JPS58128131A - ミネラル水製造装置 - Google Patents
ミネラル水製造装置Info
- Publication number
- JPS58128131A JPS58128131A JP57152163A JP15216382A JPS58128131A JP S58128131 A JPS58128131 A JP S58128131A JP 57152163 A JP57152163 A JP 57152163A JP 15216382 A JP15216382 A JP 15216382A JP S58128131 A JPS58128131 A JP S58128131A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mineral
- carbon dioxide
- cover
- main body
- mineral water
- Prior art date
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- Granted
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- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は上水に炭酸ガスを定量混合させた炭酸水をミネ
ラル水製造槽に供給してミネラル水を/j)るようにし
たミネラル水製造装置に関するものである。
ラル水製造槽に供給してミネラル水を/j)るようにし
たミネラル水製造装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来からこの種のミネラル水製造装置は知られているが
、装置全体の構成について、叉、各[E部品の取扱いに
ついては、特別な配慮がなく、装置全体がまとまりなく
、かつ操作性がわるいものであった。したがって、家庭
において、シンクのFに設置して使用するような場合に
は問題であったっ発明の目的 本発明は上記従来の問題を解消したものであり。
、装置全体の構成について、叉、各[E部品の取扱いに
ついては、特別な配慮がなく、装置全体がまとまりなく
、かつ操作性がわるいものであった。したがって、家庭
において、シンクのFに設置して使用するような場合に
は問題であったっ発明の目的 本発明は上記従来の問題を解消したものであり。
装置全体のコンパクト化をはかるとともに機能部品の取
扱いが容易に行なえるようにし操作性の向上をはかった
ものである。
扱いが容易に行なえるようにし操作性の向上をはかった
ものである。
発明の構成
上記目的を達成するために、炭酸ガス自動定量供給装置
と、ミネラル水製造槽とを本体に収納し、この本体のミ
ネラル水製造槽と対向する上b−向および炭酸ガス自動
定量供給装置と対向する側h I#]にそれぞれ開閉蓋
と本体カバーを設け、ミネラル水製造槽のミネラルカー
トリッヂおよびJ11酸ガス自動定に供給装置9ガスボ
ンベを本体から着脱自在とし、装置全体を本体内にまと
めてコンパクト化し、同時に開閉蓋と本体カバーの操作
によりミネラルカートリッヂおよびガスボンベの交換等
を容易にしたものである。
と、ミネラル水製造槽とを本体に収納し、この本体のミ
ネラル水製造槽と対向する上b−向および炭酸ガス自動
定量供給装置と対向する側h I#]にそれぞれ開閉蓋
と本体カバーを設け、ミネラル水製造槽のミネラルカー
トリッヂおよびJ11酸ガス自動定に供給装置9ガスボ
ンベを本体から着脱自在とし、装置全体を本体内にまと
めてコンパクト化し、同時に開閉蓋と本体カバーの操作
によりミネラルカートリッヂおよびガスボンベの交換等
を容易にしたものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例につき添付図面に沿って詳細に説
明する。第1図は本ミネラル水製造装置の構成をブロッ
ク図化したものである。図において、1は上水の給水栓
である。2は給水栓1に接続したコネクタースイッチで
、内蔵する弁をONにすることにより、水圧応答式の炭
酸ガス自動定量供給装置3への給水を可能ならしめ、O
FFにした場合はその下端の吐出口より直接吐出せしめ
るものである。前記炭酸ガス自動定量供給装置3は、前
記コネクタースイッチ2より供給された上水とガスボン
ベ4より供給される炭酸ガスとをともに減圧調圧しなが
ら自動的に上水に炭酸ガスを定量混合させて炭酸水を得
るものである。5Fi前記炭酸ガス自動定量供給装置3
に接続されるミネラル水製造槽で、ミネラルP材と浄水
p材とが分離充填されており、炭酸水を通すことにより
ミネラル分を溶解抽出すると同時に浄水し良質のミネラ
ル水を得ることケできるものである。前記ミネラル水製
造槽6にて得られたミネラル水は、再度コネクタースイ
ッチ2に戻り、下端の吐出口より吐出されるものである
。前記炭酸ガス自動定量供給装置3u、ミネラル水製造
槽5とそれぞれ縦に2列に配置しているものであり、ガ
スボンベ4を着脱自在に取付けその封板を破壊し炭酸ガ
スを減圧調圧する炭酸ガス減圧弁6.炭酸ガス圧力の有
無を検知するインジケーター7、前記炭酸ガス減圧弁6
により減圧調圧された炭酸ガスの流量を設定する固定絞
り弁8、L水を減圧調圧すると同時に前記固定絞り弁8
により流量設定さgだ炭酸ガスとト水を定量混合させる
減圧混合弁9とにより構成される。そして、炭酸ガス減
圧9P6.インジケーター7は上部に、固定絞り弁8.
減圧混合升9は下部にそれぞれ位置させ、炭酸ガス減圧
弁6と減圧混合弁9の中間部にはガスボンベ4を配置ν
tしている。10は前記装置全体をおおう筐体を示す。
明する。第1図は本ミネラル水製造装置の構成をブロッ
ク図化したものである。図において、1は上水の給水栓
である。2は給水栓1に接続したコネクタースイッチで
、内蔵する弁をONにすることにより、水圧応答式の炭
酸ガス自動定量供給装置3への給水を可能ならしめ、O
FFにした場合はその下端の吐出口より直接吐出せしめ
るものである。前記炭酸ガス自動定量供給装置3は、前
記コネクタースイッチ2より供給された上水とガスボン
ベ4より供給される炭酸ガスとをともに減圧調圧しなが
ら自動的に上水に炭酸ガスを定量混合させて炭酸水を得
るものである。5Fi前記炭酸ガス自動定量供給装置3
に接続されるミネラル水製造槽で、ミネラルP材と浄水
p材とが分離充填されており、炭酸水を通すことにより
ミネラル分を溶解抽出すると同時に浄水し良質のミネラ
ル水を得ることケできるものである。前記ミネラル水製
造槽6にて得られたミネラル水は、再度コネクタースイ
ッチ2に戻り、下端の吐出口より吐出されるものである
。前記炭酸ガス自動定量供給装置3u、ミネラル水製造
槽5とそれぞれ縦に2列に配置しているものであり、ガ
スボンベ4を着脱自在に取付けその封板を破壊し炭酸ガ
スを減圧調圧する炭酸ガス減圧弁6.炭酸ガス圧力の有
無を検知するインジケーター7、前記炭酸ガス減圧弁6
により減圧調圧された炭酸ガスの流量を設定する固定絞
り弁8、L水を減圧調圧すると同時に前記固定絞り弁8
により流量設定さgだ炭酸ガスとト水を定量混合させる
減圧混合弁9とにより構成される。そして、炭酸ガス減
圧9P6.インジケーター7は上部に、固定絞り弁8.
減圧混合升9は下部にそれぞれ位置させ、炭酸ガス減圧
弁6と減圧混合弁9の中間部にはガスボンベ4を配置ν
tしている。10は前記装置全体をおおう筐体を示す。
矢印a、bはそれぞれミネラル水、上水を示す。
第2図はミネラル水製造装置の外観であり、11は炭酸
ガス自動定量供給装置3.ミネラル水製造槽5を収納す
る本体を示す。12は前記本体11の天井部をおおう天
板、13は前記本体11底部全おおう裏板であり、それ
ぞれ本体11に装着されている。14.15は本体11
の側方向上下に一体に突設したそれぞれ上収納部、下収
納部である。16は上、下収納部14.15の間に着脱
自在に装着された本体カバーで、ガスボンベ4をおおっ
ている。17は蛇口に接続されるコネクター、18はス
イッチツマミ、19Fiコネクタースイツチ2の吐出口
である。2oは筐体10とコネクタースイッチ2とを連
結する給排水ホースである。
ガス自動定量供給装置3.ミネラル水製造槽5を収納す
る本体を示す。12は前記本体11の天井部をおおう天
板、13は前記本体11底部全おおう裏板であり、それ
ぞれ本体11に装着されている。14.15は本体11
の側方向上下に一体に突設したそれぞれ上収納部、下収
納部である。16は上、下収納部14.15の間に着脱
自在に装着された本体カバーで、ガスボンベ4をおおっ
ている。17は蛇口に接続されるコネクター、18はス
イッチツマミ、19Fiコネクタースイツチ2の吐出口
である。2oは筐体10とコネクタースイッチ2とを連
結する給排水ホースである。
第3図は本体11の構成を示すもので、21は天板12
に一体に設けられた槽で、本体11内部に収納されてい
る。22は前記槽21上部に着脱自在にパツキン23を
介して螺合した開閉蓋である。24.25は槽21底部
にOリングを介して嵌着された連結管である。26は連
結管24に設けた逆流防11−弁である。2了は槽21
内Vこ装備し、たミネラルカートリッヂを示す。ミネラ
ルカートリッヂ27は内蔵物をおおうカートリッヂ本体
28、カートリッヂカバー29.#酸水によりミネラル
分を前出するミネラル炉材30.浄水の役割りをはたす
浄水r材31 、ミネラルP財30と浄水炉材31を分
離する分離フィルター32.ミネラルY材30と浄水炉
材31の流出を防1卜する上、下のフィルター33.3
4.フィルター33を固着する上部のキャンプ36.フ
ィルター34を固着すると同時に連結管25にOリング
を介して嵌合する嵌合部を有した下部のキャップ36と
により構成される。37はミネラルカートリッヂ27を
押えてゆれを防雨するバネである。
に一体に設けられた槽で、本体11内部に収納されてい
る。22は前記槽21上部に着脱自在にパツキン23を
介して螺合した開閉蓋である。24.25は槽21底部
にOリングを介して嵌着された連結管である。26は連
結管24に設けた逆流防11−弁である。2了は槽21
内Vこ装備し、たミネラルカートリッヂを示す。ミネラ
ルカートリッヂ27は内蔵物をおおうカートリッヂ本体
28、カートリッヂカバー29.#酸水によりミネラル
分を前出するミネラル炉材30.浄水の役割りをはたす
浄水r材31 、ミネラルP財30と浄水炉材31を分
離する分離フィルター32.ミネラルY材30と浄水炉
材31の流出を防1卜する上、下のフィルター33.3
4.フィルター33を固着する上部のキャンプ36.フ
ィルター34を固着すると同時に連結管25にOリング
を介して嵌合する嵌合部を有した下部のキャップ36と
により構成される。37はミネラルカートリッヂ27を
押えてゆれを防雨するバネである。
減圧混合弁9より供給された炭酸水は、矢印のように連
結管24を介して槽21内部に流入し、槽内壁とミネラ
ルカートリッヂ27との隙間をったって上背−し、さら
にフィルター33を介してミネラルカートリッヂ27内
部に流入する。
結管24を介して槽21内部に流入し、槽内壁とミネラ
ルカートリッヂ27との隙間をったって上背−し、さら
にフィルター33を介してミネラルカートリッヂ27内
部に流入する。
ミネラルカートリッヂ27内部において、炭酸水はミネ
ラルP材30よりミネラル分を抽出しミネラル水となる
。さらに下降し浄水p材31を通過し、上水中に含まれ
る不純物、残留塩素、あるいrrl ミネラルp材3o
のにとり等が吸着除去され良質のミネラル水となり、槽
外に吐出される。
ラルP材30よりミネラル分を抽出しミネラル水となる
。さらに下降し浄水p材31を通過し、上水中に含まれ
る不純物、残留塩素、あるいrrl ミネラルp材3o
のにとり等が吸着除去され良質のミネラル水となり、槽
外に吐出される。
38はミネラルカートリッヂ27を内蔵する槽21と、
ガスボンベ4を螺着した減圧弁6を分離する仕切壁であ
る。減圧弁6は本体上部に突設した上収納部14に軸支
されている。減圧混合弁9は本体下部に突設した下収納
部16に内蔵されている。またガスボンベ4は上、下゛
収納部14゜15間に位置し本体カバー16でおおわれ
ている。
ガスボンベ4を螺着した減圧弁6を分離する仕切壁であ
る。減圧弁6は本体上部に突設した上収納部14に軸支
されている。減圧混合弁9は本体下部に突設した下収納
部16に内蔵されている。またガスボンベ4は上、下゛
収納部14゜15間に位置し本体カバー16でおおわれ
ている。
以上のように実施例のミネラル水製造装置は、ガスボン
ベ4’!z装着した、炭酸ガス自動定量供給装置3とミ
ネラル水製造槽5とを本体11内に収納しているため、
設置場所をとらない、しかも安定性のあるコンパクトな
装置を提供するものである。さらに前記本体の上方向お
よび側方向がそれぞれ開閉蓋229本体カバー16によ
り着脱自在に開放され、それぞれミネラルカートリッヂ
27゜ガスボンベ4の交換が容劾な構造となっており非
常に操作性がすぐれている。
ベ4’!z装着した、炭酸ガス自動定量供給装置3とミ
ネラル水製造槽5とを本体11内に収納しているため、
設置場所をとらない、しかも安定性のあるコンパクトな
装置を提供するものである。さらに前記本体の上方向お
よび側方向がそれぞれ開閉蓋229本体カバー16によ
り着脱自在に開放され、それぞれミネラルカートリッヂ
27゜ガスボンベ4の交換が容劾な構造となっており非
常に操作性がすぐれている。
発明の効果
以上述べたように、本発明装置は、操作性のすぐれたし
かもコンパクトなミネラル水製造装置を提供するもので
あり、その効果は非常に大きいものである。
かもコンパクトなミネラル水製造装置を提供するもので
あり、その効果は非常に大きいものである。
第1図は本発明の一実施例を示すミネラル水製造装置の
ブロック図、第2図は同装置の外観側面図、第3図は同
装置の内部構成を示す断面図である。 3・・・・・・炭酸ガス自動定量供給装置、4・・・・
・・ガスボンベ、5・・・・・・ミネラル水製造槽、1
1・・・・・・本体。 16・・・・・・本体カバー、22・・・・・・開閉蓋
。 代理人の氏名 弁理ト 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 l αb 12図
ブロック図、第2図は同装置の外観側面図、第3図は同
装置の内部構成を示す断面図である。 3・・・・・・炭酸ガス自動定量供給装置、4・・・・
・・ガスボンベ、5・・・・・・ミネラル水製造槽、1
1・・・・・・本体。 16・・・・・・本体カバー、22・・・・・・開閉蓋
。 代理人の氏名 弁理ト 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 l αb 12図
Claims (1)
- ガスボンベを装着した炭酸ガス自動定量供給装置と、こ
の装置と連絡したミネラル水製造槽と、これらを収納す
る本体とにより構成され、前記本体のミネラル水製造槽
と対向する上方向および炭酸ガス自動定量供給装置と対
向する側方向にそれぞれ開閉蓋と本体カバーを設け、ミ
ネラル水製造槽のミネラルカートリッヂおよび炭酸ガス
自動定量供給装置のガスボンベを本体から着脱自在とし
たミネラル水製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57152163A JPS58128131A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | ミネラル水製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57152163A JPS58128131A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | ミネラル水製造装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1232182A Division JPS58128188A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | ミネラル水製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58128131A true JPS58128131A (ja) | 1983-07-30 |
JPS6230806B2 JPS6230806B2 (ja) | 1987-07-04 |
Family
ID=15534396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57152163A Granted JPS58128131A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | ミネラル水製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58128131A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021053555A (ja) * | 2019-09-27 | 2021-04-08 | 敏夫 宮下 | 気液混合装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102596075B1 (ko) * | 2021-05-21 | 2023-10-31 | 주식회사 제이시스메디칼 | 커패시터의 직병렬 적층 구조를 갖는 고전압 출력 장치 |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP57152163A patent/JPS58128131A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021053555A (ja) * | 2019-09-27 | 2021-04-08 | 敏夫 宮下 | 気液混合装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6230806B2 (ja) | 1987-07-04 |
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