JPS58129194A - 車輛用熱交換装置 - Google Patents
車輛用熱交換装置Info
- Publication number
- JPS58129194A JPS58129194A JP57011538A JP1153882A JPS58129194A JP S58129194 A JPS58129194 A JP S58129194A JP 57011538 A JP57011538 A JP 57011538A JP 1153882 A JP1153882 A JP 1153882A JP S58129194 A JPS58129194 A JP S58129194A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- air
- air intake
- intake guide
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K11/00—Arrangement in connection with cooling of propulsion units
- B60K11/02—Arrangement in connection with cooling of propulsion units with liquid cooling
- B60K11/04—Arrangement or mounting of radiators, radiator shutters, or radiator blinds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61C—LOCOMOTIVES; MOTOR RAILCARS
- B61C17/00—Arrangement or disposition of parts; Details or accessories not otherwise provided for; Use of control gear and control systems
- B61C17/04—Arrangement or disposition of driving cabins, footplates or engine rooms; Ventilation thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車輛用熱交換装置に係り、時に被熱交挨部に組
合された熱交換器と前記熱交換器の熱交換用の送排風口
に夫々結合された風道とを備えた車輌用熱交換装置に関
する。
合された熱交換器と前記熱交換器の熱交換用の送排風口
に夫々結合された風道とを備えた車輌用熱交換装置に関
する。
車輛に搭載された変圧器やリアクトルなどの電気機器の
冷却等のために設けられる車輌用熱交換装置においては
、従来電動機等を用いて熱交換器に対してfill的な
通風を行なう手段が一般的にとられており、#11図お
よび第2図にての一例を示す。
冷却等のために設けられる車輌用熱交換装置においては
、従来電動機等を用いて熱交換器に対してfill的な
通風を行なう手段が一般的にとられており、#11図お
よび第2図にての一例を示す。
図中、車体1の床20F方に設けられた機器粱3には保
−用のスカー)@I Aにかこまれて変圧!!h5が設
置されており、この変圧器5に対して熱交II&(冷却
)を行なうために熱交換器(以下放熱器という)6が組
合されている。熱交換器6内で変圧器5からの熱交換に
よる冷却を行なわせるための冷却風は一方のタワミ風道
7を介してwLLaB5ら矢印P方向に沿って送風され
他方のタワミ風道71に介して排気風道9より法制的に
排風逼れる。その他系2図中4は車輛の道床を示す。
−用のスカー)@I Aにかこまれて変圧!!h5が設
置されており、この変圧器5に対して熱交II&(冷却
)を行なうために熱交換器(以下放熱器という)6が組
合されている。熱交換器6内で変圧器5からの熱交換に
よる冷却を行なわせるための冷却風は一方のタワミ風道
7を介してwLLaB5ら矢印P方向に沿って送風され
他方のタワミ風道71に介して排気風道9より法制的に
排風逼れる。その他系2図中4は車輛の道床を示す。
しかし、このような従来装置においては、放熱器6への
強制送排風のために電1Ill]磯8が用いられている
ので、冷却のために大駿の成カエ不ルギを必要としかつ
蝦動愼動作による騒音公害の問題が生じると共にKIM
自体の設置によって卓−atが増加する。
強制送排風のために電1Ill]磯8が用いられている
ので、冷却のために大駿の成カエ不ルギを必要としかつ
蝦動愼動作による騒音公害の問題が生じると共にKIM
自体の設置によって卓−atが増加する。
このような欠点をPs(f4するために車輛の外′!A
を冷却風として用いることが考えられるが、熱交換装置
が外気に露呈されていない場合について、あるいは卓−
の前進および後退のいずれの場合にも効果的に外気を導
入および排出するようになされた具体的な手段は未友提
案されていない。
を冷却風として用いることが考えられるが、熱交換装置
が外気に露呈されていない場合について、あるいは卓−
の前進および後退のいずれの場合にも効果的に外気を導
入および排出するようになされた具体的な手段は未友提
案されていない。
本発明の目的はこのような現状に鑑み、車輛走行に↓つ
て相対的に生じる外気の流れを効果的に利用して熱交換
器のための所要エネルギを節減することのでさる@徽の
車輛用熱交換器を提供することにめる。
て相対的に生じる外気の流れを効果的に利用して熱交換
器のための所要エネルギを節減することのでさる@徽の
車輛用熱交換器を提供することにめる。
本発明は、4I&熱交換部に組合された熱交換器と前記
熱交換器の熱交換用の送排風口に夫々結合さIした風道
とt備えた車輛用熱交換装置において、前記熱交換器の
各風道に対して夫々個別に連通さ扛か9車輛の弘いに対
向する外1111rfiで車輛の前進方向および後退方
向に対して所定の角度をもって夫々開口されている一対
の採風案内路を設けたことを待命とする。
熱交換器の熱交換用の送排風口に夫々結合さIした風道
とt備えた車輛用熱交換装置において、前記熱交換器の
各風道に対して夫々個別に連通さ扛か9車輛の弘いに対
向する外1111rfiで車輛の前進方向および後退方
向に対して所定の角度をもって夫々開口されている一対
の採風案内路を設けたことを待命とする。
以F本元明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第3図および第4図は前記第1図シよび第2図に示し九
従来の車輛用熱交換装置ft本発明の適用によって改善
した実施例を示す。図中、車輛自体ならびに被熱交挾部
としての変圧器およびこれに組合さnる放熱器の基本的
な横道および配置は第1図および第2図に示し九ものと
同樟でめり、夫々同一の符号で示しておる。
従来の車輛用熱交換装置ft本発明の適用によって改善
した実施例を示す。図中、車輛自体ならびに被熱交挾部
としての変圧器およびこれに組合さnる放熱器の基本的
な横道および配置は第1図および第2図に示し九ものと
同樟でめり、夫々同一の符号で示しておる。
本実施例においては、放熱器6に対して従来冷却風の強
制送排風に用いられていた電動機が省略されておシ、こ
れに代えて放熱器6の送排風用の各タワミ風道7.7に
対して一対の採風案内路としての採風ガイド10.11
が夫々設けられている。一方の採風ガイド10は前記タ
ワミ風道7への連通端部と対向する側の端部が車体lの
スカー)IAの一方の側面においてスカート垂下方向と
社直角に外気に開口されている6本図では以下説明のた
めに車軸の前進および後退方向を夫々矢印AおよびBで
示す。採風ガイド100車体側面における開口部は車輛
の前進によって相対的に生じる外気の流れ(以F走行風
という)を効果的に採風するためにこの前進方向Aから
車体lの室内側に向う方向に対して所定の鋭角#をもっ
て開口されている。この開口角度は車輛の速度、週辺機
器への影111等を考慮して実績的に嫌適な値が求めら
れる。
制送排風に用いられていた電動機が省略されておシ、こ
れに代えて放熱器6の送排風用の各タワミ風道7.7に
対して一対の採風案内路としての採風ガイド10.11
が夫々設けられている。一方の採風ガイド10は前記タ
ワミ風道7への連通端部と対向する側の端部が車体lの
スカー)IAの一方の側面においてスカート垂下方向と
社直角に外気に開口されている6本図では以下説明のた
めに車軸の前進および後退方向を夫々矢印AおよびBで
示す。採風ガイド100車体側面における開口部は車輛
の前進によって相対的に生じる外気の流れ(以F走行風
という)を効果的に採風するためにこの前進方向Aから
車体lの室内側に向う方向に対して所定の鋭角#をもっ
て開口されている。この開口角度は車輛の速度、週辺機
器への影111等を考慮して実績的に嫌適な値が求めら
れる。
他方の採風ガイド11も前記採風ガイドlGと1014
にして他方のタワミ風道7への連通端部と対向するーの
4面が車体1のスカー)LAの対向する他方のtulI
l−111において外気に開口されている。ここで採風
ガイド11の車体細面における開口部は車輛の後退力向
Bから車体1の室内側に向う方向にズ・1して同様に所
定の鋭角θをもって開口部れている。
にして他方のタワミ風道7への連通端部と対向するーの
4面が車体1のスカー)LAの対向する他方のtulI
l−111において外気に開口されている。ここで採風
ガイド11の車体細面における開口部は車輛の後退力向
Bから車体1の室内側に向う方向にズ・1して同様に所
定の鋭角θをもって開口部れている。
したがって本実施例においては、車輌が矢印Aの方向に
一5遍走行する際に、それによって生じる走何風が採風
ガイド10の車体@面の角度−をなす開[コ部(第3図
中上側の開口部)から矢印Cの方向に沿って効果的に採
風され、一方のタワミ風道7を介して故1llII器6
中で熱交換を行なって変圧器5を冷却し、七の後他方の
タワミ風道71に介して採風ガイド11の車体@面の角
度0t−なす開口部から車外に排風される。また車輛が
欠目]Bの方向に後退走行する際には、七れによって生
じた走行風が前記とは逆に矢印りの方向に沿って採風ガ
イド11の角度θをなす開口部(第3図中丁側の開口部
)から効果的に採風され放熱器6、風道7等を介して採
風ガイドlOから車外に排風される。
一5遍走行する際に、それによって生じる走何風が採風
ガイド10の車体@面の角度−をなす開[コ部(第3図
中上側の開口部)から矢印Cの方向に沿って効果的に採
風され、一方のタワミ風道7を介して故1llII器6
中で熱交換を行なって変圧器5を冷却し、七の後他方の
タワミ風道71に介して採風ガイド11の車体@面の角
度0t−なす開口部から車外に排風される。また車輛が
欠目]Bの方向に後退走行する際には、七れによって生
じた走行風が前記とは逆に矢印りの方向に沿って採風ガ
イド11の角度θをなす開口部(第3図中丁側の開口部
)から効果的に採風され放熱器6、風道7等を介して採
風ガイドlOから車外に排風される。
このように本実施例においては、車軸に塔載され比変圧
器50発熱を冷却するだめの放熱器6のタワミ風道7.
7に対して採風ガイド10.11の各一方の端部を夫々
個別に連通させると共に、前記採風ガイド10の他方の
4sを車体lの9111[iIに対して車輛の@進退行
方向Aに対して所定の鋭角−をなすように傾廚して開口
部せかつ前記採風ガイド11の他方の端部を車体1の対
向する側面に対して車輛の後退走何方向Bに対して所定
の鋭角#tなすように#斜して開口させであるので、車
輛の走行によって生じる走行風が前進時には採風ガイド
lOから採風さ几て採風ガイド11から採風され、また
は後退時には採風カイト11から採風されて採風ガイド
10から排風されそれらの採排風の闇に放熱66で変圧
器5の発熱を冷却することができる。
器50発熱を冷却するだめの放熱器6のタワミ風道7.
7に対して採風ガイド10.11の各一方の端部を夫々
個別に連通させると共に、前記採風ガイド10の他方の
4sを車体lの9111[iIに対して車輛の@進退行
方向Aに対して所定の鋭角−をなすように傾廚して開口
部せかつ前記採風ガイド11の他方の端部を車体1の対
向する側面に対して車輛の後退走何方向Bに対して所定
の鋭角#tなすように#斜して開口させであるので、車
輛の走行によって生じる走行風が前進時には採風ガイド
lOから採風さ几て採風ガイド11から採風され、また
は後退時には採風カイト11から採風されて採風ガイド
10から排風されそれらの採排風の闇に放熱66で変圧
器5の発熱を冷却することができる。
このように本実施例においては、卓−走行時の走行風の
流れによって冷却が行なわれるので、従来湊直における
ような禎制通風のための電動機等を省略することができ
、冷却用のエネルギがほとんど不費となって大きな省エ
ネルギ効果が得られる。さらに蝋動慎を省略したことに
よって騒音の発生を防止することができかつ車輪の重量
増加を大幅に減少させることができる。その地竜動機の
省略によって装置の信頼性も向上しまた保守作業数も低
Fする。
流れによって冷却が行なわれるので、従来湊直における
ような禎制通風のための電動機等を省略することができ
、冷却用のエネルギがほとんど不費となって大きな省エ
ネルギ効果が得られる。さらに蝋動慎を省略したことに
よって騒音の発生を防止することができかつ車輪の重量
増加を大幅に減少させることができる。その地竜動機の
省略によって装置の信頼性も向上しまた保守作業数も低
Fする。
t#IF111記央厖例において各採風ダクトの開口部
に、J45図に示すようなルーバ12t−開口角度一に
合わせてeltL、かつ所定IHだけ走行風に対向する
側が突出するように傾斜させれば採風効果を一層改善す
ることができる。この場合、前記突出量HrifL輛寸
法その他を考慮して蛾適な値に定められる。
に、J45図に示すようなルーバ12t−開口角度一に
合わせてeltL、かつ所定IHだけ走行風に対向する
側が突出するように傾斜させれば採風効果を一層改善す
ることができる。この場合、前記突出量HrifL輛寸
法その他を考慮して蛾適な値に定められる。
同車−走行速度によっては走行風の採風だけでは冷却幼
米が充分に得られない場合も4えらnる。
米が充分に得られない場合も4えらnる。
第6図に示す実施声jでは、補助用の畷1憬13が補助
放熱614と組合せて用いられ、低速走行時あるいは停
止時にはこルらを便用することによって光分な冷却を汀
なうことがaJ症なようになされている。
放熱614と組合せて用いられ、低速走行時あるいは停
止時にはこルらを便用することによって光分な冷却を汀
なうことがaJ症なようになされている。
また変圧器5および放熱器6等がスカー)IAによって
かこまれず車体lの床2の下方に露出して取付けられて
いる場合にも、第7図および第8図に示すように各採風
ダク)15.16の開口湖面を紡紀各★施例と同様にし
て設定された角度#t4って開口すれば同様な冷却幼果
を得ることがで龜る。
かこまれず車体lの床2の下方に露出して取付けられて
いる場合にも、第7図および第8図に示すように各採風
ダク)15.16の開口湖面を紡紀各★施例と同様にし
て設定された角度#t4って開口すれば同様な冷却幼果
を得ることがで龜る。
tた第9図に示す別の実施例では、前記第7図および第
8図に示す実施汐りに対してmlJ記第6図に示した補
助用の電11jld13および補助放熱614が組合せ
て用いられている。
8図に示す実施汐りに対してmlJ記第6図に示した補
助用の電11jld13および補助放熱614が組合せ
て用いられている。
以上本発明を車輛に塔載された変圧器を冷却する装置に
ついて説明したが、本発明は変圧6に限らず車輛用の各
撞鑞気機器あるいはさらにその他の櫃q却郁の冷却にも
用いることができ、また冷却に限らず外気温度を利用し
て行なわれる熱交換一般の場合に広く適用することかで
自る。
ついて説明したが、本発明は変圧6に限らず車輛用の各
撞鑞気機器あるいはさらにその他の櫃q却郁の冷却にも
用いることができ、また冷却に限らず外気温度を利用し
て行なわれる熱交換一般の場合に広く適用することかで
自る。
上6己のように本発明によれば、車輪用熱交II&IA
の熱父侠工卆ルギを看しく節減することかで嚢る。
の熱父侠工卆ルギを看しく節減することかで嚢る。
第1図は従来熱変換装置の底面配置を示す説明図、第2
図は前記装置の側面配置を示す説明図、第3図は本発明
−夷m例の底面配置を示す説明図、第4図はm11記実
施例の部面配置を示す説明図、第5図は本発明の実施例
の要部の説明図、第6図は本発明の別の実施例の底面配
置を示す説明図、第7図は本帖例のさらに別の実施例の
底面配置を示す説明図、第8図は前記実施例のl1ll
向配置を示す説明図、!49図は本発明のさらに異なっ
た実施例の底面配1M11ft示す説明図である。 1・・・集体、2・・・床、5・・・変圧器、6・・・
放熱器、7・・・タワミ4.通、10.11・・・採風
ガイドe −z慄ち図 1つ 稟6図 *’yta 憔、□ 第9図
図は前記装置の側面配置を示す説明図、第3図は本発明
−夷m例の底面配置を示す説明図、第4図はm11記実
施例の部面配置を示す説明図、第5図は本発明の実施例
の要部の説明図、第6図は本発明の別の実施例の底面配
置を示す説明図、第7図は本帖例のさらに別の実施例の
底面配置を示す説明図、第8図は前記実施例のl1ll
向配置を示す説明図、!49図は本発明のさらに異なっ
た実施例の底面配1M11ft示す説明図である。 1・・・集体、2・・・床、5・・・変圧器、6・・・
放熱器、7・・・タワミ4.通、10.11・・・採風
ガイドe −z慄ち図 1つ 稟6図 *’yta 憔、□ 第9図
Claims (1)
- 1.4熱交換部に組合された熱交換器と前記熱交換器の
熱交換用の送排風口に夫々結合された風道とを備えた車
輌用熱交換装置において、前記熱交換器の各風道に対し
て夫々個別に連通されかつ車−の互いに対向する外側面
で車輛め曲進方向および後退方向に対して所定の角度を
もって夫々開口されている一対の採風案内路を設けたこ
とを特徴とする前記車輛用熱交換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57011538A JPS58129194A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 車輛用熱交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57011538A JPS58129194A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 車輛用熱交換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58129194A true JPS58129194A (ja) | 1983-08-02 |
Family
ID=11780733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57011538A Pending JPS58129194A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 車輛用熱交換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58129194A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006304466A (ja) * | 2005-04-19 | 2006-11-02 | Toshiba Corp | 電気車制御装置及びそれを用いた電気車 |
WO2009034607A1 (ja) | 2007-09-10 | 2009-03-19 | Mitsubishi Electric Corporation | 車両用駆動装置 |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP57011538A patent/JPS58129194A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006304466A (ja) * | 2005-04-19 | 2006-11-02 | Toshiba Corp | 電気車制御装置及びそれを用いた電気車 |
JP4739802B2 (ja) * | 2005-04-19 | 2011-08-03 | 株式会社東芝 | 電気車制御装置及びそれを用いた電気車 |
WO2009034607A1 (ja) | 2007-09-10 | 2009-03-19 | Mitsubishi Electric Corporation | 車両用駆動装置 |
JPWO2009034607A1 (ja) * | 2007-09-10 | 2010-12-16 | 三菱電機株式会社 | 車両用駆動装置 |
US8448732B2 (en) | 2007-09-10 | 2013-05-28 | Mitsubishi Electric Corporation | Vehicle driving apparatus |
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