JPS5813308A - 根菜収穫機 - Google Patents
根菜収穫機Info
- Publication number
- JPS5813308A JPS5813308A JP11160381A JP11160381A JPS5813308A JP S5813308 A JPS5813308 A JP S5813308A JP 11160381 A JP11160381 A JP 11160381A JP 11160381 A JP11160381 A JP 11160381A JP S5813308 A JPS5813308 A JP S5813308A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- root vegetable
- digging
- cutting
- excavation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明に、玉ねぎの工うに浅く生育している根菜を掘
起して掬い上げ、その茎を切ｍｌするにめの収穫機に関
するものである。
起して掬い上げ、その茎を切ｍｌするにめの収穫機に関
するものである。
この種の根菜収穫機は、機体が醍〈なり、又、自重も重
くなり勝ちであるので回向半径が大きくなっていわゆる
小廻りができない。
くなり勝ちであるので回向半径が大きくなっていわゆる
小廻りができない。
そこで、この機体？前部の掘取ユニットと後部の茎切断
ユニットとに分割形成して、夫々のユニットの削下部會
互いに水平状で五石方向に挿通しにヒツチピンにて枢着
連結すると共に、茎切断ユニットを尾輪にて叉架し、掘
取ユニットの前部會トラクタの作業機昇降機構のロワー
りンクとトップリンクへ連結して、回向の際には、ｔ′
Ｆ、東磯昇降磯構のリフトアーム會上昇させることに工
って掘砲ユニット全吊上げてこのユニットの自重ヲトラ
クタ側に移行させると共に、ヒツチピンの位置も上昇す
るので、茎切断ユニットの前部も吊上げられて尾輪がト
ラクタ側に引寄せられて回向半径が小さくなるＬうに工
大し罠提案會出願人は特願昭５６−０２４０５８号とし
て出願してｉる。
ユニットとに分割形成して、夫々のユニットの削下部會
互いに水平状で五石方向に挿通しにヒツチピンにて枢着
連結すると共に、茎切断ユニットを尾輪にて叉架し、掘
取ユニットの前部會トラクタの作業機昇降機構のロワー
りンクとトップリンクへ連結して、回向の際には、ｔ′
Ｆ、東磯昇降磯構のリフトアーム會上昇させることに工
って掘砲ユニット全吊上げてこのユニットの自重ヲトラ
クタ側に移行させると共に、ヒツチピンの位置も上昇す
るので、茎切断ユニットの前部も吊上げられて尾輪がト
ラクタ側に引寄せられて回向半径が小さくなるＬうに工
大し罠提案會出願人は特願昭５６−０２４０５８号とし
て出願してｉる。
ところがこの提案のものは、掘取ユニットを吊上げする
に伴って掘取ユニットの後部に設けられている根菜送出
部が茎切断ユニットの前部に設けられている根菜受取部
から上方へ大きく離間することになり、この傾向は、掘
取深さｋ ’＜１Ｍ節するために掘取ユニット全上昇し
にときにもあられれるので、両ユニット間における根菜
の受渡し間隔が大きくなって、根菜送出部から排出され
る根菜が根菜受取部へ受取られずに池上に落失してしま
うなどの問題が残っている。
に伴って掘取ユニットの後部に設けられている根菜送出
部が茎切断ユニットの前部に設けられている根菜受取部
から上方へ大きく離間することになり、この傾向は、掘
取深さｋ ’＜１Ｍ節するために掘取ユニット全上昇し
にときにもあられれるので、両ユニット間における根菜
の受渡し間隔が大きくなって、根菜送出部から排出され
る根菜が根菜受取部へ受取られずに池上に落失してしま
うなどの問題が残っている。
そこでこの発明においては、掘取ユニットの上部全トラ
クタの後上部へ遊動の粁されている連結机會介して連結
構成することに工って掘をユニット葡上昇させ尾ときに
この掘取ユニットの上部が遊び部に１って主に後方へ移
動できて根菜送出部と根菜受取部の間の受渡し間隔の拡
大が小さくなるぶつに工大し瓦ものである。
クタの後上部へ遊動の粁されている連結机會介して連結
構成することに工って掘をユニット葡上昇させ尾ときに
この掘取ユニットの上部が遊び部に１って主に後方へ移
動できて根菜送出部と根菜受取部の間の受渡し間隔の拡
大が小さくなるぶつに工大し瓦ものである。
そしてｌ実施例全説明すれば、第１図と第２図に示す工
うに圧石の縦梁１１１（１）と前後の横梁（２１１ｇ＋
にて枠組し７ｃ掘増フレーム（４）の前部にピッチ部（
ｂｌ（ａ）？設け、削下り傾斜状のコンベア伜（６）（
６１會掘取フレーム（４）に固設して、第４図のように
五石の無端チェノの間に横杆を橋架しにリンク秋の掘取
コンベア（７）全コンベア伜［ｆｌｌ［ｆｌ）の間に架
設し、入力軸（８）が云ｖＪ機構（９）全弁してギヤケ
ースｔ１０）の回転軸αη盆駆動し、このギヤケースα
０）内の変速機構が伝動機構ａｍｒｃ介して掘取コンベ
ア（７）を矢線Ａ方向に回転駆動する工うに設け、掘取
フレーム（４）の後部にはコンベア忰ａａ）Ｑ３）荀設
けて、その前部紫掘取コンベア（７）の後部下方にのぞ
ませ罠前下り傾斜状の中継コンベアｆ１４．） 葡コン
ベア伜ａ駒呻の間に架設し、伝動機構１１２１にて駆動
される伝動機ｍ １１５）によって中継コンベア＜１４
ｋ矢線Ｂ方向に回動する工うにして、コンベア伜［ａ
ｌ（６１の前部に設けている掘取ツース（１６）が根菜
Ｘ１７）の下方の池中に進入して根菜（１７）Ｊ−持上
げて掘取コンベア（７）に送り込み、＃Ａ取コンベア［
７１（ｉり後部から落下する根菜（ロ）が中継コンベア
（１→の前部にのってこの中継コンベア（１→の後部の
根菜送出部（ト）から落下する工うにして、この工う［
ｍ取ユニット（１９）に構成している。
うに圧石の縦梁１１１（１）と前後の横梁（２１１ｇ＋
にて枠組し７ｃ掘増フレーム（４）の前部にピッチ部（
ｂｌ（ａ）？設け、削下り傾斜状のコンベア伜（６）（
６１會掘取フレーム（４）に固設して、第４図のように
五石の無端チェノの間に横杆を橋架しにリンク秋の掘取
コンベア（７）全コンベア伜［ｆｌｌ［ｆｌ）の間に架
設し、入力軸（８）が云ｖＪ機構（９）全弁してギヤケ
ースｔ１０）の回転軸αη盆駆動し、このギヤケースα
０）内の変速機構が伝動機構ａｍｒｃ介して掘取コンベ
ア（７）を矢線Ａ方向に回転駆動する工うに設け、掘取
フレーム（４）の後部にはコンベア忰ａａ）Ｑ３）荀設
けて、その前部紫掘取コンベア（７）の後部下方にのぞ
ませ罠前下り傾斜状の中継コンベアｆ１４．） 葡コン
ベア伜ａ駒呻の間に架設し、伝動機構１１２１にて駆動
される伝動機ｍ １１５）によって中継コンベア＜１４
ｋ矢線Ｂ方向に回動する工うにして、コンベア伜［ａ
ｌ（６１の前部に設けている掘取ツース（１６）が根菜
Ｘ１７）の下方の池中に進入して根菜（１７）Ｊ−持上
げて掘取コンベア（７）に送り込み、＃Ａ取コンベア［
７１（ｉり後部から落下する根菜（ロ）が中継コンベア
（１→の前部にのってこの中継コンベア（１→の後部の
根菜送出部（ト）から落下する工うにして、この工う［
ｍ取ユニット（１９）に構成している。
又、五石の縦梁Ｈ−の後部上横梁（２１）にて連結して
茎切断フレームＸに形成し、縦梁（２０）（２０１の前
部に設けてピッチ部ｌ８８）隣）と掘取フレーム（４）
のピッチ部（５１［５１と紫水平秋で圧石方向に挿通し
罠ヒツチピン輯４模りにて連結して掘取フレーム（４）
の後部の横梁（Ｒ１が縦梁ｔａ（（至）に乗るように形
成し、茎切断フレーム關の後部全尾輪に）（財）にて支
架している。
茎切断フレームＸに形成し、縦梁（２０）（２０１の前
部に設けてピッチ部ｌ８８）隣）と掘取フレーム（４）
のピッチ部（５１［５１と紫水平秋で圧石方向に挿通し
罠ヒツチピン輯４模りにて連結して掘取フレーム（４）
の後部の横梁（Ｒ１が縦梁ｔａ（（至）に乗るように形
成し、茎切断フレーム關の後部全尾輪に）（財）にて支
架している。
そして、外周に螺旋法の切断刃（２ｆＳａ）ｉ突設して
筒芯が茎切断フレーム１２２１の前後方向と平行となる
工うに配設し罠切断ロール（２））・・・會、茎切断フ
レーム（２２）に軸支し、互いに隣接する切断ロール暎
）＠）の間に大々、配設しに弾性ロール＋２７１ ’に
茎切断フレーム（ｚ２１に軸支している。
筒芯が茎切断フレーム１２２１の前後方向と平行となる
工うに配設し罠切断ロール（２））・・・會、茎切断フ
レーム（２２）に軸支し、互いに隣接する切断ロール暎
）＠）の間に大々、配設しに弾性ロール＋２７１ ’に
茎切断フレーム（ｚ２１に軸支している。
又、掘取フレーム（４）の＠部に取付けている軸受体１
２８）にて１１１反し７ζ前位の中間軸四奮、伝勉機構
−全弁して入力軸（８）にて駆動し、茎切断フレーム−
に取付けている軸受体’３１１にて軸支して後位の中間
軸Ｇ２と前位の中間軸（ロ））と全伸縮自在に形成した
自在接手軸（（財）にて連結し、大々の切断ロール＠）
會云動磯構（３４１とい５１’に介して中間軸６ｚにて
第５図の矢線（］方向に駆動して茎切断ユニツ） ！；
ｆｉ）に形成し、掘取ユニット（１呻の根菜送出ｉ１
（１８）の下方に、茎切断ユニット（７）の根菜受取部
Ｃ３７１，即ち、切断ロールに）・・・と弾性ロール（
ロ）・・・の夫々の削へカ（のぞむように形成して、根
菜送出部（四から根菜受＊８１ＢＯηに送り込まれ罠根
菟（句は、その茎部（１７ｍ）が切断ロール（２６）と
弾性ロール（２７）との隙間に引込まれて切断刃（２ｆ
ｌａ）に工って茎部（１７ａ）が切断され、切断ロール
（財）と弾性ロール（ロ）の上に残つ罠根菜（１７）は
、螺旋法の切断刃（ＲｆＳａ）にＬつて後方へ移送され
てコンテナ（至）内に収納されることになる。
２８）にて１１１反し７ζ前位の中間軸四奮、伝勉機構
−全弁して入力軸（８）にて駆動し、茎切断フレーム−
に取付けている軸受体’３１１にて軸支して後位の中間
軸Ｇ２と前位の中間軸（ロ））と全伸縮自在に形成した
自在接手軸（（財）にて連結し、大々の切断ロール＠）
會云動磯構（３４１とい５１’に介して中間軸６ｚにて
第５図の矢線（］方向に駆動して茎切断ユニツ） ！；
ｆｉ）に形成し、掘取ユニット（１呻の根菜送出ｉ１
（１８）の下方に、茎切断ユニット（７）の根菜受取部
Ｃ３７１，即ち、切断ロールに）・・・と弾性ロール（
ロ）・・・の夫々の削へカ（のぞむように形成して、根
菜送出部（四から根菜受＊８１ＢＯηに送り込まれ罠根
菟（句は、その茎部（１７ｍ）が切断ロール（２６）と
弾性ロール（２７）との隙間に引込まれて切断刃（２ｆ
ｌａ）に工って茎部（１７ａ）が切断され、切断ロール
（財）と弾性ロール（ロ）の上に残つ罠根菜（１７）は
、螺旋法の切断刃（ＲｆＳａ）にＬつて後方へ移送され
てコンテナ（至）内に収納されることになる。
そして、前位の債梁（２）の圧石部から立設しているマ
スト＠鵠の上部に連結具ｔ４Ｇ＋４（Ｉｔ−取付けて、
連結具ｉ４１’）（４１）Ｋ ＩｉＥ＆４０ａＸ４０ａ
）ｙ（前後方向に沿って設け、トラクタ帽）の後上部に
ピン（４邊にて枢着されているトップリンクｕ３の後部
を、長孔（４０ａ）（４０ａ）に遊挿しているピンＷ４
）に連結して、掘取ユニットα時の上部がこの長孔（４
０ａＸ４０ａ、）によって前後方向の遊動″を許される
工うに構成し、又、掘取ユニット００の罰下部を、トラ
クタ（４１）の後下部へ圧石のロワーリンクｎｉ （４
ｓに工って連結し、トラクタ（４１）のリフトピストン
にて昇降回動するリフトアーム＋＋Ｑ （４６１とロワ
ーリンク（４１（ハ）會リフトロッド（４′１）（４′
？ｌにて連結して、第１図のように作業位置に保持され
る掘取ユニット（Ｉ鋳金、リフト７− Ａ （４６１１
４６）（Ｄ上昇ｔｇＩｖ７Ｉｈにエッチ第８図の工うに
上昇しにとき、ヒツチピン（社）も上昇するので掘取ユ
ニット（至）と茎切断ユニット（ト）も共にその＠Ｊ部
は上昇し、尾輪（財）に）に工って支架されている茎切
断ユニット（ト）の後部はわづかに上昇するのに対して
掘取ユニツ） （ｚｌの後部は大きく上昇せんとすると
ころ金、連結具ｂｌ（Ｉｆ４（Ｉの長孔（４０ａ）（４
０ａ）がビン（４４）に対して後方へ遊動するので、掘
取ユニットα呻の後部の上昇距離が小さくなって、この
結果、茎切断ユニット（１）の根菜受取部Ｃ司に対する
掘取ユニットα呻の根菜送出部（ト）の相対移動が小さ
くする工うに構成している。
スト＠鵠の上部に連結具ｔ４Ｇ＋４（Ｉｔ−取付けて、
連結具ｉ４１’）（４１）Ｋ ＩｉＥ＆４０ａＸ４０ａ
）ｙ（前後方向に沿って設け、トラクタ帽）の後上部に
ピン（４邊にて枢着されているトップリンクｕ３の後部
を、長孔（４０ａ）（４０ａ）に遊挿しているピンＷ４
）に連結して、掘取ユニットα時の上部がこの長孔（４
０ａＸ４０ａ、）によって前後方向の遊動″を許される
工うに構成し、又、掘取ユニット００の罰下部を、トラ
クタ（４１）の後下部へ圧石のロワーリンクｎｉ （４
ｓに工って連結し、トラクタ（４１）のリフトピストン
にて昇降回動するリフトアーム＋＋Ｑ （４６１とロワ
ーリンク（４１（ハ）會リフトロッド（４′１）（４′
？ｌにて連結して、第１図のように作業位置に保持され
る掘取ユニット（Ｉ鋳金、リフト７− Ａ （４６１１
４６）（Ｄ上昇ｔｇＩｖ７Ｉｈにエッチ第８図の工うに
上昇しにとき、ヒツチピン（社）も上昇するので掘取ユ
ニット（至）と茎切断ユニット（ト）も共にその＠Ｊ部
は上昇し、尾輪（財）に）に工って支架されている茎切
断ユニット（ト）の後部はわづかに上昇するのに対して
掘取ユニツ） （ｚｌの後部は大きく上昇せんとすると
ころ金、連結具ｂｌ（Ｉｆ４（Ｉの長孔（４０ａ）（４
０ａ）がビン（４４）に対して後方へ遊動するので、掘
取ユニットα呻の後部の上昇距離が小さくなって、この
結果、茎切断ユニット（１）の根菜受取部Ｃ司に対する
掘取ユニットα呻の根菜送出部（ト）の相対移動が小さ
くする工うに構成している。
又、連結具（４１と長孔（４０ａ）に代る連結具として
図示は省略したが、トップリンクＧｉ３の後部に杆体全
取付けて、マス）３！Ｉの上部に堰付は罠係止板にこの
杆体の後ｆｆ１ｌ？遊挿し、掘取ユ巨ットα呻會上昇し
′ｌ。
図示は省略したが、トップリンクＧｉ３の後部に杆体全
取付けて、マス）３！Ｉの上部に堰付は罠係止板にこの
杆体の後ｆｆ１ｌ？遊挿し、掘取ユ巨ットα呻會上昇し
′ｌ。
罠ときこの杆体の後端部に形成している係止頭部に係止
板が衝突するまで掘取ユニット（至）がトップリンク（
４３に刈して後方へ遊動できるもの１−１２用しても、
この発明は実施で詣るものである。
板が衝突するまで掘取ユニット（至）がトップリンク（
４３に刈して後方へ遊動できるもの１−１２用しても、
この発明は実施で詣るものである。
又、入力軸（８）は自在接手軸（伺會介してトラクタ（
４１）のＰＴＯ軸（４１に連結している。
４１）のＰＴＯ軸（４１に連結している。
この発明に係る根菜収穫機は、上述のように掘取ユニッ
ト０呻の上部？トラクタ（４１１の後上部へ遊動の許さ
れている連結具全弁して連結しているので。
ト０呻の上部？トラクタ（４１１の後上部へ遊動の許さ
れている連結具全弁して連結しているので。
掘取ユニット０呻と茎切断ユニットＣ３６１が作業姿勢
に保持されているときには掘取ユニッＨ１の上部はトラ
クタ（４０から一層離れ罠位置にて、この連結具ｒ介し
てトラクタ１４１１に連結されているが、掘取ユニッ）
ｆ１９）全上昇させ罠ときに、連結具に工ってトラクタ
（４１）に対して掘取ユニットロ呻の上部が後方へ遊動
するので、掘取ユニッ）Ｑ呻の後部の上昇距離が小さく
なり、この結果、茎切断ユニッ）ｔ３６１の根菜受取部
Ｃ３７）に対する掘取ユニッ）（−の根菜送出部（ト）
の相対移動も小さくなる。
に保持されているときには掘取ユニッＨ１の上部はトラ
クタ（４０から一層離れ罠位置にて、この連結具ｒ介し
てトラクタ１４１１に連結されているが、掘取ユニッ）
ｆ１９）全上昇させ罠ときに、連結具に工ってトラクタ
（４１）に対して掘取ユニットロ呻の上部が後方へ遊動
するので、掘取ユニッ）Ｑ呻の後部の上昇距離が小さく
なり、この結果、茎切断ユニッ）ｔ３６１の根菜受取部
Ｃ３７）に対する掘取ユニッ）（−の根菜送出部（ト）
の相対移動も小さくなる。
□
し罠がってこの尭−に工れば、掘取ユニットの高さを変
えて掘取深＾？調節し瓦ときも、或いはすでに掘取って
ｔ４１Ｘ表に露出している乾燥後の根菜全指い取る罠め
掘取ユニット盆−１曲高い位置に保持しているときにも
、掘取ユニットから排出される根菜は確実に茎切断ユニ
ットに受は渡しされることになって、地上に落失する妬
き不具合が無いのである。
えて掘取深＾？調節し瓦ときも、或いはすでに掘取って
ｔ４１Ｘ表に露出している乾燥後の根菜全指い取る罠め
掘取ユニット盆−１曲高い位置に保持しているときにも
、掘取ユニットから排出される根菜は確実に茎切断ユニ
ットに受は渡しされることになって、地上に落失する妬
き不具合が無いのである。
図はこの発明の１実施例全示すもので、第１図と第８図
は根菜収穫機の天々の作業姿勢における側面図、第２図
は第１因における平面図、第４図は掘取コンベアの前部
の斜視図、第５−は第１図におけるＤ−Ｄ線断面図であ
る。 符号説明 （１）（社）・・・・・・縦梁 （２）（３）
（＊ｌ・・・・・・横梁（４）・・・・・・掘取フレー
ム ［５１倭）・・・・・・ヒツチ部（６１＋１３）
・・・・・・コンベア忰（’７１・・・・・・掘取コン
ベア（８１・・・・・・入力軸 ［ｑ）ａ劫ｎ
５）・・・・・・伝動機構１１１・・・・・・ギヤケー
ス ０１）・・・・・・回転軸０→・・・・・・中
継コンベア α帳・・・・・掘取ツース（１す・・・
−・・根菜 （１７ａ）・・・・・・裏部θ
８）・・・・・・根菜送出部 Ｈ・・・・・・掘取
ユニット（ロ）・・・・・・茎切断フレーム （ハ）・
・・・・・ヒツチピン（至）・・・・・・尾輪
既）・・・・・・切断ロール（２ｆｌａ）・・・・
・切断刃 （司・・・・・・弾性ロール（至）ｌ
Ｆ３１１・・・・・・軸受体 ｎ＋ｔ３ｚ・・・
・・・中間軸１１１０）Ｃ３４）（２）・・・・・・伝
動機構 １」（４（至）・・・・・・自在接手軸（３
６１・・・・・・茎切断ユニット ６η・・・・・・根
菜受取部（薄・・・・・・コンテナ 四・・・・
・・マスト１４１・・・・・・連結具 （４０
ａ）・・・・・・長孔（４１）・・・・・・トラクタ
！４２１４４）・・・・・・ビン（４３・・・・
・・トップリンク （４！ｊ・・・・・・ロワーリン
ク（４６１・・・・・・リフトアーム （４９１・・
・・・・Ｐ’ｒＯ４ｌｌｊ、、、、ｌ、、 。
は根菜収穫機の天々の作業姿勢における側面図、第２図
は第１因における平面図、第４図は掘取コンベアの前部
の斜視図、第５−は第１図におけるＤ−Ｄ線断面図であ
る。 符号説明 （１）（社）・・・・・・縦梁 （２）（３）
（＊ｌ・・・・・・横梁（４）・・・・・・掘取フレー
ム ［５１倭）・・・・・・ヒツチ部（６１＋１３）
・・・・・・コンベア忰（’７１・・・・・・掘取コン
ベア（８１・・・・・・入力軸 ［ｑ）ａ劫ｎ
５）・・・・・・伝動機構１１１・・・・・・ギヤケー
ス ０１）・・・・・・回転軸０→・・・・・・中
継コンベア α帳・・・・・掘取ツース（１す・・・
−・・根菜 （１７ａ）・・・・・・裏部θ
８）・・・・・・根菜送出部 Ｈ・・・・・・掘取
ユニット（ロ）・・・・・・茎切断フレーム （ハ）・
・・・・・ヒツチピン（至）・・・・・・尾輪
既）・・・・・・切断ロール（２ｆｌａ）・・・・
・切断刃 （司・・・・・・弾性ロール（至）ｌ
Ｆ３１１・・・・・・軸受体 ｎ＋ｔ３ｚ・・・
・・・中間軸１１１０）Ｃ３４）（２）・・・・・・伝
動機構 １」（４（至）・・・・・・自在接手軸（３
６１・・・・・・茎切断ユニット ６η・・・・・・根
菜受取部（薄・・・・・・コンテナ 四・・・・
・・マスト１４１・・・・・・連結具 （４０
ａ）・・・・・・長孔（４１）・・・・・・トラクタ
！４２１４４）・・・・・・ビン（４３・・・・
・・トップリンク （４！ｊ・・・・・・ロワーリン
ク（４６１・・・・・・リフトアーム （４９１・・
・・・・Ｐ’ｒＯ４ｌｌｊ、、、、ｌ、、 。
Claims (1)
- 掘取ユニットの前下部に設は疋ヒツチ部と茎切断ユニッ
トの同下部のピッチ部とで水平状で左方方向に挿通しに
ヒツチピンにて連結して、掘取ユニットの根菜送出部に
茎切断ユニットの根菜受取部がのぞむ工うに設け、この
掘取ユニットの下部ｔトラクタの後下部ヘロワーリンク
？介して連結すると共に、掘取ユニットの上部全トラク
タの後上部へ遊動の許される連結具を介して連結するこ
とに工９、ロワーリンクを吊上げ回動し瓦とき後部を尾
輪にて叉架されている茎切断ユニットの根菜受取部と掘
取ユニットの根菜送出部との相対移動會小さくする工う
に設けてなる根菜収穫機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11160381A JPS5813308A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 根菜収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11160381A JPS5813308A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 根菜収穫機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5813308A true JPS5813308A (ja) | 1983-01-25 |
Family
ID=14565530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11160381A Pending JPS5813308A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 根菜収穫機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813308A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007154479A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Yasuyuki Matsumoto | 木造家屋の耐震構造 |
| JP2012175951A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-13 | Iseki & Co Ltd | 作物収穫機 |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP11160381A patent/JPS5813308A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007154479A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Yasuyuki Matsumoto | 木造家屋の耐震構造 |
| JP2012175951A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-13 | Iseki & Co Ltd | 作物収穫機 |
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