JPS58129344A - タイヤ製造装置におけるタイヤの分析方法 - Google Patents

タイヤ製造装置におけるタイヤの分析方法

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JPS58129344A
JPS58129344A JP58005383A JP538383A JPS58129344A JP S58129344 A JPS58129344 A JP S58129344A JP 58005383 A JP58005383 A JP 58005383A JP 538383 A JP538383 A JP 538383A JP S58129344 A JPS58129344 A JP S58129344A
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M17/00Testing of vehicles
    • G01M17/007Wheeled or endless-tracked vehicles
    • G01M17/02Tyres
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B7/00Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
    • G01B7/28Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring contours or curvatures

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing Of Balance (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 背景ならびに要約 本発明は、輸送手段のタイプの製造に関し、さらに特定
すると、タイプの複数の品質管理テストで支配する製造
プロセスの部分に関する。
タイプ産業は長いあいだ、タイプめ品質を改良する自動
化方法を求めて来た。何年にもわたって、種々のテスト
が、タイプの異なった部品ならびに異なった特性を評価
するために、工夫されて来た。典形的なテストでは、追
跡用のプローブが、回転するタイプの指示される部分か
らデータをピックアップし、そして機械的あるいは電気
的な装置が、予め定められたテスト用のアルゴリズムに
したがってデータを分析する。
追跡用のプローブは並べられて、種々の異なるタイプの
表面からデータを得る。たとえば、米国特許第3.30
3.571号〔ヴエールズ・・・1967年2月14日
〕は、並べられて、タイプのサイド壁ならびにトレッド
に沿う幾つかの異なった部分を追跡するプローブを記載
する。多数の追跡用のプローブはさらに、米国特許第2
,251,803号〔プミル・・・1941年8月5日
〕ならびに米国特許第3.895.518号〔レブロン
ド・・・1975年7月22日〕に示されている。
近年では、自動車製造者が、タイプの大きさならびに性
能特性に厳格な許容差をますます設定している。すべて
の許容差に合致するためには、多数の追跡用プローブな
らびに多数のテスト用アルコリズムを通常、必要とする
。通常の製造速度を維持するために、多数の追跡用なら
びにテスト用のアルゴリズムが、できるだけ迅速に完結
されなければならない。通常、単一の機械でタイプの1
回転あるいは2回転以内で完結されなければならない。
これらの必要性が、既存の機械によって遂行されるテス
トの数を制限する。不幸にして、必要とされるテストの
数は劇的に増大し、そして異なるタイプのユーザは、異
なるテストを必要とする異なる許容差あるいは性能の必
要性を典形的に有する。
先行技術のテスト用機械は、テストの必要性の増大に対
抗することは不可能であった。こうしたテスト用の機械
は、1あるいは1以上の追跡用プローブを有し、これら
は特定のテスト用アルゴリズムに専用される。追跡用プ
ローブを1以上のテスト用アルコリズムに、あるいはそ
の逆に、ミックスしマツチする便利で信頼可能な方法は
、何にもない。結果として、不可能ではないが、困難な
ことは、先行技術のテスト用機械が、異なるタイプのユ
ーザの異なる許容差、あるいは性能条件を適応させる機
械により、遂行されるテストを容易に適合し、あるいは
変更することである。迅速な適合が根本的なものである
。製造ラインのテスト速度を保持するためである。
したがって、本発明の主目的は、タイプの製造を改良す
ることであり、予め定められたタイプの追跡用プローブ
と、予め定められたタイプのテスト用アルゴリズムとを
、正確にかつ迅速にマツチングするための自動化ディ、
フタル技術を提供することにより、改良することである
もう1つの目的は、製造ラインの要員に使用可能な先行
タイプの技術を提供することである。
さらにもう1つの目的は、先行タイプの技術を提供する
ことで、この技術では、テスト用アルゴリズムあるいは
テスト用プローブが、迅速にかつ正確に変えられて、異
なるタイプの規格に適応され得る。
もう1つの目的は、先行タイプの技術を提供することで
、この技術では、新しい追跡用プローブあるいはテスト
用アルゴリズムが、既存の追跡用プローブあるいはテス
ト用アルゴリズムを変えることなしに、迅速に付は加え
得る。
これらの目的を達成するために、発明者は、追跡用プロ
ーブを特定されたテスト用アルゴリズムに結合する先行
技術の機械から、全面的に離れた。メモリならびにプロ
セッサを含む適切なディジタル技術を使用することによ
って、追跡用プローブならびにテスト用アルゴリズムは
、異なる種類のタイプを適切に評価するのに必要なテス
ト基準にしたがい、迅速かつ信頼可能な方法でミックス
されると共にマツチされ得ることを、発明者は発見した
。製造ラインの要員は、テスト用の製造ライン速度を保
持するためK、必要な変形を都合よくつくり得る。これ
らの技術によって、タイプの状態は、迅速にテストされ
得ると共に、以前にも得られなかったある程度の正確さ
と信頼性とをもってテストされ得る。
これらならびに他の目的、そして本発明の利点ならびに
特徴は、説明の目、的のために、限定の意味でなく、添
付図面に関連して記載されよう。この場合、同じ番号が
、全体を通して同じ部分につけられている。
望ましい実施例の説明 第1図を参照すると、運搬手段のタイプを製造する8つ
の基本的なステップが、ブロックM1〜M8で示されて
いる。ステップM1で、ゴムの混合物がミックスされる
と共に、い(つかのタイプの織物が混合物でコートされ
る。加えて、タイプの種々の構成部品、たとえばトレッ
ドならびにベルトが製造されると共に、適切なサイズに
カットされる。ステップM2で、準備された部品が、心
細に共に、アセンブルされる。ステップM3で、アセン
ブルされた部品が硬化され、これにより構成部品を、単
一化された集合体に堅くする。ステップM4で、硬化プ
ロセス中につくられる材料の縁が、カットされるか、あ
るいはみがかれ、そしである場合、文字ならびに他のし
るしが、タイプのサイド壁にカットされる。ステップM
5で、タイプは欠かんのためにテストされる。全部の製
造プロセスの重要な部分である。ステップM6で、欠か
んをもつタイプは、いくらかでもあれば指摘される。指
摘の2つの方法は、(1)適切なしるしで欠かんタイプ
をマークするか、あるいは、(2)良好なタイプから欠
かんタイプを分離する。ステップM7で、タイプは、顧
客に出荷〔ステップM8]するための準備にパッケージ
される。
第2ならびに第3図を参照すると、テスト用のステップ
M5の部分は、追跡用のプローブに適切に適合されるタ
イプの力変化の測定前みがき[grinding)機械
によって遂行され、これは、硬化されたタイプの2つの
サイド壁のそれぞれの横走行(1ateral run
out)を測定する。こうした機械は当分野で良く知ら
れるので、詳細に記載される必要がない。1つのこうし
た機械は、米国出願番号第18&707号に示され、こ
の名称は、「タイプのダイナミック不均衡のスクリーニ
ングシステム」と呼、ばれ、コランケル等の名前で19
80年9月19日に出願され、本出願と同じ譲渡人に譲
渡されている。その出願に詳しく記載されているように
、力変化のテスト用機械】10は、上方のフレーム11
2に回転可能に配設された上方のチャック111を有す
る。
下方のフレーム113は、垂直なスピンドル114に支
持される。フレームに取り付けられるスリーブ115に
回転ならびに垂直運動するためである。下方のチャック
116は、スピンドル114に配設されると共に、第2
図で示される開の引っ込められた位置から、第3図で示
される閉の突出された位置に、軸方向に移動可能である
追跡用プローブ118a 、 118bは、タイプのサ
イト°壁の横走行に比例するアナログ信号を発生するこ
とが可能で、望ましくはテップ117a 。
117bを含む。プローブは、リニアな変位変換器に接
続され、これらは、上方のフレーム112ならびに下方
のフレーム113に配設される。第3図に示されるよう
に、チャック111 、116間に配設されるタイプ1
19とかみ合うためである。
プローブ118a 、 118bは、それぞれ測定用メ
カニズムのサポー) 120a 、 120bによって
担持され、これらは上方のフレーム112ならびに下方
のフレーム113に対して垂直方向に調節可能である。
上方のチャック111と下方のチャツク116トノ間ツ
タイア119の動きにクリアランスを与えるためである
。垂直方向の調節は、フレーム112 、113に配設
された空気作動されるピストンならびにシリンダの装置
によって与えられ、これらは、測定用メカニズムのサポ
ート120a 、 120bを、第2図で示される引っ
込められた位置から、第3図に示される突出された位置
へ運び、タイプ119と接触するチップ117a。
117bを有する。
タイプの膨張用装置、たとえばチャック111あるいは
116のひとつの(図示省略の)ポートが、タイプ11
9によって閉じられるスペースと、空気の圧力源との間
の連通のために与えられる。
荷重用のローラ123は、タイプのトレッドとかみ合っ
て、タイプ1190半径方向に動き可能であると共に、
上方のチャック111ならびに下方のチャック116の
ビードシートにタイプを着座するために使用される。
チップ117a 、 117bの変形として、近接セン
サ124a 、124bが、測定メにニズムのサポート
+20a 、120bに担持される。タイプから離間さ
れた位置に、垂直方向に調節するためである。
センサ124a 、124bは、タイプ119がチャッ
ク111 、116で回転されると、横走行を示す信号
を与えろ。
第5図を参照すると、プローブ118aがさらに詳しく
示される。プローブ118bはプローブ118aに等し
いと共に、第5図を参照すると理解されよう。プローブ
118aは、炭化物のチップ117aを支えるアルミニ
ウムのアーム126を備える。アームは軸、すなわちビ
ン128を回転し、スプリング(図示省略)によってノ
々イアスされ、これが、アームをタイプのサイド壁の方
へ強制する。アームは出来るだけ軽く作られると共に、
スプリング力は必要最小限である。チップなタイプのサ
イド壁のうねりに追従するためである。タイプ119と
の接触によって引き起されるアーム126の回転が、ピ
ン128をリゾルノ々130の内側で回転するようにす
る。リゾルノ々は変換器として作用し、これは、回転す
るタイプのサイド壁に対するプローブの運動を、出力の
導体134〔第6図〕の対応するアナログ信号に変換す
る。信号は、タイプのサイド壁の横走行に比例する値を
有する。相対するサイド壁に対し同様な信号が、プロー
ブ118b〔第6図〕と関連する変換器に接続される導
体136につ(られる。リゾルパ130の付加的な詳細
が、米国出願番号第270.087号に記載され、その
名称は、[タイプのサイド壁の突部ならびに谷部検出の
ための方法ならびに装置]といい、シーンエンゲルの名
前で1981年6月3日に出願され、本出願と同じ譲渡
人に譲渡されている。
タイプ119は、典形的には、自動コンベアによって機
械110に運ばれると共に、下方のチャック116に自
動的に位置され、膨張されると共に、回転用のローラ1
23と接紗することにょって回転される。スピンドル1
14に取り付けられた・ξルス発生器125〔第6図〕
は、タイプが円弧の1度を通って回転するたびごとに、
電気パルス(回転あたり360−ξルス)を発生すると
共に、導体127に・ξルスを伝達する。プローブ11
8a 、 118bはそれから、タイプの相対するサイ
ド壁Wl 、W2とかみ合って接触するようにされる。
第5図に示されるように、プローブは周囲まわりのサイ
ド壁の比較的に薄い部分を追跡し、これは、文字づけあ
るいは他のモールドされた窪みあるいは突出によっては
さまたげられず、この結果、プローブの動きは、サイド
壁それら自身のたわみを特徴とする。タイプ119が回
転されると、プローブ118a 、 118bはタイプ
のサイド壁に乗り、そしてプローブと関連する交換器は
、サイド壁の横走行に比例する値をもつアナログ信号を
つ(り出す。かくしてプローブは、突部Bあるいは谷部
■〔第4図〕を検出することができる。
サイド壁W1に望ましくない変形がある場合、平面Pか
らサイド壁の外側に伸びる寸法LRIが、変動に出会お
う〔第3図〕。同様にもし、サイド壁W2に望ましくな
い変形があると、平面PとサイドqW2の外側との間の
横走行の寸法LR2が、変動する。第3図に示されるよ
うに、平面Pは、タイプの回転軸111に直角であると
共に、タイプの中心を通り抜け、これによってタイプを
、両側の対称的な2つの等しい部分に分割する。
第6図を参照すると、追跡用のプローブ1188゜11
8bは、コンピュータすなわち処理装置140に接続さ
れる。望ましくは、コンピュータは、ヒユーレット/e
ツカーr社によってつくられたモデルHPI、000 
L シIJ −、eを備える。このコンピュータは、ラ
ンダムアクセスメモリ142を有し、そしてアナログか
らディジタルへの変換器を含むアナログの入力カート1
44を有し、さらに第9図に示されるゲート用ならびに
マーク用の装置に信号を与えるディジタルの出力カード
145を有する。第6図に示されるように、追跡用プロ
ーブは、導体134 、136を介して、コンピュータ
のアナログ入力のカーPに接続される。
コンピュータはさらにターミナル150を含み、これは
、ヒユーレット・ξツカード社によって製造されたモデ
ルHP2645aが望ましい。ターミナルは、CRTの
ディスプレイ152ならびにキーゼート154を含む。
ターミナルはコンピュータ】40ニ、ヒユーレットノぐ
ツカ−Pによっテ供給される通常のパス156を介して
接続される。
第9図を参照すると、タイプ119は通常のコンイア】
60によって、テスト用の機械110に運ばれる。もし
タイプが欠かんであると、これはコンイア162に運ば
れる。もしタイプが受は入れられるものであると、これ
はコンベア164に運ばれる。タイプの適切な運びは、
ゲート用機構166を介して達成され、これはコンベア
168を備え、このコ、ンベアは軸170まわりに、空
気のコントローラ172によって回転される。コントロ
ーラ172は、ピストン176が嵌合されるシリンダ1
74を含み、これは接続用のロッド178を上昇あるい
は下降する。圧縮された空気は、ピストンの上方あるい
は下方のサイドに、導体182に伝達される論理のゲー
ト用信号により制御されるノ々ルブ180によって入れ
られる。
タイプはマーク用の機構184によって、インクでマー
クされ、この機構は、8つのスタンプ用のプレート18
6を備え、これらはインクの供給188によって準備さ
れる。8つのソレノイP190〔各プレートに1つ〕は
、個々のプレートをタイプに接触するように押圧するの
を可能にする。ソレノイPの組み合せを励磁することに
よって、マークの29の異なった・ぞターンが、タイプ
に配され得る。ソレノイドは、コンピュータ140に接
続される8ビツトのノ9ス192によって制御される〔
第6図〕。
第6図を参照すると、オペレータはコンピュータ140
にデータを、キーゼードのユーティリティ(Utili
ty )ルーチンを介して配し、コンピュータは、CR
Tのディスプレイ152に情報を要求すると共に、キー
ゼード154を介して情報か゛入れられるのを可能にす
る。キーゼードのユーティリティ(KBU)の容易さC
facility)は、キーJ−ト154のスペースノ
々−を押圧することにより、そしてコーr J RU 
、 K B U (RETURN) 、jを入れること
によって達成される。つぎのテーブル1に示される最初
の表は、それでディスプレイ152にリストされる。
テーブルI KBUディスプレイ KBU:   FUNCTION    VALUEO
EXIT KBU I     BUIge Window 312   
  Measure 5pecs3     Lim1
t TablesKBU:ENTERFUNCTION KBUのディスプレイのライン1は、第7D図に示され
るアルザリズムに使用されるノぐラメータの1つのサイ
ズを定める。このノξラメータは第7D図と関連して後
で説明される。KBUのディスプレイのライン4は、オ
ペレータが、測定されるべき測定明細のタイプを決定す
ることを可能にし、そしてKBUのディスプレイのライ
ン3は、オペレータが、これらの明細に測定制限を配す
ることを可能にする。重要なことは、入れられる最後の
機能がゼロ(0)であると、装置のもう1つの活動(a
ctivity)が入れられ得る。
オペレータが、測定明細を定めようと仮定スると、襞は
キーぎ−Pの2を入れる。装置はそテーブル2 1   PTPI    1   1 2   PrF3   1   2 3   BLGI    2   1 ENTERLINE NUMBERI ENTER4CHAR,LABEL PTPIENTE
RMEASUREMENT TYPE IENTER5
ENSORNUMBER(S) 1テーブル2の許容可
能なラインの最大数を示す可変のMAXは、プログラマ
によってつくられる。肱のための値は、共通のデータ記
憶のテーブルに記憶され、これは、ゾログラムによって
アクセスされる。テーブル2にディスプレイされるタイ
プの数は、分析のタイプと等しく、これはプログラムに
よって遂行され得る。望ましい実施例において、プログ
ラムは、ピークからピークへの分析か、あるいは、いわ
ゆる突部分析かのいずれかを遂行できる。プログラムは
、ピークからピークの分析に対してタイプ数1を、そし
て突部分析に対しタイプ数2を割り当てた。
テーブル2に表示されたセンサの数は、第3図に示され
るセンサと等しい。センサの数は、アナログ人力144
のチャネルを決定することによって割り当てられ、これ
に追跡用のゾローブが接続される。望ましい実施例では
、センサ118aが数1に割り当てられ、センサ118
bが数2に割り当てられる。
テーブル2に示されるように、オペレータは、なんら再
プログラミングなしに、装置の測定機構を定め得る。テ
ーブル2は異なるセンサと、テストのアルザリズムのタ
イプ、あるいはデータ分析とをミックスならびにマツチ
することを可能にする。たとえば、オペレータは、セン
サ118aあるいはセンサ118bから得られるデーソ
輌達して、ピークからピークの分析を選択できる。同様
に、オペレータは、センサ118aするいは118bか
ら突部分析を選択できる。分析ならびにセンサの各組み
合せの場合、オペレータはテーブル2の表示の下方に必
要とされるデータを入れる。たとえば、オペレータがセ
ンサ118aからピークからピークの分析を望むと仮定
すると、彼はラインlを入れ、そして任意の4の文字ラ
ベル(たとえば、FTPI)をタイプしよう。彼はそれ
から、ピークからピークの分析のためのタイゾロ−P(
すなわち、1)、ならびに所望されるセンサの数(すな
わち、118aの場合、1)を入れよう。オペレータは
それから、任意の特定のタイプと関連して、所望の分析
タイプならびにセンサの他のすべての組み合せに対し、
同様な情報を入れよう。分析の各折しいタイプは、もう
1つのライン数を必要としよう。
オペレータが、ライン1と関連して、センサ118aの
ためにピークからピークの分析を選択したと仮定すると
、テーブル20アンダーラインされた値が、表示される
。もしオペレータがそれから、センサ118bのために
もう1つのピークからピークの分析を要求し、さらにセ
ンサ118aのために突部分析を要求すると、ディスプ
レイ152は、同様な方法でこれらの要求のために値を
表示しよう。
オペレータによって入れられた情報は、ディスプレイ1
52 J’;表示するのみならず、測定テーブルMES
PCのメモリ140に記憶されよう。
オペレータが、適切な測定明細を入れたことを確認した
あと、彼は、KBUのディスプレイにもどると共に、そ
れからキーデーPの数3を入れることによって、テーブ
ルを制限するようにする。ディスプレイ152はそれで
、アンダーラインされた値を欠いた、テーブル3に示さ
れる制限テーブルをリストする。
テーブル3 1     PTP 1       …2    P
TP 2      353     BLGI   
     旦Marking Bits 4    00000000 Enter Line Number  IEnter
 Value    35−テーブル3に示されたディ
スプレイに応答して、オペレータは、選択された分析の
各々のために制限を入れ、これを越えると、タイプは欠
かんと判断され、そしてライン4に8ピツトのマーク用
コーrの値を入れ得る。
オペレータが、ライン1のピークからピークの分析(す
なわち、PTP 1 )のために35の制限を入れると
仮定すると、ディスプレイ152は、テーブル3のアン
グラインされた部分で示されるよう罠、この制限をリス
トするだろう。
テーブル3に入れられる値は、表示されるのみならず、
メモリ142に記憶される。第7C図ならびに第7D図
に示される分析処理により使用するためである。
制限が入れられたあと、そしてオペレータは、「0」を
入れることによってKBU機能を無効(exit)にし
たあと、装置はタイプ119を分析することが可能にさ
れる。
第7A図を参照すると、プログラムがステップ820を
入れる。この場合、装置は荷重されたタイプを待機する
。第9図に示されるようK、タイプ、たとえばタイプ1
19は、コンベア160に沿って装置に運ばれる。第2
ならびに第3図に示されるように、タイプはチャック1
11,116に自動的に嵌合される。チャックはそれか
ら、第3図に示される閉じられた位置に駆動される。
荷重ローラ123はそれから回転されると共に、タイプ
119のトレッドと接触して駆動される。
この結果、タイプはチャックに適切に並べられ、そして
膨張される。タイプ119がチャックで回転を始めるや
否や、パルスが、パルスの発生器125〔第6図〕から
コンピュータ140に送られる。/ξルスが送られると
、プログラムはステップS21〔第7A図〕を入れ、そ
して、予め定められた時間が過ぎるまで待機して、この
のち、プログラムはタイプが適切なスビーrで回転する
と仮定する。
ステップ822で、コンピュータはサンプルすると共に
、サイド壁W1からの360値、ならびにサイド壁W2
からの360値をディジタルの形で記憶する〔第3図〕
。サイド壁Wl 、W2のそれぞれの1つの値は、タイ
プ119の回転の各角度で記憶される。かくして、36
0値は、サイド壁W1の全360度の円弧に対応し、そ
して同様な数の値は、サイド壁W2の全260度の円弧
に対応する。タイプの回転の各角度の値は、テーブル4
に示される形でメモリアレイのIVALに記憶される。
テーブル4 1     1      。
2      1       。
3      1       。
4       1        。
5       1        。
6       1        。
7       1        。
8       1        。
9       1        。
10      1       。
11      1       。
12      1       。
13      1       。
14     1       。
15     1       。
16         1          +81
7        1        +1218  
    1      +1619      1  
    +2020      1      +20
21      1      +2022     
 1      +1623         1  
      +12241+8 25       1        +426   
      1  、         +427  
    1        。
28       l        。
29      1        。
30      1        。
1゜ 32      1        。
33     1        。
341゜ 35      1        。
36      1        。
37      1       −438     
  1       −839       1   
    −440      1        。
41      1        。
センサ118aの第1の41のサンプルから得られるサ
ンプルデータが、テーブル4に示される。同様なデータ
が、センサ118bの場合に得られると共に、記憶され
るが、しかし示されていない。
第7A図を再び参照すると、センサ118a、118b
の読み出しが、メモリのテーブル(DBUF)に入れら
れたあと、プログラムはステップ823を入れ、これが
、1に等しい、記憶された測定テーブル(MESPC)
のためのライン指数をセットする。このことは、プログ
ラムが、ステップ824によって示されるように、テー
ブルのライン1に示されるデータをアクセスするのを可
能にする。プログラムはステップS26に進み、ここで
可変の5ENSORが、テーブル2のライン1で指摘さ
れたセンサに等しくセットされる〔すなわち、センサ1
はセンサ118aに対応する〕。テーブル2のライン1
の分析タイプが、タイプ1に等しいので、プログラムは
分析ルーチン(PEAK)を呼び出し、これが、ピーク
からピークの分析を遂行する〔ステップS27.828
]。
第7C図を参照すると、ピークからピークの分析アルゴ
リズム(PEAK)が、ステップ838で入れられる。
ステップ839で、可変のS AMP LEは、lに等
しくセットされる。ステップ840で可変のLOWPK
は、サンプル(角度)1ならびニセンサ1(すなわち、
0)のためにテーブル4に示される入力データの値、I
VAL(1,、〜。
5ENSOR)に等しくセットされる。ステップ841
で、他の可変のHI GHPKが、同じ値に等しくセッ
トされる。ステップ842で、SAMPLEが2に等し
くセットされる。
ステップ843で、SAMPLE 2ならびにセンサ1
のI VALの値が、HI GHPKの値に比較される
モ1. IVALが、HIGHPKヨ’) 犬テアレバ
、HIGHPKはステップS44で、SAMPLE 2
ならびにセンサ1の値IVALに等しくセットされる。
ステップ845で、IVALの現在(current 
)値は、LOWPKの値と比較される。もしIVALが
LOWPKより小さい場合は、IVALの現在値が、ス
テップS46でLOWPKの値に置き換わる。
SAMPLEノ値が2に等しイノで、SAMPLEはス
テップS47.848で1により指数化され、そしてル
ーチンがステップ843にもどる。ステップ843−8
47は、360までのSAMPLEの各値で繰り返され
る。丁度、この点で、HI GHPKが、サンゾルの最
大の正の値に等しく(すなわち、このサンプルでは+2
0である)、そしてLOwPKはサンプルのもつとも小
さい値に等しい〔すなわち、この場合、−8である〕。
ステップ849で、可変のVALMEは、HIGHPK
とLOWPKとの間の絶対的な差に等しくセットされる
。結果として、VALVEが、センサ1からのデータの
ピークからピークの値に等しい。第8図に示される実例
では、この差が28である〔すなわち+2O−(−8)
である〕。
ステップS50は、ステップ872にプログラムをもど
し〔第7R図〕、この場合現在の指数のVALUEは、
テーブル5に示される方法で、メモリのテーブル(MB
UF )に記憶される。
テーブル5 1      28 2              28 3       7.48 第7B図を再び参照すると、ステップS73で、もし2
指数が、共通のデータ記憶のテーブルに記憶された■の
値よりも小さいと、可変のI NDEXの値が、ステッ
プS74で1により増加されると共に、プログラムがス
テップ824にもどる〔第7A図〕。テーブル20指数
のライン2から9の情報がそれから、ステップS24 
、S25でアクセスされ、そしてセンサの値が、ステッ
プ826で2に変えられる。テーブル2のライン2が、
タイプ1の測定アルゴリズムを指定するので、PEAK
のルーチンが再びステップ828で呼び出される。
第7C図に示されるPEAKのルーチンがそれから、セ
ンサ2の値で繰り返され(図示省略)、これらが、メモ
リのテーブル4に近い方法で記憶される。PEAKのル
ーチンの終りで、ライン2の指数の値が、テーブル5で
示されるようなNBUF (7) f −iルに記憶さ
れる。センサ2からのデータが、センサ1のためのデー
タと同じであると仮定すると、テーブル5に記憶される
値が再び28になろう。しかしながら一般K、センサ2
の値は、センサ1の値と異なると期待され得る。
ステップ873 、S74では〔第7B図〕、INDE
Xの値が再び1によって値3まで増加される。プログラ
ムはそれで、ステップ824.825にもどりループす
る。この場合、テーブル2のライン3からの情報がアク
セスされる。ステップ26で、センサの値は、テーブル
2のライン3にしたがって1に変えられる。ステップ8
27,870,871では、BULGのアルゴリズムが
呼び出される。というのはタイプ2の分析が、テーブル
2のライン3で指摘されているからである。
第7D図を参照すると、BULGのルーチンは、ステッ
プ5120で始まる。
ステップ5121では、プログラムが初期の基準ベース
を確立する。すなわち、可変のIWI DEの値を介し
て、値1からサイド壁W1のための、メモリに記憶され
たIVALの値を総計することによってである。IWI
DEが31に等しいことが望ましく、そしてこれが、テ
ーブル1のライン1に入れられた値である。IWIDE
が31に等しいと仮定すると、テーブル4に記憶される
最初の31の横走行のサンプル値が、コンピュータによ
って総計されると共に、可変のIWSUMとして記憶さ
れる。第8図に示されるように、回転の最初の31の角
度のためのIWSUMが、140に等しい。
ステップ5122では、横走行の値の第1のグループと
関連して使用される他の初期の値が、確立される。すな
わち、コンピュータの可変の値、I 5TRT 、 I
 CENTRならびにIFINIが確立される。第8図
に示されるように、31の横走行の値の第1のグループ
のためのこれらの値は、1.16ならびに13にそれぞ
れ等しい。
ステップ8123では、初期のサイド壁の突部変形に対
応するプログラムの可変のvALUEか、0に等しくセ
ットされ、そしてSAMPLEは再び1に等しくセット
される。横走行の値の360の異なったグループのため
の基準値は、最終的に計算され、そしてSAMPIJは
ソフトウェアのカウンタとしてつくられて、どれ位のグ
ループが計算されたかについての追跡を保持する。カウ
ンタは初めに1に等しくセットされる。
ステップ5124で、基準値のIWSUMは、IWID
Eで乗算された角度16〔すなわち、値I CNTR:
]で、横走行の値と比較される。この結果が、回転の最
初の31の角度によってあられされる横走行の値に対応
する変形の度合を示すグループの変形値(NEWVAL
 )である。第8図テ示されルヨうに、最初+7) N
EWVAL値(NEWVALl)が、108である。
N EWV A Lはそれから、初めのVAI、UKと
比較される。新しい突部の値が記憶されるかどうかを決
定するためである。ステップ5125にしたがって、新
しい突部の値は、もしNEWVA Lの現在値がVAL
UEの現在値を越えると、指示される。もしそうならば
、新しい値が、ステップ5126の新しいVALUEと
して記憶される。
108 (NEWVAL、)がO(VALUE)よりも
犬であると、VALUEの値は108に変えられる。
ステップ5127では、プログラムは可変のSAMPL
Eが、360に等しいかどうかを決定する。横走行の値
の1つのグループのみが、この点で丁度に考えられるの
で、答えはなく、そしてプログラムがステップ8128
に移動する。
ステップ8128−8132が使用されて、サイP壁の
回転の角度2−32を示す横走行の値に対応する新しい
グループ値を計算する。言い換えると、最初のグループ
が回転の角度1−31に対応するあいだ、考えられる新
しいグループは角度2−32に対応する。プログラムの
この部分は、310角度の広さの窓にアナログ化され得
、これがタイプに配される。窓を介して示す横走行の値
を分析するためである。この窓はそれから1角度、回転
されて、前者の値のひとつがカッ々−されると共に、新
しい値か露呈される。
カッ々−された値を差し引くと共に、新しく露呈された
値を加えることによって、新しいグループのための値の
総計が、ステップ8121で要求される完全な総計を行
なうことなしに、直ちに決定され得る。このアプローチ
によると、ステップ8128で、古い基準のグループの
最初の点〔たとえば、回転サンプル1に対応するI V
AL )は、記憶され、かくして、これが総グループの
値から後で差し引かれ得る。
ステップ5131では、ステップ5122で計算された
同じ値のための指針(pointer )は、係数の演
算子(modulus operator) MODの
手段によりご1によって指数化される。これが標準のフ
ォートラン機能であり、これは、可変が360を越えて
指数化する前に、360を差し引(。
これが必要とされるのは、適切な値が計算される場合で
、窓がタイプの全周囲まわりを包むと共に、角度1−3
1に対応するグループの初期の開始用値のいくつかを使
用するときである。
ステップ5132では、新しい基準値が、古い「カッ々
−された」値[l0VAL ]を差し引(と共に、「新
しく露呈された」値(すなわち、角度32のI VAL
 )を加え、そして得られた値を可変のIWSUMとし
て記憶することによって、計算される。第8図に示され
るように、第2のグループ〔角度2−32’lのための
IWSUM2はなおも34である。横走行の値の新しい
グループのための新しい基準値が、ステップ5132で
計算されたあと、プログラムはステップ5133で可変
のSAMPLEを指数化する。プログラムはそれから、
ステップ5124にもどる。第2のグループのために新
しいグループの値(N EWVAL :)を計算するた
めである。第2のグループのため(1:) NEWVA
L [NEWVAL2)は、232になるように計算さ
れる〔第8図参照〕。NEWVAL2がVALUEの前
の値〔すなわち、108〕よりも大きいなら、232は
ステップ5126のVALUEのための新しい値として
記憶される。プログラムはそれから、前述されたように
、ステップ8127−8133を介して進む。
360のグループの値が考慮された後、可変のSAMP
LEは360に等しく、そしてプログラムはステップ5
129に分岐する。ステップ5129で、VALUEは
31 (IWIDEO値)で除算することによって評価
される。テーブル3で確立される突部制限と適切に比較
するための値を準備するためである。ステップ5129
の始めのVALtJEが232であると仮定すると、ス
テップ813θのVAI、UEは232/31すなわち
7.48である。ステップ5130で、プログラムはス
テップ872にもどる〔第7B図〕。
ステップ872で、評価されたVALUEの値は、ある
制限と後で比較するため、テーブルjのライン3に記憶
される。
INDEXならびにMAXの両方が3に等しいので、ス
テップ873で、プログラムはステップ5150に向け
られる〔第7B図〕。第7B図に示されるように、プロ
グラムは、テーブル5で前に記憶された値と、テーブル
3で記憶された制限とを比較する。ステップ5150で
、ラインの指数は、1に等しくセットされ、そしてステ
ップ8151で、テーブル3のライン1に記憶された制
限(すなわち、35)が得られる。35がテーブル5の
ラインIK記憶された値〔すなわち、28)よりも小さ
いので、指数(index)の値はステップ8153.
8154で1によって増加され、そしてプログラムは8
151にもどりループする。プログラムはそれから、テ
ーブル5のライン2に記憶された値がテーブル3のライ
ン2で記憶された制限よりも太きいかと5かを決定する
。これがそうでないと、ライン指数は再び、ステップ5
153.5154で1によって増加され、そしてテーブ
ル3.5のライン3に記憶された値ならびに制限が、比
較される。ライン3が比較されたあと、INDEXはM
AXに等しくなり、そしてプログラムはステップ515
5に出力のフラッグを発生する。ルーチンが完成された
ことを示すためである。プログラムはそれから、ステッ
プ820 Kもどるループとし〔第7A図〕、そしてテ
ストされるもう1つのタイプを待機する。
テーブル5に記憶された値が、テーブル3に記憶された
制限を越えた場合に、出力拒絶のフラッグが、ステップ
8156でセットされる〔第7B図〕。ステップ515
6の拒絶のフラッグのセットに応答して、第9図に示さ
れるマーク用の装置は、パス192を介して初期化され
得る。
受は入れられない突部あるいはピークからピークの値の
存在を示す印でタイプをマークするためである。同様K
、論理の1つの信号が、導体182に伝達され得る。コ
ンベアのゲート168を、受は入れられるタイプから、
受は入れられなし・タイプを分離するため、コンベアの
ゲート168を、′コンベア164近(の位置に上昇す
るためであるO 本発明の最良のモードが、ここで記載されたにもかかわ
らず、この技術分野に習熟する人は、つぎのことを認識
しよう。すなわち、最良のモードが、e!i’y旬請か
地回に定められるような、本発明の真の精神ならびに展
望から離れることなしに、変化されると共に変形される
:、とγ゛ろる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、輸送手段のダイアを製造する実例的な方法を
示す概略的なフローダイアダラムである。 第2図は部分的な側面図で、採用されろ通常のダイアの
力変化の測定ならびに回転用の機械で、本発明の望まし
い実施例による必要なある入力測定の信号を与える。 第3図は第2図で示される装置のもうひとつの図で、こ
の場合、ダイアは配設されると共に膨張され、そして追
跡用プローブが配置されて、人力測定の信号を与える。 第4図は配設されると共に膨張されたタイプの拡大され
た斜面図である。 第5図は第4図に示されるダイアの概略図で、ダイアの
サイド壁に配置される追跡用プローブを説明する。 第6図は電気的な概略のブロックダイアダラムで、追跡
用プローブに接続される望ましい実施例と関連して使用
するための、望ましい形の処理ならびに記憶装置を示す
。 第7A、第7B、第70ならびに第7D図はフローダイ
アダラムで、第6図に示される処理装置のための望まし
い形のプログラムを示す。 第8図はタイミングダイアダラムで、実例的なグループ
の入力データで動作する第7Cならびに第7D図のフロ
ーダイアダラムのい(つかのステップを示す。 第9図は、望ましい実施例と関連して使用するための望
ましい形のタイ7のマーク用ならびにゲート用装置を示
す概略的な側面図である。 140:処理装置・・・処理手段 142:メモリ・・・記憶手段 I44:アナログ入力 145:ディジタル出力 150:ターミナル 152:ディスプレイ・・・表示手段 154・・・キーゼード・・・選択手段特許出願人 ザ グツPイア−タイヤ アンP ラバー コン7ぞ二一 手 続 補 正 書(自発) 昭和58年2月24日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願  第5686号3
、補正をする者 事件との関係   出願人 ザ グツドイア−タイヤ アンド ラバー コンパニー
4、代理人 住所  東京都港区赤坂1丁目9番20号5、m正の対

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)タイプの製造システムであって、該システムはタイ
    プの部品をアセンブルすると共に硬化するための手段を
    含むと共に、硬化されたタイプをテストするための手段
    を含んで、少なくとも第1のセンサ手段ならびに第2の
    センサ手段からタイプのデータを検出すると共に、少な
    くとも第1のテスト用アルゴリズムならびに第2のテス
    ト用アルゴリズムによって上記のデータを分析し、改良
    された装置は、オペレータが上記のセンサ手段と上記の
    テスト用アルゴリズムとの組み合せを選択できて、該選
    択された組み合せにもとづいてタイプを分析するための
    ものであって、上記の装置は、上記のセンサ手段ならび
    にテスト用アルゴリズムの少なくとも1つの組み合せを
    選択する手段を備えて、各選択される組み合せは、上記
    の第1ならびに第2のセンサ手段の少な(とも1つを含
    むと共に、上記第1ならびに第2のテスト用アルゴリズ
    ムの少なくとも1つを含み、 さらに上記の選択されたセンサ手段から得られるデータ
    を記憶するための記憶手段を備えると共に、 上記の選択されたテスト用アルゴリズムにしたがうデー
    タの分析のための処理用手段を備え、 かつ上記のデータの分析に応答して上記タイプの条件を
    表示するための手段を備えてなるタイプの製造装置。 2)上記特許請求の範囲第1項の装置にお(・て、タイ
    プのデータは、アナログ信号の発生によって検出される
    と共に、さらに該装置が、該アナログ信号をタイプの大
    きさの多数の値を示すディジタル信号に変換するための
    手段を備える装置。 3)上記特許請求の範囲第2項の装置において。 上記の記憶手段がディノタルのメモリを備える装置。 4)上記特許請求の範囲第1項の装置において、上記の
    選択用の手段が、キーI−ド並びにディスプレイ用のス
    クリーンを備える装置。 5)上記特許請求の範囲第1項の装置において、上記の
    選択用の手段がさらに、上記タイプの特性の受は入れ制
    限を定める少なくとも1つの制限のエントリーを可能に
    する装置。 6)上記特許請求の範囲第5項の装置において、上記の
    処理用手段が、上記のオペレータによって選択された組
    み合せを決定するための手段を備えると共に、上記選択
    されたセンサ手段から出される上記のタイプデータにし
    たがって、上記の選択されたテスト用アルゴリズムを処
    理するための手段を備えて、上記タイプの条件を示す結
    果の値を得るようにし、さらに上記の制限値に対して上
    記の結果の値を比較して、上記のタイプが受は入れられ
    るかどうかを決定し、かつ表示するための上記の手段が
    、上記の制限の値に対する上記の結果の値の比較にもと
    づいて、上記のタイプの条件を表示するための手段を備
    えてなる装置。 7)上記特許請求の範囲第1項あるいは第6項の装置に
    おいて、上記の表示するための手段が、上記のタイプを
    マークするための手段を備えてなる装置。 8)上記特許請求の範囲第1項あるいは第6項の装置に
    おいて、上記の表示用手段が、上記のタイプをゲートす
    るための手段を備えてなる装置。
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