JPS58136274A - モ−タ制御装置の保護回路 - Google Patents

モ−タ制御装置の保護回路

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JPS58136274A
JPS58136274A JP57016772A JP1677282A JPS58136274A JP S58136274 A JPS58136274 A JP S58136274A JP 57016772 A JP57016772 A JP 57016772A JP 1677282 A JP1677282 A JP 1677282A JP S58136274 A JPS58136274 A JP S58136274A
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JP
Japan
Prior art keywords
transistor
output
motor
transistors
photocouplers
Prior art date
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Pending
Application number
JP57016772A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomiaki Hosokawa
富秋 細川
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP57016772A priority Critical patent/JPS58136274A/ja
Publication of JPS58136274A publication Critical patent/JPS58136274A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P7/00Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
    • H02P7/03Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for controlling the direction of rotation of DC motors
    • H02P7/04Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for controlling the direction of rotation of DC motors by means of a H-bridge circuit

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Motor And Converter Starters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、トランジスタ等を用い、可逆側−できるよう
にしたサーボモータ軸重装置の保&回路に馳する。
従来、−減サーボモータなどを4個あるいは2輌のパワ
ートランジスタなどで可1Hfili御できるようにし
たサーボモータ餉−装置においては、モーター振亀雛を
、正逆両方のパワートランジスタが一輪にオンし短絡し
て破壊しないよう・ζ、オペアンプあるいはゲー) I
C等を用いた電子−路で正逆パワートランジスタへの制
御信号をインターロックしている。
しかしながら、オペアンプあるいはゲートlCなどでの
電子回路レベル、ロジックレベルでのインターロックは
、−々の1越かあり、例えば、外部ノイズで誤動作し、
同時にオンfI@か出る場合があり、他にも接触不良、
部品不良などで、一時にオンfIi号が出る一合があっ
た。乙のため、同時にオンした場合、ブレーカあるいは
^速ヒユーズで体重していたか、ブレーカを用いる場合
は、パワートランジスタの容態をかなり大きなものにす
る必賛かあるので−一になるという問題があると共に、
モータ定格を制御するパワートランジスタでは、″ブレ
ー°力の動作時間が長いので体表でみないという−一か
あった。また^逮ヒユーズの場合は、高価であり、切1
する毎4ξ取替えなければならないという8−があった
本%明は上記の点に−み、動作が1実でしかも製作コス
トが安価なモータ!Il卿装蝋の体験回路を袴ることを
目的とする。
丁なわち本発明は、モータに駆動電流を供給する正転用
及び逆転用の最終段出力トランジスタにそオシそれ入力
される正転用及び逆転用tIiI御伯号によって1紳さ
れる正転刺紳偵号輌出用及び逆転軸′#J4)Ds号検
出用のホトカブラをそれぞれ設け、これらホトカプラの
出力鞠を互いに直列に接続し、この直列bkIの出力信
号により前記モータの電線をイブすると共に−mtms
勢にリセット信号を送出する手段を設けtコものであり
、最終段出力トランジスタに入力される制御信号をホト
カブラにより検出して、止転及び逆転の餉−信号が一時
に発生したときにはホトカプラの出力によりimhモー
タの1鎗をオフするようにしたので、1b終段出hトラ
ンジスタに入力される餉神伽夛を検出することから、い
かなる部分に誤動作あるいはノイズか発生しても、fi
li!1信号の同時発生を1実に検出でき、しかも検出
にホトカブラを用いたことから動作が追込であり、さら
には従来の如くノーヒユーズブレーカや高速ヒユーズを
用いる必要かないことから、製作費を安価にできる。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて脱明する@ &
xmはモータ制御装置の最終出力段のパワートランジス
タ回踏を示し、(υはトランス、(2)は整1kk 、
(Ct)はコンデンサ、(ト)θは放電抵抗、(3ンハ
直流モータである。前記トランス(υで4圧された電圧
は、IMk器(2)で整振され、コンデンサ(cl)で
平滑されて直流モータ(3ンの直流電線となる。
(Q+)〜(Q4)はパワートランジスタで、鉤えはパ
ワートランジスタ(QL) (佑)がオンすれば直流モ
ータ(3)は正−転し、パワートランジスタ(Qa) 
(Q4)がオンすれば逆回転する。(4J1)〜(4d
)はBiI記パワートランジスタ((−b)〜(−)の
ベースドライブ細路、(Lθはりアクタ、(5)はサー
マルリレー、(−)は−臨検出用のホール素子を用いた
変流器、(Dl)〜(D4)はフリーホイリングダイオ
ードである。
前記ベースドライブ1略(4m)〜(4d)について亀
2凶により腕間する。トランス(7)の電圧は整扼器(
8)でKmされ、コンデンサ(Cりで平滑される。ホト
カブラの入力価ダイオード(−示せず)にwLhcか諏
れて、出力側トランジスタ(Qi)の出力がハイレベル
になると、トランジスタ(−、)がオンし、これにより
トランジスタ(Qi)がオフすると共に、トランジスタ
(Qs)がオンして、抵抗Gjx)及び−子(9)を介
してパワートランジスタ(Ql)〜(−4)のうち対応
するパワートランジスタにペース電流が供給さiLs 
このパワートランジスタがオンする。ダイオード(Ds
)1.s、)ランジスタ(Q・)がオフのとき、トラン
ジスタ(Qa)かオンしないようにするためのものであ
る。抵抗αs)、ダイオード0)・)、コンデンサ(c
i)、ダイオード(Dl)〜ω−は、トランジスタ(Q
、)かオフのとき、トランジスタ(Qi)がオンし、パ
ワートランジスタのペース・エミッタ圓ニVF (0,
?V) X4=48 V 程WL(7)逆バイアスを4
.t6ためのものである。
R−ビ)で1んだ部分は、本!a明の特徴とする部分テ
あって、従来のベースドライブ1略にはこの部分が存在
しなかった。トランジスタ(Qaがオンすると、抵抗(
Rz)に発生する電圧により、抵抗国、)を介してホト
カプラの入力側ダイオードωρ(Du)に亀施か扼れる
。ω1易)は入力側ダイオード■u)■!りの逆電圧保
護ダイオードである。
入力側ダイオード(Du)の出力側は、インタロックす
るパワートランジスタのベース1路に接−されCいる。
すなわち、ペースドラ、イブ−路(4a)の入力側ダイ
オード(Du)とベースドライブ圓IIII(4d)の
出力側トランジスタ(Qn)とでベースドライブ@路(
4J1)のインタロックか、ベースドライブ1路(仙)
の入力価ダイオード(Do)とベースドライブ囲路(4
C)の出力側トランジスタ(Qu)とでベースドライブ
−jl (4b)のインタロックが、ベースドライブ−
路(4C)の入力側ダイオード■U)とベースドライブ
−路(仙)の出力側トランジスタ(Qn)とでベースド
ライブ−* (4c)のインタロックか、ベースドライ
ブ−jll& (4d)の入力側タイオードωU)とベ
ースドライフ細路(41)の出力側トランジスタ(Qu
)とでベースドライブUw6(4i)のインタロックが
それぞれ構成されている。したがって、ホトカプラの出
力側トランジスタ(Qll)の田カレベルがハイレベル
になれは、トランジスタ(Qu)がオンし、止転の場合
は逆転の、逆転の場合は正転のパワートランジスタのベ
ース信号をカットオフし、インタロックすることができ
る。(ト)はパワートランジスタのエミッタに接続され
る端子である。ωU)は出力側トランジスタ((n)の
逆電圧保護ダイオードである。
動1図は正転用信号と逆転用信号とが同時に発生したこ
とを検出する検出回路を示し、(Qts)〜(Qla)
はホトカプラの出力偽トランジスタであり、用カートラ
ンジスタ(Qu)とベースドライブ1111%(4a)
の入力軸ダイオードω−とでII!1のホトカプラか、
出力偽トランジスタ(−とベースドライブ1g回路(4
b)の入力個ダイオード(Du)とで1輌のホトカプラ
が、出力価トランジスタ(Qts)とベースドライブU
j&(4c)の入力軸ダイオード(Du)とで1仏のホ
トカプラが、出力側トランジスタ〜−)とベースド94
11gl路(4d)の入力価ダイオード■u)とで1輌
の7オトカブラがそれぞれ構成されている。
したがって、鉤えは直流モータ(3ンが正転している場
合、出力側トランジスタ(Qu) (QsJがオンして
いる。いま、伺らかの原因で正転用の信号と逆転用の信
号とが同時に発生した場合には、出力側トランジスタ(
Qu) (Qmあるいは(2)4) (Qta)が同時
にオンするので、ツ′イリスタ(ロ)がオンする。外部
ノイズなどの場合は、片方の鉤えば出力側トランジスタ
(Qm(Qsののみかオンする場合がある。サイリスタ
(2)かオンすると、リレー(2)のコイル(1!a)
に通電されて接点(12b)が閉じ、これにより図外の
メインwl源が落とされ、またこれと同時に、トランジ
スタ(Qly) (Qta)を介して、ICロジック回
路(−ボせず)にリセット信号などが出力される。また
この状態は発光ダイオードωωにより表示される。
なお抵抗(Rs)〜(ト)7)は、ホトカプラの出力側
トランジスタ(Qu)〜(Qta)の出力波形伝達遅れ
を小さくし、電位をはつきりさせるためのものである。
このように、パワートランジスタ(Qt)のベースに入
力される信号により動作するホトカプラの出力側トラン
ジスタ(CJu)と、パワートランジスタ(Qa)のベ
ースに入力される信号により動作するホトカプラの出力
側トランジスタ(Qrs)とをw +u ニ&祝し、さ
らにパワートランジスタ(Q2)のベースに入力される
信号により動作するホトカプラの出力側トランジスタ(
Ql4)と、パワートランジスタ(Qs)のベースに入
力される信号により動作するホトカプラの出力側トラン
ジスタ(Qs)とを直列に接続し、これら直列回路を並
列に接続した回路の出力によりサイリスタ(ロ)及びリ
レーに)を駆動して、リレー(2)の接点(limb)
によりメイン電源をオフすると共に、ICロジック(ロ
)路にリセット信号等を出力するようにしたので、パワ
ートランジスタ(Ql) (Qm)h 6 L’ 44
 (Ch) (Qs)のベースに入力される信号が同時
に一生した場合、それが回路全体のいかなる部分に起因
するものであるにせよ、確実に検出でき、しかもホトカ
プラを用いているので動作か迅速であり、パワートラン
ジスタ(QL)〜(Qm)を確実に保護できる。しかも
従来のようにノーヒユーズブレーカや^連ヒユーズを用
いる必要かないので、安価に製作できる。また本実施例
のように、入力軸ダイオード011)とインターロック
するベースドライブUs側よりの出力側トランジスタ(
Qu)とから成るホトカプラ及びトランジスタ(Qu)
を用いて、パワートランジスタ(Ql) (Qm)及び
(Qm) (Qs)のベースに入力される信号相互のイ
ンターロックをとるようにすれば、パワートランジスタ
(Ql)〜(Qm)を二重に保護でき、信頼性がさらに
向上する。
以上説明したように、本発明にかかるモーター御5ki
111の保mtm路によれば、最終段出力トランジスタ
に入力される制御信号を検出するようにしたので、制御
1(ii号の同時発生が回路全体のいかなる部分に起因
するものであっても、確実に検出でき、また検出にホト
カプラを用いたので動作が迅速であり、したがって最終
段出力トランジスタを確実に保護し得る。また従来の如
くノーヒユーズブレーカや14逮ヒユーズを用いる必要
がないので、安価に製作し得る。
【図面の簡単な説明】
1向は本発明の一実施偶を示し、第1図はモータlll
11!l装置のIIjk終出力段のパ、ワートランジス
ター路の1略1、第21はベースドライブ回路の1路図
、石8i1!I!J!出1路の回路−である。 (3)・・・−施モータ、(2)・・・サイリスタ、(
2)・・・リレー、(Qり (Qz) ・・・パワート
ランジスタ(正転用最終出力段トランジスタ) 、(t
Jx) CQ4)・・・パワートランジスタ(逆転用飯
終出力設トランジスタ)、ωsz)・・・正転及び逆転
制御41信’Bh出用ホトカブラの入ノJ偏ダイオード
、(Qts) (Q14)・・・止転制御信号検出用ホ
トカブラの出力軸トランジスタ、(Q15)((JlM
)・・・逆転制御信号検出用ホトカブラの出力軸トラン
ジスタ、(Q17) (Q膿)・・・トランジスタ。 代理人   森 本 義 弘

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、モータに紘動亀諏を供給する正転用及び逆転用の最
    終段出力トランジスタにそれぞれ入力される正転用及び
    j!!転用軸御軸重によって−一される止転tll1m
    伽号輌出用及び逆転軸−伽号検出用の本トカプラをそれ
    ぞれ峡け、これら本トカブラの出力軸を互いに直列に接
    続し、この−列關略の出力信号により1記モータの亀−
    をオフすると共に論堆回路等にリセット信号を送用する
    手段を設けたモータ制御st!lノ保!ll1g1路。
JP57016772A 1982-02-03 1982-02-03 モ−タ制御装置の保護回路 Pending JPS58136274A (ja)

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