JPS58132711A - ガウス型拡大結像レンズ - Google Patents
ガウス型拡大結像レンズInfo
- Publication number
- JPS58132711A JPS58132711A JP1577782A JP1577782A JPS58132711A JP S58132711 A JPS58132711 A JP S58132711A JP 1577782 A JP1577782 A JP 1577782A JP 1577782 A JP1577782 A JP 1577782A JP S58132711 A JPS58132711 A JP S58132711A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- group
- focal length
- convex
- composite focal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/24—Optical objectives specially designed for the purposes specified below for reproducing or copying at short object distances
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マイクロフィルムを高倍率で拡大結律するた
めのガウス型レンズに関する。
めのガウス型レンズに関する。
一般に、マイクロフィルム等を結1#面に拡大投影する
ml拡大された!aは結隊(2)の大ささに関係なく、
同一の大きざのIIIIは同じ%註を持たなければなら
ない。即ち、A4 サイズに拡大しても、ム、tイ・
ズに拡大しても、@率が異るたもの線の分離やコントラ
ストの変化は許されず、同じ画質が要求される。拡大率
の大きいレンズでは、111Mが大となるためにl#[
ki湾曲が大となり、中心から周辺迄同−の性能を維持
することが因−であった。
ml拡大された!aは結隊(2)の大ささに関係なく、
同一の大きざのIIIIは同じ%註を持たなければなら
ない。即ち、A4 サイズに拡大しても、ム、tイ・
ズに拡大しても、@率が異るたもの線の分離やコントラ
ストの変化は許されず、同じ画質が要求される。拡大率
の大きいレンズでは、111Mが大となるためにl#[
ki湾曲が大となり、中心から周辺迄同−の性能を維持
することが因−であった。
本発明者は、先にF4.開口効率1OO−でマイクロフ
ィルムを約20倍に拡大結澹するためり)レンズを発明
したが、(%開昭55−100520号)咳レンズは変
形ガウス型であり、サジタル像の収差量がやや多く、メ
リデオナル康面の湾曲も負となっているO 本発明は、同様にF4.開口効率toolでありながら
30■直匝程寂のマイクロフィルムを21fiに拡大す
るための1!に広角なレンズとして、ガウス型を採用し
、全体に収差量を小さくシ、特にコマ収差を他力小さく
してコントラストの高い津を得ようとするものである。
ィルムを約20倍に拡大結澹するためり)レンズを発明
したが、(%開昭55−100520号)咳レンズは変
形ガウス型であり、サジタル像の収差量がやや多く、メ
リデオナル康面の湾曲も負となっているO 本発明は、同様にF4.開口効率toolでありながら
30■直匝程寂のマイクロフィルムを21fiに拡大す
るための1!に広角なレンズとして、ガウス型を採用し
、全体に収差量を小さくシ、特にコマ収差を他力小さく
してコントラストの高い津を得ようとするものである。
本発明のレンズ系は、第1図に示すように、@l#であ
る第ルンズは凸面を會儒に向けた凸メニスカスレンズ、
第2群は凸面を−1IVc向けた凸メニスカスの第2レ
ンズと凸面をIIIIK向けた凹メニスカスレンズの第
3レンズの接合レンズ、これと絞りをはさんで配置され
る第3群は凹面tyivaに向けた凹メニスカスレンズ
の第4レンズと凹面を像側に向けた凸メニスカスレンズ
の第5レンズの接合レンズ、第4群である第6レンズは
曲率半謙大なる面を掌側へ向は九両凸レンズからな軸、
槙6レンズの後方にマイクロフィルムのカバーガラスと
なる平行平板ガラスが置かれる。
る第ルンズは凸面を會儒に向けた凸メニスカスレンズ、
第2群は凸面を−1IVc向けた凸メニスカスの第2レ
ンズと凸面をIIIIK向けた凹メニスカスレンズの第
3レンズの接合レンズ、これと絞りをはさんで配置され
る第3群は凹面tyivaに向けた凹メニスカスレンズ
の第4レンズと凹面を像側に向けた凸メニスカスレンズ
の第5レンズの接合レンズ、第4群である第6レンズは
曲率半謙大なる面を掌側へ向は九両凸レンズからな軸、
槙6レンズの後方にマイクロフィルムのカバーガラスと
なる平行平板ガラスが置かれる。
そして、前方から順に各−の曲率学区t rl。
r2、sss rl2、各面間隔をd、 %d2.5s
ssd11 、各ガラスの屈折率t ”1% ”2
、・・・n7、fl を箒!レンズの焦点距離、’
1.Z3 を第ルンズから第3レンズ迄の合成焦点距
離、fl、2.&45 を第ルンスカt:) 第5レ
ンズ迄の合成焦点距離、fhこのレンズ系全体の合成焦
点距離とすると色α83< /f、 <0.9U
l)、o、 s s <f/f1,2.、
<o 6 s り)o、zs<’
/f <α34 :3)1.2!%4
S 172〈旦」口」6 2 2 (’)−0,27f<
r6 <−0,15f (5)0.23 f
< ds <0.26 f ’J)d
++ (o、 3 f !7)の条件
を満足する。
ssd11 、各ガラスの屈折率t ”1% ”2
、・・・n7、fl を箒!レンズの焦点距離、’
1.Z3 を第ルンズから第3レンズ迄の合成焦点距
離、fl、2.&45 を第ルンスカt:) 第5レ
ンズ迄の合成焦点距離、fhこのレンズ系全体の合成焦
点距離とすると色α83< /f、 <0.9U
l)、o、 s s <f/f1,2.、
<o 6 s り)o、zs<’
/f <α34 :3)1.2!%4
S 172〈旦」口」6 2 2 (’)−0,27f<
r6 <−0,15f (5)0.23 f
< ds <0.26 f ’J)d
++ (o、 3 f !7)の条件
を満足する。
これらの条件中、II)〜町3)はこのレンズ系の蜜の
配分を示す基本的な条件である。
配分を示す基本的な条件である。
条V+!I)は、@lレンズの蜜の範囲を示し、上限を
越えると球面収差が正となりすV%l#自湾曲が負とな
り、特に横収差曲線が入射高の高い所が急激に下ってコ
マ収差が悪化し、fIilのm所での補正が固練となる
。逆に下限を越えると球面収差が負となり(面が正VC
湾曲し、ペラパールの相が減少して非点隔差が大となる
◎条?4:i2)け第ルンズから第3Vンズ、即ち前群
の−のIIl!−會示し、上限を越えると像面が全体と
して負に湾曲し、下限ケ越えるとコマ収差のフVヤーが
増大する。
越えると球面収差が正となりすV%l#自湾曲が負とな
り、特に横収差曲線が入射高の高い所が急激に下ってコ
マ収差が悪化し、fIilのm所での補正が固練となる
。逆に下限を越えると球面収差が負となり(面が正VC
湾曲し、ペラパールの相が減少して非点隔差が大となる
◎条?4:i2)け第ルンズから第3Vンズ、即ち前群
の−のIIl!−會示し、上限を越えると像面が全体と
して負に湾曲し、下限ケ越えるとコマ収差のフVヤーが
増大する。
惰性13)は第ルンズから第5レンズまでの合成系の蜜
の@囲を示し、上限?越えると正の1蒙面湾曲が生じ、
横収差曲線の入射高の低い所が大きく下ってコマ収差が
愚化し、下限を越えるとその逆の傾・向が生じ1条件町
3)の範囲内では1面の変化が少い。
の@囲を示し、上限?越えると正の1蒙面湾曲が生じ、
横収差曲線の入射高の低い所が大きく下ってコマ収差が
愚化し、下限を越えるとその逆の傾・向が生じ1条件町
3)の範囲内では1面の変化が少い。
条件−4)は凸レンズの屈折率の筐を定めたもので、い
ずれもペラパールの和を小とするのに必要な条件であり
、条件(1)り)73)<規定した寝の配分の条件と相
まってペラパールの和をΣP−α15程度にすることが
出来、同時に非点収差も良好となる。
ずれもペラパールの和を小とするのに必要な条件であり
、条件(1)り)73)<規定した寝の配分の条件と相
まってペラパールの和をΣP−α15程度にすることが
出来、同時に非点収差も良好となる。
条11!l” !5)け条件14)と共にペラパール和
倉小にするために必要であり、上限を越えると屈折圓の
rが小さくなりすぎて加工が固練となり、下限ケ越える
と曽向全体の負への湾−が大となると同時に非点隔差も
大となる。
倉小にするために必要であり、上限を越えると屈折圓の
rが小さくなりすぎて加工が固練となり、下限ケ越える
と曽向全体の負への湾−が大となると同時に非点隔差も
大となる。
条件<6) Vi、@率が21@根1のときに必要な非
点隔差分与えるもので、上限f:越えるとサジタルI#
面とメリジオナル摩面の隔差が大きくなり、逆に下限を
越えるとノリジオナル1象面が過kに亀となるU 条件f、7)は、マイクロフィルムを支持するための平
行子板ガラスに関するもので、平行子板ガラスけそれを
挿入しないと哲に比べて非点収差への影響が最も大きい
が、物体面の直前にあれば屈折′率の直には殆んど影響
されない。1〜かし。
点隔差分与えるもので、上限f:越えるとサジタルI#
面とメリジオナル摩面の隔差が大きくなり、逆に下限を
越えるとノリジオナル1象面が過kに亀となるU 条件f、7)は、マイクロフィルムを支持するための平
行子板ガラスに関するもので、平行子板ガラスけそれを
挿入しないと哲に比べて非点収差への影響が最も大きい
が、物体面の直前にあれば屈折′率の直には殆んど影響
されない。1〜かし。
その厚さにより皺面の移動が起り、厚さが大きい程正へ
倒れる。1Iefl!F B7) ’))上限を越える
と像面の+Eへ’):)@れが過大となり1画角中心と
のノ(ランスが良くな゛る。
倒れる。1Iefl!F B7) ’))上限を越える
と像面の+Eへ’):)@れが過大となり1画角中心と
のノ(ランスが良くな゛る。
以下に上記の諸粂V+を満足する本発明の実施例分示し
、!r記号の意味は下記の通りである。
、!r記号の意味は下記の通りである。
’1+r2t・・・、r12 レンズの曲率学区d
1sd2+・・・、dll レンズのIM1間隔n
1+ ”2+ ”’ + B7 lj 7 ス’7
)屈折率(dig)シ1.ν2.・・・、シフ ガラ
スのアツベa(dl)fl 第ルンズの
焦点距−11,2,4S 第ルンズから6
g3レンズ迄の合成焦点距離 f 1.2.3.4.5 @ lレンズから
第5レンズ迄の合成焦点距離 f レンズ系全体の合成焦点距離X
拡大率 ア 物体高 実施例1 1:4.O,f−42,21X y=1!i、0f1−
49.217.’/fl 冨0855ftz、a、
−69,552、’/ft、g、s 露0605
t1.2.3.4.5”13s、675 、 ’/
fl、2,3,4.5m0.310f −
42,074 rl 23.30 dl 6JiOnl 1.7
3400 ν1 B1.6r257.76 d2
(120 r3 14.60 d3 4.6On21.7200
0 J/2 5011r4 36.23 d4 1
.0On31.72151 ν3 29.2F5
9.82 d5 to、t。
1sd2+・・・、dll レンズのIM1間隔n
1+ ”2+ ”’ + B7 lj 7 ス’7
)屈折率(dig)シ1.ν2.・・・、シフ ガラ
スのアツベa(dl)fl 第ルンズの
焦点距−11,2,4S 第ルンズから6
g3レンズ迄の合成焦点距離 f 1.2.3.4.5 @ lレンズから
第5レンズ迄の合成焦点距離 f レンズ系全体の合成焦点距離X
拡大率 ア 物体高 実施例1 1:4.O,f−42,21X y=1!i、0f1−
49.217.’/fl 冨0855ftz、a、
−69,552、’/ft、g、s 露0605
t1.2.3.4.5”13s、675 、 ’/
fl、2,3,4.5m0.310f −
42,074 rl 23.30 dl 6JiOnl 1.7
3400 ν1 B1.6r257.76 d2
(120 r3 14.60 d3 4.6On21.7200
0 J/2 5011r4 36.23 d4 1
.0On31.72151 ν3 29.2F5
9.82 d5 to、t。
r6 −10.7646 113On41.6476
9 1’4 33.8r7 −2)50 d7
a、to fl51.71300 115
53.8r6 −11S、704B 020r
91500.00dg 4.70 !161.72
916 シロ 54.?rlo 24.45
dlo22.706rll (El all 3
no B7 t、sts:ta シフ641r12
′ 実施912 1:4.O,f−42,21x 、y=15.0fl
−47,827、’/f1 −0.880f1
.2.3 = 72.44K 、 ’/fl、2.
3 −0.581fl、2,3.46−144.714
、 ’/fl、2,345−0.291f
−42,082 rl 23.40 dl 6.60 tl
B 1.73400 ν151.5r2 6
1.80 d2 0.20r3 14.45
d3 4.6On2 1.72000 ν242.
Or4 35.32 44 1.00 fl3
1.7’6182 2g 22.6r5 9.
84 d5 10.30r6 −10.70
d6 1.0On4 1.64769 ν433.8
r7 26.35 d7 3.1On5 171
800 ν5518rg −1553dB
04Grg 1500.00 dg 4.70
n6 t、ysols J/654.7r10
24.16 dlo 23.072r11o
o dll 3.0Ofl7 1.51611
シフ641r12 a。
9 1’4 33.8r7 −2)50 d7
a、to fl51.71300 115
53.8r6 −11S、704B 020r
91500.00dg 4.70 !161.72
916 シロ 54.?rlo 24.45
dlo22.706rll (El all 3
no B7 t、sts:ta シフ641r12
′ 実施912 1:4.O,f−42,21x 、y=15.0fl
−47,827、’/f1 −0.880f1
.2.3 = 72.44K 、 ’/fl、2.
3 −0.581fl、2,3.46−144.714
、 ’/fl、2,345−0.291f
−42,082 rl 23.40 dl 6.60 tl
B 1.73400 ν151.5r2 6
1.80 d2 0.20r3 14.45
d3 4.6On2 1.72000 ν242.
Or4 35.32 44 1.00 fl3
1.7’6182 2g 22.6r5 9.
84 d5 10.30r6 −10.70
d6 1.0On4 1.64769 ν433.8
r7 26.35 d7 3.1On5 171
800 ν5518rg −1553dB
04Grg 1500.00 dg 4.70
n6 t、ysols J/654.7r10
24.16 dlo 23.072r11o
o dll 3.0Ofl7 1.51611
シフ641r12 a。
第2図表いし第5図に上記実施列の収差曲線を示し、第
2図、第3図は実施例1の、第4図第5図は実施例2の
収差状寵管示(2、横収差−線のy’Vi橡高を表わす
。いずれの実施例もサジタル像面とメリジオナル像面の
隔差が小さく。
2図、第3図は実施例1の、第4図第5図は実施例2の
収差状寵管示(2、横収差−線のy’Vi橡高を表わす
。いずれの実施例もサジタル像面とメリジオナル像面の
隔差が小さく。
両胸中心とのバランスがよい。又開口効率もlUO*で
あるにかかわらず、コマ収確の7レアが少く、コントラ
ストが高くなっている。
あるにかかわらず、コマ収確の7レアが少く、コントラ
ストが高くなっている。
第1図は本発明のレンズ系の構FItケ示す断面図、第
2図は実施例1の収差曲線、第3図は同じくその横収差
曲線、第4図は実施?I12の収差曲線、第5図は同じ
くその横収差曲線である。 特軒出願人 味式会仕 リコー 第 1 図 1p収a−(sut、Jし1、(収〕”、:+T+11
111又11−第 ;(図1 7・′ 第4図 心151ス1 y=:(35・′ +′1 00 y′ 4M
2図は実施例1の収差曲線、第3図は同じくその横収差
曲線、第4図は実施?I12の収差曲線、第5図は同じ
くその横収差曲線である。 特軒出願人 味式会仕 リコー 第 1 図 1p収a−(sut、Jし1、(収〕”、:+T+11
111又11−第 ;(図1 7・′ 第4図 心151ス1 y=:(35・′ +′1 00 y′ 4M
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1群である第ルンズは凸面をvllmに向はり凸メニ
スカスレンズ、第2群は凸面を(a@に向けた凸メニス
カスの第2レンズと凸面を像側に向けた凹メニスカスレ
ンズの第3レンズの接合レンズ、これと絞りをはさんで
配置される第3群は凹面を像側に向けた凹メニスカスレ
ンズの第4レンズと凹面を謙−に向けた凸メニスカスレ
ンズの哨5レンズの接合レンズ、第4群である第6レン
ズは曲率半径大なる面を像側へ向けた両凸レンズの4群
6枚のレンズ系、および。 第6レンズの後方、物体面直前に配置される千打乎板ガ
ラスとで構成され。 両方から順に各面の曲率半径をH,r2.・1%「12
.各面間隔をdl % d2−・sss dll、各ガ
ラスの屈折率をnl 、”2 * ”’ ”7 s ’
1 を第ルンズの焦点距嘔s fl、2.!I を
第ルンズから第3レンズ迄の合成焦点距離、f14,4
4.5 を第ルンズから第5レンズ迄の合成焦点距離
、fをこのレンズ系全体の合成焦点距離とするとき0.
1’13 <’/f、 <0.900.55
<f/f <0.651.2.is 1.72 <−3ジ五 2/2 −0.27f <r6 <−0,15f0.23f
<d5 (026f d11 ぐ0.3f の東件會満足することを特徴とするガウス截拡大結縁レ
ンズ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1577782A JPS58132711A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | ガウス型拡大結像レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1577782A JPS58132711A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | ガウス型拡大結像レンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58132711A true JPS58132711A (ja) | 1983-08-08 |
Family
ID=11898236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1577782A Pending JPS58132711A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | ガウス型拡大結像レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58132711A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03156413A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-04 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 投影レンズ |
-
1982
- 1982-02-03 JP JP1577782A patent/JPS58132711A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03156413A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-04 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 投影レンズ |
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