JP3131128U - 空気清浄機能を備えた灯具 - Google Patents

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Abstract

【課題】空気清浄装置を増設して、周囲における既汚染空気の清浄に用いる空気清浄機能を備えた灯具を提供する
【解決手段】空気入口および少なくとも一つの空気出口とを備え、ベントライン(vent line)を介して、空気入口と、空気出口との間を連結する空気濾過用清浄装置のハウジング(housing)と、清浄装置のハウジング内の空気入口側に設けて、空気を前記清浄装置のハウジング内に吸入する吸気ファンと、ベントライン内部に設置して、陰イオンを生成する。
【選択図】図2

Description

本考案は、空気清浄機能を備えた灯具に関する。
一般の市販空気清浄装置はその清浄方式により、物理性及び化学性の二種類に区分され、物理性清浄方式において、陰イオン清浄および活性炭清浄などの空気清浄装置が用いられる。前記陰イオン清浄装置は、空気に対する放電を成すことによって陰イオン(陰電粒子) を生成して、空気中の塵埃または細菌等との結合により、殺菌或いは塵埃等の駆除を行うことで空気の浄化効果を達成し、尚、前記活性炭清浄装置は、活性炭の特性を利用することによって、空気中の臭み及び有害ガス等を吸着して浄化効果を達成する。
然るに、前記物理性清浄方式の空気濾過清浄装置は、空気の浄化が可能であるも、浄化効率が理想であるとは言い難い。それは、一般の塵埃または有害ガス含む汚染空気は、気流に従って空中に漂遊する故、前記物理性の空気清浄装置を地面または隅っこ等に設置した場合、空気の浄化不足問題を齎す。尚且つ、浄化面における効率の比較において、前記物理性の清浄は受動式清浄方式に属す故、当該汚染空気の浄化作業は、浄化装置周囲のみにとどまることに原因があると認められる。
然し、一般の空気濾過清浄装置を用いた場合は、家具或いは空間配置等の問題によって、空気の浄化が充分に行えられず、例えば、密閉空間におけるマージャンゲームにおける多数人の吸煙により、空気濾過清浄装置を使用しても、汚染空気を大量に吸入する問題は絶えない。
従って、物理性の空気濾過清浄装置において、如何に空気の最も良き浄化効果を達成させるべきかは、本考案における研究課題でもある。
本考案の目的は、空気清浄機能を備えた灯具の提供に関し、殊に、灯具上に空気清浄装置を増設して、前記灯具周囲における既汚染空気の清浄に用いる空気清浄機能を備えた灯具を提供することである。
本考案の他の目的は、提供する空気清浄機能を備えた灯具の空気清浄装置内部において、螺旋状または蜿蜒状のベントライン(vent line)を設け、前記ベントライン内に複数の陰イオン発生器を設置することにより周囲の空気を効率的に浄化することである。
前記目的の達成において、本考案における空気清浄機能を備えた灯具は、灯具と、前記灯具とに結合した空気清浄装置とを含む空気清浄機能を備えた灯具において、空気の入り口および少なくとも一つの空気出口とを備え、ベントラインを介して、前記空気の入り口と、前記空気の出口との間を連結する空気濾過用清浄装置のハウジング(housing)と、前記清浄装置のハウジング内の空気入り口側に設けて、空気を前記清浄装置のハウジング内に吸入する吸気ファン(fan)と、前記ベントライン内部に設置して、陰イオンを生成することにより周囲の空気を浄化する複数の陰イオン発生器とを備え、発生された陰イオンによって、空気浄化の目的を達成する。
空気清浄機能を備えた本考案の灯具における前記ベントラインは、清浄装置のハウジング内部において、蜿蜒状または螺旋状に設置されて、気体のより長いベント(vent)を形成することによって、空気浄化の効率が向上する。
更に、前記空気清浄機能を備えた本考案の灯具は、前記ベントライン内において、少なくとも一組の活性炭濾過用メッシュ(mesh)を具えて。空気中の臭みおよび有害分子を吸着浄化することにより、空気浄化の二重効果を達成する。
尚、空気清浄機能を備えた灯具は、当該清浄装置のハウジング内における空気の出口と入口をそれぞれハウジングの反対方向に設けて、既浄化空気と未浄化空気の再混合による二次汚染を回避する。
空気清浄機能を備えた前記灯具は、そのスタンド(stand)型灯具構成におけるラッパー(rapper)造形の開口であって、且つ、複数の入氣孔および少なくとも一つのガイドホール(guide
hole)を有し、前記ガイドホールは、前記清浄装置のハウジング上に設けられた空気の入り口に連結した灯具カバー(cover)のハウジングと、灯具カバーのハウジング内側に設置された少なくとも一組のランプユニット(lamp unit)と、前記スタンド型灯具の固定に用いるブラケトット(bracket)とを備える。
前記空気清浄機能を備えた灯具は。吊下型灯具状態の一灯または多灯式の室内天井から吊り下げられた灯具であることも可である。
本考案の前記目的達成に関して、採用された技術手段および其の他の効果等を、付図参照により最適4事例を以下に説明する。
図1は、本考案の空気清浄機能を備えた灯具における実施例1の垂直断面を示す断面図であって、図 2は、図1におけるA―A線に沿った断面を示す断面図である。
図1に示すように、本考案の空気清浄機能を備えた灯具の実施例1は、灯具10および空気濾過用の清浄装置20を含む。
然し、本考案にて述べる灯具10は、その形式と構成とを限定するものではなく、スタンド型または吊下げ型であってもよい。従って、図1および図2に示されたスタンド型の灯具で下記の説明をする。前記灯具10は、灯具カバーのハウジング11と、少なくとも一組のランプユニットBおよび灯具カバーのハウジング11固定用のブラケット12とを含む。尚、前記ブラケット12の下側には、底座121 (図1参照) 或いはトング(tongs, 図3参照) 等を設置してスタンド型灯具固定用の関連部品とする。
尚、前記灯具カバーのハウジング11は、ランプユニットB収納可能なラッパー形状の造形を有し、又、前記灯具カバーのハウジング11の下縁部或いは開口部の内側に、複数の空気孔111および当該空気孔111に連通したガイドホール112を設ける。而し、前記ガイドホール112は、灯具カバーのハウジング11上端において、空気清浄装置20と連通される (図1参照)。
而して、前記空気清浄装置20は前記の灯具10と結合される。然し、前記空気清浄装置20と前記の灯具10との結合形式およびその相対関係位置等については、本考案において限定しない。本実施例では清浄装置20を灯具10上端に設置し、清浄装置20に、少なくとも濾過清浄装置のハウジング21と、吸気ファン22および複数の陰イオン発生器23を包含する。前記濾過清浄装置のハウジング21は、少なくとも空気入り口211を一つおよび空気出口212一つを具え (図1および図2参照)、前記空気の出口212と入り口211との間に仕切り板201を少なくとも一枚設けて、清浄装置20内部空間におけるベントライン202の通路を長くなるように構成する。従って、本考案における前記ベントライン202の形状例は蜿蜒状 (図2参照)であるも、空気清浄装置20の造形に伴って、螺旋状または蜿蜒状に設計することは可であり、且つ、当該空気清浄装置20の空気入り口211を濾過清浄装置のハウジング21のガイドホール112に連通して汚染空気を灯具カバーのハウジング11の空気孔111から当該清浄装置20内に供給する。
尚、前記濾過清浄装置のハウジング21内における空気入り口211側に吸気ファン22を設けて、灯具カバーのハウジング11の空気孔111から、汚染空気を当該清浄装置のハウジング21のベントライン202内に導入する吸力発生に用いる。而し、本考案にて述べる吸気ファン22については、如何なる種類の構造であるかを規制しない。従って、前記灯具カバーのハウジング11内部に空気を吸入することが可能である吸力を生成する装置であればよい。
前記ベントライン202内部において、前記陰イオン発生器23を平均的に分設し、且つ、それぞれのイオン発生器23に高圧放電端231を具えさせ、前記ベントライン202内の空気に対して放電を行うことより、前記電子と空気分子のコリジョン(collision)による一定量の陰イオンを生成して、前記ベントライン202内を通過する空気の浄化を行う。ここでの付記は、前記陰イオン発生器23の電源をスタンド型の灯具との同一電源に設置することも可であり、又、個別的に分設したそれぞれ之独立電源にしてもよく、本考案では特に規制しない。
本考案の図1における空気清浄機能を備えた灯具の起動に於いて、先ず、吸気ファン22が起動して吸力を生成し、汚染空気を灯具カバーのハウジング11の空気孔111から、清浄装置のハウジング21の前記ベントライン202内に導入すると共に、前記陰イオン発生器23の高圧放電端231は、前記ベントライン202内の汚染空気に対して放電し、陰イオンを生成して汚染空気の浄化が開始される。然るに、空気中の有害分子と比べて、本考案における陰イオン発生器23で生成される陰イオンの数は有限である故に、本考案の前記ベントライン202の主要効能は、より長い経路を提供する共に、汚染空気を一範囲内に集中規制して、前記陰イオン密度の向上を成すことによって、浄化作用の高効率を達成することである。
本考案の図2に示す空気清浄機能を備えた灯具は、考案の空気浄化効果を更によくするため、前記ベントライン202間において少なくとも一組の活性炭濾過用メッシュ30をそれぞれ設け、ベントライン202内における汚染空気の濾過用メッシュ30通過時に、前記濾過用メッシュ30を介して空気中の臭気分子および有害気体分子を活性炭に吸着することにより、空気の二重浄化効果を達成する。又、本考案の前記ベントライン202壁面には、前記濾過用メッシュ30の位置に対向した摺動スリット31を設ける。然れども、前記濾過用メッシュ30の前記ベントライン202間における前記摺動スリット31への直接嵌入は、清浄装置のハウジング21の上側からか、又は、清浄装置のハウジング21の側辺からの何れかであることを本考案にて限定しない。
図 3は、本考案の実施例2における空気清浄機能を備えた灯具の垂直断面図を示し、図 4は、図3におけるA―A線に沿った断面圖を示す。この実施例2における実施例1との相同素子は、実施例1との同一符号で表示して再述を省略する。
付図で示すように、本考案の空気清浄機能を備えた灯具の実施例2と実施例1とはその殆んどが同じである。両示例の異なりは、実施例1における清浄装置20内部の螺旋状または蜿蜒状ベントライン202の未設を、少なくとも一組の活性炭濾過メッシュ30’で、清浄装置のハウジング21における内部空間 (図3および図4参照) を分割したことである。従って、本実施例2は、吸気ファン22の起動に伴って生成された吸力により、汚染空気は、空気入り口211から前記清浄装置のハウジング21に導入され、陰イオン発生器23での浄化を介して、空気の活性炭濾過メッシュ30’通過による二次浄化が行われ、前記ハウジング21における別空間に到達して再び陰イオン浄化を行い、空気出口212から排出される。当該実施例の設計は、窄い空間における使用に適合される。
図 5は、 本考案の空気清浄機能を備えた灯具の実施例3における立体分解図であって、図 6は、本考案の空気清浄機能を備えた灯具の実施例3における水平断面図を示す。
図5において示されるように、本考案に記載された灯具10は吊下げ型灯具の構造であって、複数のランプカバーBを具える。然し、本考案において前記吊下げ型灯具の構造に必要である何らかの構造指定はない。当該灯具に対する規制は、天井に吊下げるか、又は、吸着することによって、照明機能を提供する本考案に記述の吊下げ型灯具の構造のみである。
濾過清浄装置20に、清浄装置のハウジング21と、吸気ファン22および複数の陰イオン発生器23を有す。
その内、清浄装置のハウジング21は、前記灯具の吊下げ構造と結合される。従って、本考案における濾過清浄装置のハウジング21は、吊下げ灯具構造の上端部に設けられ、当該清浄装置のハウジング21表面上に複数の空気入り口211および複数の空気出口212 (図5と図6参照) を具え、前記複数の空気入り口211および前記複数の空気出口212との間に少なくとも一仕切板201を設けて、前記濾過清浄装置のハウジング21内部空間をベントライン202状に隔離される (図6参照)。
実施例3には、螺旋形状のベントライン202の示例を示し、濾過清浄装置ハウジング21の空気出口212は複数のガイドブレード2121で構成して、完全に浄化された空気の案内に用いられ、前記已浄化空気を上端に向けて、清浄装置のハウジング21から吹き出す故、浄化待ち空気との混合による二次汚染が避免される。
尚、吸気ファン22は、清浄装置のハウジング21の中心位置に設けて、汚染空気を入り口211からベントライン202に導入する。本考案における吸気ファン22は、特に如何なる構造又は装置であるかを限定しない。従って、入り口211から空気を吸入することができるものであればよい。
前記複数の陰イオン発生器23は、それぞれベントライン202内設置され、尚且つ、各陰イオン発生器23に高圧放電端231を具え、ベントライン202内の空気に対して放電を行うことより、前記電子と空気分子とのコリジョン(collision)による一定量の陰イオン生成を行うために用いる。然し、空気中の有害分子に比べて,前記陰イオン発生器23で生成される陰イオンの数は有限である故に、前記ベントライン202により、空気を一範囲内に導入して集中させ、前記陰イオン密度の向上を成すことにより、浄化作用における空気浄化の高効率を達成する。
図7は、本考案の実施例 4 における空気清浄機能を備えた灯具の構造図である。
本考案の実施例4は、自動車内部の天井に吸着して、車内空気の浄化に用いられる。前記空気清浄装置20には、清浄装置のハウジング21と、吸気ファン22と、複数の陰イオン発生記23および前記清浄装置のハウジング21内部の灯具10 (図7参照) 等を具える。
而して、清浄装置のハウジング21は、透光性材質で構成し、一方側に空気入り口211を設け、反対側には空気の出口212を具える。尚且つ、それぞれの空気入り口211から空気の出口212との間には、仕切板201の分隔による蜿蜒状のベントライン202を構成する。
前記吸気ファン22は、清浄装置のハウジング21内部に設置し、吸力の提供により車内空気を入り口211側から前記ベントライン202内に導入する。
又、前記複数の陰イオン発生器23は、前記ベントライン202内部に設置し、実施例1と同じく、各陰イオン発生器23にそれぞれの高圧放電端231を有することによって、ベントライン202内に吸入された空気に対しての放電により、電子と空気分子とのコリジョンによる一定量の陰イオン生成に用い、車内の汚染空気に対する浄化が行われる。
以上の記述は、本考案における実施例1〜4に対する説明のみであって、本考案の実施範囲を限定するものでない。従って、本考案の請求範囲に記載された形状、構造特徴および当該考案意趣に基づく全ての均等変化と修飾は、当然考案の請求範囲に包含されることをも主張する。
本考案の実施例1における空気清浄機能を備えた灯具の垂直断面を示す縦断面図。 図1におけるA―A線に沿った断面を示す横断面図。 本考案の実施例2における空気清浄機能を備えた灯具の垂直断面を示す縦断面図。 図3におけるA―A線に沿った断面を示す横断面図。 本考案の実施例3における空気清浄機能を備えた灯具の立体分解図。 本考案の実施例3における空気清浄機能を備えた灯具の水平断面を示す横断面図。 本考案の実施例 4 における空気清浄機能を備えた灯具の構造を示す図面。
符号の説明
10 灯具
11 灯具カバーのハウジング
111 空気孔
112 ガイドホール
12 ブラケット(托架)
121 底座
20 清浄装置
201 仕切板
202 ベントライン
21 清浄装置のハウジング
211 空気入り口
212 空気出口
2121 ガイドブレード
22 吸気ファン
23 陰イオン発生器
231 高圧放電端
30 活性炭濾過用メッシュ
30’ 活性炭濾過用メッシュ
31 摺動スリット
B ランプユニット

Claims (7)

  1. 灯具と、前記灯具とに結合した空気清浄装置とを含む空気清浄機能を備えた灯具において、
    空気の入り口および少なくとも一つの空気出口を備え、ベントラインを介して、前記空気の入り口と、前記空気の出口との間を連結する空気濾過用清浄装置のハウジングと、
    前記清浄装置のハウジング内の空気入り口側に設けて、空気を前記清浄装置のハウジング内に吸入する吸気ファンと、
    前記ベントライン内部に設置して、陰イオンを生成することにより周囲の空気を浄化する複数の陰イオン発生器を備えたことを特徴とする空気清浄機能を備えた灯具。
  2. 前記ベントラインは、前記ハウジング内部において、蜿蜒状または螺旋状に設置されたことを特徴とする請求項1に記載された空気清浄機能を備えた灯具。
  3. 前記ベントライン内において、少なくとも一組の活性炭濾過用メッシュを具えたことを特徴とする請求項1に記載された空気清浄機能を備えた灯具。
  4. 前記灯具は、スタンド型の灯具において、
    複数の入氣孔および少なくとも一つのガイドホールを有し、尚且つ、前記ガイドホールは、前記清浄装置のハウジング上に設けられた空気の入り口に連結した灯具カバーのハウジングと、
    前記灯具カバーのハウジング内側に設置された少なくとも一組のランプユニットと、
    前記スタンド型灯具の固定に用いるブラケットを備えたことを特徴とする請求項1に記載された空気清浄機能を備えた灯具。
  5. 前記空気清浄機能を備えたスタンド型灯具は、前記入氣孔を前記灯具カバーハウジング之下縁部、或いはその内面に設けたことを特徴とする請求項4に記載された空気清浄機能を備えた灯具。
  6. 前記空気清浄機能を備えた灯具は。天井から吊り下げられて吊り下げ型の灯具であることを特徴とする請求項1に記載された空気清浄機能を備えた灯具。
  7. 前記清浄装置のハウジングは、透光性材質で構成され、尚且つ、前記灯具
    は、前記清浄装置のハウジング内部に設置されたことを特徴とする請求項1に記載された空気清浄機能を備えた灯具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106499966A (zh) * 2016-12-23 2017-03-15 德清欧尚照明科技有限公司 一种防尘型led灯具

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