JPS58129175A - ヒ−トポンプ式冷暖房機 - Google Patents
ヒ−トポンプ式冷暖房機Info
- Publication number
- JPS58129175A JPS58129175A JP57011987A JP1198782A JPS58129175A JP S58129175 A JPS58129175 A JP S58129175A JP 57011987 A JP57011987 A JP 57011987A JP 1198782 A JP1198782 A JP 1198782A JP S58129175 A JPS58129175 A JP S58129175A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- indoor
- pipe
- air
- outdoor
- heat pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
- Y02A30/274—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ヒートポンプ式冷暖房機ＫＭするもので、そ
の目的とするところは、閉めきった室内を冷ＩＮＦ）す
る場合に生じる汚染空気を、必要に応じて任慈に排出さ
せ、その際の放熱ロスを熱回収によって極力少なくする
ことができる冷暖房機を提供しようとするものである。
の目的とするところは、閉めきった室内を冷ＩＮＦ）す
る場合に生じる汚染空気を、必要に応じて任慈に排出さ
せ、その際の放熱ロスを熱回収によって極力少なくする
ことができる冷暖房機を提供しようとするものである。
従来のヒートポンプ式冷１！ＩＮ楓は９Ｊ１３図に示す
ように、新鮮な外気を導入し、熱交換して室内へ供給さ
せる機構と、室内の空気を熱回収して外部へ排出する機
構とを備え、両機構の空気通過流量をそれぞれ選択的に
切換えるものであった。（特公昭５６−３６３３６号公
輸参照） 上記冷暖房機を採用すれは、熱交換機構の他に換気機構
も兼ねた冷ＶＩｋＮか可能となるが、機構か複雑であり
価格か高くなるという欠点があった。
ように、新鮮な外気を導入し、熱交換して室内へ供給さ
せる機構と、室内の空気を熱回収して外部へ排出する機
構とを備え、両機構の空気通過流量をそれぞれ選択的に
切換えるものであった。（特公昭５６−３６３３６号公
輸参照） 上記冷暖房機を採用すれは、熱交換機構の他に換気機構
も兼ねた冷ＶＩｋＮか可能となるが、機構か複雑であり
価格か高くなるという欠点があった。
本発明は、ヒートポンプ式冷暖房機の室外機の外気吸込
口にダンパーを設け、室内と室外機とを連通管で連通さ
せることによって室内の換気を図ると同時に室内空気の
排出時には熱回収（暖房時には冷媒加熱、冷房時には冷
媒冷却に利用）させることによって省エネルギー化をも
実現させたことを特徴とするもので、以下本発明の構成
を実施例として示した図面に従って説明する。
口にダンパーを設け、室内と室外機とを連通管で連通さ
せることによって室内の換気を図ると同時に室内空気の
排出時には熱回収（暖房時には冷媒加熱、冷房時には冷
媒冷却に利用）させることによって省エネルギー化をも
実現させたことを特徴とするもので、以下本発明の構成
を実施例として示した図面に従って説明する。
第１図において、（１）はヒートポンプ式冷＠ＦＦ機の
室外機、（２１は室内機である。室外機（１）の内部に
は室外側熱交換器（３）、室内＠（２＋の内部には室内
側熱交換器（４）かそれぞれ設置され、従来例と同様の
冷媒回路を収納している。
室外機、（２１は室内機である。室外機（１）の内部に
は室外側熱交換器（３）、室内＠（２＋の内部には室内
側熱交換器（４）かそれぞれ設置され、従来例と同様の
冷媒回路を収納している。
冷房作動時には圧縮機（５）より出た高温高圧の冷媒ガ
スは四方弁（６）を経て室外側熱交換１１（３）で空気
と接することによって冷却されて液化し、逆止弁（７）
を経て膨張弁（８）で減圧され、室内側熱交換＄１（４
１で蒸発し、冷却作用をする。蒸発した冷媒ガスは四方
弁（６）を通ってアキュムレータ（９）に入り圧縮機（
５）に戻る公知の冷房サイクル運転をする。
スは四方弁（６）を経て室外側熱交換１１（３）で空気
と接することによって冷却されて液化し、逆止弁（７）
を経て膨張弁（８）で減圧され、室内側熱交換＄１（４
１で蒸発し、冷却作用をする。蒸発した冷媒ガスは四方
弁（６）を通ってアキュムレータ（９）に入り圧縮機（
５）に戻る公知の冷房サイクル運転をする。
１１１Ｍ房作動−には前記の四方弁（６）を切換えて、
圧縮機（５）を出た高温高圧の冷媒ガスが室内側熱交換
器（４）に入るようにすると、前記室内側熱交換９Ｉ（
４）で放熱するのでｌＩｌ房が可能となる。旅熱するこ
とによって液化した冷媒は、逆止弁−，１１張弁ａ１１
を経て室外側熱交換器（３）で外気より熱を奪って蒸発
し、冷媒ガスとなって四方弁（６）、アキュムレータ（
９）を通って圧縮機（５）に戻る公知のヒートポンプサ
イクル運転をする。
圧縮機（５）を出た高温高圧の冷媒ガスが室内側熱交換
器（４）に入るようにすると、前記室内側熱交換９Ｉ（
４）で放熱するのでｌＩｌ房が可能となる。旅熱するこ
とによって液化した冷媒は、逆止弁−，１１張弁ａ１１
を経て室外側熱交換器（３）で外気より熱を奪って蒸発
し、冷媒ガスとなって四方弁（６）、アキュムレータ（
９）を通って圧縮機（５）に戻る公知のヒートポンプサ
イクル運転をする。
α３は室内側ファン、ｔＬ３は室外側ファンである。
Ｉは冷媒配管であり、冷媒サイクルを構成する。
室外機（１）には室外側熱交換器（３）へ外気を導入す
る外気吸込口（１５があり、前記外気吸込口αシには吸
気抵抗を可変するダンパーαＬを設けである。Ｑ６１は
室内側吸込口である。
る外気吸込口（１５があり、前記外気吸込口αシには吸
気抵抗を可変するダンパーαＬを設けである。Ｑ６１は
室内側吸込口である。
μｌは連通管であり、室外ｔａ（１１の内部と室内とを
連通させるようにして室外側熱交換器（３）の上流側に
連通管部の排出口か位置するように設けた。■は建物の
壁である。
連通させるようにして室外側熱交換器（３）の上流側に
連通管部の排出口か位置するように設けた。■は建物の
壁である。
上記冷暖房機を作動させた場合、作動当初は換気の必要
かないのでダンパーＱ７１は全開状態で使用するが、長
時間室内が密閉されることで室内の汚染空気を換気する
必要ができた場合には、前記ダンパーＱ７１の一度を小
さくすると、外気吸込口（１５での吸気抵抗か増加する
結果、連通管Ｑ＆の室外機側の出口付近に負圧状態が生
じ暮ので室内汚染空気は連通管α檜を通って室外機（１
）の内部に流入する。
かないのでダンパーＱ７１は全開状態で使用するが、長
時間室内が密閉されることで室内の汚染空気を換気する
必要ができた場合には、前記ダンパーＱ７１の一度を小
さくすると、外気吸込口（１５での吸気抵抗か増加する
結果、連通管Ｑ＆の室外機側の出口付近に負圧状態が生
じ暮ので室内汚染空気は連通管α檜を通って室外機（１
）の内部に流入する。
流入量は、ダンパーａＬの開直による吸気抵抗増大分に
応じて変化する。連通管ＱＩＺより流入した室内汚染空
気は、室外側熱交換器（３）で熱回収さゎた後、室外側
ファンａ３によって外部へ排出される。この場合、室外
側熱交換＠ （２１＋での熱交換に必要な総空気量はフ
ァン性能及び連通管部の１抵抗によって多少は異なるが
、外気吸込口（１５１での空気流速の増加と連通管０秒
からの空気の流入によって大巾には減少しない。また、
本発明装置が設置された室内は、連通管Ｑ＆からの室内
空気の流出によって負圧になるが、その分だけＩｌ、
Ｆの隙間等から新鮮な空気か流ね込む結果、室内は換気
されることになる。
応じて変化する。連通管ＱＩＺより流入した室内汚染空
気は、室外側熱交換器（３）で熱回収さゎた後、室外側
ファンａ３によって外部へ排出される。この場合、室外
側熱交換＠ （２１＋での熱交換に必要な総空気量はフ
ァン性能及び連通管部の１抵抗によって多少は異なるが
、外気吸込口（１５１での空気流速の増加と連通管０秒
からの空気の流入によって大巾には減少しない。また、
本発明装置が設置された室内は、連通管Ｑ＆からの室内
空気の流出によって負圧になるが、その分だけＩｌ、
Ｆの隙間等から新鮮な空気か流ね込む結果、室内は換気
されることになる。
第１図に示す通り、セパレートＩｔの冷暖房機の場合、
室外機（１）と室内ＩＩ（２１とは冷媒配管Ｉで結合す
る必要があるため、配管用の穴をＩｌ−に設けるが、前
記穴に室内に開口した連通管の一部である壁貫通管部Ｑ
υを設け、壁貫通管部Ｃ！υの中に冷媒配管α４を通す
か、あるいは壁貫通管ＩＩＩ（２１）の外側に冷媒配管
Ｉを沿わせる等の方法で両者を一体化させて黴に貫通さ
せている。
室外機（１）と室内ＩＩ（２１とは冷媒配管Ｉで結合す
る必要があるため、配管用の穴をＩｌ−に設けるが、前
記穴に室内に開口した連通管の一部である壁貫通管部Ｑ
υを設け、壁貫通管部Ｃ！υの中に冷媒配管α４を通す
か、あるいは壁貫通管ＩＩＩ（２１）の外側に冷媒配管
Ｉを沿わせる等の方法で両者を一体化させて黴に貫通さ
せている。
上記の構成を採ると、被雑な機構にすることなく、ダン
パーαηの開度な変化させることのみで室内の換気か可
能となり、さらに汚染空気をそのまま放出するのではな
く熱回収（＠房峙には冷媒加熱、冷房時には冷媒冷却に
利用）させた後に排出するのでエネルギーのロスを防止
でき、省エネルギー化を図りながら換気することによっ
て快適な冷暖房ができる等の優れた効果かある。
パーαηの開度な変化させることのみで室内の換気か可
能となり、さらに汚染空気をそのまま放出するのではな
く熱回収（＠房峙には冷媒加熱、冷房時には冷媒冷却に
利用）させた後に排出するのでエネルギーのロスを防止
でき、省エネルギー化を図りながら換気することによっ
て快適な冷暖房ができる等の優れた効果かある。
また、セパレートにすると、機器の設置に自由度をもた
せることができると共に、建物には小さな穴をあけるた
けで済み、設置のための工事も簡便である。
せることができると共に、建物には小さな穴をあけるた
けで済み、設置のための工事も簡便である。
尚、換気不要時の連通管（１＆からの放熱ロスをなくす
るために連通管部の室外機側の出口に吸気によって可動
する弁住９を設けることもある。前記弁ａ９はダンパー
（１７１と同期させて両者共亀気的に開閉させることも
できる。この場合、操作は室内側の操作ディスプレイ根
土にスイッチを設けて連動させれば便利である。
るために連通管部の室外機側の出口に吸気によって可動
する弁住９を設けることもある。前記弁ａ９はダンパー
（１７１と同期させて両者共亀気的に開閉させることも
できる。この場合、操作は室内側の操作ディスプレイ根
土にスイッチを設けて連動させれば便利である。
尚、室内ｌ１ｉｋ１等に呈内汚染空気吸入口四を移動可
能に設け、フレキシブル管等によって連通管α〜あるい
は壁貫通管部シυと接続できるようにしておけば、連通
管α〜あるいは壁貫通管部Ｑυが下方に設置されれば室
内汚染空気吸入口（２）を天井部に、連通管部あるいは
壁管通管部ＣＤを上方に設置した場合は室内汚染空気吸
入１四を床部に移動設置することによって、室内汚染空
気の排出は上下２箇所伺わからでも可能となるので、暖
房時には床付近の冷気を、冷房時には天井付近の熱気を
主に排出させることができるので、換気による冷暖房効
率の低下をより防止することかできる。
能に設け、フレキシブル管等によって連通管α〜あるい
は壁貫通管部シυと接続できるようにしておけば、連通
管α〜あるいは壁貫通管部Ｑυが下方に設置されれば室
内汚染空気吸入口（２）を天井部に、連通管部あるいは
壁管通管部ＣＤを上方に設置した場合は室内汚染空気吸
入１四を床部に移動設置することによって、室内汚染空
気の排出は上下２箇所伺わからでも可能となるので、暖
房時には床付近の冷気を、冷房時には天井付近の熱気を
主に排出させることができるので、換気による冷暖房効
率の低下をより防止することかできる。
尚、本発明が採用される型式は、セパレート製に限るも
のではなく、スルザーウォール型、装置型等にも利用す
る。
のではなく、スルザーウォール型、装置型等にも利用す
る。
スルザーウオール型の場合は、１２Ｈに示す通り室外機
（１）と室内機（２）は一体の構成になっているので仕
切板＠で前記両者間を仕切っている。
（１）と室内機（２）は一体の構成になっているので仕
切板＠で前記両者間を仕切っている。
１１１図は本発明の１実施例としてのセパレート型ヒー
トポンプ式冷暖房機を設置した状態を示す要部断面図。 １２図は同スルザーウォール淑ヒートポンプ式冷ｔａｔ
房機を設置した状態を示す要部断面図。第３図は従来例
を示す要部断面図。 （１）・・・室外機、（２）・・・室内機、（３）・・
・室外側熱交換器。 ａト・室外側ファン、Ｑト・冷媒配管、αシ・・・外気
吸込口、αη・・・ダンパー、ａト・連通管、ａト・弁
、圓・・・壁貫通管部、四・・・室内汚染空気吸入口代
理人 弁理士 大 島 −公 第２図
トポンプ式冷暖房機を設置した状態を示す要部断面図。 １２図は同スルザーウォール淑ヒートポンプ式冷ｔａｔ
房機を設置した状態を示す要部断面図。第３図は従来例
を示す要部断面図。 （１）・・・室外機、（２）・・・室内機、（３）・・
・室外側熱交換器。 ａト・室外側ファン、Ｑト・冷媒配管、αシ・・・外気
吸込口、αη・・・ダンパー、ａト・連通管、ａト・弁
、圓・・・壁貫通管部、四・・・室内汚染空気吸入口代
理人 弁理士 大 島 −公 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （ＩＪ 室外側熱交換器に外気を導入する外気吸込口
に、吸気抵抗を可変とするダンパーを設けるとともに、
室内と室外機とを連通させる連通管を設け、吸気抵抗の
変化に応じて室内空気を室外機を経て室外へ流出させる
ようにしたし−トポンプ式［ （２］ 連通管の室内側の壁貫通管部と冷媒配管とを
一体化して壁を貫通させた特許請求の範８第１項記載の
ヒートポンプ式冷暖房機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57011987A JPS58129175A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | ヒ−トポンプ式冷暖房機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57011987A JPS58129175A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | ヒ−トポンプ式冷暖房機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58129175A true JPS58129175A (ja) | 1983-08-02 |
| JPS6346335B2 JPS6346335B2 (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=11792934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57011987A Granted JPS58129175A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | ヒ−トポンプ式冷暖房機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58129175A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0271029A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 熱交換ユニット |
| JPH0354807U (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-27 | ||
| JP2005308288A (ja) * | 2004-04-21 | 2005-11-04 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置 |
| JP2012122716A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-28 | Tai-Her Yang | 空調装置 |
| WO2013089274A1 (ja) * | 2011-12-16 | 2013-06-20 | 株式会社ワールドルームブリス | スマートエコ空調システム |
| WO2019194063A1 (ja) * | 2018-04-02 | 2019-10-10 | 三菱電機株式会社 | 空調換気装置及び空調換気方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0522334U (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-23 | 株式会社明治ゴム化成 | 円筒状容器の積み重ね用トレー |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP57011987A patent/JPS58129175A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0271029A (ja) * | 1988-09-05 | 1990-03-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 熱交換ユニット |
| JPH0354807U (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-27 | ||
| JP2005308288A (ja) * | 2004-04-21 | 2005-11-04 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置 |
| JP2012122716A (ja) * | 2010-12-07 | 2012-06-28 | Tai-Her Yang | 空調装置 |
| WO2013089274A1 (ja) * | 2011-12-16 | 2013-06-20 | 株式会社ワールドルームブリス | スマートエコ空調システム |
| JP2013127350A (ja) * | 2011-12-16 | 2013-06-27 | World Room Bliss:Kk | スマートエコ空調システム |
| WO2019194063A1 (ja) * | 2018-04-02 | 2019-10-10 | 三菱電機株式会社 | 空調換気装置及び空調換気方法 |
| CN111886452A (zh) * | 2018-04-02 | 2020-11-03 | 三菱电机株式会社 | 空调换气装置及空调换气方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6346335B2 (ja) | 1988-09-14 |
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