JPS58126828A - 新規なポリアルキレンエ−テルグリコ−ル - Google Patents
新規なポリアルキレンエ−テルグリコ−ルInfo
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- JPS58126828A JPS58126828A JP57008610A JP861082A JPS58126828A JP S58126828 A JPS58126828 A JP S58126828A JP 57008610 A JP57008610 A JP 57008610A JP 861082 A JP861082 A JP 861082A JP S58126828 A JPS58126828 A JP S58126828A
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- methyl
- raw material
- methyloxetane
- acid
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G65/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule
- C08G65/02—Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from cyclic ethers by opening of the heterocyclic ring
- C08G65/04—Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from cyclic ethers by opening of the heterocyclic ring from cyclic ethers only
- C08G65/06—Cyclic ethers having no atoms other than carbon and hydrogen outside the ring
- C08G65/16—Cyclic ethers having four or more ring atoms
- C08G65/18—Oxetanes
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G18/00—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
- C08G18/06—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
- C08G18/28—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the compounds used containing active hydrogen
- C08G18/40—High-molecular-weight compounds
- C08G18/48—Polyethers
- C08G18/4854—Polyethers containing oxyalkylene groups having four carbon atoms in the alkylene group
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G63/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain of the macromolecule
- C08G63/66—Polyesters containing oxygen in the form of ether groups
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本斃―紘新meポリ了ルキレンエーテルダリ鋏繰珈返し
単位が意個以上から威)、且つ両車端が水酸基であゐ新
規なポリアルキレンエーテルダリコールであるポw宜−
メチルー1.1−プロピレンエーテルグリコールに関す
るものである。
単位が意個以上から威)、且つ両車端が水酸基であゐ新
規なポリアルキレンエーテルダリコールであるポw宜−
メチルー1.1−プロピレンエーテルグリコールに関す
るものである。
従来、公知のポリアルキレンエーテルダリコールとして
は、ポリエチレングリコール、ポリ1.2−および1.
l−プロピレンエーテルグリコール、ポリテトラメチレ
ンエーテルグリコール、ポリへキサメチレンエーテルグ
リコールおよびそれらO共重合体などが知られており1
ゴム戚腫、繊繍、陶―器、金属加工等の操作の際o4種
潤滑削やその原料としてまた化粧品、@薬品製造の場合
co1xな原料として、あるいは水慟ペイント、ペーパ
ーコーティングe Ii[m 、 *ロハン、印刷イン
キ、研磨剤、その伽界面活性剤などの原料中添加剤とし
て、さらにアルキッド樹脂などの樹111に%として広
く利用されている。
は、ポリエチレングリコール、ポリ1.2−および1.
l−プロピレンエーテルグリコール、ポリテトラメチレ
ンエーテルグリコール、ポリへキサメチレンエーテルグ
リコールおよびそれらO共重合体などが知られており1
ゴム戚腫、繊繍、陶―器、金属加工等の操作の際o4種
潤滑削やその原料としてまた化粧品、@薬品製造の場合
co1xな原料として、あるいは水慟ペイント、ペーパ
ーコーティングe Ii[m 、 *ロハン、印刷イン
キ、研磨剤、その伽界面活性剤などの原料中添加剤とし
て、さらにアルキッド樹脂などの樹111に%として広
く利用されている。
一方、近年、従来の化学架橋によるゴムの如自弾性体(
以下エラストマー と記す)と異なって、最初から分子
中に弾性的性質を発構する構造が組み込まれ九熱可履性
エラス)−r−が開発され広く実用化されるに到ってい
る。熱可履性エツス)Y−は加工方味O簡略化、加工時
間の値線、スクラップ利用011JIさ、硬質から軟質
にI為広汎な機械的−質O発現の害鳥さなど多くの譬像
を有して*)%脱存O熱可m性プラスチック゛ス m硬
化性プラスチックス、加硫−ゴム等の谷間を厘めるもの
として食後の発展が期待畜れるエラストマーである。現
在市販されていゐ熱可朧憧エラストi−は、ポリ(スチ
レン−ブタジェン)系、ポリエステル系、ボリア建ド系
、ポリウレタン系、エチレン−プロピレン共重舎体ゴム
とポリプロピレンのブレンド系等に大別されるが、これ
らのうちブレンド系を瞼〈といずれも重合時軟質弾性部
分(ソフトセグメント)と硬質部分(ハードセグメント
)がプ四ツク的に直鎖構造中に織ル込まれ九典麿的なブ
四ツクコポリ!−である。このようなソフトセグメン)
KllE用され為化金物として、ポリエステル、ポリア
ミド、ポリウレタン等のエラストマーにおいては1ポリ
アルキレンエーテルダリコールが多用されている。これ
はポリアルキレンエーテルグリコールが両末端に水酸基
を有す為丸めに害鳥にカルボキシル基、インシアナート
基、ア建ノ基と反応して各々、エステル縮合、ウレタン
緒舎、ア建ド曽會をつくること、を九七の骨格がエーテ
ル緒舎で結ばれているので、得られるポリマーが弾性に
富み低温**。
以下エラストマー と記す)と異なって、最初から分子
中に弾性的性質を発構する構造が組み込まれ九熱可履性
エラス)−r−が開発され広く実用化されるに到ってい
る。熱可履性エツス)Y−は加工方味O簡略化、加工時
間の値線、スクラップ利用011JIさ、硬質から軟質
にI為広汎な機械的−質O発現の害鳥さなど多くの譬像
を有して*)%脱存O熱可m性プラスチック゛ス m硬
化性プラスチックス、加硫−ゴム等の谷間を厘めるもの
として食後の発展が期待畜れるエラストマーである。現
在市販されていゐ熱可朧憧エラストi−は、ポリ(スチ
レン−ブタジェン)系、ポリエステル系、ボリア建ド系
、ポリウレタン系、エチレン−プロピレン共重舎体ゴム
とポリプロピレンのブレンド系等に大別されるが、これ
らのうちブレンド系を瞼〈といずれも重合時軟質弾性部
分(ソフトセグメント)と硬質部分(ハードセグメント
)がプ四ツク的に直鎖構造中に織ル込まれ九典麿的なブ
四ツクコポリ!−である。このようなソフトセグメン)
KllE用され為化金物として、ポリエステル、ポリア
ミド、ポリウレタン等のエラストマーにおいては1ポリ
アルキレンエーテルダリコールが多用されている。これ
はポリアルキレンエーテルグリコールが両末端に水酸基
を有す為丸めに害鳥にカルボキシル基、インシアナート
基、ア建ノ基と反応して各々、エステル縮合、ウレタン
緒舎、ア建ド曽會をつくること、を九七の骨格がエーテ
ル緒舎で結ばれているので、得られるポリマーが弾性に
富み低温**。
耐加水分屡性、耐塩水性、耐■性に優れる危どの畏所を
有すゐからである。しかしこのようなポリアルキレンエ
ーテルグリコールが発現するソフトセグメントとしての
機能はポリアルキレノエーテルグリコールの化学構造お
よび物[密接な関係があシ、上述の如自長所を発揮する
九めKは、アルキレンエーテルグリコールは反応性の観
点から社両車端の水酸基がどちらも一級であることが望
ましく、を九、弾性および弾性回復性の観点からすれば
ガツ、ス転移温度が低 。
有すゐからである。しかしこのようなポリアルキレンエ
ーテルグリコールが発現するソフトセグメントとしての
機能はポリアルキレノエーテルグリコールの化学構造お
よび物[密接な関係があシ、上述の如自長所を発揮する
九めKは、アルキレンエーテルグリコールは反応性の観
点から社両車端の水酸基がどちらも一級であることが望
ましく、を九、弾性および弾性回復性の観点からすれば
ガツ、ス転移温度が低 。
〈1分子量が高い鳩舎でも−それ自体結晶化しないこと
が望まれる。しかるに、公知のポリアルキレンエーテル
グリコールでこのような化学構造と物性を兼備え九゛ダ
リコールは知られていない。
が望まれる。しかるに、公知のポリアルキレンエーテル
グリコールでこのような化学構造と物性を兼備え九゛ダ
リコールは知られていない。
例えばソフトセグメントとして多用されていゐポリエチ
レングリコアル中ポリテトラメチレンエーテルグリコー
ル等紘両末端どちらも一級の水酸基を有すゐ九め反応性
に富んでいるが、分子量が約1!!00以上1111に
高くなるとそれ自体結晶化してソフトセグメントとして
の機能を充分発揮出来なくなる。一方、ボリプービレン
エーテルダリコール等は分子量が高くなっても結晶化し
にくいが、末端の水酸基〇一方が二級であ伽反応性に乏
しい欠点がある。
レングリコアル中ポリテトラメチレンエーテルグリコー
ル等紘両末端どちらも一級の水酸基を有すゐ九め反応性
に富んでいるが、分子量が約1!!00以上1111に
高くなるとそれ自体結晶化してソフトセグメントとして
の機能を充分発揮出来なくなる。一方、ボリプービレン
エーテルダリコール等は分子量が高くなっても結晶化し
にくいが、末端の水酸基〇一方が二級であ伽反応性に乏
しい欠点がある。
又一方ア、。ルキルオキセタンO重舎によって繰れてい
るが、その高分子鎖の両末端が水酸基を有するものはま
だ知られていない。
るが、その高分子鎖の両末端が水酸基を有するものはま
だ知られていない。
本li―看らは、このような現状KfI11み鋭意研か
ら構成され、誼繰)遍し単位が2個以上から威如、且つ
両末端が水酸基である下記式で表わされるIlr親なポ
リアルキレンエーテルグリコールであるポリ2−メチル
−1,墨−プロピレンエーテルグリコールを見い出し本
発−に到つ九。
ら構成され、誼繰)遍し単位が2個以上から威如、且つ
両末端が水酸基である下記式で表わされるIlr親なポ
リアルキレンエーテルグリコールであるポリ2−メチル
−1,墨−プロピレンエーテルグリコールを見い出し本
発−に到つ九。
(n≧2好IL<紘n≧12)
本発−のポリ2−メチル−14−プロピレンエーテルグ
リコールは、両末端どちら4−級の水酸基を有する喪め
にカルlキシル基、イソシアナート基、ア建ノ基倉とと
容品に反応し、オた繰如返ル基を側鎖に有している丸め
に高分子量であっても結晶化しにくい新規なポリアルキ
レンエーテルグリコールであ)、例えばポリエステル。
リコールは、両末端どちら4−級の水酸基を有する喪め
にカルlキシル基、イソシアナート基、ア建ノ基倉とと
容品に反応し、オた繰如返ル基を側鎖に有している丸め
に高分子量であっても結晶化しにくい新規なポリアルキ
レンエーテルグリコールであ)、例えばポリエステル。
ボリア建ド、ポリウレタン等のエラストi−におけるソ
フトセグメントとして好適である。
フトセグメントとして好適である。
本発明のポリ2−メチル−1,II−プロピレンエーテ
ルグリコールの舎威方法鉱種々考えられるが、例えば2
−メチル−1,s−プロパンジオールを出発原料として
これに塩化アセチルを反応し、3−クロロ−2−メチル
プルピルアセテートを得良後アルカリ濤融下で閉場し1
−メチルオキ令タンを得る。゛そ08 Hot 、 H
Br 、 H,80,。
ルグリコールの舎威方法鉱種々考えられるが、例えば2
−メチル−1,s−プロパンジオールを出発原料として
これに塩化アセチルを反応し、3−クロロ−2−メチル
プルピルアセテートを得良後アルカリ濤融下で閉場し1
−メチルオキ令タンを得る。゛そ08 Hot 、 H
Br 、 H,80,。
It、70. 、 ll0jO,、酢酸、タC1kXル
ホン駿、70ルスルホン酸、ヘンインスル*7駿1にど
tD水素酸系などの触媒を層いて得られ九S−メチルオ
キセタンを開環重金し、その後加水公簿して目的とする
ポリ2−メチル−1,l−プ四ビレンエーテルタリコー
ルを114゜ 上記O如奮合威方法Kmて両末端が水酸基であるポリア
ルキレンエーテルグリコールの倫に両末端の一方が水酸
基でない化合物も混入して来る鳩舎1あるが、集用に’
llしては反応生成物の水酸基価と数平均分子量が次の
(1)式の関係を−足し、両末端の水酸基がSO参以上
であ為高分子物質であればよい、好tしくは(1)式O
右辺が0.7、更に好IL<紘O0!、即ち両末端の水
醜基が9011以上のものである。(1)式の右辺が0
.1未満であると反応Ikが乏しく好ましくない。
ホン駿、70ルスルホン酸、ヘンインスル*7駿1にど
tD水素酸系などの触媒を層いて得られ九S−メチルオ
キセタンを開環重金し、その後加水公簿して目的とする
ポリ2−メチル−1,l−プ四ビレンエーテルタリコー
ルを114゜ 上記O如奮合威方法Kmて両末端が水酸基であるポリア
ルキレンエーテルグリコールの倫に両末端の一方が水酸
基でない化合物も混入して来る鳩舎1あるが、集用に’
llしては反応生成物の水酸基価と数平均分子量が次の
(1)式の関係を−足し、両末端の水酸基がSO参以上
であ為高分子物質であればよい、好tしくは(1)式O
右辺が0.7、更に好IL<紘O0!、即ち両末端の水
醜基が9011以上のものである。(1)式の右辺が0
.1未満であると反応Ikが乏しく好ましくない。
(式中、mt1水酸基価、iは数平均分子量である)
本発明のポリ2−メチル−1,!I−プロピレンエーテ
ルグリコールはポリエステル、ボリア々ド、ポリウレタ
ン勢Oエラストマーのソフト七グメントとしてにけでな
く、従来のポリアルキレンエーテルグリコールが使用さ
れている用過即ち各種潤滑剤やその原料、化粧品、医薬
品製造の丸めの原料、水性ペイント、ペーパーコーティ
ング、接着剤、七ロノ・ン、印刷イン命、研磨削、界閾
活!に剤などの原料や添加剤、アルキッド樹脂などO樹
脂原料などとしても広く利用する仁とがで自る。
ルグリコールはポリエステル、ボリア々ド、ポリウレタ
ン勢Oエラストマーのソフト七グメントとしてにけでな
く、従来のポリアルキレンエーテルグリコールが使用さ
れている用過即ち各種潤滑剤やその原料、化粧品、医薬
品製造の丸めの原料、水性ペイント、ペーパーコーティ
ング、接着剤、七ロノ・ン、印刷イン命、研磨削、界閾
活!に剤などの原料や添加剤、アルキッド樹脂などO樹
脂原料などとしても広く利用する仁とがで自る。
以下2本発明を実施例によって詳述するが、これによ)
本−―が隈電されるものではない。
本−―が隈電されるものではない。
なお、例中における部は重量部を意味し、物質 □
の同定を以下の一定方法で行なつ九。
の同定を以下の一定方法で行なつ九。
1) 被磁気共吟スベタトル
日本電子製被磁気共鳴装置JliM−0−401[T、
+を用いて測定しえ。
+を用いて測定しえ。
2) ―外吸収スペクトル
日本分光製a−格子鰺外分光光度計XRム−2を用いて
測定しえ。
測定しえ。
S) 水′酸基価
日本1県規格[15117K従って一定し九。
4) 数平均分子量
蒸気圧浸透針を用いて測定しえ。
輿論例 1
2−メチル−11−プレパンジオール 1oo@と塩化
アセチル 101部を搗会し、100℃で8時間加熱し
て墨−タE10−!−メチルプロピルアセテ−) 1
5111vt駅率90−で得た。次に墨−りμロー!−
メチルプロピルアセテー) 100部を水酸化カリウ
ム−水酸化す) IJウム濤融下でlI&鳳するとWR
璋し九番−メテルオ中セタン31111を収率5・嚢で
得え。
アセチル 101部を搗会し、100℃で8時間加熱し
て墨−タE10−!−メチルプロピルアセテ−) 1
5111vt駅率90−で得た。次に墨−りμロー!−
メチルプロピルアセテー) 100部を水酸化カリウ
ム−水酸化す) IJウム濤融下でlI&鳳するとWR
璋し九番−メテルオ中セタン31111を収率5・嚢で
得え。
こOようKして得九墨−メチルオキセタン100 gと
70−過塩素酸2部を拠金し攪拌し亀がら反応容器om
bをドライアイス−メタノール庫剤で冷却し、内部温度
が−10〜−tsCKthよう調−すゐ0次にゆつ〈抄
と28−発鍾硫酸1s部を滴下する0滴下終了I1%反
応混舎物を一10℃でz時閏保つ、これKll奮水50
部とS重量−〇水酸化ナトリウム水@@100部を履次
加え、1時間加電還流する。その反応混合物を分液ロー
)K移し有機層(上層)と水層を分離する。
70−過塩素酸2部を拠金し攪拌し亀がら反応容器om
bをドライアイス−メタノール庫剤で冷却し、内部温度
が−10〜−tsCKthよう調−すゐ0次にゆつ〈抄
と28−発鍾硫酸1s部を滴下する0滴下終了I1%反
応混舎物を一10℃でz時閏保つ、これKll奮水50
部とS重量−〇水酸化ナトリウム水@@100部を履次
加え、1時間加電還流する。その反応混合物を分液ロー
)K移し有機層(上層)と水層を分離する。
次Kn−ブタノールを用いてsa水層よ)抽出を行なつ
え後、有機層と含せて乾燥させゐ、iiらKn−ブタノ
ールをエバポレーターで留去して、透明油状物質68部
を5−メチルオキセタ7に対して収率6・饅で得九。
え後、有機層と含せて乾燥させゐ、iiらKn−ブタノ
ールをエバポレーターで留去して、透明油状物質68部
を5−メチルオキセタ7に対して収率6・饅で得九。
このようにして得られ丸上記透明油状物質O赤外吸収ス
ペクトルを第1図に、核磁気共鳴スペクトルを第2Il
lに示す。この物質の構造式紘元素分析、赤外歇駅スペ
クトル、核磁気共鳴スペクトルよりポリ−2−ノーチル
−1,l−プロピレンエーテルダリコールであることを
確認し良。
ペクトルを第1図に、核磁気共鳴スペクトルを第2Il
lに示す。この物質の構造式紘元素分析、赤外歇駅スペ
クトル、核磁気共鳴スペクトルよりポリ−2−ノーチル
−1,l−プロピレンエーテルダリコールであることを
確認し良。
尚、水酸基価(Ii)はS48で蒸気圧浸透法より求め
九歇平均益子量(Mn)は$15であj、(1)式の左
辺の値d O,98で両端O水駿基紘98−であること
がわかつ九。
九歇平均益子量(Mn)は$15であj、(1)式の左
辺の値d O,98で両端O水駿基紘98−であること
がわかつ九。
元素分析 夷−億 計算値0
41.96− 42.8! 饅M
11,141g111.18饅実施例 2 実施例1と同様にしてlI九5−メチルオキセタy 1
oo 11と7011過塩嵩酸1部を混合し攪拌しなが
ら反応容器の周部をドライアイス−メタノールIII剤
で冷却し、内部温度が一30℃になるように調節する1
次にゆつ〈ヤと28嚢発鑑硫酸s11を滴下する1滴下
終了後反応混合物を一16℃に5時間保つ。反応O停止
及び精製は実施例1と同様にして行ない透明油状物質5
9郁を墨−メチルオキセタンに対して収率5!慢で得え
。
41.96− 42.8! 饅M
11,141g111.18饅実施例 2 実施例1と同様にしてlI九5−メチルオキセタy 1
oo 11と7011過塩嵩酸1部を混合し攪拌しなが
ら反応容器の周部をドライアイス−メタノールIII剤
で冷却し、内部温度が一30℃になるように調節する1
次にゆつ〈ヤと28嚢発鑑硫酸s11を滴下する1滴下
終了後反応混合物を一16℃に5時間保つ。反応O停止
及び精製は実施例1と同様にして行ない透明油状物質5
9郁を墨−メチルオキセタンに対して収率5!慢で得え
。
尚、水酸基価(II)は6!で II気圧浸透法よ如求
め友黴平均分子量(M、)は15sOであ〕、(1)式
の左辺の値は0.95で両端の水酸基は!S畳であるこ
とがわかつ九。
め友黴平均分子量(M、)は15sOであ〕、(1)式
の左辺の値は0.95で両端の水酸基は!S畳であるこ
とがわかつ九。
元素分析 実測値 計算値06i、16嚢
4!!、l!II 1GH1喘、05 嘔
11.1・ 憾渉外徴収スペクトル及び被磁気
共鳴スペクトルは実施例1と殆んど差異はなかつ九。
4!!、l!II 1GH1喘、05 嘔
11.1・ 憾渉外徴収スペクトル及び被磁気
共鳴スペクトルは実施例1と殆んど差異はなかつ九。
第111は実施例1で得られ九物質の赤外吸収スペクト
ル、第2図はその被磁気共鳴スペクトルである。 出願人代層人 古 谷 藝 手続補正書(自発) 昭和58年2月2S日 臀許庁長盲 着 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願@57−8410号 2 発明の名称 新規なポリアルキレンエーテルグリコール翫 補正をす
る看 事件との間係 特許出願人 (290)ダイセル化学工業株式会社 4、代履人 明細書の発明の詳細な説明の欄及び閣面直 補正の内容 (11明細書6頁6行「n≧−2・・・・・・n≧12
」を「n≧2、一般にはn = 2〜10口、好宜しく
はn≧4.][に好ましくはn≧10又ρと訂正 (13M7頁4〜7行「そOll・・・・・・などO触
媒」を「そのi11過塩嵩駿−ll煙硫駿、過塩素酸−
無水酢酸、フルオ゛ロスルホン駿、硼弗化水嵩酸−無水
酢酸−三弗化硼素エーテラートなどの触媒」と訂正 (1) 同1頁11〜20行「上」の如自・・・・・
・好tしくない◎」を次の如く訂正 「上記0IIIA自合成方渋において触媒として硼弗化
水嵩酸のオキソニウム塩、ルイス酸−−氷酢酸などを用
いて閤職重会を行なつ九場舎、両末端が水酸基であるポ
リアルキレンエーテルグリコールの他に両末端の一方が
水酸基でない化金物も混入してくる鳩舎がある0このよ
うな化金物は、カルが中シル基やインシアネート基と反
応して官能基をキヤツピングするので分子量調節機能を
持つ九ポリアルキレンエーテルグリコールとしてポリエ
ステル中ボリクレIンのソフトセグメントに用いること
が出来る。 得られるポリエステル中ポリウレタンの1Illlとす
る分子量に関係するが1反応生成物の水酸基価と数平均
分子量が次の(1)式の関係を満足し、両末端の水−基
が50−以上あれば実用化し得ゐ。好ましくは(1)式
の右辺が(L7、更に好11.<はl?、すなわち両末
端の水酸基が90−以上であることが望ましい0」(1
) 同9真下から2行〜10買5行「このようにして
・・・・・・保つ。」を以下の如く訂正「このようにし
て得九5−メチルオキ七タンは重金に先立ち金属す)
IJウムを加え、脱水層−して用い九〇すなわち脱水5
−メチルオキセタン1001sを反応容IIKと〕、周
シをドライアイス−メタノール寒剤で冷却し、内部温度
が−70CKなってから7〇−過塩嵩駿5部tS加、璽
に攪拌下にゆつ〈)と28−発嫌硫酸1sIIBを滴下
して均一相にした。 この反応拠金物を内部温度が一1DC’になゐように調
節してからこの温[”I:10時間保った。」 こOポリマーは、2−メチル−1,5−グロビレンエー
テル単位が平Jlttケつながっている(以下、仁の数
値を平均重合度と称す)。」を挿入 (1)rj4rt頁・〜14行「5−メチルオキセタン
・・・・・・保つ。」を以下の如く訂正「易−メチルオ
キセタンは重金に先立ち、金属ナトリウム【加え親水1
留して用いた。すなわち、脱水5−メチルオキセタン1
00部を反応容器にとIOをドライアイス−メタノール
IImで冷却し、内部温度が一70CKなってから7〇
−過塩素酸1都を添加、更に攪拌下にゆつ〈プと2$−
実値硫酸5郁を滴下して均一相にし九・ヒの反応拠金物
を内郁温II!が−sOCKなるように11節してから
むのIl[で3時間保つえ。」 (1) 岡11頁下から5行r15sOJの次に「、
平均重合度は21.1」を挿入 (1) fill I Rj[m 〜41’?1ll
K以下mDlellEtJII人「実施何重 実施例1と同機にして得九S−メチルオキセタン100
IIBと無水酢酸1.4111を反応容器にとり反応容
器のtわbeドライアイス−メタノール寒剤で冷却して
内部温度を一10CK持九らし九。これにゆつくりと7
0−過塩嵩駿LS部を攪拌下に滴下しえ。 滴下終了後反応混會物を徐々に温度をあげて重置にもえ
らし、静置70時間後に反応を停止した。加水分解およ
び$1IIIIIF1集施例1と同機に1て行なつ九。 得られ九ポリマーは無色逓―粘稠な液体で重量−1L
!−メチルオキセタンに対し収率80−であった0 なお水酸基偵知は49、数平均分子量 (Mn )は2!・口、平均重合度s1であった0 実施例4 実施例1と同機にして得た5−メチルオキセタン100
部を反応容器にと)まわシをドライアイス−メタノール
寒剤で冷却して内郁温at−7oCK保った0これにフ
ルオロスルフォン酸19gを攪拌下にゆつくり滴下した
。滴下終了後反応混会物を徐々に温度をあげて重置にも
えらし20時間後″に反応を停止しえ。加水公簿および
精製は実施例1と同機に行なつ九0得られ九ポリマーは
7$部で微黄色透明の非常に粘稠な液体であつ九〇収率
は5−メチルオキセタンに対し7s−である。 なお水酸基偵知は1&41数平均分子量(Mn j 6
780、平均重合度は!4であつ九9(11g1111
1を別紙の如く補正 7、 添附書−の目― 訂正図IIC第1図) 1 通
ル、第2図はその被磁気共鳴スペクトルである。 出願人代層人 古 谷 藝 手続補正書(自発) 昭和58年2月2S日 臀許庁長盲 着 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願@57−8410号 2 発明の名称 新規なポリアルキレンエーテルグリコール翫 補正をす
る看 事件との間係 特許出願人 (290)ダイセル化学工業株式会社 4、代履人 明細書の発明の詳細な説明の欄及び閣面直 補正の内容 (11明細書6頁6行「n≧−2・・・・・・n≧12
」を「n≧2、一般にはn = 2〜10口、好宜しく
はn≧4.][に好ましくはn≧10又ρと訂正 (13M7頁4〜7行「そOll・・・・・・などO触
媒」を「そのi11過塩嵩駿−ll煙硫駿、過塩素酸−
無水酢酸、フルオ゛ロスルホン駿、硼弗化水嵩酸−無水
酢酸−三弗化硼素エーテラートなどの触媒」と訂正 (1) 同1頁11〜20行「上」の如自・・・・・
・好tしくない◎」を次の如く訂正 「上記0IIIA自合成方渋において触媒として硼弗化
水嵩酸のオキソニウム塩、ルイス酸−−氷酢酸などを用
いて閤職重会を行なつ九場舎、両末端が水酸基であるポ
リアルキレンエーテルグリコールの他に両末端の一方が
水酸基でない化金物も混入してくる鳩舎がある0このよ
うな化金物は、カルが中シル基やインシアネート基と反
応して官能基をキヤツピングするので分子量調節機能を
持つ九ポリアルキレンエーテルグリコールとしてポリエ
ステル中ボリクレIンのソフトセグメントに用いること
が出来る。 得られるポリエステル中ポリウレタンの1Illlとす
る分子量に関係するが1反応生成物の水酸基価と数平均
分子量が次の(1)式の関係を満足し、両末端の水−基
が50−以上あれば実用化し得ゐ。好ましくは(1)式
の右辺が(L7、更に好11.<はl?、すなわち両末
端の水酸基が90−以上であることが望ましい0」(1
) 同9真下から2行〜10買5行「このようにして
・・・・・・保つ。」を以下の如く訂正「このようにし
て得九5−メチルオキ七タンは重金に先立ち金属す)
IJウムを加え、脱水層−して用い九〇すなわち脱水5
−メチルオキセタン1001sを反応容IIKと〕、周
シをドライアイス−メタノール寒剤で冷却し、内部温度
が−70CKなってから7〇−過塩嵩駿5部tS加、璽
に攪拌下にゆつ〈)と28−発嫌硫酸1sIIBを滴下
して均一相にした。 この反応拠金物を内部温度が一1DC’になゐように調
節してからこの温[”I:10時間保った。」 こOポリマーは、2−メチル−1,5−グロビレンエー
テル単位が平Jlttケつながっている(以下、仁の数
値を平均重合度と称す)。」を挿入 (1)rj4rt頁・〜14行「5−メチルオキセタン
・・・・・・保つ。」を以下の如く訂正「易−メチルオ
キセタンは重金に先立ち、金属ナトリウム【加え親水1
留して用いた。すなわち、脱水5−メチルオキセタン1
00部を反応容器にとIOをドライアイス−メタノール
IImで冷却し、内部温度が一70CKなってから7〇
−過塩素酸1都を添加、更に攪拌下にゆつ〈プと2$−
実値硫酸5郁を滴下して均一相にし九・ヒの反応拠金物
を内郁温II!が−sOCKなるように11節してから
むのIl[で3時間保つえ。」 (1) 岡11頁下から5行r15sOJの次に「、
平均重合度は21.1」を挿入 (1) fill I Rj[m 〜41’?1ll
K以下mDlellEtJII人「実施何重 実施例1と同機にして得九S−メチルオキセタン100
IIBと無水酢酸1.4111を反応容器にとり反応容
器のtわbeドライアイス−メタノール寒剤で冷却して
内部温度を一10CK持九らし九。これにゆつくりと7
0−過塩嵩駿LS部を攪拌下に滴下しえ。 滴下終了後反応混會物を徐々に温度をあげて重置にもえ
らし、静置70時間後に反応を停止した。加水分解およ
び$1IIIIIF1集施例1と同機に1て行なつ九。 得られ九ポリマーは無色逓―粘稠な液体で重量−1L
!−メチルオキセタンに対し収率80−であった0 なお水酸基偵知は49、数平均分子量 (Mn )は2!・口、平均重合度s1であった0 実施例4 実施例1と同機にして得た5−メチルオキセタン100
部を反応容器にと)まわシをドライアイス−メタノール
寒剤で冷却して内郁温at−7oCK保った0これにフ
ルオロスルフォン酸19gを攪拌下にゆつくり滴下した
。滴下終了後反応混会物を徐々に温度をあげて重置にも
えらし20時間後″に反応を停止しえ。加水公簿および
精製は実施例1と同機に行なつ九0得られ九ポリマーは
7$部で微黄色透明の非常に粘稠な液体であつ九〇収率
は5−メチルオキセタンに対し7s−である。 なお水酸基偵知は1&41数平均分子量(Mn j 6
780、平均重合度は!4であつ九9(11g1111
1を別紙の如く補正 7、 添附書−の目― 訂正図IIC第1図) 1 通
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 威され、該繰〕返し単41Lが!値以上から威夛、且つ
両車端が水酸基からなる下式で表わされるポリ2−メチ
ル−1,s−プロピレンエーテルグリコール n≧2
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57008610A JPS58126828A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 新規なポリアルキレンエ−テルグリコ−ル |
GB08301603A GB2114139B (en) | 1982-01-22 | 1983-01-21 | Polyalkylene ether glycol |
DE19833301994 DE3301994A1 (de) | 1982-01-22 | 1983-01-21 | Polyalkylenetherglykole |
US06/841,047 US4672141A (en) | 1982-01-22 | 1986-03-17 | Polyalkylene ether glycols |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57008610A JPS58126828A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 新規なポリアルキレンエ−テルグリコ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58126828A true JPS58126828A (ja) | 1983-07-28 |
JPH0316329B2 JPH0316329B2 (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=11697722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57008610A Granted JPS58126828A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 新規なポリアルキレンエ−テルグリコ−ル |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4672141A (ja) |
JP (1) | JPS58126828A (ja) |
DE (1) | DE3301994A1 (ja) |
GB (1) | GB2114139B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4806613A (en) * | 1988-03-29 | 1989-02-21 | Morton Thiokol, Inc. | Method of producing thermoplastic elastomers having alternate crystalline structure for use as binders in high-energy compositions |
US4970295A (en) * | 1989-02-27 | 1990-11-13 | Arco Chemical Technology, Inc. | Preparation of oxetane polyether polyols using a bleaching earth catalyst |
WO2005075537A1 (en) * | 2004-02-05 | 2005-08-18 | Dsm Ip Assets B.V. | Block copolyetherester elastomer and preparation thereof |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2514982A (en) * | 1946-10-18 | 1950-07-11 | Shell Dev | Stabilized lubricant |
US2522155A (en) * | 1946-10-18 | 1950-09-12 | Shell Dev | Lubricating compositions |
US2882321A (en) * | 1954-03-29 | 1959-04-14 | Searle & Co | Oxaalkane bisphosphonium compounds and the manufacture thereof |
-
1982
- 1982-01-22 JP JP57008610A patent/JPS58126828A/ja active Granted
-
1983
- 1983-01-21 DE DE19833301994 patent/DE3301994A1/de active Granted
- 1983-01-21 GB GB08301603A patent/GB2114139B/en not_active Expired
-
1986
- 1986-03-17 US US06/841,047 patent/US4672141A/en not_active Expired - Fee Related
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---|---|
GB2114139A (en) | 1983-08-17 |
DE3301994A1 (de) | 1983-08-04 |
GB8301603D0 (en) | 1983-02-23 |
US4672141A (en) | 1987-06-09 |
GB2114139B (en) | 1985-04-11 |
DE3301994C2 (ja) | 1992-07-16 |
JPH0316329B2 (ja) | 1991-03-05 |
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