JPS58128275A - 自動溶接装置 - Google Patents
自動溶接装置Info
- Publication number
- JPS58128275A JPS58128275A JP1228782A JP1228782A JPS58128275A JP S58128275 A JPS58128275 A JP S58128275A JP 1228782 A JP1228782 A JP 1228782A JP 1228782 A JP1228782 A JP 1228782A JP S58128275 A JPS58128275 A JP S58128275A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- traveling
- welding
- axis
- movement
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/02—Seam welding; Backing means; Inserts
- B23K9/032—Seam welding; Backing means; Inserts for three-dimensional seams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/44—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms
- B23Q1/56—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism
- B23Q1/60—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism two sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism
- B23Q1/62—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism two sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism with perpendicular axes, e.g. cross-slides
- B23Q1/621—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism two sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism with perpendicular axes, e.g. cross-slides a single sliding pair followed perpendicularly by a single sliding pair
- B23Q1/626—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism two sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism with perpendicular axes, e.g. cross-slides a single sliding pair followed perpendicularly by a single sliding pair followed perpendicularly by a single sliding pair
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q9/00—Arrangements for supporting or guiding portable metal-working machines or apparatus
- B23Q9/0014—Portable machines provided with or cooperating with guide means supported directly by the workpiece during action
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、継手の溶接を行なう自動溶接装置に関する。
第1図〜第3図に示すように、曲率り、板厚Tの鏡板の
ような構造物4oに半径が8里で直線部んの長円形断面
(第2図〕あるいは2辺がhY2でコーナーにR2の半
径を有する四角形断面(第3図)の管41を挿入できる
貫通孔42を明け、該貫通孔42へ肢管41を挿入して
構造物40と管41とを重な#)sで溶接する場合にお
いて、従来は手動溶接あるいは半自動溶接を行なってい
る。そしてまた近年では溶接ロボットによる溶接も行な
われている。
ような構造物4oに半径が8里で直線部んの長円形断面
(第2図〕あるいは2辺がhY2でコーナーにR2の半
径を有する四角形断面(第3図)の管41を挿入できる
貫通孔42を明け、該貫通孔42へ肢管41を挿入して
構造物40と管41とを重な#)sで溶接する場合にお
いて、従来は手動溶接あるいは半自動溶接を行なってい
る。そしてまた近年では溶接ロボットによる溶接も行な
われている。
ところが、溶接ロボットにおいては、装置が大きいため
運搬が容易でないことや装置の価格が高い等の欠点があ
る。
運搬が容易でないことや装置の価格が高い等の欠点があ
る。
そこで本発明は、かかる欠点を解消し、継手の位置、姿
勢が変化している構造物を溶接できる小型で安価な自動
溶接装置を提供するものである。斯る目的を達成する本
発明の構成は、互いに直交するx、y、z軸からなる三
次元空間を想定し、X軸に沿って走行可能な第−走行金
工と、該第−走行台車上をY軸に沿って走行可能な第三
走行台車と、該第二走行台東上を2軸に沿ってスライド
可能な第三走行台車と、該第三走行台車に具えられると
ともに2軸まわシに旋回可能な旋回装置と、Y軸と直角
に該旋回装置に取シ付けられるとともにXY軸方向の走
行位tt、を検出して前記第一、第二走行台車及び旋回
装置へ走行あるいは旋回指令を送る走行・旋回指令検出
センサと、該走行・旋回指令検出センサ及びY軸と直角
な線上に先端が位置するよう前記旋回装置に取)付けら
れたトーチと、該トーチ先端に検出部を臨ませて前記旋
回装置に取り付けられるとともに2軸方向のスライド位
置を検出して前記第三走行台□車へスライド指令を送る
スライド指令検出センサとから構成されることを特徴と
する。
勢が変化している構造物を溶接できる小型で安価な自動
溶接装置を提供するものである。斯る目的を達成する本
発明の構成は、互いに直交するx、y、z軸からなる三
次元空間を想定し、X軸に沿って走行可能な第−走行金
工と、該第−走行台車上をY軸に沿って走行可能な第三
走行台車と、該第二走行台東上を2軸に沿ってスライド
可能な第三走行台車と、該第三走行台車に具えられると
ともに2軸まわシに旋回可能な旋回装置と、Y軸と直角
に該旋回装置に取シ付けられるとともにXY軸方向の走
行位tt、を検出して前記第一、第二走行台車及び旋回
装置へ走行あるいは旋回指令を送る走行・旋回指令検出
センサと、該走行・旋回指令検出センサ及びY軸と直角
な線上に先端が位置するよう前記旋回装置に取)付けら
れたトーチと、該トーチ先端に検出部を臨ませて前記旋
回装置に取り付けられるとともに2軸方向のスライド位
置を検出して前記第三走行台□車へスライド指令を送る
スライド指令検出センサとから構成されることを特徴と
する。
以下1本発明を図面に示す一笑施例に基づいて詳細に訣
明する。
明する。
第4図〜第7図において、40.41は前述した構造物
と管である。ガお曲間の便宜上、第4図中左右にX軸、
上下にY軸、紙面と直角な方向にY軸をとる。、2,4
,5.6は第一走行台車7(X軸に沿って走行する)を
走行させるだめの枠を構成し、2は駆動用部材、4は長
い第一走行台車7をスムーズに走行させるためのガイド
軸、5,6は駆動用部材2とガイド軸4とを連結する連
結アームである。駆動用部材2にはモータ3及び該モー
タ3と連結しに送りネジ3′が設けられ、モータ3の回
転により第一走行台車7がX軸に沿って走行する。前記
連結アーム5,6の下には取付枠1が具えられ、該取付
枠1で管41の7ランク部を挾むことによって自動溶接
装置が管41に取シ付けられる、前記第一走行台I7上
;には第二走行台車9が設けられるとともに第一走行台
車7に取り付けられたモータ8及び該モータ8と連結し
た送夛ネジ8′のはたらきでY軸に沿って走行する、該
第二走行台M9は駆動用部材10及びモータ11によっ
てZ軸方向に長く構成され、モータ11を回転させるこ
とによって第三走行台N127kz軸に沿ってスライド
させることができる。該第三走行台車12にはZ@1わ
シに旋回可能な旋回装置としt不実施例では回転筒15
とモータ13そして該モータ13の回転力を回転筒15
に伝える回転伝達装置14とが具えられる。底面図を第
6図に示すように回転筒15には7 B1号亭4→と直
角に走行・旋回指令検出センサとしての切換スイッチ2
4が取り付けられる。該切換スイッチ24はその先端が
管、+を軸に当ると前記第一、第二走行台N7,9及び
回転筒15へ走行あるいは旋回指令を送る。該切換スイ
ッチ24及びY軸と直角な線上に先端が位置するよう前
記回転筒15にトーチ16が取シ付けられる。なお17
は溶接ワイヤ、18はアーク、19はトーチ16につな
がれたケーブルであり該ケーブル19は前記回転筒15
の内部を通しである。該トーチ16の先端に検出部を臨
ませて前記回転筒15にスライド指令検出センサが取り
付けられる。該スライド指令検出センサは、リミットス
イッチ21.ロッド22、検出棒23から構成される。
と管である。ガお曲間の便宜上、第4図中左右にX軸、
上下にY軸、紙面と直角な方向にY軸をとる。、2,4
,5.6は第一走行台車7(X軸に沿って走行する)を
走行させるだめの枠を構成し、2は駆動用部材、4は長
い第一走行台車7をスムーズに走行させるためのガイド
軸、5,6は駆動用部材2とガイド軸4とを連結する連
結アームである。駆動用部材2にはモータ3及び該モー
タ3と連結しに送りネジ3′が設けられ、モータ3の回
転により第一走行台車7がX軸に沿って走行する。前記
連結アーム5,6の下には取付枠1が具えられ、該取付
枠1で管41の7ランク部を挾むことによって自動溶接
装置が管41に取シ付けられる、前記第一走行台I7上
;には第二走行台車9が設けられるとともに第一走行台
車7に取り付けられたモータ8及び該モータ8と連結し
た送夛ネジ8′のはたらきでY軸に沿って走行する、該
第二走行台M9は駆動用部材10及びモータ11によっ
てZ軸方向に長く構成され、モータ11を回転させるこ
とによって第三走行台N127kz軸に沿ってスライド
させることができる。該第三走行台車12にはZ@1わ
シに旋回可能な旋回装置としt不実施例では回転筒15
とモータ13そして該モータ13の回転力を回転筒15
に伝える回転伝達装置14とが具えられる。底面図を第
6図に示すように回転筒15には7 B1号亭4→と直
角に走行・旋回指令検出センサとしての切換スイッチ2
4が取り付けられる。該切換スイッチ24はその先端が
管、+を軸に当ると前記第一、第二走行台N7,9及び
回転筒15へ走行あるいは旋回指令を送る。該切換スイ
ッチ24及びY軸と直角な線上に先端が位置するよう前
記回転筒15にトーチ16が取シ付けられる。なお17
は溶接ワイヤ、18はアーク、19はトーチ16につな
がれたケーブルであり該ケーブル19は前記回転筒15
の内部を通しである。該トーチ16の先端に検出部を臨
ませて前記回転筒15にスライド指令検出センサが取り
付けられる。該スライド指令検出センサは、リミットス
イッチ21.ロッド22、検出棒23から構成される。
リミットスイッチ21は前記モータ11を回転させ前記
第三走行台j[12を上下にスライドさせるもので、ロ
ッド22を一定の力で上へ引き寄せるバネや該ロッド2
2に取シ付けられるとともにリミットスイッチ21を作
動させるだめのドッグ等を内蔵している。検出棒23は
開先線を現物倣いするもので耐熱、耐摩耗が大きいたと
えばタングステンを用い、ロッド22に固定される。な
お20は開先狙い位置微調整器である。
第三走行台j[12を上下にスライドさせるもので、ロ
ッド22を一定の力で上へ引き寄せるバネや該ロッド2
2に取シ付けられるとともにリミットスイッチ21を作
動させるだめのドッグ等を内蔵している。検出棒23は
開先線を現物倣いするもので耐熱、耐摩耗が大きいたと
えばタングステンを用い、ロッド22に固定される。な
お20は開先狙い位置微調整器である。
次に第8図、第9しIに基づいて自動溶接装置の作用を
説明する。第8図1は四隅に半径40mm以上のアール
を有する四角形断面の管41と構造物40の溶接を行な
うときのトーチ16、切換スイッチ24そして回転筒1
5の動き全示し、第9図は管41が長円形断面の場合を
示す。夫々の場合において、回転筒15の中心から溶接
アークの発生点までの距離及び回転筒15の中心から切
換スイッチ24の先端までの距離を管41の外側のアー
ル部に一致させる4次に取付枠1で管41の上端7ラン
ジ部を挾むことにより自動溶接装置1■付ける。溶接ス
タート地点を夫々図中の8点とし反時計回シで進行する
。
説明する。第8図1は四隅に半径40mm以上のアール
を有する四角形断面の管41と構造物40の溶接を行な
うときのトーチ16、切換スイッチ24そして回転筒1
5の動き全示し、第9図は管41が長円形断面の場合を
示す。夫々の場合において、回転筒15の中心から溶接
アークの発生点までの距離及び回転筒15の中心から切
換スイッチ24の先端までの距離を管41の外側のアー
ル部に一致させる4次に取付枠1で管41の上端7ラン
ジ部を挾むことにより自動溶接装置1■付ける。溶接ス
タート地点を夫々図中の8点とし反時計回シで進行する
。
スタート前に連結アーム5の8点と対応する位ける。
第8図の場合、モータ3が回転し第一走行台車7が図中
左へ走行し切換スイッチ24の先端が管41に描たるこ
とによp回転筒15の中心と管41のアールの中心とが
一致したところでモータ3がOFFとなシ、同時にモー
タ13がONとなって回転筒15が反時計回りに90°
回転する。このときアール部の溶接が行われる。
左へ走行し切換スイッチ24の先端が管41に描たるこ
とによp回転筒15の中心と管41のアールの中心とが
一致したところでモータ3がOFFとなシ、同時にモー
タ13がONとなって回転筒15が反時計回りに90°
回転する。このときアール部の溶接が行われる。
90°回ったところでモータ13がOFFとなシ同時に
モータ8がONとなシ第二走行台車9が図中下に向かつ
て走行する。以上のことがくり返されて8点までの溶接
が終わる。
モータ8がONとなシ第二走行台車9が図中下に向かつ
て走行する。以上のことがくり返されて8点までの溶接
が終わる。
第9図の場合、モータ3が回転し第一走行台車7が図中
左へ走行し切換スイッチ24′の先端が管41に当たる
ことによシ回転筒15の中心と管41のアールの中心と
が一致したところでモータ3がOFFとなシ、同時にモ
ータ13がONとなって回転筒15が反時計回υに18
0°回転する。このときアール部の溶接が行われる。
左へ走行し切換スイッチ24′の先端が管41に当たる
ことによシ回転筒15の中心と管41のアールの中心と
が一致したところでモータ3がOFFとなシ、同時にモ
ータ13がONとなって回転筒15が反時計回υに18
0°回転する。このときアール部の溶接が行われる。
180−ったところでモータ13がOFFと1L同時に
再びモータ3が今度は逆転し第一走行台車7が図中左へ
走行する。以上のことがくシ返されて8点までの溶接が
終了する。この場合第角度は予め90°又は180°と
設定されている。つ1)第8図の場合回転筒15は反時
計回りに90°ずつ4回で合計手1回転し、第9図の場
合面である開先の変位があった場合は、スライド指令検
出センサの検出棒23がこの変位を検出してモータ11
を回転させ、第三走行台]112Iz軸に沿ってスライ
ド場せることによって溶接アークの発生点を適正な位置
に保つ。
再びモータ3が今度は逆転し第一走行台車7が図中左へ
走行する。以上のことがくシ返されて8点までの溶接が
終了する。この場合第角度は予め90°又は180°と
設定されている。つ1)第8図の場合回転筒15は反時
計回りに90°ずつ4回で合計手1回転し、第9図の場
合面である開先の変位があった場合は、スライド指令検
出センサの検出棒23がこの変位を検出してモータ11
を回転させ、第三走行台]112Iz軸に沿ってスライ
ド場せることによって溶接アークの発生点を適正な位置
に保つ。
クレータ処理等を自動処理する。
以上−笑施例とともに説、明したように本発明によれば
、取付枠、走行台軍2回転機構部にワンタッチ組立式を
採用することによシ、装置全体がポータプルとなり被溶
接材の取り付け、取り外しが短時間でできる。また構造
、制御が簡単なので軽量かつ安価であり、更にすべてを
自動化したことにより溶接ビードのつなぎ目が最少とな
り品質向上、工数低減が図れる。
、取付枠、走行台軍2回転機構部にワンタッチ組立式を
採用することによシ、装置全体がポータプルとなり被溶
接材の取り付け、取り外しが短時間でできる。また構造
、制御が簡単なので軽量かつ安価であり、更にすべてを
自動化したことにより溶接ビードのつなぎ目が最少とな
り品質向上、工数低減が図れる。
第1図は被溶接材の説明図、第2図、第3図は第1図に
おけるA−A矢視断面図、第4図〜第9図は本発明に係
る自動溶接装置の一実施例にかかり、第4図は平面図、
第5図は一部断面で示す正面図、第6図は部分拡大した
底面図、第7図は第6図におけるB−B矢視断面図、第
8図、第9図は作用説明図である。 図面中。 1は取付枠。 2.10は駆動用部材。 5.6は連結アーム。 7は第一走行台車、 9は第二走行台車、 12は第三走行台車、 14は回転伝達装置、 15は回転筒。 16はトーチ。 17は溶接ワイヤ、 18はアーク、 19はケーブル。 20は開先狙い位置微調整器、 21はリミットスイッチ、 22はロッド、 特許出願人 三菱重工業株式会社 復代理人 弁理士光石士部 (他1名) ( 区 区 N rQ 成 城
おけるA−A矢視断面図、第4図〜第9図は本発明に係
る自動溶接装置の一実施例にかかり、第4図は平面図、
第5図は一部断面で示す正面図、第6図は部分拡大した
底面図、第7図は第6図におけるB−B矢視断面図、第
8図、第9図は作用説明図である。 図面中。 1は取付枠。 2.10は駆動用部材。 5.6は連結アーム。 7は第一走行台車、 9は第二走行台車、 12は第三走行台車、 14は回転伝達装置、 15は回転筒。 16はトーチ。 17は溶接ワイヤ、 18はアーク、 19はケーブル。 20は開先狙い位置微調整器、 21はリミットスイッチ、 22はロッド、 特許出願人 三菱重工業株式会社 復代理人 弁理士光石士部 (他1名) ( 区 区 N rQ 成 城
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 互いに直交するx、y、z軸からなる三次元空間を想定
し、Y軸に沿って走行可能な第一走行台車と、該第−走
行台車上をY軸に沿って走行可能な第二走行台車と、該
第二走行台車上を2軸に沿ってスライド可能な第三走行
台車と、該第三走行台車に具えられるとともに2軸まわ
りに旋回可能な旋回装置と、z軸と直角に該旋回装置に
取)付けられるとともにXY軸方向の走行位置を検出し
て前記第一、第二走行台車及び旋回装置へ走行あるいは
旋回指令を送る走行・旋回指令検出センサと、該走行・
旋回指令検出センサ及びz軸と直角な線上に先端が位置
するよう前記旋回装置に取り付けられたトーチと。 該トーチ先端に検出部を臨ませて前記旋回装置に取り付
けられるとともにZ軸方向のスライド位置を検出して前
記第三走行台車へスライド指令を送るスライド指令検出
センサとから構成されることを特徴とする自動溶接装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1228782A JPS58128275A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 自動溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1228782A JPS58128275A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 自動溶接装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58128275A true JPS58128275A (ja) | 1983-07-30 |
Family
ID=11801133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1228782A Pending JPS58128275A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 自動溶接装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58128275A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61107487U (ja) * | 1984-12-17 | 1986-07-08 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5131107A (ja) * | 1974-09-10 | 1976-03-17 | Mitsuo Kobanawa | Rusubandenwasochiniokerushingohanbetsukairo |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP1228782A patent/JPS58128275A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5131107A (ja) * | 1974-09-10 | 1976-03-17 | Mitsuo Kobanawa | Rusubandenwasochiniokerushingohanbetsukairo |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61107487U (ja) * | 1984-12-17 | 1986-07-08 | ||
JPH0515432Y2 (ja) * | 1984-12-17 | 1993-04-22 |
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