JPS58126462A - バツテリ−式点火装置における、相互誘導作用による交流逆起電力を強くする同調電子回路 - Google Patents
バツテリ−式点火装置における、相互誘導作用による交流逆起電力を強くする同調電子回路Info
- Publication number
- JPS58126462A JPS58126462A JP900082A JP900082A JPS58126462A JP S58126462 A JPS58126462 A JP S58126462A JP 900082 A JP900082 A JP 900082A JP 900082 A JP900082 A JP 900082A JP S58126462 A JPS58126462 A JP S58126462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromotive force
- strengthen
- electronic circuit
- inducing action
- ignition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P9/00—Electric spark ignition control, not otherwise provided for
- F02P9/002—Control of spark intensity, intensifying, lengthening, suppression
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、バッテリ一式点火装置における、相互誘導
作用によって起る交流逆起電力を著しく強力による同調
電子回路1まだは2をイグニッションコイル4に接続す
ることによりピストン内の着火を強化安定させ1.■を
当りの走行距離を20%乃至30%増加させることを目
的としたものである。
作用によって起る交流逆起電力を著しく強力による同調
電子回路1まだは2をイグニッションコイル4に接続す
ることによりピストン内の着火を強化安定させ1.■を
当りの走行距離を20%乃至30%増加させることを目
的としたものである。
従来のバッテリ式点火装置では断続するポイントである
、イグニッションスイッチ(第2図5)が断になったと
き1次コイル、2次コイルの相互誘導作用によって2次
回路に10000ボルト〜13000ボルト位の高電圧
とスパークプラグ(第2図8)に5ミリアンペア前後の
電流が流れる位の起電力であり、スパークの火花による
着火力も小電流のだめ不安定であり、低温−10°C位
になると、着火力は大変低下する、ものであった。
、イグニッションスイッチ(第2図5)が断になったと
き1次コイル、2次コイルの相互誘導作用によって2次
回路に10000ボルト〜13000ボルト位の高電圧
とスパークプラグ(第2図8)に5ミリアンペア前後の
電流が流れる位の起電力であり、スパークの火花による
着火力も小電流のだめ不安定であり、低温−10°C位
になると、着火力は大変低下する、ものであった。
本発明はこの欠点を解決するものでこれを図面に示す実
施例に基づいて説明すると、発明の原点は高電圧(7,
000ボルト〜15,000ボルト)を上下しても流れ
る電子流が強くなければ着火力に変更がみられない実験
結果の故、現在通常使用されているイグニソンヨンコイ
ル4はそのま\にして、いかにして電子流が強くなり着
火力が向上するかであり捷す。そこで相互誘導作用によ
って起る起電力と同調する、強制同調電子回路1,2を
考案しダイオードDとフィルムコンデンサー〇を組合せ
、電子回路1!!、たは2をイグニッションコイル(第
2図a点)に接続し、断続する開閉ポイント5によって
起る2次側すの相互誘導作用である交流逆起電力と同調
する。いわば共振する磁場をコイル内の中に起させた、
故に、合成された起電力が著しく強くなシミ電流の密度
が高まり電流として30%〜40%増加するものである
。点火プラグ8のスパーク力を表はすモジュールが向上
する酸ピストン内の着火は強化安定し1を当りの走行は
20%乃至30%増加する上’I LPGガス、アルコ
ールとガソリンを混合した燃料でも安定した走行と燃費
が節約できるものであります。
施例に基づいて説明すると、発明の原点は高電圧(7,
000ボルト〜15,000ボルト)を上下しても流れ
る電子流が強くなければ着火力に変更がみられない実験
結果の故、現在通常使用されているイグニソンヨンコイ
ル4はそのま\にして、いかにして電子流が強くなり着
火力が向上するかであり捷す。そこで相互誘導作用によ
って起る起電力と同調する、強制同調電子回路1,2を
考案しダイオードDとフィルムコンデンサー〇を組合せ
、電子回路1!!、たは2をイグニッションコイル(第
2図a点)に接続し、断続する開閉ポイント5によって
起る2次側すの相互誘導作用である交流逆起電力と同調
する。いわば共振する磁場をコイル内の中に起させた、
故に、合成された起電力が著しく強くなシミ電流の密度
が高まり電流として30%〜40%増加するものである
。点火プラグ8のスパーク力を表はすモジュールが向上
する酸ピストン内の着火は強化安定し1を当りの走行は
20%乃至30%増加する上’I LPGガス、アルコ
ールとガソリンを混合した燃料でも安定した走行と燃費
が節約できるものであります。
第1図は本発明の全体斜視図、第2図1゜2はその実施
例による回路図である。 1.2.は発明の実施例による電子回路図、3は取付金
具、4はイグニッンヨンコイル、5は断続する開閉ポイ
ント、6はバッテリー、7はコンタクトポイント、8は
点火プラグ、9は接続コード、Dは整流ダイオード、C
はフィルムコンデンサー。 特許出願人 成 瀬 泰 弘
例による回路図である。 1.2.は発明の実施例による電子回路図、3は取付金
具、4はイグニッンヨンコイル、5は断続する開閉ポイ
ント、6はバッテリー、7はコンタクトポイント、8は
点火プラグ、9は接続コード、Dは整流ダイオード、C
はフィルムコンデンサー。 特許出願人 成 瀬 泰 弘
Claims (1)
- ダイオ−トドフィルムコンデンサーの組合せによる電子
回路をイグニッションコイル(第2図a点)に接続し、
断続するポイント(第2図5)によって起る2次側(第
2図b)の相互誘導作用である交流逆起電力を著しく強
くする同調電子回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP900082A JPS58126462A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | バツテリ−式点火装置における、相互誘導作用による交流逆起電力を強くする同調電子回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP900082A JPS58126462A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | バツテリ−式点火装置における、相互誘導作用による交流逆起電力を強くする同調電子回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58126462A true JPS58126462A (ja) | 1983-07-27 |
Family
ID=11708401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP900082A Pending JPS58126462A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | バツテリ−式点火装置における、相互誘導作用による交流逆起電力を強くする同調電子回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58126462A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2581426A1 (fr) * | 1985-05-02 | 1986-11-07 | Ortiz Jose | Regenerateur de tension pour des systemes d'allumage de moteurs a combustion interne |
FR2606833A1 (fr) * | 1986-11-18 | 1988-05-20 | Peugeot | Dispositif d'allumage pour moteur a combustion |
-
1982
- 1982-01-25 JP JP900082A patent/JPS58126462A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2581426A1 (fr) * | 1985-05-02 | 1986-11-07 | Ortiz Jose | Regenerateur de tension pour des systemes d'allumage de moteurs a combustion interne |
FR2606833A1 (fr) * | 1986-11-18 | 1988-05-20 | Peugeot | Dispositif d'allumage pour moteur a combustion |
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