JPS58134756A - ドットプリント文字幅制御方式 - Google Patents
ドットプリント文字幅制御方式Info
- Publication number
- JPS58134756A JPS58134756A JP58001168A JP116883A JPS58134756A JP S58134756 A JPS58134756 A JP S58134756A JP 58001168 A JP58001168 A JP 58001168A JP 116883 A JP116883 A JP 116883A JP S58134756 A JPS58134756 A JP S58134756A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- dot
- timing
- hole
- switched
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/001—Mechanisms for bodily moving print heads or carriages parallel to the paper surface
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はドツトプリント文字巾切替方弐に関し、%に光
検出機構でドツトピッチを規定しているドツトプリンタ
の印字文字巾切替方式に関するものである。
検出機構でドツトピッチを規定しているドツトプリンタ
の印字文字巾切替方式に関するものである。
第1図にドツト文字の一例を示す。ドツトプリンタで印
字される文字のドツト間隔は通常。
字される文字のドツト間隔は通常。
第2図に示すようなタイミングスリット1のスリット中
又は第5図に示すようなタイミング円板5の穴6のピッ
チを投光部2と受光部3を用いて光で検出してドツトピ
ッチPの制御をしている。したがって1台のドツトプリ
ンタで印字する文字の文字中jは一定である。
又は第5図に示すようなタイミング円板5の穴6のピッ
チを投光部2と受光部3を用いて光で検出してドツトピ
ッチPの制御をしている。したがって1台のドツトプリ
ンタで印字する文字の文字中jは一定である。
しかるに、文字を印字する場合はドツト数にあったドツ
トピッチを設定するが、帳票によってはある部分はドツ
トピッチをより小さくして文字をつめて打ったはうが帳
票のバランスがよいという場合がある。
トピッチを設定するが、帳票によってはある部分はドツ
トピッチをより小さくして文字をつめて打ったはうが帳
票のバランスがよいという場合がある。
従来のドツトプリンタではドツトピッチが一′定のため
上述の要求を満足することができなかった。
上述の要求を満足することができなかった。
この発明の目的は上記の如き従来の問題点を除去するも
のであり、異なるタイミングをとる光検出機構を持ち、
プログラムまたはキーで入力するだけで印字文字中を可
変にできる効果をもつドツトプリント文字中切替方式を
提供することにある。
のであり、異なるタイミングをとる光検出機構を持ち、
プログラムまたはキーで入力するだけで印字文字中を可
変にできる効果をもつドツトプリント文字中切替方式を
提供することにある。
〔発明のall)
この発明の特徴とするところは印字文字中な可変とする
ため、異なるタイミングをとる光検出機構を持ち、この
切替えKよりドツトピッチを切替えて印字するものであ
る。
ため、異なるタイミングをとる光検出機構を持ち、この
切替えKよりドツトピッチを切替えて印字するものであ
る。
次に本発明の実施例につき図面を用いて詳細。
に説明する。
第4図は本発明の一実施例であるドツトプリント文字中
切替方式の光検出部の分解斜視図を示すものである。タ
イミングパルスのかわりにタイミング円板5を投光部2
a、2bと受光部5a5v)間でかつ、 2a、saよ
り出る光に直交する位置にもつことである。 :。
切替方式の光検出部の分解斜視図を示すものである。タ
イミングパルスのかわりにタイミング円板5を投光部2
a、2bと受光部5a5v)間でかつ、 2a、saよ
り出る光に直交する位置にもつことである。 :。
タイミング円板5には異なる穴ピッチをもつスリット穴
6m、6bが同心円状に2列に並んでおり、2aより出
た光が6aを通り、2bより出た光が6bを通り、sa
、sbにそれぞれ入射する。タイミング円板5が回転す
ることKより、スリット穴のピッチを検出してタイミン
グスリットを取出す。
6m、6bが同心円状に2列に並んでおり、2aより出
た光が6aを通り、2bより出た光が6bを通り、sa
、sbにそれぞれ入射する。タイミング円板5が回転す
ることKより、スリット穴のピッチを検出してタイミン
グスリットを取出す。
前記の投受光器2,5は2式であるが1式として、タイ
ミングスリット位置に合わせてンレノイド、カム等のメ
カ機構でス゛ライドさせても構成でき。
ミングスリット位置に合わせてンレノイド、カム等のメ
カ機構でス゛ライドさせても構成でき。
第5図に光検出機構の切替部のブロック図を示す。受光
部の切替回路70入力端子7a、7b K異なるタイミ
ングパルスを発生する受光部51゜3噛纂接続されてい
る。7aから7b父は7bから7八と出力端子7Cとの
接続を切替えることにより。
部の切替回路70入力端子7a、7b K異なるタイミ
ングパルスを発生する受光部51゜3噛纂接続されてい
る。7aから7b父は7bから7八と出力端子7Cとの
接続を切替えることにより。
7幼謳ら受光器3m、5bのいずれを一方にタイミング
パルスを切替えて取出すことができる。
パルスを切替えて取出すことができる。
このタイミングパルスに従って印字素子が駆動されるた
め、印字されたドツトピッチが変化:1 できる。
め、印字されたドツトピッチが変化:1 できる。
以上述べた如き構成であるから本発明にあっては次の如
き効果を得ることができる・t ドツトピッチが可変と
なるため、複数種の文字中の文字が印字できる。
き効果を得ることができる・t ドツトピッチが可変と
なるため、複数種の文字中の文字が印字できる。
2 斜線で構成される文字の斜線の傾きが適度のものが
つくられる。
つくられる。
4 円2図形のいびつさが緩和できる。
第1図はドツトプリント文字例を示す図、第2図は従来
のタイミングスリットを使用した光検出部の分解斜視図
、第5図は従来のタイミング円板を使用した光検出部の
分解斜視図、第4図は本発明の一実施例を示す光検出部
の分解斜視図、第5図は光検出機構の切替部のブロック
図である。 図において、 2a、2b−・・投光部3a、3b・・
・受光部 5・・・タイミング円板 4m、6b・・・スリット穴 7・・・受光部切替回路 第1固 茅2図 第3面 乎twJ 乎5図 fl
のタイミングスリットを使用した光検出部の分解斜視図
、第5図は従来のタイミング円板を使用した光検出部の
分解斜視図、第4図は本発明の一実施例を示す光検出部
の分解斜視図、第5図は光検出機構の切替部のブロック
図である。 図において、 2a、2b−・・投光部3a、3b・・
・受光部 5・・・タイミング円板 4m、6b・・・スリット穴 7・・・受光部切替回路 第1固 茅2図 第3面 乎twJ 乎5図 fl
Claims (1)
- t 光電的に検出することができる光電検出部を一定の
ピッチで配列した円板を回転することKより印字素子の
駆動タイミングパルスを得るドツトプリンタにおいて、
前記光電検出部は複数、の系列が円板上に同心円状に設
けられたものからなり、前記光電検出部の系列を切り替
えて検出することKより異なったピッチのタイミングパ
ルスを得て文字幅を変化せしめることを特徴とするドツ
トプリント文字幅制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58001168A JPS58134756A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | ドットプリント文字幅制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58001168A JPS58134756A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | ドットプリント文字幅制御方式 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10364276A Division JPS5330224A (en) | 1976-09-01 | 1976-09-01 | Width control system for dot print character |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58134756A true JPS58134756A (ja) | 1983-08-11 |
Family
ID=11493902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58001168A Pending JPS58134756A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | ドットプリント文字幅制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58134756A (ja) |
-
1983
- 1983-01-10 JP JP58001168A patent/JPS58134756A/ja active Pending
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