JPS58128899A - 自動製本用表紙材 - Google Patents
自動製本用表紙材Info
- Publication number
- JPS58128899A JPS58128899A JP1182582A JP1182582A JPS58128899A JP S58128899 A JPS58128899 A JP S58128899A JP 1182582 A JP1182582 A JP 1182582A JP 1182582 A JP1182582 A JP 1182582A JP S58128899 A JPS58128899 A JP S58128899A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- cover material
- book
- sensitive adhesive
- automatic bookbinding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
氷見ｆ！は１ｍ１本を自動ｆＡＫ製本し、簾本工蕃をｗ
雪化することので會ゐ表紙材Ｋｌｌするものである・ 本尭明で−うＳ＊本とけ、一枚の表紙材と見返し材とｋ
よってｌｌ１紙ｌＩｇが柳威され、本文背部が感熱接着
剤を介して表紙材に蓼讐讐合一体化されて威為書−を指
す４のであゐ。
雪化することので會ゐ表紙材Ｋｌｌするものである・ 本尭明で−うＳ＊本とけ、一枚の表紙材と見返し材とｋ
よってｌｌ１紙ｌＩｇが柳威され、本文背部が感熱接着
剤を介して表紙材に蓼讐讐合一体化されて威為書−を指
す４のであゐ。
このよう′＆軽装本は、感熱接着剤（例えばテープ状に
％威され友もの）を、本文背部と表紙材との間に介して
、表新材面から加熱加圧することｋより、本文と表紙材
と管盲讐接合一体化し、さらに表紙材と見返し材とを「
早など適当１ｋｌＩＩ剤で、そＯめ〈９側端部ｋ）いて
貼合して製本されるのが一般的てあ多、例えば実開昭ａ
ｓｔ−ｚｇフマ０号のどとく、テープ状に形成され＊−
熱接着剤に−する抄ｌＩｆが開示されて−るのが実情で
ある・しかし′ｆｋがら、軽装零における、このような
製本方法では感熱接着剤と！！新材とを別々に調達準備
し、その警合作１１！に１ｄいては、ｗＩ新材６感熱停
着剤１本文背部の３Ｉｌを重ね合わ（る操作を経て、こ
れを加熱加圧すると−う手順で行い、さらに又１ＩＩＩ
＃材と見蒼し材とけ糊剤塗布、次いで貼着と≠う別途操
作によって貼合し秀ければ秀らず、その製本工Ｓはきわ
めてｇＩ鎗′Ｉｋものである。
％威され友もの）を、本文背部と表紙材との間に介して
、表新材面から加熱加圧することｋより、本文と表紙材
と管盲讐接合一体化し、さらに表紙材と見返し材とを「
早など適当１ｋｌＩＩ剤で、そＯめ〈９側端部ｋ）いて
貼合して製本されるのが一般的てあ多、例えば実開昭ａ
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熱接着剤に−する抄ｌＩｆが開示されて−るのが実情で
ある・しかし′ｆｋがら、軽装零における、このような
製本方法では感熱接着剤と！！新材とを別々に調達準備
し、その警合作１１！に１ｄいては、ｗＩ新材６感熱停
着剤１本文背部の３Ｉｌを重ね合わ（る操作を経て、こ
れを加熱加圧すると−う手順で行い、さらに又１ＩＩＩ
＃材と見蒼し材とけ糊剤塗布、次いで貼着と≠う別途操
作によって貼合し秀ければ秀らず、その製本工Ｓはきわ
めてｇＩ鎗′Ｉｋものである。
したがって、これらの煩錯さを解消することけ業ＷＥと
って大きな意義がある。
って大きな意義がある。
寧発＠者は、＠装本における畝上のごと倉問題ｊｌＫＩ
ＩＩＬ、＋ｅｔ曽を針ルヘ〈研Ｉｌｅの結果本発明會完
威したものである。
ＩＩＬ、＋ｅｔ曽を針ルヘ〈研Ｉｌｅの結果本発明會完
威したものである。
本発明は、基材シートの片面に感熱接着剤層を、ｘｅ−
ｗｓｏｍｍｅｌ状で、かつ各帯状相互０間ＩＩＩが１０
〜露・−１になるように設けたこ１と會特徴とする自動
製本用ＷＩＮ！ （以下褒紙材と呼ぶ）Ｋ−する亀ので
ある。
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〜露・−１になるように設けたこ１と會特徴とする自動
製本用ＷＩＮ！ （以下褒紙材と呼ぶ）Ｋ−する亀ので
ある。
本発明は、基＃シートの片！［Ｉに膵＃讐着側を一定中
、一定ｌＩ！！ＩＩＩｅｌｌ状贋として形成したｊ１時
徽を有するものでＴｏ？、これを軽装本の表紙材として
使層し、表駈部と背部とを開時に加熱加圧する遺宣方Ｉ
ｌをＮｖｓる傘すげ、−１の加熱加圧操作のみｋよって
製本がＷ鉋であつて、Ｗ１１本の製本工程を大ＩＩＩ！
索化することかでする４０である。
、一定ｌＩ！！ＩＩＩｅｌｌ状贋として形成したｊ１時
徽を有するものでＴｏ？、これを軽装本の表紙材として
使層し、表駈部と背部とを開時に加熱加圧する遺宣方Ｉ
ｌをＮｖｓる傘すげ、−１の加熱加圧操作のみｋよって
製本がＷ鉋であつて、Ｗ１１本の製本工程を大ＩＩＩ！
索化することかでする４０である。
本発明＠ｌ！紙材は長大、広巾の彫鯵でＩｌ壷され、こ
のものｔｊ１象とする軽験本の大きさに合わせて裁断し
て製本に供給するのであるが、本発明０１１紙材は、そ
Ｏ有する一熱綻着剣層が帯状であるに１かかわらず、こ
の裁断においてそれをとｅよう愈大きさに切−取ったと
しても書ＩＩＯめ＜９１１端に位置すゐ部分及び書−背
部に位置する部分［ｔｉ必ず感熱接着剤層が存夜した状
態で供給することができるものである。この効呆け、感
熱接着剤層ｅｗ状の巾を１０〜５０＋＋＋ｖａとし、か
つ各帯状相互の間−を１０〜２０鵬墓としたことｋよっ
てはじめて発揮されるものである。この場合、帯状Ｏ巾
１０〜５０鳳ｍけ、一般的ｔ１！！々ａｌｌさの軽装本
の背部接合に適用するように設けられたＰ着である。
のものｔｊ１象とする軽験本の大きさに合わせて裁断し
て製本に供給するのであるが、本発明０１１紙材は、そ
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の裁断においてそれをとｅよう愈大きさに切−取ったと
しても書ＩＩＯめ＜９１１端に位置すゐ部分及び書−背
部に位置する部分［ｔｉ必ず感熱接着剤層が存夜した状
態で供給することができるものである。この効呆け、感
熱接着剤層ｅｗ状の巾を１０〜５０＋＋＋ｖａとし、か
つ各帯状相互の間−を１０〜２０鵬墓としたことｋよっ
てはじめて発揮されるものである。この場合、帯状Ｏ巾
１０〜５０鳳ｍけ、一般的ｔ１！！々ａｌｌさの軽装本
の背部接合に適用するように設けられたＰ着である。
又、帯状層及び帯状相互間隔は全てが同数値のものであ
る必要けなく、場合によっては広、狭涙在していてもか
まわない。
る必要けなく、場合によっては広、狭涙在していてもか
まわない。
ところで、軽装本においてｒｒ紙材と見返し材との接合
け、そのめくり側端部においてのみ大されて−る０−ｂ
−賛通であるが、これは表紙材と見正し材と０１１に非
接合部分を形成することによって、両者の間に＃きの自
由度を持たせ、表１をめ〈？易 １くするため
である。つまり、表紙材と見ｉし材とが全［ＴＫ！！’
合していれば、めくり動作において見返９材０１Ｅｔｉ
ＣＳ強くめくりｍ−のである。
け、そのめくり側端部においてのみ大されて−る０−ｂ
−賛通であるが、これは表紙材と見正し材と０１１に非
接合部分を形成することによって、両者の間に＃きの自
由度を持たせ、表１をめ〈？易 １くするため
である。つまり、表紙材と見ｉし材とが全［ＴＫ！！’
合していれば、めくり動作において見返９材０１Ｅｔｉ
ＣＳ強くめくりｍ−のである。
本発明における感熱製・着側の帯状層相互ｖ１ｇ＠１゜
〜ｓｏ！１１ｍＦ１、製本工＠Ｋｋ−て当［表紙材と見
返し材との重なり金製を加熱加圧したとしても、この１
ｌｌｌｌｋ部では両寥がｒ合するとと倉〈両者Ｏ間に変
分電動自の自由度があり、を駈Ｏめ＜ＶＳさを保持し弊
る食めの条件としてｙＩｉｃｖ′＆もＣである。
〜ｓｏ！１１ｍＦ１、製本工＠Ｋｋ−て当［表紙材と見
返し材との重なり金製を加熱加圧したとしても、この１
ｌｌｌｌｋ部では両寥がｒ合するとと倉〈両者Ｏ間に変
分電動自の自由度があり、を駈Ｏめ＜ＶＳさを保持し弊
る食めの条件としてｙＩｉｃｖ′＆もＣである。
″Ｐｋｋ１本発明０本発明０討１１
も、表紙材と見遺し材との重★り全面を加熱加圧する必
ｖ＃ｉ−ｈ ＜ 、そのめくり便ａｍのみを加熱加゛圧
りその部分のみで接合してもよーととは云うまで％″！
に−０ 本発明において、基材シー）釦の感熱接着剤層はすでＥ
ｖｉｌＬｋごと自一定値の帯状として設けも１１★もの
である仁とが必要だが、さらに各帯状部のＩｍ＃錠着剤
の付着厚が・Ｏ〜２００Ｐであることが好會りい．軽製
本にあっては、その本文中味とｌｌ＃とがその背ＩＳｋ
お埴て感熱接着剤によって１６一体化されてーるのであ
るから、このｗ合度が１１１社れｄ勢鱒樫と丈夫で好ま
しい−のである・したがって、本発明におーてけ帯状部
における感熱接着剤の付着量を５０，２４以上とするこ
とｋよって、その接合度をよ抄強めることができるので
ある。しかし１がら、怠ｏｏ，ｔａよ艶も厚くなると帯
状部ＯＩＩ＃）上がりが著しく１に９、表紙材と見返し
材との間で違和感を生じ好重しく′＆い。
ｖ＃ｉ−ｈ ＜ 、そのめくり便ａｍのみを加熱加゛圧
りその部分のみで接合してもよーととは云うまで％″！
に−０ 本発明において、基材シー）釦の感熱接着剤層はすでＥ
ｖｉｌＬｋごと自一定値の帯状として設けも１１★もの
である仁とが必要だが、さらに各帯状部のＩｍ＃錠着剤
の付着厚が・Ｏ〜２００Ｐであることが好會りい．軽製
本にあっては、その本文中味とｌｌ＃とがその背ＩＳｋ
お埴て感熱接着剤によって１６一体化されてーるのであ
るから、このｗ合度が１１１社れｄ勢鱒樫と丈夫で好ま
しい−のである・したがって、本発明におーてけ帯状部
における感熱接着剤の付着量を５０，２４以上とするこ
とｋよって、その接合度をよ抄強めることができるので
ある。しかし１がら、怠ｏｏ，ｔａよ艶も厚くなると帯
状部ＯＩＩ＃）上がりが著しく１に９、表紙材と見返し
材との間で違和感を生じ好重しく′＆い。
本発明で用いられる基材シー）は、普ｉ１紙，含浸新，
会＄４Ｆ．不鰺布，ｍ布などであれ杜よく特に謬定する
ものではない。又−熱管着側としては、エチレン酢ビ共
重合体，高圧ポリエチレン、ポリ−７ ｔド．ポリエス
テル、〆リビエルプチラール。
会＄４Ｆ．不鰺布，ｍ布などであれ杜よく特に謬定する
ものではない。又−熱管着側としては、エチレン酢ビ共
重合体，高圧ポリエチレン、ポリ−７ ｔド．ポリエス
テル、〆リビエルプチラール。
エチレンアタリル酸共重合体などが上けられる。
以下、本発明Ｏ＊ｍｅ−例を添耐図面虻よってＶ明する
・ １け基材シー）、 ｊ！Ｆ！感熱綻感熱層着剤層感熱棲
着剣層相互間隔部，４は本発明の表紙材である。
・ １け基材シー）、 ｊ！Ｆ！感熱綻感熱層着剤層感熱棲
着剣層相互間隔部，４は本発明の表紙材である。
すなわち、感熱接着剤層！け基材シート１ｌｆｉ上に一
定中のＰ一部３を形駿して一定中の帯状に設けられてい
る。この表紙材４を必要な広さに裁断し本文７の背部８
と感熱接着剤層２とを熱圧着して書−背部−をＷＩ威す
ると同時に１めくりＩＮ端部１０Ｉｃ＄ｒｖｈてけ、当
該麦紙材番と見返し材５とを熱圧着して軽装率を完成す
るものである。
定中のＰ一部３を形駿して一定中の帯状に設けられてい
る。この表紙材４を必要な広さに裁断し本文７の背部８
と感熱接着剤層２とを熱圧着して書−背部−をＷＩ威す
ると同時に１めくりＩＮ端部１０Ｉｃ＄ｒｖｈてけ、当
該麦紙材番と見返し材５とを熱圧着して軽装率を完成す
るものである。
この時の裁断によって得られる表紙材は、その中央部分
及び―装本のめくり側端となる部分とに必ず感−讐着剣
層１を有するものであり、したがって、上記のように−
ｉＪの加熱加圧操作によって第１閣のとと會一本を完了
することがで會る・第ｍＩ！Ｉにおいてけ、本文背部Ｓ
とめくり側端部ｌＯとｋお−てのみ熱圧着掃作をして得
られた軽装率であって、Ｉ！ｌＩＩ材４と見遂し材５と
Ｏ闇に非接合部分・が彫威された場合を例示しであるが
、書−１Ｉｔ部１１にお≠てけ表紙材４の全面に加熱加
圧掃作をしてもよく、この場合にあっても感熱接着１Ｉ
ｌｌ！廖Ｗｐ静部３において非接合部分が形成され、し
たがって書−のめ〈艶作業において何ら支障のな一％Ｐ
Ｉ装本が棒上−れるのである。
及び―装本のめくり側端となる部分とに必ず感−讐着剣
層１を有するものであり、したがって、上記のように−
ｉＪの加熱加圧操作によって第１閣のとと會一本を完了
することがで會る・第ｍＩ！Ｉにおいてけ、本文背部Ｓ
とめくり側端部ｌＯとｋお−てのみ熱圧着掃作をして得
られた軽装率であって、Ｉ！ｌＩＩ材４と見遂し材５と
Ｏ闇に非接合部分・が彫威された場合を例示しであるが
、書−１Ｉｔ部１１にお≠てけ表紙材４の全面に加熱加
圧掃作をしてもよく、この場合にあっても感熱接着１Ｉ
ｌｌ！廖Ｗｐ静部３において非接合部分が形成され、し
たがって書−のめ〈艶作業において何ら支障のな一％Ｐ
Ｉ装本が棒上−れるのである。
館ｚｆＪは本発明の自動製本用表紙材〇一部模式一 Ｓ
怠Ｖは本発明Ｏ命動製本用表新材を用−て製本された軽
装率の一例を示す斜視図である。 １−−−−一基材シート トーーーー感熱接着剤層 トーーーー感熱接着剤層相互間隔 ４−−−−一自動製本用表新材 トーーーー見返し材 ６−−−−−非接合部 フーーーー一本文 ａ−−−−一本文背部 １−−−−−１１！ＩＦ部 １０−−−一め〈９＠端部 １１−−−−１１節褒駈部 与
怠Ｖは本発明Ｏ命動製本用表新材を用−て製本された軽
装率の一例を示す斜視図である。 １−−−−一基材シート トーーーー感熱接着剤層 トーーーー感熱接着剤層相互間隔 ４−−−−一自動製本用表新材 トーーーー見返し材 ６−−−−−非接合部 フーーーー一本文 ａ−−−−一本文背部 １−−−−−１１！ＩＦ部 １０−−−一め〈９＠端部 １１−−−−１１節褒駈部 与
Claims (1)
- （１）基＠Ｖ−）０片−Ｅｌｌ熱讐着剣層管１０〜６０
ｙｍ ｖａのＩＩＦ歌で、かつ番１１状相互の開−が
１０〜ｇｏ膳ｍＫ倉るようｋＩｌ叶光こと管峙徽とする
自動製本用表紙材。 （怠）冬豐吠部におけるＩＩ熱蒙着剣の付着厚が器０〜
怠０ｅＪＰである、時評−章の範−第（１）項記１１０
自動製本尾表新材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1182582A JPS58128899A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 自動製本用表紙材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1182582A JPS58128899A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 自動製本用表紙材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58128899A true JPS58128899A (ja) | 1983-08-01 |
Family
ID=11788539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1182582A Pending JPS58128899A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 自動製本用表紙材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58128899A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5311885A (en) * | 1976-07-21 | 1978-02-02 | Hitachi Cable Ltd | Method for electrodialysis |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP1182582A patent/JPS58128899A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5311885A (en) * | 1976-07-21 | 1978-02-02 | Hitachi Cable Ltd | Method for electrodialysis |
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