JPS58128577A - 多目的ボ−ル弁装置 - Google Patents
多目的ボ−ル弁装置Info
- Publication number
- JPS58128577A JPS58128577A JP972382A JP972382A JPS58128577A JP S58128577 A JPS58128577 A JP S58128577A JP 972382 A JP972382 A JP 972382A JP 972382 A JP972382 A JP 972382A JP S58128577 A JPS58128577 A JP S58128577A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- switching
- valve body
- water
- fluid
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K5/00—Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary
- F16K5/06—Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary with plugs having spherical surfaces; Packings therefor
- F16K5/0605—Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary with plugs having spherical surfaces; Packings therefor with particular plug arrangements, e.g. particular shape or built-in means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Taps Or Cocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明社、衛生機−に於けるメール弁の改良に関する
ものである。
ものである。
従来、この種メール弁の弁本体に逆流防止機構を配設し
たものとして第５ＷＪＫ示すメール止水栓がある。
たものとして第５ＷＪＫ示すメール止水栓がある。
上記第す図に就いて１明すると、メールパルプの弁本体
８１の出口８１１に通じる二次圧側に１球弁８８と対応
する弁１１８４を設け、この弁座８４と通じる弁室８ｂ
に直角方向の流路８６を接続し、前記弁本体８１に内装
した球弁体８７の流路８８と、齢記弁１１８４とを直通
にしたとき、矢印方向に流体が移動して弁１１８４０球
弁８８を押上けて通水し、球弁体８７を閉弁側に切替え
たとき、重た轢上記通水中に突か動水したり、凍結その
他、により配ｔが損傷した場合に、球弁８８か自１で弁
１！１８４上に着座して逆流を阻止するものである。
８１の出口８１１に通じる二次圧側に１球弁８８と対応
する弁１１８４を設け、この弁座８４と通じる弁室８ｂ
に直角方向の流路８６を接続し、前記弁本体８１に内装
した球弁体８７の流路８８と、齢記弁１１８４とを直通
にしたとき、矢印方向に流体が移動して弁１１８４０球
弁８８を押上けて通水し、球弁体８７を閉弁側に切替え
たとき、重た轢上記通水中に突か動水したり、凍結その
他、により配ｔが損傷した場合に、球弁８８か自１で弁
１！１８４上に着座して逆流を阻止するものである。
上記のもの忙あっては、弁本体に球弁を有する弁室及び
この弁室と通じる流路などを別に設けて接続してあった
。従って弁本体の構造が大きく複雑となるうえに、弁本
体が橋向きになるために、配管上の取付は位置に著しく
制約を受けたり、使用範囲か限定されるような不都合が
多かった。また、凍結防止の必要かあって４球弁に阻止
されて水抜金管することができなかった。
この弁室と通じる流路などを別に設けて接続してあった
。従って弁本体の構造が大きく複雑となるうえに、弁本
体が橋向きになるために、配管上の取付は位置に著しく
制約を受けたり、使用範囲か限定されるような不都合が
多かった。また、凍結防止の必要かあって４球弁に阻止
されて水抜金管することができなかった。
この発明社、上記の１題を解決し、凍結防止の水抜きと
併せて正、逆向れの方向にも流体を逆流させないように
することを目的とする。
併せて正、逆向れの方向にも流体を逆流させないように
することを目的とする。
この発明の基本的な１１成社、球弁体の切換流路の途中
に一％作り付けＫよる弁口及び弁！１ｔ−備え、その弁
１に、逆止弁及び１逆止弁の舌弁の周囲を支える押え金
と、この押え金管切換流路内に保持させるリングとによ
り構成する切換逆止機構を介在させ、またｉｉ〜切換逆
止機１１を別に設けた弁ケースに収納したものを切換流
路内に介在させ、との球弁体を別に設けた直島形、Ｌ字
形成１１Ｙ字形など所要形状で、流通方向を被数とした
メール弁の弁本体の弁室に、シール部材を介して回動自
在に支承し、その球弁体轄嵌合凹部により把手軸と係合
させ、この把手軸は局面に突出部を有する軸受部に支承
し、その把手軸端に前記突出部と切換操作時に係合する
突起部を備えたレバーを取付け、このレバーの操作によ
り、訃記球弁体の切換流路と弁本体の同一軸線上の入口
及び出口とｌ断続させ、同時に逆止弁の陶管、流体の流
れの正方向またＦｉ逆の方向に自在に切換えられるよう
ｋしたものである。
に一％作り付けＫよる弁口及び弁！１ｔ−備え、その弁
１に、逆止弁及び１逆止弁の舌弁の周囲を支える押え金
と、この押え金管切換流路内に保持させるリングとによ
り構成する切換逆止機構を介在させ、またｉｉ〜切換逆
止機１１を別に設けた弁ケースに収納したものを切換流
路内に介在させ、との球弁体を別に設けた直島形、Ｌ字
形成１１Ｙ字形など所要形状で、流通方向を被数とした
メール弁の弁本体の弁室に、シール部材を介して回動自
在に支承し、その球弁体轄嵌合凹部により把手軸と係合
させ、この把手軸は局面に突出部を有する軸受部に支承
し、その把手軸端に前記突出部と切換操作時に係合する
突起部を備えたレバーを取付け、このレバーの操作によ
り、訃記球弁体の切換流路と弁本体の同一軸線上の入口
及び出口とｌ断続させ、同時に逆止弁の陶管、流体の流
れの正方向またＦｉ逆の方向に自在に切換えられるよう
ｋしたものである。
以下、この発明の一実施例を図に基づ−て説明するＯ
この発明の実詭・ｆＩＩは、第１図及び第８図に示すよ
うにメール弁の弁本体１は、弁室８を中心にして両端に
配％また社水栓象（何れも図示を略す）Ｋ接続させる螺
口８，８ａと通じる入口４及び出口すを有し、前記弁室
２に向合せた座６．６’に向合せたシール部材？、？’
０関に球弁体８を曲面対偶状の回動自在忙支承する。こ
の球弁体８は、球中心部管極断して前記入口４及び出口
６に通じる切換流路９１１通して設け、この切換流ｈ９
の途中に１弁Ｉ！ＩｌＯを二次圧側に有する弁口１１を
備え、その弁座１０には弁口１１を流体圧によって開閉
させる舌弁１ｇを備えた逆止弁１８を介在させ、との逆
止弁１８社、ＷＲ面樫は１字形で環状管長する押え金１
４及びリング１Ｂにより弁１１１０側に固定されており
、そのリング１６は、前記切換流路９の内周面に、凹設
したリング溝１６に嵌挿され、―ｊ記逆止弁１８が切換
流路９から脱は出さないように保持して切換逆止機構ム
を１１成する・把手−構Ｂ ｄ 、前記弁本体１の軸受
部１７に支承した把手軸１８及び１把手軸１８に、角孔
１９を介して取付けたレバー２０と、このレバーＢＯの
端部に垂設してレバーｇｏの過回動を規制する突起部Ｂ
ｌ及び該突起部ｇｌＫ対応する前記軸受部１７胸縁に設
けた規制用の突出１１ｇｇとにより構成し１その把手軸
１８社、一端の嵌合部ＢＢ管介して前記弁室８に組込ん
だｔ配球弁体８の嵌合口１！１５ｇ４に会合させている
。第４図に示すもの社別の爽謝例で、その切換逆止機構
ム１社、弁口１１、リング１６及び雄ねじｓ２６を有す
る弁ケースｇ６を別に般社、この弁ケース２６に動紀逆
止弁１８゜押え金１４及びリング１５を予じめ組込み、
この弁ナースｇ６を前記切換流路９と同心に開口した惨
口８ｂに螺挿したものである０ いま、第１図及び第８図に示す弁本体１の螺口８に接続
した配管（図示を略す）を経て流体が矢印方向に供給さ
れると、この流体は入口４から球弁体８の切換流路９に
進入してし切換流路９の途中に設けた弁口１１に達し、
この弁口１１を１１いでいる逆止弁ｌＢの舌弁１ｇ管押
開いてそのｔｔ出口６に達し、この出口すと通じる蜘口
８＆に接続した配管又社水栓−（図示を略す）ｋ流体Ｙ
ｔ通常に供給するのであるが、上記の流体供給中に突然
−１水したり、蝉口８ＢＫ接続した配管また社水栓１な
どの二次圧側に簡略かの故障か発生し１これらの原因に
よる汚水のような流体の逆流があると、この流体は、球
弁体８の逆止弁１８の舌弁１Ｂに圧力を加え、これを弁
座ｌＯに押付けるので、弁口１１社固く閉ざされて流体
の逆流管阻止する。
うにメール弁の弁本体１は、弁室８を中心にして両端に
配％また社水栓象（何れも図示を略す）Ｋ接続させる螺
口８，８ａと通じる入口４及び出口すを有し、前記弁室
２に向合せた座６．６’に向合せたシール部材？、？’
０関に球弁体８を曲面対偶状の回動自在忙支承する。こ
の球弁体８は、球中心部管極断して前記入口４及び出口
６に通じる切換流路９１１通して設け、この切換流ｈ９
の途中に１弁Ｉ！ＩｌＯを二次圧側に有する弁口１１を
備え、その弁座１０には弁口１１を流体圧によって開閉
させる舌弁１ｇを備えた逆止弁１８を介在させ、との逆
止弁１８社、ＷＲ面樫は１字形で環状管長する押え金１
４及びリング１Ｂにより弁１１１０側に固定されており
、そのリング１６は、前記切換流路９の内周面に、凹設
したリング溝１６に嵌挿され、―ｊ記逆止弁１８が切換
流路９から脱は出さないように保持して切換逆止機構ム
を１１成する・把手−構Ｂ ｄ 、前記弁本体１の軸受
部１７に支承した把手軸１８及び１把手軸１８に、角孔
１９を介して取付けたレバー２０と、このレバーＢＯの
端部に垂設してレバーｇｏの過回動を規制する突起部Ｂ
ｌ及び該突起部ｇｌＫ対応する前記軸受部１７胸縁に設
けた規制用の突出１１ｇｇとにより構成し１その把手軸
１８社、一端の嵌合部ＢＢ管介して前記弁室８に組込ん
だｔ配球弁体８の嵌合口１！１５ｇ４に会合させている
。第４図に示すもの社別の爽謝例で、その切換逆止機構
ム１社、弁口１１、リング１６及び雄ねじｓ２６を有す
る弁ケースｇ６を別に般社、この弁ケース２６に動紀逆
止弁１８゜押え金１４及びリング１５を予じめ組込み、
この弁ナースｇ６を前記切換流路９と同心に開口した惨
口８ｂに螺挿したものである０ いま、第１図及び第８図に示す弁本体１の螺口８に接続
した配管（図示を略す）を経て流体が矢印方向に供給さ
れると、この流体は入口４から球弁体８の切換流路９に
進入してし切換流路９の途中に設けた弁口１１に達し、
この弁口１１を１１いでいる逆止弁ｌＢの舌弁１ｇ管押
開いてそのｔｔ出口６に達し、この出口すと通じる蜘口
８＆に接続した配管又社水栓−（図示を略す）ｋ流体Ｙ
ｔ通常に供給するのであるが、上記の流体供給中に突然
−１水したり、蝉口８ＢＫ接続した配管また社水栓１な
どの二次圧側に簡略かの故障か発生し１これらの原因に
よる汚水のような流体の逆流があると、この流体は、球
弁体８の逆止弁１８の舌弁１Ｂに圧力を加え、これを弁
座ｌＯに押付けるので、弁口１１社固く閉ざされて流体
の逆流管阻止する。
次に、寒冷地にあって夜間不使用時の凍結を防止する水
抜きを行なう場合は、レバーｇｏｔ第８図の実線の位置
から鎖線で示す２０１の位置に約１８０”変位させると
、レバー２０の突起部Ｂｌが鎮静の８１６の位置から同
ｇｌｂの位置に達し、軸受部１７）ｉ［Ｉの突出部ｇ２
に一１突して停止する。この操作により、レバー８０と
把手軸１８を介して連繋する球弁体８が半回転するので
、それまで出口６＠に向いて−た切換逆止機構ムが入口
４側に向合って停止する０この切換操作ののちに、元栓
（図示１略す）を閉じて置き水栓１などを開弁してやる
と、二次圧倒の残水は、齢記通水時の逆の経路を経て輝
弁体８の切換流路９に達し、同様に逆止弁１８の舌弁１
ｇを島いてこれを通り抜け、元栓１＊て通常のように外
部に排除される。その後、上記水抜き時の弁関係の１１
球弁体８を復元するのを忘却し、翌朝通電のように元ａ
ｔ開いて通水を行なうことかあると、この通水による流
体は、逆止弁１８により切換流路９内の通水ｔｍ止され
るので、水栓１などを開き放しにして水を溢れさせる不
都合は防止できる◇従って上記の通水不能により切換逆
止機構ムが正常に戻してい食いことに気付き、水栓類な
どを閉じたのち、弁本体１のレバー２０を第８図のａｌ
ｌの２０＆の位置から実線の８０の位置に復元してやる
と、切換逆止機構ムは、第１図の正常位置に戻り通水が
正常に行なわれる。
抜きを行なう場合は、レバーｇｏｔ第８図の実線の位置
から鎖線で示す２０１の位置に約１８０”変位させると
、レバー２０の突起部Ｂｌが鎮静の８１６の位置から同
ｇｌｂの位置に達し、軸受部１７）ｉ［Ｉの突出部ｇ２
に一１突して停止する。この操作により、レバー８０と
把手軸１８を介して連繋する球弁体８が半回転するので
、それまで出口６＠に向いて−た切換逆止機構ムが入口
４側に向合って停止する０この切換操作ののちに、元栓
（図示１略す）を閉じて置き水栓１などを開弁してやる
と、二次圧倒の残水は、齢記通水時の逆の経路を経て輝
弁体８の切換流路９に達し、同様に逆止弁１８の舌弁１
ｇを島いてこれを通り抜け、元栓１＊て通常のように外
部に排除される。その後、上記水抜き時の弁関係の１１
球弁体８を復元するのを忘却し、翌朝通電のように元ａ
ｔ開いて通水を行なうことかあると、この通水による流
体は、逆止弁１８により切換流路９内の通水ｔｍ止され
るので、水栓１などを開き放しにして水を溢れさせる不
都合は防止できる◇従って上記の通水不能により切換逆
止機構ムが正常に戻してい食いことに気付き、水栓類な
どを閉じたのち、弁本体１のレバー２０を第８図のａｌ
ｌの２０＆の位置から実線の８０の位置に復元してやる
と、切換逆止機構ムは、第１図の正常位置に戻り通水が
正常に行なわれる。
また、上記の通水中に一旦通水を停止する必要のあると
き社、レバーｇｏを第８図の鎖線で示す加すの位置に通
常のように変位させると、球弁体８が弁室２内が同一方
向に９０’回転して切換流路９と入口４及び出口すとが
直角方向に喰違うのと同時に、突起部ｇｌａが同ｇｌａ
の位置に達して突出部Ｂ８の前記と反対側に１突するの
で通水を一旦停止できる０また、流量調整を行なう場合
は、レバー８０を左右何れかに連室の角度に羨位さぜれ
はよい。なお〜第４図に示す別の１１！施例の場合も上
記に準じて操作すれば同様に作動する◎この発明は、上
記のように構成したので１次の利点を有する。
き社、レバーｇｏを第８図の鎖線で示す加すの位置に通
常のように変位させると、球弁体８が弁室２内が同一方
向に９０’回転して切換流路９と入口４及び出口すとが
直角方向に喰違うのと同時に、突起部ｇｌａが同ｇｌａ
の位置に達して突出部Ｂ８の前記と反対側に１突するの
で通水を一旦停止できる０また、流量調整を行なう場合
は、レバー８０を左右何れかに連室の角度に羨位さぜれ
はよい。なお〜第４図に示す別の１１！施例の場合も上
記に準じて操作すれば同様に作動する◎この発明は、上
記のように構成したので１次の利点を有する。
（υ 球弁体の切換流路に切換逆止機構を内装し、その
逆止弁の向を、正、逆の流れ方向に切換自在にしたので
、正方向の流通時の逆流阻止と凍結防止の水抜きと管併
せ行なうことかできる。
逆止弁の向を、正、逆の流れ方向に切換自在にしたので
、正方向の流通時の逆流阻止と凍結防止の水抜きと管併
せ行なうことかできる。
（匂 球弁体ＹｔＰ１に１８００回転できるようにした
ので、切換逆止機構の逆止弁の内管、流体の流れの正方
向叉社逆方向に自在に切換えて正、逆向れの方向の逆流
をも俸実に阻止できる〇 （碍 切換逆止機構を、球弁体の切換流路に内装できる
ようＫ１１成したので、弁本体の如何なる型式のものに
％そのまま利用できる互換性を有する。
ので、切換逆止機構の逆止弁の内管、流体の流れの正方
向叉社逆方向に自在に切換えて正、逆向れの方向の逆流
をも俸実に阻止できる〇 （碍 切換逆止機構を、球弁体の切換流路に内装できる
ようＫ１１成したので、弁本体の如何なる型式のものに
％そのまま利用できる互換性を有する。
（４ｊ 従来のものと比較して、正、逆２方向の逆流
阻止と凍結防止の水抜１１ができるはかりでなく、弁本
体のコンパクト化、部品点数の節減などくよる生産性の
向上と併せて省資源を果すことができる・
阻止と凍結防止の水抜１１ができるはかりでなく、弁本
体のコンパクト化、部品点数の節減などくよる生産性の
向上と併せて省資源を果すことができる・
第１図は、本発明を１董したメール弁の側−・面図、第
２図は、切換逆止機構の分解時の拡大正面斜視図、第８
図は、メール弁の一部破断した平面図で、レバーの操作
寮ＩＩを示し１第４図は別の実施例の側断面図、第す図
は従来技術の１明図である。 （主要部分の符号の１明） ｌ−一一一弁本体 トーーー弁 室４−−−−人
口 ６−−−−出 ロ８−−−−球弁体 ９−
一一一切換流路１０−−−開弁 座 １１ｔｌｌ−一一一弁 口 １８−−−一逆止弁 人、ム１−−−−切換逆止機構 特許出願人
２図は、切換逆止機構の分解時の拡大正面斜視図、第８
図は、メール弁の一部破断した平面図で、レバーの操作
寮ＩＩを示し１第４図は別の実施例の側断面図、第す図
は従来技術の１明図である。 （主要部分の符号の１明） ｌ−一一一弁本体 トーーー弁 室４−−−−人
口 ６−−−−出 ロ８−−−−球弁体 ９−
一一一切換流路１０−−−開弁 座 １１ｔｌｌ−一一一弁 口 １８−−−一逆止弁 人、ム１−−−−切換逆止機構 特許出願人
Claims (1)
- （１） 流通方向を複数としたぎ−ル弁の弁本体の弁
室に、別に設けた球弁体を回動自在に内装し、との球弁
体の切換流路に設けた弁座に、逆止弁及び支持部材によ
る正、逆方向の切換逆止機構を内装し、前記切換流路と
弁本体の入口及び出口とが流れの正方向に連通して通水
中に、断水そのａＫより通水方向と社逆の方向に流れる
流体かあると、その流体圧を受けた逆止弁により弁口を
閉じて流体の逆流を阻止し、連結防止の水抜きを必要と
するとき社前記逆止弁の向を反対側に向けることにより
、通水時の逆方向に流れる水抜きを行わせ、その水抜き
の弁開放の伏動の１１ ’ｔｐｓ記切換流島を流路向に
流れる流体に対してはこれを阻止するようにした多目的
メール弁装置。 （ｇ） 切換流路内に、切換により水抜きと正、逆向
れの方向の逆流をも阻止する切換逆止機構管内装した特
許請求の範囲第ＩＸＪ記載の球弁体。 （８弁ケースに切換逆止機構を内装し、その弁ケースを
切換流路に介在させた特許請求のｌｌＩ２２１第１項記
駿Ｏ球弁体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP972382A JPS58128577A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 多目的ボ−ル弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP972382A JPS58128577A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 多目的ボ−ル弁装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58128577A true JPS58128577A (ja) | 1983-08-01 |
Family
ID=11728212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP972382A Pending JPS58128577A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 多目的ボ−ル弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58128577A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010063622A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Nipro Corp | 薬剤調製器具 |
| KR101021884B1 (ko) | 2008-11-25 | 2011-03-18 | 주식회사 아세아유니온 | 워터햄머 흡수기용 밸브조립체 |
| US11577018B2 (en) * | 2016-07-08 | 2023-02-14 | Hollister Incorporated | Body cavity irrigation integrated manual controller and pump device, system and method |
-
1982
- 1982-01-25 JP JP972382A patent/JPS58128577A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010063622A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Nipro Corp | 薬剤調製器具 |
| KR101021884B1 (ko) | 2008-11-25 | 2011-03-18 | 주식회사 아세아유니온 | 워터햄머 흡수기용 밸브조립체 |
| US11577018B2 (en) * | 2016-07-08 | 2023-02-14 | Hollister Incorporated | Body cavity irrigation integrated manual controller and pump device, system and method |
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