JP2007007115A - 空気浄化装置 - Google Patents

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Kazuto Kudo
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Abstract

【課題】 エレベーター等の室内のコーナー部に省スペースにて設置でき、効率的な空気循環が可能な空気浄化装置を提供すること。
【解決手段】 空気浄化装置1は、空気流通口2A、2Bの設けられた筐体10内に、光触媒による空気浄化を行うための空気浄化ユニット3が備えられてなり、空気浄化ユニット3は送風ファン31、光触媒32ならびに光触媒励起用光源33を備え、空気流通口2A、2Bは筐体10の前面上端側と下端側に設けられ、少なくともいずれか一方の空気流通口は斜め方向に開口していることを、特徴的な構成とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は空気浄化装置に係り、特に、エレベーターなどの室内のコーナー部に省スペースにて設置でき、効率的な空気循環によって室内の空気を良好に浄化することのできる、空気浄化装置に関する。
光触媒を用いた空気浄化装置は、オフィス・店舗・ホテル・工場・自動車内・住居など、さまざまな場所で用いられている(特許文献1、2)。
特開2005−161022「空気清浄ユニットおよび空気調和装置」 特開2005−160914「空気浄化装置」
しかし、たとえばエレベーターなど、入退室が頻繁になされ、一人当たりの在室時間が短い空間内における空気浄化に適した装置は、いまだ提供されていない。
本発明が解決しようとする課題は、上記従来技術の状況を踏まえ、エレベーターなどの室内のコーナー部に省スペースにて設置でき、効率的な空気循環によって室内の空気を良好に浄化することができる空気浄化装置を提供することである。
本願発明者は上記課題について検討した結果、空気吸込み口および吐出し口の構成に改善を加えることで空気の循環効率を高め、また全体形状を見直すことで省スペースを図ることができることに想到し、本発明に至った。すなわち、上記課題を解決するための手段として本願で特許請求される発明、もしくは少なくとも開示される発明は、以下のとおりである。
(1) 空気流通口の設けられた筐体内に、光触媒による空気浄化を行うための空気浄化ユニットが備えられてなる空気浄化装置であって、該空気浄化ユニットは送風ファン、光触媒ならびに光触媒励起用光源からなり、該空気流通口は該筐体の前面上端側と下端側に設けられ、上端側または下端側の少なくともいずれか一方の空気流通口は斜め方向に開口していることを特徴とする、空気浄化装置。
(2) 空気流通口の設けられた筐体内に、光触媒による空気浄化を行うための空気浄化ユニットが備えられてなる空気浄化装置であって、該空気浄化ユニットは送風ファン、光触媒ならびに光触媒励起用光源からなり、該空気流通口は該筐体の前面上端側と下端側に設けられ、上端側の空気流通口は斜め上方向に開口しており、一方下端側の空気流通口は斜め下方向に開口していることを特徴とする、空気浄化装置。
(3) 前記筐体は、室内のコーナー部に本装置を設置する際に筐体後方部が該コーナー部を形成する各壁面に対して適合するように、筐体後方部には相互に略直角をなす外壁部が形成されていることを特徴とする、(1)または(2)に記載の空気浄化装置。
(4) 前記筐体前面部の中央部は、その横断面形状が、略円弧状または略直線状であることを特徴とする、(1)ないし(3)のいずれかに記載の空気浄化装置。
(5) 前記空気流通口の開口部が本装置前面に対してなす角度は、100°〜170°、または120°〜150°であることを特徴とする、(1)ないし(4)のいずれかに記載の空気浄化装置。
(6) 前記空気流通口のうち、吹き出し口の前流側には、マイナスイオン発生ユニットが設けられていることを特徴とする、(1)ないし(5)のいずれかに記載の空気浄化装置。
(7) 前記筐体はその側面視形状が、前面部を上底とする略台形であり、上下の各斜辺部分に当たる面に前記空気流通口が設けられていることを特徴とする、(1)ないし(6)のいずれかに記載の空気浄化装置。
(8) (1)ないし(7)のいずれかに記載の空気浄化装置であって、複数の本装置を縦方向に連結して用いるための連結器を備えていることを特徴とする、空気浄化装置。
(9) (7)に記載の空気浄化装置であって、複数の本装置を縦方向に連結して用いるための連結器を備えており、該連結器は、一方の装置の前記空気流通口設置面と、他方の装置の空気流通口設置面とに適合するように、側面視略台形状の形状を備えていることを特徴とする、空気浄化装置。
(10) (1)ないし(9)のいずれかに記載の空気浄化装置であって、本装置を下方から支持するためのスタンドを備えていることを特徴とする、空気浄化装置。
(11) エレベーター室内のコーナー部に適合させて設置できる形状を備えていることを特徴とする、(1)ないし(10)のいずれかに記載の空気浄化装置。
本発明の空気浄化装置は上述のように構成されるため、これによれば、エレベーターなどの室内のコーナー部に省スペースにて設置でき、効率的な空気循環によって、室内の浮遊細菌および外部から流入する細菌類を除去するなど、室内の空気を良好に浄化することができる。
つまり本発明装置は、内部に送風ファン・光触媒・光触媒励起用光源を有し、空気の吸込み口および吐出し口を筐体前面に対して斜め方向に向かせる構成により、空気の循環効率を従来よりもよくすることができる。
また本発明装置は、筐体の横断面形状を、たとえば三角形以上の多角形もしくは扇型、あるいはそれらに類する形状など適宜の形状として、エレベーターなどの室内のコーナー部に無駄なく適合できる形状とする構成によって、設置スペースの限られている比較的狭い空間内においても、問題なく設置することができる。
さらに連結器を使用することにより、本装置を複数個直列に接続して、全体構成を設置場所にあわせた規模・大きさとすることもできる。
以下、本発明を図面により詳細に説明する。
図1は、本発明の空気浄化装置の基本的構成例を示す縦断面図である。図示するように本発明装置1は、空気流通口2A、2Bの設けられた筐体10内に、光触媒による空気浄化を行うための空気浄化ユニット3が備えられてなるものであって、該空気浄化ユニット3は送風ファン31、光触媒32ならびに光触媒励起用光源33を備えてなり、該空気流通口2A、2Bは該筐体10の前面上端側と下端側に設けられ、上端側または下端側の少なくともいずれか一方の空気流通口は斜め方向に開口していることを、主たる構成とする。
かかる構成により本空気浄化装置1では、送風ファン31によって、空気流通口2A、2Bの間で空気が流通する。すなわち、一方の空気流通口から装置1外の空気が筐体10内部に流入した後、空気浄化ユニット3の光触媒32による機能によって浄化処理され、浄化された清浄な空気が、他方の空気流通口から排出される。
本装置1の筐体10の前面上端側と下端側に設けられた空気流通口2A、2Bは、その少なくともいずれか一方が、鉛直方向でもなく水平方向でもなく、斜め方向に開口しているため、筐体10内への吸気がより広角な範囲の空間から吸引してなされるか、もしくは筐体10からの排気がより広角な範囲の空間に対して拡散してなされるか、少なくともそのいずれか一方の作用がなされるため、処理される空気の偏りの解消が速くなされ、空気の循環効率がよくなり、その結果、本装置1の設置される空間における空気浄化がより効率的になされる。
特に、設置空間がエレベーターのように狭い空間である場合は、空気流通口が水平方向や鉛直方向に向いて開口していると、空気の拡散範囲や吸引範囲の偏りの解消がより遅くならざるを得ないが、本発明装置によればかかる問題を解決し、空気の循環効率がよくなり、狭い室内における効率的な空気浄化作用を得ることができる。
図ではなお、両空気流通口2A、2Bともに斜め方向に開口している構成例が示されている。つまり、上端側の空気流通口2Aは斜め上方向に開口しており、一方下端側の空気流通口2Bは斜め下方向に開口している。このように、いずれの空気流通口とも被処理空間に対して斜めに開口させた構成は、本発明装置の空気の循環効率をさらに高め、空気浄化効率向上効果をより一層高めるため、望ましい。また図では、該空気浄化ユニット3は下方に送風ファン31が設けられた構成が示されているが、本発明はかかる位置に限定されず、上方でもよい。また、空気流通の方向も、下から上、上から下、のいずれでもよい。
図において光触媒32は、光触媒励起用光源33からの紫外線照射によって励起されて機能する。光触媒32としては、酸化チタンを担持したシート等を好適に用いることができる。また、光触媒励起用光源33としては、紫外線ランプを好適に用いることができる。
図2は、図1に示した本発明空気浄化装置の平面図である。図示するように本装置1の筐体10は、室内のコーナー部に本装置1を設置する際に筐体後方部が該コーナー部を形成する各壁面に対して適合するように、筐体後方部には相互に略直角をなす外壁部10R1、10R2が形成された構成とすることができる。
つまり、図において該外壁部10R1と10R2とは相互に略直角をなすように構成されているが、各外壁部が、本装置1の設置される室内のコーナー部の両壁面に適合するため、該コーナー部の壁に本装置1を取り付けたり、あるいはその床面に設置することが可能であり、省スペースを図ることができる。特に、エレベーター室内等の狭い空間において、極めて便利である。
図においては、該外壁部10R1、10R2が隣接して設けられ、コーナー部をなす両壁にほぼ隙間なく装置が設置され得る例が示されているが、本発明はこれに限定されない。たとえば、両外壁部の間に前面部10Fと平行に外壁部が設けられ、筐体後方部とコーナー部との間に隙間があるように装置が設置され得るものも、本発明に該当する。
図3は、図1、2に示した本発明空気浄化装置の、正面(a)、右側面(b)、および背面(c)の各図を示したものである。図示するように本装置1は、筐体10の側面視形状が、前面部10Fを上底とする略台形であり、上下の各斜辺部分に当たる面に前記空気流通口2A等が設けられた構成を採ることができる。
図4は、本発明空気浄化装置の別の構成例についての平面図である。図2、4に示すように本装置1(図4では21)は、その筐体前面部の中央部の横断面形状を、特に、略円弧状(図4 210F)、または略直線状(図2 10F)とすることができる。かかる構成は、本装置の省スペース効果に寄与する。
本装置の空気流通口2A等、すなわち開口部が本装置前面10F等に対してなす角度は、特に、100°〜170°、または望ましくは120°〜150°の範囲とすることができる。かかる角度範囲において、良好な、また一層良好な空気の循環が得られる。なお、図では、約135°程度の例を示している。
図1に示す通り、本空気浄化装置1には、空気流通口のうち吹き出し口の前流側に、マイナスイオン発生ユニット5を設けることもできる。空気浄化ユニット3によって浄化された空気に、さらににマイナスイオンを付加して筐体10外に排出することができる。
図5は、図1等に例示した本装置1の、室内コーナー部への設置例を示す説明図である。図示するように、室内の壁W1、W2からなるコーナー部に本装置1を適合させて無駄なく取り付けることができ、省スペース効果を奏するとともに、空気流通口2A、2Bはそれぞれ斜め上方、下方に向けて開口しているため、空気の循環効率が良く、室内の空気浄化が効果的に行われる。
図6は、連結器を備えた本発明空気浄化装置の構成例を示す平面図、また、
図7は、図6の連結器により空気浄化装置を連結する例を示す側面図である。これらに例示するように本装置には、複数の本装置31、41を縦方向に連結して用いるための連結器36(連結ベース)、37(連結カバー)を備えることができる。これにより、必要に応じて、複数の本装置31、41を縦に連結して室内のコーナー部に設置することができる。また、図7に示すように、二の装置31、41の間は電源アダプター38で接続した構成としてもよい。
各図に示す連結器36等の構造は例示であり、本発明はこれに限定されない。たとえば連結器は、一方の装置の空気流通口設置面と、他方の装置の空気流通口設置面とに適合するように、側面視略台形状の形状を備えた構成のものとしてもよい。
連結器を用いる場合、図7に示すように、連結する両空気浄化装置の空気流通口が連結器により覆われる場合は、各流通口における空気の出入りを妨げないよう、たとえば網状構造のカバーなどにより連結器を構成することができる。
また、連結器を用いて二の空気浄化装置を連結する場合、たとえば下方の装置の流通口から排出された浄化空気がそのまま上方の装置の流通口に流入しないよう、各装置の上下を逆にして連結することとしてもよい。
以上述べたように、本発明装置の主要な例では、その上下両方において斜めにカットされた形状を有する。したがって、室内壁面に取り付けられる場合は問題ないが、これをそのまま床上に載置することはできない。したがって、かかる場合のために、本装置を下方から支持するためのスタンドを当初から備えた構成とし、必要に応じてこれを装着して設置するものとすることができる。
本発明の空気浄化装置によれば、エレベーターなどの室内のコーナー部への設置が便利であり、効率的な空気循環によって室内の空気を良好に浄化することができる。したがって、産業上利用価値が高い発明である。
本発明の空気浄化装置の基本的構成例を示す縦断面図である。 図1に示した本発明空気浄化装置の平面図である。 図1、2に示した本発明空気浄化装置の、正面(a)、右側面(b)、および背面(c)の各図を示したものである。 本発明空気浄化装置の別の構成例についての平面図である。 図1等に例示した本装置1の、室内コーナー部への設置例を示す説明図である。 連結器を備えた本発明空気浄化装置の構成例を示す平面図である。 図6の連結器により空気浄化装置を連結する例を示す側面図である。
符号の説明
1、21、31、41…空気浄化装置
2A、2B、22A…空気流通口
3…空気浄化ユニット
31…送風ファン
32…光触媒
33…光触媒励起用光源
34…ランプ点灯回路
4…プレフィルタ
5…マイナスイオン発生ユニット
10、210…筐体
10F、210F…筐体前面部
10R1、10R2、210R1、210R2…外壁部
36…連結器(連結ベース)
37…連結器(連結カバー)
38…電源アダプター
CL…天井、FL…床、 W1、W2…壁

Claims (11)

  1. 空気流通口の設けられた筐体内に、光触媒による空気浄化を行うための空気浄化ユニットが備えられてなる空気浄化装置であって、該空気浄化ユニットは送風ファン、光触媒ならびに光触媒励起用光源からなり、該空気流通口は該筐体の前面上端側と下端側に設けられ、上端側または下端側の少なくともいずれか一方の空気流通口は斜め方向に開口していることを特徴とする、空気浄化装置。
  2. 空気流通口の設けられた筐体内に、光触媒による空気浄化を行うための空気浄化ユニットが備えられてなる空気浄化装置であって、該空気浄化ユニットは送風ファン、光触媒ならびに光触媒励起用光源からなり、該空気流通口は該筐体の前面上端側と下端側に設けられ、上端側の空気流通口は斜め上方向に開口しており、一方下端側の空気流通口は斜め下方向に開口していることを特徴とする、空気浄化装置。
  3. 前記筐体は、室内のコーナー部に本装置を設置する際に筐体後方部が該コーナー部を形成する各壁面に対して適合するように、筐体後方部には相互に略直角をなす外壁部が形成されていることを特徴とする、請求項1または2に記載の空気浄化装置。
  4. 前記筐体前面部の中央部は、その横断面形状が、略円弧状または略直線状であることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれかに記載の空気浄化装置。
  5. 前記空気流通口の開口部が本装置前面に対してなす角度は、100°〜170°、または120°〜150°であることを特徴とする、請求項1ないし4のいずれかに記載の空気浄化装置。
  6. 前記空気流通口のうち、吹き出し口の前流側には、マイナスイオン発生ユニットが設けられていることを特徴とする、請求項1ないし5のいずれかに記載の空気浄化装置。
  7. 前記筐体はその側面視形状が、前面部を上底とする略台形であり、上下の各斜辺部分に当たる面に前記空気流通口が設けられていることを特徴とする、請求項1ないし6のいずれかに記載の空気浄化装置。
  8. 請求項1ないし7のいずれかに記載の空気浄化装置であって、複数の本装置を縦方向に連結して用いるための連結器を備えていることを特徴とする、空気浄化装置。
  9. 請求項7に記載の空気浄化装置であって、複数の本装置を縦方向に連結して用いるための連結器を備えており、該連結器は、一方の装置の前記空気流通口設置面と、他方の装置の空気流通口設置面とに適合するように、側面視略台形状の形状を備えていることを特徴とする、空気浄化装置。
  10. 請求項1ないし9のいずれかに記載の空気浄化装置であって、本装置を下方から支持するためのスタンドを備えていることを特徴とする、空気浄化装置。
  11. エレベーター室内のコーナー部に適合させて設置できる形状を備えていることを特徴とする、請求項1ないし10のいずれかに記載の空気浄化装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112007199A (zh) * 2020-09-09 2020-12-01 杭州职业技术学院 一种电梯轿厢的空气净化系统
KR102347931B1 (ko) * 2020-07-24 2022-01-07 주식회사 청우씨엔티 코너형 유해가스 정화장치

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