JPS58134509A - 反射鏡アレ−アンテナ - Google Patents
反射鏡アレ−アンテナInfo
- Publication number
- JPS58134509A JPS58134509A JP1661282A JP1661282A JPS58134509A JP S58134509 A JPS58134509 A JP S58134509A JP 1661282 A JP1661282 A JP 1661282A JP 1661282 A JP1661282 A JP 1661282A JP S58134509 A JPS58134509 A JP S58134509A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- poles
- die
- array antenna
- printed
- reflector array
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q19/00—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic
- H01Q19/10—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces
- H01Q19/12—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces wherein the surfaces are concave
- H01Q19/13—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces wherein the surfaces are concave the primary radiating source being a single radiating element, e.g. a dipole, a slot, a waveguide termination
- H01Q19/134—Rear-feeds; Splash plate feeds
Landscapes
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
の発明は１次放射器にプリント化アンテナを使用した反
射鏡アンテナ管配列して構成する反射腕アレーアンテナ
に関するものである。
射鏡アンテナ管配列して構成する反射腕アレーアンテナ
に関するものである。
なお、にでは説明の便宜上反射鏡は曲面でバ、ラボラと
し、配列するパラボラの数ｔ−３個とした場合について
説明する。
し、配列するパラボラの数ｔ−３個とした場合について
説明する。
まず第１図に示す従来の反射−アレーアンテナについて
説−する。
説−する。
第１囚は従来の反射鏡アレーアンテナの構造図である。
＠１図において（１ｍ）、 （ｌｋ）、 （１＠）はパ
ラボラ、（ム）。
ラボラ、（ム）。
（２１＞）、 （２ｅ）はダイポール−（３ｍ）、 （
３ｂ）ｅ （３ａ）は反射板、 （４ａ）、 （４ｂ
）、 （４・）は同軸線路、ムは給電回路である。ダイ
ポール（２ｍ）、 （２ｂ）、 （２ａ）は！＠線路（
４ｍ）、 （４ｂ）、 （４ａ）から給電されて前方−
配置した反射板（３ｍ）、’ （３ｂ）、 （３＠）と
共にパラボラ（１ｍ）。
３ｂ）ｅ （３ａ）は反射板、 （４ａ）、 （４ｂ
）、 （４・）は同軸線路、ムは給電回路である。ダイ
ポール（２ｍ）、 （２ｂ）、 （２ａ）は！＠線路（
４ｍ）、 （４ｂ）、 （４ａ）から給電されて前方−
配置した反射板（３ｍ）、’ （３ｂ）、 （３＠）と
共にパラボラ（１ｍ）。
（，１ｂ）、 、（１，ｅ）の−次放射器を構成する。
この反射−アレーアンテナの給電用同軸線路（４ｍ）、
（４ｂ）、 （４ｅ）はアンテナ全体に設は些電力合
成回路を含む給電回路ムへ接続する労費があり。
（４ｂ）、 （４ｅ）はアンテナ全体に設は些電力合
成回路を含む給電回路ムへ接続する労費があり。
パラボラの数が増すと同軸線路の本数が増して給電系の
古有窄聞が界きくなり、アンテナ全体の奥行が長くなる
という欠点を有していた６テた１周波数が高（なるとダ
イポールの寸法が小さくなるため多（のダイホータラ轡
度よく製作するのが困ＩＩＡになる。という製作上の欠
点もあった。
古有窄聞が界きくなり、アンテナ全体の奥行が長くなる
という欠点を有していた６テた１周波数が高（なるとダ
イポールの寸法が小さくなるため多（のダイホータラ轡
度よく製作するのが困ＩＩＡになる。という製作上の欠
点もあった。
この発明はこれらの欠点を除去するために。
ダイポール、給電線路および給電回路を１枚の誘電体板
の表裏にプリント化して構成したもので、以下図面によ
りこの発明の一実施例について説明する。
の表裏にプリント化して構成したもので、以下図面によ
りこの発明の一実施例について説明する。
＠２図および第３図はこの発明による反射鏡アレーアン
テナの構造を示す図である。第２図において（１ｍ）、
（ｌｂ）、 （ｌｅ）はパラボラ、 （３ｍ）、（
３ｂ）。
テナの構造を示す図である。第２図において（１ｍ）、
（ｌｂ）、 （ｌｅ）はパラボラ、 （３ｍ）、（
３ｂ）。
（３ｃ）は反射板、（５）は誘電体板、 （６ｍ）、
（６ｂ）、（６ｅ）はプリント化ダイポール、 （
７ｍ）、 （７ｂ）、 （７ｅ）はプリント化平行二ｍ
、 （８）はマイクロストリップ線路、（９）はＩＷＩ
軸接栓、 （１０ｍ）、 （１０ｂ）、 （１０ｃ）
は反射板支持誘電体、” ’、 （ｌ１ｍ’）’、 ｔ
ｌｌｂ）、（ｌｉｅ）、 （ｌｉｄ）は支持棒、（６）
は支持筐体で、 Ｂ、 Ｃは平行二線の分岐点であ
る。
（６ｂ）、（６ｅ）はプリント化ダイポール、 （
７ｍ）、 （７ｂ）、 （７ｅ）はプリント化平行二ｍ
、 （８）はマイクロストリップ線路、（９）はＩＷＩ
軸接栓、 （１０ｍ）、 （１０ｂ）、 （１０ｃ）
は反射板支持誘電体、” ’、 （ｌ１ｍ’）’、 ｔ
ｌｌｂ）、（ｌｉｅ）、 （ｌｉｄ）は支持棒、（６）
は支持筐体で、 Ｂ、 Ｃは平行二線の分岐点であ
る。
１ｇ３図は＠２図の誘電体門ｉ４＞のりち、パラボラ（
１ｍ）の前面近傍部分の構成を示す図である。
１ｍ）の前面近傍部分の構成を示す図である。
第２図においてプリント花ダイポール（６ｍ） 。
（６ｂ）、 （６ｃ）、プリント化平行二線（７ｍ）、
（７ｂ）、（７ｃ）。
（７ｂ）、（７ｃ）。
分岐点Ｂ、 Ｃは１枚の誘電体板（５）の表裏Ｋ 、
ｆ ＩＪント化されている。ダイポフル（６ａ）は第３
図に示したように誘電体板（５）の表裏にプリント化し
て形成しており、ダイポール（６ｂ）、 （６ｅ） Ｋ
ついても同様である。また誘電体（５）は支持棒（ｌ１
ｍ）。
ｆ ＩＪント化されている。ダイポフル（６ａ）は第３
図に示したように誘電体板（５）の表裏にプリント化し
て形成しており、ダイポール（６ｂ）、 （６ｅ） Ｋ
ついても同様である。また誘電体（５）は支持棒（ｌ１
ｍ）。
（ｌｌｂ）、 （ｌｉｅ）、 （ｌｉｄ） ｆ用いて支
持筐体（至）へ固定されている０反射板（３ｍ）、 （
３ｔ＋）、 （３＊）は誘電率が低く誘電正接が小さい
反射板支持誘電体（１０ｍ）。
持筐体（至）へ固定されている０反射板（３ｍ）、 （
３ｔ＋）、 （３＊）は誘電率が低く誘電正接が小さい
反射板支持誘電体（１０ｍ）。
（１０ｂ）、 （１０＊）でプリント化ダイポール（６
ｍ）、（６ｂ）。
ｍ）、（６ｂ）。
（６ｃ）上に固定されて、プリント化ダイポール（６ｍ
）、 （６ｂ）、 （６ｅ）と共にパラボラ（１ｍ）、
（ｌｂ）、 （１＠）の１次放射器を構成している。パ
ラボラ（１６）。
）、 （６ｂ）、 （６ｅ）と共にパラボラ（１ｍ）、
（ｌｂ）、 （１＠）の１次放射器を構成している。パ
ラボラ（１６）。
（ｌｂ）、 （ｌｅ）を介して集束された受信電波はそ
れぞれプリント化ダイポール（６ｍ）、（６ｂ）、 （
６ｅ）で受信され、プリント化平行二線（７ｍ）、 （
Ｗｂ）、 （７＠）上の電流に変換される。プリント化
平行二線（７ｍ） 。
れぞれプリント化ダイポール（６ｍ）、（６ｂ）、 （
６ｅ）で受信され、プリント化平行二線（７ｍ）、 （
Ｗｂ）、 （７＠）上の電流に変換される。プリント化
平行二線（７ｍ） 。
（７ｂ）上の電−は分岐孟ム□で合成され、さらにプ１
／）（！’ｆ’行１°′：・）、、、青ｏ＠″０１”７
合成されてマイクロストリ・ツブ線路（８）を通過し。
／）（！’ｆ’行１°′：・）、、、青ｏ＠″０１”７
合成されてマイクロストリ・ツブ線路（８）を通過し。
その合成出力を同軸接栓（９）から得ることができる。
この方法によれば、プリント化ダイポール（６轟）、
（６ｂ）、 （６ｃ）、ダイポール給電線路であるプリ
ント化平行二線（７ｍ）、 （７ｂ）、 （７ａ）およ
び電力合成器に相当する分岐点Ｂ、 Ｃを１枚の誘電
体板上に形成できるので、給電回路を含めたアンテナ全
体の奥行を短く＋きるという利点がある。また誘電体板
上へはプリ゛ント化して構成しているので精−よくプリ
ント化ダイボー゛ルを製作できるという利点もある。
′ ”第４図はこの発明による他の
実施例を示す図で、 （１ｍ）、 （ｌｂ）、 （ｌ
ｅ）はパラボラ、（５）は誘′鹸体板。
（６ｂ）、 （６ｃ）、ダイポール給電線路であるプリ
ント化平行二線（７ｍ）、 （７ｂ）、 （７ａ）およ
び電力合成器に相当する分岐点Ｂ、 Ｃを１枚の誘電
体板上に形成できるので、給電回路を含めたアンテナ全
体の奥行を短く＋きるという利点がある。また誘電体板
上へはプリ゛ント化して構成しているので精−よくプリ
ント化ダイボー゛ルを製作できるという利点もある。
′ ”第４図はこの発明による他の
実施例を示す図で、 （１ｍ）、 （ｌｂ）、 （ｌ
ｅ）はパラボラ、（５）は誘′鹸体板。
（９）は同軸接栓−（ｌ１ｍ）、 （ｌｌｂ）＊ （ｌ
ｌｅ）、 （ｌｌｄ）は支持棒、（２）は支持筺体ｅ
（１３ａ） Ｉ （ｉ３ｂ） 、 （１３＠）は共振
導体ｗ （１４ｍ）、 ０４ｂ）−（１４＠）は桑門
地導体、（１５ｍ）、 （１５ｂ）、 （１５ａ）は中
心導体＊（’ｔｇ＝）、 （１６ｂ）’、’、（’１６
＃）は地導体、 Ｄ、 Ｅは分岐点である。パラボ
ラ（１ｍ）の１次放射器は共振導体（１３ｍ）および共
振地導体（１４ｍ）で構成されるマイクロストリップア
ンテナであり、パラボラ（ｌｂ）および（’ｉｅ’）の
１次放射器についても同様なマイクロストリップアンテ
ナである。各マイクロストリップアンテナは中心導体（
１５ｍ）、 （ｉ５ｂ）−０５ｅ）と地導体（１６ｍ）
、 （１６ｂ）、 （１６＠）とで構成されるマイクロ
ストリップ線路でそれぞれ給電される。この場合にも８
１＊２図および第３図で示したアンテナと同様にアンテ
ナの全体の寸法が小さく１寸法精度のよい１次放射器を
有する反射−アレーアンテナが得られる。
ｌｅ）、 （ｌｌｄ）は支持棒、（２）は支持筺体ｅ
（１３ａ） Ｉ （ｉ３ｂ） 、 （１３＠）は共振
導体ｗ （１４ｍ）、 ０４ｂ）−（１４＠）は桑門
地導体、（１５ｍ）、 （１５ｂ）、 （１５ａ）は中
心導体＊（’ｔｇ＝）、 （１６ｂ）’、’、（’１６
＃）は地導体、 Ｄ、 Ｅは分岐点である。パラボ
ラ（１ｍ）の１次放射器は共振導体（１３ｍ）および共
振地導体（１４ｍ）で構成されるマイクロストリップア
ンテナであり、パラボラ（ｌｂ）および（’ｉｅ’）の
１次放射器についても同様なマイクロストリップアンテ
ナである。各マイクロストリップアンテナは中心導体（
１５ｍ）、 （ｉ５ｂ）−０５ｅ）と地導体（１６ｍ）
、 （１６ｂ）、 （１６＠）とで構成されるマイクロ
ストリップ線路でそれぞれ給電される。この場合にも８
１＊２図および第３図で示したアンテナと同様にアンテ
ナの全体の寸法が小さく１寸法精度のよい１次放射器を
有する反射−アレーアンテナが得られる。
なお以上は１次放射器の偏波が直線偏波の場合について
説明したが、ダイポールを直交させて９０°位相差をも
たせる。あるいはマイクロストリップアンテナの直交す
る二つのモードｔ９０＠位相差會もたせて給電すること
Ｋより円偏波とした場合にりいても同様にして実施でき
る。また反射鏡の形状はパラボラに限らず０球面−とし
た場合についても同様にして実施できる。さらに誘電体
基板上の給電回路に移相器やコンバークなどの回路を組
み込んだ場合についても同様にして実施で壽る。
説明したが、ダイポールを直交させて９０°位相差をも
たせる。あるいはマイクロストリップアンテナの直交す
る二つのモードｔ９０＠位相差會もたせて給電すること
Ｋより円偏波とした場合にりいても同様にして実施でき
る。また反射鏡の形状はパラボラに限らず０球面−とし
た場合についても同様にして実施できる。さらに誘電体
基板上の給電回路に移相器やコンバークなどの回路を組
み込んだ場合についても同様にして実施で壽る。
以上説明したよ１５にこの発明によれ＃ｉ製作が容易で
工作精度のよい１次放射器および給電回路を有し、アン
テナ全体の奥行が短い反射鏡アレーアンテナが得られる
という点で大きな効果がある。
工作精度のよい１次放射器および給電回路を有し、アン
テナ全体の奥行が短い反射鏡アレーアンテナが得られる
という点で大きな効果がある。
第１図は従来の反射鏡アレーアンテナの構造図、＠２図
はこの発明による反射鏡アレーアンテナの構造図、第３
図は部分構造図、＠４図はこの発明の他の実施例を示す
構造図である。 図中、 （１ｍ）、 （ｌｂ）、 （ｌｃ）はパラボラ
、 （２ｍ）、 （２ｂ）。 （２Ｃ）はダイポール、 （４ｍ）、 （４ｂ）、 （
４ｃ）は同軸線路。 （５）は防電体板、’ （６ｍ）、 （６ｂ）、 （６
ａ）はプリント化ダイポール、 （７ｍ）、 （７ｂ）
、 （７ｅ）はプリント化平行二線、 （１３ｍ）、
（１３ｂ）、 （１３ｅ）は共撮導体、 （１４ｍ）
、 （１４ｂ）、 （１４ｅ）は共握地導体、 （１
５ａ）、 （１５ｂ）、 （１５ｃ）は中心導体、
（１６ｍ）、 （１６ｂ）、 （１６（＋）は地導体、
ムは給電回路、 Ｂ、 Ｃ，Ｄ、 ｌは分岐点である
。 なお６図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して
示しである。 代理人 葛 野 信 − 第１図 ｎ 第２図 第３図
はこの発明による反射鏡アレーアンテナの構造図、第３
図は部分構造図、＠４図はこの発明の他の実施例を示す
構造図である。 図中、 （１ｍ）、 （ｌｂ）、 （ｌｃ）はパラボラ
、 （２ｍ）、 （２ｂ）。 （２Ｃ）はダイポール、 （４ｍ）、 （４ｂ）、 （
４ｃ）は同軸線路。 （５）は防電体板、’ （６ｍ）、 （６ｂ）、 （６
ａ）はプリント化ダイポール、 （７ｍ）、 （７ｂ）
、 （７ｅ）はプリント化平行二線、 （１３ｍ）、
（１３ｂ）、 （１３ｅ）は共撮導体、 （１４ｍ）
、 （１４ｂ）、 （１４ｅ）は共握地導体、 （１
５ａ）、 （１５ｂ）、 （１５ｃ）は中心導体、
（１６ｍ）、 （１６ｂ）、 （１６（＋）は地導体、
ムは給電回路、 Ｂ、 Ｃ，Ｄ、 ｌは分岐点である
。 なお６図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して
示しである。 代理人 葛 野 信 − 第１図 ｎ 第２図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数個の曲面反射鏡シよび１次放射器と、上記１次放射
器ｆｆ＠電する複数本の給電線路と。 この給電線路に接続した給電回路とを備えた反射鏡アレ
ーアンテナにおいて、上記１次放射器の一部あるいは全
体と上記複数本の給電線路と′上記給電回路とを誘電体
板の片面あるいは両面にプリント化して一体化したこと
ｔ特徴とする反射−アレーアンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1661282A JPS58134509A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 反射鏡アレ−アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1661282A JPS58134509A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 反射鏡アレ−アンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58134509A true JPS58134509A (ja) | 1983-08-10 |
Family
ID=11921141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1661282A Pending JPS58134509A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 反射鏡アレ−アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58134509A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6318704A (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-26 | Tdk Corp | 多結合パラボラアンテナ |
| JPH0270103A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-09 | Maspro Denkoh Corp | マイクロ波用アンテナ |
| JP2015198412A (ja) * | 2014-04-03 | 2015-11-09 | 日本電信電話株式会社 | 変換装置 |
-
1982
- 1982-02-04 JP JP1661282A patent/JPS58134509A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6318704A (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-26 | Tdk Corp | 多結合パラボラアンテナ |
| JPH0270103A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-09 | Maspro Denkoh Corp | マイクロ波用アンテナ |
| JP2015198412A (ja) * | 2014-04-03 | 2015-11-09 | 日本電信電話株式会社 | 変換装置 |
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