JPS58133495A - ベ−ン回転式圧縮機の油供給装置 - Google Patents
ベ−ン回転式圧縮機の油供給装置Info
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- JPS58133495A JPS58133495A JP1584082A JP1584082A JPS58133495A JP S58133495 A JPS58133495 A JP S58133495A JP 1584082 A JP1584082 A JP 1584082A JP 1584082 A JP1584082 A JP 1584082A JP S58133495 A JPS58133495 A JP S58133495A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C21/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
- F01C21/08—Rotary pistons
- F01C21/0809—Construction of vanes or vane holders
- F01C21/0818—Vane tracking; control therefor
- F01C21/0854—Vane tracking; control therefor by fluid means
- F01C21/0872—Vane tracking; control therefor by fluid means the fluid being other than the working fluid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/30—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members
- F04C18/34—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members
- F04C18/344—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members with vanes reciprocating with respect to the inner member
- F04C18/3441—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members with vanes reciprocating with respect to the inner member the inner and outer member being in contact along one line or continuous surface substantially parallel to the axis of rotation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/02—Lubrication; Lubricant separation
- F04C29/028—Means for improving or restricting lubricant flow
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車用空気調和機などに供されるベーン回
転式圧縮機の油供給装置に関するもので、ベーン回転式
圧縮機の効率の改善をはかることを目的の一つとするも
のである。
転式圧縮機の油供給装置に関するもので、ベーン回転式
圧縮機の効率の改善をはかることを目的の一つとするも
のである。
一般に、ベーン回転式圧縮機の油の供給は潤滑２、−ジ
とシール性を目的とすΣが、その供給方法は、圧縮機の
高圧部に油溜部−産形成し、吐出側の高圧とシリンダ内
ないし、ベーン背後の低圧ないし中間圧力との差圧にょ
シ行なわれている。この供給方式では、油は高温のため
粘度が低く潤滑には不利であるとともに、シール性が悪
く、油に溶融した冷媒ガスが１−夕両側部からシリンダ
内に漏れ込みやすく、圧縮機の効率を劣下させるもので
あった。さらに、圧縮機の運転停止直後には油溜部の油
は高圧に押され、シリンダ内部に流れ込むため、圧縮機
の再起動時には液圧縮を起こし、種々の弊害を発生する
こともある。
高圧部に油溜部−産形成し、吐出側の高圧とシリンダ内
ないし、ベーン背後の低圧ないし中間圧力との差圧にょ
シ行なわれている。この供給方式では、油は高温のため
粘度が低く潤滑には不利であるとともに、シール性が悪
く、油に溶融した冷媒ガスが１−夕両側部からシリンダ
内に漏れ込みやすく、圧縮機の効率を劣下させるもので
あった。さらに、圧縮機の運転停止直後には油溜部の油
は高圧に押され、シリンダ内部に流れ込むため、圧縮機
の再起動時には液圧縮を起こし、種々の弊害を発生する
こともある。
この液圧縮を防止するため、特別な油供給装置を設けた
例もあるが、複雑な機構であり、部品点数も多く、コス
トアップの要因となっている。
例もあるが、複雑な機構であり、部品点数も多く、コス
トアップの要因となっている。
本発明は、かかるベーン回転式圧縮機の油供給装置の欠
点を改良すべく、圧縮機の低圧部に油溜部を用け、ロー
タを支持するシャフトの軸受部に累線状の溝を形成し、
油ポンプを構成して、油溜部の低温すなわち高粘度の油
をベーン背部およびロータ両側部に供給し、ロータ両側
部等の潤滑およびシール性を向上せしめ、圧縮機の効率
を向上させるとともに、差圧潤滑方式において発生する
液圧縮トラブルを解消し、しかも複雑な油供給装置が不
要である油供給装置を提供するものである。
点を改良すべく、圧縮機の低圧部に油溜部を用け、ロー
タを支持するシャフトの軸受部に累線状の溝を形成し、
油ポンプを構成して、油溜部の低温すなわち高粘度の油
をベーン背部およびロータ両側部に供給し、ロータ両側
部等の潤滑およびシール性を向上せしめ、圧縮機の効率
を向上させるとともに、差圧潤滑方式において発生する
液圧縮トラブルを解消し、しかも複雑な油供給装置が不
要である油供給装置を提供するものである。
以下、本発明をその一実施例を示す添部図面を参考に説
明する。
明する。
第１図、第２図において、１は円筒状内壁を有するシリ
ンダで、シリンダ１の内部には真円のロータ２がシリン
ダ１と同心でかつ３点で近接するように配置されている
。ロータ２には複数のベーン溝３が形成され、その中に
は周知の如く滑動可能なベーン４が出没自在に配設され
ている。またロータ２のシャフト８の軸受部９ａ、９ｂ
は、シリンダ１の左右両開口部を閉塞する側板５，６に
設けられた軸受７ａ、７ｂに支持され、ロータ２と同軸
となっている。１０はフロントカバーで、吸入管１１を
有し、下方には油分離壁１２をもち、前記側板５ａとの
間に油溜部１３を形成している。
ンダで、シリンダ１の内部には真円のロータ２がシリン
ダ１と同心でかつ３点で近接するように配置されている
。ロータ２には複数のベーン溝３が形成され、その中に
は周知の如く滑動可能なベーン４が出没自在に配設され
ている。またロータ２のシャフト８の軸受部９ａ、９ｂ
は、シリンダ１の左右両開口部を閉塞する側板５，６に
設けられた軸受７ａ、７ｂに支持され、ロータ２と同軸
となっている。１０はフロントカバーで、吸入管１１を
有し、下方には油分離壁１２をもち、前記側板５ａとの
間に油溜部１３を形成している。
吸入管１１から入った冷媒ガス１４は油分離壁１２に衝
突し、冷媒ガス１４に含まれた冷凍機油１６が分離され
る。冷媒ガス１４はその後、側板５に設けられた吸入孔
１６からシリンダ１内に流入し、一方、分離された冷凍
機油１５は油溜部１３に溜る。
突し、冷媒ガス１４に含まれた冷凍機油１６が分離され
る。冷媒ガス１４はその後、側板５に設けられた吸入孔
１６からシリンダ１内に流入し、一方、分離された冷凍
機油１５は油溜部１３に溜る。
ここで前記シャフト８の軸受部９ａ、９ｂには、累線状
の溝１７ａ 、１７ｂが、シャフト８の回転とともにそ
れぞれロータ２の方向に向うポンプ機能を有するごとく
右ねじ、左ねじに形成されているため、シャフト８の回
転とともに油導入室１８は低圧となる。
の溝１７ａ 、１７ｂが、シャフト８の回転とともにそ
れぞれロータ２の方向に向うポンプ機能を有するごとく
右ねじ、左ねじに形成されているため、シャフト８の回
転とともに油導入室１８は低圧となる。
したがって、油溜部１３との差圧により油溜部１３に溜
った冷凍機油１５は油通路１９ａを介して油導入室１８
に入り、軸封部２ｏを潤滑するとともに軸受部９ａを通
り、ロータ２に設けられたベーン溝３に至る。ベーン溝
３内の圧力は軸受部９ａのポンプ作用により吸入圧力よ
り高いため、ベーン４を押し出すように作用すると同時
に冷凍機油１５の一部はロータ２と側板５，６のすきま
２１などを潤滑かつシールしながらシリンダ内に流出す
る。またその一部は軸受部９ｂのポンプ作用により側板
５ｂに設けられた油通路１９ｂを通り、軸受部５ｂを潤
滑して再びベーン溝３内にもどる。
った冷凍機油１５は油通路１９ａを介して油導入室１８
に入り、軸封部２ｏを潤滑するとともに軸受部９ａを通
り、ロータ２に設けられたベーン溝３に至る。ベーン溝
３内の圧力は軸受部９ａのポンプ作用により吸入圧力よ
り高いため、ベーン４を押し出すように作用すると同時
に冷凍機油１５の一部はロータ２と側板５，６のすきま
２１などを潤滑かつシールしながらシリンダ内に流出す
る。またその一部は軸受部９ｂのポンプ作用により側板
５ｂに設けられた油通路１９ｂを通り、軸受部５ｂを潤
滑して再びベーン溝３内にもどる。
したがって、シャフト８の軸受部９ａ、９ｂに累線状の
溝１７ａ、１７ｂを、シャフト８の回転とともにそれぞ
れロータ２の方向に向うポンプ機能を持つよう右ねじ、
左ねじに形成し、圧縮機の低圧部に設けられた油溜部１
３に溜った高粘度の冷凍機油１５を吸い上げ、ベーン溝
３内に供給しかつベーン溝３内を吸入圧力に比べて高圧
にすることにより、ベーン４を押し出すように作用する
とともて、ロータ２と側板６，６のすきま２１などを高
粘度の冷凍機油１５で潤滑かつシールする。
溝１７ａ、１７ｂを、シャフト８の回転とともにそれぞ
れロータ２の方向に向うポンプ機能を持つよう右ねじ、
左ねじに形成し、圧縮機の低圧部に設けられた油溜部１
３に溜った高粘度の冷凍機油１５を吸い上げ、ベーン溝
３内に供給しかつベーン溝３内を吸入圧力に比べて高圧
にすることにより、ベーン４を押し出すように作用する
とともて、ロータ２と側板６，６のすきま２１などを高
粘度の冷凍機油１５で潤滑かつシールする。
なお、他の実施例として、第３図に示す如く、シャフト
８の軸受部を１ケ所としだ片持ち構造でも良い。
８の軸受部を１ケ所としだ片持ち構造でも良い。
また、シリンダ１とロータ２が偏心しかつ１点、 が
近接した構造、シリンダ１とロータ２が同心でかつ近接
点が２点の構造の圧縮機についても同様に実施できる。
近接した構造、シリンダ１とロータ２が同心でかつ近接
点が２点の構造の圧縮機についても同様に実施できる。
上記実施例より明らかなように、本発明におけるベーン
回転式圧縮機の油供給装置１２９円筒状内壁を有するシ
リンダ内に、複数個の可動ベーンを有するロータを挿入
し、さらに前記シリンダの開口部を閉塞する側板にてロ
ータのシャフトを支持してベーン回転式圧縮機を構成し
、さらに前記ロータのシャフトの軸受部に累線状の溝を
形成して油ポンプを構成し、さらに前記圧縮機の低圧部
に設けられた油溜部とシャフトの溝を連通ずる油通路を
形成し、との油溜部の冷凍機油を前記軸受部を介してベ
ーン背後空間へ供給するようにしたもので、別途油ポン
プを設けることなく高粘度の冷凍機油により、ロータと
側板のすきまな−どを潤滑かつシールできるため、すき
まからシリンダ内に流入する冷媒ガスもれが防止でき、
圧縮機の効率が向上でき、また、ロータの回転に追従し
て油の供給がなされるため、従来の差圧方式の場合発生
する、圧縮機停止後、冷凍機油がシリンダ内に流れ込む
ことによる再起動時の油（液）圧縮も防止でき、しかも
油圧縮防止用の複雑な油供給装置も不要となるなど、種
々の利点を有するものである０
回転式圧縮機の油供給装置１２９円筒状内壁を有するシ
リンダ内に、複数個の可動ベーンを有するロータを挿入
し、さらに前記シリンダの開口部を閉塞する側板にてロ
ータのシャフトを支持してベーン回転式圧縮機を構成し
、さらに前記ロータのシャフトの軸受部に累線状の溝を
形成して油ポンプを構成し、さらに前記圧縮機の低圧部
に設けられた油溜部とシャフトの溝を連通ずる油通路を
形成し、との油溜部の冷凍機油を前記軸受部を介してベ
ーン背後空間へ供給するようにしたもので、別途油ポン
プを設けることなく高粘度の冷凍機油により、ロータと
側板のすきまな−どを潤滑かつシールできるため、すき
まからシリンダ内に流入する冷媒ガスもれが防止でき、
圧縮機の効率が向上でき、また、ロータの回転に追従し
て油の供給がなされるため、従来の差圧方式の場合発生
する、圧縮機停止後、冷凍機油がシリンダ内に流れ込む
ことによる再起動時の油（液）圧縮も防止でき、しかも
油圧縮防止用の複雑な油供給装置も不要となるなど、種
々の利点を有するものである０
第１図は本発明の実施例における油供給装置を具備した
べ一／回転式圧縮機の縦断面図、第２図は第１図のＡ−
Ａ線による断面図、第３図は本発明の他の実施例を示す
油供給装置を具備したベーン回転式圧縮機の第１図相当
図である。 １ ・・・・・・シリンダ、２・・・・・・ロータ、３
・・・・・・ベーン溝、４・・・・・・ベーン、８・・
・・・・シャフト、９ａ、９ｂ・・・・・・軸受部、１
３・・・・・・油溜部、１５・・・・・・冷凍機油、１
７ａ、１７ｂ・・・・・・素線状の溝、１９ａ・・・・
・・油通路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ＷＡ
１１！Ｉ
べ一／回転式圧縮機の縦断面図、第２図は第１図のＡ−
Ａ線による断面図、第３図は本発明の他の実施例を示す
油供給装置を具備したベーン回転式圧縮機の第１図相当
図である。 １ ・・・・・・シリンダ、２・・・・・・ロータ、３
・・・・・・ベーン溝、４・・・・・・ベーン、８・・
・・・・シャフト、９ａ、９ｂ・・・・・・軸受部、１
３・・・・・・油溜部、１５・・・・・・冷凍機油、１
７ａ、１７ｂ・・・・・・素線状の溝、１９ａ・・・・
・・油通路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ＷＡ
１１！Ｉ
Claims (1)
- 円筒状内壁を有するシリンダ内に、複数個の可動ベーン
を有するロータを挿入し、さらに前記シリンダの開口部
を閉塞する側板にてロータのシャフトを支持してベーン
回転式圧縮機を構成し、さらに前記ロータのシャフトの
軸受部に累線状の溝を形成して油ポンプを構成し、さら
に前記圧縮機の低圧部に設けられた油溜部と前記シャフ
トの溝を連通ずる油通路を形成し、との油溜部の冷凍機
油を前記軸受部を介してベーン背後空間へ供給するよう
にしたベーン回転式圧縮機の油供給装置０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1584082A JPS58133495A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | ベ−ン回転式圧縮機の油供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1584082A JPS58133495A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | ベ−ン回転式圧縮機の油供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58133495A true JPS58133495A (ja) | 1983-08-09 |
Family
ID=11900023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1584082A Pending JPS58133495A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | ベ−ン回転式圧縮機の油供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58133495A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0147928A2 (en) * | 1983-11-29 | 1985-07-10 | Tecumseh Products Company | Horizontal shaft compressor with lubricating pump |
| JPH01166788U (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-22 | ||
| US4902205A (en) * | 1986-09-30 | 1990-02-20 | Brasil Compressores Sa | Oil pump for a horizontal type rotary compressor |
| JPH03121288A (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スライディングベーン式圧縮機のベーン背圧付与装置 |
| US5330335A (en) * | 1991-07-31 | 1994-07-19 | Sanden Corporation | Horizontally oriented rotary machine having internal lubication oil pump |
| KR20030003445A (ko) * | 2001-07-02 | 2003-01-10 | 주식회사 엘지이아이 | 밀폐형 회전식 압축기의 마찰 저감구조 |
| EP2159424A1 (en) * | 2007-06-26 | 2010-03-03 | Taiho Kogyo Co. Ltd. | Vane type vacuum pump |
| JP2012233464A (ja) * | 2011-05-09 | 2012-11-29 | Calsonic Kansei Corp | 気体圧縮機 |
| JP2015209813A (ja) * | 2014-04-25 | 2015-11-24 | カルソニックカンセイ株式会社 | コンプレッサ |
| EP3032105A1 (de) * | 2014-12-12 | 2016-06-15 | Pierburg Pump Technology GmbH | Mechanische kfz-vakuumpumpe |
-
1982
- 1982-02-02 JP JP1584082A patent/JPS58133495A/ja active Pending
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| EP2159424A4 (en) * | 2007-06-26 | 2015-04-22 | Taiho Kogyo Co Ltd | BUCKET VACUUM PUMP |
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| WO2016091922A1 (de) * | 2014-12-12 | 2016-06-16 | Pierburg Pump Technology Gmbh | Mechanische kfz-vakuumpumpe |
| CN107002682A (zh) * | 2014-12-12 | 2017-08-01 | 皮尔伯格泵技术有限责任公司 | 机械式机动车真空泵 |
| JP2017532490A (ja) * | 2014-12-12 | 2017-11-02 | ピアーブルグ パンプ テクノロジー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングＰｉｅｒｂｕｒｇ Ｐｕｍｐ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ ＧｍｂＨ | 自動車用機械式真空ポンプ |
| US10443599B2 (en) | 2014-12-12 | 2019-10-15 | Pierburg Pump Technology Gmbh | Mechanical vacuum pump for a motor vehicle |
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