JPS5812960A - 太陽熱の集熱方法 - Google Patents
太陽熱の集熱方法Info
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- JPS5812960A JPS5812960A JP56111327A JP11132781A JPS5812960A JP S5812960 A JPS5812960 A JP S5812960A JP 56111327 A JP56111327 A JP 56111327A JP 11132781 A JP11132781 A JP 11132781A JP S5812960 A JPS5812960 A JP S5812960A
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- JP
- Japan
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- receiving sheet
- light
- recess
- light receiving
- space
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S80/00—Details, accessories or component parts of solar heat collectors not provided for in groups F24S10/00-F24S70/00
- F24S80/40—Casings
- F24S80/45—Casings characterised by the material
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S25/00—Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules
- F24S25/10—Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules extending in directions away from a supporting surface
- F24S25/11—Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules extending in directions away from a supporting surface using shaped bodies, e.g. concrete elements, foamed elements or moulded box-like elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S25/00—Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules
- F24S2025/01—Special support components; Methods of use
- F24S2025/02—Ballasting means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S80/00—Details, accessories or component parts of solar heat collectors not provided for in groups F24S10/00-F24S70/00
- F24S2080/01—Selection of particular materials
- F24S2080/012—Concrete
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/47—Mountings or tracking
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Sustainable Development (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は太陽熱コレクターの製作方法に関する。
第１図乃至第４図は本発明に係る製作方法により築造し
た太陽熱コレクターを示す゛断面図である。
た太陽熱コレクターを示す゛断面図である。
本発明に係る方法は箱体１を所定位置に設置することか
ら開始される。この箱体は現場打ちコンクリートにより
現場において築造するか：工場生産によるプレキャスト
コンクリート箱として現場まで輸送される。箱体の材質
に唸コンク°リートの他、発泡コンクリート、発泡樹脂
、陶器等が使用できる。この箱体は上方に向けて開口し
、た凹所３を備え、第１図では凹所の底面２は傾斜°し
ている。
ら開始される。この箱体は現場打ちコンクリートにより
現場において築造するか：工場生産によるプレキャスト
コンクリート箱として現場まで輸送される。箱体の材質
に唸コンク°リートの他、発泡コンクリート、発泡樹脂
、陶器等が使用できる。この箱体は上方に向けて開口し
、た凹所３を備え、第１図では凹所の底面２は傾斜°し
ている。
凹所の下部端の通路４は採湯用のためのスペースである
。ここでいう「下部端」社図示の通路４の位置のみに限
定されるわけではない。例えば、凹所の最もレベルの低
い底部分に溝を設け、この溝で集゛水した温水を箱体側
部或は箱体下にぬき取る構成をも含む。
。ここでいう「下部端」社図示の通路４の位置のみに限
定されるわけではない。例えば、凹所の最もレベルの低
い底部分に溝を設け、この溝で集゛水した温水を箱体側
部或は箱体下にぬき取る構成をも含む。
斜上の如く４して設置した１箱体の凹、所、内に常光シ
ニト５が挿入さ、、終る。受光シート、は板状又はコイ
ル状の形態で用いられる０コイルの形態で使用する際に
は、コイル本体を凹所に沿って移動させながら受光シー
トを連続的にコイル本体より引き出し凹所内に受光シー
トを挿入する操作がＨ−なわれル。受光シートとして耐
蝕アルミ、ステンレス、亜鉛鉄板・、超高分子量ポリエ
チレン等が使用できる。凹所内に挿入された受光シート
は凹所の壁面に固定される。第１図の場合、受光シート
は箱体の一部をなす支持台６に周縁部を載せ、この支持
台と受光シートとを固定している。固定手段は任意の方
式を採って差し支えない。ただし、受光シートハ温度変
化によって膨張・収縮する黄めこれら変形を消去する功
策を考慮に入れておく必要があるＯ 凹所は前述の受光シートによって上層７と下層８に分割
されることになる。下層８は受光シートの周縁部をシー
ルすることで実質的な密封空間゛とされる。
ニト５が挿入さ、、終る。受光シート、は板状又はコイ
ル状の形態で用いられる０コイルの形態で使用する際に
は、コイル本体を凹所に沿って移動させながら受光シー
トを連続的にコイル本体より引き出し凹所内に受光シー
トを挿入する操作がＨ−なわれル。受光シートとして耐
蝕アルミ、ステンレス、亜鉛鉄板・、超高分子量ポリエ
チレン等が使用できる。凹所内に挿入された受光シート
は凹所の壁面に固定される。第１図の場合、受光シート
は箱体の一部をなす支持台６に周縁部を載せ、この支持
台と受光シートとを固定している。固定手段は任意の方
式を採って差し支えない。ただし、受光シートハ温度変
化によって膨張・収縮する黄めこれら変形を消去する功
策を考慮に入れておく必要があるＯ 凹所は前述の受光シートによって上層７と下層８に分割
されることになる。下層８は受光シートの周縁部をシー
ルすることで実質的な密封空間゛とされる。
斜上した操作に前後してか並行して受光シートの下側の
密封空間上部に烏該受光シートの上方縁に水を供給する
給水手段９を配置する。この給水手段より供出された水
は受光シート５の下側面に付着して下方向に流下してゆ
き通路４より採湯パイプ１０を通して蓄熱槽へ移動して
ゆく。
密封空間上部に烏該受光シートの上方縁に水を供給する
給水手段９を配置する。この給水手段より供出された水
は受光シート５の下側面に付着して下方向に流下してゆ
き通路４より採湯パイプ１０を通して蓄熱槽へ移動して
ゆく。
次に、前記凹所のうち受光シート５で仕切られた上層７
に透明の受光シート１１を被せ、受光シート上に温室空
間を形成して太陽熱コレ多ターが完成される。
に透明の受光シート１１を被せ、受光シート上に温室空
間を形成して太陽熱コレ多ターが完成される。
前述した一連の作業は第１図乃至第４図に図示した太陽
熱コレクターに共通して適用される。ただし、箇々の実
施例で、は給水手段９，９＾（第２図）、９Ｂ（第６図
）、９Ｃ’（第４図）の構成が異なり、又受光シートの
周縁部の支持固定構造がそれぞれ相違している。
熱コレクターに共通して適用される。ただし、箇々の実
施例で、は給水手段９，９＾（第２図）、９Ｂ（第６図
）、９Ｃ’（第４図）の構成が異なり、又受光シートの
周縁部の支持固定構造がそれぞれ相違している。
筒体１は第１図乃至第４図に共通してコンクリート箱と
して図示している。この場合、密封空間（下層８）周辺
の断熱が問題となる。第１図では１・： １２ヤ示す位置に発泡プラスチック、発泡コンクリート
、或はグラスファイバーが−ド等の市販の １？素
材が埋設されている。第２図の１２Ａも第１図と同様で
ある。第３図と第４図では凹所の周壁に沿って断熱材１
．２Ｂ、１２Ｃが付着されこれら断熱材の４表層には防
水層１３が塗布されている。実際には箱を発泡コンクリ
ートプレキャストがグラスとして工場生産するのが希ま
しく、この場合特に断熱材を敷設する必要はない。
して図示している。この場合、密封空間（下層８）周辺
の断熱が問題となる。第１図では１・： １２ヤ示す位置に発泡プラスチック、発泡コンクリート
、或はグラスファイバーが−ド等の市販の １？素
材が埋設されている。第２図の１２Ａも第１図と同様で
ある。第３図と第４図では凹所の周壁に沿って断熱材１
．２Ｂ、１２Ｃが付着されこれら断熱材の４表層には防
水層１３が塗布されている。実際には箱を発泡コンクリ
ートプレキャストがグラスとして工場生産するのが希ま
しく、この場合特に断熱材を敷設する必要はない。
本発明の方法は、前述した如く、箱１の上方に向いた開
口を通して受光シート５及び透明板を給水手段の設置に
前後して取シ付けるだけでコレクツ４′−完成車を組立
てることができ、従つ、で、地理、的、地形的条件に特
に左右されることなく大規模な一体型、或は連鎖型コレ
クター工事に極めて簡便且つ迅速な作業能率が得られる
ことになる。
口を通して受光シート５及び透明板を給水手段の設置に
前後して取シ付けるだけでコレクツ４′−完成車を組立
てることができ、従つ、で、地理、的、地形的条件に特
に左右されることなく大規模な一体型、或は連鎖型コレ
クター工事に極めて簡便且つ迅速な作業能率が得られる
ことになる。
本発明に係る方法は、他に擁壁構築時、ビル壁建築時、
その他構築物一般の工事途中にこれら構築面に形成した
凹所を利用して行なうこともでき□る。又、ビル壁等の
カーテンウオールに予め設けた凹所を利用して実施する
ことも可能である。この場ｆ＝採蕩管同志で簡単に接続
できるように工夫する必要がある。本発明の応用範囲は
極めて広いＯ
その他構築物一般の工事途中にこれら構築面に形成した
凹所を利用して行なうこともでき□る。又、ビル壁等の
カーテンウオールに予め設けた凹所を利用して実施する
ことも可能である。この場ｆ＝採蕩管同志で簡単に接続
できるように工夫する必要がある。本発明の応用範囲は
極めて広いＯ
第１図乃至第４図は本発明に係る方法により製作された
太陽熱パネルの構造を示す断面図である。 １・・・箱体、３・・・凹所、５・・・受光シート、１
・・・上層、８・・・下層、９，９Ａ、９Ｂ、９Ｃ・・
・給水手段、１１・・・受光シート 特許出願人 高 橋 敬 牙１ｆｌ ＩＩ −ｆ２図 １１、（ ／２ハ 、７ 律３目 手続補正書≠和（オ式） 昭和お年７２月 ２日 特許庁長官 殿 １、事件の表示 昭和５６年 ４ｔす 願第１／／３２７号３、補正をす
る者 事件との関係 仝＋ｎ 出願人
太陽熱パネルの構造を示す断面図である。 １・・・箱体、３・・・凹所、５・・・受光シート、１
・・・上層、８・・・下層、９，９Ａ、９Ｂ、９Ｃ・・
・給水手段、１１・・・受光シート 特許出願人 高 橋 敬 牙１ｆｌ ＩＩ −ｆ２図 １１、（ ／２ハ 、７ 律３目 手続補正書≠和（オ式） 昭和お年７２月 ２日 特許庁長官 殿 １、事件の表示 昭和５６年 ４ｔす 願第１／／３２７号３、補正をす
る者 事件との関係 仝＋ｎ 出願人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 上方に向けて開口した凹所を有しこの凹所の下部に採湯
用の通路の形成された箱体を所定の位置に据え、 筒体の前記開口より凹所内に太陽光を受けて昇温する受
光シート下挿入し凹所の空間を上層と下層に分割する位
置で当該受光シートを凹所の壁面に対し固定し、同時に
受光シートの周縁部をシールして受光シート下の下層空
間を実質的な密封空間とし、これら操作に前後してか並
行して受光シートの下側の下層空間上部に当該受光シー
トの上方縁に水を供給する給水手段を配置し、次に、前
記凹所の上層空間を覆う透明カバーを凹所の上層空間上
部に被せ受光シート上に温度空間を形成することから成
る太陽熱コレクターの構−築方洗。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56111327A JPS5812960A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 太陽熱の集熱方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56111327A JPS5812960A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 太陽熱の集熱方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4090002A Division JPH0752037B2 (ja) | 1992-03-14 | 1992-03-14 | 太陽熱集熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5812960A true JPS5812960A (ja) | 1983-01-25 |
| JPH0541901B2 JPH0541901B2 (ja) | 1993-06-24 |
Family
ID=14558390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56111327A Granted JPS5812960A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 太陽熱の集熱方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812960A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2088387A2 (de) | 2008-02-11 | 2009-08-12 | Adolf Astner | Vorrichtung mit einem Solarmodul |
| EP2302693A2 (en) * | 2003-01-21 | 2011-03-30 | Solion Limited | Mounting for solar panels |
| EP2372267A3 (de) * | 2010-03-08 | 2013-12-18 | Envalue GmbH | Haltegestell für Solarmodule |
| WO2016165833A1 (de) * | 2015-04-17 | 2016-10-20 | Kolja Kuse | Solarmodul mit steinrahmen |
| DE202023000986U1 (de) | 2023-05-04 | 2023-11-23 | Kolja Kuse | Solardach |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56122057U (ja) * | 1980-02-19 | 1981-09-17 |
-
1981
- 1981-07-16 JP JP56111327A patent/JPS5812960A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56122057U (ja) * | 1980-02-19 | 1981-09-17 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2302693A2 (en) * | 2003-01-21 | 2011-03-30 | Solion Limited | Mounting for solar panels |
| EP2088387A2 (de) | 2008-02-11 | 2009-08-12 | Adolf Astner | Vorrichtung mit einem Solarmodul |
| EP2372267A3 (de) * | 2010-03-08 | 2013-12-18 | Envalue GmbH | Haltegestell für Solarmodule |
| WO2016165833A1 (de) * | 2015-04-17 | 2016-10-20 | Kolja Kuse | Solarmodul mit steinrahmen |
| JP2018518141A (ja) * | 2015-04-17 | 2018-07-05 | クセ, コーリャKUSE, Kolja | 石材枠を具備する太陽モジュール |
| JP2022088572A (ja) * | 2015-04-17 | 2022-06-14 | クセ，コーリャ | 石材枠を具備する太陽モジュール |
| DE202023000986U1 (de) | 2023-05-04 | 2023-11-23 | Kolja Kuse | Solardach |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0541901B2 (ja) | 1993-06-24 |
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