JPS58130688A - 遠方監視方式 - Google Patents
遠方監視方式Info
- Publication number
- JPS58130688A JPS58130688A JP57012987A JP1298782A JPS58130688A JP S58130688 A JPS58130688 A JP S58130688A JP 57012987 A JP57012987 A JP 57012987A JP 1298782 A JP1298782 A JP 1298782A JP S58130688 A JPS58130688 A JP S58130688A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- slave station
- supervisory
- station
- confirmation signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C25/00—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements
- G08C25/02—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements by signalling back receiving station to transmitting station
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ｌｌ） 発明の技術分野
本発明は、子局において監視項目に状態変化が起った時
に子局より親局へ監視ｔぎ号を送出する遠り監視方式に
係り、特に親局において繭配監視信吟を確実に９：、信
する伝送方式に関するものである）（２）技術の背景 近年通ｆｇｌ＆！１ｌｉ１の４度化に伴い無人局等に対
する遠方監視項目も多種多様となり、この信頼度につい
−Ｃもより一層高いものが要求されている。
に子局より親局へ監視ｔぎ号を送出する遠り監視方式に
係り、特に親局において繭配監視信吟を確実に９：、信
する伝送方式に関するものである）（２）技術の背景 近年通ｆｇｌ＆！１ｌｉ１の４度化に伴い無人局等に対
する遠方監視項目も多種多様となり、この信頼度につい
−Ｃもより一層高いものが要求されている。
（３）従来技術と問題点
第１図は、子局にお砧て監視項目に状１１叢化が起った
時に、子局より親局へ監視信号を送出する従来のいわゆ
る子局立上りの遠方監視方式【示す図で、子局（Ｂｓ
Ｃｓ Ｄｓ・・・・・・・・・）において監視項目に状
態変化が起った時に、該当する子局が親局へ監視信号（
ＢＡ％Ｃム、ＤＡ、・・・・・・・・・）ｔ−送出する
ことを示している。
時に、子局より親局へ監視信号を送出する従来のいわゆ
る子局立上りの遠方監視方式【示す図で、子局（Ｂｓ
Ｃｓ Ｄｓ・・・・・・・・・）において監視項目に状
態変化が起った時に、該当する子局が親局へ監視信号（
ＢＡ％Ｃム、ＤＡ、・・・・・・・・・）ｔ−送出する
ことを示している。
この従来方式において、通常は監視信号１１回または２
回送出することは行われているが、例えば無線回線にお
いて受信電界が低下して親局が正常に受信できなかった
場合、子局における監視項目の状態変化を見逃してしま
う欠点があった。
回送出することは行われているが、例えば無線回線にお
いて受信電界が低下して親局が正常に受信できなかった
場合、子局における監視項目の状態変化を見逃してしま
う欠点があった。
（４）発明の目的
本発明は、前記の欠点を除去し、信頼度の高い遠方監視
方式を提供することを目的とする。
方式を提供することを目的とする。
（６）発明の構成
この目的は、本発明によれば、子局で監視項目に状態変
化が起った時に子局より親局へ監視信号を送出し、親局
が前記監視信号を正常に受信した場合に親局より子局へ
確認信号を送出するようにし、子局は前記確認信号を受
信しない場合は、前記監視ｆぎ号を規定回数繰返して送
出することを特倣とする遠方監視方式ｔ−提供すること
によって達成される。
化が起った時に子局より親局へ監視信号を送出し、親局
が前記監視信号を正常に受信した場合に親局より子局へ
確認信号を送出するようにし、子局は前記確認信号を受
信しない場合は、前記監視ｆぎ号を規定回数繰返して送
出することを特倣とする遠方監視方式ｔ−提供すること
によって達成される。
（６） 発明の実施例
身重、第２図および第３図を＃照して本発明の詳細な説
明する。第２図は１本発明にょる実施例の基本構成を示
す図である。子局で監視項目に状態変化が起った時、状
態変化検知器ｌがこれを検知し、監視信号３８Ｍ器２よ
り監視信号を親局へ送出する０親局では、該監視ｆｌ！
号を監視信号受信４３で受信し、正常に受信さ扛た場合
は、該受信結果を表示器番へ送出して子局の状態を表示
する。
明する。第２図は１本発明にょる実施例の基本構成を示
す図である。子局で監視項目に状態変化が起った時、状
態変化検知器ｌがこれを検知し、監視信号３８Ｍ器２よ
り監視信号を親局へ送出する０親局では、該監視ｆｌ！
号を監視信号受信４３で受信し、正常に受信さ扛た場合
は、該受信結果を表示器番へ送出して子局の状態を表示
する。
また、確認信号送信器５は、確認イぎ号を子局へ送出す
る。子局では、該確認信号ｉｓ認傷信号受信器で費偏し
、監視信号の送出を停止する。
る。子局では、該確認信号ｉｓ認傷信号受信器で費偏し
、監視信号の送出を停止する。
親局において１例えばエラーが検出されて監視連呼を止
層に受イ６できなかった場合は子局へ確−１１！号を送
出しないので、子局は再び監視信号を送出する。以後、
親局で、該監視信号が正常に受信され、子局が確認信号
を受信するまで、規定回数の範囲内で繰り返して監視信
号を送出する。
層に受イ６できなかった場合は子局へ確−１１！号を送
出しないので、子局は再び監視信号を送出する。以後、
親局で、該監視信号が正常に受信され、子局が確認信号
を受信するまで、規定回数の範囲内で繰り返して監視信
号を送出する。
以上、親局と子局が一対一の場合について説明したが、
第３図は複数の子局上対象とした本発明による実施例を
示す図である。
第３図は複数の子局上対象とした本発明による実施例を
示す図である。
第３図において、子局（Ｂ％Ｃ％Ｄ１・・・・・・・・
・）より親局Ａへ監視信号（ＢＡ、ＯＡ、ＤＡｌ・・・
・・・・・・）ｔ１親局Ａから子局（Ｂ、Ｏ，Ｄ、・・
・・・・・・・）へ確認信号（ＡＢ、ＡＣ，ＡＤ、・・
・・・・・・・）を送出することを示す。
・）より親局Ａへ監視信号（ＢＡ、ＯＡ、ＤＡｌ・・・
・・・・・・）ｔ１親局Ａから子局（Ｂ、Ｏ，Ｄ、・・
・・・・・・・）へ確認信号（ＡＢ、ＡＣ，ＡＤ、・・
・・・・・・・）を送出することを示す。
（）） 発明の効果
以上、絆細に説明したように、本発明によれば、通信回
線の伝送品質の一時的劣化による監視信号の見逃しが救
済され、監視系の信１！Ｉｆが向上するといった効果大
なるものである。
線の伝送品質の一時的劣化による監視信号の見逃しが救
済され、監視系の信１！Ｉｆが向上するといった効果大
なるものである。
第１図は、従来の遠方監視方式を示す図、第２図は本発
明による実施例の基本構成図、第３図は本発明による実
施例を示す図である。 図において、Ａｒｉ威局、Ｂ、Ｃ，Ｄｌ・・・・・・・
・・はｆＭ６、ＢＡ、ＯＡ％ＤＡ、・・・・・・・・・
は監視信号、ＡＢ。 ＡＣ，ムＤ１・・・・・・・・・は確認信号である）＄
１ 図 ′Ｌ ２ 国 （４！ｊ勺’） ０４）箪３
図
明による実施例の基本構成図、第３図は本発明による実
施例を示す図である。 図において、Ａｒｉ威局、Ｂ、Ｃ，Ｄｌ・・・・・・・
・・はｆＭ６、ＢＡ、ＯＡ％ＤＡ、・・・・・・・・・
は監視信号、ＡＢ。 ＡＣ，ムＤ１・・・・・・・・・は確認信号である）＄
１ 図 ′Ｌ ２ 国 （４！ｊ勺’） ０４）箪３
図
Claims (1)
- 子局でｖＬ視項目に状態変化が起つ走時に子局より親局
へ監視イぎ号を送出する遠方監視方式におい゛Ｃ１親局
で前記監視信号を正常に受信した場合はａ局より子局へ
確認１ｇ吟を送出するようにし、子局は＃Ｊ紀確認信号
を受傷しない場合は萌紀監視信→倉規定回数繰返して送
出することｔ％像とする遠方監視方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57012987A JPS58130688A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 遠方監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57012987A JPS58130688A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 遠方監視方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58130688A true JPS58130688A (ja) | 1983-08-04 |
Family
ID=11820550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57012987A Pending JPS58130688A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 遠方監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58130688A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62239639A (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-20 | Nec Corp | デ−タ収集方式 |
| JPH0832585A (ja) * | 1994-07-13 | 1996-02-02 | Nec Corp | 無線ｌａｎシステム |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP57012987A patent/JPS58130688A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62239639A (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-20 | Nec Corp | デ−タ収集方式 |
| JPH0832585A (ja) * | 1994-07-13 | 1996-02-02 | Nec Corp | 無線ｌａｎシステム |
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