JPS58126829A - ベンゾフエノン誘導体の製造方法 - Google Patents
ベンゾフエノン誘導体の製造方法Info
- Publication number
- JPS58126829A JPS58126829A JP949882A JP949882A JPS58126829A JP S58126829 A JPS58126829 A JP S58126829A JP 949882 A JP949882 A JP 949882A JP 949882 A JP949882 A JP 949882A JP S58126829 A JPS58126829 A JP S58126829A
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- JP
- Japan
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- solvent
- dichloroethylene
- nitric acid
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- diaryl
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C45/00—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds
- C07C45/27—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by oxidation
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ベンゾフェノン誘導体の製造方法に関するも
のである。
のである。
さらに詳しくは、一般式(1)
%式%()
(式中、ArおよびAr1は無置換または置換のフェニ
ル基を示し、互いに同じでも異なっていてもよい)で衣
わされる1、1−ジアリール−2,2−ジクロロエチレ
ンを脂肪族ハロゲン化炭素溶剤中、硝酸により酸化する
ことを特徴とする一般式(U)(一式中、ArおよびA
r1は一般式(夏)の場合と同じ意味を示す)で表わさ
れるベンゾフェノン誘導体の製造方法に関するものであ
る。
ル基を示し、互いに同じでも異なっていてもよい)で衣
わされる1、1−ジアリール−2,2−ジクロロエチレ
ンを脂肪族ハロゲン化炭素溶剤中、硝酸により酸化する
ことを特徴とする一般式(U)(一式中、ArおよびA
r1は一般式(夏)の場合と同じ意味を示す)で表わさ
れるベンゾフェノン誘導体の製造方法に関するものであ
る。
従来2.1,1−ビス(アリール)−2,2−ジクロロ
エチレンの酸化反応によって対応するベンゾフェノン誘
導体を製造することは良く知られている。特に代表的な
方法はクロム酸による酸化であり、例えば、酢酸中加熱
還流下においてクロム酸と処理する製造法である( K
、Brandら、Ber、。
エチレンの酸化反応によって対応するベンゾフェノン誘
導体を製造することは良く知られている。特に代表的な
方法はクロム酸による酸化であり、例えば、酢酸中加熱
還流下においてクロム酸と処理する製造法である( K
、Brandら、Ber、。
75.1819(1942)、O,Grumittら、
J、Am、chem。
J、Am、chem。
Soc、、67.155(1945)、H,L、Hal
lerら、 1bid、。
lerら、 1bid、。
67.1591(1945)、H,L、Bradlow
ら、1bid、、69゜662(1947)、 T、L
esiakら、J、prakt、Chem、。
ら、1bid、、69゜662(1947)、 T、L
esiakら、J、prakt、Chem、。
325、684 (1981)など)。しかしながら、
この酸化方法においては多量のクロム酸を使用すること
が極めて問題であり、廃液処理も含めて多大の経費を要
し、この反応を工業的に実施することは種々の難点を考
えざるを得ない。
この酸化方法においては多量のクロム酸を使用すること
が極めて問題であり、廃液処理も含めて多大の経費を要
し、この反応を工業的に実施することは種々の難点を考
えざるを得ない。
一方、硝酸による酸化反応についても公知である( 0
.G、Backebergら、J、che酌、Soc、
、 1945゜r1N1〆 805)。
.G、Backebergら、J、che酌、Soc、
、 1945゜r1N1〆 805)。
この硝酸による方法は原料のエチレン化合物に対して大
過剰(約60モル比)の硝酸を使用し、かつ多量の酢酸
を溶媒として使用し、また反応終了後、多量の水に排出
するために、製造作業上や廃液処理等からも経済的では
なく、ベンゾフェノン誘導体の工業的な製造法としては
有利な方法ではない。しかしながら、硝酸は酸化剤とし
て安価であり、取扱い上さらには反応の後処理が容易で
ある等の観点から望ましい。したがって、1,1−ビス
(アリール)−2,2−ジクロロエチレンの酸化反応に
おいて、硝酸を酸化剤として使用し、その使用量を低減
させて、かつ溶剤の回収を可能にし、しかも高収率にベ
ンゾフェノン誘導体を製造することは工業的に要望され
ている課題である。
過剰(約60モル比)の硝酸を使用し、かつ多量の酢酸
を溶媒として使用し、また反応終了後、多量の水に排出
するために、製造作業上や廃液処理等からも経済的では
なく、ベンゾフェノン誘導体の工業的な製造法としては
有利な方法ではない。しかしながら、硝酸は酸化剤とし
て安価であり、取扱い上さらには反応の後処理が容易で
ある等の観点から望ましい。したがって、1,1−ビス
(アリール)−2,2−ジクロロエチレンの酸化反応に
おいて、硝酸を酸化剤として使用し、その使用量を低減
させて、かつ溶剤の回収を可能にし、しかも高収率にベ
ンゾフェノン誘導体を製造することは工業的に要望され
ている課題である。
本発明者らは、1.1−ジアリール−2,2−ジクロロ
エチレンの硝酸を使用する酸化反応について鋭意検討し
た結果、脂肪族ハロゲン化炭化水素溶剤中硝酸酸化を行
うと、対応するベンゾフェノン誘導体が高収率で製造ぞ
きることを見出して本発明に到達した。
エチレンの硝酸を使用する酸化反応について鋭意検討し
た結果、脂肪族ハロゲン化炭化水素溶剤中硝酸酸化を行
うと、対応するベンゾフェノン誘導体が高収率で製造ぞ
きることを見出して本発明に到達した。
本発明の方法のよ゛うに、脂肪族ハロゲン化炭化水素を
溶媒として、硝酸を使用することによって、はじめて前
記の目的が達成され、硝酸の使用量も著1〜く低減でき
、かつ溶剤の回収も容易で、場合によっては再使用も可
能であり、ベンゾフェノン誘導体を高収率に製造できる
。
溶媒として、硝酸を使用することによって、はじめて前
記の目的が達成され、硝酸の使用量も著1〜く低減でき
、かつ溶剤の回収も容易で、場合によっては再使用も可
能であり、ベンゾフェノン誘導体を高収率に製造できる
。
本発明の方法で使用される原料は前記の一般式(1)で
表わされる1、1−ジアリール−2,2−ジクロロエチ
レンである。例えば1,1−ジフェニル−2,2−ジク
ロロエチレン、1,1−ビス(4−フルオロフェニル)
−2,2−ジクロロエチレン、1−(2−フルオロフェ
ニル) −1−(4’−フルオロフエニル)−2,2−
ジクロロエチレン、1.1−ビス(4−ブロモフェニル
)−2゜2−ジクロロエチレン、1,1−ビス(ヨード
フ iエニル)−2,2−ジクロロエチレン、
i、i−ビス(4−メチルフェニル)−2,2−ジクロ
ロエチレン、1,1−ビス(4−エチルフェニル)−2
,2−ジクロロエチレン、1.1−ビス(4−メトキシ
フェニル)−2,2−ジクロロエチレン、1,1−ビス
(4−フェノキ7フエニル)=2.2−ジクロロエチレ
ン、1,1−ビス(4−ヒドロキ7フェニル) −2,
2−ジクロロエチレン、1,1−ビス(4−ニトロフェ
ニル)−2゜2−7クロロエチレン、1.1−ビス(5
−二トロフェニル)−2,2−ジクロロエチレン、1゜
1−ビス(5−二トロー4−クロルフェニル)−1,1
−ジクロロエチレン等があげられる。
表わされる1、1−ジアリール−2,2−ジクロロエチ
レンである。例えば1,1−ジフェニル−2,2−ジク
ロロエチレン、1,1−ビス(4−フルオロフェニル)
−2,2−ジクロロエチレン、1−(2−フルオロフェ
ニル) −1−(4’−フルオロフエニル)−2,2−
ジクロロエチレン、1.1−ビス(4−ブロモフェニル
)−2゜2−ジクロロエチレン、1,1−ビス(ヨード
フ iエニル)−2,2−ジクロロエチレン、
i、i−ビス(4−メチルフェニル)−2,2−ジクロ
ロエチレン、1,1−ビス(4−エチルフェニル)−2
,2−ジクロロエチレン、1.1−ビス(4−メトキシ
フェニル)−2,2−ジクロロエチレン、1,1−ビス
(4−フェノキ7フエニル)=2.2−ジクロロエチレ
ン、1,1−ビス(4−ヒドロキ7フェニル) −2,
2−ジクロロエチレン、1,1−ビス(4−ニトロフェ
ニル)−2゜2−7クロロエチレン、1.1−ビス(5
−二トロフェニル)−2,2−ジクロロエチレン、1゜
1−ビス(5−二トロー4−クロルフェニル)−1,1
−ジクロロエチレン等があげられる。
本発明の方法で使用される溶剤は脂肪族炭化水素溶剤で
ある。例えば、ジクロロメタン、クロロホルム、四塩化
炭素、1,1−ジクロロエタン、1.2−ジクロロエタ
ン、1,1.1−)ジクロロエタン、1.1.2−トリ
クロロエタン、1.1.1.2−テトラクロロエタン、
1,1,2.2−テトラクロロエタン、1.2−ジクロ
ロエチレン、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレ
ンなどが挙げられる。
ある。例えば、ジクロロメタン、クロロホルム、四塩化
炭素、1,1−ジクロロエタン、1.2−ジクロロエタ
ン、1,1.1−)ジクロロエタン、1.1.2−トリ
クロロエタン、1.1.1.2−テトラクロロエタン、
1,1,2.2−テトラクロロエタン、1.2−ジクロ
ロエチレン、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレ
ンなどが挙げられる。
溶剤の使用量は特に制限はないが、通常、1,1に対し
て05〜50重量倍量で使用される。好ましくは10〜
6.0重量倍量である。
て05〜50重量倍量で使用される。好ましくは10〜
6.0重量倍量である。
本発明の方法においてけ、理論量の硝酸を使用すれば反
応は円滑に進行する。通常、原料に対して4〜10モル
比、好ましくは5〜7モル比で使用される。硝酸の濃度
については特に制限はないが、通常、比重130〜15
2の硝酸を用いる。
応は円滑に進行する。通常、原料に対して4〜10モル
比、好ましくは5〜7モル比で使用される。硝酸の濃度
については特に制限はないが、通常、比重130〜15
2の硝酸を用いる。
硝酸を反応させるには、硝酸を原料と有機溶剤との溶液
に滴下するか、またはあらかじめ溶液に混合しておいて
もよい。
に滴下するか、またはあらかじめ溶液に混合しておいて
もよい。
反応温度は、通常、0〜100℃の範囲である。
0℃よシ低いと反応に長時間を要し、一方、反応温度が
ioo℃より高いと、硝酸の濃度が減少してしまうため
、多量の硝酸を必要とするので好捷しくない。
ioo℃より高いと、硝酸の濃度が減少してしまうため
、多量の硝酸を必要とするので好捷しくない。
本発明の方法の実施に際しては、一般に1,1−ジアリ
ール−2,2−ジクロロエチレンを前記溶剤中に溶解さ
せて、0〜100℃の温度で硝酸を反応させる。同温度
で1時間ないし10時間撹拌した後、有機層を分離し、
溶剤を留去することによって沈殿を得る。沢過、水洗、
乾燥して目的物を得ることができる。
ール−2,2−ジクロロエチレンを前記溶剤中に溶解さ
せて、0〜100℃の温度で硝酸を反応させる。同温度
で1時間ないし10時間撹拌した後、有機層を分離し、
溶剤を留去することによって沈殿を得る。沢過、水洗、
乾燥して目的物を得ることができる。
本発明の方法によって得られるベンゾフェノ/誘導体と
しては、例えば、ベンゾフェノ/、4゜イージフルオロ
ベンゾフェノン、2.4’−ジフルオロベンゾフェノン
、4.4’−ジクロロベンゾフェノン、2 + 4”
−ジクロロベンゾフェノン、4゜4′−ジブロモベンシ
フエノン、4.4’−ショートベンゾフェノン、4.4
’−7メチルベンゾフエノン、4,4′−ジエチルベン
シフエノン、4.4’−ジメトキシベンゾフェノ7.4
.4’−/フェノキ/ベンゾフェノ7.4.4’−7ヒ
ドロキンペンゾフエノン、3.3’−ジニトロベンゾフ
ェノン、4゜4′−ジニトロベンゾフェノン、ろ、5′
−ジニトロ−4,4’−ジクロロベンゾフェノン等が挙
げられる。
しては、例えば、ベンゾフェノ/、4゜イージフルオロ
ベンゾフェノン、2.4’−ジフルオロベンゾフェノン
、4.4’−ジクロロベンゾフェノン、2 + 4”
−ジクロロベンゾフェノン、4゜4′−ジブロモベンシ
フエノン、4.4’−ショートベンゾフェノン、4.4
’−7メチルベンゾフエノン、4,4′−ジエチルベン
シフエノン、4.4’−ジメトキシベンゾフェノ7.4
.4’−/フェノキ/ベンゾフェノ7.4.4’−7ヒ
ドロキンペンゾフエノン、3.3’−ジニトロベンゾフ
ェノン、4゜4′−ジニトロベンゾフェノン、ろ、5′
−ジニトロ−4,4’−ジクロロベンゾフェノン等が挙
げられる。
以下、本発明の方法を実施例をあげて具体的に説明する
。
。
実施例1
1.1−ビス(4−クロロフェニル)−2,2−ジクロ
ロエタン/318f(0,1モル)を1.2−ジクロロ
エタン6ornlに溶解させ、60〜4゜℃の温度に保
ちながら・、硝酸(比重1.50 ) 59 f/を6
0分間で滴下する。さらに同温度で4時間かきまぜた後
室温まで冷却し、有機層を分離する。
ロエタン/318f(0,1モル)を1.2−ジクロロ
エタン6ornlに溶解させ、60〜4゜℃の温度に保
ちながら・、硝酸(比重1.50 ) 59 f/を6
0分間で滴下する。さらに同温度で4時間かきまぜた後
室温まで冷却し、有機層を分離する。
さらに水50m1を使用してかきまぜた後分離した溶液
の溶剤を留去して4,4′−ジクロロベンゾフェノンの
結晶を得だ。収量24.99 (収率99φ)、融点1
44〜145℃ メタノールから再結晶して白色燐片状晶の純品を得た。
の溶剤を留去して4,4′−ジクロロベンゾフェノンの
結晶を得だ。収量24.99 (収率99φ)、融点1
44〜145℃ メタノールから再結晶して白色燐片状晶の純品を得た。
融点146〜147℃
実施例2〜11
原料の1,1−ジアリール−2,2−ジクロロエチレン
を0.1モル使用して、溶剤の種類と使用量、硝酸の使
用量および反応温度と反応時間を表−1のように変えた
ほかは・実施例′と同様に反 1応を行ない目
的物を得た。結果を表−1に示した。
を0.1モル使用して、溶剤の種類と使用量、硝酸の使
用量および反応温度と反応時間を表−1のように変えた
ほかは・実施例′と同様に反 1応を行ない目
的物を得た。結果を表−1に示した。
Claims (1)
- 1)1.1−ジアリール−2,2−ジクロロエチレンを
脂肪族ハロゲン化炭化水素溶剤中、硝酸により酸化する
ことを特徴とするベンゾフェノン誘導体の製造方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP949882A JPS58126829A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | ベンゾフエノン誘導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP949882A JPS58126829A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | ベンゾフエノン誘導体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58126829A true JPS58126829A (ja) | 1983-07-28 |
JPS6150933B2 JPS6150933B2 (ja) | 1986-11-06 |
Family
ID=11721894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP949882A Granted JPS58126829A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | ベンゾフエノン誘導体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58126829A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4960945A (en) * | 1988-07-28 | 1990-10-02 | Kureha Kagaku Kogyo K.K. | Process for the production of halobenzophenone derivatives |
US5015778A (en) * | 1989-12-18 | 1991-05-14 | The Dow Chemical Company | Catalytic method to produce hydroxy substituted arylophenones |
-
1982
- 1982-01-26 JP JP949882A patent/JPS58126829A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4960945A (en) * | 1988-07-28 | 1990-10-02 | Kureha Kagaku Kogyo K.K. | Process for the production of halobenzophenone derivatives |
US5015778A (en) * | 1989-12-18 | 1991-05-14 | The Dow Chemical Company | Catalytic method to produce hydroxy substituted arylophenones |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6150933B2 (ja) | 1986-11-06 |
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