JPS58134917A - ビニ−ルハウスの排水装置 - Google Patents
ビニ−ルハウスの排水装置Info
- Publication number
- JPS58134917A JPS58134917A JP57017874A JP1787482A JPS58134917A JP S58134917 A JPS58134917 A JP S58134917A JP 57017874 A JP57017874 A JP 57017874A JP 1787482 A JP1787482 A JP 1787482A JP S58134917 A JPS58134917 A JP S58134917A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gutter
- transparent
- vinyl
- sides
- stage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
を支持し、両樋の両側にはそれぞれ透明シーＦ支持材を
接続し、かつ下段樋の両側上縁から下段の上記支持材の
上ｒＩＪＫ透明集水シートを張設し、上下の上記支持材
に張設し友透明シート間の水滴を下段樋から排出するよ
う形成したビニール八ウスの排水装置Ｋｌ４ｉするもの
であって２層透明シーＦによる夜間保温形ビニール八ウ
スの層聞結露水を八ウス内に滴下させることなく八ウス
外に確実に排出して滴下による植物の腐水を防止し八ウ
ス内作付は面積を向上させることを目的とするものであ
る。
接続し、かつ下段樋の両側上縁から下段の上記支持材の
上ｒＩＪＫ透明集水シートを張設し、上下の上記支持材
に張設し友透明シート間の水滴を下段樋から排出するよ
う形成したビニール八ウスの排水装置Ｋｌ４ｉするもの
であって２層透明シーＦによる夜間保温形ビニール八ウ
スの層聞結露水を八ウス内に滴下させることなく八ウス
外に確実に排出して滴下による植物の腐水を防止し八ウ
ス内作付は面積を向上させることを目的とするものであ
る。
本発明を図［ｉＫ示す実施例について説明すると、透明
シートによって形成．した上段樋ｌの下面を形鋼による
受材２で支持し、同受材２とその直下に配置した形鋼に
よる下段樋３とを口形金具４によって接続し溶接によっ
てこれらを一体的に形成し、上記下段樋３の下面を支柱
５の上端で支持するものである◎このようにした上下２
段ｓ１．３０両側にはそれぞれ塩ビパイプによる弧状支
持材６．７を接続する。上段の支持材６．６＃ｉ上記受
材２０両側に突設したビン８．８に談合させてＩｌ！続
し、下段の上記支持材７．７は下段樋３の両側に突設し
たビン９．９に僚合させて接続する。このようにした上
下段の支持材感、６゛および７．７の上面に轄それぞれ
ビニール透明シー）１Ｇ、１１）被設の上記支持材７．
７の上面に透明集水シート１２．１２を張設する１ので
ある０上下段透明シー）１０，１１の一端に轄それぞれ
シート巻取杆１３を設けこれを正逆回転させて上記シー
）１０゜１１を巻取抄又は巻戻すことにより同シー）
１０゜１１を開閉することができるｏ１４図中１４で示
すものは上段ｓ１の押え板、１５社同押え杆、１６は受
材ホールダー、１７は受材２とそのホールダ−１６との
固定ボルトで口形金具４ｔｉ同ホールダー１６に溶着さ
せる。又１８．１９＃ｉ上記集水シート１２の上下端固
定杆、２０社支柱５の基礎石であるり 従って日中社下段透明シー）１１，１１を巻取って太陽
光線の透過を促進し、へウス２１内の温度を上昇させる
。そして夜間はその温度が逃けな−ように上記下段透明
シー）１１を下段弧状支持材７に沿って被覆し、その一
端の巻取杆１３を集水シー）１２上に転ｉさせて下段透
明シート１１で下段支持材７を被覆する（第３図にその
状態を示す）。このようにすると上下２段のシー）１０
゜１１１’ｌｌの暖気轄外気の影響を受け、冷却して結
施し結露水は下段透明シー）１１上に滴下しかつ同シー
）１１上を下段樋３に向って流下し同＠Ｓに集水して同
梼３からへウス２１の外に排出される・従来下段透明シ
ートを夜間閉鎖し２段シーＦを形成すると両シート間の
結露水は下段シードかも上段樋の両側下方に流下して上
段樋の下方地面に雨のように滴下するため、同地面の植
４１韓腐り或は病変する冷めその部分の作付け′を行う
ことは困−であった。
シートによって形成．した上段樋ｌの下面を形鋼による
受材２で支持し、同受材２とその直下に配置した形鋼に
よる下段樋３とを口形金具４によって接続し溶接によっ
てこれらを一体的に形成し、上記下段樋３の下面を支柱
５の上端で支持するものである◎このようにした上下２
段ｓ１．３０両側にはそれぞれ塩ビパイプによる弧状支
持材６．７を接続する。上段の支持材６．６＃ｉ上記受
材２０両側に突設したビン８．８に談合させてＩｌ！続
し、下段の上記支持材７．７は下段樋３の両側に突設し
たビン９．９に僚合させて接続する。このようにした上
下段の支持材感、６゛および７．７の上面に轄それぞれ
ビニール透明シー）１Ｇ、１１）被設の上記支持材７．
７の上面に透明集水シート１２．１２を張設する１ので
ある０上下段透明シー）１０，１１の一端に轄それぞれ
シート巻取杆１３を設けこれを正逆回転させて上記シー
）１０゜１１を巻取抄又は巻戻すことにより同シー）
１０゜１１を開閉することができるｏ１４図中１４で示
すものは上段ｓ１の押え板、１５社同押え杆、１６は受
材ホールダー、１７は受材２とそのホールダ−１６との
固定ボルトで口形金具４ｔｉ同ホールダー１６に溶着さ
せる。又１８．１９＃ｉ上記集水シート１２の上下端固
定杆、２０社支柱５の基礎石であるり 従って日中社下段透明シー）１１，１１を巻取って太陽
光線の透過を促進し、へウス２１内の温度を上昇させる
。そして夜間はその温度が逃けな−ように上記下段透明
シー）１１を下段弧状支持材７に沿って被覆し、その一
端の巻取杆１３を集水シー）１２上に転ｉさせて下段透
明シート１１で下段支持材７を被覆する（第３図にその
状態を示す）。このようにすると上下２段のシー）１０
゜１１１’ｌｌの暖気轄外気の影響を受け、冷却して結
施し結露水は下段透明シー）１１上に滴下しかつ同シー
）１１上を下段樋３に向って流下し同＠Ｓに集水して同
梼３からへウス２１の外に排出される・従来下段透明シ
ートを夜間閉鎖し２段シーＦを形成すると両シート間の
結露水は下段シードかも上段樋の両側下方に流下して上
段樋の下方地面に雨のように滴下するため、同地面の植
４１韓腐り或は病変する冷めその部分の作付け′を行う
ことは困−であった。
本発明は上述のように構成したので、夜間上記透明シー
ト１０，１１によ９八ウス２１の天井を２層に形成して
ハウス２１内の濃度の低下を防止し省エネ形ビ；−ルへ
ウスｔ−形成し得ると共に両シー）１０．１１間の結露
水鉱へウス２１内に滴下することなく確実にへウス外に
排出し得て上記上段樋１の下方地面に安全に作付けし得
る効果がある。
ト１０，１１によ９八ウス２１の天井を２層に形成して
ハウス２１内の濃度の低下を防止し省エネ形ビ；−ルへ
ウスｔ−形成し得ると共に両シー）１０．１１間の結露
水鉱へウス２１内に滴下することなく確実にへウス外に
排出し得て上記上段樋１の下方地面に安全に作付けし得
る効果がある。
第１１！！！Ｉａ本発明のビニール八ウスの排水装置を
示す正面図、第２図は同装置の斜視図、第３図は糖２図
Ａ−Ａｌｌによる縦断面図である。 ５・・支柱、ｌ・・上段樋、３・・下段樋、６．７・・
透明シート弧状支持材、３′・・両側上縁、１２・・透
明集水シート、２・・受材、４・・金具。 特許出願人 武藤羨好
示す正面図、第２図は同装置の斜視図、第３図は糖２図
Ａ−Ａｌｌによる縦断面図である。 ５・・支柱、ｌ・・上段樋、３・・下段樋、６．７・・
透明シート弧状支持材、３′・・両側上縁、１２・・透
明集水シート、２・・受材、４・・金具。 特許出願人 武藤羨好
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）支柱５の上端で上下２段ａ１．３の下段樋下面を
支持し、雨樋１．３の両側に社それぞれ透明シート支持
材６、′７を接続し、かつ下段ｔＩＩ３の両側上縁ｓ’
、 ｓ’から下段の上記支持材７．７の上面に透明集水
シート１２．１２を張設し、上下の上記支持材６．７に
張設した透明シー）１０，１１間の水滴を下段樋３から
排出するよう形成したビニール八ウスの排水装置〇 （２１上段樋ｌが透明シートによ抄形成され、同＄１１
の下面受材２と下段樋３とを金具４で接続して上下２段
Ｉａ１．３を形成した特許請求の範ａ＃１１項記載のビ
ニール八ウスの排水装置０ （３）上段の上記支持材６．６を上記下面受材２の両側
に取付けてなる特許請求の範囲第２項記職のビニール八
ウスの排水装置０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57017874A JPS58134917A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | ビニ−ルハウスの排水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57017874A JPS58134917A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | ビニ−ルハウスの排水装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58134917A true JPS58134917A (ja) | 1983-08-11 |
Family
ID=11955823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57017874A Pending JPS58134917A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | ビニ−ルハウスの排水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58134917A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8832909B2 (en) | 2009-09-30 | 2014-09-16 | Ykk Corporation | Slide fastener |
-
1982
- 1982-02-05 JP JP57017874A patent/JPS58134917A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8832909B2 (en) | 2009-09-30 | 2014-09-16 | Ykk Corporation | Slide fastener |
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