JPS58133827A - 水分散性または水溶性粒体、その製造法、およびその使用 - Google Patents

水分散性または水溶性粒体、その製造法、およびその使用

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JPS58133827A
JPS58133827A JP58013001A JP1300183A JPS58133827A JP S58133827 A JPS58133827 A JP S58133827A JP 58013001 A JP58013001 A JP 58013001A JP 1300183 A JP1300183 A JP 1300183A JP S58133827 A JPS58133827 A JP S58133827A
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
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    • A01N25/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
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    • A01N25/14Powders or granules wettable
    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、−新規な水分散性または水溶性粒体、その製
造法、およびその使用に関する。
造粒すべき材料を、適当な装置において、少量の液体を
同時に加えて、混合幹工びローリング運動により、水分
散性粒体を形成することはすでに開示されティる(参照
11.B、 Rigs ”Asfbamgra−*uL
sarm*g (層状造粒)”、Asfkarait*
鴨gata−aAss& 11 (1971)、67!
!ぺ一1/以降)。
さらに、造粒すべき材料に、造粒ドラ五において、この
材料の平衡1分を超えるような量の造粒液体を加え、次
いで得られる生成物を、湿分が平衡湿分に到達するかあ
るいはこれより低くなる剪で、轡び乾燥することにより
、水分散性粒体を製造できることは、すでに知られてい
る(参照、ドイツ国公開明細書472&22x号)。さ
らに、流動化法による水分散性粒体の製造はすでに記載
されている(米国特許明細4392 Q、442号)。
この方法において、WIL細な材料をパインメー含有水
溶液とともに噴霧する。
′IIk後に、噴錫乾燥法、粉末状混合物のタブレット
化または粉末状混合物の成形により、水分散性または水
溶性の粒体を製造できることも、知られている。
これらの既知の方法の欠点は、一般に、比較的高い機械
的努力を必要とし、そして製造の間、多くの・ダラメー
ターを考慮しなくてはならないので、方法のコントロー
ルが困難であるということである。さらに、多くの場合
これらの粒体は、かさ密度が小さくかつ、それゆえ、比
較的大きい充填体積を有する、ゆるい材料である。その
上、この型の粒体はダストを形成する傾向があり、それ
らの密度は水のそれよりも小さいので、水性媒質中に分
散または溶解させることが常に容易であるというわけで
はない。ほかの欠点は、これらの既知の方法により製造
された粒体はしばしば粒子大きさが非常に変動する、す
なわち、広い粒子大きさのスペクトルをもつ、というこ
とである、既知の成形法またはタブレット化法によって
得ること力!できる粒体i九はベレットの、水中の、分
散性を九は溶解性は、常に満足すべきものであるという
わけではない。
本発明によれば、 (118〜80重量%の少なくとも1種の活性成分、(
2)5〜30重量%の少なくと4111の気体を発生で
きる生成物、 (3)2〜60重量%の1穐ま九はそれ以上の添加剤、
および、必要に応じて、 (4) 1〜208葉%の造粒液体、 を含有し、成分の合計は各場合において100亀量%で
ある、ことを特徴とする、水分散性または水浴性粒体が
、提供される。
さらに、本発明によれば、 (d)  少なくとも1楕の活性成分(1)を、少なく
とも1種の気体を生成できる生成物(2)および添加剤
(3)と混合し、 (6)  生ずる混合物を微細にミ17ングし、その後
造粒液体(4)を加え、そしてこの混合物を必要に応じ
て乾燥し、そして (6)  この混合物をペレット化またはタブレット化
し、各成分を、粒体が5〜80重量%の成分(1)およ
び(2)、110重量%の添加剤(3)および1〜!O
重量%の造粒液体(4)を含有するような量で加え、成
分の合計は各場合100重量%であり、そして活性成分
は、室温において液体である場合、造粒前に、固体の担
体上に吸収させてしまう、ことを特徴とする、水分散性
または水溶性粒体の製造法が、提供される。
最後に、本発明による水分散性または水溶性粒体は、存
在する活性成分に依存して、農業および園芸、家庭分野
および衛生分野、医学分野を九は染料工業においてtl
とんど種々の目的に使用できることがわかった。
本発明による粒体が水中に完全にかつ容易に分散ま九は
溶解しうろことは、きわめて驚ろくべ色ことであると見
なすべきである。なぜなら、本発明圧よる凝集物は比較
的^い密度および圧縮度をもっため、水中の沈降および
塊の形成がその代わりに期待されたからである。
本発明による水分散性または水溶性の粒体は、ある数の
利点によって区別される。すなわち、これらの粒体は高
い密度と高いかさ密度をもち、その結果充填体積は小さ
い。これらの機械的にタブレット化またはペレット化さ
れた粒体は、狭い限界内で均一な可変粒子大きさをもち
、それゆえ計量時に問題を生じない。さらに、機械的強
さのため、本発明による粒体はダストをほとんど生成せ
ず、また実際に生ずるすべての機械的負荷の場合におい
て耐摩耗性でもある。水分散性または水溶性粒体を製造
する、本発明による、方法は、機械お工び作業員に関す
る経費はほとんど必要とせず、監視が簡単である。さら
に、乾燥法は多くの場合において不必要であるので、エ
ネルギーの消費賞は比較的少ない。その上、本発明によ
る方法はわずかの書類の物質の造粒に限定されず、活性
成分に関してきわめて広い用途をもつ。最後に、それは
、造粒すべき材料に関して無関係に、連続的にt九は不
連続的に実施することができ、そして簡単に生成物を急
速に変えることができる。
本発明による粒体は、1種または数種さえの活性成分を
含有できる。適当な活性成分は、室温において固体の物
質および室温において液体の物質の両者である。液体の
活性成分を用いるための予備コンディジ覆二ンダは、こ
の活性成分を、造粒前に、固体の担体に吸収させるとい
うことだけである。活性成分は水に可溶性ま九は不溶性
であることができる。
適当な活性成分は、騰業上の物質、家庭分野および衛生
分野における害虫を駆除する丸めの活性化合物、薬理学
的に活性な物質および染料である。
これに関して、貴県上の物質は、植物の保腰において普
通に用いることができる活性化合物を意味するものと、
理解される。これらは好ましくは殺昆虫剤、殺ダニ剤、
殺線虫剤、殺菌剤、除草剤、成長調幣剤および肥料を包
含する。この種の活性化合物の例として、次のものを個
々に述べることができる:O,O−ジエチル0−(4−
=)ローフェニル)チオノ−ホスフェート、09O−ツ
メチル0−(4−二トローフェニル)チオノ−ホスフェ
ート、〇−エチルー〇−(4−メチルチオ−フェニル)
S−グロピルジチオホスフエート、(0,0−νエチル
チオノホホリル)−α−オキシイきノフェニル酢酸ニト
リル、2−イソプロポキシ−フェニルN−メチルカルバ
メート、3−メチルチオ−4−アミノ−@ −tart
−ブチル−!。
2.4−トリアジン−5−オン、3−メチルチオ−4−
イソブチリデンアミノ−@ −tart−ブチル−1、
2、4−トリフt/7−5−yt7.2−クロロ−4−
エチルアミノ−6−イツ!ロピルアミ/−1,3,!S
−)リアシン、2.B−6/ヒトa−2,2−ツメチル
−7−ベンゾフラニルメチル−カルバメート、3,5−
ツメチル−4−メチルチオフェニルN−メチル−カルバ
)−)、0.0−ジエチル0−(3−クロロ−4−メチ
ル−7−クマリニル)チオホスフェート、r−へキナク
ーロシクロヘキサン、6.7,8,1,16.10−へ
キサクロロ−1,5,5A、@、9,9A−ヘキサヒド
ロ−6,9−メタ/−2,4,1−ペンジ−ジオキサチ
ェピン−3−オキシド、1.45.8.?、ll、8−
へキサクロロ−4,7−エ/ドーメチレ7−8A、4.
’I、1A−テト2ヒドロインデン、g−(フルー2−
イル)−ペンtイミ〆ゾール、6−アミツービス−(V
メチルアき、ド)−ホスホリル−3−フェニル−1,2
,4−トリアゾール、4−ヒドロキシ−5−1ez3.
4゛−テトラヒドロ−ナフト−1−イル)−クマリン、
S−〔l、t−ビス−(エトキシ−カルがニル)−エチ
ル)0.Q−ツメチルジチオホスフェート、01O−ツ
メチル0−(4−メチルメルカプト−3−メチル−フェ
ニル)チオノホスフェート、〇−エチル0−(2−イソ
グロ・ポキシカル?ニルーフェニル)N−イソプロピル
−チオノリン酸エステルアミド、1−(4−クロロフェ
ノキz)−3,3−ジメチル−1−(1,2,4−トリ
アゾル−1−イル)−ブタ/−2−オン、(S)−α−
シアノ−3−フエノキシペンゾル(IR)−シス−3−
(2,2−ジブロモビニル)−2,2−ジメチルシクロ
プロパンカル〆キシレート。
家庭分野および衛生分1tKおける害虫を駆除する丸め
の活性化合物は、この場合、この穐の目的に普通に用い
ることができる物を意味するものと、理解すべきである
0次のものを例として、述べることができる:!!−イ
ノグロポキシフェニルN−メチルカルバメート、0.0
−ジエチル0− (4−ニトロ−フェニル)チオノホス
フェート、o。
0−V)チルO−<4−ニトロ−フェニル)チオノホス
フェート、S−CI$ 2−ビス−(エトキシカルlニ
ル)−エチル〕o、o−yメチルゾチオホスフエート、
0.0−ツメチル0−(3−メチル−4−二トロフェニ
ル)チオノホスフェート、09O−ジメチル0−(4−
メチルメルカプト−3−メチル−フェニル)チオノホス
フェートおよびシクロヘキシ−1−エン−1,!−ジヵ
ルゲキシイミドメチルー2.2−ジメチル−3(2−メ
チルグロペニル)−シクログロノダンカルがキシレート
薬通学的に活性な物質は、この場合において、好ましく
は獣医学の分野において使用される物質を意味するもの
として、理解すべきである。次のものをこの椙の活性化
合物の例として、述べることができる:α−シアノー3
−7二ノキシー4−フルオロ−ペンシル2,2−ジメチ
ル−3−〔β−(p−クロロフェニル)−β−クロロビ
ニル〕−シクロデロノダンカルがキシレート。
染料は、活性成分として、この場合において、着色剤お
よび/またはペイントとして使用される、染料分散液ま
たは染料溶液の調製に適する物質を意味するものと、理
解すべきである。次のものを例として、述べることがで
きるニトリアリ−ルアイン染料、トリアリールメタン染
料、メチン染料、アントラキノン染料、インVコ染料、
イオウ染料、アゾ染料および顧料染料。
本発明による粒体は、気体を生成できる生成物として、
粒体を水中に分散または理解したとき気体を発生するこ
とができ、かつ存在する特定の活性成分と反応しない、
物質ま九は物質の混合物のいずれをも含有することがで
きる。この程の気体生成物質は、好ましくは、述べ九条
件下で、二酸炭素供与体または窒素供与体として機能で
きる生成物、九とえば、酸と炭酸塩との混合物、酸無水
物と炭酸塩との混合物、窒素を分離する物質、およびバ
クテリアと乳酸とから成りかつ二酸化炭素を生成できる
混合物を包含する。
酸と炭酸塩からなる混合物中に存在できる酸として、次
のものを述べることができる:飽和ま九は不飽和の脂肪
腰上ノー、ジーおよびトリカルlン酸およびヒドロキシ
カルlン酸、九とえば、酢酸、グロビオン酸、コハク酸
、アレピン酸、クエン酸、グロパントリカルーン酸、マ
レイン酸、フマル酸およびアコニチン酸、およびt九は
アミノ酸、たとえばダリシン、およびさらに置換されて
いてもよいモノスルホン酸、九とえば、V−イソブチル
ナフタレンスルホン酸および算−ドデシルベンゼンスル
ホン酸、およびまた置換されていてもよい芳香族カルゲ
ン酸、たとえば、安息香酸、テレフタル酸、胆汁酸およ
び樹脂酸、および#後に複素環族構造から誘導されたカ
ルゲン酸、たとえば、核酸。
酸無水物および炭酸塩からなる混合・物中に存Yモでき
るカルがン酸無水物として、次の本のを述べることがで
きる:無水マレイン酸および無水フタル酸。
酸または酸無水物および炭酸塩からなる混合物中に存在
できる適当な炭酸塩は、天然および合成の炭酸塩および
重炭酸塩である。次のものを、特定的に述べることがで
きる:アルカリ金属ま九はアルカリ土類金属の炭酸塩ま
たは重炭酸塩、九とえば、重炭酸ナトリウム、炭酸カリ
ウム−1炭酸カルシウム、方解石(calcite )
 、77 v石、石灰石、チョーク、大理石、炭酸マグ
ネシウム、硫酸マグネシウム、方解石(aalaapa
r )、  炭酸カルシウム/#を酸マグネシウム11
合物%p4−ルスノ譬−、ドロマイト、炭酸ベリリウム
および炭酸ストロンチウム、およびまた炭酸鉄(薦)、
菱鉄鉱(1ron apar)、菱鉄鉱(eidert
ta )、炭酸マンガン、菱マygン鉱、菱亜鉛鉱(m
s%Capar)、炭酸亜鉛および菱亜鉛鉱(gala
惧イn−)。
窒素を分離できる生成物の例として、次のものを述べる
ことができる:ソアゾニウム塩、九とえ、げ、ぺ/ゼン
ソアゾニウムクロライド。
本発明による粒体中に存在できる適尚な添加剤は、表面
活性剤、分散剤、増量剤、パイン〆一、防腐剤および染
料である。
この目的に、好ましい表面活性剤は、たとえば、” T
a引wide −Ta*tiLhiLf畠愼ittmL
 −Waachrokatoffa (界面活性剤−繊
維材料の助剤−洗浄剤の基本材料)”、VOl、l、5
11−835.83711?および963−1041ペ
ージ(1964)、および” GranzfL:ach
gna−ktiva Ethylanozid −Ad
dwkta (表面活性エチレンオキシド付70411
1)’、42−95ペーソ(197g)に記載されてい
る、陰イオン性、陽イオン性または非イオン性の表面活
性物質である。
次のものを特定的に述べることができる:リグニンスル
ホネート、メチルセルロース、ポリオキ7エチレン脂肪
酸エステル、ポリオキシエチレノ脂肪族アルコールエー
テル、たとえば、アルキルアリールホリグリコールエー
テル、アルキルスルホネートおよびアルブミン加水分解
生成物。
好ましい分散剤は、次の通りである:莢香族スルホン酸
とホルムアルデヒドとの縞付生成!もたトエば、スルホ
ン化vトリルエーテルとポルムアルデヒドとの縮合生成
物、およびまたリグニンスルホン酸塩、九とえば、すr
ニンスルホン酸のリチウム塩、ナトリウム塩、カリウム
塩、マグネシウム塩、カルシウム塩およびアンモニウム
塩。
適当な増量剤は、水分散性または水溶性的体中に普通に
使用できる、すべての充填剤および指体である。好まし
く使用できる、この徨の物質は、次の通りである:無機
塩、九とえば、アルカリ金鵬、マグネシウムおよびアン
モニウムの塩化物および硫酸塩、たとえば、硫酸マグネ
シウム、硫酸〃リウム、硫酸ナトリウム、塩化カリウム
、硫酸アンモニウム、硫酸リチウムおよび塩化アンモニ
ウム、ケイ酸塩、九とえば、タルク、チ目−り、石英粉
末、カオリン、モントモリロナイト、ベントナイトおよ
びセピオライト、ならびにダラファイト、および尿素お
よび尿素誘導体、九とえばヘキサメチレンテトラミンお
よびカゼイン、およびさらに炭水化物、たとえば、でん
ぷん、砂糖、アルギネートおよびそれらの誘導体、毀粉
、たとえばコムギ粉およびコメ粉、およびまたケルザン
(K*jgass)、メチルセルロースおよびヒドロキ
シプロピル−メチルセルロース、および東後に水溶性ポ
リマー、たとえばポリビニルアルコールおよびポリビニ
ルピロリド/。
水分散性tiは水溶性粒体中に普通に存在する、すべて
のバインダー(接着剤)は、バインダーとして存在でき
る。これらは好ましくはメチルセルロース、砂糖、デキ
ストリ/、でんぷん、アルギネート、グリコール、ポリ
ビニルピロリドン、リグニンスルホネート、アラビアゴ
ム、ぼりビニルアルコールおよびポリ酢酸ビニルを包含
する。
本発明による粒体中に存在できる防gNIO例eま、!
−ヒドロキシビフェニル、ソルビン酸、p−ヒドロキシ
ベンズアルデヒド、メチル−p−ヒドロキシベンゾエー
ト、ベンズアルデヒド、安臥査酸およびグロビルp−と
ド四キシベンゾエートである。無機顔料、九とえば鉄酸
化物、二酸化チタンおよびプルシアンブルー、および有
機染料、九とえはアリゾリン染料、アゾ染料および金属
フタ何シアニン染料を、適当な添加剤である染料として
述べることができる。
本発明による粒体は、造粒液体として、水、有機溶媒f
九は水と有機溶媒との混合物を含有できる。この目的に
好ましい有機溶、媒は、アルコール、九とえば、エタノ
ールおよびグリコール、ハロrノ炭化水素、九とえば、
塩化メチレン、およびエーテル、たとえばジオキサンお
よびナト2ヒドロフランである。水はとくに好ましい造
粒液体である。
本発明の粒体において、存在する成分の比率(%)は、
述べて比較的広い範囲内で変化できる。
活性成分(1)の比率はS〜80重量%、好ましくは1
o=to重量%である。気体を発生できる物質(2)の
比率はト4O重量%、好ましくは10〜28重量%であ
る。成分(3)は2〜60重景%、好ましく#′iIs
〜50重量%の比率で存在し、干して造粒液体(4)の
比率は1〜20重量%、好ましくけ3〜8重量%である
本発明による粒体の製造において、本発明による粒体の
前の説明に関連して好ましいとすて罠述べたもののすべ
てから、成分を選択することが好ましい。
本発明の製造法において、室温において液体である1m
またはそれ以上の成分を使用するとき、これらの成分を
、造粒前に、固体の担体上に吸収させることが必要壬あ
る。
本発明による方法において、温度は比較的広い範囲内で
変化することができる。一般に、この方法は10〜80
 Us好ましくはj20〜80Uf)温′度にシいて実
施する。
本発明による方法は、一般に大気圧下にllI施する。
しかしながら、過圧ま九は減圧を用いることもできる。
本発明による方法を実施するとき、次の手職に一般に従
う二まず、少なくとも1種の活性成分を、所望の重量比
で、少なくとも1種の気体を生成できる生成物および添
加剤と混合し、この粉末状混合物を微細にミリングし、
その後、ミキサにより、得られる生成物に関して、1−
10重量%、好ましくは140重量%の造粒液体を加え
て造粒し、この生成物を必要に応じて乾燥し、次いでペ
レット化またはタブレット化法 本発明による方法は、連続的にかつ不連続的に実施でき
る。
ミリングを実施する九めに、常用の粉砕装置を本発明の
方法Kkいて使用する。好ましいミには、ぎ−ルきル、
ローター/ステイタ−ミル、ピントディスク(pinn
ed time )  i ル、ハンマーミルおよびジ
ェットミルで69、これらは適肖ならば、逼轟な下流の
七ノ々レータ−をもつ。
粉末状材料の造粒液体による処理は、普通の混合装置の
いずれにおいても実施できる。粒体の製造において普通
に用すられる乾燥機のいずれも、転轍に適する。この乾
燥は、絶対に必要であるというわけではない。粒体の最
終的な実際の製造は、普通のタブレット化法またはペレ
ット化法により実施する。
本発明による方法において、得られる粒体は圧縮されて
おり、ダストをほとんど生成せず、高い密度をもち、そ
して形状と大きさが実質的に均一である。従来製造され
た粒体と比べて、本発明による粒体は水中の分散性およ
び溶解性が改良されていることによって区別される。
存在する活性成分に依存して、本発明による粒体は種々
の目的に使用できる。活性成分として嬌業用活性化合物
を含有する粒体は、常法に従い、植物保順に使用できる
。たとえば、この種の粒体は水に分散ま九は溶解する。
生ずる分散液または溶液は、適当ならば前もって希釈し
た後、常法に従い、すなわち、注入、噴柳を友は注ぎか
けにより、植物お工び/またはその生、轡、環境に適用
することができる。この場合において、使用量は、分散
液ま九は溶液の濃度、特定の指示および存在する活性成
分に依存する。
本発明による粒体が鴫業用活性成分以外の活性成分を含
有するとき、この粒体は工業の特電の分野において常用
されている方法に従って使用される。この場合にお匹て
t1使用量は特定の活性成分シよび特定の指示に依存す
る。
本発明による粒体の製造、従来知られ九粒体と比較して
改良された水分散性を、以下のsm例により説明する。
製  造  例 比較例A 70重量部の4−アミノ−3−メチル−6−フエ:に−
1、2、4−トリアジy−5(,4B)−オンを4重量
部のアルキルアリールダリコールスルホネート、6重を
部のカオリンおよび10重量部の亜硫酸廃液と均質に混
合し、この混合物を機械的ミルでミリングする。6重量
部の水をノ囲え、よく7昆合した後、この予備混合物を
ペレット化機により層状粒体に転化する。水中に容易に
分散しない凝集物が、この方法で得られる。
本発明による実施例 実施例1 70重量部の4−アミノ−3−メチル−6−フエ二ルー
1.2.4−トリアソンー5(4,#)−オンを4重量
部のアルキルアリールスルホネート、6を置部のカオリ
/、st量置部アゾピン酸、6重量部の重炭酸ナトリウ
ムおよび10重量部の亜硫1vIjlI液と均質に混合
し、この混合物を機械的ミルによりミリングする。、6
重量部の水を加え、よく混合した後、この予備混合物を
ペレット化機により層状粒体に転化する。水中に容易に
分散する、ダストを含まない、自由流動性の生成物がこ
の方法で得られる。
実施例2 70重量部の4−アミノ−3−メチル−6−フェニル−
1,2,4−トリアジン−5(4#)−オンを5重tS
のアソピ/酸、5′WL量部の重炭酸ナトリウムおよび
20東電部の亜硫酸廃液と均質に混合し、この混合物を
ジェットミルによりミリングする。7重量部の水を加え
、よく混合し九後、この予備1合物をペレット化機によ
り層状粒殊に転化する。粒子は直径2閣、長さ3mであ
る。水中に容易に分散する生成物がこの方法で得られる
生ずる分散液は、注射器により、困唆なく満尾に適用で
きる。
実施例3 70重tsの4−アミノ−3−メチル−6−フェニル−
1,2,4−)リアシン−5(4#)−オンを5重11
部のクエン酸、ls東童部のドロマイトおよび201i
量部の亜硫酸廃液と均質に混合し1、この混合物を機械
的ミルによりミリングする。6重量部の水を加え、よく
混合した後、この予備混合物をペレット化機により層状
粒体に転化する。
水中に容紡に分散する、ダストを含まない、自由流動性
の生成物がこの方法で得られる。
実施例4 70重蝋部の4−アミノ−3−メチル−6−フェニル−
1,2,4−トリアジン−5(4)i)−オンを5重量
部のクエン酸、5重量部のドロマイトおよび20重量部
のアルアリールスルホネートと均質に混合し、この混合
物を機械的ミルによりミリングする。6重量部の水を加
え、よく混合した後、この予備混合物をペレット化機に
より層状粒体に転化する。水中に容易に分散する、ダス
トを含まない、自由流動性の生成物がこの方法で得られ
る。
実施例5 70重量部の4−アミノ−@−tart−ブチル−3−
メチルチオ−1,2,4−)リアジン−5(4B)−オ
ンを6重量部のカオリン、5重量部のアノピン酸、5重
量部の重炭酸ナトリウムおよびtil量部置部フェニル
エーテル−スルホン酸−ホル、ムアルデヒド縮合吻と均
質Kl!1に合し、この混合物を機械的ミルによりミリ
ングする。8重量部の水會加え、よく混合した後、この
予備混合物をペレット化機により層状粒体に転化する。
水中に容易に分散する、ダストを含まない、自由流軸性
の生成物がこの方法で得られる。
実施例6 70重量部の4−アミノ−6−tart−ブチル−3−
メチルチオ−1,2,4−)リアノン−5(4B)−オ
ンを5重量部のアジピン酸、5重量部の炭酸マグネシウ
ムおよび15重量部のジフェニルエーテル−スルホン酸
−ホルムアルデヒド縮金物と均質に混合し、この混合物
を機械的ミリング機によりミリングする。8重量部の水
を加え、よく混合した後、この予備混合物をペレット化
機により層状粒体に転化する。水中に容易に分散する、
ダストを含まない、自由流動性の生成物がこの方法で得
られる。
実施例7 g5il[部の2−(エチルチオ−メチル−フェニル)
−N−メチル−カルバメートを10重量部のアゾピン酸
、9重量部の炭酸マグネシウム、10重量部のモントモ
リロナイ)、31重量部のカオリンおよび15重量部の
シフ四ヘキサノン、ホルムアルデヒドおよび重唾硫酸ナ
トリウムの縮合生成物と均質に混合し、この混合物を機
械的ミルによりミリングする。8重量部の水を加え、よ
く混合し九後、この予備混合物をペレット化機罠より響
状試体−J!=+に転化する。水中に容易に分散する、
ダストを含まない、自由流動性生成物がこの方法で得ら
れる。
実施例8 101[量部の2−(エチルチオ−メチル−フェニル)
−N−メチル−カルバメートを10重量部のアゾピン酸
、9重量部の炭酸マグネシウム、lot量部置部ントモ
リロナイト、31重量部のカオリンおよび15事量部の
シクロヘキサノン、ホルムアルデヒドおよび重亜硫酸ナ
トリウムの縮合生成物と均質に混合し、この混合物を機
械的ミルによシミリングする。8重量部の水を加え、よ
く混合した後、この予備混合物をペレット化機により層
状舷体零傘に転化する。水中に容易に分散する、ダスト
を含tnい、自由流動性生成物がこの方法で得られる。
実権例9 25重量部のβ−〔(l、1′−ビフェニル)−4−イ
ルオ中シ〕−α−(1,1−ジメチルエチル)−xH−
t、2.4−)リアゾール−1−エタノールを3車量部
のアルキルアリールースルホネー)K基づく湿潤剤、2
0重量部のジフェニルエーテル−スルホン酸−ホルムア
ルデヒド癩合物、15重量部のアジピン酸、7重量部の
重炭酸ナトリウムおよび30[量部のシリンド(ail
it)樹脂(不活性)と均質に混合し、この混合物を機
械的ミルによりミリングする。SZ重量部水を加え、工
〈混合した後、この予備混合物をペレット化機により層
状粒体に転化する。水中に容易に分散する、ダストを含
まない、自由流動性の生成物がこの方法で得られる。
実施例10 25重量部のβ−((1、1’−ビフェニル)=4−イ
ルオキシ〕−α−(1,1−ツメチルエチル)−1#−
t 、2.4−)リアゾール−1−エタノールを!O重
量部のジフェニルエーテル−スルホン酸−ホルムアルデ
ヒド縮合物、15重量部のアジピン酸、7重量部の重炭
酸ナトリウムおよび33重量部のシリク) (aili
g )樹脂(不活性)と均質に混合し、この混合物を機
械的ミルKAリミリンダする。6重量部の水を加え、よ
く混合した後、この予備混合物をペレット化機により層
状粒体に転化する。水中に容易に分散する、ダストを含
まない、自由流動性の生成物がこの方法で得られる。
実施例11 25@@部のβ−[(1、1’−ヒ7工=ル)−4−イ
ルオキシ]−α−(1,1−ツメチルエチル)−1H−
1,2,4−トリアゾール−1−エタノールを20重量
部のリグニン−スルホネートに基づく分数剤、15重量
部のアソビン酸、7重量部の重炭酸す) 17ウムおよ
び33重′It部のシリク) (aiLit )樹脂(
不活性)と均質に混合し、この混合物を機械的ミルによ
りミリングする。
6重量部の水を加え、よく混合した後、この予備混合物
をペレット化機により層状粒体に転化する。
水中に容易に分散する、ダストを含まない、自由流動性
の生成物がこの方法で得られる。
実施例12 50重量部のアセチル−サリチル酸をs重[iriのク
エン酸、S重量部の重炭酸ナトリウム訃りび40重量部
の2クトースと均質に混合し、この混合物を機械的ミル
に工すミリンダする。6重量部の水を加え、よく混合し
友後、この予備混合物をペレット化機により層状粒体に
転化する。水中に容易に分散する、ダストを含まない、
自由流動性の生成物がこの方法で得られる。
実施例13 50重量部のアセチル−サリチル酸を5重量部のクエン
酸、5重量部の重炭酸ナトリウムおLび40重量部のコ
メのでんぷんと均質に混合し、この混合物を機械的ミル
によりミリングする。6重量部の水を加え、よく混合し
た後、この予備混合物をペレット化機により層状粒体に
転化する。水中に答島に分散する、ダストを含まない、
自由流動性の生成物が仁の方法で得られる。
実施例14 50重電部のアセチル−サリチル酸を5重漿部のクエン
酸、51c量部の重炭酸ナトリウム、40重量部のラク
トースおよび5重責部のビタミンCと均質に混合し、こ
の混合物を機械的ミルに工りミリングする。6束量部の
水を加え、よく混付した後、この予備混合物をペレット
化機により層状粒体に転化する。水中に容易に分散する
、ダストを含まない、自由流動性の生成物がこの方法で
得られる。
実施例15 80重量部の油溶性染料のセレスレッド(Cargo 
Red)GtS重量部のアソビン酸、5重量部の重炭酸
ナトリウムおよびlO車を部の唾me廃液と均質に混付
し、この混合物を@械的ミルによりミリングする。6重
量部の水を加え、よく混合した後、この予備混合物をペ
レット化機により層状粒体に転化する。水中に容易に分
散する、ダストを含まない、自由流動性の生成物がこの
方法で得られる。
実施例16 70重量部の水溶性アゾ染料を5重量部の了りピン酸、
5重量部の重炭酸ナトリウムおよび!O重量部の亜硫酸
廃液と均質に混脅し、この混合物を機械的ミルに1リミ
リンダする。6重量部の水を加え、よく混合した後、こ
の予備混合物をiレット化機により層状粒体に転化する
。水中に容易に分散する、ダストを含まない、自由流動
性の生成物がこの方法で得られる。
実施例1フ si量sの1−(4−クロロフェノキシ)−為3−ゾメ
チル−1−(1,2,4−)リアゾル−1−イル)−ブ
タン−2−オンを20重量部の亜硫酸廃液、10重量部
のコハク酸、S重量部の炭酸マグネシウム、10重量部
のモントモリロナイトおよび50重量部のカオリンと均
質に混合し、この混合物を機械的ミルでミリングする。
7重責部の水を加え、よく混合した後、この予備混合物
をタブレット化機により層状粒体に転化する、水中に容
易に分散する、ダストを含まない、自由流動性の生成物
がこの方法で得られる。
実施例18 !5重量部の1−(4−クロロフェノキシ)−3,3−
ジメチル−1−(1,2,4−トリアゾル−1−イル)
−ブタン−2−オンを20重を部の亜硫酸廃液、10重
量部のコノ1り酸、5重量部の炭酸マグネシウム、10
重量部のモントモリロナイトおよび30重量部のカオリ
ンと均質に混脅し、この混合物を機械的ミルでミリング
する。7重量部の水を加え、よく混合した後、この予備
混合物をタブレット化機により層状粒体に転化する。
水中に容易に分散する、ダストを含まない、自由流動性
の生成物がこの方法で得られる。
実施例19 Ist量部置部−(4−クロロフェノキシ)−へ3−1
’メチル−1−(1,2,4−)リアゾル−1−イル)
−ブタン−2−オンを20重量部の亜硫酸廃液、10重
量部のイタコン酸、S重量部の炭酸マグネシウム、10
重量部のモントモリロナイトおよび50重量部のカオリ
ンと均質に混合し、この1合一を機械的ミルでミリング
する。7重量部の水を加え、よく混合し九後、この予備
混合物をタブレット化機により層状粒体く転化する。水
中に容易に分散する、ダストを含まない、自由流動性の
生成物がこの方法で得られる。
実施例20 !i 重teの1−(4−クロロフェノキシ)−亀3−
ツメチル−1−(1,,1,4−)リアゾル−1−イル
)−ブタン−2−オンを!O重量部の亜硫酸廃液、10
t、置部のコハク酸、5峨を部の炭酸マグネシウム、1
0重量部のモントモリロナイトおよび50重着部のカオ
リ/と均質に混合し、この混合物を機械的ミルでミ’)
ングする。7串脩部の水を加え、よく混合した後、この
予備混合物をタブレット化機により層状粒体に転化する
。水中に容易に分散する、ダストを含まない、自由流動
性の生成物がこの方法で得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(1)  !s〜80重量%の少なくとも1ll(
    7)活性成分、 (2)5〜30重量%の少なくともL種の気体を発生で
    きる生成物、 (3)2〜60重量%のl稽を九はそれ以上の添加剤、
    および、必要に応じて、 (4)1−20重量%の造粒液体、 を含有し、成分の合計は各場合において100重量%で
    ある、ことを特徴とする、水分散性または水溶性粒体。 2 活性成分(1)は農薬的に活性な化合物、家庭分野
    および衛生分野における害虫の駆除に活性な化合物、製
    薬学的に活性な物質、および染料から選ばれたlta′
    tたはそれ以上の物質である、特許請求の範囲第1項記
    載の粒体。 1 気体を生成できる生成物(2)V1%酸と炭酸塩と
    の混合物、酸無水物と炭酸塩との混合物、9票を分離す
    る物質、およびパクテ117と乳酸とから成りかつ二酸
    化炭素を生成できる混合物から選ばれた1種またはそれ
    以上の化合物または組成物である、特許請求の範囲第1
    または2項記載の粒体。 表 飽加剤(3)は、表面活性物質、分散剤、増量剤、
    パイン〆一、防腐剤および染料から選ばれる、特許請求
    の範囲第1〜3項のいずれかに記載の粒体。 翫 造粒液体(4)は、水、少なくとも1棟の有機溶媒
    、または水と少なくとも1種の有機溶媒との混合物であ
    る、特許請求の範囲第1〜41J4のいずれかに記載の
    粒体。 a 有機溶媒は、アルコール、/%ロrノ炭化水素また
    はエーテルである、特許請求の範囲第5項記載の粒体。 7、造粒液体(4)は水である、特#!FWII求の範
    囲第5項記載の粒体。 &(1110〜70重量%の少なくともlliの活性成
    分、 +21 10 = fl 8重量%)少すくト41fi
    +7)気体を生成できる生成物、 (3)5〜SO重量%のl穐またはそれ以上の添加剤、
    および、必要に応じて、 (4)3〜8重量%の造粒液体、 を含有し、成分の合計は各場合において100重量%で
    ある、特許請求の範囲第1〜7項のいずれかに記載の粒
    体。 飯 実施例1〜20のいずれか1つに゛記載した、特許
    請求の範囲第1項記載の粒体。 1a  (α)少なくとも1種の活性成分(1)を、少
    なくともl穐の気体を生成できる生成物(2)および添
    加剤(3)と1合し、 (6)  生ずる混合物を微細にi 17ンダし、その
    後造粒液体(4)を加え、そしてこの混合物を必要に応
    じて乾燥し、そして (#)この混合物をペレット化またはタブレット化し、
    各成分を、粒体が5〜son量%の成分(1)および(
    2)、2−601量%の添加剤(3)および1〜20重
    量%の造粒液体(4)を含有するような量で加え、成分
    の合計は各場合1(to東量%であり、そして活性成分
    は、室温において液体である場合、造粒咄に、固体の担
    体上に吸収させてしまう、ことを特徴とする特許請求の
    範囲第1−9項のいずれかに記載の粒体の製造法。 IL 実施例1〜200区ずれか1つに実質的に記載す
    る、特許請求の範囲第1項記載の粒体の製造法。 lz 特許請求の範囲第10まえは11項記載の方法に
    よって製造され′#:、%許請求の範囲第1項記載の粒
    体。 l& 農業および園某における植物の保睦、家庭分野お
    よび衛生分野における害虫の駆除、病気の撲滅ま九は染
    色のための、特許請求の範囲第1〜9項のいずれかに1
    ir2#Rの粒体の使用。
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