキ/プルチューブ19によりエアー機器(図示しない
)等に連結されるとともに、前端面には流体導入孔20
1Lが形成されたジヨイントビン20が連通路21にお
いて螺着されている。
ダ17のピストンロンド1Bの先端に取り付けられ、フ
レキ/プルチューブ19によりエアー機器(図示しない
)等に連結されるとともに、前端面には流体導入孔20
1Lが形成されたジヨイントビン20が連通路21にお
いて螺着されている。
次に前記のように構成された装置の作用を説明する。さ
て、前記配管7に設けられた制御バルブ9はgには全て
閉じた状態に保持されている。そ(で、紡機ユニット1
の周囲を巡回走行中の自動171盾磯2が停止信号を検
知して停止の態勢に入ったとき、あるいは停止すると、
その停止位置における自動作業機2に接続される小タン
ク6aに通じる制御バルブ9が作動して開状態に保持さ
れ、流体源8から圧縮空気あるいは負圧空気が配管7及
び制御バルブ9を通って小タンク68に供給される。
て、前記配管7に設けられた制御バルブ9はgには全て
閉じた状態に保持されている。そ(で、紡機ユニット1
の周囲を巡回走行中の自動171盾磯2が停止信号を検
知して停止の態勢に入ったとき、あるいは停止すると、
その停止位置における自動作業機2に接続される小タン
ク6aに通じる制御バルブ9が作動して開状態に保持さ
れ、流体源8から圧縮空気あるいは負圧空気が配管7及
び制御バルブ9を通って小タンク68に供給される。
一方、自動作業機2が所定位置に停止すると、/リンダ
17が作動して流体取入装置10がカップラ11側へ移
動する。そして、第6図に示すようにジヨイントビン2
0がストップボール15をスプリング140け勢力に抗
して流路13の大径部に押し込み、流体取入装置1(l
前端面が前記/−ルリング16に圧接された状態でカッ
プラ11に結合され、連結管12、流路13、流体導入
’fLzoa、連通路21及びフレキンプルチューブ1
9を通って圧縮空気あるいは負圧空気が小タンク6aか
ら供給され、糸継き、玉揚げ等の作業が行なわれる。作
業終了後、古び前記制御バルブ9を作動して閉状態とし
、前記小夕/り6社への圧縮空気あるいは負圧空気の供
給を止める。その後、自動作業機2はノリノダ17を作
動して流体取入装置10とカップラ11との結合を解除
し、再ひ巡回走行を開始する。
17が作動して流体取入装置10がカップラ11側へ移
動する。そして、第6図に示すようにジヨイントビン2
0がストップボール15をスプリング140け勢力に抗
して流路13の大径部に押し込み、流体取入装置1(l
前端面が前記/−ルリング16に圧接された状態でカッ
プラ11に結合され、連結管12、流路13、流体導入
’fLzoa、連通路21及びフレキンプルチューブ1
9を通って圧縮空気あるいは負圧空気が小タンク6aか
ら供給され、糸継き、玉揚げ等の作業が行なわれる。作
業終了後、古び前記制御バルブ9を作動して閉状態とし
、前記小夕/り6社への圧縮空気あるいは負圧空気の供
給を止める。その後、自動作業機2はノリノダ17を作
動して流体取入装置10とカップラ11との結合を解除
し、再ひ巡回走行を開始する。
なおこの発明は前記実施例に限定されるものではなく、
例え・ば、流体源8を複数投けたり、自動作業機2を複
数個設けるなどこの発明の趣旨を逸脱しない範囲におい
て各部の構成を任意に変更することも可能である。
例え・ば、流体源8を複数投けたり、自動作業機2を複
数個設けるなどこの発明の趣旨を逸脱しない範囲におい
て各部の構成を任意に変更することも可能である。
効果
以上詳述したようにこの発明は自動作業機の作業の動力
源となる圧縮空気あるいは負圧空気等を供給するタンク
を複数の独立した小タンクに分割し、前記小タンクとコ
ンプレッサあるいはプロワ゛1゛1の流体源とを連結す
る配管には、独立に作動する制御バルブをそれぞれ設け
、作業時には自動作袋機に接続された小タンクに通じる
制御バルブだけを開状態にし7、該小タンクだけを前記
流体源と連通させて圧縮空気あるいは負圧空気を供給す
るので、自動作業機に接続された小タンクのみを加圧あ
るいは減圧するたけでよく、又、小タンクに副れが生じ
ても他の小タンクには影響を及ぼさないので、タンクが
一体化された従来のものと比較し、てロスが大きく低減
されるばかりでなく、流体源としてのコンプレッサある
いはブロワ等の容量4ン]・さくすることができ、エネ
ルギーの省力化をはかることができる。さらに漏れが生
じ7己場合にもその小タンクのみを検査すればよく、漏
洩箇所の発見が容易となるなどの優れた効果を奏する。
源となる圧縮空気あるいは負圧空気等を供給するタンク
を複数の独立した小タンクに分割し、前記小タンクとコ
ンプレッサあるいはプロワ゛1゛1の流体源とを連結す
る配管には、独立に作動する制御バルブをそれぞれ設け
、作業時には自動作袋機に接続された小タンクに通じる
制御バルブだけを開状態にし7、該小タンクだけを前記
流体源と連通させて圧縮空気あるいは負圧空気を供給す
るので、自動作業機に接続された小タンクのみを加圧あ
るいは減圧するたけでよく、又、小タンクに副れが生じ
ても他の小タンクには影響を及ぼさないので、タンクが
一体化された従来のものと比較し、てロスが大きく低減
されるばかりでなく、流体源としてのコンプレッサある
いはブロワ等の容量4ン]・さくすることができ、エネ
ルギーの省力化をはかることができる。さらに漏れが生
じ7己場合にもその小タンクのみを検査すればよく、漏
洩箇所の発見が容易となるなどの優れた効果を奏する。
第1図はこの発明を具体化するだめの装置を示す概略平
面図、第2図は同じく側面図、第3,4図はカップラの
配設状態を示す概略平面図、第5図はカップラ及び流体
取入装置の断面図、第6図は流体取入装置の作動状態を
示す断面図である。 紡機ユニット1、自動作業機2、走行レール3、小タン
ク6a1配管7、流体源8、制御1バルブ9.。
面図、第2図は同じく側面図、第3,4図はカップラの
配設状態を示す概略平面図、第5図はカップラ及び流体
取入装置の断面図、第6図は流体取入装置の作動状態を
示す断面図である。 紡機ユニット1、自動作業機2、走行レール3、小タン
ク6a1配管7、流体源8、制御1バルブ9.。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 紡機の周囲に配設された走行レール上を走行し7、
所定位置に停止して糸継ぎ、玉揚げ、清掃等の作業を行
なう自動作業機に、作業の動力源となる1に縮空気ある
いは負圧空気等を供給するタンクを・、前記レールに沿
って複数の独立し7こ小タンクに分’411 して設け
、該小タンクとコンプレッサあるいQ↓ゾ【Jワ等の流
体源とを連結する配管には、独\“ムに作動する制御バ
ルブをそれぞれ設け、作業時には自動作業機に接続され
た小タンクに通じる制σ中・・ルブたけを開状態にし、
該小)ンクだけを前、己流体源と連通させて圧縮空気あ
るいは負圧空気を供給することを特徴とする紡機におけ
る自動作1−\の圧縮空気あるいは負圧空気の供給方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1659582A JPS58136843A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 紡機における自動作業機への圧縮空気あるいは負圧空気の供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1659582A JPS58136843A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 紡機における自動作業機への圧縮空気あるいは負圧空気の供給方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58136843A true JPS58136843A (ja) | 1983-08-15 |
Family
ID=11920632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1659582A Pending JPS58136843A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 紡機における自動作業機への圧縮空気あるいは負圧空気の供給方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58136843A (ja) |
-
1982
- 1982-02-04 JP JP1659582A patent/JPS58136843A/ja active Pending
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