JPS58126485A - 圧縮機 - Google Patents

圧縮機

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JPS58126485A
JPS58126485A JP57175256A JP17525682A JPS58126485A JP S58126485 A JPS58126485 A JP S58126485A JP 57175256 A JP57175256 A JP 57175256A JP 17525682 A JP17525682 A JP 17525682A JP S58126485 A JPS58126485 A JP S58126485A
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JP
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sleeve
piston
housing
motor
recess
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JP57175256A
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ギルバ−ト・ヘンリ−・ドラツチヤス
デビツド・ジヨン・サツトカス
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Northrop Grumman Space and Mission Systems Corp
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TRW Inc
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B39/00Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
    • F04B39/06Cooling; Heating; Prevention of freezing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Compressor (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
  • Hydraulic Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 周知の空気圧縮機はモータとぎストン組立体とヲ含んで
いる。ピストン組立体は少なくとも1個のピストンがモ
ータによって往復運動する。ピストンはプッシュまたは
スリーブに摺動可能に装着され、モータ駆動のカムによ
ってスリー!内を往復運動する。ピストンが往復運動す
るにつれてピストン組立体中へ空気が吸引され、圧縮さ
れ排出される。モータはモータフ1ウジングに位置し、
ピストン組立体はピストンハウジングに位置しC1.S
る。ピストンハウジングとモータハウジングとは一緒に
固定されている。
ピストンハウジングは通常、軸線運動によりその中へ円
筒状のスリーブが組込まれている円筒状のチャンバを含
んでいる。前記スリーブの一端はピストンハウジングに
取り付けられたシリンダヘッドにより閉鎖され作業室を
形成する。このように、各スリーブはハウジングにより
全面的に囲まれ、かつ一端で閉鎖されている。
前述のような周知の空気圧縮機において、スリーブの寸
法とピストンハウジング内の円筒状チャンバとは狭い公
差内におさえられている。スリーブの外径を関連のチャ
ンバの内径よりもはるかに小さくすることによってスリ
ーブがチャン/ぐ内で傾くのは好ましくない。スリーブ
の傾斜を排除するためにピストンハウジングとプッシュ
とを精密加工する必要があった。
周知の空気圧縮機の構造ではスリーブ以外の他の要素も
必要とし、かつピストソノ1ウゾング内のチャンバは比
較的緊密な公差に加工せねばならない。公差が大きすぎ
ると、公差の累積効果、即ち、その相乗が組立上の問題
を発生させつる。例えば、モータは通常ぎストンハウジ
ング内のベデリングによって支持される軸な有している
。この軸はピストン・・ウ・2ング内のスリー!内でピ
ストンを前後に駆動させるカムにキー止めされている。
ピストンハウジングはモータフ1ウジングに取り付けら
れている。もし各要素に対する製作公差が小さくなけれ
ば,組立ては困難、あるいは不可能であって、そうでな
げれば許容された多くの部品が無駄にされる。
空気の圧縮工程は多くの熱を発生させる。周知の圧縮機
により発生する熱のほとんどはぎストンハウジングを介
してスリーブから大気へ伝熱作用により放散される。し
たがって、空気圧縮機の構成要素の製作公差に関する問
題を解決するどの構造も熱放散に悪影響を与えるもので
あってはならない。
本発明は構成部材が容易に製作・組立される空気圧縮機
を提供する。本発明による空気圧縮機は従来知られてい
る空気圧縮機の製作に要する緊密な寸法上の公差を守る
必要性を排除し、しかも公差の累積に伴う問題を排除す
る。さらに前述の利点は良好な熱放散を維持しながら達
成される。
本発明による空気圧縮機はモータと、モータフ1ウジン
グと、ピストン組立体と、ピストンハウジングとを含む
。ピストンハウジングはモータハウジングに取り付けら
れている。モータフ1ウジングに面するピストンの部分
は開放している。ピストンハウジングの開放部分にはピ
ストンと、その中でピストンが運動するスリーブとを受
入れるくぼみが形成されている。周知の圧縮機のように
前記くぼみは円筒形のチャンバでないので、ピストンと
スリーブとは円筒形のチャンバ中へ軸線方向に円筒状の
チャンバへ軸線方向に滑り込ませるのでなくむしろ単に
開放したくぼみに位置させることによりピストンハウジ
ング中へ組込むことができる。
モータハウジングとピストンハウジングとが共に組立て
られると、モータの軸の軸線とスリーゾの軸線が共通平
面に位置されるが、相互に対して垂直ではない。ピスト
ンにおける各くぼみはスリーブの外面と係合する円弧面
を有する。前記円弧面は半円筒形であって、スリーブの
外面で約180度延びている。前記円弧面はモータ軸と
スリーブとの軸線を含む平面の周りで対称的である。
一対の平行の平面がU字形くぼみの脚部を形成し、モー
タ軸とスリーブとの軸線を含む平面に対して全体的に平
行に位置している。これらの平面はピストンハウジング
の外面から延び、各くぼみの底部を形成する円弧面と合
流する。
モータハウジングとピストンハウジングとの間には取付
はブラケットが位置している。前記取付はブラケットは
ピストンハウジングのU字形くぼみの開放側を閉鎖し、
ばね装置を含み、該ばね装置はピストンのスリーブに半
径方向に作用し、該スリーブを、ピストンハウジングの
くぼみの底部を画成する円弧面と係合するよう押圧する
。前記ばね装置は取付はブラケットの突出部である突起
を含む。前記突起は弾性なので、ピストンハウジングお
よび(または)スリーブの寸法上の変動を許容できる。
前記突起は、その軸線に対して平行の方向においてその
長さにわたりスリーブと接触し、かつ突起とスリーブと
の間で著しい接触面ができる。各スリーブの外周は前記
スリーブが位置されているくほみの円弧面から離れる方
向に面した一対の平坦部を有する。前記ばねの突起はス
リーブ上の平坦部と係合する平坦面を有する。ばねの突
起とスリーブとの間に接触面があり、かつ取付けブラケ
ットが大気中へ延び、かつ熱放散のための大きな部分を
提供するのでばねの突起に対するスリーブからの良好な
伝熱が確実にされる。
本発明のその他の特徴と利点とは、添付図面を参照した
本発明の好適実施例の以下の詳細説明から、本発明の関
係する技術分野の専門家には明らかである。
本発明は改良された空気圧縮機10(第1図)に関する
。空気圧縮機10はモータハウジング12に位置したモ
ータ(図示せず)を含む。また、空気圧縮機はピストン
ハウジング17に位置したピストン組立体16(第3図
)を含む。娶袢キプー     −。取付はブラケット (第1図)18がモーター・ウジング12とピストンハ
ウジング17との間に位置している。モータハウジング
12とピストンハウジング17とは前記ブラケット18
を通して延びるがルト19によりブラケット18の両側
で一緒に取り付けられている。ブラケット18は適当な
いづれかの支持面に取り付ければよい。
空気圧縮機10は空気の圧縮中発生する熱を放散させる
装置を含む。この目的に対して、ピストンハウジング1
7は熱放散を促進するフィン20を含む。さらに、ブラ
ケット18の面によっても熱が放散される。
ピストン組立体16はピストンハウジング17内に位置
した2個のスリーブ30.32(第6図と第4図)を含
む。また、ピストン組立体16はスリーブ30.32の
孔の内部で摺動可能な複動ピストン36を含む。ピスト
ン36は一対の対向した円形の端面38.40を含み、
該端面ばスリーブ30.32の内面とピストンハウジン
グ17と共に2個の作業チャンバ42.44を画成する
ピストン36が往復運動すると、作業チャンバ42.4
4は交互に膨張、圧縮する。
ピストン36は2個の全体的に円筒形の部分46.48
を含み、該円筒形部分の端部がそれぞれ円形の端面38
.40を画成する。円筒形の部分46.48は2個の支
柱50.52によって相互に結合されている。円筒形の
くぼみ54.56がそれぞれ円筒状の部分46.48に
形成されており、交錯せず端面38,40に向かって延
びている。回転1可能のカム従節58,60がそれぞれ
前記くぼみ54.56に装着されている。
ピストン36はモータ(図示せず)により駆動される軸
64に接続された偏心カム62の回転により往復運動す
る。軸64は−・ウジングの開口66に受入れられたベ
アリング65によりぎストンハウジング17に回転可能
に支持されている。
カム62はキー67によって軸64に対して回転しない
よう保持されている。カム従節58,60は軸640回
転軸心に対して平行の軸の周りを回転するよう装着され
ている。カム従節58と60とはカム62に直径方向に
対向した位置で接触し、軸64が回転すると、偏心装着
したカムはカム従節な介してピストン36に運動を伝え
る。
ピストン36が一方向、例えば第3図と第4図よりみて
左方へ運動し、空気は入口80を介してチャンバ44へ
吸引され、空気が入口82を介して収縮しているチャン
バ42から排出される。ピストン36がストロークの端
部に到来し、右方へ運動を始めると、空気は入口84を
介してチャンバ42へ吸引され、かつ出口86を介して
チャンバ44から排出される。前記入口と出口通路8〇
−86の各々に通常の逆止弁90,92.94゜96が
設げられている。
圧縮機10は製作、組立てがしやすいように設計されて
いる。ぎストンハウジング17(第2図と第5図)とは
2個のU字形のくほみ97,98を含み、該くほみヘス
リーブ30.32がそれぞ1 れ挿入できる(第3図)。このことによって、スリーブ
を軸線方向にシリンダハウジング中へ押し込むよりも著
しく組立てを容易にする。
ピストンハウジング17はハウジング内で軸線方向に運
動しないようスリーブ30.32を保持する面を有する
。詳細には、スリーブ30(第3図)はピストンハウジ
ング17の端面100と、ハウジングのU字形開口へ内
方へ半径方向に延びる隆起102とによって軸線方向運
動しないよう保持されている。同様に、スリーブ32は
ハウジング34の端面104と、前記の隆起102と全
体的に類似の隆起106とによって軸線運動しないよう
抑止される。さらに、端面100と104とはピストン
ハウジング17に一体形成されているので、別のシリン
ダヘッドは不要である。
ハウジング34のU字形くぼみ、即ち開口97の面形部
分110(第2図と第5図)はスリーブ32(第3図)
の外側と同じか、あるいはわづかに大きい曲率半径で面
形とされており、したがってスリーブ32の外周の半分
の周りとハウジング2 34との間で、ハウジングの端面104から隆起106
までスリーブの軸線方向の長さ全体にわたり緊密に保合
される。スリーブ30も同様にくぼみ97に受入れられ
ている3(第5図)。くぼみ、即ち開口97と98とは
、ポルト19が締められると、ガスケツ)120 (第
6図)をピストンノ・ウジング17とブラケット14と
の間の適所に位置させて、スリー゛ゾ30.32が取付
はブラケット18に対してしっかりと押圧されるよう位
置されている。このように、くぼみ98の面形部分11
0とくぼみ97の面形部分115とはブラケット18と
協働しスリーブ30と32とを半径方向運動しないよう
保持する。
U字形くぼみ98の脚111と112(第5図と第6図
)とは平坦であって、面形部分110の軸線に対して平
行に延びている。前記脚111、。
112は、−・ウジング34におけるU字形開口の半円
筒形部分110の軸線に対して平行の平坦面113で終
っている。くぼみ97は、対応する部分110とかつ脚
111と112とに対して平行の脚116,117とに
対して共軸線の半円筒形部分115と類似である。前記
平坦面113はピストンハウジング17のU字形開口9
7.98の深さを画定する。
取付はブラケット18は突起122,124゜126.
128(第7図)を含み、該突起に対してスリーブ30
.32が押圧する。前記突起122−128は、ボルト
19が締付ゆられるとわづかに撓みスリーブ30.32
(第4図)をピストンハウジング17のU字形くぼみの
面形部分110.115へしかりと押し込む。さらに、
突起を含む取付はブラケット18(第7図)は降伏点の
比較的高い材料から形成されており、前記突起はばねの
性質を有する。このため、ハウジング17中のくぼみ9
7.98(第2図、第5図)の面形部分110..11
5の軸心間の間隔が前記平坦面113からの希望する距
離に正確になっていないとしても、突起122−128
がスリーブをハウジングへ押し込むよう作用する。スリ
ーブ30.32の外径が大きすぎるか、あるいは小さす
ぎる場合、突起122−128がそれに応じて撓む。そ
の結果、突起はハウジング、あるいはスリーブ30.3
2の寸法上の不正確さを許容する。
各突起122,124,126,128は、最初の製作
の間に、!ラケット18の平面かられずかに折り曲げら
れる。このように一対の突起122.124および12
6.128が7字形を形成し、それに対してスリ”−−
プ30、捷たは32が押圧する。スIJ−7”30.3
2には平坦部130 、132 (第2図)が形成され
ており、該平坦部は突起124に対する突起122と、
突起128に対する突起126と概ね同じ角度で相互に
向いて配置されている。前記平坦部130゜132(第
6図)は軸64の軸線と、スリーブ30.32の共通軸
線とを含む平面の周りで対称形である。スリーブ30.
32は突起122−128と線接触するのみでなく、む
しろ平坦部130.132と突起との間には著しい接触
面を設け、スリーブと突起との間の伝熱を促進する。
本発明はモータ駆動の空気圧縮機として証明し5 てきだが、スリーブ30;32を固定するため弾性の突
起122−128を備えた!ラケット1日とハウジング
17とはその他の用途にも有利に使用できる。例えば、
この構造は非圧縮性流体用のポンプ、あるいは加圧流体
で駆動されるモータにも使用できる。さらに、好適実施
例に図示したカムおよびカム従節と均等なスライダクラ
ンク形の機、構も多く存在している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した空気圧縮機の斜視図、第2図
は第1図の線2−2に沿ってみた第1図の空気圧縮機の
、諸部材を省略した、部分断面図、第3図は第1図の線
3−3に沿った、諸部材を省略した、第1図に示す空気
圧縮機の断面図、第4図は第1図の線4−4に沿った、
第1図に示す空気圧縮機の部分断面図、 第5図はハウジングに組込まれた部材を省略した、第1
図に示す空気圧縮機用のピストンハウジングの図面、 第6図は第4図の線6−6に沿った断面図、お6 よび 第7図は第1図に示す空気圧縮機の取付はブラケットの
斜視図である。 図において、 10・・・空気圧縮機 12・・・モータハウジング1
6・・・ピストン組立体 17・・・ピストンハウジン
グ 18・・・取付はブラケット 20・・・フィン3
1.32・・・スIJ−r36・・・ピストン 42゜
44・・・作業チャンバ 46.48・・・円筒形部分
54.56・・・くぼみ 58.60・・・カム従節6
2・・・カム 64・・・軸 90,92,94゜96
・・・逆止弁 97.98・・・くぼみ 102゜10
6・・・隆起 111,112・・・脚 122゜12
4.126,128・・・突起 代理人  浅 村  皓 外4名 図面の浄書(内容に変更なし) B              4 \                        
  /〜\                /〜へ−
7/ \             /□ ゝくミ、\ \         / / し FIG、 / −こ− −−−3つ 1 ;。 FIG、 5 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和57  年特許願第 175256    号2、
発明の名称 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住  所 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和58年 2月22日 6、補正により増加する発明の数 委任状、及びその訳文各1通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  長手方向軸線の周りを回転可能の出力軸を含
    むモータ′と、 その中へ前記出力軸が延び、かつモータに面し、かつ中
    でくぼみを画成する面を有するピストンハウジングと、 前記ハウジングのくぼみ内に位置し、前記出力軸に対し
    て横方向に、かつ該出力軸の軸線と共通平面において延
    びる長手方向軸線を有する管状スリーブと、 前記スリーブ内で往復運動可能なピストンと、前記スリ
    ーブの外面と係合し、かつ前記〈ぼみ゛を画成する前記
    面と係合するよう前記スリーブを押圧し、かつ前記出力
    軸の軸線と全体的に平行の方向に延びる方向に作用し、
    前記スリーブを前記くぼみ内で保持するばね装置とを含
    むことを特徴とする流体用圧縮機。 +2)  fi−許請求の範囲第1項に記載の圧縮機に
    おいて、さらに前記モータとピストンハウジングとの間
    に配置されたブラケットを含み前記ブラケットが前記ば
    ね装置を含むことを特徴とする流体用圧縮機。 (3)特許請求の範囲第2項に記載の圧縮機において、
    前記ばね装置が前記ブラケットから外方に突出し、かつ
    前記ブラケットの材料から形成された弾性ばね突起を含
    み、該突起が前記スリーブの外周上の面と係合する面を
    有することを特徴とする流体用圧縮機。 (4)特許請求の範囲第3項に記載の圧縮機において、
    前記スリーブが、その長さにわたり、かつその周囲の約
    180度の間で前記モータと面する前記面と係合する円
    弧状の外周面部分を有し、かつ前記ばね突起と係合する
    前記スリーブの前記面が前記スリーブの外周面に位置し
    た平坦部を含むことを特徴とする流体用圧縮機。 (5)特許請求の範囲第1項に記載の圧縮機において、
    2個のスリーブが前記ピストンノhウジング内に位置し
    、かつ前記出力軸の軸線に対して横断方向に延びた共通
    軸線を有し、前記各スリーブがその中で往復運動可能な
    ピストンを収容していることを特徴とする流体用圧縮機
    。 (6)特許請求の範囲第5項に記載の圧縮機において、
    前記ピストン・・ウジング内でくほみを画成する面が前
    記ぎストンハウジングに対する前記スリーブの軸線方向
    運動を制限する面装置を含むことを特徴と゛する流体用
    圧縮機。
JP57175256A 1981-10-03 1982-10-05 圧縮機 Granted JPS58126485A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/308,405 US4400144A (en) 1981-10-03 1981-10-03 Air compressor
US308405 1981-10-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58126485A true JPS58126485A (ja) 1983-07-27
JPS6147987B2 JPS6147987B2 (ja) 1986-10-22

Family

ID=23193861

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57175256A Granted JPS58126485A (ja) 1981-10-03 1982-10-05 圧縮機

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4400144A (ja)
JP (1) JPS58126485A (ja)

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