JPS5813127A - 過給機付き内燃機関のノツキング制御装置 - Google Patents
過給機付き内燃機関のノツキング制御装置Info
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- JPS5813127A JPS5813127A JP56111546A JP11154681A JPS5813127A JP S5813127 A JPS5813127 A JP S5813127A JP 56111546 A JP56111546 A JP 56111546A JP 11154681 A JP11154681 A JP 11154681A JP S5813127 A JPS5813127 A JP S5813127A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle valve
- exhaust
- engine
- knocking
- output
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/15—Digital data processing
- F02P5/152—Digital data processing dependent on pinking
- F02P5/1528—Digital data processing dependent on pinking for turbocompressed engine
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B37/00—Engines characterised by provision of pumps driven at least for part of the time by exhaust
- F02B37/12—Control of the pumps
- F02B37/18—Control of the pumps by bypassing exhaust from the inlet to the outlet of turbine or to the atmosphere
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/0002—Controlling intake air
- F02D41/0007—Controlling intake air for control of turbo-charged or super-charged engines
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に過給機付き内燃機関のノッキング制御装置に関
する。
する。
−鍍に、出力、燃費向上を目的とした過給機付き内燃機
関では過給機による吸入空気の圧力上昇により吸気温[
O上昇を伴い、また機関の低速域から過給圧力管上昇さ
せ過給効果を発揮させるためには、排気ガスのタービン
流入ノズル面積を極力小さくす為必要があり、その結果
機関の高速域で排圧が上昇しノッキングが起りやすい状
態となる・4IK強ノッキンダ状態が続くと、出力の低
下中機IIO耐久性を悪化させるととになり、遂には機
関の破壊Kまで至る。この九めに機関の圧縮比1下げて
ノッキングを発生しにくくするなどの方策がとられてい
るが、これでは出力、燃費向上の露めの過給t−椙殺し
てしまうことになる。
関では過給機による吸入空気の圧力上昇により吸気温[
O上昇を伴い、また機関の低速域から過給圧力管上昇さ
せ過給効果を発揮させるためには、排気ガスのタービン
流入ノズル面積を極力小さくす為必要があり、その結果
機関の高速域で排圧が上昇しノッキングが起りやすい状
態となる・4IK強ノッキンダ状態が続くと、出力の低
下中機IIO耐久性を悪化させるととになり、遂には機
関の破壊Kまで至る。この九めに機関の圧縮比1下げて
ノッキングを発生しにくくするなどの方策がとられてい
るが、これでは出力、燃費向上の露めの過給t−椙殺し
てしまうことになる。
そこで従来XjI、ノツキンダ0発生状mt検出して、
ノッキングの発生に応じて点火時期管遅延制御し、前記
出力、燃費の低下會最小限に抑える対策がとられている
。しかしながら、この点火時期透電制御においてMJ”
)、キングは回避できて4#lヌ温度が極端に上昇し1
排気系統部品が高温VC−gらされ耐久性の悪化を招く
と共に、機関Oシリンダ内の残留ガス温度が上昇してノ
ッキングが発生しやすくなるという問題点がある。
ノッキングの発生に応じて点火時期管遅延制御し、前記
出力、燃費の低下會最小限に抑える対策がとられている
。しかしながら、この点火時期透電制御においてMJ”
)、キングは回避できて4#lヌ温度が極端に上昇し1
排気系統部品が高温VC−gらされ耐久性の悪化を招く
と共に、機関Oシリンダ内の残留ガス温度が上昇してノ
ッキングが発生しやすくなるという問題点がある。
本発明の目的は、前述の従来形の装置の問題点にかんが
み、ノッキング状態を検出し、ノッキング状態に応じて
過給圧力を遭1[低下させるという構想に基き、出力、
燃費の改善1図りつつ、ノッキング會回避し、排ガス温
度!低下させることくよって機関の耐久性を向上させる
ことkある。
み、ノッキング状態を検出し、ノッキング状態に応じて
過給圧力を遭1[低下させるという構想に基き、出力、
燃費の改善1図りつつ、ノッキング會回避し、排ガス温
度!低下させることくよって機関の耐久性を向上させる
ことkある。
本発W1411ckいては、;ンデレッ!ト排気ターC
ンとt膚する過給機付き内燃機関のノッキンr制御装置
において、該コンプレッサ出口と、排気ターVylC@
入する排気ガスの一11st−過給機後流にΔイΔスす
る排気パイノヌ弁【駆動させるメイア7ラム式アタチ、
エータと會連通させゐ圧力導管、諌圧力導管の途中に一
*1開口し、他端は大気壇九は:1yfレッナ入口に開
口し、千0ll1口面積を可変にする可変−ル弁Ytv
すゐ導管、機関のノッ″1 キングを検出するノッキング検出手段、および、該ノッ
キンダ°検出手段からの検出信4#に応じて絞シ弁開*
1制御するノッキンダ制御回路tA備し、それによ)ノ
ッキング発生状態に応じて前記排気ΔイΔス弁アクチ、
エータに導入する圧力を変イヒさせ、排気バイパス量を
増減させるようにしたことを特徴とする過給機付1内燃
機関Oノツキンダ制御侠置が提供される。
ンとt膚する過給機付き内燃機関のノッキンr制御装置
において、該コンプレッサ出口と、排気ターVylC@
入する排気ガスの一11st−過給機後流にΔイΔスす
る排気パイノヌ弁【駆動させるメイア7ラム式アタチ、
エータと會連通させゐ圧力導管、諌圧力導管の途中に一
*1開口し、他端は大気壇九は:1yfレッナ入口に開
口し、千0ll1口面積を可変にする可変−ル弁Ytv
すゐ導管、機関のノッ″1 キングを検出するノッキング検出手段、および、該ノッ
キンダ°検出手段からの検出信4#に応じて絞シ弁開*
1制御するノッキンダ制御回路tA備し、それによ)ノ
ッキング発生状態に応じて前記排気ΔイΔス弁アクチ、
エータに導入する圧力を変イヒさせ、排気バイパス量を
増減させるようにしたことを特徴とする過給機付1内燃
機関Oノツキンダ制御侠置が提供される。
本発11O第101!施例としての過給機付置内燃11
11()/v命ンダ制御羨装が第1図に示される・嬉1
11KThいて、機関6の吸入空気はエアツローメータ
1を介し、コンフレフナハウジング201、ツ)/fl
/yナホイール202、該;ンプレツサホイール10雪
と同軸KIIIL付けられたタービンホイール204お
よびターVンハウジング203とで構成1れ九過給機2
00を経て吸気管3を通)機−6八圧鐘遥艙1れゐ・1
気管3の一部には=ンゾレーナ出口圧力を取り出す圧力
取出し口3aが設けられている。吸気管30下流に・社
ヌーF)ル弁4が設けられ、吸気!エホルr5は過給空
気を@HsK道為0機員6かも排出1れた排気fヌ杜排
気マエホルr丁を介し排気管$を経て過給機20091
−dy、psりSPソングGmに流入し一一虻ンホイー
ル204を駆動し排気ガス排出管路10から排出される
。また排気管8からは過給機200をΔイΔスして排気
ガス排出管路1Gと合流する排気バイパス管9が分岐し
ている。該排気バイパス管9には管路面積を可賓にする
排気パイ/#ス弁11がアタチ、エータ120にリンタ
121で連結されている。骸アクチ、エータ120は2
つのメイアツツム1i122と123とを区分するメイ
ア7ツム124−JN’−リンク121を介して排気バ
イイス弁11と連結され、メイアフツム宣122は大気
と連通し、さらKりンク121を介して排気パイイス弁
11を常閉方向にイ塩、勢するスデνンダ125が設置
され、他の/イア7ラム富123は前記圧力龜シ出し口
3aと圧力導管13でもうて連通す為構成となっている
。圧力空気0通路をなす圧力導管13紘メイアアツ五意
1!3C)圧力導入口1鴬aと可変絞〉弁ISを経て大
気また社ブン!レッナハクジンダ2010人口に開口す
る導管14とに分岐してい為、可変絞)弁lsはノVキ
ンダ制御回路1魯によ)制御基れ為属動閤路1−によ〉
そO開口面積を連続的に可変とするもOで、圧力蹴出し
口3aより圧力導管13を経て大気鵞えは;ンlし、?
ハウジング2014導入口部に一放畜れる圧力量を可変
として、ダイア7ツム意123に加勢されゐ圧力を可変
とするものであ為、スーット多弁4の開度検出器170
出力はノ9會ンダ制御回路18に入力され可変絞)弁1
50WallO上限値および下限値を制御する。
11()/v命ンダ制御羨装が第1図に示される・嬉1
11KThいて、機関6の吸入空気はエアツローメータ
1を介し、コンフレフナハウジング201、ツ)/fl
/yナホイール202、該;ンプレツサホイール10雪
と同軸KIIIL付けられたタービンホイール204お
よびターVンハウジング203とで構成1れ九過給機2
00を経て吸気管3を通)機−6八圧鐘遥艙1れゐ・1
気管3の一部には=ンゾレーナ出口圧力を取り出す圧力
取出し口3aが設けられている。吸気管30下流に・社
ヌーF)ル弁4が設けられ、吸気!エホルr5は過給空
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気マエホルr丁を介し排気管$を経て過給機20091
−dy、psりSPソングGmに流入し一一虻ンホイー
ル204を駆動し排気ガス排出管路10から排出される
。また排気管8からは過給機200をΔイΔスして排気
ガス排出管路1Gと合流する排気バイパス管9が分岐し
ている。該排気バイパス管9には管路面積を可賓にする
排気パイ/#ス弁11がアタチ、エータ120にリンタ
121で連結されている。骸アクチ、エータ120は2
つのメイアツツム1i122と123とを区分するメイ
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イイス弁11と連結され、メイアフツム宣122は大気
と連通し、さらKりンク121を介して排気パイイス弁
11を常閉方向にイ塩、勢するスデνンダ125が設置
され、他の/イア7ラム富123は前記圧力龜シ出し口
3aと圧力導管13でもうて連通す為構成となっている
。圧力空気0通路をなす圧力導管13紘メイアアツ五意
1!3C)圧力導入口1鴬aと可変絞〉弁ISを経て大
気また社ブン!レッナハクジンダ2010人口に開口す
る導管14とに分岐してい為、可変絞)弁lsはノVキ
ンダ制御回路1魯によ)制御基れ為属動閤路1−によ〉
そO開口面積を連続的に可変とするもOで、圧力蹴出し
口3aより圧力導管13を経て大気鵞えは;ンlし、?
ハウジング2014導入口部に一放畜れる圧力量を可変
として、ダイア7ツム意123に加勢されゐ圧力を可変
とするものであ為、スーット多弁4の開度検出器170
出力はノ9會ンダ制御回路18に入力され可変絞)弁1
50WallO上限値および下限値を制御する。
前述の装置の作動について説明する。第2図および籐3
−はメーットル弁4の開度に対する吸気管3内の圧力p
a と吸気iエホルy5内の圧力pm排気Δバイパス弁
1のアクチュエータ1200/イアフツム麿1230圧
力h%さらには可蜜絞勤弁1B4)1111!畠、排気
ΔイΔス弁110開度W#と01lI係を示すものであ
ゐ・ 内燃機関を搭載し九車両の場合、横開始動後はス宵f)
ル弁40開度によ〕′、−一整を行なうが、第2−に示
すように無負荷位置4畠から全負荷位置4btで連続的
KwA動し出力調整を行なう・とOスー、)ル弁40開
度をスロットル開度検出・17により検出し、その信号
紘ノッキング制御回路18に送)込まれ、スa、トル弁
開度4a表いし4・の関可変絞〕弁15に閉信号を送る
ように表っている。一方コンゾレッサ出口圧力Paはス
四ツFル弁4が41から4elで開かれると機関6Kl
1人される吸入空気量の増加と共に過給機20Gを駆動
する排気エネルギーが増加し、スロットル開度4dの位
置でプンル、す出口圧力P1はPむとなる。このコンプ
レ、す出口圧力Paは圧力量〉出し口3aから圧力導管
13を介し排気バイパス弁のアクチュエータ120o/
イアフラム室123に導入される。この時前述したよう
に可変絞〉弁15は全閉状態にある九め導管14と大気
またはコンlし、す入口とは値断されており、xyfし
、す出口圧力−d とIイア7ラム1l1230圧力り
とは勢しい−となる。ヌプリンダ121sの初期付勢荷
重値を□r−”’としておくと;ンゾレ。
−はメーットル弁4の開度に対する吸気管3内の圧力p
a と吸気iエホルy5内の圧力pm排気Δバイパス弁
1のアクチュエータ1200/イアフツム麿1230圧
力h%さらには可蜜絞勤弁1B4)1111!畠、排気
ΔイΔス弁110開度W#と01lI係を示すものであ
ゐ・ 内燃機関を搭載し九車両の場合、横開始動後はス宵f)
ル弁40開度によ〕′、−一整を行なうが、第2−に示
すように無負荷位置4畠から全負荷位置4btで連続的
KwA動し出力調整を行なう・とOスー、)ル弁40開
度をスロットル開度検出・17により検出し、その信号
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開度4a表いし4・の関可変絞〕弁15に閉信号を送る
ように表っている。一方コンゾレッサ出口圧力Paはス
四ツFル弁4が41から4elで開かれると機関6Kl
1人される吸入空気量の増加と共に過給機20Gを駆動
する排気エネルギーが増加し、スロットル開度4dの位
置でプンル、す出口圧力P1はPむとなる。このコンプ
レ、す出口圧力Paは圧力量〉出し口3aから圧力導管
13を介し排気バイパス弁のアクチュエータ120o/
イアフラム室123に導入される。この時前述したよう
に可変絞〉弁15は全閉状態にある九め導管14と大気
またはコンlし、す入口とは値断されており、xyfし
、す出口圧力−d とIイア7ラム1l1230圧力り
とは勢しい−となる。ヌプリンダ121sの初期付勢荷
重値を□r−”’としておくと;ンゾレ。
ナ出ロ圧力P−がPa・よりも高くなろうとするとメイ
ア7ツム124を押し下けりンタ121を介して排気バ
イパス弁11を關方向に移動させる。
ア7ツム124を押し下けりンタ121を介して排気バ
イパス弁11を關方向に移動させる。
ζO紬果機II6から排出された排気ガスは一部排気Δ
イΔス管IK流入するようになル、排気管8かも過給機
−2000タービン室203に導入され/−k”ンホイ
ール204に作用する排気ガス量が減少スる。すなわち
タービンホイールと同軸のコンブレッナホイー#202
の仕事が減少し;ンデレッナ出口圧力P−が下がル、ツ
イードパy/11賂が構成1れゐからPaはPd@以上
には上昇しなく1に番、スーツトル弁40開度4・で紘
メ襲ットル弁40通気抵抗が殆んど々〈な〉吸気管3の
圧力?−と1気!エホルド5の圧力P1紘はぼ等しく1
にゐ・この状態からさらに機関の出力が畳求畜れ為と自
は以下のようKlk気マエホルP5の圧力PI −II
X上昇させられ機−の出力が増加すゐ、すまわちス胃、
トル弁4を4・から441で開いていくとスl1t)ル
弁40開度検出器17がその関度変化を検出し、検出さ
れ九出力をノツキンダ制御−$18に入力し可変絞シ弁
15KXWツシル弁開II!に見金りた閤度上隈値信号
を駆動回路16に道出す為・ヒOため圧力導管IFt−
通5′c伝えられて自た;ングレ、?出ロ圧力杜導管1
4および可変絞〕弁15を介し大気を九は=ングレ、ナ
ハf)シング201人口(はぼ大気圧)K導通し、この
結果コyfレッサ出口の吸気管3の圧力Pd と、Iイ
ア7ツムjil 23に導入される圧力りとは圧力差が
生じ、可変絞)弁開度SK対するPdとhとの関係は第
3図のようKなる。すなわちスロットル開度が4′@か
ら4bへ移行するに従りて可変絞)弁lsの開度Bは全
開方向に向かって第2図に示すように移動するので排気
バイパス弁11の関度W#は第2図の下部に示すように
;ングレッナ出口圧力PdがPt1.に到達する点4・
までは閉方向に向って移動する。このため排気マエホル
P7かもタービンハウジング203に排気管8を経て導
入される排気ブスのうち排気fス流入口l1mを通るパ
イパス量は次第に減少する。すなわちタービンハウジン
グ203に導入される排気ガス量はスー・vトル弁4を
開<Fcvれで次第に増加し、過給機2000仕事量が
増加し、;ンプレ、す出口圧力Pdは上昇するととにな
る。ス胃ットル弁40關度4@以後は前述し九ようにス
閘ットル弁4によ為退路抵抗が極少と表る丸め、コンプ
レ、す出口圧力P4 が圧力差を殆んど生じるヒとな(
吸気管5の圧力pm K反映され機関6の出力は増加す
る曇 上述O構成において、可変絞〕弁15の全開時、wyf
レッナ出ロ圧力P−とIイア7ツムjll12Bの圧力
Par O$9係は圧力導管13中に絞)を設け−k〉
%1tIIT欽〕弁ISO最大通路面積を選定すること
によ)=ンlレッナ出ロ圧力P−の最大値トiを親電す
ることができる0例えばスーツトル弁4を4・から4b
鷹で開いても可変絞り弁1Bは4・で壷−となうて%/
hゐ九めコンプレ、す出口圧力P4がすれ以上に高くな
ろうとする場合、メイア7ツム11112Bt)圧力P
Wが上昇して前述しえ1イーyAツタ後路を形成し、排
気バイパス弁11が一龜Pれ一定一:制御される・ 以上説−しえように過給圧力が一定に制御された機関O
退転中にノtキンダが発生した場合、公知Oノ、命ンダ
セン119とノッキング制回路路18によるノッキング
の発生に応じて前記スp。
イΔス管IK流入するようになル、排気管8かも過給機
−2000タービン室203に導入され/−k”ンホイ
ール204に作用する排気ガス量が減少スる。すなわち
タービンホイールと同軸のコンブレッナホイー#202
の仕事が減少し;ンデレッナ出口圧力P−が下がル、ツ
イードパy/11賂が構成1れゐからPaはPd@以上
には上昇しなく1に番、スーツトル弁40開度4・で紘
メ襲ットル弁40通気抵抗が殆んど々〈な〉吸気管3の
圧力?−と1気!エホルド5の圧力P1紘はぼ等しく1
にゐ・この状態からさらに機関の出力が畳求畜れ為と自
は以下のようKlk気マエホルP5の圧力PI −II
X上昇させられ機−の出力が増加すゐ、すまわちス胃、
トル弁4を4・から441で開いていくとスl1t)ル
弁40開度検出器17がその関度変化を検出し、検出さ
れ九出力をノツキンダ制御−$18に入力し可変絞シ弁
15KXWツシル弁開II!に見金りた閤度上隈値信号
を駆動回路16に道出す為・ヒOため圧力導管IFt−
通5′c伝えられて自た;ングレ、?出ロ圧力杜導管1
4および可変絞〕弁15を介し大気を九は=ングレ、ナ
ハf)シング201人口(はぼ大気圧)K導通し、この
結果コyfレッサ出口の吸気管3の圧力Pd と、Iイ
ア7ツムjil 23に導入される圧力りとは圧力差が
生じ、可変絞)弁開度SK対するPdとhとの関係は第
3図のようKなる。すなわちスロットル開度が4′@か
ら4bへ移行するに従りて可変絞)弁lsの開度Bは全
開方向に向かって第2図に示すように移動するので排気
バイパス弁11の関度W#は第2図の下部に示すように
;ングレッナ出口圧力PdがPt1.に到達する点4・
までは閉方向に向って移動する。このため排気マエホル
P7かもタービンハウジング203に排気管8を経て導
入される排気ブスのうち排気fス流入口l1mを通るパ
イパス量は次第に減少する。すなわちタービンハウジン
グ203に導入される排気ガス量はスー・vトル弁4を
開<Fcvれで次第に増加し、過給機2000仕事量が
増加し、;ンプレ、す出口圧力Pdは上昇するととにな
る。ス胃ットル弁40關度4@以後は前述し九ようにス
閘ットル弁4によ為退路抵抗が極少と表る丸め、コンプ
レ、す出口圧力P4 が圧力差を殆んど生じるヒとな(
吸気管5の圧力pm K反映され機関6の出力は増加す
る曇 上述O構成において、可変絞〕弁15の全開時、wyf
レッナ出ロ圧力P−とIイア7ツムjll12Bの圧力
Par O$9係は圧力導管13中に絞)を設け−k〉
%1tIIT欽〕弁ISO最大通路面積を選定すること
によ)=ンlレッナ出ロ圧力P−の最大値トiを親電す
ることができる0例えばスーツトル弁4を4・から4b
鷹で開いても可変絞り弁1Bは4・で壷−となうて%/
hゐ九めコンプレ、す出口圧力P4がすれ以上に高くな
ろうとする場合、メイア7ツム11112Bt)圧力P
Wが上昇して前述しえ1イーyAツタ後路を形成し、排
気バイパス弁11が一龜Pれ一定一:制御される・ 以上説−しえように過給圧力が一定に制御された機関O
退転中にノtキンダが発生した場合、公知Oノ、命ンダ
セン119とノッキング制回路路18によるノッキング
の発生に応じて前記スp。
トル開度検出器17の出力によ〉規定される可羨絞〕弁
150上限開度値からさらに可変絞〕弁180開度を一
定量ずつ減少させ、iたは一定量ずつ増加ll4I:て
上限開度値に近づ社、排気パイパス弁110開度を調節
することKよりてノtキンダの発生に応じ九過給圧力に
低下させる。
150上限開度値からさらに可変絞〕弁180開度を一
定量ずつ減少させ、iたは一定量ずつ増加ll4I:て
上限開度値に近づ社、排気パイパス弁110開度を調節
することKよりてノtキンダの発生に応じ九過給圧力に
低下させる。
ノッキンダ制御回路18に′l)いて第4図ないし第7
図を用いて説明する・入力端子181紘前記スー、トル
弁−直検出器17の出力に接続してあ)、入力端子18
2は前記ノッキンダセンtilIO出力に接続しておシ
、入力端子183娘図示されてないfP4スFリビ、−
IO点火時期信号の端子に接続してあ為・出力端子18
4は駆動回路160人力に接続してあり、また入力端子
181嬬アナログ一一、、イジタル変換器(ムーD@換
器)sOOデータ大1力、に接続しである。入力端子1
82□ と入力端子183はノッキング判別回路300第1人力
と第2人力にそれぞれ接続しである一ノッキンダ判J1
g回路3Gは前記ノシキンダ竜ンナ19と点火時期信号
からノッキングの有無を判別する・ノtキンダがある場
合には出力に高レベルを出し、ノVキンダのない場合に
は低レベルの信号を出力す為、このノッキング判別回路
は特開lN$610717号会報の第2図に記載されて
%/”ha 4$1111186−20717号会報の
#I2図において共振iui動センナ1から単安定マル
チΔイツレータ11−1″eO回路構成の比職器8の出
力が本夷膣例OノッキンダIIPIJ1回路3Gの出力
に相崗すゐ・該ノッキング判別回路30の出力状主制御
■路goFpgeイン/7.−ス回路を介してしりΔス
クインKm続しである・ りWツタ回路40社発振器、カラyり、シよび論鳳回路
から構成され、出力に周期10(1秒のΔルスを員垂す
暴、誼夕賞νり回路400出力唸ムーDIll!換@H
(It)xp−):yンパート端子に接続してあ為・ ムーD変換*so紘マイタ田ネットワーク社調811F
) A −D変111111 Ca1m書号mxsti
。
図を用いて説明する・入力端子181紘前記スー、トル
弁−直検出器17の出力に接続してあ)、入力端子18
2は前記ノッキンダセンtilIO出力に接続しておシ
、入力端子183娘図示されてないfP4スFリビ、−
IO点火時期信号の端子に接続してあ為・出力端子18
4は駆動回路160人力に接続してあり、また入力端子
181嬬アナログ一一、、イジタル変換器(ムーD@換
器)sOOデータ大1力、に接続しである。入力端子1
82□ と入力端子183はノッキング判別回路300第1人力
と第2人力にそれぞれ接続しである一ノッキンダ判J1
g回路3Gは前記ノシキンダ竜ンナ19と点火時期信号
からノッキングの有無を判別する・ノtキンダがある場
合には出力に高レベルを出し、ノVキンダのない場合に
は低レベルの信号を出力す為、このノッキング判別回路
は特開lN$610717号会報の第2図に記載されて
%/”ha 4$1111186−20717号会報の
#I2図において共振iui動センナ1から単安定マル
チΔイツレータ11−1″eO回路構成の比職器8の出
力が本夷膣例OノッキンダIIPIJ1回路3Gの出力
に相崗すゐ・該ノッキング判別回路30の出力状主制御
■路goFpgeイン/7.−ス回路を介してしりΔス
クインKm続しである・ りWツタ回路40社発振器、カラyり、シよび論鳳回路
から構成され、出力に周期10(1秒のΔルスを員垂す
暴、誼夕賞νり回路400出力唸ムーDIll!換@H
(It)xp−):yンパート端子に接続してあ為・ ムーD変換*so紘マイタ田ネットワーク社調811F
) A −D変111111 Ca1m書号mxsti
。
を使用しcvhる。曽記夕w yり回路400出力償号
がムーD変換器50のスタートコンパ−F端子に入ゐと
変換をIi# L、変換を終了するとgoc端子KAル
スを発生する。この変換時間は約10vイクー秒である
・A−D狡換器5040IOC出力は主制御回路60の
割込端子に、8ピット2進;−ド出力はインター71−
ス回路を介してし旬端子にそれぞれ接続しである・ 主′制御回路60について説明する・第5図には主制御
回路60(D内部回路が示される。入力端子230は前
記ムーD変換器50の出力IOC端子に接続しである。
がムーD変換器50のスタートコンパ−F端子に入ゐと
変換をIi# L、変換を終了するとgoc端子KAル
スを発生する。この変換時間は約10vイクー秒である
・A−D狡換器5040IOC出力は主制御回路60の
割込端子に、8ピット2進;−ド出力はインター71−
ス回路を介してし旬端子にそれぞれ接続しである・ 主′制御回路60について説明する・第5図には主制御
回路60(D内部回路が示される。入力端子230は前
記ムーD変換器50の出力IOC端子に接続しである。
入力端子231は前記)、キング判別回路30の出力に
接続してあ)、入力端子232.233.234.23
5.236.237.238.239ハ[leA −D
IIn1!50)8 ヒ。
接続してあ)、入力端子232.233.234.23
5.236.237.238.239ハ[leA −D
IIn1!50)8 ヒ。
ト2進;−ド出力に桁数の小さい方から頴にそれヤれI
I!続してあゐ・マイクレンンピ、−!240紘東芝製
テLCD−12ムを使用している。鋏!イクープンビ、
−夕240の回路および動作は全知であるため省略する
が、内部のタElタ周披数(2朦ム)を使用してs’
II 、電源が印加されるとイ晶シャッイオして動作を
始め、指定したリードオンリメモ1 (ROM)のアド
レスからスタートするようKなっている・諌マイクロコ
ン♂1−夕240の8本あゐ割込み信号線のうち1本が
入力端子230に接続しである。端子241,242.
243はマイク胃;ン♂1−夕24Gの内部の入出力制
御スニット(以@ DCUと略称する)の16本のデバ
イスアドレスセレクト信号線のうちの3本すなわちII
I e s IS N 1 、II W mにそれぞれ
接続してあり、デーイスとパスラインとを結合する。端
子241はぬぬキー)246に、端子242はN卯r−
)24γK、端子243はりのl”7 ) 249のそ
れぞれ一方の端子KII続してあゐ、端子244は同じ
(DClrの入力/出力コマンド線で「1」のと自デバ
イスから!イクWシン♂1−タ240内e)fvx*−
す(以後cptrと−称すゐ)に、rOJOとIIIC
Pυからデバイスにデータが転送される。
I!続してあゐ・マイクレンンピ、−!240紘東芝製
テLCD−12ムを使用している。鋏!イクープンビ、
−夕240の回路および動作は全知であるため省略する
が、内部のタElタ周披数(2朦ム)を使用してs’
II 、電源が印加されるとイ晶シャッイオして動作を
始め、指定したリードオンリメモ1 (ROM)のアド
レスからスタートするようKなっている・諌マイクロコ
ン♂1−夕240の8本あゐ割込み信号線のうち1本が
入力端子230に接続しである。端子241,242.
243はマイク胃;ン♂1−夕24Gの内部の入出力制
御スニット(以@ DCUと略称する)の16本のデバ
イスアドレスセレクト信号線のうちの3本すなわちII
I e s IS N 1 、II W mにそれぞれ
接続してあり、デーイスとパスラインとを結合する。端
子241はぬぬキー)246に、端子242はN卯r−
)24γK、端子243はりのl”7 ) 249のそ
れぞれ一方の端子KII続してあゐ、端子244は同じ
(DClrの入力/出力コマンド線で「1」のと自デバ
イスから!イクWシン♂1−タ240内e)fvx*−
す(以後cptrと−称すゐ)に、rOJOとIIIC
Pυからデバイスにデータが転送される。
端子244はNAMDr−)246とNAND r −
)247の他の入力に接続すると共にインバータ248
を介してANDr−)241の他O入力に接続しである
。パスツイン245は11N、)のパスラインで13本
OIIが出ている。藤υ1゜は最小術で6)、sum・
は最上桁となうて−る。Aツ7ア闘賂雪!SOは3ステ
ートの非反転Δtツテ6gl路よ**31、東芝側纒晶
瞥号’rcls01!P を使用している。入力夏・は
主制御回路600入力端子231に接続してあIl、デ
ィスエーブル端子D4aDB線共K HA)iD r−
ト246 t)m力Fc接f1.l、Ch&。
)247の他の入力に接続すると共にインバータ248
を介してANDr−)241の他O入力に接続しである
。パスツイン245は11N、)のパスラインで13本
OIIが出ている。藤υ1゜は最小術で6)、sum・
は最上桁となうて−る。Aツ7ア闘賂雪!SOは3ステ
ートの非反転Δtツテ6gl路よ**31、東芝側纒晶
瞥号’rcls01!P を使用している。入力夏・は
主制御回路600入力端子231に接続してあIl、デ
ィスエーブル端子D4aDB線共K HA)iD r−
ト246 t)m力Fc接f1.l、Ch&。
出力0.はdスライ)’ IUI・Km続してh為龜入
力r= sZI **4 、rs al@は#に蒙地し
である。
力r= sZI **4 、rs al@は#に蒙地し
である。
鉱車制御回路eOo入力端子!3!、!83.冨34#
285.2@11.137に−すれ一?tL前1el[
序KI!mしてあ)、ディスニーツル端子D4.D、は
#に□ 罠OΦr−ト!47の出力に接続しである。出力01
gos *** @04′□”−:、10虐 、O
−はΔスツィylυ鶴I JU4@ a 1108 e
* lυg、 、lυIt # IUIs Kそれ
ヤれ前記順序に接続しである。dvラッテ路意s雪はΔ
tファ回路j!I!1と同じ40で参)。
285.2@11.137に−すれ一?tL前1el[
序KI!mしてあ)、ディスニーツル端子D4.D、は
#に□ 罠OΦr−ト!47の出力に接続しである。出力01
gos *** @04′□”−:、10虐 、O
−はΔスツィylυ鶴I JU4@ a 1108 e
* lυg、 、lυIt # IUIs Kそれ
ヤれ前記順序に接続しである。dvラッテ路意s雪はΔ
tファ回路j!I!1と同じ40で参)。
入力I、、I、は主制御回路600入力端子238゜2
39にそれぞれ前記順序に接続してあ)、入力1@
*14m15m1mはIII地しである。f′″イスニ
ーfpb=端子D4eD1は共にNAND ?−) 2
4丁の出力に接続しである。出力0..0nto■、0
4゜0@、0@lidヌライン108@ # BUJ
a 1U81 eIIFIl# a NIJfJ@ 、
mtriie にそれぞれ前記の履に接続しである拳 記憶器353はRCム社製IC製品番号CD40174
を使用してか夛、クロック人力CLは前記AMDJ’−
)24!ノ出力に、各入力DB gD寓*D@ a D
4 # D@ a D・拡それぞれ前記パスラインl1
11 @ @ # 1Ejl 1・、lUs書、lυI
@ * BUJ e T41Jfj・に前記履に接続し
てTo夛、リセット端子翼は電源VL(!IT)K接続
しである。諌記憶器253の出力紘主制御簡路600出
力端子261,262゜263、意64.265.26
6にそれぞれ接続しである・記憶器254は記憶器25
3と同じもので**、1Wtlvl入力CLは前記DI
DI’ −) 24 Iam力に、各人力Ds*Ds
II)s eD* *DI a Dsはセれそれ前記I
ヤスラインBU8 @ * 1U14 、 BUSI
@lU8 ** BIJB S 、BO2・に前記順に
接続してあシ、リ−k v、 )端子は電源veKm続
しである。#記憶器254の出力Q@mQ@は主制御回
路60の出力端子!@7.268tC前記履KJI続し
である。
39にそれぞれ前記順序に接続してあ)、入力1@
*14m15m1mはIII地しである。f′″イスニ
ーfpb=端子D4eD1は共にNAND ?−) 2
4丁の出力に接続しである。出力0..0nto■、0
4゜0@、0@lidヌライン108@ # BUJ
a 1U81 eIIFIl# a NIJfJ@ 、
mtriie にそれぞれ前記の履に接続しである拳 記憶器353はRCム社製IC製品番号CD40174
を使用してか夛、クロック人力CLは前記AMDJ’−
)24!ノ出力に、各入力DB gD寓*D@ a D
4 # D@ a D・拡それぞれ前記パスラインl1
11 @ @ # 1Ejl 1・、lUs書、lυI
@ * BUJ e T41Jfj・に前記履に接続し
てTo夛、リセット端子翼は電源VL(!IT)K接続
しである。諌記憶器253の出力紘主制御簡路600出
力端子261,262゜263、意64.265.26
6にそれぞれ接続しである・記憶器254は記憶器25
3と同じもので**、1Wtlvl入力CLは前記DI
DI’ −) 24 Iam力に、各人力Ds*Ds
II)s eD* *DI a Dsはセれそれ前記I
ヤスラインBU8 @ * 1U14 、 BUSI
@lU8 ** BIJB S 、BO2・に前記順に
接続してあシ、リ−k v、 )端子は電源veKm続
しである。#記憶器254の出力Q@mQ@は主制御回
路60の出力端子!@7.268tC前記履KJI続し
である。
主制御回路6Gの作動を第6図O流れll!に沿りて説
明する。図示しないキースイッチをオンすると電源が入
〉動作をスタートする0次いでステt7”1(Ill)
でマイクロコンビ、−夕2400ROM以外のすべての
メモリtクリアする。
明する。図示しないキースイッチをオンすると電源が入
〉動作をスタートする0次いでステt7”1(Ill)
でマイクロコンビ、−夕2400ROM以外のすべての
メモリtクリアする。
クロ、り回路40からのサンプリンダパルスによ〉ムー
D変換器50i1111換を開始し、変換が終了すると
IOCΔルスを発生して主制御回路600入力端子23
0から!イクa’syビ、−1240に割込みをかけて
演算を開始させる。この場合ステ、f2(112)では
マイクロコンf&−メ24Gが割込み信号EOCがある
かないかを判別していゐ。
D変換器50i1111換を開始し、変換が終了すると
IOCΔルスを発生して主制御回路600入力端子23
0から!イクa’syビ、−1240に割込みをかけて
演算を開始させる。この場合ステ、f2(112)では
マイクロコンf&−メ24Gが割込み信号EOCがある
かないかを判別していゐ。
100Δルスがなければ来るまで待機し、tOCΔルス
が来ればステ、デ3 (83) K進む、ヌテッf3鉱
マイタロ;ンビ、−1240内のDCUKより入出力冨
賃ンド信号が「1」になりてから、デバイスアドレし竜
レタF信号8]c、が端子242に出される・入出力;
マント信漫、5IPノ寸イスアドレスセレクト信号が*
KrIJOとIINAND r −) 2479;jj
OJK*)、2171251m252fD入出力を錆会
しパスラインに重重れたデータをマイタローy/、−タ
240o7”ll−に、すのレジスタにロードす為、ス
テップ4 (114)で紘あらかじめ第2IIに示しで
あるスmyシル開llK対する可変絞)弁−*o電流の
特性−IIXROMKf薗ダラムしである値tStみ出
してランダムアク竜スメモ9 (RAM)0メO内容を
読み出し、こO値を8.−1とする。最初al、−1m
0である。ステップ6(露6)紘メ峰すυ・の内容lI
mとメ毫すU、0内容’n−1を減算してノSt求める
。ノg”’Fi x 胃v )ル開度に対すh可変絞)
弁−変電Il特性において、現在テンプリンダし丸値の
1つ前の値と現在テンプリンダした値の可変絞)弁一度
O差になうている。
が来ればステ、デ3 (83) K進む、ヌテッf3鉱
マイタロ;ンビ、−1240内のDCUKより入出力冨
賃ンド信号が「1」になりてから、デバイスアドレし竜
レタF信号8]c、が端子242に出される・入出力;
マント信漫、5IPノ寸イスアドレスセレクト信号が*
KrIJOとIINAND r −) 2479;jj
OJK*)、2171251m252fD入出力を錆会
しパスラインに重重れたデータをマイタローy/、−タ
240o7”ll−に、すのレジスタにロードす為、ス
テップ4 (114)で紘あらかじめ第2IIに示しで
あるスmyシル開llK対する可変絞)弁−*o電流の
特性−IIXROMKf薗ダラムしである値tStみ出
してランダムアク竜スメモ9 (RAM)0メO内容を
読み出し、こO値を8.−1とする。最初al、−1m
0である。ステップ6(露6)紘メ峰すυ・の内容lI
mとメ毫すU、0内容’n−1を減算してノSt求める
。ノg”’Fi x 胃v )ル開度に対すh可変絞)
弁−変電Il特性において、現在テンプリンダし丸値の
1つ前の値と現在テンプリンダした値の可変絞)弁一度
O差になうている。
ステツ7”7(87)はメモリU、に蓄積されている可
変絞)弁開度電流値S′にステ、f6で求めた値ノ8を
加算してメモリU、に蓄積する。ステツー8(8g)は
メ毫りty@O内容81&をメ令りU、に蓄積すゐ、久
にステップ9 (1G)はDCUKより入出力;マ)/
lpH号を「1」にし、デバイスアドレス*vp トa
−+i+vicp*rlJKな)NANDr−)246
0出力が「0」にな夛Δ、フプ2B00人出力を結合し
、入力端子2310データをfwxセ、すOレジスタに
ロードする。メチff1O(Ill・)は諌しジヌIF
C蓄積された1 211#y )のデータのうち最上桁
Oみ「1」かrOJかを判別し「1」Oと自前記ノッ命
ンダ判別回路30の出力が「1」であるのでノtキンダ
Tono判別をしステップ12(IllりK進み、rO
J(Dとl/y中ン/&LO’N別をしてステvp f
1’J’f (81’l) K進む。
変絞)弁開度電流値S′にステ、f6で求めた値ノ8を
加算してメモリU、に蓄積する。ステツー8(8g)は
メ毫りty@O内容81&をメ令りU、に蓄積すゐ、久
にステップ9 (1G)はDCUKより入出力;マ)/
lpH号を「1」にし、デバイスアドレス*vp トa
−+i+vicp*rlJKな)NANDr−)246
0出力が「0」にな夛Δ、フプ2B00人出力を結合し
、入力端子2310データをfwxセ、すOレジスタに
ロードする。メチff1O(Ill・)は諌しジヌIF
C蓄積された1 211#y )のデータのうち最上桁
Oみ「1」かrOJかを判別し「1」Oと自前記ノッ命
ンダ判別回路30の出力が「1」であるのでノtキンダ
Tono判別をしステップ12(IllりK進み、rO
J(Dとl/y中ン/&LO’N別をしてステvp f
1’J’f (81’l) K進む。
・11
ステ、fllはメモリU1の内容S′に可変絞)弁一度
電流の増量分#を加算してメ篭すIJmK蓄積する。ス
テツf12はメ峰すυ嘗O内容S′に可gR絞ヤ弁−変
電流の減量分3−を減算してメ令すυ1に蓄積する。
電流の増量分#を加算してメ篭すIJmK蓄積する。ス
テツf12はメ峰すυ嘗O内容S′に可gR絞ヤ弁−変
電流の減量分3−を減算してメ令すυ1に蓄積する。
ステツ7’1 B (8113)紘メ毫すU−の内容を
し勺パスライyK出力する。との場合、まず入出力薯マ
ント信4!が前記端子244から出て「0」にな31、
fiffl11mlKデバイスアドレスセレクト信号I
m、が端子243から出て「1」になる、それとは埋陶
時に!AΔスラインにメモリU1の内容が出1れる。イ
yΔ−メ248とANDr−)249によ)前記入出カ
フマント信号とデバイスアドレス七しタト償号が前記の
状態を満足したと自rOJかも「1」の信号を作ル、こ
の信号によ汎記憶器意IsがI/l)パスラインに重重
れているデータを配憶して主制御回路60の出力端子2
61,262゜!lis、!11446!!、286,
267.268 K出力し、マイタ■ツンビ、−124
0は第6図の流れ図の第鵞ステップに員為。
し勺パスライyK出力する。との場合、まず入出力薯マ
ント信4!が前記端子244から出て「0」にな31、
fiffl11mlKデバイスアドレスセレクト信号I
m、が端子243から出て「1」になる、それとは埋陶
時に!AΔスラインにメモリU1の内容が出1れる。イ
yΔ−メ248とANDr−)249によ)前記入出カ
フマント信号とデバイスアドレス七しタト償号が前記の
状態を満足したと自rOJかも「1」の信号を作ル、こ
の信号によ汎記憶器意IsがI/l)パスラインに重重
れているデータを配憶して主制御回路60の出力端子2
61,262゜!lis、!11446!!、286,
267.268 K出力し、マイタ■ツンビ、−124
0は第6図の流れ図の第鵞ステップに員為。
上述のように、本制御はノlキンダ信奇がない場合には
可変lIRり弁150開度に相轟する電流値ohm分0
だけ加算して可変絞〉弁ISO開度を一龜、ノVキンダ
信号がある場4rKは3#だけ減算して亨変絞)弁1s
の開度を閉じ、スーツトル開度flI在O状態から変化
し良場金、変化した分の可変絞)弁!5の一度電流に相
蟲した量tyA在制御している可蜜絞〕弁15の一度電
流に重畳させる。
可変lIRり弁150開度に相轟する電流値ohm分0
だけ加算して可変絞〉弁ISO開度を一龜、ノVキンダ
信号がある場4rKは3#だけ減算して亨変絞)弁1s
の開度を閉じ、スーツトル開度flI在O状態から変化
し良場金、変化した分の可変絞)弁!5の一度電流に相
蟲した量tyA在制御している可蜜絞〕弁15の一度電
流に重畳させる。
ディジメルーアナログ変換器(D−ム変換器)γOは主
制御回路60かもの2道コードをアナaダ電圧Kll換
してノシキング制御回路18の出力端子184に出力す
る。
制御回路60かもの2道コードをアナaダ電圧Kll換
してノシキング制御回路18の出力端子184に出力す
る。
駆動回路161iD入出力端子161Fi前記ノッ命ン
ダ制御回路18の出力端子KIIl!Lである。該入力
端子161は抵抗163を介して演算増幅器(オ(アン
7”)1840非反転入力に接続しである・オイアンf
164O出力社トツンジメタ1650ペースKII+続
しである。該トランジスタ0xty夕は電流検出用抵抗
16丁を介して接地してあLiた諌工(、/は抵抗16
6を介してオイアンf1640[転入力に接続しである
。前記トランジスタ1680コレクタは駆動回路160
出力端子16119介して前記可変絞)弁150コイル
の一端に接続しである。該コイルの他端拡電源電圧V、
が印加しである。#、駆動回路16は入力端子161に
印加される電圧に比例した電流を可変絞シ弁15のコイ
ルに通電する。
ダ制御回路18の出力端子KIIl!Lである。該入力
端子161は抵抗163を介して演算増幅器(オ(アン
7”)1840非反転入力に接続しである・オイアンf
164O出力社トツンジメタ1650ペースKII+続
しである。該トランジスタ0xty夕は電流検出用抵抗
16丁を介して接地してあLiた諌工(、/は抵抗16
6を介してオイアンf1640[転入力に接続しである
。前記トランジスタ1680コレクタは駆動回路160
出力端子16119介して前記可変絞)弁150コイル
の一端に接続しである。該コイルの他端拡電源電圧V、
が印加しである。#、駆動回路16は入力端子161に
印加される電圧に比例した電流を可変絞シ弁15のコイ
ルに通電する。
駆動回路16の作動を説明する。入力端子161に印加
される電圧v1 と電流検出用抵抗167の電圧vlと
をオペアンプ164で比較し、電流検出用抵抗167の
電圧V、が低いとオペアンプ164の出力電圧が上シト
ランジメl1650ペース電流管増してコレクメ電流を
増加しV、mV。
される電圧v1 と電流検出用抵抗167の電圧vlと
をオペアンプ164で比較し、電流検出用抵抗167の
電圧V、が低いとオペアンプ164の出力電圧が上シト
ランジメl1650ペース電流管増してコレクメ電流を
増加しV、mV。
になっ要所で平衡する。コンデンサ168は発振防止用
である。
である。
第7m11は本発明の第2の夷膣例O流れ図である。
前述の第4図ないし第61aに示された第10実施例と
本集麹例との相異は、マイクロコンビ、−タ240内の
!ログラムの変−のみである0、第2與施例と第1実施
例のマイクロコンビ、−夕240内の!ログラムの異な
る点は、第2実施例においては、第1実施例のステ、f
7を削除してステラf6とステップ80間にステラ7”
7−1(117−1)、ステラf7−2(87−2)、
ステラf 7−3(117−3)を挿入した点である。
本集麹例との相異は、マイクロコンビ、−タ240内の
!ログラムの変−のみである0、第2與施例と第1実施
例のマイクロコンビ、−夕240内の!ログラムの異な
る点は、第2実施例においては、第1実施例のステ、f
7を削除してステラf6とステップ80間にステラ7”
7−1(117−1)、ステラf7−2(87−2)、
ステラf 7−3(117−3)を挿入した点である。
ステラf7−1はステップ6で求め九値ノSをメモリU
@ 0i18nで除算し。
@ 0i18nで除算し。
その絶対値lを求める。ステラf7−2は”1≧0.0
3かどうかを判別する。 YESならばステ。
3かどうかを判別する。 YESならばステ。
f7−3へ進み、NOならばステラ7”llK進む、ス
テラf7−3はメモリU・の内容ktメ毫すTJ諺に蓄
積する。ステップ8以降は第6図の流れ図と同じである
。
テラf7−3はメモリU・の内容ktメ毫すTJ諺に蓄
積する。ステップ8以降は第6図の流れ図と同じである
。
第2爽施例ではスロットル一度′に対する可変絞〕弁I
Iの一度に対応する電流を10tす秒ととにナンプリン
ダしてお〕、該電流値が1つ前KV″ンプリンダした値
に対して±311以上に表ると。
Iの一度に対応する電流を10tす秒ととにナンプリン
ダしてお〕、該電流値が1つ前KV″ンプリンダした値
に対して±311以上に表ると。
い11で制御してい九可変絞シ弁1sの一度電流値をマ
ツプから読み出したスロットル開度に対応して可変絞シ
弁15〇一度電流値8mに置き換えて可変絞〉弁15d
′・一度を制御する。±311未満凸・。
ツプから読み出したスロットル開度に対応して可変絞シ
弁15〇一度電流値8mに置き換えて可変絞〉弁15d
′・一度を制御する。±311未満凸・。
O場会にはス■、トルWa変KFi変化鯰なかう九と’
F111して制御量11’k”t”W変紋l11011
m11制御すゐ。
F111して制御量11’k”t”W変紋l11011
m11制御すゐ。
本lI@によれば、出力、燃費の#c曽をanつつ、ノ
V今y/l−避し、排ガス温度ケ低下させJlことによ
って機関の耐久性を向止すゐことができる。
V今y/l−避し、排ガス温度ケ低下させJlことによ
って機関の耐久性を向止すゐことができる。
$11111は本発明の第1の実施例としての過給機付
自内蟻機−〇ノ、キング制御装置の模式的な構成を示す
閣、第2閣および第311Fi嬉1図0羨置O作at説
明する特性図、第4国は第1図の装置におけ為ノッキン
ダ制御回路および駆IIIIig回路のツ宵ツIII賂
閤、第S図は第4閣0ノ、キング制御開路Kspける主
制御−路4りlElj1g% K6図は第5■O主制御
−路の作動を説明する流れ閣、第759紘本発lIO第
20m膣例の主制御回路の作動を説―すhWlれ−であ
る。 1−x7ツ■−/−jl、3・a気L 4−ス璽−トル
弁、5−吸気!!謝ルド、6−機関、7−・排気マ二傘
ルド、8−排気管、9−am排気ΔイΔス菅、1G−排
気fヌ排崗管路、11−・排気・曹イdス弁、13−圧
力導管、14・−導管、1ト・・可変絞)弁、16−駆
動回路、17−・スl1ftFル弁一度検出器、18−
・・ノッキング制御回路、19−・ノVキンダ竜ンサ、
120−・・アクチ、エーメ、2の0・−過給機、20
1−・・コンル、す^ウジンダ、202・”:ryグレ
、サホイール、203−jl−ビン^クジンダ、204
−・・タービンホイール。 特許出願人 株式会社 日本麿励車部品膨合研究所 ト曹タ自動車工業株式金社 特許出願代理人 弁理士 實 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 山 口 昭 之 vJ11!l 第2習 第1頁の続き 0発 明 者 生田康裕 豊田型トヨタ町1番地トヨタ自 動車株式会社内 ■出 願 人 トヨタ自動車株式会社 豊田市トヨタ町1番地
自内蟻機−〇ノ、キング制御装置の模式的な構成を示す
閣、第2閣および第311Fi嬉1図0羨置O作at説
明する特性図、第4国は第1図の装置におけ為ノッキン
ダ制御回路および駆IIIIig回路のツ宵ツIII賂
閤、第S図は第4閣0ノ、キング制御開路Kspける主
制御−路4りlElj1g% K6図は第5■O主制御
−路の作動を説明する流れ閣、第759紘本発lIO第
20m膣例の主制御回路の作動を説―すhWlれ−であ
る。 1−x7ツ■−/−jl、3・a気L 4−ス璽−トル
弁、5−吸気!!謝ルド、6−機関、7−・排気マ二傘
ルド、8−排気管、9−am排気ΔイΔス菅、1G−排
気fヌ排崗管路、11−・排気・曹イdス弁、13−圧
力導管、14・−導管、1ト・・可変絞)弁、16−駆
動回路、17−・スl1ftFル弁一度検出器、18−
・・ノッキング制御回路、19−・ノVキンダ竜ンサ、
120−・・アクチ、エーメ、2の0・−過給機、20
1−・・コンル、す^ウジンダ、202・”:ryグレ
、サホイール、203−jl−ビン^クジンダ、204
−・・タービンホイール。 特許出願人 株式会社 日本麿励車部品膨合研究所 ト曹タ自動車工業株式金社 特許出願代理人 弁理士 實 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 山 口 昭 之 vJ11!l 第2習 第1頁の続き 0発 明 者 生田康裕 豊田型トヨタ町1番地トヨタ自 動車株式会社内 ■出 願 人 トヨタ自動車株式会社 豊田市トヨタ町1番地
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、MVデレッ!と排気ターryとを有する過給機付1
1Pg燃機関のノッキング制御装置において、腋躍3/
fVlt出口と、排気ターCンに流入すゐ排気fスe−
igi管過給機後流にバイパスする排気d4−ス弁會駆
動させるメイアフラム弐丁タチ。 ニーIと管連遥させる圧力導管、該圧力導管の途中に一
端管開口し、他端は大気またはコンプレツナ入口#cl
I口し、その−口薗積を可変にする可変絞)弁を薯する
導管、機関Oノtキy/を検出す島ノtキy/検出手段
、および、該ノッキンダ検出手段からO検出41勺に応
じて絞シ弁開度管制御すゐノッ命ンダ制御−路t−^備
し、それによやノッキyダ発生状態に応じて前記排気Δ
イΔス弁アクチ藤エータに導入する圧力を変化書せ、排
気ΔイΔメ量管増減させるようにしtことYt轡黴とす
る過艙横付自内燃機関のノッキング制御装置。 1 機関の吸気圧力を調整するス■ットル弁にスw、)
ル弁Ml!検aist設け、該メ冒ットル弁開度検出器
の出力を可変絞〕弁g*會ノVキンr状態によp変更す
るノッ命ンr制御■路に入力し、それkよ)可変絞り弁
とスーツトル弁と會連動可能とし、スロットル弁開度に
応じて可変絞〕弁開度の上、下限値管設定し、スロット
ル弁開度が変更され危場合ノVキyダ信号による1lf
tltよ〕も上限Wm値信号を優先させるようにし7を
特許請求の範■第1項に記載のノッキング制御装置。 1 スロットル弁開度検出器の出力はメロ、)ル弁関f
K応じて可変an弁開置O上、下限値を設電す為と共に
、スロットル弁開度が変更1れた場合には、ノッキンダ
信号によ纂可変絞p弁關度信勺に上mus度値信号O変
更分管11畳させるようkした特許請求の範囲纂1項に
記載Oノッキング制御装置・
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56111546A JPS5813127A (ja) | 1981-07-18 | 1981-07-18 | 過給機付き内燃機関のノツキング制御装置 |
US06/398,272 US4449367A (en) | 1981-07-18 | 1982-07-14 | Knocking control device for turbocharged internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56111546A JPS5813127A (ja) | 1981-07-18 | 1981-07-18 | 過給機付き内燃機関のノツキング制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5813127A true JPS5813127A (ja) | 1983-01-25 |
Family
ID=14564113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56111546A Pending JPS5813127A (ja) | 1981-07-18 | 1981-07-18 | 過給機付き内燃機関のノツキング制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4449367A (ja) |
JP (1) | JPS5813127A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS62214231A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-21 | Mazda Motor Corp | 過給機付エンジンの過給圧制御装置 |
JPS6329023A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-06 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の過給圧制御装置 |
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---|---|---|---|---|
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IT1157142B (it) * | 1982-12-14 | 1987-02-11 | Fiat Auto Spa | Dispositivo di regolazione di un gruppo turbocompressore per la sovralimentazione di un motore a combustione interna |
GB8506929D0 (en) * | 1985-03-18 | 1985-04-24 | Kershaw G | Turbochargers |
JPH0759932B2 (ja) * | 1986-10-20 | 1995-06-28 | 本田技研工業株式会社 | 多気筒内燃機関の点火時期及び過給圧制御装置 |
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DE10314985A1 (de) * | 2003-04-02 | 2004-10-14 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Ansteuerung eines Stellgliedes |
JP2005307844A (ja) * | 2004-04-21 | 2005-11-04 | Kokusan Denki Co Ltd | 2サイクル内燃機関用点火制御方法及び点火制御装置 |
JP5174073B2 (ja) * | 2010-03-18 | 2013-04-03 | 三菱重工業株式会社 | 電動過給装置 |
JP6137473B2 (ja) * | 2013-06-27 | 2017-05-31 | 三菱自動車工業株式会社 | エンジンの制御装置 |
US9175645B2 (en) * | 2013-09-12 | 2015-11-03 | Honeywell International Inc. | Electro-pneumatic actuator for a turbocharger waste gate, and a turbocharger and a method employing same |
US20150300281A1 (en) * | 2014-04-21 | 2015-10-22 | Caterpillar Inc. | Intake Pressure Control Strategy In Gaseous Fuel Internal Combustion Engine |
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JPS5620717A (en) * | 1979-07-30 | 1981-02-26 | Nissan Motor Co Ltd | Knocking controller for turbo-charger |
SE427861B (sv) * | 1979-10-29 | 1983-05-09 | Saab Scania Ab | Forfarande for att undvika onormala forbrenningar i en forbrenningsmotor samt arrangemang for utovande av forfarandet |
-
1981
- 1981-07-18 JP JP56111546A patent/JPS5813127A/ja active Pending
-
1982
- 1982-07-14 US US06/398,272 patent/US4449367A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS6095134A (ja) * | 1983-10-29 | 1985-05-28 | Isuzu Motors Ltd | タ−ボチヤ−ジヤの制御装置 |
JPH0545773B2 (ja) * | 1983-10-29 | 1993-07-12 | Isuzu Motors Ltd | |
US4516401A (en) * | 1983-11-04 | 1985-05-14 | General Motors Corporation | Supercharged engine charge control |
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JPH0419371B2 (ja) * | 1986-07-22 | 1992-03-30 | Honda Motor Co Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4449367A (en) | 1984-05-22 |
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