JP2791711B2 - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JP2791711B2
JP2791711B2 JP2168127A JP16812790A JP2791711B2 JP 2791711 B2 JP2791711 B2 JP 2791711B2 JP 2168127 A JP2168127 A JP 2168127A JP 16812790 A JP16812790 A JP 16812790A JP 2791711 B2 JP2791711 B2 JP 2791711B2
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伊之 高野
幸治 井上
文夫 中村
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、熱源側熱交換器、コンプレッサ、利用側熱
交換器、ファンなどの冷凍サイクルを構成する機器類を
単一の筐体内に収納してなる空気調和装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、熱源側熱交換器、コンプレッサ、利用側熱交
換器、ファンなどの冷凍サイクルを構成する機器類を床
置き式の単一の筐体内に収納してなる空気調和装置は知
られている(実公昭53−52253号公報)。この種のもの
は、コンパクトな構成ではあるが、熱源側熱交換器及び
利用側熱交換器が各1台であり、筐体内に収納すべき機
器類の数はそれほど多くない。
これに対して、近年では、建屋のペリメータやインテ
リアを個別に空調しており、この種のものでは、少なく
とも熱源側熱交換器が2台、利用側熱交換器が2台以上
必要になり、これら機器類を単一の筐体内に収納するの
はかなり面倒である。
これら数多くの機器類を単一の筐体内にコンパクトに
収納するために、ペリメータ用及びインテリア用の熱源
側熱交換器を、同一の外気取入口とファンとの間に介装
するとともに、インテリア用の利用側熱交換器及びファ
ンを天井裏に設置した空気調和装置が提案されている
(実開昭62−192131号公報)。この種の従来のもので
は、数多くの機器類を、単一の筐体内にコンパクトに纏
めて収納するために、熱源側熱交換器とファンとの間
に、コンプレッサやアキュームレータや配管などの機器
類を介在させている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、熱源側熱交換器とファンとの間は、昇
圧された外気が圧送されるので、従来の構成では、その
外気が各種機器類に当たり、振動し、騒音が発生すると
いう問題がある。
また、単一の筐体は通常窓下等に設置されるので、設
置スペースには限りがあり、上記機器類を狭いスペース
内に収納するには、その配置構成を工夫しなければなら
ないという問題がある。
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術が有す
る問題点を解消し、単一の筐体内に、各種機器類を効率
よく配置して、しかも騒音等を充分に抑えることができ
るようにした空気調和装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、室内の空気を
調温する一方の利用側熱交換器、一方のコンプレッサ、
一方のファン、一方の熱源側熱交換器などの機器類と、
この室内に別途配置された他方の利用側熱交換器につな
がる他方のコンプレッサ、他方のファン、他方の熱源側
熱交換器などの機器類とを、単一の筐体内に収納してな
る空気調和装置において、単一の筐体内に、3つの収納
室を形成し、中央の収納室に、一方並びに他方の熱源側
熱交換器を一体にして収納するとともに、一方の側の収
納室に、一方の利用側熱交換器及び一方のファンを収納
し、他方の側の収納室に、残りの機器類を纏めて収納し
たことを特徴とするものである。
〔作 用〕
本発明によれば、中央の収納室に、一方並びに他方の
熱源側熱交換器を一体にして収納するので、構成はコン
パクトになり、しかも熱源側熱交換器の近傍には邪魔な
遮蔽物がないので、熱交換の効率がよくなり、邪魔な遮
蔽物に外気が当たることがないので、騒音源を断つこと
ができ、また、一方の側の収納室に、一方の利用側熱交
換器及び一方のファンを纏めて収納し、他方の側の収納
室に、その他の機器類を纏めて収納しているので、各種
機器類間の配管などが容易になり、しかも各収納室内に
分離して収納されているので、騒音発生源毎に纏めて対
策を講じることができる。
〔実施例〕 以下、本発明による空気調和装置の一実施例を添付図
面を参照して説明する。
第1図において、符号1は筐体を示し、この筐体1内
には、第1の仕切り板3と第2の仕切り板5とにより仕
切られた第1、第2、第3の各収納室A,B,Cが形成され
ている。第1の仕切り板3により仕切られた第1の収納
室Aの背板2には、外気の導入孔7が開口している。第
2の仕切り板5は断面L字形になっており、この第2の
仕切り板5と第1の仕切り板3とにより仕切られた第2
の収納室Bの背板2には、排出孔9が開口している。な
お、筐体1の前面及び上面には、薄い外板(図示せず)
がビス止めされているが、このビスにはシール材付きの
ものが使用されている。これは、雨水等(後述する)を
筐体1内に封止するためである。
第1の収納室Aの底板4には、ペリメータ用の第1の
(一方の)コンプレッサ11とインテリア用の第2の(他
方の)コンプレッサ13とが固定されており、それぞれの
コンプレッサ11,13には、配管類(図示せず)を介して
アキュムレータ12,14が接続されている。また、第1の
仕切り板3には、熱源側熱交換器のファン15が固定され
ている。
17は制御箱である。
第2の収納室Bの底板6上には、熱源側熱交換器19が
配置され、この熱源側熱交換器19の前方の底板6には、
室内への外気取入れ機構20と、ドレン排出機構21とが並
設されている。このドレン排出機構21は、ドレン孔21a
とガイド板21bとにより構成されている。
第3の収納室Cの上部空間には、ペリメータ用の第1
の(一方の)利用側熱交換器22が傾斜して固定されてお
り、この第1の利用側熱交換器22の下部にはドレンパン
23が配設されている。このドレンパン23には、仕切り板
5を貫通するドレンホース24が接続されており、ドレン
パン23に集まるドレンは、このドレンホース24を通し
て、ドレン排出機構21に集中するようになっている。こ
のドレンホース24は、図示のように、蛇行して配置され
ており、ほぼU字状に曲げられた部位24aには、常にド
レンが貯留されている。ファン15からの風圧により、ド
レンパン23側にドレンを逆流させないためである。ま
た、第1の利用側熱交換器22の下部空間内には、利用側
熱交換器用のファン25が並設されている。
筐体1の底部は、第2図に示すように、二重底になっ
ており、一枚の共通の底板26の上に、断熱材27,28を挟
んで上記の2枚の底板4,6が貼設されている。2枚の底
板4,6の間には、段差29が形成され、底板4の方が底板
6よりも高くなっている。これによれば、底板4上に集
まるドレンは、全て底板6上に流れ込み、この底板6に
は、上記のように、ドレン排出機構21が付設されている
ので、底板4,6上のドレンは効果的に排出される。
次に、本実施例の冷凍サイクルを、第3図を参照して
説明する。筐体1内では、第1のコンプレッサ11と、ア
キュムレータ12と、第1の四方弁30と、第1の利用側熱
交換器22と、ストレーナ60と、電動式膨張弁61と、熱源
側熱交換器19とが、それぞれ配管を介して接続され、こ
れにより、ペリメータ用の第1の冷凍サイクルS1が構成
されている。
この熱源側熱交換器19には、第4図に示すように、2
系統の冷媒通路35,37が組み込まれ、一方の冷媒通路35
は、上記のように、第1の(一方の)利用側熱交換器22
に接続されている。また、他方の冷媒通路37は、インテ
リア用の第2の(他方の)利用側熱交換器32に接続され
ている。
この第2の利用側熱交換器32は、第3図に示すよう
に、利用側筐体39内に収納され、この利用側筐体39は、
第5図に示すように、筐体1とは別の場所、例えば、天
井裏38等に設置されている。利用側筐体39は配管によっ
て筐体1に接続されており、この筐体1は建屋の窓41下
等に配置されている。なお、上述のように、筐体1の背
板2には、外気に連通する導入孔7と排出孔9とが開口
しているが、これらの孔7,9は、建屋の外に形成された
開口42に連通している。
しかして、この第2の利用側熱交換器32は、第5図に
示すように、第1の利用側熱交換器22で空調するペリメ
ータPとは別のインテリアIを個別に空調するために配
置されている。
利用側筐体39内の第2の利用側熱交換器32は、第3図
からも明らかなように、配管を介して筐体1内の各種機
器類に接続されており、これによれば、インテリア用の
第2の冷凍サイクルS2が構成されている。即ち、この第
2の冷凍サイクルS2は、第2の利用側熱交換器32と、ス
トレーナ62と、電動式膨張弁63と、第2の四方弁40と、
第2のコンプレッサ13と、アキュームレータ14と、熱源
側熱交換器19とにより構成されている。
次に、この実施例の作用を説明する。
第3図において、実線の矢印45は、冷房サイクルでの
冷媒の流れを示し、破線の矢印46は、暖房サイクルでの
冷媒の流れを示している。
即ち、この実施例によれば、第1、第2の四方弁30,4
0の切換えにより冷媒の流れを任意に切換えることがで
きる。したがって、第1の利用側熱交換器22と第2の利
用側熱交換器32とを、凝縮器または蒸発器として作用さ
せることができ、ペリメータPとインテリアIとを個別
に冷房または暖房することができる。
このようにペリメータPとインテリアIとを冷房また
は暖房するとき、熱源側熱交換器19では、2系統の冷媒
通路35,37内を流れる互いの冷媒間で熱交換が行われ
る。
例えば、第1の利用側熱交換器22を凝縮器として作用
させて、ペリメータPを暖房しながら、第2の利用側熱
交換器32を蒸発器として作用させて、インテリアIを冷
房する場合には、冷媒通路35内では吸熱され、冷媒通路
37内では放熱される。
しかして、この実施例によれば、第4図に示すよう
に、熱源側熱交換器19を通る外気の流れ方向48に対し
て、それぞれの冷媒通路35,37が部分的に交差している
ので、この交差部分50では、冷媒通路37内で放熱される
熱が冷媒通路35内で吸熱されるので、きわめて効率のよ
い熱交換が行われる。
前記第1の収納室A内には、第1図に示すように筐体
1の背板2に形成された導入孔7から外気が導入され、
この外気は、第1の収納室A内に収納された各種機器類
を冷却し、その後、ファン15により、第2の収納室B内
に圧送される。
従来では、第1の収納室A内の各種機器類に断熱材を
巻装しているが、この例では、断熱材を巻装しなくても
よい。即ち、各種機器類から放熱される熱はファン15に
より第2の収納室B内に圧送されるからである。なお、
この熱は、第1の利用側熱交換器22で回収されるので、
冷凍サイクルの熱効率は向上する。
第1の収納室A内では、各種機器類が冷却される際に
配管等の表面に水滴が発生するので、これら水滴はドレ
ンとなり底板4上に集められる。また、台風や雨天等の
際には導入孔7から雨水が侵入するので、これら雨水は
ドレンとなり底板4上に集められる。
この実施例によれば、ドレンは上述のように底板6の
ドレン排出機構21を介して排出されるので、ドレンが底
板4上に滞留することはない。よって、底板4がドレン
により腐食することはない。また、仮に、底板4がドレ
ンにより腐食しても、第2図に示すように、筐体1の底
部は二重底になっているので、ドレンが建屋の床上に漏
出することはない。
第2の収納室B内には、ファン15により外気が送り込
まれ、この外気は、熱源側熱交換器19のフィン(図示せ
ず)の間を通り、該熱源側熱交換器19の裏側に回り、筐
体1の背板2に形成された排出孔9から排出される。
この実施例によれば、熱源側熱交換器19の前方に、遮
蔽物が突出していないので、外気の流れが乱されること
はなく、外気は、熱源側熱交換器19の全面にほぼ均一に
当たるので、効率のよい熱交換が行われる。仮に、遮蔽
物が突出していると、熱交換の効率が悪化するだけでな
く、外気が遮蔽物に突出し、振動し、そこから騒音が発
生する。ところが、この実施例によれば、熱源側熱交換
器19の前方に、遮蔽物が突出していないので、そこから
騒音が発生することもない。
また、第2の収納室B内において、熱源側熱交換器19
の前方の空間内は、比較的高圧になるので、この高い圧
力を利用して、外気取入れ機構20が作動される。この外
気取入れ機構20が作動されると、蓋体20aが開いて、第
2の収納室B内の新鮮な外気が建屋内に導出される。
第3の収納室C内には、建屋内の空気が導入され、こ
の空気は、ファン25により圧送されて、第1の利用側熱
交換器22のフィン(図示せず)の間を通り、該熱源側熱
交換器22の表側に回り、筐体1の上部グリル(図示せ
ず)から排出される。この排出空気は、冷気または暖気
であり、第5図に示すように、ペリメータPを空調す
る。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、中
央の収納室に、一方並びに他方の熱源側熱交換器を一体
にして収納するので、構成はコンパクトになり、しかも
この熱源側熱交換器の近傍には邪魔な遮蔽物がないの
で、熱交換の効率がよくなり、邪魔な遮蔽物に外気が当
たることがないので、騒音源を断つことができ、また、
一方の側の収納室に、一方の利用側熱交換器及びファン
を纏めて収納し、他方の側の収納室に、その他の機器類
を纏めて収納しているので、各種機器類間の配管が容易
になる、など種々の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による空気調和装置の内部構造を示す透
視図、第2図は筐体の底部を示す断面図、第3図は冷媒
回路図、第4図は熱源側熱交換器の冷媒通路図、第5図
は筐体と利用側筐体の配置図である。 1……筐体、2……背板、3,5……仕切り板、7……導
入孔、9……排出孔、11,13……コンプレッサ、12,14…
…アキュームレータ、15、25……ファン、19……第1
(一方)の利用側熱交換器、22……第2(他方)の利用
側熱交換器、27,28……断熱材、35,37……冷媒通路、39
……利用側筐体、50……交差部分。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 文夫 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 矢口 義雄 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24F 1/02 331

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室内の空気を調温する一方の利用側熱交換
    器、一方のコンプレッサ、一方のファン、一方の熱源側
    熱交換器などの機器類と、この室内に別途配置された他
    方の利用側熱交換器につながる他方のコンプレッサ、他
    方のファン、他方の熱源側熱交換器などの機器類とを、
    単一の筐体内に収納してなる空気調和装置において、前
    記単一の筐体内に、3つの収納室を形成し、中央の収納
    室に、前記一方並びに他方の熱源側熱交換器を一体にし
    て収納するとともに、一方の側の収納室に、前記一方の
    利用側熱交換器及び一方のファンを収納し、他方の側の
    収納室に、残りの機器類を纏めて収納したことを特徴と
    する空気調和装置。
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