JPS58136566A - 自動車のセンタ−ピラ−補強構造 - Google Patents
自動車のセンタ−ピラ−補強構造Info
- Publication number
- JPS58136566A JPS58136566A JP1791082A JP1791082A JPS58136566A JP S58136566 A JPS58136566 A JP S58136566A JP 1791082 A JP1791082 A JP 1791082A JP 1791082 A JP1791082 A JP 1791082A JP S58136566 A JPS58136566 A JP S58136566A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stiffener
- pillar
- hinge
- pillar outer
- door hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/04—Door pillars ; windshield pillars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は自動車のセンターピラー補強構造に関する。
ＩＩＩＩＩＩｌ車にあって祉、衝突時の安全対策として
シートベル｝Ｍｉｌｌｋ配設するようにしているか、こ
のシートベルト装置のベルトアンカ一部をフロア中央の
トンネル部とセンターピラー１稠に設定して、シートベ
ルト装置に作用する負荷會これらトンネル部とセンター
ピラーおよひこれら車体［ｋ材に接続した他の骨格部材
で負担するようにしている。
シートベル｝Ｍｉｌｌｋ配設するようにしているか、こ
のシートベルト装置のベルトアンカ一部をフロア中央の
トンネル部とセンターピラー１稠に設定して、シートベ
ルト装置に作用する負荷會これらトンネル部とセンター
ピラーおよひこれら車体［ｋ材に接続した他の骨格部材
で負担するようにしている。
ところで、前述のセンタービラー鉱ピラーアクタとピラ
ーインナとでｖＩ１＃ｌｉｉｋｌを４１１成して車体の
主要骨格部材をなしているが、これらピラーアウタ、ピ
ラーインナは何れも車体重量の制約があって比較的板厚
の薄いパネル材が用いられている。そこで、一般には第
１図に例示するようにセンターピラー１上餉のベルトア
ンカ−５固設部位をステイフナ−２で補強するようにし
ている。
ーインナとでｖＩ１＃ｌｉｉｋｌを４１１成して車体の
主要骨格部材をなしているが、これらピラーアウタ、ピ
ラーインナは何れも車体重量の制約があって比較的板厚
の薄いパネル材が用いられている。そこで、一般には第
１図に例示するようにセンターピラー１上餉のベルトア
ンカ−５固設部位をステイフナ−２で補強するようにし
ている。
従来、このステイフナ−２は第２図に示すように、ピラ
ーアウタ３０内１ＩＩＩ１１ｏに沿って断面コ字型のア
ウタｍ−ステイフナー２ムを嵌装する一方、ピラーイン
ナ４の内１ｉｌｌ１面にも＃向コ字汲のインナー側ステ
イフナ−２Ｂを配設し、このインナ一餉ステイフナ−２
Ｂの側片２ｂｔ−アウター側ステイフナ−２ムの側片２
１Ｌの内輪にラップさせて、ピラーアウタ３に一体に溶
接固定して構成している。
ーアウタ３０内１ＩＩＩ１１ｏに沿って断面コ字型のア
ウタｍ−ステイフナー２ムを嵌装する一方、ピラーイン
ナ４の内１ｉｌｌ１面にも＃向コ字汲のインナー側ステ
イフナ−２Ｂを配設し、このインナ一餉ステイフナ−２
Ｂの側片２ｂｔ−アウター側ステイフナ−２ムの側片２
１Ｌの内輪にラップさせて、ピラーアウタ３に一体に溶
接固定して構成している。
そして、インナー側ステイフナ−２Ｂ４ＣＷｉｆｆたウ
ェルドナツト６ａにボルト６ｂ會ｊｌ＊装してベルトア
ンカー５會固定するようにしている。
ェルドナツト６ａにボルト６ｂ會ｊｌ＊装してベルトア
ンカー５會固定するようにしている。
ところが、かかる従来の摘取にあっては、ステイフナ−
２はセンターピラー１上鯛のベルトアンカ−５向設部位
に小範囲で配設しであるたけでおるため、ベルトアンカ
ー５よりセンターピラーｌに過大な入力が作用すると、
前記ステイフナ−２配設部下方のセンターピラー１の中
間部分、とりわけ、ステイフナ−２配設部とピラーアウ
タ３の上部ドアヒンジ城付部位内向に接合した上部ヒン
ジステイフナ−７ムとの闇が単室側に倒れ変形してしま
うおそれがあった。
２はセンターピラー１上鯛のベルトアンカ−５向設部位
に小範囲で配設しであるたけでおるため、ベルトアンカ
ー５よりセンターピラーｌに過大な入力が作用すると、
前記ステイフナ−２配設部下方のセンターピラー１の中
間部分、とりわけ、ステイフナ−２配設部とピラーアウ
タ３の上部ドアヒンジ城付部位内向に接合した上部ヒン
ジステイフナ−７ムとの闇が単室側に倒れ変形してしま
うおそれがあった。
このセンターピラ−１中間部の倒れ変形を防止するため
には、ステイフナ−２全体を下側に蝙長すれはよいので
あるが、これでは１董が非常に嬌んで、ピラーアウタ３
、ビシ−インナ４會渾肉パネル材で成形した意味がなく
なってしまう。そこで、アウター側ステイフナ−２人も
しくはインナー側ステイフナ−２Ｂの何れか一方七下方
に蝙長すること吃考えられるが、これらステイフナ−２
人、２Ｂの倒れか一方を単に蝙長しただけではピラーア
ウタ３又はピラーインナ４が２菖ａｍ造となるたけであ
って、センタービニ７−１の倒れ変形全防止するのに十
分な強度は侍られない。なお、＄２図中７ ＢＦｉＴ部
ヒンジステイフナ−會示す。
には、ステイフナ−２全体を下側に蝙長すれはよいので
あるが、これでは１董が非常に嬌んで、ピラーアウタ３
、ビシ−インナ４會渾肉パネル材で成形した意味がなく
なってしまう。そこで、アウター側ステイフナ−２人も
しくはインナー側ステイフナ−２Ｂの何れか一方七下方
に蝙長すること吃考えられるが、これらステイフナ−２
人、２Ｂの倒れか一方を単に蝙長しただけではピラーア
ウタ３又はピラーインナ４が２菖ａｍ造となるたけであ
って、センタービニ７−１の倒れ変形全防止するのに十
分な強度は侍られない。なお、＄２図中７ ＢＦｉＴ部
ヒンジステイフナ−會示す。
本宛明扛かかる従来の実状にｔｉみ、センターピラーの
１量増加をできるだけ小さく抑えた上で、ベルトアンカ
ーより作用する過大な入力に対しても十分に対抗できる
だけの強度が得られるようにしたセンターピラーの輛強
榊這ｔｋ供することを目的とするものでおる。
１量増加をできるだけ小さく抑えた上で、ベルトアンカ
ーより作用する過大な入力に対しても十分に対抗できる
だけの強度が得られるようにしたセンターピラーの輛強
榊這ｔｋ供することを目的とするものでおる。
前１ｉ的を連成する九め、本発明はピラーアウタのドア
ヒンジ向足鄭内−四に接合するヒンジステイフナ−をド
アの電１１ｔｋ支え、かつドア開閉時の動荷重にも十分
に耐えるように周縁を内方に回灯した筒形に形成して、
このヒンジステイフナ−単体の強ｆ’に格別に筒く設定
することＶＣよりドア支持ａを向上するだけでなくセン
タービジーのベルトアンカー同役部位に配設したステイ
フナ−のウチ、ヒラ−アウタ内側ｌに沿って設けたアウ
タ餞ステイフナ−を少くとも該ピラーアウタの上部ドア
ヒンジ固建部分にまで延長し、この蝙長部を上部ドアヒ
ンジステイフナ−に１合して該ヒンジステイフナ−と一
体にピラーアウタに接合するこ（！： ＶＣヨッテヘル
）アンカーからの人力をこのヒンジステイフナ−が存在
するセンターピラー″Ｔ；１Ｉｉｌｌｌｓにてｔａｔ飯
負担ぢせ、センターピラー中間部分の強直向上を図って
いる。
ヒンジ向足鄭内−四に接合するヒンジステイフナ−をド
アの電１１ｔｋ支え、かつドア開閉時の動荷重にも十分
に耐えるように周縁を内方に回灯した筒形に形成して、
このヒンジステイフナ−単体の強ｆ’に格別に筒く設定
することＶＣよりドア支持ａを向上するだけでなくセン
タービジーのベルトアンカー同役部位に配設したステイ
フナ−のウチ、ヒラ−アウタ内側ｌに沿って設けたアウ
タ餞ステイフナ−を少くとも該ピラーアウタの上部ドア
ヒンジ固建部分にまで延長し、この蝙長部を上部ドアヒ
ンジステイフナ−に１合して該ヒンジステイフナ−と一
体にピラーアウタに接合するこ（！： ＶＣヨッテヘル
）アンカーからの人力をこのヒンジステイフナ−が存在
するセンターピラー″Ｔ；１Ｉｉｌｌｌｓにてｔａｔ飯
負担ぢせ、センターピラー中間部分の強直向上を図って
いる。
以下、本発明の実施例上図面と共に前記従来のＳＸと同
一部分に同一符号を付して詳述する。
一部分に同一符号を付して詳述する。
即ち、本発明にあってＦｉ第３〜５融に例示するように
、センターピラー１のベルトアンカ−５固足部位に、ピ
ラーアウタ３の内＠拘に沿ってａｍコ字型のアウタ一匈
ステイフナー２ムｔ−嵌鉄する一方、ピラーインナ４の
内側面に＃面コ字型のインナー側ステイフナ−２Ｂ′ｆ
、配し、このインナー側ステイフナ−２ＢＣ）１１１片
２ｂｌアウター側ステイフナ−２ムの一片２１の内側に
ラップさせて、アウターピラー３に一体に接合している
。しかもアウタ備ステイフナー２ムの両＠嫌にフランジ
２ａ 、ｚｏＨ蝙設してピラーアウタ３とピラーインナ
４との両徴合フランジ中に介在させて接合している。前
記アウター側ステイフナ−２人をピラーアウタ３の上部
ドアヒンジ固定部位まで延長し、この延長部８ｔ−１ム
部ドアヒンジ固定部位の内側向に同定され、周縁を曲折
成形して筐製に形成されたヒンジステイフナ−７ムに１
合して、該ヒンジステイアす一７ムと一体にピラーアウ
タ３に快合しである。
、センターピラー１のベルトアンカ−５固足部位に、ピ
ラーアウタ３の内＠拘に沿ってａｍコ字型のアウタ一匈
ステイフナー２ムｔ−嵌鉄する一方、ピラーインナ４の
内側面に＃面コ字型のインナー側ステイフナ−２Ｂ′ｆ
、配し、このインナー側ステイフナ−２ＢＣ）１１１片
２ｂｌアウター側ステイフナ−２ムの一片２１の内側に
ラップさせて、アウターピラー３に一体に接合している
。しかもアウタ備ステイフナー２ムの両＠嫌にフランジ
２ａ 、ｚｏＨ蝙設してピラーアウタ３とピラーインナ
４との両徴合フランジ中に介在させて接合している。前
記アウター側ステイフナ−２人をピラーアウタ３の上部
ドアヒンジ固定部位まで延長し、この延長部８ｔ−１ム
部ドアヒンジ固定部位の内側向に同定され、周縁を曲折
成形して筐製に形成されたヒンジステイフナ−７ムに１
合して、該ヒンジステイアす一７ムと一体にピラーアウ
タ３に快合しである。
繭記嬌長部８とヒンジステイフナ−７ムとの１合範囲扛
嶽述の理由により、該妬長鄭８がヒンジステイフナ−７
ムの上側の曲Ｉｆｒ縁７”とオーバ７シツプする＠度で
よく、蝙長部８１にヒンジステイアす−７ム全体に電合
さセる必景はない。
嶽述の理由により、該妬長鄭８がヒンジステイフナ−７
ムの上側の曲Ｉｆｒ縁７”とオーバ７シツプする＠度で
よく、蝙長部８１にヒンジステイアす−７ム全体に電合
さセる必景はない。
以上の実施狗榊造によれは、アウタ一匈ステイフナー２
ムの蝙長部８が、上部ヒンジステイフナ−７ムの上側曲
折縁７ａとオーバー−）イブして、該上部ヒンジステイ
フナ−７ムと一体にピラーアウタ３に接合しているため
、前記上側曲折縁７ａが咳アウター儒ステイフナー２ム
の下端部の補強フランジとして機能し、骸アウター側ス
テイフナー２ムの延長部下端から、インナｍ個ステイフ
ナ−２Ｂの下端までの間のピラー中間部のｌ１ＩＩｌ性
を鵬めることができる−こともさること乍ら、ベルトア
ンカー５からの入力をアウター側ステイフナ−２ムより
直接上部ヒンジステイフナ−７ムに負担させることがで
き、９シって、ベルトアンカー５より作用する過大な入
力に対してもセンターピラ−１中間部分が車＊個に倒れ
変形するのを確実に防止できるのである。
ムの蝙長部８が、上部ヒンジステイフナ−７ムの上側曲
折縁７ａとオーバー−）イブして、該上部ヒンジステイ
フナ−７ムと一体にピラーアウタ３に接合しているため
、前記上側曲折縁７ａが咳アウター儒ステイフナー２ム
の下端部の補強フランジとして機能し、骸アウター側ス
テイフナー２ムの延長部下端から、インナｍ個ステイフ
ナ−２Ｂの下端までの間のピラー中間部のｌ１ＩＩｌ性
を鵬めることができる−こともさること乍ら、ベルトア
ンカー５からの入力をアウター側ステイフナ−２ムより
直接上部ヒンジステイフナ−７ムに負担させることがで
き、９シって、ベルトアンカー５より作用する過大な入
力に対してもセンターピラ−１中間部分が車＊個に倒れ
変形するのを確実に防止できるのである。
以上のように本発明によれに、ベルトアンカーを固設す
るセンターピラー上側部の内＠ＤＩＪＩＩＣｆ８つて配
設したステイフナ−のアウター側ステイフナ’−’ｔ
％ ピラーアウターの少くとも上一部ドアヒンジ固定部
位まで延長して、この延長部分を筒型ヒンジステイフナ
−に１合して一体にピラーアウタに像合しであるため、
単にドアの支持強度を単極で強化するたけでなく咳アウ
ター側ステイフナー延長部下端が丁度ヒンジステイフナ
−の曲折縁によって補強フランジ１ｊ−設けた場合と等
価の効果が得られ、インナー側ステイフナ−下端とアウ
ター側ステイフナ−下端との間のセンターピラー申間部
の剛性上着しく為められ、しかも、ベルトアンカーから
の入力を該アウタｍ個ステイフナ−の延長部よりｔｉＭ
＆剛体榊造のヒンジステイフナ−接合部分に負担させる
ことができて、センターピラー中間部の倒れ変形を防止
することができ、しかも、アウター餉ステイフナーｔ−
延長すると共にヒンジステイフナ−の周縁を曲折するの
みであるから重音的な増加をできるだけ小さくとどめる
ことができ、車体の動量化に支障を来すのを回避するこ
ともできるという冥用上大なる効果を南する。
るセンターピラー上側部の内＠ＤＩＪＩＩＣｆ８つて配
設したステイフナ−のアウター側ステイフナ’−’ｔ
％ ピラーアウターの少くとも上一部ドアヒンジ固定部
位まで延長して、この延長部分を筒型ヒンジステイフナ
−に１合して一体にピラーアウタに像合しであるため、
単にドアの支持強度を単極で強化するたけでなく咳アウ
ター側ステイフナー延長部下端が丁度ヒンジステイフナ
−の曲折縁によって補強フランジ１ｊ−設けた場合と等
価の効果が得られ、インナー側ステイフナ−下端とアウ
ター側ステイフナ−下端との間のセンターピラー申間部
の剛性上着しく為められ、しかも、ベルトアンカーから
の入力を該アウタｍ個ステイフナ−の延長部よりｔｉＭ
＆剛体榊造のヒンジステイフナ−接合部分に負担させる
ことができて、センターピラー中間部の倒れ変形を防止
することができ、しかも、アウター餉ステイフナーｔ−
延長すると共にヒンジステイフナ−の周縁を曲折するの
みであるから重音的な増加をできるだけ小さくとどめる
ことができ、車体の動量化に支障を来すのを回避するこ
ともできるという冥用上大なる効果を南する。
第１図は車室輛から見た従来の構造を尽す側１図、第２
図は第１図のＵ−ＵＳに沿う＃面図、第３図は本発明の
構造を示す第１図とｌ”ｃｒｔ様の清面図、縞４図は第
３図のｔｖ−ｔｖ線に沿うｗ′ｒｍ図、第５図は第３図
のｖ−■線に沿う断面図である。
図は第１図のＵ−ＵＳに沿う＃面図、第３図は本発明の
構造を示す第１図とｌ”ｃｒｔ様の清面図、縞４図は第
３図のｔｖ−ｔｖ線に沿うｗ′ｒｍ図、第５図は第３図
のｖ−■線に沿う断面図である。
Claims (1)
- （１） センターピラーのベルトアンカー固設部位に
、ピラーアクタ、ピラーインナの円１１Ｉｌ向に沿って
それぞれステイフナ−を接合した構成であって、前記ピ
ラーアウタ儒のステイフナ−を少くともピラーアウタの
上部ドアヒンジ固定部位まで嬌長する一方、前記上部ド
アヒンジ同定部位０内１１ｒＩＩＪに一定されたヒンジ
ステイフナ−の周縁を自訴して置型に形成し、劇記蝙長
部ｔｍ記ヒンジステイフナ−に重合して咳ヒンジステイ
フナ−と一体にピラーアウタに接合したこと１−特徴と
する自動車のセンターピッ−補強構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1791082A JPS58136566A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 自動車のセンタ−ピラ−補強構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1791082A JPS58136566A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 自動車のセンタ−ピラ−補強構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58136566A true JPS58136566A (ja) | 1983-08-13 |
Family
ID=11956900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1791082A Pending JPS58136566A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 自動車のセンタ−ピラ−補強構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58136566A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110266837A1 (en) * | 2008-12-10 | 2011-11-03 | Thyssenkrupp Steel Europe Ag | Body for a Motor Vehicle and Method for Producing a Motor Vehicle Body |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5547723U (ja) * | 1978-09-20 | 1980-03-28 | ||
| JPS5623189U (ja) * | 1979-07-28 | 1981-03-02 |
-
1982
- 1982-02-05 JP JP1791082A patent/JPS58136566A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5547723U (ja) * | 1978-09-20 | 1980-03-28 | ||
| JPS5623189U (ja) * | 1979-07-28 | 1981-03-02 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110266837A1 (en) * | 2008-12-10 | 2011-11-03 | Thyssenkrupp Steel Europe Ag | Body for a Motor Vehicle and Method for Producing a Motor Vehicle Body |
| US8662576B2 (en) * | 2008-12-10 | 2014-03-04 | Thyssenkrupp Steel Europe Ag | Body for a motor vehicle and method for producing a motor vehicle body |
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