JPS58135812A - マグネシウム代謝調節剤 - Google Patents
マグネシウム代謝調節剤Info
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- JPS58135812A JPS58135812A JP1860082A JP1860082A JPS58135812A JP S58135812 A JPS58135812 A JP S58135812A JP 1860082 A JP1860082 A JP 1860082A JP 1860082 A JP1860082 A JP 1860082A JP S58135812 A JPS58135812 A JP S58135812A
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- Japan
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- magnesium
- substance
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- dihydroxycholecalciferol
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本偽−は、14.fil−ジヒドロ命シコレカルシフエ
ロールを會有すゐマグネシウム代謝調節剤に関す為。
ロールを會有すゐマグネシウム代謝調節剤に関す為。
マグネシウムは1体内で4誉目に多−陽イオンで、II
IA胞内でカリウムについで多く、細胞外液では、ナト
リウム、カリウム、カルシウムについで多い。
IA胞内でカリウムについで多く、細胞外液では、ナト
リウム、カリウム、カルシウムについで多い。
細胞内Oマダネシウムは、チ〈の酵素の活性と櫟い関係
があ勤、細胞外液Owダネシウムは、神経中筋の興奮に
関与してい為。
があ勤、細胞外液Owダネシウムは、神経中筋の興奮に
関与してい為。
又、マグネシウムは、−くつかの酵素の作用にとって必
須の元素であ)(例えば鱗糖系)、血清中の濃度は一定
範11に保九れている。
須の元素であ)(例えば鱗糖系)、血清中の濃度は一定
範11に保九れている。
骨組織中でマグネシウムの1/lが表層郁にあ伽、しか
もヒドロキシアパタイトの表NK存在している。このよ
うにして害鳥に流れ出るように1にっていて、血清中の
!ダネシクふと平衡が保免れている。
もヒドロキシアパタイトの表NK存在している。このよ
うにして害鳥に流れ出るように1にっていて、血清中の
!ダネシクふと平衡が保免れている。
一方、このように平衡に保たれているマグネシウムであ
るが、その代謝の異常は、各種疾患において観察されて
いる(日本1鉢3S巻春季増刊号(1180)l?l−
m1llマ)。
るが、その代謝の異常は、各種疾患において観察されて
いる(日本1鉢3S巻春季増刊号(1180)l?l−
m1llマ)。
最近では、慢像青不金皇濠逓析烏者における!グネシク
ム代−について研究が行われており、透析を実施すると
血清マグネシウムの上昇を示すこと中、マグネシウムと
異所性石灰化沈着との関連も示唆されている。
ム代−について研究が行われており、透析を実施すると
血清マグネシウムの上昇を示すこと中、マグネシウムと
異所性石灰化沈着との関連も示唆されている。
し九がって、マグネシウム代謝の異常を正常にもどすこ
とKより、各種疾患の軽減、l予防若しくは改譬が可能
となる。
とKより、各種疾患の軽減、l予防若しくは改譬が可能
となる。
上述し丸ごと自事実に鎌み、マグネシウムの異常代謝を
正常化する安全な薬剤の開発が待たれていえ。
正常化する安全な薬剤の開発が待たれていえ。
本−明者等は健康な人聞の体内に存在すみ内因性のもの
で安全性の証明されている物質について鋭意研究しえ結
果、14.!5−ジヒドロキシコレカルVフエ曹−ル(
以下本物質又は14.II(OH)s Dsと略称す
)がマグネシウムの代謝を調節す為ことを知見して1本
実#4に到達した。
で安全性の証明されている物質について鋭意研究しえ結
果、14.!5−ジヒドロキシコレカルVフエ曹−ル(
以下本物質又は14.II(OH)s Dsと略称す
)がマグネシウムの代謝を調節す為ことを知見して1本
実#4に到達した。
本物質はいずれも全知物質で次のような構造を11
有し、飼えば77 ルY にす、l@:111〜all
l−74に開示されている。
l−74に開示されている。
叩
14LII−イ01l)s Ds
111
然しながら本物質の生Ilfm性にりいては、II見看
者0ILFDI1m@aが口I目−ジ7 k l m−
意暴一にドc1dPシビタζン−と 怠S−ヒトaキシ
ビタミンD、 を比較した実験よシビタミンD欠のク
ル病の治ゆや長骨の正常な成長過程には、24R,25
−(OH)、−D、が必須でないと報告している( E
ndoerinol 、 108 (6) 2067〜
2071(1981) 、 Ca1lf、 Tl5st
n Int、 83489〜497(1981) )
o一方、ム、 W、 Normanらは卵の評化には、
24R* 25−(OH)* Dsが必須である(
Ba1ance、 201 835〜837(197g
) )と云っている。
者0ILFDI1m@aが口I目−ジ7 k l m−
意暴一にドc1dPシビタζン−と 怠S−ヒトaキシ
ビタミンD、 を比較した実験よシビタミンD欠のク
ル病の治ゆや長骨の正常な成長過程には、24R,25
−(OH)、−D、が必須でないと報告している( E
ndoerinol 、 108 (6) 2067〜
2071(1981) 、 Ca1lf、 Tl5st
n Int、 83489〜497(1981) )
o一方、ム、 W、 Normanらは卵の評化には、
24R* 25−(OH)* Dsが必須である(
Ba1ance、 201 835〜837(197g
) )と云っている。
その他多数の人による多数の評価が行われてきているが
、不活性型であるとか活性型であるとか、24B、25
−(OH)! Dsの作用については現在でも不明の
点が多い。
、不活性型であるとか活性型であるとか、24B、25
−(OH)! Dsの作用については現在でも不明の
点が多い。
又、本物質のマグネシウム代謝に対する報告として次の
ものがある。
ものがある。
(1) 医歯薬出版社:第17回河口湖カンファラン
ス、水・電解質とホルモ ン、155〜167頁、1981 副甲状腺、l甲状腺摘除ラットに本物質を1回投与して
、血清マグネシウム、1グネシウムクリアランスを測定
したが、有意な変化は得られなかった。
ス、水・電解質とホルモ ン、155〜167頁、1981 副甲状腺、l甲状腺摘除ラットに本物質を1回投与して
、血清マグネシウム、1グネシウムクリアランスを測定
したが、有意な変化は得られなかった。
(2) J、 H,Pavlovltch : J、
Cl1n、 Invest 。
Cl1n、 Invest 。
68.803〜810.目11
両腎摘除ラットに本物質を予備投与して、血清マグネシ
ウムの変化を調べたが、有意な影響は認められなかった
。
ウムの変化を調べたが、有意な影響は認められなかった
。
以上の如く、本物質のマグネシウム代謝に対する有益な
作用のある報告例はない。
作用のある報告例はない。
又、本物質にカルシウム調節作用のあることはすでに公
知であるが、カルシウムとマグネシウムの代謝には、は
っきりとした関係が表い(Walsor。
知であるが、カルシウムとマグネシウムの代謝には、は
っきりとした関係が表い(Walsor。
M、 J、 C1f、 Inv@i’t、 40 、7
23〜730.1961)ことも知られている。
23〜730.1961)ことも知られている。
本−明のマグネシウム代謝調節剤とは、マグネシウム濃
i常な状態を正常化したり、予防したリする調節剤であ
る。
i常な状態を正常化したり、予防したリする調節剤であ
る。
マグネシウム代謝異常は、各種疾患において観察されて
いる。例えば、腎疾患、神経疾患、骨代謝異常疾患、内
分泌疾患、消化器疾患、循環器疾患等である。
いる。例えば、腎疾患、神経疾患、骨代謝異常疾患、内
分泌疾患、消化器疾患、循環器疾患等である。
したがって本物質は上記疾患の軽減、〆改畳、若しくは
予防を可能とする。
予防を可能とする。
本物質は14R,1B−(OH)l−DI、!48゜2
!I −(OH)、−D、又はこれらの混合物であっ
てもよいが特に24B、2B−(OH)鵞−D、である
ことが好ましい。本発明のマグネシクム代謝調節剤は活
性成分として上記の物質を含有する、下記に示すごとき
種々の製剤形態で用いられる。本発明のマグネシクム代
謝調節剤は経口的、非経口的経路又は直腸経路で投与さ
れ得るが、経口投与が好ましい。
!I −(OH)、−D、又はこれらの混合物であっ
てもよいが特に24B、2B−(OH)鵞−D、である
ことが好ましい。本発明のマグネシクム代謝調節剤は活
性成分として上記の物質を含有する、下記に示すごとき
種々の製剤形態で用いられる。本発明のマグネシクム代
謝調節剤は経口的、非経口的経路又は直腸経路で投与さ
れ得るが、経口投与が好ましい。
本物質を有効成分とする製剤は錠剤、散剤、顆粒剤。
平削、カプセル剤、アルコール溶液剤、油性溶液剤。
水性懸濁液剤などの投与形態で用いられる。又油性溶媒
としては、中級脂肪酸のトリグリセ2イドIエステル、
コーン油、綿実油、落花生油、魚肝油。
としては、中級脂肪酸のトリグリセ2イドIエステル、
コーン油、綿実油、落花生油、魚肝油。
油状エステルなどが用いられる。Xカカオ油、グリセリ
ン等も好ましい。その他の成分として乳糖。
ン等も好ましい。その他の成分として乳糖。
でんぷん、タルク、ステアリン酸マグネシウム。
ンルビン酸、ソルビン酸の塩、糖又はその誘導体。
アルコール、生理食塩水、界面活性剤、II化化上止剤
を本物質と併用し得る。
を本物質と併用し得る。
本物質は、単位投与形態の中に0.00002〜4重量
−1好ましくは0.0002〜1重量饅含有し得る。又
、本物質は成人に対し1日当シO,ミμt〜100,0
00IIII)、好ましくは・/ 〜1G0007P゛
投与する。
−1好ましくは0.0002〜1重量饅含有し得る。又
、本物質は成人に対し1日当シO,ミμt〜100,0
00IIII)、好ましくは・/ 〜1G0007P゛
投与する。
次に本物質の急性毒性を調べた結果を記す。
急性毒性:
ICR系雄マクス(体重gs*aP)to匹を用いて本
物質をエタノールに溶解し、エタノール濃度が1憾にな
るように中級脂肪酸のトリグリセライドエステルに溶解
し、経口(p 、 o、)投与した。投与量はsowg
/Kyである。投与後型週間中毒症状について観察した
が10匹とも異常なく生存した。屠殺後、血液、生化学
検査、解剖所見。
物質をエタノールに溶解し、エタノール濃度が1憾にな
るように中級脂肪酸のトリグリセライドエステルに溶解
し、経口(p 、 o、)投与した。投与量はsowg
/Kyである。投与後型週間中毒症状について観察した
が10匹とも異常なく生存した。屠殺後、血液、生化学
検査、解剖所見。
病理組織学的検索を行なったが、1−エタノール含有中
級脂肪酸のトリグリセライドエステルのみを投与したコ
ントロール群と何らかわるところがなかつ友。し九がっ
て、本物質の経口投与のLDIOの値はSO〜/Ky以
上であるので極めて安全なものといえる。
級脂肪酸のトリグリセライドエステルのみを投与したコ
ントロール群と何らかわるところがなかつ友。し九がっ
て、本物質の経口投与のLDIOの値はSO〜/Ky以
上であるので極めて安全なものといえる。
以下に実施例を例示して本発明の効果を異体的に説明す
る。なお、実施例中で使用し九24凰。
る。なお、実施例中で使用し九24凰。
25− (OR)m Dsの24位の光学異性体の構
造確認はT@traheむon L@tters A2
@ 、 ppi+208〜21106,1975を参
照しておこなった。
造確認はT@traheむon L@tters A2
@ 、 ppi+208〜21106,1975を参
照しておこなった。
実施例1
9退会のクイスター糸端ラット10匹を1群として、3
諒第2.第3.第4グループと呼ぶ)のラットに、プセ
マイシン、アミノヌクレオシド(以下ANと略す)1.
5■を生理食塩水0.1−に溶解し、滅菌フィルターで
滅菌したのち、皮下投与で、1日ANで1.5■/Zo
o)体重12日間連日投与した。
諒第2.第3.第4グループと呼ぶ)のラットに、プセ
マイシン、アミノヌクレオシド(以下ANと略す)1.
5■を生理食塩水0.1−に溶解し、滅菌フィルターで
滅菌したのち、皮下投与で、1日ANで1.5■/Zo
o)体重12日間連日投与した。
一方、1群(第1グループと呼ぶ)は比較のために生理
食塩水をラツ)100P体重に対して0、1 mgのみ
投与した。
食塩水をラツ)100P体重に対して0、1 mgのみ
投与した。
更に、第1グループには生理食塩水投与と同時に、0.
1*エタノール含有の中級脂肪酸トリグリセライドエス
テル(MCTと略す)を、ラット1001体重に対して
0.2 d経口にて、12日間連日投与した。更に3日
間同量のMCTのみ経口投与した。
1*エタノール含有の中級脂肪酸トリグリセライドエス
テル(MCTと略す)を、ラット1001体重に対して
0.2 d経口にて、12日間連日投与した。更に3日
間同量のMCTのみ経口投与した。
第2グループにもAN投与と同時にMCTを第1グルー
プと同様に経口投与した。
プと同様に経口投与した。
第3グループには、AN投与と同時に、本物質(雪41
、11− (OH)s−D廖>*pfをMCT11−
9(@清し丸亀のをラット1002体重に対して第1グ
ループと同様に経口投与した。
、11− (OH)s−D廖>*pfをMCT11−
9(@清し丸亀のをラット1002体重に対して第1グ
ループと同様に経口投与した。
第4グループには、第3グループの本物質1ptを、1
・ptKかええものを投与しえ。
・ptKかええものを投与しえ。
1暴日後に4)グループのラットの血液より、常法にし
九がって、血清を採堆した。
九がって、血清を採堆した。
原子吸光法で、こO血清マグネシクム量を測定し、第1
11!O結果を得え。
11!O結果を得え。
本物質毅与O第4グループの血清マグネシウム量は、第
1グループの血清マグネシクム量とTotIj皆らず、
第8グループの血清マグネシウム量の増加から与て、高
マダネシクム血症を予防すること、同時にネフローゼを
eJIlすることを示しえ。
1グループの血清マグネシクム量とTotIj皆らず、
第8グループの血清マグネシウム量の増加から与て、高
マダネシクム血症を予防すること、同時にネフローゼを
eJIlすることを示しえ。
第1表
実施例意
9遍令の糸端スター系雄ツット10T&1群として、3
群(第S、第3.第4グループと呼ぶ)を−乳後、ビー
々ンD欠★(米■’1’1KLAD社。
群(第S、第3.第4グループと呼ぶ)を−乳後、ビー
々ンD欠★(米■’1’1KLAD社。
TD−81148−マダネシクム代謝^常を呈す調料)
でS遍間鋼青しえ。
でS遍間鋼青しえ。
鎮雪ダループに、は、同時KMCTをラット100を体
重に対して・、1mg、1lOKで、易週間連日投与し
え。
重に対して・、1mg、1lOKで、易週間連日投与し
え。
第1ダルーIKは、M C’r O,禽−に本物質(富
4B 、 * @−(OK)s −Ds ) l jl
Ptll解しえものをラット体重teaPに対して第1
グループと同機に経口投与しえ。
4B 、 * @−(OK)s −Ds ) l jl
Ptll解しえものをラット体重teaPに対して第1
グループと同機に経口投与しえ。
第4グループは、第1グループの本物質O量1pPKか
えて1・声PKしたものである。
えて1・声PKしたものである。
比較のために第1グループは正常食(’rD−膳114
4)で餉育しMCTを0.1m/106F体重投与しえ
。
4)で餉育しMCTを0.1m/106F体重投与しえ
。
投与終了後舎グループのラットを層殺し、血清。
骨中のマグネシウム量を求めた。
血清は、下行大静脈よ伽採真後常法によ参採職しえ、骨
中のマグネシウム量は骨髄洗浄後、−黛0℃’t”8日
閤凍麹乾燥し、乳鉢で粉砕し、そ01・雫をl)!−1
1CAI−で寵温て、48時聞I&訳し、不溶物をV過
後、そOF液より求めえ。
中のマグネシウム量は骨髄洗浄後、−黛0℃’t”8日
閤凍麹乾燥し、乳鉢で粉砕し、そ01・雫をl)!−1
1CAI−で寵温て、48時聞I&訳し、不溶物をV過
後、そOF液より求めえ。
マダネシナム量紘原子吸光法にて調べた。
結果を第麿表に示す。
第4グループの本物質投与群は、投与しない第ログルー
プの血清、骨中1111Fより低く、第1グループの正
常食で制置しえもOH近い、即ち高マダネシクム皇−を
防止すゐ。
プの血清、骨中1111Fより低く、第1グループの正
常食で制置しえもOH近い、即ち高マダネシクム皇−を
防止すゐ。
要論l1sIll剤化
アルゴンパプリyダ中で4o・W高圧水#lランプで7
3時間催封じて不純なパーオキシドを消失せしめ九MO
’rlすに141.18−(OH)箇−D1易ダを溶解
し、1−カブ竜ル中に141L、嵩易−(Oll)s−
o−を6.8pf含有tAjjK下1elil皮威分を
加温Il郷し軟力1−ル纒造響を用−て常法によ如軟カ
グ令ル剤を作威しえ。
3時間催封じて不純なパーオキシドを消失せしめ九MO
’rlすに141.18−(OH)箇−D1易ダを溶解
し、1−カブ竜ル中に141L、嵩易−(Oll)s−
o−を6.8pf含有tAjjK下1elil皮威分を
加温Il郷し軟力1−ル纒造響を用−て常法によ如軟カ
グ令ル剤を作威しえ。
剤皮魁方例
ゼラチン 1・重量部
グリ−にリン 怠 l
鋳腐剤 叡・5
テIンホワイト 1冨
水 1m(最#)同様にして1μ
t、怠pt又はmpP會有するものをそれセれ作成しえ
。
t、怠pt又はmpP會有するものをそれセれ作成しえ
。
奥總例4
血液透析を施行して―る慢性腎不食麿看で岡一度O高マ
ダネシクム本症患者畠人に毎日本物質8−Iμtを10
日間連連続−投与し良、常法にしたがって血清を採取し
血清マグネシウムを軸足しえ、第3表の結果を得た。
ダネシクム本症患者畠人に毎日本物質8−Iμtを10
日間連連続−投与し良、常法にしたがって血清を採取し
血清マグネシウムを軸足しえ、第3表の結果を得た。
第3表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (t)14e雪暴−ジヒト■今シコレカルシフエ冒−ル
を有効威秀とするマグネシウム代謝調節剤。 (2) 富4 # l I−ジヒド■キシーレカルシフ
エ■−ルが141.禦l−ジヒドWdPシ=レカルシフ
エ■−ルであることを特徴とす、&+4I許請求の聰−
第5lur、記載のマグネシウム代謝調節剤。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1860082A JPS58135812A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | マグネシウム代謝調節剤 |
US06/374,702 US4442093A (en) | 1981-05-15 | 1982-05-04 | Method for administering 24,25-dihydroxycholecalciferol to persons suffering from hypercalcemia |
BE0/208097A BE893193A (fr) | 1981-05-15 | 1982-05-14 | Composition pharmaceutique contenant du 24-25-dihydroxy-cholecalciferol a titre d'ingredient actif |
IT21278/82A IT1190824B (it) | 1981-05-15 | 1982-05-14 | Composizione farmaceutica contenente 24,25-diidrossicolecalciferolo come ingrediente attivo |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1860082A JPS58135812A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | マグネシウム代謝調節剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58135812A true JPS58135812A (ja) | 1983-08-12 |
JPS6221330B2 JPS6221330B2 (ja) | 1987-05-12 |
Family
ID=11976130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1860082A Granted JPS58135812A (ja) | 1981-05-15 | 1982-02-08 | マグネシウム代謝調節剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58135812A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61129130A (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-17 | Kureha Chem Ind Co Ltd | 抗尿毒症剤 |
JPS61130225A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-18 | Kureha Chem Ind Co Ltd | 腎性骨異栄養症における疼痛軽減剤 |
JPS61130226A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-18 | Kureha Chem Ind Co Ltd | 異所性石灰化における疼痛軽減剤 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01104129U (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-13 |
-
1982
- 1982-02-08 JP JP1860082A patent/JPS58135812A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61129130A (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-17 | Kureha Chem Ind Co Ltd | 抗尿毒症剤 |
JPH0453847B2 (ja) * | 1984-11-27 | 1992-08-27 | Kureha Chemical Ind Co Ltd | |
JPS61130225A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-18 | Kureha Chem Ind Co Ltd | 腎性骨異栄養症における疼痛軽減剤 |
JPS61130226A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-18 | Kureha Chem Ind Co Ltd | 異所性石灰化における疼痛軽減剤 |
JPH0372207B2 (ja) * | 1984-11-29 | 1991-11-18 | Kureha Chemical Ind Co Ltd | |
JPH0372206B2 (ja) * | 1984-11-29 | 1991-11-18 | Kureha Chemical Ind Co Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6221330B2 (ja) | 1987-05-12 |
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