JPS58130351A - 像形成装置 - Google Patents

像形成装置

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JPS58130351A
JPS58130351A JP57219458A JP21945882A JPS58130351A JP S58130351 A JPS58130351 A JP S58130351A JP 57219458 A JP57219458 A JP 57219458A JP 21945882 A JP21945882 A JP 21945882A JP S58130351 A JPS58130351 A JP S58130351A
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Shigehiro Komori
小森 茂弘
Hiroshi Nitanda
二反田 宏
Kimiaki Hayakawa
早川 公昭
Tsuneki Inuzuka
犬塚 恒樹
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    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/22Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
    • G03G15/23Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 specially adapted for copying both sides of an original or for copying on both sides of a recording or image-receiving material
    • G03G15/231Arrangements for copying on both sides of a recording or image-receiving material
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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    • G03G2215/00172Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 従来、枚数設定による数値信号を入力して宙形成一歇t
カウントし、像形成をくり返すものが知られている。こ
の一合設定回数の像形成な完了すると曹形成を停止し、
その後像形成をくり返し行5には数値を再び入力する必
要があった。
本発明はこの不都合を除去し、操作性を向上させたもの
である。
第1図において複写機の作動を説明する。原稿°3は原
稿台の透明板2上に置かれ、光学系は移動反射ミラー′
4・5、レンズ7及び固定反射ミラー8・9によ)構成
されている。即ち、原稿3は照明ランプ6と一体となっ
て移動する移動反射ミラー4とこの移動反射ミラー4の
1/2の移動速度をもって同一方向へ移動する移動反射
ミラー5により光路長を等しく保れたながら、更にレン
ズ7と固定反射ミラー8・9を経てスリット露光され、
ドラム1上へ結像される。
ドラム10表面は感光層の上を透明絶縁層で覆った感光
体からな)、感光体Fiまず高圧電源10から正の高圧
電流を供給されているプラス帯電器11により正に帯電
させられる。続いて露光部12に達すると原稿台の透明
板2上の原稿3は照明ランプ6により照明され移動反射
ミラー4・5およびレンズ7固定反射ミラー8・9によ
)ドラム1上に結儂される。感光体は原稿像を露光され
ると同時に高圧電源10からAC高圧電流を供給されて
いる交流放電器13により交流除電をうける。
次いで全面露光ランプ14に、よる全面露光を受けて感
光体ドラム表面に静電潜像が形成され現瞭器15に入る
現像は磁気スリーブ方式による粉体現像により行なわれ
静電潜像は顕像化される。
次にカセット16中から送られてきた複写機17がドラ
ムIK密着される。転写帯電器18d高圧電源104C
より正の帯電を複写紙に行いドラム1上の像を複写紙上
に転写する。
転写を終えた複写紙は分離部19でドラム1から分離さ
れ定着520に導かれる。一方ドラム表面(感光体)は
圧接されたプレート21によ抄ドラム上の残存トナーを
クリーニングされ再び次のサイクルを繰秒返すことが出
来る。
以上のような構成をもとにして、本発明の特徴である複
写紙の表裏両面に簡易に複写を行なうことを説明する。
ます紙搬送系について述べると、表面複写を完了した複
写紙17は排出ローラ22により第二の給紙手段50に
排出される。そして、所定枚数の表面複写が完了し第二
の給紙手段5(NC積載され、後述する贅1手段で整置
されると次に裏面複写行程に入る。第二の給紙手段50
に積載された摸写紙17′社その先端A部をストッパー
プレート70に突き当てて保持されているが、ソレノイ
ド71の作動によりストッパープレー)70Fi解除さ
れ、複写紙17゛は給送ローラ一部73.74までスラ
イドして次に送りローラ73の回転により複写紙は一枚
ずつガイド板75.76中に送9込まれて搬送ローラ2
8を経て再びレジスタローラ29の制御を受けながら給
紙信号によって転写装置へ送り込まれ、転写完了后定着
器20.除tIL器23を経て排紙ローラ22によりト
レイ51に排出される。ここで24に示す素子は第一も
しくは第二の給紙手段から搬送されてくる複写紙がジャ
ムをせず排出ロー222により排出されたかどうかを検
出するジャム検出素子である。
又、給送ローラ部の73,74tiお互いに非接触でわ
ずかなすきまを持つている。そこで表面複写工程におい
て複写紙が給送ローラ部に送に込まれてきた際に該ロー
ラ7′4を81図に示すような矢印方向に回転しておく
ことKより該複写紙は該ローラ73.74 K挾み込ま
れようとしては該ローラ740作用が及ばぬところまで
戻るという動きをして、整置作用を受けるととKなる。
このようKして該複写紙は裏1fDl[写工程に入る前
に万全の体制を整えられる゛。
次に排紙トレイ51にりいて詳細な説明をする。
表面複写工程においては、第1図に示すとおり排出ロー
ラ22の回転軸を支軸として揺動可能な排紙トレイ51
の一部をなす揺動部材52がソレノイド等の作動(図示
せず)Kよp二点鎖線に示す位lllまで押し上げられ
ている。その九めに定着部20を通過して排出ローラ2
2によ如排出されてくる複写紙は第二の給紙手段50に
積載されることになる。
一方、裏rkJ複写工程においては、揺動部材52が実
線の位置に復帰し、そのために排出ローラ22より排出
される複写紙11゛は排紙トレイ51に積載される。
次に第2図、第3図によって両面α4時の光学系の作動
を説明する。
本実施例の原稿台はA3サイズをカバーする大きさを持
ちA4サイズの書物をA4サイズの複写紙に両面複写す
る場合を例として行なう。
原桶戚置面は中央でA面とB面(それぞれA4サイズ)
に分けられておりA4サイズの二面を同時に原稿台上K
TJI<ことが出来る。即ちこの場合、中央がA面とB
Fjjiとを2分割する分割位置ということができる。
まずA面複写の場合を第2図によって説明すると通常の
複写機の如く光学系の照明部及びミラー6・7はそのス
タート位置が原稿台A面の直前にあり、感光ドラムの制
御されるスタート信号により始動してAmの露光行程に
入り露光が完了すると光学系ミラー及び照明部4・6は
同4m、6mの位置で停止する。
この時移動反射ミラー5も51の位置に移動する。
次KB面複写の場合を第3図によって説明すると照明部
及びミラー6・4.はそのスタート位置が原稿台のB面
の直前(4b・6b)4Cあり、A面複写と同様KB面
の露光行程が終わると光学系は4c+ 5e、6eの位
11に停止する。
A面の露光行程の長さは(B面も同じであるが)A面の
長さIKスリット巾と速動の始動と停動の余裕を加えた
量である。従って光学系は第2図に従ってA面の複写が
完了してB面の複写に移る場合には光学系4・5・6を
後退させてBii複写の光学系スタート位置(4b・5
b−8b)K合わせる必要がある。
同様にBil複写の完了后、A′if[i複写に移る場
合にも光学系は@1図に示す光学系のスタート位置(4
・5・6)に合せる必要がある。
本実施例の特徴は、原稿の二面をそのつど置換えること
なく複写できることは当然であるが、又1枚の複写紙毎
に表裏両面複写を行なうことが容易で表面複写にろづい
て裏面複写を自動的に行なう装置を容易に実現できる。
次にこれらA面及びB面を A面は表面複写用の原稿台載置面 B面は裏面複写用の原稿台載置面 と決めることにより次の様な便胸な特徴を加えることが
できる。
A面複写とB面複写の光学系スタート位置が異なること
等を利用して両行程を区別する信号を出し、次のことを
実施することができる。
A面複写の時には まず表面複写であることを表示する。
*K11!写完了後に複写紙が裏面複写のための給紙状
態にセットされる様に指示又は警告の手段を設ける。
或いは更に自動化して複写完了後に裏面複写のための給
紙状態にする。即ち排出ローラーから複写を完了した複
写紙を第二の給紙手段50に!#出し整置手段で整置さ
れて裏面複写給紙状WJKする。
またB面複写の時には まず裏面複写であることを表示する。
更に!写完了後に複写紙がトレイ上に排出される様に指
示文Fi警告を出すか、更に積極的に自動化してトレイ
上に排出する。
この様KAA面複写B面複写で、それぞれ表示や複写機
の作動を変えることにより操作性を高めることが可能で
ある。
又−&に書物は第8図に示すように、右とじ、左とじの
二種がある°が、いずれの場合も1枚1枚の紙の表面は
奇数頁、裏面は偶数頁となっているのが通例である。従
ってA、面には奇数頁をBmKは偶数iを−くことにす
ると右とじ左とじの区別なく、いずれの場合も間違いの
ない両面複写が可能となる。この場合書物は第8図に示
すようK、左とじ(a、b)、右とじ(e。
d)Kよって天地を逆に健かれるととKなる。
これもA、B面をそれぞれ表面複写、裏面複写に決める
ことによって、操作上便利な指示が与えられるという利
点の一つである。
又、A面複写の後8面複写、即ち表面複写のvk拠而面
写という順序で複写すれば、本実施例の場合、トレイ上
に%面を上にして複写後の複写紙が積載されるので頁順
に揃い極めて便利である。
以′上本発明を原稿台静止型複写機を実施例として説明
したが、これらに限られることは全くなく原稿台往復型
の複写機ならば相対的に原稿台をA−B両面忙対応させ
て移動させればよく、又転写方式に限らず原稿台を有す
る他の方式、例えば、エレクトロファックス方式等の全
ての複写機に適用され得るものである。
次に本複写機を使用する場合のコピー操作について第4
図及び第5図をもとに詳細に説明する。40はメインス
イッチで本複写機の電源を断続するものである。
31はコピ一枚数セットダイヤルで指41にダイヤルの
目盛を合わせると1〜99枚までのセットが可能であり
、32はコピー経過枚数を示す枚数標示管である。34
は複数枚コピーのときのコピースタートボタンであ妙、
又1枚コピーのみを希望する時には別のコピースタート
ボタン35を押せばコピ一枚数セットダイヤル31の指
示如何Kかかわらず1枚のみのコピーをする。36は画
像の濃い淡いを決める濃淡選定ダイヤルであり37はA
面用9.B面用1片面用及び両面用(AB)のコピー8
N類の選択ダイヤルである。ここでA面用とは、このダ
イヤル37をAK上セツトると標示ランプAが点灯し、
原稿台のA面のみの複写がなされる。更に所定枚数oH
写が終了し、給紙板30に積載され九複写紙は播動腕7
7、矯正板78で整置作用を受けて整置され、BikJ
複写のための準備がなされる。
次KBthi用とはダイヤル37をBK上セツトると標
示ランプBが点灯し、原稿台のB面のみの複写がなされ
多数枚コピー、1枚コピーにかかわらず給紙板3OKA
面複写が完了し九複写紙が存在する間、そこから複写紙
が供給され、存在しない場合にはカセット16から複写
紙が供給されるが、いずれも複写完了后、複写紙は排紙
トレイ51に排出される。片面用ダイヤル37をセット
すると標示ランプA−B双方とも点灯しない。そして従
来の複写機と同様KA3サイズまでの複写が複写紙の片
面Ki■能であり、片面に複写された複写紙はそのまま
排紙トレイ51に排出される。
次KAB用にダイヤル37をセットし、枚数セットダイ
ミルを所定枚数に合わせるとA面糎写行程が所定枚数分
繰り返され、 A面の所定枚数の複写行程が終了すると今度は自動弱に
B面の複写行程に入り、所定枚数のBifo複写を繰快
返してBli複写を終えた複写紙は排紙トレイに排出さ
れる。
このような操作方法になっているから両面複写に関し色
々の便宜を与えることが出来る。例えば一般の書物の頁
の如く、原稿の表裏面をそのまま両面複写する場合、即
ち同時にはその表裏面をそれぞれの原稿載置面に置けな
い場合がある。
この場合でも書物の連続し九何頁かを複写する時には書
物を開−て原稿台に置き、開いたそれ□ それの頁、をそれぞれの原稿載置面に置き、まず選択ダ
イヤル37をB面用とし1枚目の複写紙O裏面に8面上
の原稿を複写して排出し、次に選択ダイヤル37をA面
用とし、2枚目の複写紙の表面KA歯面上原稿を複写す
る。
書物を一枚めくって ダイヤル37をB[1[I用とし、2枚目の複写紙の裏
面に複写し 次に ダイヤル37をA面用とし、3枚目の複写紙の表面に複
写し 又書物を一枚めくって ダイヤル37をB面用とし、3枚目の複写紙の裏面KI
[写し 次に ダイヤル37をA面用とし、4枚目の複写紙の表面に複
写し という風KI[写すれば原稿載置面に置かれた二面の原
稿は同じ複写紙の両面に複写されるのではなく、1枚目
の複写紙の片面と2枚目の複写紙の他面に複写されるこ
とになる。しかしこの時にも複写されるべき2面を同時
に原稿台に置くことにはかわ妙がない。当然のことなが
ら便薮枚コピーを取る場合は枚数セットダイヤルを所定
枚数に合わせて同様にA、B面を交互K(12写すれば
よい。
又、この際A面には書物の奇数頁が、B面には書物の偶
数頁がくるように原稿載置面にセットすることが操作上
の手間を省くということで前述の如く必要なことである
また、原稿台上の本のどちらの負をコピーしているかは
、A面、B面の標示ランプがA[I近傍B面近傍にそれ
ぞれA画用39.BIiD用38として点灯されるので
簡単に判別がつく。
次にとにか〈2面の原稿がそれぞれ分離でき同時に原稿
台上のA面、B面に分けて置ける場合でこれを1枚の複
写紙の両面にコピーしたい場合は次の要領で両面複写が
行なえる。
まず必要なコピ一部数を枚数セットダイヤル31により
セットし、次に選択ダイヤル37をAB用としてコピー
スタートボタン34を押せば必要部数の両面コピーが自
動的にとれる。この時はA、B双方の標示ランプ39.
38が共に点灯しているので自動的に1面コピーが行な
われていることを確認できる。
以上の本実施例の説明において原稿台はA3サイズをカ
バーする大きさを持ちA4サイズめ書物等を14fイズ
の複写紙KA[fi複写、Bffill写する場合を例
として説明してきた。本発明の目的は上記の機能に−に
工夫を加えA4サイズ以外のA面複写、B面複写を(例
えばB5サイズの簀物をB5サイズの複写紙にA面複写
、B面複写する)簡単な操作で行うことができる装置を
提供するととKある。
そこで、本実施例は前述したようKAaサイズをカバー
する大きさの原稿台を持ち、A4サイズの書物をA4サ
イズの複写紙にA面複写、B面複写をすることが可能で
あると同時に、BSナイズの書物を同じようKBSサイ
ズの複写紙KAIi複写、B面複写を行なえるようにな
っている。この点について第5.6.7図で説明してい
く。
第5図には本発明に係る複写装置の操作パネル部分KA
[fl複写、もしくはB面複写をする原稿の大きさに合
わせて矢印方向に移動可能で、移動位置によ抄、原稿載
置面のA向とB面とを分割する位置を明示する設定部材
91が付加されている。
ここで例えばA4サイズの本を原稿として、そのAil
*写、BIfl複写を行なう場合は本発明によれば第5
図の原稿台の点線で囲まれた部分に本を両開きKして載
置し、本のとじ目がちょうどA4と示す指標の点線上に
合わせられるかつこうとなるが、もしB5サイズの本を
原稿としてA面複写、B面複写を行う場合は2点鎖線で
かこまれた部分に本を両開きにして載置され、かつ本の
とじ目がちょうどB5で示す指標の2点鎖線上に合わせ
られるかつこうとなるようKg置する。そこで例えばB
5サイズの本のA面複写、Bli被写を行ないたいとい
う場合は上記の如く原稿台KBSサイズの本を両開き和
して載1し、かつ、設定部材91をB5サイズの指標O
ところまでスライドさせると−B5サイズのAEI複写
、B面複写が前述し7たよりなA4サイズの場合のA面
複写、B面複写と同じ要領で複写できるととになる。
そこで設定部材91に連動する内部機構の説明を第6,
7図で行いその理由を説明していく。
第6,7図で示す136.137.138.139は第
10図(a)において示すマイクロスイッチと同一のも
のである。
ここで設定部材91に連動する機構の説明を行なうと設
定部材91は設定部材取付板93に固定されており、設
定部材取付板93にはマイクロスイッチ136.137
.138が固定されている。
又、設定部材取付板93はその長穴部が本体に固定され
たプレー)90に取付けられたスライド案内用ピン94
にガイドされてスライド自在となっている。又板90に
は歯切りがされてお秒設定部材取付板93に11Mk)
付けられたピン96に回転自在K)lb付けられた歯車
97と噛み合っている。
又、一方取付板99にはマイクロスイッチ139が固定
されておりこの取付板99の長穴部は本体側に固定され
た板95に固定されたピン98によりスライド自在とな
っており、かつこの取付板にも歯切りが施されやはり歯
車97と噛み合っている。
従って設定部材91を第7図で長さaだけスライドさせ
れば取付板99は長さ2aだけ同方向にスライドし、マ
イクロスイッチ139も2龜分だけ同じくスライドする
ことになる。
こうすることKより第10図(a)で/I=/!=A4
サイズ横巾分の長さ−が例えばIt a=jl’(/+
’=BSサイズ横巾長さ)とし、lt’=11  mと
すれば、/l’−/l’=B sサイズ横巾分長さとな
り、これはと抄もなおさず第7図に示す機構を用いれば
よい。
これによると、 所望のサイズ(実施例ではA4サイズ以下)のA面複写
、B面複写を可能とする上に、小さいサイズでは光学系
の移動距離も短かくなり、(IF写サイクルの周期が短
かくなる)単位時間当りの複写枚数44を多くすること
ができる。
更に操作について説明すると 設定部材91を例えば第5図に示すようKl[椙サイズ
の指標のA4からB5に移動させ、B5の本を両開きK
し、そのとじ目をB5の指標くくるようにして載置すれ
ばよい。
以上の説明の通り本発明は柚々の異なるサイズのA面複
写、B面、複写が簡単な操作でできることを目的として
いる。
又本実施例ではマイクロスイッチ136.137.13
8が固足されている設定部材取付板93が1だけ移動す
ればマイクロスイッチ139の取り付いている取付板9
9は2a7eけ同じ方向へ自動的に移動するが、この場
合設定部材城付板93だけが移動して、マイクロスイッ
チ139部分が固定されている場合で本、8面複写での
露光行程が着干長くなるが、やは妙種々の異なるサイズ
の書写を行う場合便利であることには変抄がない。
以上の如く、いかなる両面複写ケースが生じてもそれに
対し操作上の複雑さを伴なわずに両面複写が行なえるの
が本複写装置の一つの特像である。
本発明は第1及び第2の給紙4に置と原柚台のA面及び
B面を関連づけて説明したが、両面漬方の機能のない複
写機に於て、その原稿載置面をAFE及びBllK区別
し、同時に2頁分のオリジナルを載置可能にすることも
できる。
この場合には例えば?4開きに置かれた本の両方の頁−
を2枚の複写紙の片面に自動的に連続コピーすることに
なる。又、複写紙については透明紙及びオフセットマス
ター紙等の7一ト状部材をも含めたものでも一向にさし
つかえない。
次に本発明における電気制御方法を前記実施例において
説明する。館9図は、制御に関係する装置を機能別に分
けたブロック図である。まず、101は、電源入力部、
ドアスイッチ、ジャムした時のシャットオフ、等の安全
装置、電源をオンする時におけるドラムのホームポジシ
ョンセット、また、以後に説明する制御回路のリセット
等の各種リセット装置、更に必要とあらばフオームアッ
プ設定装置等が含まれる。次に103は従来装置と同様
に第一給紙装置におけるカセット、複写紙の有無及び現
像剤その他消耗品の充てん補充確認装置であ、る0又1
05は、コピー選択ダイヤル、枚数設定ダイヤル、コピ
ースタート、コピニストップボタンが含まれる。これら
の三つの部分からの信号は107の中央制御装置部(以
下CPUと書<)K入力され、コピーのための各種動作
部への動作命令信号を発生するが、107は更に1次の
五つの部分に大別することが出来る。まず、109は、
ドラムのコピー回転命令を含む105によって、設定さ
れる各椎のコピー動作を選択的に命令する部分である。
又、111は複写の現像転写工程後に更に必要となる搬
送(ロ)転の命令信号を発生させる部分である。
次に113は光学系の移動R,1ち前進、後退、停止命
令を発生させる部分であり、また115は裏面コピーの
ために複写紙を第二の給紙価値にセットさせる命令信号
を発生させ、117は第二の給紙装装置または、通常の
時はカセットから便写紙を転写の位置へ給紙させる装置
である。以上のようKCPU107から、各動作実行部
への動作命令信号が発せられる。121は動作実行部の
中でCP U 107へのフィードバックの必要のない
もの、例えば原稿照射用ランプ、高圧電源給紙動作部等
が従来の複写機と同様に含まれる。また123はドラム
回転動作部で、必要な位置にドラム回転位置検出装置を
含みその信号は、CPU107にフィードバックされる
。更に125も光学系移動動作部で、同様に位置検出装
置を含み、CPU107にフィードバックされる。また
127は、複写紙検出装置で複写紙通路の必要な個所に
設けられ、紙検出信号を発生させ、107 K入力され
る。
次(131はジャム検出装置で、複写紙の正雷愈搬送を
確認するためo’tので、従来装置におけるそれと変9
はない。また、129は各種表示装置で、パネル画にお
ける必要な表示を司どる部分である。
以上簡単に構成を説明したが、本発IIKかかわる部分
を中心に以後各図面を用−て更に詳違・する。
まず第16Ha)において13翫136.137.13
亀139は竜学系40位置検′出装置であ艶、マイタロ
スイッチで構成されるが、本例以外に光検幽ll4I他
の物体検出装置を用いて%喪い。ここで135はまた片
開コピー或いはム爾コピー0*0ホームポジシ目ン(ス
タートがジシlン)位置をも意味し、13県紘B面コピ
ーO際のスタートポジシlンを%’ll味する〇 次KISgは片面ハーフサイズコピー及びA両コピー0
IIOバククポジシロンを%1111、xseは片礪フ
ルすイズコビー及ヒB111コピー0@0パックポジシ
ョンをt11瞭す;boaつて片−へ一7サイズコピー
の場合は位置検出器135の位置から1380位置まで
光学系4が前進し、片爾フルナイズの場合は135から
139の位置まで前進する。tた、ハーフビーの場合は
片面ハーフサイズ;ビーと食〈同様で、IIIコピーD
場會紘136から1390位置まで前進する◎ここで本
夷論例をハーフサイズA4版、フルナイズム3J[とす
ると、各位置検知装置の位置関係は本発明を効果的に実
施する九め次の様なものであって4良い。即ち、植lO
図(a)においてもに相当する部分及び1雪に相当する
部分はム41に9イズO進行方行に対する縦幅に一致さ
せる。*つてIlと4の和である4、はA3販の進行方
向に対する縦幅に−激す為。このそれ(れに示さfした
憂さの位置に原稿が載せられたとすると、これに照射し
原稿像に反射し九光像信号を導き出す光学系の移動範H
#iそれぞれの場合Il=&−1m’よ秒も多少長さに
余裕を持って移動するのが至便である。即ち、スタート
位置135あるいは136はそれでれ11(またはjs
 ) & 0左端よりもα■、旬だけ距離的余裕を持た
せ、まえバック位置138、あるいは11Gはそれぞれ
Jl、^(又はja )の右端よりもa@ 、 #40
距離余裕を持たせる方が良い。従ってこの場合スタート
位置136、パック位置138はそれ(れ中央位置、1
40から左右にa、、町だけ離れて位置する。
次にコピ一枚歇カウント用信号発生装置を光学系位置検
出装置として、第10図−)0117に示す位置に設け
ても臭い。従来、この種の償号紘後述する給紙命令信号
を用い九り、あるいは複写紙通路にシける紙検知信号を
用−たや、更には傭の光学系位置検出手段、あるい社ド
ヲムー転位置検出装置からの信号を用いたりする0本夷
總例においてはこの信号を136と1380闘に位置す
る光学系位置検出手段を設けてそこからO信号をコピー
カウント信号として用iで以後の動作を説明する。これ
によって、この信号と光学系―進実行信号とを組合せる
ことによ抄、双方の信号が同時に発生するのは、片−ハ
ーフサイズ、片面フルサイズ、A面、8画の各コピ一時
においてその行程中に1度しかなく以後の動作にシいて
至便となるものである。
11111Kおける、24.133.134は紙検知手
段、更に図示していない第二の検紙装置において複写紙
の存在を検知する紙検知手段は2ンブ一感党素子ペア、
あるいは超音波送受信器ベア、マイクロスイッチ等で構
成することが出来るが、本実總例ては説明の雪線さを避
けるため、単にこの検知部からの信号を紙検知中はハイ
レベル、紙非検知中はローレベルとして、以後の説明を
行なう。更にこれらの紙検知部の位置及びそれらからの
信号の複写行程上の役割は給紙動作及び第二の給紙装置
への複写紙セット動作説明時において説明する。
次に、本回路は主にデジタルニ値論理回路を使用して構
成した!御回路である。そこでまず紬めに以下の説明を
簡単なものにする九め、拳回路例で使用されるデジタル
論履記号及び一部關略エニットをあらかじめ説明する。
まず第11−8図510はポジテープORゲートで、入
力端子511,512 の2端子あるいは、513以降
3端子以上持つものもあり、入力端子2個のものは両方
とも、あるいは3個以上のものもすべての端子がハイレ
ベル即ち論理l(以下単にlと書く)になると出力端子
514が1となり1個でもロージベル、即ち論理0(以
下単に0と書く)のものがあると出力端子514は0と
なる。次に第11−b図516はインバーターで、入力
端子517が1であれば出力端子518は0.517が
0であれば出力端子518Fi1となる。また第11−
0図520は、ポジテープORゲートで、入力端子52
1,522 の2個或いは、523以降3個以上の入力
端子を持ち、それらの入力端子のうちの少なくとも1側
が1であれば出力端子524は1となる。
また第11−6図502はプリセットカウンタでこの回
路の全体的機能はコピ一枚数用のプリセットダイヤルか
らのデータ信号がPD入力端子526に加えられるとP
R8入力端子528からプリ(ット命令信号が1として
加えられることによりデータ数字が内部カウンタにセッ
トされる。またCP端子527Fiクロック入力端子で
、この端子からパルスが加えられると内部カラン−の出
力は端子526からのセットされたデータからパルスの
数を差し引いたものとなる。
Q端子531は、内部カウンタの出力がOKなるとOを
出力する端子でTo?、・またR端子529は9セツト
入力端子で、この端子から1が加えられると内部カウン
タのセット入力及び、Q出力と40にリセットされる。
tたDIS  端子530はカウンタ出力の表示用出力
端子である。
このプリセットカウンタ502の全体的機能は以上のよ
うなものとして本発明の回路に用いられている。この全
体的機能を満足する友め(内薄的には、曽遠のカウンタ
回路の他(もO検出回路及び10通信号を2通信号に変
換するエンコーダ等が含まれ本が、本発明と直接的な関
係はないため説明の詳細は省く。次K II 11−a
図はフリップフロップ[111533で本発明の集總例
に用いたものはDタイプエツジトリガーとフリップ70
クプであるが、これに績定するものではない。このDタ
イプエツジトリガーとフリップフロップ(以下単KrF
と書く)の機能は、まず、0奉ら1への変化がCP端子
536に加えられると、q出力端子538から、その時
のD入力端子535の1か0かのデータが出力され保持
される。またR入力端子534は、リセット入力端子で
り、CPの入力端子Kfl係なく出力端子538の出力
を0(する。を九S入力端子537は、同様にして出力
端子538を1と威す。ここで、R,S入力端子は一般
に0でその機能を発揮するものが多いが以後説明を筒便
にするため1となった時に機能を発揮するものとしてl
lt明する。またQM子539は出力端子538と逆の
レベルを出力するものである。
以上の各論理素子を用い九各回路について詳述する。
まず、コピー選択部に相当する制御回路を第12図に示
す。第12図においてまず操作盤からのコピー選択信号
として、片面複写(以下Sコピーと書く)、A面模写コ
ピー(以下Aコピーと書く)、BIN複写(以下Bコピ
ーと書く)、両面自動複写(以下ABコピーと書く)の
各信号がそれぞれの場合、端子149.151.153
.155から1として入力される〇 まえ装着され友嬉−〇給紙装置における複写紙カセット
の信号としてノ1−7サイズのカセット信号(以下H8
CPと書く)フルサイズのカセット信号(以下F8CP
と書く)がそれぞれの場合、端子145,147 から
1として入力される。vKコピーボタンが押されtJ台
の信号(以下CCPと書<)コピーストップゲタンが押
された時の信号(以下C8Pと書く)、マルチコピーダ
イヤルによって設定されたコピ一枚数データ信号(以下
MCDと書く)がそれぞれ端子159、157.161
からMCDを除いてlとして入力され、MCDt!所定
入力評として入力される。
を九カセット内及び第二の給紙装置に紙がある場合lと
なる信号(以下それぞれPDPB 、 PDPCと書く
)それヤれ、端子150,148 から入力される。
更に端子163か′らは光学系が111011−(a)
において位置検出装置1370位置を通過し九時に1を
発生するコピーカウントクロックパルス備考(以下cc
cpと書く)が入力され、端子16sから後述する光学
系前進信号(以下OFLと書く)が光学系が鎗道中に1
として入力される。更に端子166からはこれも後述す
るムコピー実行信考(以下ムCPLと書く)がムコピー
実行中Klとして入力される。そこて壇ずブリセツFカ
ウンタ(以下P8CNTと書()2020P1g端子に
通當喝子159からccpが1として、ニ入力O1lゲ
ート191を介して加えラレル、!−1喝子161から
PBCNT oPD端子KjllえられるMCDのデー
タがP8CNTIIII2010内IIK記憶され、更
にこのときQ出力端子が1となり、との信号がSコピー
、ムコビー、フルサイズの8(片面)コピー(以下?コ
ピーと書く)、ハーフサイズのSコピー(以下′■コピ
ーと書<)E各命令信号発生の第一の条件となる。。ま
た第二〇条件としては複写紙ま次はカセットの装着信号
がゲート196.197.19& 199に加えられる
のであるが、まず出力がハーフサイズコピー命令信号(
以下HCCPと書く)となるグー)1990入力端子に
はPDPE信号とH8CP信号が加えられる。次に出力
がフルサーイズコビー命令信号(以下FCCPと書く)
となるゲート1980入力端子にはPDPE信号とrs
cp信号が加えられ、tた出力が両面コピー命令信号(
以下ACCPと書く)となるゲート1970入力端子に
はPDPI信号とH8CP信号が加えられる@更に出力
が両1fBコピー命令信号(以下BCCPと書く)とな
るゲート196の出力KFiこの第二や条件として複写
紙がハーフサイズカセット内に存在しているか、あるい
紘第二給紙装置内に存在していればよく、この条件を満
たすためにまずPDPE信号及びH8CP信号が、二人
力ANDゲーグー00の各入力端子に加えられ、ゲート
200の出力とPDPC−信号が二人力ORゲート19
5を介して、グー)194SK加えて成すことが出来る
次に、第三の条件としてコピー選択ダイヤル(第511
37 )からの信号が、グー) 196.197,19
8゜199に加えられるのであるが、まずゲート11$
9及び198にはSコピー信号が加えられる。また、ゲ
ート1970入力端子には、ムコビー信号が二人力OR
ゲート182を介して加えられゲート196の入力端子
にはSコピー信号が二人力ORゲート185を介して加
えられるが、ム、Bコピーの場合は更にこの第三〇#に
件としてABSコピー際に為さなければならないAnコ
ピー選択償償号それぞれ二人力ANDゲート181.1
84  の出力としてORグー)182゜185の他の
入力端子を介してグー)197゜196に加えられるの
であるが、複写行程[Thiて、ABココピ一時はコピ
ーボタンが押されると、まず、ムコビーを設定枚数だけ
行なり量後、Sコピーを設定枚数だけ再び実行して終了
する0この制御を威すために、まず二人力ANDゲ−)
193の各入力端子にBCCPのインパ=り192を介
した反転信号とccP信号を加えることにより、B′:
!ピー命令がなくて(0で)且つコピーメタンが押され
走時ゲート193の出力が1となってFF203の端子
に加えられこめ時FF203のQ端子は1となる。この
Q出力信号がグー)181に1として加えられグー)1
81の他の入力端子にABSコピー信号加えられている
ため、ゲート181の出力は1となってムコビーの第三
の条件を満たす。ti、嚢壁のムコビーの場合、PSC
NTのQ出方端子が0となってACCPが0となっても
後述するようKACPL信号(Aコピー実行1号)は未
だ0とはならず、この時三入力ANDゲート186の各
入力端子にムコビー信号、ACPL信号及びACCPの
インバータ187による反転信号を加えることによ一出
力を1となし、二人力ANDゲート190の一方の入力
端子に加えられる。他方の入力端子には前進中即ち、O
FLが1のとき二人力ANDゲート194を介してcc
cpが1として加えられる0このゲート1940出力は
、グー)1860i力が未だ0でインバータ189を介
して二人力ANDゲート1880一方の入力端子に1と
して加えられているときゲート188の他方の入力端子
を介してP8CNTO/費ツクパルスとして、CP端子
に加えられている0従って、ムBコピー以外のコピーの
場合はそのままゲート188の出力がPSCNT202
によってカウントされるが、ABココピ一時最後のムコ
ビー実行中にゲート194の出力が1となってゲート1
88を介してPSCNT 2020CP端子に加えられ
Q出力が0となると鎗遠のようにグー)197の出力が
0となってムCCPがOとなるとゲート186の出力が
1となりグー)18gの出力即ち、PSCNTのcp端
子に細見られる信号がOとなり、更にゲート1900出
力が1となってORゲート191を介してP8CNT2
02のPR8端子に1として加えられ、PSCNT20
2は再びセットされq出力端子が1となる。このと麹ゲ
ート190の出力杜更KFF203の811子にも加え
られQ出力は0となる良め、こ0FF2030Q出力が
インバータ183を介して反転して1とな忰、ゲート1
84の一方の入力端子に加えられ、ゲート184の出力
は1とな勧逆にゲート181の出力はOとなるため、こ
のときゲート196における第三の条件が満たされ、B
CCPが1となりACCPは今度は1とならない。従っ
て、更KBコピーを設定枚数だけ行ってムBコピーは終
了する。尚、PSCNT202において設定枚数データ
は端子161から入力されるNCD信号により与えられ
、DI8端子から出力されるデータはPSCNT202
がPR8端子に加えられる信号によりセットされ最後K
CP端子から加えられるクロックパルス数、即ち、コピ
ー奥行枚数を表示する信号DI SPとして、端子17
5が表示部(詳述せず)K出力される。
以上のような行程で端子173,163,171,16
9からそれぞれBコピー命令信号BCCP 、ムラビー
命令信号ムCOP、片面フルサイズコピー命令償号FC
CP サイ面ハーフサイズコビー命令儂号HCCPが出
力される。次に第10図(b)及び第1111において
各コピー実行信号及び搬送回転信号の発生工1を#を明
する。まず第10図(b)において。
402は感光ドラム、401はドラム−転位置検出用の
マイクロスイッチ、 11!K 4031.403b。
404畠*404b ij wイクロスイツチ401を
駆動させるカムで便宜上、ドラム402t)周辺に示し
た一〇で、矢印405は1転方向を示す。ここで各カム
がマイタロスイッチ4010アクチユエータ1lK11
達してマイクロスイッチを駆動しえ一図示していないパ
ルス発生回路によってlOX号を発生し制御回路に加え
、られる。カム401m[よって発生する10信号は本
実施例において感光ドラムの通常の停止位置となしてい
る・以下この信号をDHPAと魯〈。を九感党ドラムの
@転位置検出としてl!に403b、404a。
404bが設けられるが力A 403bFi力A 40
3mから、180’回転した位置にあ如、ハーフサイズ
コピーの時間的効率を向上させるために設けられるが詳
細は後述する。カム403bによって発生するlの信号
を以下DHFBと書く。更にカム404m、404bは
DHPA 、 DHPBが後述するように各コピー奥行
信号の発生のタイミングパルスとなシ、コピー集行信号
発生時から一定時間遅らせて光学系前進を開始させるた
めのタイミング信号を発生させるもので、以下それぞれ
08PA。
08FBと書く、賞、マイクロスイッチ402は各信号
を分離するために各カムそれぞれに対応させ走置数個の
ものであっても良く、以後の説1jllにおいては前記
DHPA、 DHFB 、 08PA 、 08FBは
既に信号ラインが分離され友ものとして行う。
第13図において、まず端子169,171,167.
173からそれぞれHCCP 、 IccF 、 AC
CP 、 BCC,P信号が入力され、更にF?228
,224,225,226(D各り端子に加えられる。
各コピー命令信号は更KHCCP、ACCP、BCCP
が三入力ORグー)219の各入力端子に加えられグー
)21912)出力とF(:’CPは更に二人力ORグ
ー)2200各入力端子に加えられグー)220の出力
はまず直接二人力ANDダート217の一方の入力端子
に加えられると共にインバータ20,215.21@を
介して反転しかり遅延されてグー) 21740他方の
入力端子にも加えられる。従って、何れかのコピー命令
信号が発生し、ゲート220の出力が1となるときゲー
ト雪170出力はインノ(−fi 214,215.!
IlBによる儂号遅嬌時間分だけの間1となシインノ(
−タ21@を介して二人力ANDゲートXXSの一万〇
入力端子に加えられ、他方O入力端子には二人力ORグ
ー)2380出力、ゲート2380入力端子には端子2
37から入力されるDHFBと前記グー)219の出力
が二人力ANDゲート239を介したその出力と端子2
10から入力されるDHPAとが加えられる。更にグー
 ト!2−3HD出力はFF22@、224,225.
!2・O各cp端子Kmえられる。従って、 1111
配四つOフリラグフロップは各コピー命令信号が既に1
となっているときはDHPAをあるいはフルサイズ以外
のコピーの場合即ちゲート219の出力が1となってい
る場合はDHPBをもタロツタとし、筐たDHPAまた
はDHFBが1となってドラムが停止状態Klるときは
いずれかのコピー命令信号″の立上シから前記インノ(
−夕214,215,216 Kよる遅延時間分及びグ
ー)217.インノ(−メ218、ゲート223による
遅延時間分だけ遅れて各FFK対するクロックツくルス
が発生し。
Q出力端子が1となる。このときHCCP 、 FCC
P。
ACCP、BCCP O各コピー命令儂号0発生に対応
して、それぞれの場合FF 228,224L!!S、
!26のQ出力が1となシそれぞれ端子236,231
,166゜234から片面ハーフサイズ、片面フルサイ
ズ。
A、Bコピー実行信号(以下それぞれHCPL 。
FCPL、ACPL、BCPLと書く)として出力され
る。これらのコピー信号は対応するコピー命令信号が0
となった後に発生するDI(PA を九はD)iPBに
よってOとなる。ま九HCPL 、FCPL。
ムCPL、BCPLは更に四入力ORゲート23004
)入力端子に加えられると出力は何れかのコピー実行信
号O存在を示す信号(以下CPLと書く)とな)端子2
32から以後の@路へ出力される。また、インバータ2
14t)出力と二人力0凰グー) 222g)出力が二
人力ANDゲート821の各入力端子に加えられその出
力がFF!!70D端子KmえらtL11*FF227
OCV端子には、 D)IPAJ号が加えられ、まきグ
ー) 2220各入力端子には端子!13から複写紙O
掛出ローラ(第1図22)部に位置する紙検出*1ll
124からの検知信号A(PDPム)。
とF?!270Q出力僅号が加えられることによjl、
FF1!?OQm力はDHPA$1 と&つ九1lil
何れOコピー命令信号もな(FF227OQjti力自
体l119ち、Q出力が1であるか、複写紙が會に#出
生であると@FF2!7のq出力が1とな〉ドラムが1
回転して再びDHPAが発生し走時複与IAO排出か終
了していれはOに戻る・このと書く)として端子235
から出力される。ま、th二人力ORゲート229の各
入力端子に1iill記CPLとFIL信号を加えそO
出力はドラムの回転信号として端子233から出力させ
ることが出来るが、図示し危い回路によってドラム社D
HP人が発生する位置以外では停止させないように成し
ている。次に第10図+a)及びg14図において光学
系91進信号(以下OFLと畳〈)及び後退信号(以下
OBLと書く)発生行程を説明する。まず第10図+i
nにおいて位置135においてl七発生する信号即ち光
学系ホームポジション人(以下0f−IPAと書く)及
び位置136において1を発生する信号即ち光学系ホー
ムポジションB(以下0RFBと書く)及び位置138
゜139において1を発生する信号即ち光学系ホームポ
ジシ1ンA、B(以下それぞれOBPム。
0BFBと書く)がそれぞれ@14図趨子211゜、2
12,267.268から入力される。ここで、まずF
F281のQ出力が端子165からOFLとし284を
介して即ち、もう一つの条件を満たして端子290から
OBLと・して出力されるのであるが、もう一つの条件
は二人力ANDゲート2850各入力端子に0HPB 
、 BCCPがそれぞれ加えられ、ゲート285の出力
とOHP人が二人力ORゲート282の各入力端子に加
えられこのゲート282の出力がインバータ283を介
してゲート284の他方の入力端子に加えて作られる。
従ってFF281(2)Q出力が1のとき、即ち光学系
が!り迩していないとき光学系がホームポジションムの
位置にあるかtえは両面Bコピーo場合は、ホームポジ
ションB!I装置くあっても光学系は停止し、それ以外
の時はグー)2g4の出力が1となって光学系は後退す
る。
ここでFF281のD端子には0HPA信号が二人力O
Rゲート278を介して加えられ、を九〇)IFB 、
 BCPL偏号が二人″力ANDゲート274のそれぞ
れの入力端子に加えられゲート274の出力とFFZ8
1のQ出力とが二人力ANDグー)275のそれぞれの
入力端子に加えられグー)275の出力もゲート278
の他方の入力端子を介してFF281のD端子に加えら
れる。即ち、 OHPムがlである′かまたはBコピー
の場合0)IPBが1でかつ前進中でない場合(OFL
が0゛)であってもD端子に1が加えられる。
このとき、CPLが1であればこれが二人力ANDグー
)2800−万の入力端子に加えられている丸めm m
iJ記08PAO三入力ORゲート279を介して更に
グー)280の他方の入力端子を介してFF281のC
P端子に加えられこのときQ出力が1と′&り光学系が
自り進する。まえ、ハーフサイズコピー及びA、Bコピ
ーを連続で行なうときは時間的効率を高めるために08
Pムの発生からドラム回転位置において180゜回転し
た時に発生する08FBによっても、自−過を開始し、
コビーエ1を実行することが出来る。
これは′HCPL 、 ACPL及びBCPL O信号
が三入力ORゲート276を介して二人力ANDグー)
2770−万の入力端子に加え、ゲート276O出力が
1のとき08PBがゲート277の他方O入力端子を介
して更にグ’−) 279 、280を介してFFZ8
10CP、端子に加えられ光学系は再び1道することが
できる。ここでBコピー0場合で光学系がホームポジシ
ョンムから1進を開始し先後、光学系ホームボジシ曹ン
Bに遺し、0)jFBが1となってグー)2740出力
が1とな〉、グー)279,280を介してFr意81
0CP端子に加わるとこのとき、Q出力端子はOである
丸めゲート2750出力はOとなっておシ、従ってTh
FF2810D端子にはOが加わっていることになる九
めQ出力紘Oと傘って前進が止むと同時にグー) 27
 IO出力は再び1となってゲート278を介してD端
子に再び1iIX加わ)%次に発生する08Pムあるい
は08PBKよって光学系は再び前進を開始す即ち、光
学系前進タイミングを感光ドラムの回転位置と同期させ
ることが出来る。次に光学系の反転(後退開始)は次O
ように成される。
まず、I’ICPLとACPLとが二人力ORゲグー2
710各入力端子に加えられ、ゲート271の出力と0
BPAが二人力ANDゲート272の各入力端子に加え
られているため、ノ・−7サイズコビーとAコピーの場
合FiOBPAが発生すると、ゲート272の出力が1
となって二人力ORゲート273を介してFF281の
R端子に加えられ、Q出力が0となり、またQ出力が1
となって前進を止めると同時に後退を開始する。を九、
フルサイズコピーと両thIBコピーの場合は0BPB
がIKなるとゲート273を介して、FF281OR喝
子に1が加わり光学系が反転する。
次に複零紙の給紙制御回路を第15図に示す。
本実施例において、給紙のタイミングは光学系O移動開
始に同期させて行なう事、即ち光学系がホームポジショ
ンから一定距離前進した時に成されるようKなっている
ことは前述した。
いま光学系ホームポジション、Aから前記一定距離だけ
離れえ位置に存在する位置検出装置からの信号を給紙ス
タートパルスA(以下PFSAと書く)とLt+同様K
f;学系ホームポジシロンBから一定距離離れ九位置に
存在すゐ位置検出装置からの信号を給紙スタートパルス
B(以下PFSBと書く)とし、位置検出装置において
光学系がその位置を通過する間だけ10信号を発生する
ことは、これまでの説明と同様である。
ま丸前述し丸ようKBコピーの場合は1111図30に
示す第二給紙装置から複写紙が給紙されなければならず
、その部分に複写紙が存在すると1となる紙検出装置(
図示せず)からの信号(以下FDPC,:書<)Kよっ
て給紙可能かどうかを判断するがこのPDPCがOとな
っていても。
ハーフサイズカセットが装着されてそこに複写紙があれ
ばカセットから給紙されるように成している。!151
1においてPF8A及びOFL及びBCPLのインバー
タ307を介しぇ反転信号が三入力ANDゲート305
の各入力端子K・加えられるため、Bコピ・−以外のコ
ピ一時で光学系が前進中KP F S Aが1になると
ゲート305の出力が1となり二人力ORゲート311
を介して端子312から、カセットからの給紙を命令す
る信号(PFCC)として出力される。
を走、PFSB及びOIi’L及びBCPLが三入力A
NDゲート306の各入力端子に加えられると、Bコピ
一時党学系が前進時KPFSBが1になる七ゲート30
6の出力が1となるが、このときPDPCが1であれば
グー)306の出力とPDPC信号が二人力ANDゲー
ト310の各入力端子に加えられているため、グー)3
10の出力が1となって端子313から第二給紙装置か
らの給紙命令信号(PF、CP)として出力される。ま
た、二人力ANDゲーグー08の各入力端子にグー)3
06及びPDPCのインバータ309を介し良信号が加
えられているためPDPCが0であつ九ときはグー)3
08の出力が1となってグー)311の他方の入力端子
を介してカセットからの給紙命令となる。
このPFCCToるいtjPFcP信号が発生(1とな
る。)すると、第1#4においてカセット16から給紙
ローラによ夕あるいは第二給紙手段から送ジローラフ3
によp複写紙が送p込まれa−ラ28を介してレジスタ
ローラ29管で進みローラ29#i、前記PFCCある
IntfPFcP信号発生畔から一定時間経過後再び回
転しそれまでKjl達していた複写紙を転写位置方向に
搬送すゐ、こ011h紙方法に限らず、具体的制御−路
例は省略するがカセット側から給紙する場合は814図
に示す送jo−ラ643,644を前記レジスタローラ
と成し、1九薬二給紙手段からの給紙の場合は複写紙先
端が送りローラ73゜211M1の所定位fltKIj
4逼し友時に一旦搬送を停止せしめそれぞれ再びタイミ
ングをとって転写位置方向に搬送しても良い。を九ロー
ラ29をレジスタローラとし友時K[写紙をローラ29
までは転写時の速度よりも遅い速度で連続的に即ちカセ
ット16における給紙ローラあるいは送りローラ73に
よる複写紙の取出しを連続的に°成さしめ、ローラ29
がタイミングをとって再回転する時に複写紙をローラ2
9によって強制的に転写時における正常速度で搬送せし
めても良い、この方法は前記給紙ローラあるいは送多ロ
ーラ73を複数回の連続複写時に所定期間連続的に回転
させたままでょ〈制御11回路の簡便化を計ることがで
きる。
ことてPFCPが1とな9第二給紙手段から複写紙が給
紙される場合このPFCP信号により第1図に示すソレ
ノイド71を駆動しストツバ−プレー)70を移動せし
めストッパーの役目が解除される。
次KAコピーの場合、転写が終了した複写紙を第二給紙
手段まで搬送する行程制御回路を第1図、第16図、#
!17iiiを用いて説明する1゜A面複写行桐は前述
のごとくカセット16から導かれ装置写紙が転写、定着
行程を終え先後ローラ22によって排出されるがこのと
き揺動部材52は第1図2点鎖線で示すように上部に上
っていなければならない。この動作を行なわせるために
ソレノイド等の写動手段で容aK出来るが動作期間は次
のように制御することができゐ。即ちACPLがlとな
ってAWJ複写行程に入ってから、最初の1枚目が排出
される最小O時間よりも短くかつ、A面複写行機前O他
の資零行woe後O1[′I#紙が排出される最大の時
間よ夕も長い時間だけ(TDI)遅れて揺動部材上昇駆
動命令c以下TUCPと書く)を働生(lと成す)させ
る。更にこの時ムCPLがOK戻ってからAコピーの最
後の1枚が排出完了されゐまでの時間よりも長くかつ次
K11llO複写行11に入って最初の1枚目が排出さ
れる最小時間よりも短かい時間(TD2)連れてTUC
Pを堺除(Oとする)すれば良く第1611に七〇−路
を示す。まず端子166からACPL信号が遍延タイ!
−1111DT327に加えられる。
この出力は第17図のタイムチャートに示すように、A
CPL信号166′の立上り部から前述し友TDIO時
間だけ遅れてDT3270出力328′が立上って、1
となり166′の立下り部から前述したTD20時間だ
け遅れて328′が立下り0となるつこのときTDIと
TD2とは尋しくてもよい。DT327の具体例は省く
が当該技術者であれば容易に設計可能なものである。第
16図においてDT327の出力Fi趨子328からT
UCPとして出力される。
以上、本発明の実施例における電気制御41(ロ)路の
一例を説明し九が、次の事からは説明の繁雑さを防ぐた
めに詳MAFi省いた まず一つは、電源をONL、た
時各7リツプフロツプの出力を一旦すべてリセットさせ
ること、また各位置検出装置の中で検出信号を発生する
際マイクロスイッチのような接点形式のスイッチング素
子を用いて行なうものはチャタリングを起すが、これら
はすべてチャタリング防止回路を用い九ことも説明を省
いた。更に各命令に従って駆動される各装置のド、う、
イバー回路ジャム検出回路婢。
本発明に直接的に関係しない各5Illll11翻路も
省略した。を九本発明に関する111I御胞路はここで
説明され九回INK限られるものでは決してない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例態様を示す装置の概要図、第
2〜3図は同両面資写と光学系の関係を示す説明図、第
4図は同装置の外観図、第5図は同装置の操作パネル面
図、第6図は光学系のマイクロスイッチの位置説明図、
第7図はサイズ切換レバーの斜視図、第8図は本等の原
稿の右とじ左とじの場合0載置説明図、第9図は本実施
例の電気制御系のブ胃ツク図、第1011(a)、(b
)は光学系のマイクロスイッチ位置及び給紙制御の説明
図、第1j図は本実施例に用いられるデジタル論壇回路
例、第12図はコピー命令信号発生回路図、第13図は
コピー実行信号発生−略図、第14図は光学系移動制御
回路図、第15図は給紙命令信号発生@略図、第16〜
17図はA面複写の転写後第二給紙手段まで搬送する行
程制御回路をそれぞれ示す。 特許出願人  キャノン株式会社 代理人 丸島儀ノ轡 p+’ =;’:i’ 第5図 第3図 ヒ□□□□□−−□−−− q/  ) tb)                 rdy(1
1)                       
   (b)(e)                
      Cf)手続補正書(自発)   ξ ( 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 2、発明の名称 像形成装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住所 東京都大田区下丸子3−30−2名称 (100
)キャノン株式会社 代表者 賀 来 龍三部 4、代 理 人 居 所 〒146東京都大田区下丸子3−30−25、
補正の対象 明  細  書 i、補正の内容 (1)明細書の第1頁第20行の後に以下を追加する。 [即ち枚数設定のための数値信号発生手段(第5図の5
1)と、数値表示手段(第5図の32)と、上記枚数信
号発生手段によりセットされた数値をカウントし、上記
表示手段を表示制御するカウント手段(第12図の20
2)とを有し、上記カウント手段による枚数カウント完
了により上記枚数信号発生手段の数値(M CD)を上
記カウント手段にセットさせることを特徴とする像形成
装置にある。」(2)同第4頁第16〜17行の「本発
明の1mである」を削除する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 枚数設定のための数値信号発生手段と、数値表示手段と
    、上記枚数信号発生手段によりセットされた数値をカウ
    ントし、上記表示手段を表示制御するカウント手段とを
    有し、上記カウント手WIKよる枚数カウント完了によ
    り上記枚数信号発生手段の数値を上記カウント手段にセ
    ットさせるととt−畳黴とする健形成装置。
JP57219458A 1982-12-15 1982-12-15 像形成装置 Granted JPS58130351A (ja)

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