JPS5812936A - レンジフ−ドフアン - Google Patents
レンジフ−ドフアンInfo
- Publication number
- JPS5812936A JPS5812936A JP56111264A JP11126481A JPS5812936A JP S5812936 A JPS5812936 A JP S5812936A JP 56111264 A JP56111264 A JP 56111264A JP 11126481 A JP11126481 A JP 11126481A JP S5812936 A JPS5812936 A JP S5812936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- exhaust
- main body
- body case
- exhaust port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/20—Removing cooking fumes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は本体ケースの取付方向を変化させることKよっ
て排気口の位置を変化させるようにし九レンジフードフ
ァンに関する。
て排気口の位置を変化させるようにし九レンジフードフ
ァンに関する。
従来のレンジフードファンは、外ケースの前面部に排気
用ファン装置の運転用スイッチを設け、該外ケースの上
面部、背面部及びに右側面部に夫夫排気口を形成し−1
これら排気口のうちの任意の一個に屋外に連通させる排
気口体を取付け、残りの排気口は別体の蓋にて閉塞する
か或いは蓋部分を外ケースにハーフカットで設けて閉塞
する構成とし、以って設置場所の条件に応じた排気方向
に排気し得るようにしていた。しかじな゛がら、幅る従
来構造のものは設置場所の種々な条件に対処して排気方
向が選択できるようにするために外ケースに多数の排気
口を形成するようにしているから、外ケースの構造が複
雑になって製作が面倒であるとともに強度的に弱くなり
易く、更に使用しない排気口を閉塞するための盲蓋も多
く要し部品数が増加するとともに組立ても面倒なものと
なる。
用ファン装置の運転用スイッチを設け、該外ケースの上
面部、背面部及びに右側面部に夫夫排気口を形成し−1
これら排気口のうちの任意の一個に屋外に連通させる排
気口体を取付け、残りの排気口は別体の蓋にて閉塞する
か或いは蓋部分を外ケースにハーフカットで設けて閉塞
する構成とし、以って設置場所の条件に応じた排気方向
に排気し得るようにしていた。しかじな゛がら、幅る従
来構造のものは設置場所の種々な条件に対処して排気方
向が選択できるようにするために外ケースに多数の排気
口を形成するようにしているから、外ケースの構造が複
雑になって製作が面倒であるとともに強度的に弱くなり
易く、更に使用しない排気口を閉塞するための盲蓋も多
く要し部品数が増加するとともに組立ても面倒なものと
なる。
本発明は上記し九事情に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は、本体ケースに少−数の排°気口を設けるのみ
で設置場所の種々な条件に対処して排気方向を任意に選
択することが可能となり、総じて製作及び組立が容易で
、強度的にも優れたレンジフードファ°ンを提〆するに
ある。
の目的は、本体ケースに少−数の排°気口を設けるのみ
で設置場所の種々な条件に対処して排気方向を任意に選
択することが可能となり、総じて製作及び組立が容易で
、強度的にも優れたレンジフードファ°ンを提〆するに
ある。
以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。第1図ないし第5図において、1は上面部1aと
下面部11とが正方形な偏平箱状をなした本体ケースで
、この下面部1bの中央部に吸気口2が設けられ、この
吸気口2.はペルマウス3にて囲繞されている。4は本
体ケース1内に配設シた叱−タ、5はこのモータ4によ
って回転駆動きれる排気用ファン装置で、このファン装
置5を吸気口2に対向させている。6は本体ケース1の
周側面のうち一つの側面部1oの略中央部に設けられ九
矩形状の第1の排気口、7は本体ケース1の上面部1a
に第1の排気口6の近傍゛に位置させて該第1の排気口
6と同一形状の矩形状に形成した第2の、排気口であり
、第1の排気口6に矩形筒状の排気口体8がねじ止めに
より取付けられ、第2の排気ロアに盲蓋9かねじ止めに
より取付けられている。そして(この本体ケース1の側
面部1o以外の他の側面部1d、1θt1fには夫々取
付用の透孔10が3個宛穿設されている。11は制御ケ
ースで、これは背面部11aの高さ寸法及び幅寸法が本
体ケース1.の側面部゛1α;1e。
する。第1図ないし第5図において、1は上面部1aと
下面部11とが正方形な偏平箱状をなした本体ケースで
、この下面部1bの中央部に吸気口2が設けられ、この
吸気口2.はペルマウス3にて囲繞されている。4は本
体ケース1内に配設シた叱−タ、5はこのモータ4によ
って回転駆動きれる排気用ファン装置で、このファン装
置5を吸気口2に対向させている。6は本体ケース1の
周側面のうち一つの側面部1oの略中央部に設けられ九
矩形状の第1の排気口、7は本体ケース1の上面部1a
に第1の排気口6の近傍゛に位置させて該第1の排気口
6と同一形状の矩形状に形成した第2の、排気口であり
、第1の排気口6に矩形筒状の排気口体8がねじ止めに
より取付けられ、第2の排気ロアに盲蓋9かねじ止めに
より取付けられている。そして(この本体ケース1の側
面部1o以外の他の側面部1d、1θt1fには夫々取
付用の透孔10が3個宛穿設されている。11は制御ケ
ースで、これは背面部11aの高さ寸法及び幅寸法が本
体ケース1.の側面部゛1α;1e。
1fと夫々等しい寸法に形成六れているとともに前面部
11mbに排気用ファン装置5の運転用スイッチ1゛2
が配設されている。そして、この制御ケース11の背面
部11&には夫々透孔10VC対応 (?する5(
IIiIのねじ孔13が設けられていて、該制御ケース
11が例えば第1図及び第2図に示すようにねじ孔13
に螺挿される5個の蝶ねじ14を介して本体ケース1の
側面部1eに取付けられる。
11mbに排気用ファン装置5の運転用スイッチ1゛2
が配設されている。そして、この制御ケース11の背面
部11&には夫々透孔10VC対応 (?する5(
IIiIのねじ孔13が設けられていて、該制御ケース
11が例えば第1図及び第2図に示すようにねじ孔13
に螺挿される5個の蝶ねじ14を介して本体ケース1の
側面部1eに取付けられる。
一方、15は前後に長い矩形筒状に形成された自然換気
ケースで、これの前端面151には流出口16が形成さ
れ、背面部15℃、上面部150゜右側面部15d及び
左側面部15f3には夫々矩形状をなす流入口17乃至
20(20は第6図参照)が形成され、例えば流入口1
’ 7 K矩形筒状の流入口体21がねじ止めKよって
取付けられ、他の流入口18及び20には夫々盲蓋22
がねじ止めにより取付けられている。そして、自然換気
ケース15の右側面部15d及び左側面部15eには透
孔10と対応するねじ孔−25が5個設けられていて、
該自然換気ケース15がねじ孔23に螺挿される3個の
蝶ねじ24(第5図参照)を介して例えば第1図に示す
ように本体ケース゛1の側面部1f)(取付けられる。
ケースで、これの前端面151には流出口16が形成さ
れ、背面部15℃、上面部150゜右側面部15d及び
左側面部15f3には夫々矩形状をなす流入口17乃至
20(20は第6図参照)が形成され、例えば流入口1
’ 7 K矩形筒状の流入口体21がねじ止めKよって
取付けられ、他の流入口18及び20には夫々盲蓋22
がねじ止めにより取付けられている。そして、自然換気
ケース15の右側面部15d及び左側面部15eには透
孔10と対応するねじ孔−25が5個設けられていて、
該自然換気ケース15がねじ孔23に螺挿される3個の
蝶ねじ24(第5図参照)を介して例えば第1図に示す
ように本体ケース゛1の側面部1f)(取付けられる。
また、この取付状態において自然換気ケース15の前端
部15I!Lと制御ケース11の前面部111−とは面
一に連らなり、該自然換気ケース15の上下面と制御ケ
”−ス11及び本体ケース1の上下面とが面一に連らな
るようKなっている。尚、25は運転用スイッチ12と
モータ4とを接続する中間コード線で、制御ケース11
の上面中央部より導出され、本体ケース1の上面部1a
から該本体ケース1内に導入されている。
部15I!Lと制御ケース11の前面部111−とは面
一に連らなり、該自然換気ケース15の上下面と制御ケ
”−ス11及び本体ケース1の上下面とが面一に連らな
るようKなっている。尚、25は運転用スイッチ12と
モータ4とを接続する中間コード線で、制御ケース11
の上面中央部より導出され、本体ケース1の上面部1a
から該本体ケース1内に導入されている。
次に以上のように構成した本実施例の件用について説明
する。例えば設置場所の背面側め壁面に屋外に連通した
排き孔及び吸気孔を形成できる場合には、本体ケース1
.制御ケース11及び自然換気ケース15を第1図及び
第2図に示す状態に組立て排気口体8及び流入口体21
を前記排気孔及び吸気孔に夫々連通させる。而して、運
転用スイッチ12をオン操作してモータ4に通電すると
、排気用ファン装置5が運転されてレンジからの油煙或
いは臭気を含んだ空気が本体ケース1内に吸入され、第
1の排気口6及び排気口体8を介して屋外に排出される
。モして、排気口体8からの排出空気の量忙見合う空気
が流入口体21から自然換気ケース15内に流入し、流
出口16から室内に吸入され、以って同時吸排式の換気
が行われる。
する。例えば設置場所の背面側め壁面に屋外に連通した
排き孔及び吸気孔を形成できる場合には、本体ケース1
.制御ケース11及び自然換気ケース15を第1図及び
第2図に示す状態に組立て排気口体8及び流入口体21
を前記排気孔及び吸気孔に夫々連通させる。而して、運
転用スイッチ12をオン操作してモータ4に通電すると
、排気用ファン装置5が運転されてレンジからの油煙或
いは臭気を含んだ空気が本体ケース1内に吸入され、第
1の排気口6及び排気口体8を介して屋外に排出される
。モして、排気口体8からの排出空気の量忙見合う空気
が流入口体21から自然換気ケース15内に流入し、流
出口16から室内に吸入され、以って同時吸排式の換気
が行われる。
ところで、設置場所の上方の天井に吸気用及び排気用の
ダクトが設置されている場合には、本体ケース1.制御
ケース11及び自然換気ケース15を第1図に示す組立
状態のままで排気口体8及び流入口体21を夫々第2の
排気ロア及び流入口18に夫々付は換えて、代りに第1
の排気口6に盲蓋9を取付け、流入口17に盲蓋22を
夫々取付けるようにし、これら排気口体8及び流入口体
21を天井裏の吸気用及び排気用のダクトに連結するよ
うにする。
ダクトが設置されている場合には、本体ケース1.制御
ケース11及び自然換気ケース15を第1図に示す組立
状態のままで排気口体8及び流入口体21を夫々第2の
排気ロア及び流入口18に夫々付は換えて、代りに第1
の排気口6に盲蓋9を取付け、流入口17に盲蓋22を
夫々取付けるようにし、これら排気口体8及び流入口体
21を天井裏の吸気用及び排気用のダクトに連結するよ
うにする。
一方、設置場所の背面側の壁に排気孔を形成することが
困難で左側方の壁には容易に形成し得る場合があるが、
この時には一旦第5図に示すように蝶ねじ14及び24
を夫々ねじ孔13及び23から取外して本体ケース1.
制御ケース11及び自然換気ケース15を夫々分離し、
第4図及び第5図に示すように本体ケース、′11の側
面部1fに制御ケース11を取着するとともに側面部1
・eq自然換気ケース15の左側面部15eを当接させ
て取着し、流入口20から取外した盲蓋22を流入口1
9に付は換えて対処する。そして、この第4図の状態に
おいて排気口体8を第2の排気ロアに付は換えるととK
より上方に排気することが可能であり、流入口体21を
流入口18又は19に付は換ることにより、上方又は右
側方から吸気することが口I能となる。
困難で左側方の壁には容易に形成し得る場合があるが、
この時には一旦第5図に示すように蝶ねじ14及び24
を夫々ねじ孔13及び23から取外して本体ケース1.
制御ケース11及び自然換気ケース15を夫々分離し、
第4図及び第5図に示すように本体ケース、′11の側
面部1fに制御ケース11を取着するとともに側面部1
・eq自然換気ケース15の左側面部15eを当接させ
て取着し、流入口20から取外した盲蓋22を流入口1
9に付は換えて対処する。そして、この第4図の状態に
おいて排気口体8を第2の排気ロアに付は換えるととK
より上方に排気することが可能であり、流入口体21を
流入口18又は19に付は換ることにより、上方又は右
側方から吸気することが口I能となる。
廚父、設置場所の右側方に排気したい場合もあるが、こ
の場合には一旦第3図に示すように本体ケース1.制卸
ケース11及び自然換気ケース15を分離した後に、第
6図に示すように本体ケース1の側面部1dに制御ケー
ス11を取付けるとともに側面部1eに自然換気ケース
15の右側面部15(1を当接させて対処する。そして
、この第6図の状態において排気口体8を第2の排気ロ
アに付は換えることによシ上方に排気することが可能で
あり、流入口体21を流入口20又は21に付は換える
ことにより右側方又は上方から吸気することか可能とな
乏。 [・□尚、第1
図の状態から自然換気ケース15を本体ケース1の側面
部1d側に付は換えれば、排気口体8を連通させる排気
孔よりも流入口体21が右に位置されている場合及び右
側方から吸気したい場合に対処し得る。
の場合には一旦第3図に示すように本体ケース1.制卸
ケース11及び自然換気ケース15を分離した後に、第
6図に示すように本体ケース1の側面部1dに制御ケー
ス11を取付けるとともに側面部1eに自然換気ケース
15の右側面部15(1を当接させて対処する。そして
、この第6図の状態において排気口体8を第2の排気ロ
アに付は換えることによシ上方に排気することが可能で
あり、流入口体21を流入口20又は21に付は換える
ことにより右側方又は上方から吸気することか可能とな
乏。 [・□尚、第1
図の状態から自然換気ケース15を本体ケース1の側面
部1d側に付は換えれば、排気口体8を連通させる排気
孔よりも流入口体21が右に位置されている場合及び右
側方から吸気したい場合に対処し得る。
このように構成した本実施例によれば、本体ケース1の
向きを、第1図、第4図及び第6図の向きに変化させ、
本体ケース1の向きに応じて制御ケース11を付は換え
るよう式したものであるから、本体ケース1.の向きの
選択と排気口体8を第1の排気口6又は第2の排気ロア
に選択的に取付けることによって排気方向を合計6方向
に変化できるものであり、このような多くの排気方向の
選択が本体ケース1に第1の排気口6と第2の排気ロア
とを設けるのみの簡単な構成で済むから、本体ケース1
の製作は容易で強度的に優れ、また、多数の排気口に盲
蓋を取付けるようKした従来構造に比して部品点数も減
少し、組立ても簡単になる。
向きを、第1図、第4図及び第6図の向きに変化させ、
本体ケース1の向きに応じて制御ケース11を付は換え
るよう式したものであるから、本体ケース1.の向きの
選択と排気口体8を第1の排気口6又は第2の排気ロア
に選択的に取付けることによって排気方向を合計6方向
に変化できるものであり、このような多くの排気方向の
選択が本体ケース1に第1の排気口6と第2の排気ロア
とを設けるのみの簡単な構成で済むから、本体ケース1
の製作は容易で強度的に優れ、また、多数の排気口に盲
蓋を取付けるようKした従来構造に比して部品点数も減
少し、組立ても簡単になる。
また、自然換気ケース15は必要な場合のみ本体ケース
1に取付けて使用すればよいものであるが、該自然換気
ケース15を本体ゲース1の側面“部1d乃至1eのい
ずれにも付は換えることができるから、自然換気ケース
15を取付けることKよって本体ケース1からの排気方
向が限定されるようなこともなくて、本体ケース1から
の排気方向を設置場所の条件に最も好ましい状態にする
ことが可能であり、更に自然換気ケース15への吸気方
向の選択も任意に行うことができる。
1に取付けて使用すればよいものであるが、該自然換気
ケース15を本体ゲース1の側面“部1d乃至1eのい
ずれにも付は換えることができるから、自然換気ケース
15を取付けることKよって本体ケース1からの排気方
向が限定されるようなこともなくて、本体ケース1から
の排気方向を設置場所の条件に最も好ましい状態にする
ことが可能であり、更に自然換気ケース15への吸気方
向の選択も任意に行うことができる。
尚、中間コード線25の途中に着脱可能なコネクタを設
けるようにすれば、制御ケース11を本体ケース1の異
なる側面に付は換える操作が一層容易にできるように彦
る。
けるようにすれば、制御ケース11を本体ケース1の異
なる側面に付は換える操作が一層容易にできるように彦
る。
本発明は以上説明し九実施例から明らかなように、本体
ケースに少数の排気口を設けるのみで設置場所の種々な
条件に対処して排気方向を任意に選択することが可能と
なり、総じて製作及び組立が容易で、強度的にも優れた
レンジフードファンを提供できる。
ケースに少数の排気口を設けるのみで設置場所の種々な
条件に対処して排気方向を任意に選択することが可能と
なり、総じて製作及び組立が容易で、強度的にも優れた
レンジフードファンを提供できる。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は斜
視図、第2図は第1図の使用状態における縦断側面図、
第3図は分解斜視図、第4図は第1図とは異なる使用状
態を示す斜視図、第5図は第4図のv−v線に沿う断面
図、第6図は第1図及び第5図と異なる使用状態を示す
上面図である。 図面中、1は本体ケース、2は吸気口、5は排気用ファ
ン装置、6は第1の排気口、7は第2の排気口、8は排
気口体、11は制御ケース、12は運転用スイッチ、1
5は自然換気用ケース、16は流出口、17乃至20は
流入口である。 出願人 東京芝浦電気株式会社 第 1 区 出 2 図 第 3 図 躬 4 凹
視図、第2図は第1図の使用状態における縦断側面図、
第3図は分解斜視図、第4図は第1図とは異なる使用状
態を示す斜視図、第5図は第4図のv−v線に沿う断面
図、第6図は第1図及び第5図と異なる使用状態を示す
上面図である。 図面中、1は本体ケース、2は吸気口、5は排気用ファ
ン装置、6は第1の排気口、7は第2の排気口、8は排
気口体、11は制御ケース、12は運転用スイッチ、1
5は自然換気用ケース、16は流出口、17乃至20は
流入口である。 出願人 東京芝浦電気株式会社 第 1 区 出 2 図 第 3 図 躬 4 凹
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、吸気口を下面に形成し、下面を除く他の面に排気口
を形成し且つ内部に前記吸気口から吸入した空気を排気
口に向けて送風する排気用ファン装置を配設するととも
に設置場所に対すゐ取付方向を変化させるととKよシ該
設置場所に対する前記排気口の位置を変化させるように
し九本体ケースと、この本体ケースの周側面に該本体ケ
ースの取付方向に応じて付は換え可能に設けられ前記排
気用ファン装置の運転用スイッチを有すゐ制御ケースと
を具備して壜るレンジフードファン。 2、−吸気口を下面に%成し、下面食除く他の面に排気
口を形成し且つ内部に前記吸気口から吸入し九空気を排
気口に向けて送風する排気用ファン装置を配設するとと
もに設置場所に4する取付方向を変化させることにより
設置場所に対する前記排気口の位置を変化させるように
した本体ケースと、この本体ケースの周側面に該本体ケ
ースの取付方向に応じて付は換え可能に設けられ前記排
気用ファン装置の運転用スイッチを有する制御ケースと
、自然吸気用の流入口及び流出口を有するとともに前記
本体ケース周側面のりち前記制御ケースと隣接した面に
付は換え可能に設けられた自然換気ケースとを具備して
なるレンジフードファン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56111264A JPS5812936A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | レンジフ−ドフアン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56111264A JPS5812936A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | レンジフ−ドフアン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5812936A true JPS5812936A (ja) | 1983-01-25 |
Family
ID=14556785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56111264A Pending JPS5812936A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | レンジフ−ドフアン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5812936A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02191713A (ja) * | 1989-01-17 | 1990-07-27 | Toray Ind Inc | 改質ポリアミド繊維の製造方法及び絹様光沢トリコット編地の製造方法 |
JP2011099648A (ja) * | 2009-11-09 | 2011-05-19 | Santa Kk | 厨房用フード |
-
1981
- 1981-07-16 JP JP56111264A patent/JPS5812936A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02191713A (ja) * | 1989-01-17 | 1990-07-27 | Toray Ind Inc | 改質ポリアミド繊維の製造方法及び絹様光沢トリコット編地の製造方法 |
JP2011099648A (ja) * | 2009-11-09 | 2011-05-19 | Santa Kk | 厨房用フード |
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