JPS58131184A - 廃棄物処理方法及び同装置 - Google Patents
廃棄物処理方法及び同装置Info
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- JPS58131184A JPS58131184A JP57010969A JP1096982A JPS58131184A JP S58131184 A JPS58131184 A JP S58131184A JP 57010969 A JP57010969 A JP 57010969A JP 1096982 A JP1096982 A JP 1096982A JP S58131184 A JPS58131184 A JP S58131184A
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- waste
- waste matter
- screw
- conveyer
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 5
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明はビル等から出される廃棄ｖ）Ｊを処理イる方法
及びそのための装置に関するものである。
及びそのための装置に関するものである。
一般にテナントとして会社や事務所が多く入っているビ
ルでは、毎日多量の廃棄物が排出されており、従来は清
掃車が処理工場へ運搬して処理しているため、膨大な手
数と費用？要していたし、また、機密文書の処理に際し
てはシュｌ／ラダにより糾明し処理しているが、これで
は完全に機密全保持することは困難であり、一方、可燃
物全唯単に焼却処理することは省資源上好ましくない。
ルでは、毎日多量の廃棄物が排出されており、従来は清
掃車が処理工場へ運搬して処理しているため、膨大な手
数と費用？要していたし、また、機密文書の処理に際し
てはシュｌ／ラダにより糾明し処理しているが、これで
は完全に機密全保持することは困難であり、一方、可燃
物全唯単に焼却処理することは省資源上好ましくない。
本発明の発明者は上記のようなビルから排出される廃棄
物には紙、合成樹脂、木屑等の可燃物が極めて多いこと
に看目し、これ？成形処理して燃料に使用できるようＶ
こ丁九は省資源、省エネルギに効果的であるし、また、
不燃物′″′Ｃも４切に成形処理すれば、埋立地の埋立
材料とし１使用できると考え、本発明全なしとげた。
物には紙、合成樹脂、木屑等の可燃物が極めて多いこと
に看目し、これ？成形処理して燃料に使用できるようＶ
こ丁九は省資源、省エネルギに効果的であるし、また、
不燃物′″′Ｃも４切に成形処理すれば、埋立地の埋立
材料とし１使用できると考え、本発明全なしとげた。
即ち、不発明はビル等から出さ几る廃棄物？上記のよう
に処理するための方法及びその装置を提供することを目
的としてなされたもので、その方法の構成は、ビル等か
ら排出される廃棄物を、そ用の樹脂？混入して、スクリ
ューコンベアにより搬送し乍ら切削、圧縮する工程？、
必要に応じ加熱し乍ら、１又は複数回行ない、圧縮状態
において棒状等に成形、固化することを特徴とするもの
であり、塘だ、その装置にの構成しま、廃棄物全投入す
るホッパーと、該ホッパーから供給さｔした廃棄物を搬
送すると共に切削し圧縮゛する１又ぼ複数個のスクリュ
ーコンペ−ｒと、切削され圧縮さ′ｎ、７（廃棄物全棒
状等に成形するダイスとから成り、必要に応じ、前記両
スクリューコンベアに加熱装置全装涜するようにしたこ
と全特徴とするものである。
に処理するための方法及びその装置を提供することを目
的としてなされたもので、その方法の構成は、ビル等か
ら排出される廃棄物を、そ用の樹脂？混入して、スクリ
ューコンベアにより搬送し乍ら切削、圧縮する工程？、
必要に応じ加熱し乍ら、１又は複数回行ない、圧縮状態
において棒状等に成形、固化することを特徴とするもの
であり、塘だ、その装置にの構成しま、廃棄物全投入す
るホッパーと、該ホッパーから供給さｔした廃棄物を搬
送すると共に切削し圧縮゛する１又ぼ複数個のスクリュ
ーコンペ−ｒと、切削され圧縮さ′ｎ、７（廃棄物全棒
状等に成形するダイスとから成り、必要に応じ、前記両
スクリューコンベアに加熱装置全装涜するようにしたこ
と全特徴とするものである。
次に不発明の実施例會装置の一例の図に陥り説明する。
ｇｔ図において、１はビル等から排出さ）１．る廃棄物
音投入−するホッパー、２は前ｄ已ホッパー１に連設し
たスクリューコンベア、６はそのスリーブで、ホッパー
１に投入さｎ ７（廃棄物はスフＩＪ ニーコンベア２
に供給され、該コンベｒ２（（より＃送さｎ下ら、圧縮
され且つ切削されるようになつ一〇いる。４はスリーブ
６の前端部に設けた狭、′【部、５は該狭慢部４に連設
し１ｃダイス、６はスクリューコンベア２の前４部中央
にダイス５円に突出させて袋層した断面三角形状の汗、
７はスリーブ６に役＆７た即熱装置、Ｍにスクリューコ
ンベア２の駆動源、２ａ［スクリューコンベア２のスフ
ＩＪニー、２ｂは同じく軸、２ｃは軸２ｂの先端に設げ
た先細部である。
音投入−するホッパー、２は前ｄ已ホッパー１に連設し
たスクリューコンベア、６はそのスリーブで、ホッパー
１に投入さｎ ７（廃棄物はスフＩＪ ニーコンベア２
に供給され、該コンベｒ２（（より＃送さｎ下ら、圧縮
され且つ切削されるようになつ一〇いる。４はスリーブ
６の前端部に設けた狭、′【部、５は該狭慢部４に連設
し１ｃダイス、６はスクリューコンベア２の前４部中央
にダイス５円に突出させて袋層した断面三角形状の汗、
７はスリーブ６に役＆７た即熱装置、Ｍにスクリューコ
ンベア２の駆動源、２ａ［スクリューコンベア２のスフ
ＩＪニー、２ｂは同じく軸、２ｃは軸２ｂの先端に設げ
た先細部である。
上記のようＱで構成される装置は、ホッパー１にビル８
から排出される、ｔ”ｌえは紙と合成樹脂フィルムが主
体の廃棄物音投入すると共に駆動源Ｍによりスクリュー
コンベア２”；ｒ：Ｍｌ動丁ｎば、前記廃棄物はスクリ
ューコンベア２ ＶＣ供給され、該コンベア２０作動に
より図の右方に向けて搬送され、その際前ｇｒ＝廃棄物
は〜ｉ■ｉ已コンベア２とスリーブ゛３とにより圧縮さ
ルると共にスクリュー２ａＫより切８１ｊされて移動し
、スリーブ６の狭窄部４において更Ｖこ圧縮さ１％でダ
イス５に入り、該ダイス５におレビこ汗６により甲ルに
円孔８會有する丸棒状の成形品Ａに成形される。而して
、この成形品Ａは紙と合成樹脂フィルムが主体となって
いるので、搬送１寺における各月の摩擦により合成樹脂
フィルムが溶けてバインダの役割？果す結果、かなり強
固なものとなり、また、可燃性があるので、燃料として
用いることができ、紙と１合成甜月旨フィルムの配−合
孔率全適切にす２１ば、石炭の代りに使用することがで
きる。
から排出される、ｔ”ｌえは紙と合成樹脂フィルムが主
体の廃棄物音投入すると共に駆動源Ｍによりスクリュー
コンベア２”；ｒ：Ｍｌ動丁ｎば、前記廃棄物はスクリ
ューコンベア２ ＶＣ供給され、該コンベア２０作動に
より図の右方に向けて搬送され、その際前ｇｒ＝廃棄物
は〜ｉ■ｉ已コンベア２とスリーブ゛３とにより圧縮さ
ルると共にスクリュー２ａＫより切８１ｊされて移動し
、スリーブ６の狭窄部４において更Ｖこ圧縮さ１％でダ
イス５に入り、該ダイス５におレビこ汗６により甲ルに
円孔８會有する丸棒状の成形品Ａに成形される。而して
、この成形品Ａは紙と合成樹脂フィルムが主体となって
いるので、搬送１寺における各月の摩擦により合成樹脂
フィルムが溶けてバインダの役割？果す結果、かなり強
固なものとなり、また、可燃性があるので、燃料として
用いることができ、紙と１合成甜月旨フィルムの配−合
孔率全適切にす２１ば、石炭の代りに使用することがで
きる。
尚、上記の工程において、合成樹脂フィルムの篭が少な
い場合は、廃棄物全ホンパー１に投入する際等に可燃性
樹脂ケ添加すハ、げよい。
い場合は、廃棄物全ホンパー１に投入する際等に可燃性
樹脂ケ添加すハ、げよい。
また、Φ１記より強い圧縮１ｆが要求される場合は、第
２図に示すようにスクリューコンベアのスクリューの設
は方と軸の太さ全変化させる。叩ち、スクリューコンベ
ア２１の軸？始めは細ＩＩＩＩＩ１２２とし、これに一
体の先太部２６？介して太軸２４ケ運役し、該太ｆａ２
４の先端に先＋ｌ’ｆ１部２５？設げτぞの元・、偉部
中夫に、第１図と同様の杆６ケ連設してあり、まｌこ、
ン（０軸２２と先太部２６にスクリュ−２１ａ４回ピッ
チで設け、てれから１ピッチ分程度の間隔ｒｎケあげて
スクリュ−２１ｂ２％史ニソｔ″Ｌから１ピッチ分程度
の間隔ｎ？あけてスクリュー２１０會、それぞれ太軸２
４に設けである。
２図に示すようにスクリューコンベアのスクリューの設
は方と軸の太さ全変化させる。叩ち、スクリューコンベ
ア２１の軸？始めは細ＩＩＩＩＩ１２２とし、これに一
体の先太部２６？介して太軸２４ケ運役し、該太ｆａ２
４の先端に先＋ｌ’ｆ１部２５？設げτぞの元・、偉部
中夫に、第１図と同様の杆６ケ連設してあり、まｌこ、
ン（０軸２２と先太部２６にスクリュ−２１ａ４回ピッ
チで設け、てれから１ピッチ分程度の間隔ｒｎケあげて
スクリュ−２１ｂ２％史ニソｔ″Ｌから１ピッチ分程度
の間隔ｎ？あけてスクリュー２１０會、それぞれ太軸２
４に設けである。
このようにすると、ホッパー１カ）ら投入されスクリュ
ーコンベア２１に供給さ几た廃棄物は、該コンベア２１
の作動により図の右方へ同けて搬送さ几、先太部２６に
おいて進路ケ狭められて圧縮さｎ下ら送られた後、間隔
ｍ部内に溜められて更に圧縮され、スクリュー２１ｂに
より切削され午ら送らｎて間隔ｎ部で再４び溜められ圧
縮されｔ後、スクリュー２１ｃにより切削され乍ら搬送
されて、先細部２５からダイス５に入り、該ダイス５に
おいて成形品Ａに成形さｎるのである。
ーコンベア２１に供給さ几た廃棄物は、該コンベア２１
の作動により図の右方へ同けて搬送さ几、先太部２６に
おいて進路ケ狭められて圧縮さｎ下ら送られた後、間隔
ｍ部内に溜められて更に圧縮され、スクリュー２１ｂに
より切削され午ら送らｎて間隔ｎ部で再４び溜められ圧
縮されｔ後、スクリュー２１ｃにより切削され乍ら搬送
されて、先細部２５からダイス５に入り、該ダイス５に
おいて成形品Ａに成形さｎるのである。
而して、史に圧縮度の高い成形品？要求される場合に、
第１図の装置においてダイス５と杆６を設けずに軸２ｂ
の先細部２ｃにチョッパー（図示せず）を設けて、ホッ
パー１から投入さルスクリューコンベア２に供給された
廃棄物音、搬送し乍ら圧縮し、前記チョッパーにより細
断して、第２図の装置のホッパー１に投入し、該装置に
よ！ｌｌ成形するようにすればよい。
第１図の装置においてダイス５と杆６を設けずに軸２ｂ
の先細部２ｃにチョッパー（図示せず）を設けて、ホッ
パー１から投入さルスクリューコンベア２に供給された
廃棄物音、搬送し乍ら圧縮し、前記チョッパーにより細
断して、第２図の装置のホッパー１に投入し、該装置に
よ！ｌｌ成形するようにすればよい。
尚、上記実施例においては、ビルから出さ几る廃棄物、
特に紙と合成樹脂フィルムが主体の廃棄物の処理につい
て述べたが、本発明は他の廃棄物の処理にも適用できる
こと勿論であり、可燃物ぼ前述のように燃料として、ま
た不燃物は埋立用材としてイ更用し得るようにすること
かできる。１だ、機密文書全本発明に、ｒ、ｖ処理する
ようにす′ｎは、従来のシュレッダに比し、′ＭＩ密？
高肝に保持することが可能になる。
特に紙と合成樹脂フィルムが主体の廃棄物の処理につい
て述べたが、本発明は他の廃棄物の処理にも適用できる
こと勿論であり、可燃物ぼ前述のように燃料として、ま
た不燃物は埋立用材としてイ更用し得るようにすること
かできる。１だ、機密文書全本発明に、ｒ、ｖ処理する
ようにす′ｎは、従来のシュレッダに比し、′ＭＩ密？
高肝に保持することが可能になる。
本発明に上述の曲りであるから、ビルや工場などから排
出される廃莱物ケ処理するのに好迩であり、また、その
装置は副成が簡潔で容易肛つ低置に作製提供し得られ、
全体として、省資源、省エネルギ上、極めて有益である
。
出される廃莱物ケ処理するのに好迩であり、また、その
装置は副成が簡潔で容易肛つ低置に作製提供し得られ、
全体として、省資源、省エネルギ上、極めて有益である
。
第１図及び第２図は本発明方法ケ実施するための不発明
装置の実施例７示すもので、第１図は−１・・・ホッパ
ー、’２ 、２１・・・スクリューコンベア、２ ａ
、 ２１ ａ 、 ２１ ｂ 、 ２１ ｃ−スクリュ
ー、２ ｂ 、 ２２ 、２３ 、２４ ＝−軸、２
ｃ 、 ２５ ・・先細部、５・・・ダイス 代理人 小 泉 艮 邦
装置の実施例７示すもので、第１図は−１・・・ホッパ
ー、’２ 、２１・・・スクリューコンベア、２ ａ
、 ２１ ａ 、 ２１ ｂ 、 ２１ ｃ−スクリュ
ー、２ ｂ 、 ２２ 、２３ 、２４ ＝−軸、２
ｃ 、 ２５ ・・先細部、５・・・ダイス 代理人 小 泉 艮 邦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ビル等から排出される廃棄物？、七の捷ま又は必要
に応じ適宜可燃性樹脂、バインダー用の樹脂全混入して
、スクリューコンベアにより搬送シ乍ら切削、圧縮する
工程分、必要に応じ刃口熱し乍ら、１又は複数回行ない
、圧縮状態において棒状等に成形、固化することケ％徴
とする廃棄物処理方法。 ２ 廃棄物？投入するホッパーと、該ホッパーから供給
さｆ′した屏莱物？搬送すると共に切削し圧縮する１又
に複数個のスクリューコンベアト、切削さ几圧縮さｔ’
ｔた廃棄物ケ棒状等に成形するタイスとから取り、必要
に応じ、＠配向スクリューコンベアに加熱装置を装置す
るようにしたことケ特徴とする廃棄物処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57010969A JPS58131184A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 廃棄物処理方法及び同装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57010969A JPS58131184A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 廃棄物処理方法及び同装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58131184A true JPS58131184A (ja) | 1983-08-04 |
Family
ID=11764988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57010969A Pending JPS58131184A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 廃棄物処理方法及び同装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58131184A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS618186A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-14 | Akiomi Kozu | 固体材料及びその製造方法 |
| JPS61161187A (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-21 | Jgc Corp | 固体廃棄物の固形化処理方法 |
| JPS61279524A (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-10 | Jgc Corp | 雑固体廃棄物の押出成形装置 |
| US5835052A (en) * | 1997-03-12 | 1998-11-10 | Uniden Corporation | Radar detector and the adjustment system and method thereof |
| JP2009171665A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Yamaha Motor Co Ltd | リニアモータ及び部品移載装置 |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP57010969A patent/JPS58131184A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS618186A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-14 | Akiomi Kozu | 固体材料及びその製造方法 |
| JPS61161187A (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-21 | Jgc Corp | 固体廃棄物の固形化処理方法 |
| JPS61279524A (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-10 | Jgc Corp | 雑固体廃棄物の押出成形装置 |
| JPH02177B2 (ja) * | 1985-06-05 | 1990-01-05 | Nitsuki Kk | |
| US5835052A (en) * | 1997-03-12 | 1998-11-10 | Uniden Corporation | Radar detector and the adjustment system and method thereof |
| JP2009171665A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Yamaha Motor Co Ltd | リニアモータ及び部品移載装置 |
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