JPS58132562A - スクリ−ン版洗浄装置 - Google Patents
スクリ−ン版洗浄装置Info
- Publication number
- JPS58132562A JPS58132562A JP1480682A JP1480682A JPS58132562A JP S58132562 A JPS58132562 A JP S58132562A JP 1480682 A JP1480682 A JP 1480682A JP 1480682 A JP1480682 A JP 1480682A JP S58132562 A JPS58132562 A JP S58132562A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solvent
- screen plate
- screen
- tank
- cleaning device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F35/00—Cleaning arrangements or devices
- B41F35/003—Cleaning arrangements or devices for screen printers or parts thereof
- B41F35/005—Cleaning arrangements or devices for screen printers or parts thereof for flat screens
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41P—INDEXING SCHEME RELATING TO PRINTING, LINING MACHINES, TYPEWRITERS, AND TO STAMPS
- B41P2235/00—Cleaning
- B41P2235/30—Recovering used solvents or residues
- B41P2235/31—Recovering used solvents or residues by filtering
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスクリーン印刷機の版を洗浄する装置に関し、
さらに詳細（Ｃはスクリーン版を印刷機に取シつけたま
まで洗浄することのできる洗浄装置に関する。
さらに詳細（Ｃはスクリーン版を印刷機に取シつけたま
まで洗浄することのできる洗浄装置に関する。
従来のスクリーン印刷機の洗浄装置はスクリーン版を印
刷機から取部外して洗浄装置に入れ洗浄しなければなら
ないため次のような欠点があった。
刷機から取部外して洗浄装置に入れ洗浄しなければなら
ないため次のような欠点があった。
まず第一にスクリーン版を取部外して洗浄するために洗
浄後にスクリーン版を印刷機に取付ける際のセツティン
グ（位置、ギャップ、傾きなど）が変りやすいのでくシ
返して印刷する場合、再調整が必要となる。第二に版が
大きくなると重く、取部外しが困難となり、版を損傷し
やすいなど危険が伴なう。
浄後にスクリーン版を印刷機に取付ける際のセツティン
グ（位置、ギャップ、傾きなど）が変りやすいのでくシ
返して印刷する場合、再調整が必要となる。第二に版が
大きくなると重く、取部外しが困難となり、版を損傷し
やすいなど危険が伴なう。
また従来の洗浄装置は大型で高価であシ、従来からの一
般的な洗浄方法では版を印刷機に取シつけた状態で溶剤
を撒布し布等で拭き取って洗浄している。この方法によ
れば比較的良好に版の洗浄はできるものの、布等で拭く
ためゴミが出易く版の目詰シの原因となる。また溶剤を
撒布するととにより溶剤の気化ガスが充満し人体に影響
を与えることにもなり健康上も好ましくないなどの欠点
がある。
般的な洗浄方法では版を印刷機に取シつけた状態で溶剤
を撒布し布等で拭き取って洗浄している。この方法によ
れば比較的良好に版の洗浄はできるものの、布等で拭く
ためゴミが出易く版の目詰シの原因となる。また溶剤を
撒布するととにより溶剤の気化ガスが充満し人体に影響
を与えることにもなり健康上も好ましくないなどの欠点
がある。
本発明は前記した従来の洗浄装置及び従来の洗浄方法の
欠点を全て除去・改良した洗浄装置を提供するものであ
り、その目的はスクリーン版分スクリーン印刷機に取り
つけたままで自動的に版の洗浄が可能な洗浄装置を提供
することであう、さらに他の目的は版の被洗浄部を密封
状態で洗浄の可能な洗浄装置を提供することであシ、さ
らに他の目的は安価で小型の洗浄装置を提供することで
ある。
欠点を全て除去・改良した洗浄装置を提供するものであ
り、その目的はスクリーン版分スクリーン印刷機に取り
つけたままで自動的に版の洗浄が可能な洗浄装置を提供
することであう、さらに他の目的は版の被洗浄部を密封
状態で洗浄の可能な洗浄装置を提供することであシ、さ
らに他の目的は安価で小型の洗浄装置を提供することで
ある。
特に本発明が有効に実施されるのは最近スクリーン印刷
方式によ）微細パターンを基板上に印刷する方式である
。この方式に於ては微細パターンの位置合せが特に重要
な為、本発明の有効性を充分に生かす事ができる。
方式によ）微細パターンを基板上に印刷する方式である
。この方式に於ては微細パターンの位置合せが特に重要
な為、本発明の有効性を充分に生かす事ができる。
以下実施例によって本発明を更に具体的に説明する。
第１図は本発明の洗浄装置の一実施例を示すものである
。同図中、版の初洗浄部Ａは上側カバー（８）と下側カ
バー（９）で密封されており、上側カバー丙にはシャワ
ー（３）が配置され、シャワーはポンプ（６）の給水口
と接続されている。
。同図中、版の初洗浄部Ａは上側カバー（８）と下側カ
バー（９）で密封されており、上側カバー丙にはシャワ
ー（３）が配置され、シャワーはポンプ（６）の給水口
と接続されている。
また下側カバーには排出口（５）が設けられておシ５溶
剤タンク（１３）に配管されている。また上側カバーと
下側カバーはマグネット（２）で密着された構成となっ
ている。
剤タンク（１３）に配管されている。また上側カバーと
下側カバーはマグネット（２）で密着された構成となっ
ている。
第１図を参照して本発明の詳細な説明する：溶剤タンク
（１３）には、脂肪族炭化水素類、ケトン類５エステル
類等の溶剤（１２）が満さ−れている。スクリーン印刷
機に取付けられているスクリーン版（１）は上側カバー
（８）と下側カバー（９）にはさまれ、スクリーンとカ
バーの接触面はマグネットにより密着されスクリーンの
被洗浄部は密封された状態になっている。前述した溶剤
タンク（１２）の溶剤はポンプ（６）によシチューブ（
１０）を通って吸引されプレフィルタ−（１１）及びフ
ィルター（７）を通ってノズル筒（３）のノズル（４）
から、圧力ＣＰ）で噴射される。噴射された溶剤はスク
リーン版上の印刷ペーストを溶解し、印刷パターンの抜
は部を通って下側カバーに貯められる。このときノズル
からの溶剤流出量（Ｓ）はパターンの抜は部及び排出口
（５）から自然滴下による溶剤の流出量（Ｓ′）を越え
ないようノズル径及び圧力（Ｐ）を内定しなければなら
ない。排出口（５）から排出されたペーストを溶解した
溶剤は溶剤タンク（１３）に貯められる。以上のサイク
ルをくシ返すことによって洗浄が行われるが、溶剤の循
環経路は耐溶剤性のバッキングで完全シールされた密封
系であり、下側カバーの底面は溶剤が流れ易いよう排出
口を中心に傾きをもったものであり、また、溶剤タンク
内の吸引チューブ（１０）は溶剤の上澄を吸引するため
に、排出口からのチューブよ如も短く溶剤タンクの溶剤
最低前よ如わずかに下ったところに吸引口があるように
放置されることは本発明を実施する上でいうまでもない
ことである。
（１３）には、脂肪族炭化水素類、ケトン類５エステル
類等の溶剤（１２）が満さ−れている。スクリーン印刷
機に取付けられているスクリーン版（１）は上側カバー
（８）と下側カバー（９）にはさまれ、スクリーンとカ
バーの接触面はマグネットにより密着されスクリーンの
被洗浄部は密封された状態になっている。前述した溶剤
タンク（１２）の溶剤はポンプ（６）によシチューブ（
１０）を通って吸引されプレフィルタ−（１１）及びフ
ィルター（７）を通ってノズル筒（３）のノズル（４）
から、圧力ＣＰ）で噴射される。噴射された溶剤はスク
リーン版上の印刷ペーストを溶解し、印刷パターンの抜
は部を通って下側カバーに貯められる。このときノズル
からの溶剤流出量（Ｓ）はパターンの抜は部及び排出口
（５）から自然滴下による溶剤の流出量（Ｓ′）を越え
ないようノズル径及び圧力（Ｐ）を内定しなければなら
ない。排出口（５）から排出されたペーストを溶解した
溶剤は溶剤タンク（１３）に貯められる。以上のサイク
ルをくシ返すことによって洗浄が行われるが、溶剤の循
環経路は耐溶剤性のバッキングで完全シールされた密封
系であり、下側カバーの底面は溶剤が流れ易いよう排出
口を中心に傾きをもったものであり、また、溶剤タンク
内の吸引チューブ（１０）は溶剤の上澄を吸引するため
に、排出口からのチューブよ如も短く溶剤タンクの溶剤
最低前よ如わずかに下ったところに吸引口があるように
放置されることは本発明を実施する上でいうまでもない
ことである。
また上記実施例ではノズル筒を用いて説明したが溶剤シ
ャワーの得られるものならどのような形のものでもよい
。
ャワーの得られるものならどのような形のものでもよい
。
第２図は本発明の他の実施例を示すもので溶剤タンクに
ヒーター（２０）、冷却水パイプ（２１）、蒸留液受け
（２２）蒸留液排出口（２３）、蒸留液タンク（２５）
を装備したものである。ペーストを洗浄した汚れた溶剤
は溶剤タンクに排出されるとヒーター（２０）によシ溶
剤の気化温度まで熱せられ、気化した溶剤のガスは液面
上タンク内に充満するが、冷却パイプによシ液面上タン
ク内部は冷却されているため冷却パイプ周辺で再度液化
される。液化された溶剤は蒸留液受け（２２）にたまり
蒸留液タンクに回収され汚れの全くない溶剤は再び洗浄
液としてポンプによシ吸引される。
ヒーター（２０）、冷却水パイプ（２１）、蒸留液受け
（２２）蒸留液排出口（２３）、蒸留液タンク（２５）
を装備したものである。ペーストを洗浄した汚れた溶剤
は溶剤タンクに排出されるとヒーター（２０）によシ溶
剤の気化温度まで熱せられ、気化した溶剤のガスは液面
上タンク内に充満するが、冷却パイプによシ液面上タン
ク内部は冷却されているため冷却パイプ周辺で再度液化
される。液化された溶剤は蒸留液受け（２２）にたまり
蒸留液タンクに回収され汚れの全くない溶剤は再び洗浄
液としてポンプによシ吸引される。
こうすることによシさらに清浄な洗浄が可能となる。
本発明の洗浄装置によれば、スクリーン版へ被洗浄部を
上下カバーによシマグネット密着することにより■スク
リーン版を印刷機に増多つけたままで洗浄でき、従って
くり返して印刷する場合セツティングの再調整の必要が
ない；■密封系で洗浄するので溶剤の吸気による人体へ
の有害な影響を防ぐことができる：■スクリーン版全全
体洗浄する必要がないので小型かつ安価な装置となる；
■金や銀などへ貴金属含有印刷ペースト専用として用い
ることによシ、金や銀は比重が高いため洗浄がくり返さ
れた溶剤タンクの底に溜シ、回収が容易となり効率良く
貴金属の再利用ができる等の効果がある。
上下カバーによシマグネット密着することにより■スク
リーン版を印刷機に増多つけたままで洗浄でき、従って
くり返して印刷する場合セツティングの再調整の必要が
ない；■密封系で洗浄するので溶剤の吸気による人体へ
の有害な影響を防ぐことができる：■スクリーン版全全
体洗浄する必要がないので小型かつ安価な装置となる；
■金や銀などへ貴金属含有印刷ペースト専用として用い
ることによシ、金や銀は比重が高いため洗浄がくり返さ
れた溶剤タンクの底に溜シ、回収が容易となり効率良く
貴金属の再利用ができる等の効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示す洗浄装置の断面図であ
シ、第２図は本発明の他の実施例を示す洗浄装置の溶液
タンク部の断面図である。 図中符号＝１・−・スクリーン版、２・・・マグネット
、３１Ｉ・・ノズル筒、４ ｓｅａノズル、５１１ＩＩ
・排出口、６・・・ポンプ、７＠嗜・フィルター、Ｂ・
００．上側カバー、９００．下側カバー １０１１１１
１１チユーブ、１１・ｌプレフィルタ−１１２−−−溶
剤、１３・・・溶剤タンク、１４・・・スクリーン枠、
２０・・・ヒーター、２１・・・冷却水パイプ、２２・
・・蒸留液受け、２Ｓ・・・蒸留液排出口、２４・・・
蒸留液ｊ％ ２５・・・蒸留液タンク。 ｙ′ （ほか３名）
シ、第２図は本発明の他の実施例を示す洗浄装置の溶液
タンク部の断面図である。 図中符号＝１・−・スクリーン版、２・・・マグネット
、３１Ｉ・・ノズル筒、４ ｓｅａノズル、５１１ＩＩ
・排出口、６・・・ポンプ、７＠嗜・フィルター、Ｂ・
００．上側カバー、９００．下側カバー １０１１１１
１１チユーブ、１１・ｌプレフィルタ−１１２−−−溶
剤、１３・・・溶剤タンク、１４・・・スクリーン枠、
２０・・・ヒーター、２１・・・冷却水パイプ、２２・
・・蒸留液受け、２Ｓ・・・蒸留液排出口、２４・・・
蒸留液ｊ％ ２５・・・蒸留液タンク。 ｙ′ （ほか３名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）スクリーン印刷機に取付けられたままスクリーン版
上の不用インクを除去する為に、該取付けられたスクリ
ーン版に該不用インクを溶解する溶剤を供給する為の密
閉系流路を設けることを特徴とするスクリーン版洗浄装
置。 ２）該スクリーンの上下に各々設けられた密閉カバー、
該各々の密閉カバーを密閉する為のマグネット装置、該
密閉カバーの上部に該溶剤を供給する部材及び洗浄後の
溶剤を取出す部材、溶剤回収タンク、該溶剤を供給する
部材の途中に設けられたろ過装置よシ成る特許請求の範
囲第１項に記載のスクリーン版洗浄装置。 ３）溶剤回収タンクには溶剤純化装置か具備されている
事を特徴とする特許請求の範囲第２項に記載のスクリー
ン版洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1480682A JPS58132562A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | スクリ−ン版洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1480682A JPS58132562A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | スクリ−ン版洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58132562A true JPS58132562A (ja) | 1983-08-06 |
Family
ID=11871280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1480682A Pending JPS58132562A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | スクリ−ン版洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58132562A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0152156A2 (en) * | 1984-02-13 | 1985-08-21 | Toshin Kogyo Co. Ltd. | Method and unit for washing a screen stencil frame used in a flat screen printing machine |
| JPS62190684U (ja) * | 1986-05-26 | 1987-12-04 | ||
| WO1996024492A1 (en) * | 1995-02-07 | 1996-08-15 | Intercontinental Chemical Corporation | Oscillator screen cleaning apparatus |
| US5685326A (en) * | 1995-10-24 | 1997-11-11 | Intercontinental Chemical Corporation | Oscillator screen cleaning apparatus and method |
| US5769956A (en) * | 1995-02-07 | 1998-06-23 | Intercontinental Chemical Corporation | Method for cleaning a screen by spraying and moving in a repeated continuous oscillating motion |
| US5915397A (en) * | 1997-08-08 | 1999-06-29 | Intercontinental Chemical Corporation | Low pressure-high volume water washoff apparatus and process for cleaning and reclaiming screens |
| EP0993948A1 (en) * | 1998-10-16 | 2000-04-19 | Tani Denkikogyo Co., Ltd | Method and apparatus for cleaning screen used in screen printing machine |
| CN103395289A (zh) * | 2013-07-29 | 2013-11-20 | 昆山元崧电子科技有限公司 | 一种印刷机自动擦拭机构 |
| CN105252903A (zh) * | 2014-07-10 | 2016-01-20 | 富士机械制造株式会社 | 清洁装置 |
| CN108382063A (zh) * | 2017-01-10 | 2018-08-10 | 苏州国质信网络通讯有限公司 | 一种丝网版的清洗装置 |
| WO2023078865A1 (en) * | 2021-11-03 | 2023-05-11 | Bobst Bielefeld Gmbh | System for recovering a cleaning solution and printing machine |
-
1982
- 1982-02-03 JP JP1480682A patent/JPS58132562A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0152156A2 (en) * | 1984-02-13 | 1985-08-21 | Toshin Kogyo Co. Ltd. | Method and unit for washing a screen stencil frame used in a flat screen printing machine |
| EP0152156A3 (en) * | 1984-02-13 | 1987-05-06 | Toshin Kogyo Co. Ltd. | Method and unit for washing a screen stencil frame used in a flat screen printing machine |
| JPS62190684U (ja) * | 1986-05-26 | 1987-12-04 | ||
| WO1996024492A1 (en) * | 1995-02-07 | 1996-08-15 | Intercontinental Chemical Corporation | Oscillator screen cleaning apparatus |
| US5769956A (en) * | 1995-02-07 | 1998-06-23 | Intercontinental Chemical Corporation | Method for cleaning a screen by spraying and moving in a repeated continuous oscillating motion |
| US5685326A (en) * | 1995-10-24 | 1997-11-11 | Intercontinental Chemical Corporation | Oscillator screen cleaning apparatus and method |
| US6174382B1 (en) | 1997-08-08 | 2001-01-16 | Intercontinental Chemical Corporation | Low pressure-high volume water washoff apparatus and process for cleaning and reclaiming screens |
| US5915397A (en) * | 1997-08-08 | 1999-06-29 | Intercontinental Chemical Corporation | Low pressure-high volume water washoff apparatus and process for cleaning and reclaiming screens |
| EP0993948A1 (en) * | 1998-10-16 | 2000-04-19 | Tani Denkikogyo Co., Ltd | Method and apparatus for cleaning screen used in screen printing machine |
| US6234080B1 (en) | 1998-10-16 | 2001-05-22 | Tani Denkikogyo Co. Ltd | Method and apparatus for cleaning screen used in screen printing machine |
| SG95607A1 (en) * | 1998-10-16 | 2003-04-23 | Tani Denki Kogyo Kk | Method and apparatus for cleaning screens used in screen printing machine |
| CN103395289A (zh) * | 2013-07-29 | 2013-11-20 | 昆山元崧电子科技有限公司 | 一种印刷机自动擦拭机构 |
| CN105252903A (zh) * | 2014-07-10 | 2016-01-20 | 富士机械制造株式会社 | 清洁装置 |
| CN105252903B (zh) * | 2014-07-10 | 2019-06-28 | 株式会社富士 | 清洁装置 |
| CN108382063A (zh) * | 2017-01-10 | 2018-08-10 | 苏州国质信网络通讯有限公司 | 一种丝网版的清洗装置 |
| WO2023078865A1 (en) * | 2021-11-03 | 2023-05-11 | Bobst Bielefeld Gmbh | System for recovering a cleaning solution and printing machine |
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