JPS58128893A - 定着可能な感熱記録シ−ト - Google Patents
定着可能な感熱記録シ−トInfo
- Publication number
- JPS58128893A JPS58128893A JP57012419A JP1241982A JPS58128893A JP S58128893 A JPS58128893 A JP S58128893A JP 57012419 A JP57012419 A JP 57012419A JP 1241982 A JP1241982 A JP 1241982A JP S58128893 A JPS58128893 A JP S58128893A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- heat
- sensitive
- photosensitive
- alkyl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/124—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein using pressure to make a masked colour visible, e.g. to make a coloured support visible, to create an opaque or transparent pattern, or to form colour by uniting colour-forming components
- B41M5/1246—Application of the layer, e.g. by printing
Landscapes
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発−は高速fO感島記鍮でも高lli度に発色し、し
かも保存SOすぐれ九定着履感S起帰シート及びそれt
Mいた乗車券、定期乗車#臀の感島印字用カードIII
K関する。
かも保存SOすぐれ九定着履感S起帰シート及びそれt
Mいた乗車券、定期乗車#臀の感島印字用カードIII
K関する。
近事、鈎道の改札**の自動化〇九め、定期乗車券につ
いてtそ4011向に書龜込★れ九礒気コードを自動改
札機に偏置し曳砿気ヘッドで貌み堆p1その有効、無効
を判定すゐ方式が採られるようになって来ているが、こ
のような使用層機に射光る丸めには、定期乗車券は磁気
コード書自込みが可能で6hことの外に、自動改札機に
付款されh−気ヘッド等の検出IIK多aUa通過1せ
為に十分な耐拳耗憶と**0長期にIる保持期間中に記
−1lI會の劣化を生じることのな一耐am、耐水性、
耐嬉剤性又印字など0故意の改変が!Illでhるよう
な改ざん鋳止憔が要求される。
いてtそ4011向に書龜込★れ九礒気コードを自動改
札機に偏置し曳砿気ヘッドで貌み堆p1その有効、無効
を判定すゐ方式が採られるようになって来ているが、こ
のような使用層機に射光る丸めには、定期乗車券は磁気
コード書自込みが可能で6hことの外に、自動改札機に
付款されh−気ヘッド等の検出IIK多aUa通過1せ
為に十分な耐拳耗憶と**0長期にIる保持期間中に記
−1lI會の劣化を生じることのな一耐am、耐水性、
耐嬉剤性又印字など0故意の改変が!Illでhるよう
な改ざん鋳止憔が要求される。
このような目的に対して記鍮方式としては電子写真方式
中静電記帰方武が従来からm用されてvh為が、一般に
装置が複雑でかつ大履なもOとな)価格的に%4備とな
る欠点がh襲、又置体もしくは液体a1剤などO消耗剤
が必螢で6〕、それに伴なう保守管層が繁雑であるとい
う欠点もある。それに対して感I&紀一方式は装置的に
もヤれ一複雑とならず又、熱反応が感熱層内でおこる九
め、’e/no基材上に直纏印牢tfiaう方式と比較
して+leismi*o耐摩耗性轡がすぐれている。
中静電記帰方武が従来からm用されてvh為が、一般に
装置が複雑でかつ大履なもOとな)価格的に%4備とな
る欠点がh襲、又置体もしくは液体a1剤などO消耗剤
が必螢で6〕、それに伴なう保守管層が繁雑であるとい
う欠点もある。それに対して感I&紀一方式は装置的に
もヤれ一複雑とならず又、熱反応が感熱層内でおこる九
め、’e/no基材上に直纏印牢tfiaう方式と比較
して+leismi*o耐摩耗性轡がすぐれている。
しかしながら従来感島記鍮体に用いられて龜九熱尭色性
物質にはロイコl11科等のlia剤とフェノール化合
物等Oa色剤から構成されてiる粂科畢のもの中金属キ
レート系O%01がhるが、これら0JllI&起碌体
においては印字後部まって 1;11111
&堪れ九場合背景が発もして印字が職めなくなつ九)、
又、印字後改ざんされる可能憔−IIX−為、堪bKm
期券は通常例えばポリ塩化ピ!ルフイルムの遼@1を有
し九革ナイフ、定期入れ2 等社保帯すhが、これらの有効期間が3ケ月、6ケ号と
長く、ζ01slItc*紀ポリ場化ビニルO逓−廖に
含有されている回層M例えばジオクチル7タレート(D
OP)、ジオクチルアジペート(DOム)が感熱発色層
に浸透し籍にロイツー科系の感熱起鍮体を用いえ場合印
字lIO発色IIltm色するという欠点が6つ九。
物質にはロイコl11科等のlia剤とフェノール化合
物等Oa色剤から構成されてiる粂科畢のもの中金属キ
レート系O%01がhるが、これら0JllI&起碌体
においては印字後部まって 1;11111
&堪れ九場合背景が発もして印字が職めなくなつ九)、
又、印字後改ざんされる可能憔−IIX−為、堪bKm
期券は通常例えばポリ塩化ピ!ルフイルムの遼@1を有
し九革ナイフ、定期入れ2 等社保帯すhが、これらの有効期間が3ケ月、6ケ号と
長く、ζ01slItc*紀ポリ場化ビニルO逓−廖に
含有されている回層M例えばジオクチル7タレート(D
OP)、ジオクチルアジペート(DOム)が感熱発色層
に浸透し籍にロイツー科系の感熱起鍮体を用いえ場合印
字lIO発色IIltm色するという欠点が6つ九。
それKNして本ll@の如くジアゾニウム化合物とカプ
ラー化合物のカップリング反応によp生成するアゾ染料
を自wA形成剤として用いた場合は、アゾ染料は非常に
安定で、例えば回層Millによ)発色像が消色すると
いうことはなく、又、加亀印字後索外光露党等によって
ジアゾニウム塩を分解することによp非印字部の電着が
可能で印字後の改ざん騎止性にすぐれている。
ラー化合物のカップリング反応によp生成するアゾ染料
を自wA形成剤として用いた場合は、アゾ染料は非常に
安定で、例えば回層Millによ)発色像が消色すると
いうことはなく、又、加亀印字後索外光露党等によって
ジアゾニウム塩を分解することによp非印字部の電着が
可能で印字後の改ざん騎止性にすぐれている。
しかし、従来支持体上に熱分jlKよりアルカリを発生
する成分と、アルカリにより発色す為ジアゾニウム塩並
びにカプラー化合物とを有し、必張に応じてバインダー
材料、プレカップリングtl!1yぐ為0酸化合物等を
添加した感島感党材Sは、ジアゾ擺島現濃感光材料とし
て周知であp1現1においては従来OIE式ジアゾ法で
I!用すゐアン峰エアガスを使わず熱によってのみ勇す
る一色剤はすでに歇多く発表されてお〉、そのうちの代
表的な化會*t−挙げhならば無機あるいは有機のアン
モニウム塩、尿素あるいは七〇1111体、トリエタノ
−ルア電ンなとの塩基性物質とトリクロル酢aなどの熱
分解性鍛との中和によ〕得られる塩類等が知られている
。しかし、近事、感熱記一方式においても、4IIK記
働遮gO高速&が要求され、よp少い熱エネルギーで十
分な発色at倉出し、しかも良好な保存性を有すること
が要求されている。
する成分と、アルカリにより発色す為ジアゾニウム塩並
びにカプラー化合物とを有し、必張に応じてバインダー
材料、プレカップリングtl!1yぐ為0酸化合物等を
添加した感島感党材Sは、ジアゾ擺島現濃感光材料とし
て周知であp1現1においては従来OIE式ジアゾ法で
I!用すゐアン峰エアガスを使わず熱によってのみ勇す
る一色剤はすでに歇多く発表されてお〉、そのうちの代
表的な化會*t−挙げhならば無機あるいは有機のアン
モニウム塩、尿素あるいは七〇1111体、トリエタノ
−ルア電ンなとの塩基性物質とトリクロル酢aなどの熱
分解性鍛との中和によ〕得られる塩類等が知られている
。しかし、近事、感熱記一方式においても、4IIK記
働遮gO高速&が要求され、よp少い熱エネルギーで十
分な発色at倉出し、しかも良好な保存性を有すること
が要求されている。
しかるに、上記の物質の如く、熱分解によpアルカリを
発生する物質を用いる方法においては、紀鍮感WLt向
上させる為には熱分解温度の低い物質を用いる必IIが
hplそO細呆、これらO物質は常温下においても熱分
解が除々に進行する為、IIIImKl1色剤O麿然分
解によるブレカップリング@IIが脅生し、カプリの原
因とな9保存wisom化會ひ自おζす、一方、保存性
向上の為、島分堺温[O高い物質1値用すると感熱記―
遮度の高速化に伴い、尭自一度O着し%/h低下O原因
となる。かかる欠点を克服する為、ジアゾ櫃sii像感
党材料を用い九複写紙O分舒Kか^では、鶏によell
融してアルカリIk寥−気にする可融性塩基粒子を一色
剤としてI!周することは全知で6 M 、例えば4!
会曙3G−1874−IIにおいては■am、鳳壌襄ア
ミンの各級鳴)およびボリアインが例として挙げられて
いるが、上記顕色meジアゾニウム塩、カプラー化合物
と共に支持体上に麿有し九場金保存憔の着しい劣化が認
められる。又、保存性の向上の為に纜憶物質tll&l
ll1lI性−色剤の粒子状分散液中に添加しジアゾニ
ウム塩、カブツー化合物と共に支持体上に]Ik布しt
場合、弗′a一度の着しい低下が認められる。
発生する物質を用いる方法においては、紀鍮感WLt向
上させる為には熱分解温度の低い物質を用いる必IIが
hplそO細呆、これらO物質は常温下においても熱分
解が除々に進行する為、IIIImKl1色剤O麿然分
解によるブレカップリング@IIが脅生し、カプリの原
因とな9保存wisom化會ひ自おζす、一方、保存性
向上の為、島分堺温[O高い物質1値用すると感熱記―
遮度の高速化に伴い、尭自一度O着し%/h低下O原因
となる。かかる欠点を克服する為、ジアゾ櫃sii像感
党材料を用い九複写紙O分舒Kか^では、鶏によell
融してアルカリIk寥−気にする可融性塩基粒子を一色
剤としてI!周することは全知で6 M 、例えば4!
会曙3G−1874−IIにおいては■am、鳳壌襄ア
ミンの各級鳴)およびボリアインが例として挙げられて
いるが、上記顕色meジアゾニウム塩、カプラー化合物
と共に支持体上に麿有し九場金保存憔の着しい劣化が認
められる。又、保存性の向上の為に纜憶物質tll&l
ll1lI性−色剤の粒子状分散液中に添加しジアゾニ
ウム塩、カブツー化合物と共に支持体上に]Ik布しt
場合、弗′a一度の着しい低下が認められる。
本発明の$1110目的は上記の諸欠点を克服し、保存
性にすぐれると同時に発色−直が大歯く、しかも定着可
能な感熱記鍮クー)1提供するtのでhp1支持体上に
ジアゾニウム塩、ブレカップリングを鋳ぐ為0@化物を
會む嬉1層と、島によ〉嬉融して塩J!1kllll気
を示す下記一般式で示される疎水性グアニジン鱒導体O
微粒子状分歓I/IIt含む511層よ)成る感光感熱
層を設け、かつ、纂1層及びII!層のうちの少くとも
一層中にカプラー化合物が含有されて^b定着可癩な感
熱記−シート0allK磁気記―層を設けることによっ
て、定着が可能で印字wkの改ざん肪止憔にすぐれ、又
、可麿剤等によp弗色像が消色することのない安定な自
gIt形成し、しかも自動改札用定期―勢、入力情報と
して感島紀S−儂の他に磁気紀碌を併用する用途に対し
て追尾可能な感鶏記−シート′を提供する40である。
性にすぐれると同時に発色−直が大歯く、しかも定着可
能な感熱記鍮クー)1提供するtのでhp1支持体上に
ジアゾニウム塩、ブレカップリングを鋳ぐ為0@化物を
會む嬉1層と、島によ〉嬉融して塩J!1kllll気
を示す下記一般式で示される疎水性グアニジン鱒導体O
微粒子状分歓I/IIt含む511層よ)成る感光感熱
層を設け、かつ、纂1層及びII!層のうちの少くとも
一層中にカプラー化合物が含有されて^b定着可癩な感
熱記−シート0allK磁気記―層を設けることによっ
て、定着が可能で印字wkの改ざん肪止憔にすぐれ、又
、可麿剤等によp弗色像が消色することのない安定な自
gIt形成し、しかも自動改札用定期―勢、入力情報と
して感島紀S−儂の他に磁気紀碌を併用する用途に対し
て追尾可能な感鶏記−シート′を提供する40である。
R。
又は
〔式中へ、B2.B#s、&4は水素、アルキル、穢状
アルキル、アリール、アラルキル基t*わし、島 はア
ル中ル、暑状アルキル、アリール、アツル命ル基tal
l、凰、は低級アルキレン、7エ墨レン、ナフチレン又
rs −Q−X→!>(式%式% 又は−重結合t*す)會表し、式中のアリール基は低級
アル中ル、アルコキシ、ニトロ、アジルアしヘアルキル
アミノ基及びノSc1ゲンより選ばれるfta基を有す
るものも1壕れる〕又、本発明の第二の目的は感光感熱
層のtILrsに必要により耐水化剤を含有せしめた水
Il性高分子化合物もしくは本発明による疎水性グアニ
ジン誘導体を実質的に濤解しない非@性有機濤謀に可潜
な疎水性高分子化合物からなる保−属層會設けることに
より、耐水性、耐瘤剤性にすぐれ、しかも自動改札用定
期乗車参に関しては自動改札機に付設される磁気ヘッド
等0検出器に多数回過遥堪せみに十分な耐摩耗性にすぐ
れ九定着可能な感熱記鍮シートを提供する点にある。な
・お本発明の定着可W@な感熱記鍮シー)1定期参とし
て使用する場合には、定g参としての慣用用途に応じて
所iIO絵柄、文字、地紋等を支持体上にあらかじめプ
レ印刷したり又は感元感島層上に印刷した後保−膜層t
aけたり、又は保−膜層上に印刷することは轟然出来る
。
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ル中ル、暑状アルキル、アリール、アツル命ル基tal
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アル中ル、アルコキシ、ニトロ、アジルアしヘアルキル
アミノ基及びノSc1ゲンより選ばれるfta基を有す
るものも1壕れる〕又、本発明の第二の目的は感光感熱
層のtILrsに必要により耐水化剤を含有せしめた水
Il性高分子化合物もしくは本発明による疎水性グアニ
ジン誘導体を実質的に濤解しない非@性有機濤謀に可潜
な疎水性高分子化合物からなる保−属層會設けることに
より、耐水性、耐瘤剤性にすぐれ、しかも自動改札用定
期乗車参に関しては自動改札機に付設される磁気ヘッド
等0検出器に多数回過遥堪せみに十分な耐摩耗性にすぐ
れ九定着可能な感熱記鍮シートを提供する点にある。な
・お本発明の定着可W@な感熱記鍮シー)1定期参とし
て使用する場合には、定g参としての慣用用途に応じて
所iIO絵柄、文字、地紋等を支持体上にあらかじめプ
レ印刷したり又は感元感島層上に印刷した後保−膜層t
aけたり、又は保−膜層上に印刷することは轟然出来る
。
本発@t−さらに具体的に説明する。本発明に用^る疎
水性グアニジン−導体の具体例七貞−111C示すがこ
れは本尭@ta定するものではない、1lll’13H
はシクロヘキシル基を表わす。
水性グアニジン−導体の具体例七貞−111C示すがこ
れは本尭@ta定するものではない、1lll’13H
はシクロヘキシル基を表わす。
表 −1
■
CHl
■
CH30【)−NH−C−NH−C→CH3品
■
C2H,O<:ΣNH−C−N)i−4さ品
NO。
@
CH,C0−N)i
^
Q−NH−δ−NHつ
0 @
@ 0
真−IK示し九これらグアニジン〇−導体は全知O′j
!法ないしはそれに類似O方法で審JIK會威す為こと
かで自重。
!法ないしはそれに類似O方法で審JIK會威す為こと
かで自重。
本慟明に使用するジアゾニウム塩としては、髄秦会知O
ジアゾ臘複″4III科KJIIいられるl−ジアゾ−
4−N、N−ジメチルア建ノベン(ン、ホウフッ化塩、
1−ジアゾ−4−4ルフオリノペン(ンジアゾエクム・
ホウフッ化塩、4−ジアゾージ7エエルアしbホウフッ
化塩、1−ジアゾ−LIs−ジメト命V−4−4ル7オ
リノベンゼンジアゾニウム・ホウフッ化塩、s−ジアゾ
−L5−ジブトキシ−4−モルフォリノベン(ン・ホウ
フッ化塩等を任意に選択使用することがで龜る。
ジアゾ臘複″4III科KJIIいられるl−ジアゾ−
4−N、N−ジメチルア建ノベン(ン、ホウフッ化塩、
1−ジアゾ−4−4ルフオリノペン(ンジアゾエクム・
ホウフッ化塩、4−ジアゾージ7エエルアしbホウフッ
化塩、1−ジアゾ−LIs−ジメト命V−4−4ル7オ
リノベンゼンジアゾニウム・ホウフッ化塩、s−ジアゾ
−L5−ジブトキシ−4−モルフォリノベン(ン・ホウ
フッ化塩等を任意に選択使用することがで龜る。
又、本発明の感光感熱層を形成する為Oバインダー材料
としては天然又は合成高分子化合物よ)なるバインダー
材料tgl用しうるが、例えば水溶性高分子化合物とし
ては通常用いられているホリビニルアルコール、メチル
セルロース、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシ
メチルセルロース、ポリビールヒロリドン、テンプノ、
イツチ/、イソプチレンーー水マレイン酸共重會物等が
あげられる。又耐水性を要求されhIIa造に関しては
、水#l憔高分子化合物をバインダー材料の主成分とし
て一部疎水性高分子化合物或いは耐水化剤のいずれか一
方或いは両者が併用されるが、これらのうち疎水性高分
子化合物としてはスチレン−ブタジェン共重合物、ポリ
酢歳ビニル、スチレン−アクリル酸エステル、アクリル
酸エステル等があり、これらは水性工マルジ曹ンとして
用いるのが好ましい。又、耐水化剤とは、水S憔高分子
化合物の親水基と秦橋す為ことによ)耐水比重せゐもの
であって、これには書見はホルマリン、グリオ午ザール
、メツ電ン樹脂、ボリアイド樹層、ボリアミド−エビタ
ールヒドリン1IIJi11 ケトン−アルデヒド樹層
、ボリエテレンイ建ン樹層等が66、これらは水S慟高
分子化舎書に対し!1−50重量に0Il−で用いるの
が好オしい。
としては天然又は合成高分子化合物よ)なるバインダー
材料tgl用しうるが、例えば水溶性高分子化合物とし
ては通常用いられているホリビニルアルコール、メチル
セルロース、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシ
メチルセルロース、ポリビールヒロリドン、テンプノ、
イツチ/、イソプチレンーー水マレイン酸共重會物等が
あげられる。又耐水性を要求されhIIa造に関しては
、水#l憔高分子化合物をバインダー材料の主成分とし
て一部疎水性高分子化合物或いは耐水化剤のいずれか一
方或いは両者が併用されるが、これらのうち疎水性高分
子化合物としてはスチレン−ブタジェン共重合物、ポリ
酢歳ビニル、スチレン−アクリル酸エステル、アクリル
酸エステル等があり、これらは水性工マルジ曹ンとして
用いるのが好ましい。又、耐水化剤とは、水S憔高分子
化合物の親水基と秦橋す為ことによ)耐水比重せゐもの
であって、これには書見はホルマリン、グリオ午ザール
、メツ電ン樹脂、ボリアイド樹層、ボリアミド−エビタ
ールヒドリン1IIJi11 ケトン−アルデヒド樹層
、ボリエテレンイ建ン樹層等が66、これらは水S慟高
分子化舎書に対し!1−50重量に0Il−で用いるの
が好オしい。
又、疎水性高分子化合物を有機濤畠K11ll解してバ
インダー材層の主成分として用いる場合には、通常J1
11/%られるポリメタクリル鐵エステルやアクリル歳
エステルーメタクリル鹸エステル共重會体のようなアク
リル48M、ニトロセルロース、11@セルロース、エ
チルセルロースのよう電−ル四−ス畢樹層、ポリ#1I
IIビニル、ポリビ萬ルホル!−ル、ポリビニルブチラ
ールのようなW#歳ビニル榔層中そO鱒導体、ポリビニ
ルビCIリドンやポリビエルヵルパゾーAtq)よ51
1電嵩穢状化合物のビニル共重合体、さらにポリカーボ
ネート等もあげることが出来る。
インダー材層の主成分として用いる場合には、通常J1
11/%られるポリメタクリル鐵エステルやアクリル歳
エステルーメタクリル鹸エステル共重會体のようなアク
リル48M、ニトロセルロース、11@セルロース、エ
チルセルロースのよう電−ル四−ス畢樹層、ポリ#1I
IIビニル、ポリビ萬ルホル!−ル、ポリビニルブチラ
ールのようなW#歳ビニル榔層中そO鱒導体、ポリビニ
ルビCIリドンやポリビエルヵルパゾーAtq)よ51
1電嵩穢状化合物のビニル共重合体、さらにポリカーボ
ネート等もあげることが出来る。
又、ジアゾニウム塩の安定化、さらにはカブツー化合物
とのブレカップリング費止の為の歳としては従来公知の
ジアゾ履複写材料に通常値周基れる有機酸、無機鍛がい
ずれも使用出来、具体的には濶石麿、クエン酸、はう歳
、リン酸、シェフ鐙、トリクロロ酢歳、ジクロロ酢aI
轡のハロケン化1[、シアノ酢酸、マロン酸、マレイン
酸等が好適に使用される。
とのブレカップリング費止の為の歳としては従来公知の
ジアゾ履複写材料に通常値周基れる有機酸、無機鍛がい
ずれも使用出来、具体的には濶石麿、クエン酸、はう歳
、リン酸、シェフ鐙、トリクロロ酢歳、ジクロロ酢aI
轡のハロケン化1[、シアノ酢酸、マロン酸、マレイン
酸等が好適に使用される。
その他、鎖化防止剤、−會補力剤IIIIを適宜加えて
感光感熱層を形成することもで龜る。
感光感熱層を形成することもで龜る。
又、本発明に用いられゐカプラー化合1としては水濤性
又は疎水性の芳香@V、ドロキシ化合物盈びm惟水嵩t
もつ次の様な化合物をバインダー材料中に濤解して、も
しくは微粒子状に分解して使用することが出来る。
又は疎水性の芳香@V、ドロキシ化合物盈びm惟水嵩t
もつ次の様な化合物をバインダー材料中に濤解して、も
しくは微粒子状に分解して使用することが出来る。
具体的には*−2に示すが、これは本尭@會
1限定するものではない。
1限定するものではない。
凋 −墨
■
pプラー化合物は必要によp2種又はそれ以上のカブツ
ー化合物t1mlみ合せて望みの分光吸填**を示す染
料を生成させてもよ−。
ー化合物t1mlみ合せて望みの分光吸填**を示す染
料を生成させてもよ−。
又、本発−0Is鴬感熱層にはその弛適宜一点降下剤と
して、動物性ワックス類、植物性ワックス鎖、石油ワッ
クス類、高級m肪酸の多価アルフールエステル中轟級ケ
トン中高級ア々ンヤ、高級Ill肪麿アイドヤ高@jl
訪鐵とアきンの細會物や、合成パラフィン中塩素化パラ
フィンなどが挙げられ、これらt1#独又は2種以上併
用してこれらの微粉末あるいはエマルジ曹ノとしてI!
!用してもよい。
して、動物性ワックス類、植物性ワックス鎖、石油ワッ
クス類、高級m肪酸の多価アルフールエステル中轟級ケ
トン中高級ア々ンヤ、高級Ill肪麿アイドヤ高@jl
訪鐵とアきンの細會物や、合成パラフィン中塩素化パラ
フィンなどが挙げられ、これらt1#独又は2種以上併
用してこれらの微粉末あるいはエマルジ曹ノとしてI!
!用してもよい。
支持体としては紙0Svc金虞amフィルム、フ(ネー
ト祇、繊布シート等%I!用することが出来るが、41
IK支持体0jllllK磁気記鋤層を設けて画論改札
定期to定着瀝感島記−シー)1作成するにはポリエス
テルフイルムヤトリアセテートフィル五など比較的耐島
性の参る合成樹層フィルム會I!用することが望オしく
、又フィルム上に水性自滅t−1有す為場合には特にフ
ィルム表員にm山化機簡會付与することが望ましく、こ
れはフィルムをエンボス加工法、ナンドプラスト法、薬
品処暑法、頗科添加法などによ〉部属するととKよって
達成される。 1支持体OJ1面
に磁気記鐘層を設けゐには礒性粉tバインダー材料とし
て用いる水S惟高分子化金物又は疎水性高分子化合物中
に分散して―布atりくplこれt支持体に1布乾燥し
ても1番りいは予め属造瘍れている磁気テープt*着剤
tm匹て貼襲合せてもよい。
ト祇、繊布シート等%I!用することが出来るが、41
IK支持体0jllllK磁気記鋤層を設けて画論改札
定期to定着瀝感島記−シー)1作成するにはポリエス
テルフイルムヤトリアセテートフィル五など比較的耐島
性の参る合成樹層フィルム會I!用することが望オしく
、又フィルム上に水性自滅t−1有す為場合には特にフ
ィルム表員にm山化機簡會付与することが望ましく、こ
れはフィルムをエンボス加工法、ナンドプラスト法、薬
品処暑法、頗科添加法などによ〉部属するととKよって
達成される。 1支持体OJ1面
に磁気記鐘層を設けゐには礒性粉tバインダー材料とし
て用いる水S惟高分子化金物又は疎水性高分子化合物中
に分散して―布atりくplこれt支持体に1布乾燥し
ても1番りいは予め属造瘍れている磁気テープt*着剤
tm匹て貼襲合せてもよい。
又、本lI@によ、&定着可11aな感熱記鋤シートに
耐摩耗惟、耐水性、It#ll剤性を付与する目的で感
覚感熱層上にさらに保−*1設ける場合、水濤憔高分子
化合物を用いゐ場合には、感光感熱層にバインダー材料
として通常用いていゐが如龜水S性高分子化合物を主成
分として用い一部疎水性高分子化合智のエマルジ曹ン或
いは耐水化剤のいずれか一方又は両者を併用して塗布す
ることが出来る。
耐摩耗惟、耐水性、It#ll剤性を付与する目的で感
覚感熱層上にさらに保−*1設ける場合、水濤憔高分子
化合物を用いゐ場合には、感光感熱層にバインダー材料
として通常用いていゐが如龜水S性高分子化合物を主成
分として用い一部疎水性高分子化合智のエマルジ曹ン或
いは耐水化剤のいずれか一方又は両者を併用して塗布す
ることが出来る。
又、疎水性高分子化合wti成分として用いる場合には
、儒えばポリアクリル歳エステル系樹脂、ポリスプレン
系樹層、ポリエステル、ポリウレタン、エポ争シ樹層、
7ラン樹層、シリコン樹層等が挙げられ、これらのmm
t本発明によ4II水性グアニジン鱒導体を実質的に溶
解シナイ0例エバベンゼン、トルエン、リフロイン、ノ
ルマルへ午サン、シフ−へキサン、h。
、儒えばポリアクリル歳エステル系樹脂、ポリスプレン
系樹層、ポリエステル、ポリウレタン、エポ争シ樹層、
7ラン樹層、シリコン樹層等が挙げられ、これらのmm
t本発明によ4II水性グアニジン鱒導体を実質的に溶
解シナイ0例エバベンゼン、トルエン、リフロイン、ノ
ルマルへ午サン、シフ−へキサン、h。
非極性溶媒に躊解して感光感熱層上にmsすることが出
来る。上記111I/5−tIXII水性グアニジン鱒
導体を溶解すると感熱紀鐘シート製造時にプレカップリ
ングを助長し、地肌カプリを生ずるなど、保存性に好オ
しくない影響を及ぼす。
来る。上記111I/5−tIXII水性グアニジン鱒
導体を溶解すると感熱紀鐘シート製造時にプレカップリ
ングを助長し、地肌カプリを生ずるなど、保存性に好オ
しくない影響を及ぼす。
次に実施真と比IHMIKよ〕本発@t!に詳細K1l
m−する。
m−する。
夷mfll
第1層O鎗液を次の配合で調製し、表−t’am化感塩
し九250ミクロンの厚みのポリエステルフィルム上に
乾燥後の塗布量が4.Ot/Wになるように塗布する。
し九250ミクロンの厚みのポリエステルフィルム上に
乾燥後の塗布量が4.Ot/Wになるように塗布する。
!レイン1@ 21塩化鳳塙
4f 象3−ジヒドロキシナフタレ/−6= スルホ4ナトリク人塩 ! f(表−
8の化合物θ→) 4−ジアゾ−N、N−ジメチルアニリン1.If(塩化
亜鉛複塩) 1ONポリビニルアルコール SOf水
100mg#I1層上に、次の配合
で調整し次第2層の1iIK會乾燥iiom*tが75
fl−になるようKjlk有して感光感熱層を作成す
る。
4f 象3−ジヒドロキシナフタレ/−6= スルホ4ナトリク人塩 ! f(表−
8の化合物θ→) 4−ジアゾ−N、N−ジメチルアニリン1.If(塩化
亜鉛複塩) 1ONポリビニルアルコール SOf水
100mg#I1層上に、次の配合
で調整し次第2層の1iIK會乾燥iiom*tが75
fl−になるようKjlk有して感光感熱層を作成す
る。
崗、ム波は次のように調属し九。
O配合O組虞物tボール建ルにて24時間扮砕分散する
。
。
[K下記鵡方O礁憔体塗布II七用いて前記ポリエステ
ルフィルムO*OSに154クロン厚0*m起鋤層を設
は九。
ルフィルムO*OSに154クロン厚0*m起鋤層を設
は九。
(磁性体Ik布go鳳虞)
畿!!!@(r−F@sOs ) I OOfレ
シチン 2を 塩化ビニル樹層 11f ポリエステルl1lli lsrトルエン
100F メチルイソブチルケトン &Of 夷總儒2 スチレン−ブタジェン共重合体の一形分磯g48重量X
の水性重合体エマル91765部と水フOIIK r
−F@10m 磁性費末10011を加えボールミル中
で混合分散して水性エマルジョン系磁性m1lllll
L、粗一部層し友25Oミクロンのポリエステルフィル
ムE1m布し、20ミクロンの厚さの磁気記罎層會設け
た。
シチン 2を 塩化ビニル樹層 11f ポリエステルl1lli lsrトルエン
100F メチルイソブチルケトン &Of 夷總儒2 スチレン−ブタジェン共重合体の一形分磯g48重量X
の水性重合体エマル91765部と水フOIIK r
−F@10m 磁性費末10011を加えボールミル中
で混合分散して水性エマルジョン系磁性m1lllll
L、粗一部層し友25Oミクロンのポリエステルフィル
ムE1m布し、20ミクロンの厚さの磁気記罎層會設け
た。
上記ポリエステルフィルムの他方の面に下記鳳威の纂1
層と第2層より成る感光感熱層を設ける。
層と第2層より成る感光感熱層を設ける。
alI1層の塗液は次の配合で調製し、乾**の麿有量
tIAふSt/dになるように―嶺する。
1シエク@ 2tスルホ
サリチルII! 3f13−ジヒドロキ
シナフタレン−6− −スルホン歳ナトリウム塩 2t(jll
−2の化合物O→) 1−ジアゾ−2s−シェド午シー4− モルホリノベン(ン・ホウ7ツ化塩 2t
10にポリビニルアルコール水溶液rsot第:層の―
波は次の配合で調整し、乾燥後の―布量がfl1.5t
/dKなるように―有する。
tIAふSt/dになるように―嶺する。
1シエク@ 2tスルホ
サリチルII! 3f13−ジヒドロキ
シナフタレン−6− −スルホン歳ナトリウム塩 2t(jll
−2の化合物O→) 1−ジアゾ−2s−シェド午シー4− モルホリノベン(ン・ホウ7ツ化塩 2t
10にポリビニルアルコール水溶液rsot第:層の―
波は次の配合で調整し、乾燥後の―布量がfl1.5t
/dKなるように―有する。
B II toor
Cil @t1.3−ジシク
ロへ中シルー2−フェニルグアニジノ(表−10化自嘲
13)) 70fステアリン酸アマイド
30f1ONメチルセルロース水濤液
70F水 200
fの配合の鳳威物を人波と同条件で調製する。
ロへ中シルー2−フェニルグアニジノ(表−10化自嘲
13)) 70fステアリン酸アマイド
30f1ONメチルセルロース水濤液
70F水 200
fの配合の鳳威物を人波と同条件で調製する。
C液:
0)I
CON)i−10Of
(表−NO化合物(3))
10Xヒドロキシエチルセルロース水NI液 ro
t水 2GOf
の配合の組成物tA液と同条件で調製する。
t水 2GOf
の配合の組成物tA液と同条件で調製する。
前記感覚感熱層上にシリコン樹1i1511t’Jグロ
イン10011にfl解したll1j11溶液を織布乾
燥して保護膜を設ける。
イン10011にfl解したll1j11溶液を織布乾
燥して保護膜を設ける。
比較ガl
実施例2において1.3−ジシクロへキシル−2−フェ
ニルグアニジンの代9にステアリルアミン愛用いる以外
は全て実施ガ2と同様にして定着可能な感熱記録シート
【得た。
ニルグアニジンの代9にステアリルアミン愛用いる以外
は全て実施ガ2と同様にして定着可能な感熱記録シート
【得た。
比較912
実施例2において1.3−ジシクロヘキシル−2−フェ
ニルグアニジンの代DK2−フェニルイミダ/リンを用
いる以外は全て実施例2と同様にして定着可能な感熱紀
鍮ンー)1−得た。
ニルグアニジンの代DK2−フェニルイミダ/リンを用
いる以外は全て実施例2と同様にして定着可能な感熱紀
鍮ンー)1−得た。
比較例3
実施例2において1.3−ジシクロへキシル−2−フェ
ニルグアニジンのflに1.3−ジ−争一トリルグアニ
ジンを用いる以外は全て実施l112と同様にして定着
可能な感島紀鐘シー)1得た。
ニルグアニジンのflに1.3−ジ−争一トリルグアニ
ジンを用いる以外は全て実施l112と同様にして定着
可能な感島紀鐘シー)1得た。
このようにして得た定着可能な感島紀鍮シートを所望の
大きさに裁断し、感熱ヘッドを内蔵した自一定a参発行
機で印字し、そ0後、紫外党露党によ〉定着した。定着
後、発色濃度と1!燥時の1島による地肌のカプリを東
京党電株式金社展デンシトメーターで一定した。
大きさに裁断し、感熱ヘッドを内蔵した自一定a参発行
機で印字し、そ0後、紫外党露党によ〉定着した。定着
後、発色濃度と1!燥時の1島による地肌のカプリを東
京党電株式金社展デンシトメーターで一定した。
又、こO定着可#!な感島紀−シート會SSCsago
条件で!4時間放置し紫外露光に19定着し耐■テスト
による地肌カプリを一定し友細果を表−IK示す。
条件で!4時間放置し紫外露光に19定着し耐■テスト
による地肌カプリを一定し友細果を表−IK示す。
以上説明した如く、本発@による疎水性グアニジン誘導
体を感光感熱層に微粒子分散状で含有せしめることによ
L 41に耐湿の保存性の良好な、しかも発色111度
の高い定着櫃感熱配備シートを得ることが出来る。
体を感光感熱層に微粒子分散状で含有せしめることによ
L 41に耐湿の保存性の良好な、しかも発色111度
の高い定着櫃感熱配備シートを得ることが出来る。
又、支持体の裏山に磁気紀碌層を設けることにより定着
履感島記−シートを自動改札用定期券にも適用でき、さ
らに感覚感熱層上に保−膜【設けることにより耐摩耗性
、耐水性、耐薬品性にすぐれた定着履感熱記鐘シー)1
うることが出来る。
履感島記−シートを自動改札用定期券にも適用でき、さ
らに感覚感熱層上に保−膜【設けることにより耐摩耗性
、耐水性、耐薬品性にすぐれた定着履感熱記鐘シー)1
うることが出来る。
事実実施1%20如く感覚感熱層上に保鰻塵虐を設けた
定着臘感島記鍮シートは自動改札機でs、o o og
試験したところ感熱紀鍮層表11にキズの発生はなく通
過のミスも全くなかった。
定着臘感島記鍮シートは自動改札機でs、o o og
試験したところ感熱紀鍮層表11にキズの発生はなく通
過のミスも全くなかった。
)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、支持体上に感光感熱層を設け、鋏感光感熱して塩基
性雰囲気を示す下記一般式で示される疎水性グアニジン
誘導体の微粒子状分散物を含む第2層よシ成シ、かつ第
1層及び第2層のうちの少くとも一層中にカブツー化合
物が含有されている定着可能な感熱記録シートにおいて
、支持体の裏面に磁気記録層が設妙られた定着可能な感
熱記録シート。 一般式 %式% 〔式中Ra t Ra t Ra t !14は水嵩、
7 fit df ル、環状アルキル、アリール、アラ
ル中ル基を表わし、烏はアルキル、環状アルキル、アリ
ール、アラル今ル基t−表し、Ra紘低級アルキレン、
)(式中Xは低級アルキレン、8os、 &、 8.
O。 −MH−又は−重結合を表す)を表し、式中のアリール
基は低級アルキル、アルコキシ、ニトロ、アシルアミノ
、アル中ルアンノ基及びハロゲンよ)選ばれる置換基を
有するものも含まれる。〕 ′L 皺感光感熱層の表面に水溶性高分子化合物もしく
は非極性有機#mK濤解すゐ練水性高分子化合物の保護
成層を設けた特許請求の範囲第1項記載の定着可能な感
熱記録シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57012419A JPS58128893A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 定着可能な感熱記録シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57012419A JPS58128893A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 定着可能な感熱記録シ−ト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58128893A true JPS58128893A (ja) | 1983-08-01 |
Family
ID=11804745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57012419A Pending JPS58128893A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 定着可能な感熱記録シ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58128893A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6335384A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-16 | Dainippon Printing Co Ltd | 感熱記録媒体 |
US4965626A (en) * | 1988-10-07 | 1990-10-23 | Eastman Kodak Company | Printing and makeover process for magnetically encodable film with dedicated magnetic tracks |
US4965575A (en) * | 1988-10-07 | 1990-10-23 | Eastman Kodak Company | Data alignment circuit and method for self-clocking encoded data |
US4965627A (en) * | 1988-10-07 | 1990-10-23 | Eastman Kodak Company | Film information exchange system using dedicated magnetic tracks on film with virtual data indentifiers |
US4974096A (en) * | 1988-10-07 | 1990-11-27 | Eastman Kodak Company | Photofinishing process with film-to-video printer using dedicated magnetic tracks on film |
US4975732A (en) * | 1988-10-07 | 1990-12-04 | Eastman Kodak Company | Finishing process for magnetically encodable film with dedicated magnetic tracks |
US4977419A (en) * | 1988-10-07 | 1990-12-11 | Eastman Kodak Company | Self-clocking encoding/decoding film information exchange system using dedicated magnetic tracks on film |
US5006873A (en) * | 1988-10-07 | 1991-04-09 | Eastman Kodak Company | Implicit mid roll interrupt protection code for camera using dedicated magnetic tracks on film |
US5021820A (en) * | 1988-10-07 | 1991-06-04 | Eastman Kodak Company | Order entry process for magnetically encodable film with dedicated magnetic tracks |
US5029313A (en) * | 1988-10-07 | 1991-07-02 | Eastman Kodak Company | Photofinishing apparatus with film information exchange system using dedicated magnetic tracks on film |
US5130745A (en) * | 1988-10-07 | 1992-07-14 | Eastman Kodak Company | Film information exchange system using dedicated magnetic tracks on film |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP57012419A patent/JPS58128893A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6335384A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-16 | Dainippon Printing Co Ltd | 感熱記録媒体 |
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US5021820A (en) * | 1988-10-07 | 1991-06-04 | Eastman Kodak Company | Order entry process for magnetically encodable film with dedicated magnetic tracks |
US5029313A (en) * | 1988-10-07 | 1991-07-02 | Eastman Kodak Company | Photofinishing apparatus with film information exchange system using dedicated magnetic tracks on film |
US5130745A (en) * | 1988-10-07 | 1992-07-14 | Eastman Kodak Company | Film information exchange system using dedicated magnetic tracks on film |
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