JPS58131437A - ドラムブレ−キ用オ−トアジヤスタ装置 - Google Patents
ドラムブレ−キ用オ−トアジヤスタ装置Info
- Publication number
- JPS58131437A JPS58131437A JP1172482A JP1172482A JPS58131437A JP S58131437 A JPS58131437 A JP S58131437A JP 1172482 A JP1172482 A JP 1172482A JP 1172482 A JP1172482 A JP 1172482A JP S58131437 A JPS58131437 A JP S58131437A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- adjusting nut
- piston
- wheel cylinder
- brake shoe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/38—Slack adjusters
- F16D65/40—Slack adjusters mechanical
- F16D65/52—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play
- F16D65/56—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with screw-thread and nut
- F16D65/561—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with screw-thread and nut for mounting within the confines of a drum brake
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発ＷＡ紘ドフムプレー中ＫＩＩ？妙るドラムＯ−性を
ひるわ１％／−ｈ本イーにシリンダ内蔵型のシエー関−
自動調整装置に＠する。
ひるわ１％／−ｈ本イーにシリンダ内蔵型のシエー関−
自動調整装置に＠する。
ドラムブレーキに於て、ドラムとシエーと０１１１１（
以下シエー関ｌＩ七称すゐ。）を過正に保持ｔべく、シ
ーー関ｍｓｍ＊＊装置が採用され、さびＯＩｉ生中爾水
Ｏ影魯を防止する丸めに示イールシリンダ内ＩＲｆｆｉ
としたシュー関謙自動駒葺装置が知られている。
以下シエー関ｌＩ七称すゐ。）を過正に保持ｔべく、シ
ーー関ｍｓｍ＊＊装置が採用され、さびＯＩｉ生中爾水
Ｏ影魯を防止する丸めに示イールシリンダ内ＩＲｆｆｉ
としたシュー関謙自動駒葺装置が知られている。
シエー関１ＩｉｉＩｌｌＩｌ蝕整装置は、プレー中シェ
ーＫａｌｌされ＊２イニングＯ摩耗によル、ペダルス）
ａ−夕が過大と１に−）て制動性能が低下するＯを防止
するために、シェー関−を２瞥するも０であるが、制動
時にブレーキトルクのためにドラムが変形して住するシ
ュー関膝をも麺める椀象、すなわちト°ツ五のＮ性をひ
ろ５楓象紘オーバーアジヤストの一極でアシ、ブレーキ
の引きずｂｏａ因となる。
ーＫａｌｌされ＊２イニングＯ摩耗によル、ペダルス）
ａ−夕が過大と１に−）て制動性能が低下するＯを防止
するために、シェー関−を２瞥するも０であるが、制動
時にブレーキトルクのためにドラムが変形して住するシ
ュー関膝をも麺める椀象、すなわちト°ツ五のＮ性をひ
ろ５楓象紘オーバーアジヤストの一極でアシ、ブレーキ
の引きずｂｏａ因となる。
画して、本発明はホイールシリンダ内ａｍであって、上
記オーバーアジャストを防止し九新規なシュー間隙自動
＠整装置の提供を目的としている。
記オーバーアジャストを防止し九新規なシュー間隙自動
＠整装置の提供を目的としている。
以下本発明を図示の実施例を参照して説明する。
第１因において、ｌｄアジヤスティングスクリュであシ
、外縁にクラウン歯状のマニアルギヤを形成した鍔状部
１ａと螺杵部１ｂとよシなル、螺杵部１ｂにおいてアジ
ヤスティングナツト２と螺合している。アジヤスティン
グナツト２は大径日一部をなす前螺刻部２１と段部２ｂ
を介して接続する小径円筒部をなす後螺刻ｓ２ｃとよル
なシ、ｆ１ＪＩＩＡ島部２ａ内淘面には雌ねじ２ｄを、
後螺刻部２ｃ内Ｍ１面には雌ねじ２ｄと逆向きの多条ね
じ２ｃを螺刻しである。ホイールシリンダボディ３に嵌
合するピストン４紘先端にフランジ４ｍを有し、内部に
は先端備の大径孔４ｂと基端部の小径孔４ｃとよシなる
貫通孔が段部４ｄを介して形成され、アジヤスティング
ナツト２を大径孔４ｂＫＩ！ｌ動自在に嵌挿しである。
、外縁にクラウン歯状のマニアルギヤを形成した鍔状部
１ａと螺杵部１ｂとよシなル、螺杵部１ｂにおいてアジ
ヤスティングナツト２と螺合している。アジヤスティン
グナツト２は大径日一部をなす前螺刻部２１と段部２ｂ
を介して接続する小径円筒部をなす後螺刻ｓ２ｃとよル
なシ、ｆ１ＪＩＩＡ島部２ａ内淘面には雌ねじ２ｄを、
後螺刻部２ｃ内Ｍ１面には雌ねじ２ｄと逆向きの多条ね
じ２ｃを螺刻しである。ホイールシリンダボディ３に嵌
合するピストン４紘先端にフランジ４ｍを有し、内部に
は先端備の大径孔４ｂと基端部の小径孔４ｃとよシなる
貫通孔が段部４ｄを介して形成され、アジヤスティング
ナツト２を大径孔４ｂＫＩ！ｌ動自在に嵌挿しである。
７ツンジ４ａ紘本イールシリンダボデイ３０端面にｍ接
してビスをン４０戻）量を規制する。又アジヤスティン
グナツト２０Ｊ！１２ｂとピストン４０段ｇ４４とｏ＠
＠ｒｃワッシャ５を介装してアジヤスティングナツト２
０ｍ動抵抗を減少させである。６紘オイルパツキンであ
る。
してビスをン４０戻）量を規制する。又アジヤスティン
グナツト２０Ｊ！１２ｂとピストン４０段ｇ４４とｏ＠
＠ｒｃワッシャ５を介装してアジヤスティングナツト２
０ｍ動抵抗を減少させである。６紘オイルパツキンであ
る。
７はスクリュ部材であ）、先端の螺杵部７ａＩＩｉアジ
ヤスティングナツトＯ後１１１１Ｊ１＊２ｃＦＣ多条ね
じ２＠に′Ｃ螺食し、中間部７ｂ紘シールリング７Ｃｔ
−電装し振蜜を保持してピストンＯ基端ｓＯ小価孔４Ｃ
Ｋ＆合し、基端部の７ランジ７ｃ後面周綴に＃ｉワンウ
ェイ＊７ｄが形成されている。ζＯワンクエイ＊７ｄは
後記する爪部材νと噛合してスタリエ＄＄７０アジヤス
ティングナツト予へ０ＩＩＡ入方向ＯＩＩ動を許容する
＃７！彫に形成されていみ。８はスクリエ部＃７の囲動
抵抗を減少させるえめにスクリュ部材７０基端部とホイ
ールシリンダボディ３の底部との間に介装したＩＩｋｌ
ペアリ、ングである。スクリュ部材のフランジ部７Ｃの
内側環状内とホイールシリンダボディ３に塩漬し九リン
、グ９との間には第２ベアリング１０を介して圧縮コイ
ルはねＵが介装されスクリュ部材７を常時シリンダ３の
１＆部（−上にて右）方向に付勢している。そしてホイ
ールシリンダボディ３の底部周縁部には穴３！が穿設さ
れ、骸穴３１には爪Ｓ材νがスプリング口にて付勢され
て収容され、爪部材１２ｉＬスクリュ部拐のワンウェイ
１ｌｉ１７ｄと噛合し得る。なお、ブレーキシュー１４
はアジヤスティングスクリュｌ先錫Ｏ−はね１５に支承
された板にね鋤に挾持されてお）、ピストン４の振圧作
−動時に拡販ばね１６が鍔状部１１０クラウン歯に係合
してアジヤスティングスクリュ１（ｉＤ回動を拘止する
。
ヤスティングナツトＯ後１１１１Ｊ１＊２ｃＦＣ多条ね
じ２＠に′Ｃ螺食し、中間部７ｂ紘シールリング７Ｃｔ
−電装し振蜜を保持してピストンＯ基端ｓＯ小価孔４Ｃ
Ｋ＆合し、基端部の７ランジ７ｃ後面周綴に＃ｉワンウ
ェイ＊７ｄが形成されている。ζＯワンクエイ＊７ｄは
後記する爪部材νと噛合してスタリエ＄＄７０アジヤス
ティングナツト予へ０ＩＩＡ入方向ＯＩＩ動を許容する
＃７！彫に形成されていみ。８はスクリエ部＃７の囲動
抵抗を減少させるえめにスクリュ部材７０基端部とホイ
ールシリンダボディ３の底部との間に介装したＩＩｋｌ
ペアリ、ングである。スクリュ部材のフランジ部７Ｃの
内側環状内とホイールシリンダボディ３に塩漬し九リン
、グ９との間には第２ベアリング１０を介して圧縮コイ
ルはねＵが介装されスクリュ部材７を常時シリンダ３の
１＆部（−上にて右）方向に付勢している。そしてホイ
ールシリンダボディ３の底部周縁部には穴３！が穿設さ
れ、骸穴３１には爪Ｓ材νがスプリング口にて付勢され
て収容され、爪部材１２ｉＬスクリュ部拐のワンウェイ
１ｌｉ１７ｄと噛合し得る。なお、ブレーキシュー１４
はアジヤスティングスクリュｌ先錫Ｏ−はね１５に支承
された板にね鋤に挾持されてお）、ピストン４の振圧作
−動時に拡販ばね１６が鍔状部１１０クラウン歯に係合
してアジヤスティングスクリュ１（ｉＤ回動を拘止する
。
１７はホイールシリンダボディ３とピストン４とＯ閲に
被装された防塵用のブーツである。
被装された防塵用のブーツである。
次に作製について説明する。
先づ、シエー閲謙が適正範囲内にある場合について説明
する。ワンウェイ歯７ｄと爪部材ｎとの最＠１）ｍ像位
置が第２図（イ）Ｏ状態にありたとする。外部よ）ネイ
ールシリンダボデイ３内に圧油を導入するとピストン４
がストロークしてアジヤスティングナツト２もストロー
クする。ζＯ際にアジヤスティングナツト２０ｍ１動抵
抗よ）もスクリュ部材７０１動抵抗が小さい良めにスク
リュ部材７が第２図（イ）上にて矢印１崗に若干囲動し
てブレーキシュー１４が園外ｏｉ’フムＫ１１ｌ接して
ブレーキ力を発揮する。
する。ワンウェイ歯７ｄと爪部材ｎとの最＠１）ｍ像位
置が第２図（イ）Ｏ状態にありたとする。外部よ）ネイ
ールシリンダボデイ３内に圧油を導入するとピストン４
がストロークしてアジヤスティングナツト２もストロー
クする。ζＯ際にアジヤスティングナツト２０ｍ１動抵
抗よ）もスクリュ部材７０１動抵抗が小さい良めにスク
リュ部材７が第２図（イ）上にて矢印１崗に若干囲動し
てブレーキシュー１４が園外ｏｉ’フムＫ１１ｌ接して
ブレーキ力を発揮する。
そしてブレーキカ解除時ｗｃｒｉ、ブレーキシュー１４
の摩耗分だけシエー閣膝が２大されてアジヤスティング
ナツト２とスクリュ部材７とｔ）関係位置ははは元値１
ｉＫＩＩｌｌｌＩする。
の摩耗分だけシエー閣膝が２大されてアジヤスティング
ナツト２とスクリュ部材７とｔ）関係位置ははは元値１
ｉＫＩＩｌｌｌＩする。
次にブレーキシュー１４が次第に摩耗してシェー関−が
過正範ｍｌＯ［界に達しえ場合について説明する。ピス
トン４がスト−−りすると回動抵抗の小さいスクｖ：Ｌ
ｓ材７が總２−（イ）上にて矢印方向に回動するが回動
角度は大とｌｊｌ、ワンウェイ崗７ｄに爪部材νが完全
に噛合する（第２Ｗ（ロ）参ＩＩ）とスクリュ部材７０
１動は爪部材νによシ抑止されてアジヤスティングナツ
ト２が囲動してアジヤスティングスクリュ１を着干螺出
させてプレー中シュー１４がドラムに摺接してブレーキ
力を発揮する。そしてブレーキ力解除時には、アジヤス
ティングナツト２が回動した分だけ余分にスクリュ部材
７祉逆回動させられて元値ｆ／ＩＬＫ復帰するが、その
際に１−落ちて第２図（−）に示す状態となる。
過正範ｍｌＯ［界に達しえ場合について説明する。ピス
トン４がスト−−りすると回動抵抗の小さいスクｖ：Ｌ
ｓ材７が總２−（イ）上にて矢印方向に回動するが回動
角度は大とｌｊｌ、ワンウェイ崗７ｄに爪部材νが完全
に噛合する（第２Ｗ（ロ）参ＩＩ）とスクリュ部材７０
１動は爪部材νによシ抑止されてアジヤスティングナツ
ト２が囲動してアジヤスティングスクリュ１を着干螺出
させてプレー中シュー１４がドラムに摺接してブレーキ
力を発揮する。そしてブレーキ力解除時には、アジヤス
ティングナツト２が回動した分だけ余分にスクリュ部材
７祉逆回動させられて元値ｆ／ＩＬＫ復帰するが、その
際に１−落ちて第２図（−）に示す状態となる。
従って、シエー間隙は適正値を超過した状態となる。
次側に外部よルホイールシリンダボデイ３内に圧油な導
入すると、スクリュ部材７は爪部材稔によ多その回動を
抑止されているので、アジヤスティングナツト２がスク
リュ部材のワンウェイ＠７１１の１歯分に該尚する分だ
け囲動してアジャステイングスクリエＩｔ−躯出さす。
入すると、スクリュ部材７は爪部材稔によ多その回動を
抑止されているので、アジヤスティングナツト２がスク
リュ部材のワンウェイ＠７１１の１歯分に該尚する分だ
け囲動してアジャステイングスクリエＩｔ−躯出さす。
そしてプレーキシニー１４が図外Ｏ）″ツムにＩＭ振し
てブレーキ力を発揮するとアジヤスティンゲスクリｚｌ
Ｑ軸力が増大してアジヤスティングスクリュ１０＠出拡
停止して以後のピストン４のストロークは圧縮コイにげ
ね１１０圧縮によ〉徴収されてドラムＯ巌形に基づくオ
ーバーアジャスト（ドラムＯ剛性をひろう現象）は回避
されて充分′ｔｋ製動力を発揮する。ピストン４の戻シ
作動時に紘、ホイールシリンダボディ３内の圧油を＃出
する七、躬外Ｏシエーリターンスプリングの作用にてア
ジヤスティングスクリュ１１アジヤステインダナツト２
およびピストン４が一体的に復帰するが、その際に、先
づドラム変形量が零となるまで圧ｍ：２イルｔｚｔ１ｕ
が伸長し、次いでアジヤスティングスクリュｌとアジヤ
スティングナラ）２０＠帰につれて回動抵抗の小さいス
クリュ部＃７が制動時とは逆に細動してピストン０７ラ
ンジ４ｍがネイールシリンダボディ３０先端郁にＩＡ飯
するまで復鎗する。この峙点にてスクリュ部材のワンウ
ェイ１１７ｄと爪部材νとの胸像位置はｆｌはｉ！２融
（イ）の状態となって適正なブレーキシュー間隙を与え
ることとなる。
てブレーキ力を発揮するとアジヤスティンゲスクリｚｌ
Ｑ軸力が増大してアジヤスティングスクリュ１０＠出拡
停止して以後のピストン４のストロークは圧縮コイにげ
ね１１０圧縮によ〉徴収されてドラムＯ巌形に基づくオ
ーバーアジャスト（ドラムＯ剛性をひろう現象）は回避
されて充分′ｔｋ製動力を発揮する。ピストン４の戻シ
作動時に紘、ホイールシリンダボディ３内の圧油を＃出
する七、躬外Ｏシエーリターンスプリングの作用にてア
ジヤスティングスクリュ１１アジヤステインダナツト２
およびピストン４が一体的に復帰するが、その際に、先
づドラム変形量が零となるまで圧ｍ：２イルｔｚｔ１ｕ
が伸長し、次いでアジヤスティングスクリュｌとアジヤ
スティングナラ）２０＠帰につれて回動抵抗の小さいス
クリュ部＃７が制動時とは逆に細動してピストン０７ラ
ンジ４ｍがネイールシリンダボディ３０先端郁にＩＡ飯
するまで復鎗する。この峙点にてスクリュ部材のワンウ
ェイ１１７ｄと爪部材νとの胸像位置はｆｌはｉ！２融
（イ）の状態となって適正なブレーキシュー間隙を与え
ることとなる。
なお、シュー聞ｉｉＯ手動駒整は、従来ＯシューＢｍ−
型装置と同様に図外のバッキングプレー）０１＆＋１１
１Ｅよルドライバー等を挿入してアジヤスティングスク
リュｌをマニアルギヤにて１動させてなされる。
型装置と同様に図外のバッキングプレー）０１＆＋１１
１Ｅよルドライバー等を挿入してアジヤスティングスク
リュｌをマニアルギヤにて１動させてなされる。
以上観明し丸ように本発明に係るドラムブレーキ用オー
トアジャスタ装置は、ホイールシリンダ内蔵汲としての
長所を有し、ブレーキシューがドラムに搦級した後はオ
ートアジャスタ装置としての作動は停止するのでシュー
関ａｄｏｓｔ整時にドフ五〇＠性をひろうむとはなく、
又ピストンのス）ａｘ−り峙にアジヤスティングナツト
紘前進しながらスクリュ部材の多条ねじの作用により細
動して７ジヤステインクスクリユを螺出するのでシュー
聞騰の調整ｉｔに実際のシュー関−よりもアジヤスティ
ングナツトのストローク量だけ少＜ｔｋｎとの点でドラ
ムの熱ｊ１１脹に基づくシュー関−をも埋める調整は避
けられ、熱に対しても有利なオートアジャスタ装置を提
供できる。又シュー関ＩＩＯ適正値はスクリュ部材に設
けたワンウェイ＊Ｏピッチによって自由に定めることが
できる。
トアジャスタ装置は、ホイールシリンダ内蔵汲としての
長所を有し、ブレーキシューがドラムに搦級した後はオ
ートアジャスタ装置としての作動は停止するのでシュー
関ａｄｏｓｔ整時にドフ五〇＠性をひろうむとはなく、
又ピストンのス）ａｘ−り峙にアジヤスティングナツト
紘前進しながらスクリュ部材の多条ねじの作用により細
動して７ジヤステインクスクリユを螺出するのでシュー
聞騰の調整ｉｔに実際のシュー関−よりもアジヤスティ
ングナツトのストローク量だけ少＜ｔｋｎとの点でドラ
ムの熱ｊ１１脹に基づくシュー関−をも埋める調整は避
けられ、熱に対しても有利なオートアジャスタ装置を提
供できる。又シュー関ＩＩＯ適正値はスクリュ部材に設
けたワンウェイ＊Ｏピッチによって自由に定めることが
できる。
第１１１ｉは本発明に係るドラムプレー中周オートアジ
ャスタ候ｔＯＷ＃面閣、第２１ｆｔ（４，（ｎはワンウ
ェイ歯と爪部材とＯＩＩ係を示すｋＢＡ図である。 １ −７ジヤステイングスクリエ １ｂ−アジヤスティングスクリュの螺 杵郁 ２−アジヤスティングナツト ２畠−アジヤスティングナツトの前螺 麹郁 ２Ｃ・−アジヤスティングナツトのａＳ創部 ２Ｃ・・・多条ねじ ３ ・・・ホイールシリンダボディ ４ ・・・ピストン ４Ｃ−・ピストン基端部の小径孔 ７−・スクリュ部材 ７ａ・・・スクリュ部材先端の螺杵部 ７ｂ・・・スクリュ部材の中間部 ７Ｃ・−・スクリュ基端部の７ランジ ７ ｄ−・・ワンウェイ歯 ８ ・・・第１ベアリング ９ ・−リング ｌＯ・・・第２ベアリング １１−・圧縮コイルばね １２・・・爪部材 １３・・・圧縮コイルはね １４・・・ブレーキシュー 代理人弁理士 前 １） 利 之 手 続 補 正 書（自発） 昭和５７年３月５日 特許庁長官 島 １）春 樹 殿 １．４１件の表示 昭和５７年特許願第１１７２４号 ２ 発明の名称 ドラムブレーキ用オートアジャスタ装
置λ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区日本橋小網町１９蒼５号氏
名（名称） （０５１） 暗ブレーキ工業株式会社代
表者 信 元 安 貞 ４、代理人〒１６６ ６、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 ７、補正の内容 １９５−
ャスタ候ｔＯＷ＃面閣、第２１ｆｔ（４，（ｎはワンウ
ェイ歯と爪部材とＯＩＩ係を示すｋＢＡ図である。 １ −７ジヤステイングスクリエ １ｂ−アジヤスティングスクリュの螺 杵郁 ２−アジヤスティングナツト ２畠−アジヤスティングナツトの前螺 麹郁 ２Ｃ・−アジヤスティングナツトのａＳ創部 ２Ｃ・・・多条ねじ ３ ・・・ホイールシリンダボディ ４ ・・・ピストン ４Ｃ−・ピストン基端部の小径孔 ７−・スクリュ部材 ７ａ・・・スクリュ部材先端の螺杵部 ７ｂ・・・スクリュ部材の中間部 ７Ｃ・−・スクリュ基端部の７ランジ ７ ｄ−・・ワンウェイ歯 ８ ・・・第１ベアリング ９ ・−リング ｌＯ・・・第２ベアリング １１−・圧縮コイルばね １２・・・爪部材 １３・・・圧縮コイルはね １４・・・ブレーキシュー 代理人弁理士 前 １） 利 之 手 続 補 正 書（自発） 昭和５７年３月５日 特許庁長官 島 １）春 樹 殿 １．４１件の表示 昭和５７年特許願第１１７２４号 ２ 発明の名称 ドラムブレーキ用オートアジャスタ装
置λ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区日本橋小網町１９蒼５号氏
名（名称） （０５１） 暗ブレーキ工業株式会社代
表者 信 元 安 貞 ４、代理人〒１６６ ６、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 ７、補正の内容 １９５−
Claims (1)
- 一端にブレーキシューを支承するアジャステイングスク
リエをアジヤスティングナツトの前＠細部に１合させ、
骸アジヤスティングナツトをホイールシリングｌディに
戻多量を規制されて社会するピストンに初動自在に蝋食
させ、スクリュ部材をその基ｍ部にてホイールシリング
ｌディに可回動的に支持し、その中間部をピストンのに
１に４部に叡シを保持して嵌合させ、その先端の螺杆部
をアジヤスティングナツトの後螺創部と多条ねじにて螺
合させ、かつベアリングを介して圧縮コイルｄねにて本
イールシリンダＪ＆部方向に付勢し、販スクリエ部材の
基端部周縁に形成したワンクエイ論にスプリングにて付
勢された爪部材を係合させたことを特徴とするドラムブ
レーキ用オートアジャスタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1172482A JPS58131437A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | ドラムブレ−キ用オ−トアジヤスタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1172482A JPS58131437A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | ドラムブレ−キ用オ−トアジヤスタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58131437A true JPS58131437A (ja) | 1983-08-05 |
Family
ID=11785980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1172482A Pending JPS58131437A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | ドラムブレ−キ用オ−トアジヤスタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58131437A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6691838B2 (en) * | 1999-11-09 | 2004-02-17 | Pbr Australia Pty. Ltd. | Adjuster strut |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP1172482A patent/JPS58131437A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6691838B2 (en) * | 1999-11-09 | 2004-02-17 | Pbr Australia Pty. Ltd. | Adjuster strut |
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