JPS58129123A - 清浄作業室 - Google Patents
清浄作業室Info
- Publication number
- JPS58129123A JPS58129123A JP57010011A JP1001182A JPS58129123A JP S58129123 A JPS58129123 A JP S58129123A JP 57010011 A JP57010011 A JP 57010011A JP 1001182 A JP1001182 A JP 1001182A JP S58129123 A JPS58129123 A JP S58129123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- unit
- clean
- room
- blow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
- F24F3/16—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by purification, e.g. by filtering; by sterilisation; by ozonisation
- F24F3/163—Clean air work stations, i.e. selected areas within a space which filtered air is passed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、半導体のIil!などに必要とする清浄な作
業環境をんり出す友めの嘴浄作li4室(クリーンルー
ム)に関する。
業環境をんり出す友めの嘴浄作li4室(クリーンルー
ム)に関する。
従来、半導体j11!造工程に用いられてい次清浄作a
′ijiの一例【第1図にボす、これは置市ダウン70
一式クリーンルームとよばれるもので、1は雌雄、2は
グリーンルーム型内、6は尚性能フィルタ、4は照明灯
、5は天井部多孔板、6は木部多孔板、7は空調用給気
ダクト、8はグ調用戻りダクト、9は露光、エツチング
、振数、メタライズ等の各装f1′yインの作業用機器
であり、図の矢印で示すように面注能フイルメ3で処理
しな清浄空気を天外全面かり層流状として室内2へ吹き
出し、体上を通して蚕V1空気を排出することにより、
室内全体をはlよ−に高清浄度(たとえばクラス1UO
)に輔持し、全工程の作業をこの清浄零囲気中で行える
ようにしている。
′ijiの一例【第1図にボす、これは置市ダウン70
一式クリーンルームとよばれるもので、1は雌雄、2は
グリーンルーム型内、6は尚性能フィルタ、4は照明灯
、5は天井部多孔板、6は木部多孔板、7は空調用給気
ダクト、8はグ調用戻りダクト、9は露光、エツチング
、振数、メタライズ等の各装f1′yインの作業用機器
であり、図の矢印で示すように面注能フイルメ3で処理
しな清浄空気を天外全面かり層流状として室内2へ吹き
出し、体上を通して蚕V1空気を排出することにより、
室内全体をはlよ−に高清浄度(たとえばクラス1UO
)に輔持し、全工程の作業をこの清浄零囲気中で行える
ようにしている。
この全面ダウンブロ一式りリーノルームは室全体の清浄
度を高める上からは最良の方式とされて1/27tが、
次のような欠点t;ある。
度を高める上からは最良の方式とされて1/27tが、
次のような欠点t;ある。
(1)清浄化区域および空調対象区域が広く、高価な高
性能フィルタを多量に使用しているため、Wlt備費が
非常に高い。
性能フィルタを多量に使用しているため、Wlt備費が
非常に高い。
(2) 空−繍持費、フィルタ交換費用などのランニ
ングコストが高い。
ングコストが高い。
(3) m全体の空ilIを行うため、製造ライン8
Il(工程別)の空調温度制御ができない。
Il(工程別)の空調温度制御ができない。
(4) 製造ライン用機器や配管類の補修をクリーン
ルーム産肉て行うため、それによる発Jlが他の製造ラ
イン(工程)に及ぼす影響が大きい。
ルーム産肉て行うため、それによる発Jlが他の製造ラ
イン(工程)に及ぼす影響が大きい。
llI2図は従来用いられてい冷清浄作業室の他の例を
示す、これは、ajllの天井に高性能フィルタおよび
送風機を内蔵する空気浄化ユニット10を分散設置して
クリーンルーム家内2に清浄空気を吹き出し、S屋壁面
の下部に設は九排気口15から室内空気を排出すること
により、室内2の清浄度全クラ110,0004度に制
御し、allタライン用機器9片mが開放されたクリー
ンベンチ(清浄作業台)11をかぶせ、クリーンベンチ
11の天井部から吹き出す清浄空気により作*S空閲1
2の清浄度を局所的にクラス100程度に高める方式で
ある。
示す、これは、ajllの天井に高性能フィルタおよび
送風機を内蔵する空気浄化ユニット10を分散設置して
クリーンルーム家内2に清浄空気を吹き出し、S屋壁面
の下部に設は九排気口15から室内空気を排出すること
により、室内2の清浄度全クラ110,0004度に制
御し、allタライン用機器9片mが開放されたクリー
ンベンチ(清浄作業台)11をかぶせ、クリーンベンチ
11の天井部から吹き出す清浄空気により作*S空閲1
2の清浄度を局所的にクラス100程度に高める方式で
ある。
この方式は、全面ダウンフロ一式クリーンルームに比べ
、設備費は安−で済むが、次のような欠点があも。
、設備費は安−で済むが、次のような欠点があも。
(15作業部空間12の#1囲の清浄度はクラス1四0
0程度と低≠なめ、作業者の動きにより作業部空間12
に周囲から清浄度の低い空jiCを巻き込むことが多く
1作業部空間12の清浄度を高レベルに安定して維持す
ることが嬉しい。
0程度と低≠なめ、作業者の動きにより作業部空間12
に周囲から清浄度の低い空jiCを巻き込むことが多く
1作業部空間12の清浄度を高レベルに安定して維持す
ることが嬉しい。
(25全面ダウンフロ一方式と同称に、!Klj造ライ
ンうの空調温度制御ができない。
ンうの空調温度制御ができない。
(5つ クリーンベンチ11は9両I1部に脚を有す
る自立構造(第5図れ)参照〕で、強度上から全長5〜
6m程度のものが製作できる限界である丸め。
る自立構造(第5図れ)参照〕で、強度上から全長5〜
6m程度のものが製作できる限界である丸め。
最近の連続した長大な半導体製造ライン(全員8〜10
m)などは収納できない。
m)などは収納できない。
本発明の目的は、上記し次先行技術の欠点(1)〜(4
)シよび(1つ〜(3怜大幅に改蕾しな、半導体製造工
程のような大規倶製造ラインにも通用できる清浄作業室
を鳥供することにある。
)シよび(1つ〜(3怜大幅に改蕾しな、半導体製造工
程のような大規倶製造ラインにも通用できる清浄作業室
を鳥供することにある。
上記目的を構成するため本発明者らは、ユニットA、ユ
ニットBと称する空気浄化ユニットおよび仕切り板金用
いて製造ライン部のみtトンネル状に覆い、#造りイン
部を周囲の保全域と区分して局所的に清浄化することを
考えた。
ニットBと称する空気浄化ユニットおよび仕切り板金用
いて製造ライン部のみtトンネル状に覆い、#造りイン
部を周囲の保全域と区分して局所的に清浄化することを
考えた。
以下、本発明の*1例を図dIJを用いて腕間する。
第3図は本発明の一冥施例tトンネ々状@vhの長手方
向に直角な断面で示した図、第4図はトンネル状覆いの
外観を示す#視図である。
向に直角な断面で示した図、第4図はトンネル状覆いの
外観を示す#視図である。
115図に示すように、建屋1め床上に製造ライン用m
器9′ft向い合せに配列し、2ラインを1組として本
発明による清浄作業室に収納する。
器9′ft向い合せに配列し、2ラインを1組として本
発明による清浄作業室に収納する。
ユニツ)A14は、天井部と(IIlrkJ部とからな
る逆り形の形状をした本体ケース15に空気浄化要素で
ある高性能フイにり16.送風機17と照明灯18を内
蔵し、本体ケース15の空気吸込み口19からプレフィ
ルタ2oを通して吸込まれた清浄度の低い外部空気を清
浄化して、天井部の清浄空気吹出し口21から下向に吹
き出すようにしたものである。清浄空気吹出し口21に
設置され冷格子状の散光板22は、照明の威光と清浄気
流の整流の役目倉する。ま冷、本体ケース15の側面S
t−*う側板23の下部には、嵐内空3Kt外部(保全
f)へ排出する友めの排気用穴24が設けられている。
る逆り形の形状をした本体ケース15に空気浄化要素で
ある高性能フイにり16.送風機17と照明灯18を内
蔵し、本体ケース15の空気吸込み口19からプレフィ
ルタ2oを通して吸込まれた清浄度の低い外部空気を清
浄化して、天井部の清浄空気吹出し口21から下向に吹
き出すようにしたものである。清浄空気吹出し口21に
設置され冷格子状の散光板22は、照明の威光と清浄気
流の整流の役目倉する。ま冷、本体ケース15の側面S
t−*う側板23の下部には、嵐内空3Kt外部(保全
f)へ排出する友めの排気用穴24が設けられている。
このユ三ツ)Aは、第2図に示すクリーンベンチ11か
ら両側部の1141を除いたものにほぼ相当し、脚を設
けて自立させる代わりに、その天井部を趨販1の大升か
ら吊り金具25によって吊り下げ、中央部に作業者が通
行できる程度の開離をあけて、床上に向い合せに設置す
る。閲Pjit−あけた中央部には、ユニツ1−B26
t”−その下を作業者が通行可能な高さに、建ば1の天
井から吊り金J425によって吊り下げ保持する。ユニ
ツ)B2<Sは、空気浄化11索である高性能フィルタ
27.送風機Zを内蔵した箱形体で、下面に清浄空気吹
出しロワを有し、1IllIfiの空気吹込み口60を
空−用給気ダクト7に接続する。このように配置したユ
ニットAとユニツhBの関を仕切り板31で連結して。
ら両側部の1141を除いたものにほぼ相当し、脚を設
けて自立させる代わりに、その天井部を趨販1の大升か
ら吊り金具25によって吊り下げ、中央部に作業者が通
行できる程度の開離をあけて、床上に向い合せに設置す
る。閲Pjit−あけた中央部には、ユニツ1−B26
t”−その下を作業者が通行可能な高さに、建ば1の天
井から吊り金J425によって吊り下げ保持する。ユニ
ツ)B2<Sは、空気浄化11索である高性能フィルタ
27.送風機Zを内蔵した箱形体で、下面に清浄空気吹
出しロワを有し、1IllIfiの空気吹込み口60を
空−用給気ダクト7に接続する。このように配置したユ
ニットAとユニツhBの関を仕切り板31で連結して。
連続したトンネル状覆いt−構成し、このトンネル状覆
いと床面とで囲まれたほぼ凸形の断−形状を有する室内
に、製造ライン用機器9を設置する作業部32aと作業
者が通行する通路@52’F:If、トンネル状覆いの
長手方向に連続して設ける1作511部32at−覆う
ユニツ)A14の天井高さは。
いと床面とで囲まれたほぼ凸形の断−形状を有する室内
に、製造ライン用機器9を設置する作業部32aと作業
者が通行する通路@52’F:If、トンネル状覆いの
長手方向に連続して設ける1作511部32at−覆う
ユニツ)A14の天井高さは。
作業に支#I71がない限り低くした方が、作業部空間
における気流の乱れが少なく、清浄度保持性能が艮くな
る。
における気流の乱れが少なく、清浄度保持性能が艮くな
る。
送風機17の運転により、ユニツ)A14は周囲の保全
域55からプレフィルタ20倉通して空気を吸込み、送
風機17から送り出された空gcを高性能フィルタ16
で清浄化して、清浄空気吹出し口21から家内の作業部
52aの吹き出す、また、ユニツ)B26は空調用l&
気ダクト7から供給される空気を送風機28により加圧
し、高性能フィルタ27で清浄化して、清浄空気吹出し
口重から家内の通路部52bの吹き出す、清浄気流の麺
風速は、危とえば作S部52aでα4m/8、通路部5
2b′″t’(L2m/sというように、各部の必要清
浄度に応じて設定する。こうすることによって、mt重
要連作業部32aの清浄度を通路部nbの清浄度よりも
高くすることができる。
域55からプレフィルタ20倉通して空気を吸込み、送
風機17から送り出された空gcを高性能フィルタ16
で清浄化して、清浄空気吹出し口21から家内の作業部
52aの吹き出す、また、ユニツ)B26は空調用l&
気ダクト7から供給される空気を送風機28により加圧
し、高性能フィルタ27で清浄化して、清浄空気吹出し
口重から家内の通路部52bの吹き出す、清浄気流の麺
風速は、危とえば作S部52aでα4m/8、通路部5
2b′″t’(L2m/sというように、各部の必要清
浄度に応じて設定する。こうすることによって、mt重
要連作業部32aの清浄度を通路部nbの清浄度よりも
高くすることができる。
清浄空気吹出し口21および29から吹き出δれ冷清浄
気流り図の矢印で示すように家内を流れ、側板25の下
部に設けられ冷排気用穴24から保全域53へ排出され
る。室内圧力は排気用穴24での圧力損失分だけ外気に
対し正圧になるので、外部からの汚染空気の流入を防止
できる。排気の一部は保全域55から空調用戻りダクト
8により排出されるが、一部はユニツ)Aの空気吸込み
口19へ還流する。このように空i11#t9ICを循
還使用することによって、省エネルギー化と家内浦#度
の向上がはかれる。
気流り図の矢印で示すように家内を流れ、側板25の下
部に設けられ冷排気用穴24から保全域53へ排出され
る。室内圧力は排気用穴24での圧力損失分だけ外気に
対し正圧になるので、外部からの汚染空気の流入を防止
できる。排気の一部は保全域55から空調用戻りダクト
8により排出されるが、一部はユニツ)Aの空気吸込み
口19へ還流する。このように空i11#t9ICを循
還使用することによって、省エネルギー化と家内浦#度
の向上がはかれる。
製造ラインで使用さる水、ガス等の配管類や電気配線は
保全域53に設置され、排気用穴24を通して製造ツイ
ン用fs器9へ引き込まれる。こうすることによって、
配tmや配線のメンテナンスは保全域55で行うことが
できる。また、側板5をねじ止めあるいは引掛金具等に
より部分的に取りはずせるようにしておけば、製造ライ
ン用機器9のメンテナンスもそのほとんどか保全域53
から行える。*板25は、家内の作業環境の改蕾と外部
からの作a’tmの必要上、透明板とすることがある。
保全域53に設置され、排気用穴24を通して製造ツイ
ン用fs器9へ引き込まれる。こうすることによって、
配tmや配線のメンテナンスは保全域55で行うことが
できる。また、側板5をねじ止めあるいは引掛金具等に
より部分的に取りはずせるようにしておけば、製造ライ
ン用機器9のメンテナンスもそのほとんどか保全域53
から行える。*板25は、家内の作業環境の改蕾と外部
からの作a’tmの必要上、透明板とすることがある。
jIs図は従来ムクリー・べ・チ併用方式と本発明によ
る清浄作業室のレイアウトの比較例を示しな図で、同図
(〜のようにクリーンベンチ11t−使−用した場合に
は、クリーンベンチのg54Sl;や壕になって製造ラ
イン用機器9に一連続して設置することができないが、
同図0に示す本発明の方式では、トンネル状覆い35を
構成するユニツ)Aおよびユニツ)BがIIm大井から
吊り下げられているため、その室内32に連続し次長穴
な製造サイン用11i9を設置することが可能となる。
る清浄作業室のレイアウトの比較例を示しな図で、同図
(〜のようにクリーンベンチ11t−使−用した場合に
は、クリーンベンチのg54Sl;や壕になって製造ラ
イン用機器9に一連続して設置することができないが、
同図0に示す本発明の方式では、トンネル状覆い35を
構成するユニツ)Aおよびユニツ)BがIIm大井から
吊り下げられているため、その室内32に連続し次長穴
な製造サイン用11i9を設置することが可能となる。
この図に示すように、トンネル状覆い35の長半方向の
両端には、!s付のエンドパネル56を取付けて保全域
33と室内52とを仕切るのが良い。
両端には、!s付のエンドパネル56を取付けて保全域
33と室内52とを仕切るのが良い。
以上のip2明から明らかなように本発明によれば。
従来半導体の製造などに最良の方式とされていた全面ダ
ウンフロ一式クリーンルームに比べ、製造ライン部に必
門な清#度倉/ij1保しながら1次の効果が得られる
。
ウンフロ一式クリーンルームに比べ、製造ライン部に必
門な清#度倉/ij1保しながら1次の効果が得られる
。
(1) 清浄化区域および空調対象区域が大輪に減少
するため、設備黄金約半分に低減できる。
するため、設備黄金約半分に低減できる。
(2) ランニングコストも約半分に低減し、★エネ
Vギー化できる。
Vギー化できる。
(3) 全面ダウンブロ一方式およびクリーンベンチ
併用方式では雌しかった製造ライン別の空一温度−#が
可能となる。
併用方式では雌しかった製造ライン別の空一温度−#が
可能となる。
(4) Mフィンのメンテナンスが外部の保全域カら
行えるので、メンテナンス作業による発謳が他の製造ラ
インに影111r及ぼすことを防止できる。
行えるので、メンテナンス作業による発謳が他の製造ラ
インに影111r及ぼすことを防止できる。
また、従来のクリーンベンチ併用方式と比べても1次の
ような効果がある。
ような効果がある。
(5)室内全体の清浄度を上げることが容易であり。
友とえは作業部の必要清浄度をクラス100とした場合
、通路部の清浄度はクラス100〜1000と1両区域
の清浄度の差を小さくすることができるので1作業者の
動きによって作業部の清浄度が影響を受けることが少な
く、作業部の清#度保持性能が向上する。
、通路部の清浄度はクラス100〜1000と1両区域
の清浄度の差を小さくすることができるので1作業者の
動きによって作業部の清浄度が影響を受けることが少な
く、作業部の清#度保持性能が向上する。
(6) 室内に連続した長大寸法の製造ライン用機器
を設置する仁とが可能となる。
を設置する仁とが可能となる。
第1図は先行技術である全面ダウ゛′ンフロ一式クリー
ンルームを示すlIl#面図、lI21!!1は先行技
術であるクリーンベンチ併用方式を示す側断面図、第5
図は本発明の一実施例を示すトンネル状覆いの長手方向
に直角な断面図、JI4図はその外観を示す斜視図、第
5図(鴫、(勢はそれぞれクリーンベンチ併用方式と本
lli明による清浄作#IW1のレイアウトの比較例を
示す図である。 1z#1屋%14 : ユニvyトA、11$+高性能
フィルタ、17:送風機、19:空気吸込み0.21:
清浄空気吹出し口、25;吊り金具、26;ユニッ)B
、27+高性能フイルタ、28!送風機、29:清浄空
気吹出しロ、50:空気吸込み口、31:仕切り板、3
2:室内、32a:室内の作業部%52b=室内の通路
部、35:ユニツl−A。 ユニツ)Eと仕切り板51とで構成されたトンネ手続補
正書(方式) 事件の表示 昭和57年特許願第 1001、 発明の名称 清浄作業室 補正をする者 名 1!、 ! 5101株式会it II
立 製 作 所代 表 名 三 1) 勝
茂代 理 人 補正の対象
ンルームを示すlIl#面図、lI21!!1は先行技
術であるクリーンベンチ併用方式を示す側断面図、第5
図は本発明の一実施例を示すトンネル状覆いの長手方向
に直角な断面図、JI4図はその外観を示す斜視図、第
5図(鴫、(勢はそれぞれクリーンベンチ併用方式と本
lli明による清浄作#IW1のレイアウトの比較例を
示す図である。 1z#1屋%14 : ユニvyトA、11$+高性能
フィルタ、17:送風機、19:空気吸込み0.21:
清浄空気吹出し口、25;吊り金具、26;ユニッ)B
、27+高性能フイルタ、28!送風機、29:清浄空
気吹出しロ、50:空気吸込み口、31:仕切り板、3
2:室内、32a:室内の作業部%52b=室内の通路
部、35:ユニツl−A。 ユニツ)Eと仕切り板51とで構成されたトンネ手続補
正書(方式) 事件の表示 昭和57年特許願第 1001、 発明の名称 清浄作業室 補正をする者 名 1!、 ! 5101株式会it II
立 製 作 所代 表 名 三 1) 勝
茂代 理 人 補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくとも空9IC浄化#素を内蔵し、逆り形の形状を
して、その天井部に清浄空気吹出し口を有し、側板の下
部に排気用穴を有するユニツ)A′に1作業者が通行で
きる程度の間障をあけて、建屋天井から吊り下げて床上
に向い合せに設置し、関mt−あけた中央部には、少な
くとも空gL#化要素を内蔵し、下面に清浄空気吹出し
ロt−有する箱状のユニツ)Bを、その下を作業#が通
行可能な高さに、#1屋大井から吊り下げて保持し、ユ
ニツ)Aとユニッ)Bの間を仕切り板で連結して、連続
したトンネル状覆いを構成し、このトンネル状覆いと床
面とで囲まれた室内にユニットAとユニットBのと 清浄空気吹出し口から清浄空気を吹−シろし、ユニツ)
Aの排気用穴から室内空気を排出して、室内を清浄化す
るようにした清浄作業室。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57010011A JPS58129123A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 清浄作業室 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57010011A JPS58129123A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 清浄作業室 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58129123A true JPS58129123A (ja) | 1983-08-02 |
Family
ID=11738451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57010011A Pending JPS58129123A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 清浄作業室 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58129123A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS597836A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-17 | Oshitari Kenkyusho:Kk | 垂直層流式無塵室 |
EP0978691A2 (de) * | 1998-08-06 | 2000-02-09 | M+W Zander Facility Engineering GmbH + Co. KG | Reinraum |
US6264550B1 (en) * | 1997-07-11 | 2001-07-24 | Nippon Steel Semiconductor Corporation | Clean room and method of remodeling clean room |
US6390755B1 (en) * | 2000-04-06 | 2002-05-21 | Motorola, Inc. | Exhaust device for use in a clean room, cleanroom, and method |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP57010011A patent/JPS58129123A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US6264550B1 (en) * | 1997-07-11 | 2001-07-24 | Nippon Steel Semiconductor Corporation | Clean room and method of remodeling clean room |
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EP0978691A3 (de) * | 1998-08-06 | 2005-07-20 | M+W Zander Facility Engineering GmbH + Co. KG | Reinraum |
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