JPS58127594A - モ−タ拾い上げ方法 - Google Patents
モ−タ拾い上げ方法Info
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- JPS58127594A JPS58127594A JP57006548A JP654882A JPS58127594A JP S58127594 A JPS58127594 A JP S58127594A JP 57006548 A JP57006548 A JP 57006548A JP 654882 A JP654882 A JP 654882A JP S58127594 A JPS58127594 A JP S58127594A
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- Japan
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- inverter
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- amplifier
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- H02H7/00—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
- H02H7/08—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors
- H02H7/09—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors against over-voltage; against reduction of voltage; against phase interruption
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- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発１％は、マイクロコンビエータとアナログ回路を組
合せた自−電圧制御ｌｌ （ＡＶＲ）回路を持つインバ
ータによる交流電動機のトラバース運転制御装置にお−
て、瞬時停電時の令−夕拾い上げ方法に関する。
合せた自−電圧制御ｌｌ （ＡＶＲ）回路を持つインバ
ータによる交流電動機のトラバース運転制御装置にお−
て、瞬時停電時の令−夕拾い上げ方法に関する。
交流電動機を電圧形インバータで運転する場合。
ｔＶＲ回路が持つ積分要素により瞬時停電の復電時にイ
ンバータ出力電圧が過渡的にはね上る開−がある。この
間−を解消する制御方法として、ＡＶＲ回路の自動電圧
制御可能な時間内での瞬時停電にその復電時の電−機電
圧（周波数）Ｋ一致させてインバータ制し／ｓｔ−開始
させるモータの拾い上げ方法が機業されている、 本発明は、上述のモータ拾い上げ方法において。
ンバータ出力電圧が過渡的にはね上る開−がある。この
間−を解消する制御方法として、ＡＶＲ回路の自動電圧
制御可能な時間内での瞬時停電にその復電時の電−機電
圧（周波数）Ｋ一致させてインバータ制し／ｓｔ−開始
させるモータの拾い上げ方法が機業されている、 本発明は、上述のモータ拾い上げ方法において。
電、−機ｆｔ藁１図に示す周波数設定及び該周波数に一
定の比を持つ電圧設定にしてｓｉ＠するトラバース運転
に適用して瞬時停電時の過電圧を防止ししかも瞬時停電
処理が複雑になることのないモータ拾い上げ方法Ｙ機供
しようとするもので、以下実施例を用いて詳細に説明す
る。
定の比を持つ電圧設定にしてｓｉ＠するトラバース運転
に適用して瞬時停電時の過電圧を防止ししかも瞬時停電
処理が複雑になることのないモータ拾い上げ方法Ｙ機供
しようとするもので、以下実施例を用いて詳細に説明す
る。
講１図は本発明方法の一実施例を示し、同図において、
インバータ本体は配電用しゃ断ｓ１を通して５相受流電
力が供給されるコンバータ２と。
インバータ本体は配電用しゃ断ｓ１を通して５相受流電
力が供給されるコンバータ２と。
この、［Ｉ５！出力を平滑用コンデｙｖｓ＠通して入力
１１４に持つインバータ４とを＾え、インバータ４の電
圧−周波数比一定の交流出力ＶｊＬｉＦｒＬや断′Ｉ％
５を通して負荷としての交流電動機（同期型ｗｈａ又は
誘導電動機）６に供給する。プｙ ｚ（−夕２の交流側
電圧（受１電圧）はトランス７で検出され。
１１４に持つインバータ４とを＾え、インバータ４の電
圧−周波数比一定の交流出力ＶｊＬｉＦｒＬや断′Ｉ％
５を通して負荷としての交流電動機（同期型ｗｈａ又は
誘導電動機）６に供給する。プｙ ｚ（−夕２の交流側
電圧（受１電圧）はトランス７で検出され。
インバータ４の出力電圧がトランス８で検出され。
これら検出信号は検出回路！において直ｆｌ傷号への変
換やディジタル信号への変換がなされる。
換やディジタル信号への変換がなされる。
検出回路９ｖ通し九横出信号はマイクロコンピュータ１
０の人出力ポート１１を通してパスライン１２ＫＩｊＬ
出され、このパスライン１２によりＣＰ０１！、ＲＯＭ
とＲＡＭｔ’含むメモリ１４゜ディジタル−アナログ変
換器１！Ｓ、アナログ−ディジタル変換器１６．切換回
路１７．パルス幅変調（ＰＷＭ）制＃回路１８間の結合
がなされる。また、検出回路９の構出信号出力のうち、
インバータ出力罐圧槽出信号ｖ４・ｔは電圧出力設定信
号Ｖ。
０の人出力ポート１１を通してパスライン１２ＫＩｊＬ
出され、このパスライン１２によりＣＰ０１！、ＲＯＭ
とＲＡＭｔ’含むメモリ１４゜ディジタル−アナログ変
換器１！Ｓ、アナログ−ディジタル変換器１６．切換回
路１７．パルス幅変調（ＰＷＭ）制＃回路１８間の結合
がなされる。また、検出回路９の構出信号出力のうち、
インバータ出力罐圧槽出信号ｖ４・ｔは電圧出力設定信
号Ｖ。
との突合せ信号にされ、この偏差はリセット回路付き比
例・積分回路になる電圧制御増幅＄１９で増幅され、イ
ンバータ出力電圧制−信号が取出される、このＩＩＩ
ＩＩＩ信号はマルチプレタす２０においてイノパータ出
力電圧検出信号ｖｄｅｔ との切換えｅｌＴｌｐＫさ
れてアナログ−ディジタル変換器１６０アナログ入力と
して与えられる。
例・積分回路になる電圧制御増幅＄１９で増幅され、イ
ンバータ出力電圧制−信号が取出される、このＩＩＩ
ＩＩＩ信号はマルチプレタす２０においてイノパータ出
力電圧検出信号ｖｄｅｔ との切換えｅｌＴｌｐＫさ
れてアナログ−ディジタル変換器１６０アナログ入力と
して与えられる。
出力設定信号Ｖ、はマイクロコンピュータ１０での８ｆ
Ｌ数と電圧比一定の丸めの演算結果としてディジタル−
アナログ変換＠Ｓ５のアナログ出力で与えられる。イン
バータの出力周波数及び運転。
Ｌ数と電圧比一定の丸めの演算結果としてディジタル−
アナログ変換＠Ｓ５のアナログ出力で与えられる。イン
バータの出力周波数及び運転。
停止指令は操作パネル２１から入出力ポート１１ＹＡし
てマイクロコンビエータ１０に取込まれ。
てマイクロコンビエータ１０に取込まれ。
出力周波数指令データはメモリ１ｍ［格納されてＣＰＵ
Ｉ ！ｌでの周波数−電圧の演算がなされ、ディジタル
−アナリグ変換！！１５から電圧信号ｖ８が取出される
。一方１周波数指令データはｐｗｖ制＠回ｄ６１６に与
えられ、療送波の変調信号周波数が設定される。この変
調信号の電圧はマルチプレタす２０ｖ通し九電圧儒号七
アナログーディジタル変換１８１４の出力又はメ令す１
４から続出されるディジタル信号が切換回＄１１７で切
換えられて電圧係数として与えられる。切換回路１７の
切換え制御はＣＰｔ７１ ｉｓでの瞬時停電制ｍにおい
てなされるし、変換・１６の出力もメモリ１４［一時記
憶される。
Ｉ ！ｌでの周波数−電圧の演算がなされ、ディジタル
−アナリグ変換！！１５から電圧信号ｖ８が取出される
。一方１周波数指令データはｐｗｖ制＠回ｄ６１６に与
えられ、療送波の変調信号周波数が設定される。この変
調信号の電圧はマルチプレタす２０ｖ通し九電圧儒号七
アナログーディジタル変換１８１４の出力又はメ令す１
４から続出されるディジタル信号が切換回＄１１７で切
換えられて電圧係数として与えられる。切換回路１７の
切換え制御はＣＰｔ７１ ｉｓでの瞬時停電制ｍにおい
てなされるし、変換・１６の出力もメモリ１４［一時記
憶される。
瞬時停電制ＷＩＪ Ｋ ｅ＄切換回路１７０制−のほか
に。
に。
電圧１１１１１１増幅ｔｌ ９ｇ）り七ット制−，クッ
ションＩｏｉＷ＆２２のリセット制御等がなされる。こ
のために、ＣＰＵ１３は瞬時停電発生の有無を受電電圧
検出信号から周期的にチェックする。クツシ冒ン回路２
２はリセット接点２２にの開路でクツシ冒ン設定電圧ｖ
ｃＫ比例し九傾斜な持って積分動作し。
ションＩｏｉＷ＆２２のリセット制御等がなされる。こ
のために、ＣＰＵ１３は瞬時停電発生の有無を受電電圧
検出信号から周期的にチェックする。クツシ冒ン回路２
２はリセット接点２２にの開路でクツシ冒ン設定電圧ｖ
ｃＫ比例し九傾斜な持って積分動作し。
その出力電圧は＋７ ｔツタ回Ｗ＆２５を通して電圧制
御増幅器１９のりｉ ｙ夕１１１Ｖｔ、Ｖ１？ｍ１ｌｌ
ｔ６゜このような構成において、インバータ運転指令が
入ると、電圧制御増幅器１９のリセット憂慮１９人及び
クツシ１ン回路２２のリセット讐点２２Ａが一路され、
クツシ璽ン＠＠２２のか出力電圧により１圧制−１帽１
！の出力電圧がりンツタｌ［ＭＬ。
御増幅器１９のりｉ ｙ夕１１１Ｖｔ、Ｖ１？ｍ１ｌｌ
ｔ６゜このような構成において、インバータ運転指令が
入ると、電圧制御増幅器１９のリセット憂慮１９人及び
クツシ１ン回路２２のリセット讐点２２Ａが一路され、
クツシ璽ン＠＠２２のか出力電圧により１圧制−１帽１
！の出力電圧がりンツタｌ［ＭＬ。
Ｋｍｌ限されて徐々に上昇し、ＰＷＭ制−回路１Ｂの電
圧係数が所定出力電圧になるよう始動電圧制＠Ｙｆ７１
１うこの始−制御後は操作パネル２１に設定される第１
図のスクランブル波形の中心周波数ｆｃデータに対する
スクランブル波形の折点周波数Ｘｓ ＊ Ｙｔ ＃ Ｘ
Ｍ ｅ ＹＭ ｔ’算出又は操作パネルから与えられ
ることでメモリ１４［記憶しておき、このデータからＰ
ＷＭＩＪＩＩ回＠１＠の周回数１＠が演算されて峡スク
ランブル波８Ｋｅって時々刻々与えられ、これに対応す
る電圧制御信号がディジタル−アナログ変換器１！！に
時々刻々与えられ、電圧制御増幅！ｌ＋１９の制御出力
がマルチプレクサ２０゜変換ａｔ ６ 、 切換回［７
’ｔ’ＡＬテＰＷＭＩＩＩＩ（ｉｌ１００路１８に与え
られ、インバータ４のＡＶＲ匍１＋ｇｌな伴うゲート制
−で電動機６のトラバース運転がなされる。
圧係数が所定出力電圧になるよう始動電圧制＠Ｙｆ７１
１うこの始−制御後は操作パネル２１に設定される第１
図のスクランブル波形の中心周波数ｆｃデータに対する
スクランブル波形の折点周波数Ｘｓ ＊ Ｙｔ ＃ Ｘ
Ｍ ｅ ＹＭ ｔ’算出又は操作パネルから与えられ
ることでメモリ１４［記憶しておき、このデータからＰ
ＷＭＩＪＩＩ回＠１＠の周回数１＠が演算されて峡スク
ランブル波８Ｋｅって時々刻々与えられ、これに対応す
る電圧制御信号がディジタル−アナログ変換器１！！に
時々刻々与えられ、電圧制御増幅！ｌ＋１９の制御出力
がマルチプレクサ２０゜変換ａｔ ６ 、 切換回［７
’ｔ’ＡＬテＰＷＭＩＩＩＩ（ｉｌ１００路１８に与え
られ、インバータ４のＡＶＲ匍１＋ｇｌな伴うゲート制
−で電動機６のトラバース運転がなされる。
こうし九通常運転中に、瞬時停電が発生するとき、ＣＰ
υ１０ｖ制御中枢部としてトランス７゜８の出力に基づ
いて以下に示す制−！施す。
υ１０ｖ制御中枢部としてトランス７゜８の出力に基づ
いて以下に示す制−！施す。
瞬時停電が発生して受電電圧が低下し始め、受電電圧が
電格の９０９６以下に低下し九ことｔトランス７の検出
信号から（：ＰＵｌＭが判定するとＣ’ａＳ図の時刻ｔ
、）、ＣＰｏｌＢは瞬時停電処理に入る。
電格の９０９６以下に低下し九ことｔトランス７の検出
信号から（：ＰＵｌＭが判定するとＣ’ａＳ図の時刻ｔ
、）、ＣＰｏｌＢは瞬時停電処理に入る。
まず、受電電圧の低下によるインバータ出力電圧ｖ０が
設定電圧Ｖｆｓよりも低下し始め、これを抑える方向Ｋ
（圧制御増幅器１９の出力（電圧係数）がスクランブル
波形から外れて上昇し、クツシ冒ン回路２２のリミッタ
ＫＶＬＫｌ！１和する。この時刻ｔ１ 以後のインバー
タ出力電圧の変化はＣＰＵ［がｉルチプＶクサ２０ＹＶ
ａｅｔｌｌＫ周期的に切換えて変換器１６の出力ｔｆン
プリングにより周期的（例えば１０ｍ８毎）Ｋメモｌ７
１４に記憶更新しておく。
設定電圧Ｖｆｓよりも低下し始め、これを抑える方向Ｋ
（圧制御増幅器１９の出力（電圧係数）がスクランブル
波形から外れて上昇し、クツシ冒ン回路２２のリミッタ
ＫＶＬＫｌ！１和する。この時刻ｔ１ 以後のインバー
タ出力電圧の変化はＣＰＵ［がｉルチプＶクサ２０ＹＶ
ａｅｔｌｌＫ周期的に切換えて変換器１６の出力ｔｆン
プリングにより周期的（例えば１０ｍ８毎）Ｋメモｌ７
１４に記憶更新しておく。
このデータ収集処理とＡ Ｖ Ｒｌｌｌ−の状態でＣＰ
Ｕ１３は受電電圧の周期的チェックも行ない、受電電圧
が７０％以上に復帰し九ことｔ検出したとき（時刻ｔり
、ｃｐσ１Ｓは切換回路１７を切換え時刻ｔ！直前に収
集し九インバータ出力電圧データを変換６１６の出力に
代えてＰＷＭ１１１Ｊ＠回路１８の電圧係数として与え
、さらに電圧制御増幅器１９のリセット処理Ｖ總す。こ
の処理により復電時の電圧はね上りを防止する。
Ｕ１３は受電電圧の周期的チェックも行ない、受電電圧
が７０％以上に復帰し九ことｔ検出したとき（時刻ｔり
、ｃｐσ１Ｓは切換回路１７を切換え時刻ｔ！直前に収
集し九インバータ出力電圧データを変換６１６の出力に
代えてＰＷＭ１１１Ｊ＠回路１８の電圧係数として与え
、さらに電圧制御増幅器１９のリセット処理Ｖ總す。こ
の処理により復電時の電圧はね上りを防止する。
次ｔｓ：、ｃｐυ１！ＩはｐｖＭｆｌ１４Ｗ８回路１８
に与える電圧係数な正規の電圧設定＠Ｖ８に１蚊するよ
う該設定＠Ｖ、に追い付くよう電圧係数を周期的に徐々
に変化させる。この閣は時分割で周波数＃ｉ定をスクラ
ンブル変化させ、この設定ＩＩに対応する電圧Ｖｓデー
タｔメそりから読出して該ＶｓＫ対するｖｏの電圧係数
を変化させていく。
に与える電圧係数な正規の電圧設定＠Ｖ８に１蚊するよ
う該設定＠Ｖ、に追い付くよう電圧係数を周期的に徐々
に変化させる。この閣は時分割で周波数＃ｉ定をスクラ
ンブル変化させ、この設定ＩＩに対応する電圧Ｖｓデー
タｔメそりから読出して該ＶｓＫ対するｖｏの電圧係数
を変化させていく。
Ｆ’ＷＭ制（至）回路１８に与える電圧係数が正規の電
圧係数Ｖ８に一致したとき（Ｒａｔｓ） 、 ＣＰ ｔ
７１３は電圧４９１１−１ｌｌｌ Ｉｌｌｌｌ中のリセ
ットを解除する。これにより、（圧制−増重１９の出力
は零から積分定数に番づいて上外し始める。この電圧上
昇に対して、ＣＰＵＩ Ｓは依然として電圧係数ｔメモ
リ１４１１ｉＩから読出してＰＷＭＩＩＯ−回路１８に
与え纜けると共に感圧制御増幅器１９の出力をマルチプ
レクサ２０．アナログ−ディジタル変換１１４を４して
周期的にチェックする。
圧係数Ｖ８に一致したとき（Ｒａｔｓ） 、 ＣＰ ｔ
７１３は電圧４９１１−１ｌｌｌ Ｉｌｌｌｌ中のリセ
ットを解除する。これにより、（圧制−増重１９の出力
は零から積分定数に番づいて上外し始める。この電圧上
昇に対して、ＣＰＵＩ Ｓは依然として電圧係数ｔメモ
リ１４１１ｉＩから読出してＰＷＭＩＩＯ−回路１８に
与え纜けると共に感圧制御増幅器１９の出力をマルチプ
レクサ２０．アナログ−ディジタル変換１１４を４して
周期的にチェックする。
このチェックで、電圧制御増幅ｓ１９の出力が電圧設定
ｖ、と一致するとき（時刻ｔ４）、ＣＰＵ１！１は切換
回路１７１１に切換えてＰＷＭＩＩＩ＠回路１８の電圧
係数に電圧制御増幅＠１９の出力を与え、ＡＶＲ制＃に
戻す。
ｖ、と一致するとき（時刻ｔ４）、ＣＰＵ１！１は切換
回路１７１１に切換えてＰＷＭＩＩＩ＠回路１８の電圧
係数に電圧制御増幅＠１９の出力を与え、ＡＶＲ制＃に
戻す。
従って１本発明によれば、瞬時停電時にはインバータ出
力電圧［ｖ０データを記憶更新しておき。
力電圧［ｖ０データを記憶更新しておき。
復電検出時ＫｔｌｌＶｏデータをインバータ電圧係数と
して与えると共に電圧制御増幅ｖ！ｈ１１＃リセット処
場しておき、インバータ電圧係数ｔＶｏデータから徐々
に正規の電圧設定Ｖ、に近づけながらインバータ運転ｔ
なし、ｖｏとｖ６の一致時点で電圧側６ＡＪ増幅器のリ
セットを解除し【該増幅器の出力電圧とインバータ電圧
係数の一致を待ち、この−・致になるときＫＡＶＲ制＃
に戻すため、復電時にはインバータ出力電圧に一致する
電圧係数から徐々に正規の電圧設定に戻す制−でインバ
ータ出力の１蹴圧発生な防止できるし、この防止のため
の処理はインバータ出力電圧の監視と切換回路の切換え
で済むという簡琳なソフト上の処理で済む。
して与えると共に電圧制御増幅ｖ！ｈ１１＃リセット処
場しておき、インバータ電圧係数ｔＶｏデータから徐々
に正規の電圧設定Ｖ、に近づけながらインバータ運転ｔ
なし、ｖｏとｖ６の一致時点で電圧側６ＡＪ増幅器のリ
セットを解除し【該増幅器の出力電圧とインバータ電圧
係数の一致を待ち、この−・致になるときＫＡＶＲ制＃
に戻すため、復電時にはインバータ出力電圧に一致する
電圧係数から徐々に正規の電圧設定に戻す制−でインバ
ータ出力の１蹴圧発生な防止できるし、この防止のため
の処理はインバータ出力電圧の監視と切換回路の切換え
で済むという簡琳なソフト上の処理で済む。
第１図はトラバース１転の周波数、電圧波形図。
＠２図は本発明方法の一実施例を示す構成図、第３図は
纂２図における瞬時停電時のタイムチャートである、 ４・・・インバータ、６・・・電１１１４！＆、 ９
・・・検出回路。 １０・・・マイクロコンビエータ、１７・・・切換回路
。 １８・・・ＰＷＭ制偶回路、１９・・・電圧制御増幅器
。 ２０・・・マルチプレクサ、２１・・・操作パネル、２
２・・・クッション１１路、２３・・・リミッタ回路。
纂２図における瞬時停電時のタイムチャートである、 ４・・・インバータ、６・・・電１１１４！＆、 ９
・・・検出回路。 １０・・・マイクロコンビエータ、１７・・・切換回路
。 １８・・・ＰＷＭ制偶回路、１９・・・電圧制御増幅器
。 ２０・・・マルチプレクサ、２１・・・操作パネル、２
２・・・クッション１１路、２３・・・リミッタ回路。
Claims (1)
- マイクロコンビ二一タとアナログ回路を組合せた自勧電
圧制−回路を持つインバータにより交流を１磯にスクラ
ンブル波形の周波数とこの周波数に一足比を持つ電圧と
になる′９！流電力を供給する劃ｍ装置において、一時
停電発生に上記マイクロコンビエータはインバータ出力
電圧［Ｖ記憶Ｗ！新瞳新データをインバータ出力電圧制
御信号に設定し、このインバータ出力電圧制御信号を正
規の出力側−信号に徐々に近づけながらインバータ制御
ｔなし、上記インバータ出力電圧制御信号が正規の出力
側−信号に一致したと會に上記増幅器のリセツ）！解除
し、上記増幅器の出力が上記インバータ出力電圧制御信
号に一致したと鎗に該増幅器の出力をインバータ出力電
圧制御信号にすることな４Ｉ鎗とするモータ拾い上げ方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57006548A JPS58127594A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | モ−タ拾い上げ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57006548A JPS58127594A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | モ−タ拾い上げ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58127594A true JPS58127594A (ja) | 1983-07-29 |
| JPH0235559B2 JPH0235559B2 (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=11641380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57006548A Granted JPS58127594A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | モ−タ拾い上げ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58127594A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62126892A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-09 | Shinko Electric Co Ltd | インバ−タ装置 |
| JPS6366098U (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-02 | ||
| JPS63172292U (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-09 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS561793A (en) * | 1979-06-19 | 1981-01-09 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | Method for controlling inverter |
-
1982
- 1982-01-19 JP JP57006548A patent/JPS58127594A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS561793A (en) * | 1979-06-19 | 1981-01-09 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | Method for controlling inverter |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62126892A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-09 | Shinko Electric Co Ltd | インバ−タ装置 |
| JPS6366098U (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-02 | ||
| JPS63172292U (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0235559B2 (ja) | 1990-08-10 |
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