JPS58134492A - 少くとも2つの光ビ−ムを発生する半導体装置 - Google Patents
少くとも2つの光ビ−ムを発生する半導体装置Info
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- JPS58134492A JPS58134492A JP58014701A JP1470183A JPS58134492A JP S58134492 A JPS58134492 A JP S58134492A JP 58014701 A JP58014701 A JP 58014701A JP 1470183 A JP1470183 A JP 1470183A JP S58134492 A JPS58134492 A JP S58134492A
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- H01S5/2054—Methods of obtaining the confinement
- H01S5/2059—Methods of obtaining the confinement by means of particular conductivity zones, e.g. obtained by particle bombardment or diffusion
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野及び従来技術の説明
j・J:′、。
本発明は、略々平行な第1及び第2主表面を有する半導
体基数と、この基板上にエピタキシャル成長された少く
とも第1及び@2のPn接合を有する層構造とを具え、
その各pn接合が順方向に充分高い電流が印加されたと
きに14接する半導体材料内において前記主表面に略々
平行な方向に光ビームを発生するようにした〜へ嶌%%
ヘヘ鴬Xへへも鬼へ鴬本島へ岐へ成牛くとも2つの光ビ
ームを発生する半導体装置に関するものである。
体基数と、この基板上にエピタキシャル成長された少く
とも第1及び@2のPn接合を有する層構造とを具え、
その各pn接合が順方向に充分高い電流が印加されたと
きに14接する半導体材料内において前記主表面に略々
平行な方向に光ビームを発生するようにした〜へ嶌%%
ヘヘ鴬Xへへも鬼へ鴬本島へ岐へ成牛くとも2つの光ビ
ームを発生する半導体装置に関するものである。
この檜の半導体装置は「ムpplied Physic
sIJtter8 J Vol、 8 B 、 A 8
、1979年10月15日、P58g−589により
既知である。
sIJtter8 J Vol、 8 B 、 A 8
、1979年10月15日、P58g−589により
既知である。
檀々の用途においては小距#1!離間した2つの光源が
必要とされる。
必要とされる。
塙要な用途としては、ディスク1!i!面の反射層にレ
ーザビームで孔をあけて情報をディスクに光学的に記録
する(″′デジタル元学記# (DOR)″)場合があ
る。トー場合にはこのように書き込まれ:l:、ま た情報が正しい::か否かを検査するために、いゎゆ、
■・江 るD−じn1re6tRead And Wita u
(書込即読取))方式ではこの情報を第ル−ザの直後
に配置された@3レーザによって読み取ることが行なわ
れている。この場合、2つのと一ムーコ間−周波数にす
ることができるが、信号分離のためのスイッチングのた
めには8つのレーザビームは異な波長にす為のが望まし
い・ このDRAW方式は別個の光学ホルダに装着した第2レ
ーザ又は“ライトペン”によって達成し得るが、この構
成は高価である。
ーザビームで孔をあけて情報をディスクに光学的に記録
する(″′デジタル元学記# (DOR)″)場合があ
る。トー場合にはこのように書き込まれ:l:、ま た情報が正しい::か否かを検査するために、いゎゆ、
■・江 るD−じn1re6tRead And Wita u
(書込即読取))方式ではこの情報を第ル−ザの直後
に配置された@3レーザによって読み取ることが行なわ
れている。この場合、2つのと一ムーコ間−周波数にす
ることができるが、信号分離のためのスイッチングのた
めには8つのレーザビームは異な波長にす為のが望まし
い・ このDRAW方式は別個の光学ホルダに装着した第2レ
ーザ又は“ライトペン”によって達成し得るが、この構
成は高価である。
或は又、単一レーザの元ビームを光学系によっで“書込
”ビームと“読取”ビームに分割することもできる。し
かし、この方法も、“書込”処理は大皺のエネルギーを
必要とするのに光ビームを分割するのでレーザの出力を
更に増大させる必要があり、その結果冷却やコスト増大
の問題を生じ、酢漬的でない。
”ビームと“読取”ビームに分割することもできる。し
かし、この方法も、“書込”処理は大皺のエネルギーを
必要とするのに光ビームを分割するのでレーザの出力を
更に増大させる必要があり、その結果冷却やコスト増大
の問題を生じ、酢漬的でない。
また、同一冷却板に装着した2個の別個のレーザを用い
ることもできる。しかし、このためには2個のレーザを
互に対し極めて精密にアライメントする必要があり、ま
た両レーザの発光面間の最小間−が、少くとも各レーザ
結晶の曙に等しくなる不拘がある。
ることもできる。しかし、このためには2個のレーザを
互に対し極めて精密にアライメントする必要があり、ま
た両レーザの発光面間の最小間−が、少くとも各レーザ
結晶の曙に等しくなる不拘がある。
2つ以上の光ビームを発生する半導体光源の池の用途と
しては、半導体光#I (LED又はレーザ)からの光
信号を情報伝送用の光ファイバに結合して伝送し、この
信号をこの光7アイパの他端にて光検出器で読み出す光
通信の分野がある。同一光7アイパで同時に伝送し得る
情装置(例えば電話呼数)は2つ以上の異なる周波数の
光を発光し得る光源を使用することにより8倍以上にす
ることができ、これは“波長多重”方式として知られて
いる。
しては、半導体光#I (LED又はレーザ)からの光
信号を情報伝送用の光ファイバに結合して伝送し、この
信号をこの光7アイパの他端にて光検出器で読み出す光
通信の分野がある。同一光7アイパで同時に伝送し得る
情装置(例えば電話呼数)は2つ以上の異なる周波数の
光を発光し得る光源を使用することにより8倍以上にす
ることができ、これは“波長多重”方式として知られて
いる。
発明の概要
本発明の目的は、同一の半導体本体内に精密に再現可能
な小距離だけ離間して形成した少くとも2個の発光ダイ
オードを有する簡単な構造の半導体装置を提供すること
にある。
な小距離だけ離間して形成した少くとも2個の発光ダイ
オードを有する簡単な構造の半導体装置を提供すること
にある。
本発明は、8個の発光ダイオード又はレーザを具える層
構造は、発光向の少くとも垂直方向(即ち主1iI−に
直角の方向)の相対距離が一以上の牛導体層の厚さによ
り決まるよう成長させることができ、従ってその相対距
離を極めて小さくすることができると共に極めて精密に
規定することができるという事実を確かめ、その認識に
基づいて為したものである。
構造は、発光向の少くとも垂直方向(即ち主1iI−に
直角の方向)の相対距離が一以上の牛導体層の厚さによ
り決まるよう成長させることができ、従ってその相対距
離を極めて小さくすることができると共に極めて精密に
規定することができるという事実を確かめ、その認識に
基づいて為したものである。
従って、本発明は頭書に記載した種類の半導体装置にお
いて、第1 pn接合を具える第1層構造を基板の第1
主表向上に成長させ、第2 Pn接合を具える第2層構
造を基板の第2主表面上に成長させたことを特象とする
。
いて、第1 pn接合を具える第1層構造を基板の第1
主表向上に成長させ、第2 Pn接合を具える第2層構
造を基板の第2主表面上に成長させたことを特象とする
。
発明の効果
給る本発明半導体装置は、光を発生する活性領域の少く
とも垂直方向の離間距離が中間の半導体層の合計厚さ、
従って主として基板の厚さにより決まり、精密に規定さ
れた小距離になるという利曽 点を有する。更に、両売光ダイオードの電気直列抵抗が
基板の比較的大きな厚さのために小さくなる。
とも垂直方向の離間距離が中間の半導体層の合計厚さ、
従って主として基板の厚さにより決まり、精密に規定さ
れた小距離になるという利曽 点を有する。更に、両売光ダイオードの電気直列抵抗が
基板の比較的大きな厚さのために小さくなる。
基板の各側の層構#G2−庫と使用半導体材料を相違さ
せることができるため、各発光ダイオード又はレーザを
必要に応じ互に異なる14波数の光を発生するようにす
ることができ、これは上述したように特定の用途に重要
である。
せることができるため、各発光ダイオード又はレーザを
必要に応じ互に異なる14波数の光を発生するようにす
ることができ、これは上述したように特定の用途に重要
である。
基板の両側に形成されるLED又はレーザは互に幾分大
きな角度又は互に90’もの角度を成す光ビームを発生
するようにすることもできるが、殆んどの用途に対して
は放射ビームは互に略々平行にするのが有利である。こ
の場合には@aiは光ビームを発生する略々平行なスト
リップ状活性半導体領域を具えるものとするのが好適で
ある。
きな角度又は互に90’もの角度を成す光ビームを発生
するようにすることもできるが、殆んどの用途に対して
は放射ビームは互に略々平行にするのが有利である。こ
の場合には@aiは光ビームを発生する略々平行なスト
リップ状活性半導体領域を具えるものとするのが好適で
ある。
ストリップ状活性領域は投影図で見て互に重なり合うよ
うにすることができる。この場合にはそれらの相対距離
は最小になる。しかし、好適例で□ −4゜ に位置することにな′1す、冷却が向上すると共に、発
光面間の距離が幾分大きくなるために光ビームを2個の
別個の元ファイバに一層容易に結合することができるよ
うになる。
うにすることができる。この場合にはそれらの相対距離
は最小になる。しかし、好適例で□ −4゜ に位置することにな′1す、冷却が向上すると共に、発
光面間の距離が幾分大きくなるために光ビームを2個の
別個の元ファイバに一層容易に結合することができるよ
うになる。
層構造をもって基板の片側又は両側に非コヒーレント光
ビームを発生する発光ダイオードを構成することができ
る。しかし、本発明は光学的に情報を書込みながら読取
る上述した用途に′特に重要であり、この用達に対して
は前記Pn接合の各々を共振器内に位置させて半導体レ
ーザを構成するようにする必要がある。この共振器は両
生表面に略々当直である2個の互に略々平行な反射側面
で構成するのが好適である。
ビームを発生する発光ダイオードを構成することができ
る。しかし、本発明は光学的に情報を書込みながら読取
る上述した用途に′特に重要であり、この用達に対して
は前記Pn接合の各々を共振器内に位置させて半導体レ
ーザを構成するようにする必要がある。この共振器は両
生表面に略々当直である2個の互に略々平行な反射側面
で構成するのが好適である。
この場合には基板の各個に形成されるレーザは拡散又は
合金tn@会を有Tるものとすることができるが、各半
導体レーザは活性層より大きい工率ルギーギャップを有
する反対導電型の2個の不活性層間に活性層を具えるも
のとし、基板の両側に位置する2個のレーザの不活性層
は基板と同一の導電嘲を有するものとするのが一般に有
利である。
合金tn@会を有Tるものとすることができるが、各半
導体レーザは活性層より大きい工率ルギーギャップを有
する反対導電型の2個の不活性層間に活性層を具えるも
のとし、基板の両側に位置する2個のレーザの不活性層
は基板と同一の導電嘲を有するものとするのが一般に有
利である。
実施例の説明
以下図面につき本発明の詳細な説明する。
第1〜第7vliは概略図であって、一定の倍率で示し
てなく、図を明瞭とするため特に厚さ方向の寸法を看し
く拡大しである。尚、各図において対応する部分は同一
の符号で示しである。
てなく、図を明瞭とするため特に厚さ方向の寸法を看し
く拡大しである。尚、各図において対応する部分は同一
の符号で示しである。
第1図は8つの光ビームl及び8を発生し得る本発明半
導体装置の断面兼斜視図を示す。この半導体装置は半導
体基板8(本例では砒化ガリウムから成る)を員える。
導体装置の断面兼斜視図を示す。この半導体装置は半導
体基板8(本例では砒化ガリウムから成る)を員える。
基板8上には層6〜18から成る層構造がエピタ午シャ
ル成長される。この層構造は第1 Pn接合14及び第
sPn接合16を具える。これらpn接合の各々は順方
向に充分大きな電流が印加されたときに層7及び11の
隣接する半導体材料内において前記光ビームl又は3を
主表向4及び6に平行な方向に発生することができる。
ル成長される。この層構造は第1 Pn接合14及び第
sPn接合16を具える。これらpn接合の各々は順方
向に充分大きな電流が印加されたときに層7及び11の
隣接する半導体材料内において前記光ビームl又は3を
主表向4及び6に平行な方向に発生することができる。
本発明においては、第1PniI合14を具える嬉゛−
1層構a(6、? 、 8 、9 )[−Jlll主!
!向4上&:成長させると共に、第zPn−接合15を
具える第2層構fi(10,11,12,18)を反対
側の第8主表面す上に成長させる。
1層構a(6、? 、 8 、9 )[−Jlll主!
!向4上&:成長させると共に、第zPn−接合15を
具える第2層構fi(10,11,12,18)を反対
側の第8主表面す上に成長させる。
この構造における光を発生する2つの活性層7及び11
間の距離は中間層の合計厚さにより決まる。エピタキシ
ャル層は8μIIf!j度もしくはそれ以下の厚さを有
するため、前記距離は数拾ミクロンである基板8の厚さ
により主として決まる。
間の距離は中間層の合計厚さにより決まる。エピタキシ
ャル層は8μIIf!j度もしくはそれ以下の厚さを有
するため、前記距離は数拾ミクロンである基板8の厚さ
により主として決まる。
本例では、光ビーム1及び2は略々平行であると共に、
異なる周波数を有する。空気中又は真空中においてビー
ム1は約8 +a Onmの波長を有し、ビーム2は約
870 nmの波長を有する。
異なる周波数を有する。空気中又は真空中においてビー
ム1は約8 +a Onmの波長を有し、ビーム2は約
870 nmの波長を有する。
本例では2つの活性層フ□及び11は略々平行なストリ
ップ状の活性部フ五及び11ムを有し、その断面を第1
図に示す。ご1れらのストリップ状活性I!S?A及び
11ムの長さ、′1方向は回向に垂直な万・:、: 同である。これらのスト・リップ状活性部7ム及び11
Aは生麦−4及びbに垂直に見て互に重なり合わないよ
うにする。この場合、これらの活性部の主要熱流路が互
に電なり合わないため各ダイす一部の冷却に有利である
。
ップ状の活性部フ五及び11ムを有し、その断面を第1
図に示す。ご1れらのストリップ状活性I!S?A及び
11ムの長さ、′1方向は回向に垂直な万・:、: 同である。これらのスト・リップ状活性部7ム及び11
Aは生麦−4及びbに垂直に見て互に重なり合わないよ
うにする。この場合、これらの活性部の主要熱流路が互
に電なり合わないため各ダイす一部の冷却に有利である
。
ここに説明する実施例では、Pnli1合14及び16
の各々番1半導体レーザの一部を構成し、主表向に直角
をなす2つの略々平行な反射側rjn16及び1?(本
例では(11G)へき開面)から成る共振器内に位置す
る。本例では、両レーザともいわゆるダブルへテロ接合
(Dll ) IIのレーザである。このレーザは活性
層(1、11)をこの層より大きな工¥ルギーギャップ
を有する互に反射導電型の8つの不活性層間に具える。
の各々番1半導体レーザの一部を構成し、主表向に直角
をなす2つの略々平行な反射側rjn16及び1?(本
例では(11G)へき開面)から成る共振器内に位置す
る。本例では、両レーザともいわゆるダブルへテロ接合
(Dll ) IIのレーザである。このレーザは活性
層(1、11)をこの層より大きな工¥ルギーギャップ
を有する互に反射導電型の8つの不活性層間に具える。
これがため、活性層7は不活性層6及び8間に具え、活
性rji111は不活性1110及び12間に具える。
性rji111は不活性1110及び12間に具える。
本例では、下記の材料、厚さ及び導電型を使用した。
層 材 料 導電型 厚さ 不純
物濃度18 GaA3 P 1
10”Zfi図面において、不純物無添加活性層
7及び11はともに弱いn導電型であるものとする。こ
れら活性層は弱いP導電型とすることもでき、この場合
には関連するPn接合14及び/又はl!1は活性層の
反射側に位置する−とになる。基418の主11@番及
び器上にそれfれ位置する不活性層6及び10は基板と
同一の導電It(N)を有すること当然である。
物濃度18 GaA3 P 1
10”Zfi図面において、不純物無添加活性層
7及び11はともに弱いn導電型であるものとする。こ
れら活性層は弱いP導電型とすることもでき、この場合
には関連するPn接合14及び/又はl!1は活性層の
反射側に位置する−とになる。基418の主11@番及
び器上にそれfれ位置する不活性層6及び10は基板と
同一の導電It(N)を有すること当然である。
層9は電極層重8で覆い、これに冷却板18を固着する
。第1図に示すようにこの冷却板18に電気接続導s1
9を設け、更に基板8に電極層sOと接続導@111を
設けると共に層18に電極層8mと接続導線38を設け
る。これら電気接続導1119゜zl及び88を用いて
電流をpn@合14及びPi接合16に順方向に供給す
ることができる。
。第1図に示すようにこの冷却板18に電気接続導s1
9を設け、更に基板8に電極層sOと接続導@111を
設けると共に層18に電極層8mと接続導線38を設け
る。これら電気接続導1119゜zl及び88を用いて
電流をpn@合14及びPi接合16に順方向に供給す
ることができる。
活性層7及び11のストリップ状活性部の幅は既知のよ
うに電気絶縁輪環34ム、84B及びsiムIIIII
により定める。これら絶縁領域(第1図に縦線でハツチ
して示しである)はプロトン衝激により得られる。従っ
て、11IEtILは略々ストリップ状領域7ム及び1
1ムに限定される。
うに電気絶縁輪環34ム、84B及びsiムIIIII
により定める。これら絶縁領域(第1図に縦線でハツチ
して示しである)はプロトン衝激により得られる。従っ
て、11IEtILは略々ストリップ状領域7ム及び1
1ムに限定される。
第1図に示す半導体装置は次のようにして製造すること
ができる(第3図〜第1図参照)。出発材料(第2図)
はnm砒化ガリウムの基板8であり、その主表面は(1
00)面である。この基板上に多数の装置を同時に形成
することができるが、図には1つの装置のみを示す。こ
の基板は約800μ層の厚さを有し、7810 シリ
コン原子/ cdの不純物濃度を有する。この基板の主
表面上に通常の如<液相エピタキシャル成長により上述
した層8,7.8及び9を成長すると共にその上に組成
ム1a4Ga(L6ムSで約1μ■の厚さを有しIol
?ゲルマニウム原子/dの不純物濃度を有するP型補助
層g6を成長する(第8図)。この既知の液相エピタキ
シャル成長の詳細については、本発明の要11□ 部でなし1ので、[0rystal GrOWth f
rom High5゜ Temper5Ltur6801utions J 、
]l’1itlWell及びJJ。
ができる(第3図〜第1図参照)。出発材料(第2図)
はnm砒化ガリウムの基板8であり、その主表面は(1
00)面である。この基板上に多数の装置を同時に形成
することができるが、図には1つの装置のみを示す。こ
の基板は約800μ層の厚さを有し、7810 シリ
コン原子/ cdの不純物濃度を有する。この基板の主
表面上に通常の如<液相エピタキシャル成長により上述
した層8,7.8及び9を成長すると共にその上に組成
ム1a4Ga(L6ムSで約1μ■の厚さを有しIol
?ゲルマニウム原子/dの不純物濃度を有するP型補助
層g6を成長する(第8図)。この既知の液相エピタキ
シャル成長の詳細については、本発明の要11□ 部でなし1ので、[0rystal GrOWth f
rom High5゜ Temper5Ltur6801utions J 、
]l’1itlWell及びJJ。
80hee1着、ACade!mio PreaB社発
行、1915年P48δ〜467を参照されたい。補助
層衾6は後続の処理中下側の層をVIAIslするため
のものである。
行、1915年P48δ〜467を参照されたい。補助
層衾6は後続の処理中下側の層をVIAIslするため
のものである。
次に、基板8の層構ll16〜26と反対憾【化学機械
的に研摩及びエツチングしてその厚さを約80μ−に低
減する。次にこうして得られた第2主!!虐6上に層1
0,11.18及び18を具える@1層構造をエピタキ
シャル堆檀する(第1図)0このエピタキシャル堆権は
一般に既知の技術と異なる方法で行なうことができる。
的に研摩及びエツチングしてその厚さを約80μ−に低
減する。次にこうして得られた第2主!!虐6上に層1
0,11.18及び18を具える@1層構造をエピタキ
シャル堆檀する(第1図)0このエピタキシャル堆権は
一般に既知の技術と異なる方法で行なうことができる。
本例では、上述の組成、岸さ及び不純物濃度を有する層
10−18はトリメチルガリウム、トリメチルアルミニ
ウム及び砒化水素のような金属−有機化合物から出発す
る気相エピタキシャル成長により堆槽する。この技術は
′″MO−OVD ”Fjt術(” Metal Or
ganiOOhemical vapour Depo
aitionI′(金属有機化学気相成長))と1で既
知であり、参考文献としては例えばr Applied
physioa tatters J VOl、81
゜(。
10−18はトリメチルガリウム、トリメチルアルミニ
ウム及び砒化水素のような金属−有機化合物から出発す
る気相エピタキシャル成長により堆槽する。この技術は
′″MO−OVD ”Fjt術(” Metal Or
ganiOOhemical vapour Depo
aitionI′(金属有機化学気相成長))と1で既
知であり、参考文献としては例えばr Applied
physioa tatters J VOl、81
゜(。
AV、19フチ年□・100月1日、P486〜468
及び同i1&V01.81.AIjl、197?年18
月15日)R,D、D、Dupuis及びP、D、Da
pku51の論文があり、これには必要な詳#(”単発
−明の要部ではない)が開示されている。
及び同i1&V01.81.AIjl、197?年18
月15日)R,D、D、Dupuis及びP、D、Da
pku51の論文があり、これには必要な詳#(”単発
−明の要部ではない)が開示されている。
次に、補助層26を、例えばB〇−の水と1−の濃硫酸
と2gの塩化クロム(0ra1.・6H,0)と0.1
9のに、Or、O,の混合液中で、反対側をマスクして
選択エツチングして選択的に績去する。層26の高いP
型不純物濃度のために、このエツチング液中におけるこ
の層のエツチング速度は層9のエツチング速度より大き
く、良好な選択エツチング処理が可能となる。
と2gの塩化クロム(0ra1.・6H,0)と0.1
9のに、Or、O,の混合液中で、反対側をマスクして
選択エツチングして選択的に績去する。層26の高いP
型不純物濃度のために、このエツチング液中におけるこ
の層のエツチング速度は層9のエツチング速度より大き
く、良好な選択エツチング処理が可能となる。
層26を除去した後に、亜鉛拡散を約0.6μ−の深さ
まで行なう。この拡散深さを第S図に破線で示す。この
拡散は拡散源として砒化亜鉛を用いて排気カプセル中で
620℃で80分間行なう。
まで行なう。この拡散深さを第S図に破線で示す。この
拡散は拡散源として砒化亜鉛を用いて排気カプセル中で
620℃で80分間行なう。
次に、プロトン衝激を、マスクとして例えばタングステ
ン線を用いて行なう。このプロトン衝激は100 K6
Vのエネルギーで10”″イオン/cIIの巌緻で行な
う。このようにして得られる電気絶縁領域24ム、B、
及びg!iA、IIC第6図)は活性層7及び11から
約り、Sμ■■れて延在する。タングステンワイヤでマ
スクされた領域z4及び25のストリップ状遮断部の輪
dは本例では4μ閤であるO 次に、基板8に接点を設けることができるようにするた
めに、層構*(1o、tt、1g、xs)を製造すべき
各装置の!!向の一部分からエツチングで除去する(第
7図)。適当なエツチング液、例えばN&40H(80
%)、H,O,(80% )及び等重置部の水から成る
エツチング液t−趨択すると、装置の側縁の方向が(0
11)方向である場合にはこのエツチング処理中に(1
11)方向の傾斜m面が得られる(第7図参照)。次い
で、この層構flI1mにおいて例えば86重重置部ム
u、11慮置襲のaS及び4重置部のN1の組成を有す
る金、ゲルマニウム及びニッケルから成る電極層を蒸着
することができる。この際傾斜11面の1遮・へい効果
”により分離した金属層瓢分s1ム、Bが基板8と層1
8上に同時に形成される(117図参照)。
ン線を用いて行なう。このプロトン衝激は100 K6
Vのエネルギーで10”″イオン/cIIの巌緻で行な
う。このようにして得られる電気絶縁領域24ム、B、
及びg!iA、IIC第6図)は活性層7及び11から
約り、Sμ■■れて延在する。タングステンワイヤでマ
スクされた領域z4及び25のストリップ状遮断部の輪
dは本例では4μ閤であるO 次に、基板8に接点を設けることができるようにするた
めに、層構*(1o、tt、1g、xs)を製造すべき
各装置の!!向の一部分からエツチングで除去する(第
7図)。適当なエツチング液、例えばN&40H(80
%)、H,O,(80% )及び等重置部の水から成る
エツチング液t−趨択すると、装置の側縁の方向が(0
11)方向である場合にはこのエツチング処理中に(1
11)方向の傾斜m面が得られる(第7図参照)。次い
で、この層構flI1mにおいて例えば86重重置部ム
u、11慮置襲のaS及び4重置部のN1の組成を有す
る金、ゲルマニウム及びニッケルから成る電極層を蒸着
することができる。この際傾斜11面の1遮・へい効果
”により分離した金属層瓢分s1ム、Bが基板8と層1
8上に同時に形成される(117図参照)。
次いで、金属層部分17Imは、例えばホトラッカーマ
スクで金属層部分s7ムをマスクしてエツチング除去す
る。
スクで金属層部分s7ムをマスクしてエツチング除去す
る。
次に、部分27ムを加愚により基板8に合金させて良好
なオーム接触を得る。次に、半導体ウェファの両面上に
、マスクなしで50nmの厚さのクロム層、100nl
lの厚さのプラナナ層及び5onmの厚さの金層を順次
設ける。こうして得られた電極層も層構#(1G、11
.12.18)側では□上記“遮へい効果”により互に
分離した部分になる。これらを合金化処理すると第1図
の電極20゜22及び28が得られる。
なオーム接触を得る。次に、半導体ウェファの両面上に
、マスクなしで50nmの厚さのクロム層、100nl
lの厚さのプラナナ層及び5onmの厚さの金層を順次
設ける。こうして得られた電極層も層構#(1G、11
.12.18)側では□上記“遮へい効果”により互に
分離した部分になる。これらを合金化処理すると第1図
の電極20゜22及び28が得られる。
次に、けがき及び破断処理によりへき開面16及び17
を得る。この処理により一枚の半導体ウェファから多数
のレーザ装置を得ることができる。
を得る。この処理により一枚の半導体ウェファから多数
のレーザ装置を得ることができる。
こうして得られた各装置は電極層28を冷却仮18に、
例えばインジウム金層はんだ層(図示せず)を用いては
んだ付けする。″□□′:最後に、各装置を既知・。よ
う&:工□。。 :・1□□i 申・・11′1 このようにして得られ工装置は光学的に情報を1込みな
がらチェックする処理、即ち前述したDRムWシステム
に特に好適である。大出力を有し、そのために冷却仮に
直接固着しである層6〜9から成るレーザは書込処理に
使用し、層10〜18から成るレーザは゛記録した情報
の読取りに使用する。
例えばインジウム金層はんだ層(図示せず)を用いては
んだ付けする。″□□′:最後に、各装置を既知・。よ
う&:工□。。 :・1□□i 申・・11′1 このようにして得られ工装置は光学的に情報を1込みな
がらチェックする処理、即ち前述したDRムWシステム
に特に好適である。大出力を有し、そのために冷却仮に
直接固着しである層6〜9から成るレーザは書込処理に
使用し、層10〜18から成るレーザは゛記録した情報
の読取りに使用する。
以上説明した実施例は一例にすぎない。本発明はこの例
に限定されるものでなく多くの餐形や変更が可能である
。例えば、上述した例と異なる半導体材料、層厚及び不
純物濃度を用いることができる。導電型も全て反対導電
型にすることができる。基板の両側に設けるレーザ又は
LIDも上述の例とは異なる構造のものとすることがで
きる。レーザ及びLIDの分野の広範な文献には6櫨の
構造が開示されている。例えば一方のレーザ又は両方の
レーザを未国特許第8961996号に開示されている
コJ8()ランス7アー・ジャンクション・ストライプ
)−とすることができる。ストリップ状活性部7ム、:
iび11ムはブロモン衝激の代りに。warJ″轟、1
.−□、。。。。
に限定されるものでなく多くの餐形や変更が可能である
。例えば、上述した例と異なる半導体材料、層厚及び不
純物濃度を用いることができる。導電型も全て反対導電
型にすることができる。基板の両側に設けるレーザ又は
LIDも上述の例とは異なる構造のものとすることがで
きる。レーザ及びLIDの分野の広範な文献には6櫨の
構造が開示されている。例えば一方のレーザ又は両方の
レーザを未国特許第8961996号に開示されている
コJ8()ランス7アー・ジャンクション・ストライプ
)−とすることができる。ストリップ状活性部7ム、:
iび11ムはブロモン衝激の代りに。warJ″轟、1
.−□、。。。。
にストリップ状の孔が設けられた絶縁層で覆い、電極層
s怠及びz8が層9及び18と接触する部域を制限する
ことにより定めることができる。更に、発光面間の距離
を最小にする必要がある場合には、ストリップ状鎗域フ
ム及び11ムを互に精密に対向する位置に設けることが
できる。ただし、この場合には冷却が不充分となる。
s怠及びz8が層9及び18と接触する部域を制限する
ことにより定めることができる。更に、発光面間の距離
を最小にする必要がある場合には、ストリップ状鎗域フ
ム及び11ムを互に精密に対向する位置に設けることが
できる。ただし、この場合には冷却が不充分となる。
更に、上述した例の層6〜9及びlO〜18は他の成長
技術によって形成することもできる。例えば、基板両側
の層構造をともに気相成長することもでき、また−以上
の層をMHI (モレキュラ・ビーム・エピタキシ)の
ような既知の技術で形成することもできる。
技術によって形成することもできる。例えば、基板両側
の層構造をともに気相成長することもでき、また−以上
の層をMHI (モレキュラ・ビーム・エピタキシ)の
ような既知の技術で形成することもできる。
或は又、8個のレーザ又はIJDに加えて他の半導体装
置を同一の半導体本体に形成することもできる。この場
合、発光ダイオードを駆動及び/又は安定化する集積回
路を、発光ダイオードと回路の残部との間の接続をでき
るだけ短かくするために一万又は両方の層構造内に形成
することができる。
置を同一の半導体本体に形成することもできる。この場
合、発光ダイオードを駆動及び/又は安定化する集積回
路を、発光ダイオードと回路の残部との間の接続をでき
るだけ短かくするために一万又は両方の層構造内に形成
することができる。
最後に、基板の6憤に1個のLID又はレーザの代りに
、特定の用途に有利なように基板の片側又は両側に数個
のLID又はレーザを設けることもできる。
、特定の用途に有利なように基板の片側又は両側に数個
のLID又はレーザを設けることもできる。
第1図は本発明半導体装置の一実施例の部分断面兼斜視
図、 第8〜第7図は第1図の装置の順次の製造工程における
断面図である。 1.8・・・光ビーム 8・・・基板4.6・・・第
1.第2主表面 6〜9・・・第1層構?!!I No〜18・・11層
構造6 、8 、10.14・・・不活性層?、lr・
・・活性層 7ム、11ム・・・ストリップ状活性饋域14 、16
・・・第1.第gpn*合16.1フ・・・反射@向 18・・・冷却板 19、!1,8g・・・接続導線 go、ms、ss・・・電極層 z4ム、 B 、 2 !i A 、 B ・・・絶縁
領域FIG、1
図、 第8〜第7図は第1図の装置の順次の製造工程における
断面図である。 1.8・・・光ビーム 8・・・基板4.6・・・第
1.第2主表面 6〜9・・・第1層構?!!I No〜18・・11層
構造6 、8 、10.14・・・不活性層?、lr・
・・活性層 7ム、11ム・・・ストリップ状活性饋域14 、16
・・・第1.第gpn*合16.1フ・・・反射@向 18・・・冷却板 19、!1,8g・・・接続導線 go、ms、ss・・・電極層 z4ム、 B 、 2 !i A 、 B ・・・絶縁
領域FIG、1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 略々平行な第1及び第2主表向を有する半導体基板
と、この基板上にエピタキシャル成長された、少くとも
第1及び第2Pn接合を具える層4111造とを具え、
その各1’n接合が順方向に充分大きな@流が目J加さ
れたときに隣接する半導体材料内において前記主表向に
略々平行な方向に光ビームを発生するようにしたlシく
とも2つの元ビームを発生する半導体装+1において、
第1 Pn接合を具える#I1層構歯t−前記&仮の第
1主ti向上に成長し、第2Pn接合を具える第2層構
造を前記基数の第2.1:衣111上に成長したことを
特徴とする半導体装置。 息 特#!F−請求の軸回i@1項記載の半導体装置に
おいて、前記光ビームは互に時々平行であることを特徴
とする少くとも2つの元ビームを発生する半導体装置。 SL 特許請求の範囲第1項又は第2項記載の半導体
装置において、前記元ビームは異なる高波数を有するこ
とを特徴とする少くとも2つの元ビームを発生する半導
体装置。 弧 特許請求の範囲第1項% 1I2JJ又は第8項記
載の半導体装置において、当該装置は前記光ビームを発
生する略々平行なストリップ状活性半導体餉域を具゛え
ることを##鹸とする少くとも2つの光ビームを発生す
る半導体装置。 龜 特許請求の範囲11g4項記載の半導体装置におい
て、繭紀活性領域は前記主i面に直角に見て互に慮なり
合わないようにしたことを特徴とする少くとも2つの元
ビームを発生Tる半導体装置。 a 特許請求の範囲第1項〜第す項の何れかに記載の半
導体装置において、前記Pn接合の各々は共振器内に位
置し、半導体レーザを構成することt”特徴とする少く
とも2つの元ビームを発生する半導体装置。 1 特許請求の範囲第6項記載の半導体装置において、
前記共撮器は前記主表面に垂直であって互に略々平行で
ある2個の反射mumで構・成したことを詩歌とする少
くとも2つの光ビームを発生する半導体装置。 & 特許請求の範囲第6項又は第7項記載の半導体装置
において、各半導体レーザは活性層を具え、該活性NI
はこの層より大きなエネルギーギャップを有する反対導
電型の不活性層間に設けられ、基板の両側に位置する両
レーザの不活性層は基板と同一の導電型を有することを
詩歌とする少くとも2つの元ビームを発生する半導体装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8200414 | 1982-02-04 | ||
NL8200414A NL8200414A (nl) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | Halfgeleiderinrichting voor het opwekken van ten minste twee stralingsbundels, en werkwijze ter vervaardiging daarvan. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58134492A true JPS58134492A (ja) | 1983-08-10 |
Family
ID=19839193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58014701A Pending JPS58134492A (ja) | 1982-02-04 | 1983-02-02 | 少くとも2つの光ビ−ムを発生する半導体装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0086008A3 (ja) |
JP (1) | JPS58134492A (ja) |
AU (1) | AU1087283A (ja) |
ES (1) | ES519470A0 (ja) |
NL (1) | NL8200414A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4747110A (en) * | 1985-02-13 | 1988-05-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Semiconductor laser device capable of emitting laser beams of different wavelengths |
JPS61287289A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-17 | Sharp Corp | 光メモリ用半導体レ−ザ装置 |
US4843031A (en) * | 1987-03-17 | 1989-06-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of fabricating compound semiconductor laser using selective irradiation |
DE3728568A1 (de) * | 1987-08-27 | 1989-03-16 | Telefunken Electronic Gmbh | Halbleiterlaseranordnung |
US6136623A (en) * | 1998-05-06 | 2000-10-24 | Xerox Corporation | Multiple wavelength laser arrays by flip-chip bonding |
US10656014B2 (en) | 2014-09-23 | 2020-05-19 | Ams Sensors Singapore Pte. Ltd. | Compact, power-efficient stacked broadband optical emitters |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4873090A (ja) * | 1971-12-27 | 1973-10-02 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL8101409A (nl) * | 1981-03-23 | 1982-10-18 | Philips Nv | Halfgeleiderlaser met tenminste twee stralingsbundels, en werkwijze ter vervaardiging daarvan. |
-
1982
- 1982-02-04 NL NL8200414A patent/NL8200414A/nl not_active Application Discontinuation
-
1983
- 1983-01-26 EP EP83200122A patent/EP0086008A3/en not_active Withdrawn
- 1983-02-01 AU AU10872/83A patent/AU1087283A/en not_active Abandoned
- 1983-02-02 JP JP58014701A patent/JPS58134492A/ja active Pending
- 1983-02-02 ES ES519470A patent/ES519470A0/es active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4873090A (ja) * | 1971-12-27 | 1973-10-02 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NL8200414A (nl) | 1983-09-01 |
EP0086008A2 (en) | 1983-08-17 |
AU1087283A (en) | 1983-08-11 |
EP0086008A3 (en) | 1985-04-10 |
ES8401284A1 (es) | 1983-11-16 |
ES519470A0 (es) | 1983-11-16 |
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