JPS58130743A - 充電用交流発電機 - Google Patents
充電用交流発電機Info
- Publication number
- JPS58130743A JPS58130743A JP1009082A JP1009082A JPS58130743A JP S58130743 A JPS58130743 A JP S58130743A JP 1009082 A JP1009082 A JP 1009082A JP 1009082 A JP1009082 A JP 1009082A JP S58130743 A JPS58130743 A JP S58130743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- current collecting
- ring
- current
- collecting ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/02—Details for dynamo electric machines
- H01R39/022—Details for dynamo electric machines characterised by the materials used, e.g. ceramics
- H01R39/025—Conductive materials
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は充電用交流発電機に係プ、特にブラシと組み合
わせる集電環の材質に関する。
わせる集電環の材質に関する。
充電用交流発電機のブラシ材質と集電製材質との組合わ
せは、従来から次の3通りのものがある。
せは、従来から次の3通りのものがある。
q)カーボン(黒鉛のみ)ブラシと無ll索鋼。(2)
Cu量約50%(銅粉混合)から成る金属黒鉛ブラシと
808.(3)Cu量10〜45%より成る金属黒鉛ブ
ラシと無酸素銅。しかし、上記のブラシ材質と集電環材
質との組合わせKは次のような欠点があった。
Cu量約50%(銅粉混合)から成る金属黒鉛ブラシと
808.(3)Cu量10〜45%より成る金属黒鉛ブ
ラシと無酸素銅。しかし、上記のブラシ材質と集電環材
質との組合わせKは次のような欠点があった。
即ち、(1)の組合わせの場合、ブラシがカーボンのみ
でできているため、ブラシと集電環の接触抵抗が大きく
、発電機の出力増加に適していない。
でできているため、ブラシと集電環の接触抵抗が大きく
、発電機の出力増加に適していない。
を九、長期間使用し九場合、ブラシ摩耗粉が集電環に付
着して接触抵抗が増大し、励磁電流の低下による出力低
下の問題がおつ九。更に、使用される黒鉛は電気黒鉛で
あり、板材であるこの電気黒鉛を切削してブラシを作る
ため、ブラシが高価となる欠点があった。(2)の組合
わせの場合、ブラシを銅粉が混合された金属黒鉛ブラシ
とすることにより、ブラシと集tmの接触抵抗の問題は
若干改嵐されるがなお十分でなく、また、集電環として
8U8を用いて摩耗に対して強くしているが、このSU
Sは無#tX銅に比べて^価となる欠点がある。(3)
の場合は、ブラシとして銅粉混合の金属黒鉛ブラシを用
い、集電環として無酸素鋼を使用しているため、ブラシ
と集電環の接触抵抗が蛙も小さくなり、発電機の出力増
加に対して紘効来がある。しかし、この組合わせを長時
間使用し九場合、集電環が摩耗し、従ってブラシの摩耗
量も増大するという欠点があった。
着して接触抵抗が増大し、励磁電流の低下による出力低
下の問題がおつ九。更に、使用される黒鉛は電気黒鉛で
あり、板材であるこの電気黒鉛を切削してブラシを作る
ため、ブラシが高価となる欠点があった。(2)の組合
わせの場合、ブラシを銅粉が混合された金属黒鉛ブラシ
とすることにより、ブラシと集tmの接触抵抗の問題は
若干改嵐されるがなお十分でなく、また、集電環として
8U8を用いて摩耗に対して強くしているが、このSU
Sは無#tX銅に比べて^価となる欠点がある。(3)
の場合は、ブラシとして銅粉混合の金属黒鉛ブラシを用
い、集電環として無酸素鋼を使用しているため、ブラシ
と集電環の接触抵抗が蛙も小さくなり、発電機の出力増
加に対して紘効来がある。しかし、この組合わせを長時
間使用し九場合、集電環が摩耗し、従ってブラシの摩耗
量も増大するという欠点があった。
第1図は上記(3)の組合わせにおけるプツシ材質のc
ut付率とブラシ、集電環の電圧降下との関係を示した
線図である。即ち、ブラシ材のCu含有率が多くなると
、ブラシ、集電環の接触抵抗が小さくなり、電圧降下は
小さくなって発電機の出力を増大することに寄与する。
ut付率とブラシ、集電環の電圧降下との関係を示した
線図である。即ち、ブラシ材のCu含有率が多くなると
、ブラシ、集電環の接触抵抗が小さくなり、電圧降下は
小さくなって発電機の出力を増大することに寄与する。
しかし、ブラシ材のCu含有率が多くなると、集電環が
摩耗し易くなり、寿命が短くなるという欠点が生じる。
摩耗し易くなり、寿命が短くなるという欠点が生じる。
この欠点は、無酸素銅製の集電環が、高温となっ九時に
硬度低下を起こすことに起因していることが判明してい
る。なお、図は2..5A通電時のデータである。
硬度低下を起こすことに起因していることが判明してい
る。なお、図は2..5A通電時のデータである。
本発明の目的をよ、上mlの欠点を解消し、ブラフと集
電環との接触抵抗が低く、しかもブラシ及び集電環の摩
耗量が少ない充電用交流発電機を提供することにある。
電環との接触抵抗が低く、しかもブラシ及び集電環の摩
耗量が少ない充電用交流発電機を提供することにある。
本発明は、集電環の材質に燐含有率o、ois〜0.0
4%から成る燐脱酸銅を使用し、ブラシの材質としてC
u量10〜45%から成る金属黒鉛を使用し、ブラシと
集電環との接触抵抗を小さくし、且つ摩耗し峻くするこ
とにより、ヒ紀の目的を達成する。
4%から成る燐脱酸銅を使用し、ブラシの材質としてC
u量10〜45%から成る金属黒鉛を使用し、ブラシと
集電環との接触抵抗を小さくし、且つ摩耗し峻くするこ
とにより、ヒ紀の目的を達成する。
以下本発明の−*施例を図面に便つ)て説明する。
第2図は本発明の光電用交流発直愼の一実施例を示し九
断面図である。フロント純ブラケット1とリヤ側ブラケ
ット2との蘭に電愼子3が挾持固定されている。この電
機子3には電愼子コイル4が巻装され、また、COt機
子3の内側にはPs定の間隙を介して磁極5が配置さ7
1てい6゜この磁極5は回転軸6に固定され、更にこの
回転軸6には集電環7A、7B、プーリ8及びフノン9
が固定されている。この回転軸6は、フロント側ブラケ
ツ) 11/C固定されているフロント側回転軸受10
と、リヤ側ブラケット2に固定されているリヤ匈回転軸
受11とにより回転自在に軸承されている。集電環7A
、7Bにはブラシ保持器12に取付けられているブラシ
13A、13Bが摺動接触しており、前記ブラシ保持器
12はリヤ側ブラケット2に固定されている。更に、集
電s7人。
断面図である。フロント純ブラケット1とリヤ側ブラケ
ット2との蘭に電愼子3が挾持固定されている。この電
機子3には電愼子コイル4が巻装され、また、COt機
子3の内側にはPs定の間隙を介して磁極5が配置さ7
1てい6゜この磁極5は回転軸6に固定され、更にこの
回転軸6には集電環7A、7B、プーリ8及びフノン9
が固定されている。この回転軸6は、フロント側ブラケ
ツ) 11/C固定されているフロント側回転軸受10
と、リヤ側ブラケット2に固定されているリヤ匈回転軸
受11とにより回転自在に軸承されている。集電環7A
、7Bにはブラシ保持器12に取付けられているブラシ
13A、13Bが摺動接触しており、前記ブラシ保持器
12はリヤ側ブラケット2に固定されている。更に、集
電s7人。
7BはjIIL電項端子14A、14Bにより磁&5内
の図示されない界磁コイルと電気的に接続されている。
の図示されない界磁コイルと電気的に接続されている。
なお、前記電機子3に巻装された電機子コイル4の口出
線はリヤ側ブラケット2に固定されている整流器15に
接続されている。
線はリヤ側ブラケット2に固定されている整流器15に
接続されている。
第3図tj:i82図に示した集電櫃部の拡大断面図で
あり、集電1117A、7Bはモールドペース16に圧
入された集電l!端子14A、14Bに圧接されている
。なお集電環端子14ムは絶縁チューブ17により被覆
されていて、集電117Bとの絶縁がな式れている。
あり、集電1117A、7Bはモールドペース16に圧
入された集電l!端子14A、14Bに圧接されている
。なお集電環端子14ムは絶縁チューブ17により被覆
されていて、集電117Bとの絶縁がな式れている。
磁#I!、5に巻装された図示されない界磁コイルへの
励磁電流は、プラス側のブラシ13Aから、集電環7A
X粂電壊端子14A1界磁コイル、集電環端子14B1
集電117B、マイナス側のブラシ13BoIliiに
流れる。
励磁電流は、プラス側のブラシ13Aから、集電環7A
X粂電壊端子14A1界磁コイル、集電環端子14B1
集電117B、マイナス側のブラシ13BoIliiに
流れる。
ブラシ13A、13Bと集電環7A、7Bの材質として
は、接触抵抗が小さく、且つ材料が安価な組合わせとし
て、従来は、cumio〜45%の金属黒鉛ブラシと、
無酸木調との組合わせが用 ゛いられていた。
は、接触抵抗が小さく、且つ材料が安価な組合わせとし
て、従来は、cumio〜45%の金属黒鉛ブラシと、
無酸木調との組合わせが用 ゛いられていた。
しかし、この組合わせは前述した通り、長時間使用する
と集電環7A、7Bが摩耗し、このためブラシ13A、
13Bの傘粍量も大きくなって寿命が短くなってしまう
欠点があった。
と集電環7A、7Bが摩耗し、このためブラシ13A、
13Bの傘粍量も大きくなって寿命が短くなってしまう
欠点があった。
そこで、本実施例では、ブラシ13A、13Bは従来と
同じ(Cu3110〜45%の金属黒鉛ブラシを使用し
ているが、集電環7A、7Bに、燐含有率0.015〜
0.04%の燐脱酸銅を使用している所に特徴がある。
同じ(Cu3110〜45%の金属黒鉛ブラシを使用し
ているが、集電環7A、7Bに、燐含有率0.015〜
0.04%の燐脱酸銅を使用している所に特徴がある。
なお、これ以外の構成は従来のものと同様でおる。
従来の無酸素鋼が高温(約zsoc)になると硬度が低
下するのに対し、燐脱酸銅は高温になっても硬度の低下
がはとんとない。このため、この燐脱酸銅製の集電環7
A、7Bの摩耗ははとんどない。従って、ブラシ13A
、13Bの摩耗量も少なくなると共に、燐脱酸銅製の集
電環7A。
下するのに対し、燐脱酸銅は高温になっても硬度の低下
がはとんとない。このため、この燐脱酸銅製の集電環7
A、7Bの摩耗ははとんどない。従って、ブラシ13A
、13Bの摩耗量も少なくなると共に、燐脱酸銅製の集
電環7A。
7Bと金属黒鉛のブラシ13A、13Bとの接触抵抗は
従来と略同じで大きくなることはない。
従来と略同じで大きくなることはない。
第4図はブラシ材のCu含有率と集電環の摩耗量との関
係を示した線図であり、集電環材として無酸素銅を使用
したAに比べて、本実論告のように燐脱酸銅を使用し九
Bの方が明らかに摩耗量が少ないことが分る。
係を示した線図であり、集電環材として無酸素銅を使用
したAに比べて、本実論告のように燐脱酸銅を使用し九
Bの方が明らかに摩耗量が少ないことが分る。
第5図はブラシ材のCu含有率とブラシ摩耗量との関係
を示した線図である。集電環が従来の無酸素銅を使用し
た人に比べて本実施例のように燐脱酸鋼を使用し九Bは
ブラシ摩耗量も非常に少ないことが分る。
を示した線図である。集電環が従来の無酸素銅を使用し
た人に比べて本実施例のように燐脱酸鋼を使用し九Bは
ブラシ摩耗量も非常に少ないことが分る。
なお第4図及び第5図の実験条件は常温、5000 r
pm−145AC5分) #)’ull 13atte
ry(5分)、全600時間である。
pm−145AC5分) #)’ull 13atte
ry(5分)、全600時間である。
本実施例によれば、集電117A、7Bを燐含有率0.
015〜0.04%の燐脱酸銅製とすることにょ9、ブ
ラシ13A、13Bとの接触抵抗を低下させ、且つ、高
温時の集電環の硬度1戊−トをほとんどなくして、集電
環7A、7Bの摩耗を防止し得る効果がおり、従ってブ
ラシ13A、13Bの摩耗量も少なくして、集′v1環
7A、7Bとブラシ13人。
015〜0.04%の燐脱酸銅製とすることにょ9、ブ
ラシ13A、13Bとの接触抵抗を低下させ、且つ、高
温時の集電環の硬度1戊−トをほとんどなくして、集電
環7A、7Bの摩耗を防止し得る効果がおり、従ってブ
ラシ13A、13Bの摩耗量も少なくして、集′v1環
7A、7Bとブラシ13人。
13Bの寿命を長くする効果がある。従って、充電用交
流発電機の耐久性を損うことなく、その出力を増大し得
る効果がある。なお、本実施例のブラシと集電環との組
合わせは、価格的に略等しいCLI量10〜45%の金
属黒鉛プランと無酸素鋼の従来の組合わせに対し、10
00時間運転で比較すると、集電環の摩耗量は35μか
ら略零に減少し、ブラシの摩れ量は1/2に減少させる
ことかで色た1、 以上記述した如く本発明の光電用交流発電機によれば、
ブラシと集電環との接触抵抗が低く、シかもブラシ及び
集電環の摩耗蓋を少なくすることができる。
流発電機の耐久性を損うことなく、その出力を増大し得
る効果がある。なお、本実施例のブラシと集電環との組
合わせは、価格的に略等しいCLI量10〜45%の金
属黒鉛プランと無酸素鋼の従来の組合わせに対し、10
00時間運転で比較すると、集電環の摩耗量は35μか
ら略零に減少し、ブラシの摩れ量は1/2に減少させる
ことかで色た1、 以上記述した如く本発明の光電用交流発電機によれば、
ブラシと集電環との接触抵抗が低く、シかもブラシ及び
集電環の摩耗蓋を少なくすることができる。
第1図はブラシのCu含有率と接触寛圧呻トとの関係を
示し九線図、第2図は本発明の充電用交流発電機の一実
施例を示す断面図、第3図は第2図の集電環部の拡大断
面図、第4図はブラシ材のCu含有率と果電慎摩耗量と
の関係を示した線図、第5図はブラシ材のCu含有率と
ブラシ摩耗量との関係を示し九線図である。 3・・・電機子、5・・・磁極、6・・・回転軸、7A
、7B21
示し九線図、第2図は本発明の充電用交流発電機の一実
施例を示す断面図、第3図は第2図の集電環部の拡大断
面図、第4図はブラシ材のCu含有率と果電慎摩耗量と
の関係を示した線図、第5図はブラシ材のCu含有率と
ブラシ摩耗量との関係を示し九線図である。 3・・・電機子、5・・・磁極、6・・・回転軸、7A
、7B21
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、同転輪に、電機子の内側を回転する磁極と、鋏磁極
に巻装され友界磁コイルに電気的KII絖される集電環
とを固定し、また、前記集電環と摺動接触するブラシを
有し、鋏ブラシから集電環を経て界磁コイルに励磁電流
を供給する充電用交流発電機において、銅量10〜45
%から成る金属黒鉛ブラシを使用し九場合の組合わせ集
電環の材質として、燐脱酸鋼を用いたことを特徴とする
充電用交流発電機。 2、集電環の材質として、燐含有率が0.015〜(L
O4%の範囲にある鋼合金を用い九ことを特徴とする特
許り求の範囲第1項記載の充電用交流発電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1009082A JPS58130743A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 充電用交流発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1009082A JPS58130743A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 充電用交流発電機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58130743A true JPS58130743A (ja) | 1983-08-04 |
JPH0140592B2 JPH0140592B2 (ja) | 1989-08-30 |
Family
ID=11740627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1009082A Granted JPS58130743A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 充電用交流発電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58130743A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5947390A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-03-17 | エナ−ジ−・コンバ−シヨン・デバイセス・インコ−ポレ−テツド | 電解セルにおいて陽極触媒として用いられる陽極触媒物質及び電解セル用陽極 |
JPS6085975A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カラ−タイプライタ |
JPH05305158A (ja) * | 1992-05-01 | 1993-11-19 | Endo Seisakusho:Kk | ゴルフクラブヘッドの製造方法 |
JP2015537350A (ja) * | 2012-11-23 | 2015-12-24 | ジーエイティー ゲゼルシャフト フィア アントリープステフニーク エムベーハーGat Gesellschaft Fur Antriebstechnik Mbh | スリップリング用リング電極、スリップリング及びリング電極の製造方法 |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP1009082A patent/JPS58130743A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5947390A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-03-17 | エナ−ジ−・コンバ−シヨン・デバイセス・インコ−ポレ−テツド | 電解セルにおいて陽極触媒として用いられる陽極触媒物質及び電解セル用陽極 |
JPS6085975A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カラ−タイプライタ |
JPH05305158A (ja) * | 1992-05-01 | 1993-11-19 | Endo Seisakusho:Kk | ゴルフクラブヘッドの製造方法 |
JP2015537350A (ja) * | 2012-11-23 | 2015-12-24 | ジーエイティー ゲゼルシャフト フィア アントリープステフニーク エムベーハーGat Gesellschaft Fur Antriebstechnik Mbh | スリップリング用リング電極、スリップリング及びリング電極の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0140592B2 (ja) | 1989-08-30 |
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