JPS58126461A - キツク始動式自動二輪車 - Google Patents
キツク始動式自動二輪車Info
- Publication number
- JPS58126461A JPS58126461A JP967182A JP967182A JPS58126461A JP S58126461 A JPS58126461 A JP S58126461A JP 967182 A JP967182 A JP 967182A JP 967182 A JP967182 A JP 967182A JP S58126461 A JPS58126461 A JP S58126461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- main stand
- protrusion
- kick
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N3/00—Other muscle-operated starting apparatus
- F02N3/04—Other muscle-operated starting apparatus having foot-actuated levers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はキック始動式自動二輪車において、キック始動
時の安全対策に関する。
時の安全対策に関する。
エンジンの動力をたとえば自動11兵1役菱り圧機を介
して後輪に伝達する自動二輪車において、キック始動式
のものは、その始動時にスロットル操作を大きくして始
動した場合、エンジン始動後瞬時にして回転数が上昇す
るため、車体が不所望に移動してしまうことがあった。
して後輪に伝達する自動二輪車において、キック始動式
のものは、その始動時にスロットル操作を大きくして始
動した場合、エンジン始動後瞬時にして回転数が上昇す
るため、車体が不所望に移動してしまうことがあった。
これを未然に防止するため、メインスタンドを立てて後
輪を地面から浮かせた状態でキック始動することを使用
者に対して強く指辱している。しかしながらこのような
指韓にも拘らず、依然としてメインスタンドを格納した
まま、つまり羨1を接地させたままキック始動する使用
者が多く、その安全対策が要請されている。
輪を地面から浮かせた状態でキック始動することを使用
者に対して強く指辱している。しかしながらこのような
指韓にも拘らず、依然としてメインスタンドを格納した
まま、つまり羨1を接地させたままキック始動する使用
者が多く、その安全対策が要請されている。
本発明はこのようなボ債にもとづきなされたもので、そ
の目的とするところは、構造が間車でありながらメイン
スタンドの格納時にはキック始動が出来ないようにして
、始動時の車体の不所望な移動を未然に防止でき、安全
ヴの島いキック始動式自動二輪車を促供しようとするも
のである。
の目的とするところは、構造が間車でありながらメイン
スタンドの格納時にはキック始動が出来ないようにして
、始動時の車体の不所望な移動を未然に防止でき、安全
ヴの島いキック始動式自動二輪車を促供しようとするも
のである。
すなわち本発明はメインスタンドおよびキックアームの
少なくともいづれか一方に、メインスタンドが格納され
ている場合にキックアームを踏み丁げてもこのキックア
ームがメインスタンドに引掛って回動を阻止される係合
部を形成したものである。
少なくともいづれか一方に、メインスタンドが格納され
ている場合にキックアームを踏み丁げてもこのキックア
ームがメインスタンドに引掛って回動を阻止される係合
部を形成したものである。
以下本発明の一実施例を図■にもとづき説明する。
本実施例はスクータ緘自姑二輪車について示し、図中1
はパイプフレームで、ダウンチューブ2およびメインバ
イブ3により7% +、tされている。ダウンチューブ
2にはステアリングヘッドバイブ4が連結されており、
このステアリングヘッドバイブ4にはステアリングシャ
フト5が1ト山叉されている。ステアリングシャフト5
の下端には+4(] 1+fi 6が設けられるととも
に、上端にはハンドル7がれ又リイ士(すられている。
はパイプフレームで、ダウンチューブ2およびメインバ
イブ3により7% +、tされている。ダウンチューブ
2にはステアリングヘッドバイブ4が連結されており、
このステアリングヘッドバイブ4にはステアリングシャ
フト5が1ト山叉されている。ステアリングシャフト5
の下端には+4(] 1+fi 6が設けられるととも
に、上端にはハンドル7がれ又リイ士(すられている。
8はスイング式エンジンユニットであり、エンジン9と
自動)洪j父変ス出1嫂ケース10とを一体的にノ毘結
して情!戊されている。上記エンジンユニット8はその
削端をメインバイブ3に対して、 ξ (笛!助自在框支しである。)1接段斐速檄ケース10
には後輪1ノが収り付けうれ、この1麦−11はエンジ
ン9の助力により無段斐運礪(図示しなイ)ヲ介して駆
動される。なおエンジンユニット8のイ反部は図示しt
[い懸架装置によりメインパイプ3に懸架されている。
自動)洪j父変ス出1嫂ケース10とを一体的にノ毘結
して情!戊されている。上記エンジンユニット8はその
削端をメインバイブ3に対して、 ξ (笛!助自在框支しである。)1接段斐速檄ケース10
には後輪1ノが収り付けうれ、この1麦−11はエンジ
ン9の助力により無段斐運礪(図示しなイ)ヲ介して駆
動される。なおエンジンユニット8のイ反部は図示しt
[い懸架装置によりメインパイプ3に懸架されている。
エンジン9の上方には燃料タンク12がメインパイプ3
に支持されて配置され℃おり、この燃料タンク12の上
方にはシート13が設けられている。シート13の後方
にはキャリア14が収り付けられている。
に支持されて配置され℃おり、この燃料タンク12の上
方にはシート13が設けられている。シート13の後方
にはキャリア14が収り付けられている。
15はステップボード、16はレッグシールド、17は
フロントカバー兼用のフェンダ−118はエンジンの+
i1面カバカバー9は左右のサイドカバー、20は上面
カバーを示し、かつ2)はハンドルカバーを示す。これ
ら15〜2ノはいづれも合成樹脂により形成されている
。
フロントカバー兼用のフェンダ−118はエンジンの+
i1面カバカバー9は左右のサイドカバー、20は上面
カバーを示し、かつ2)はハンドルカバーを示す。これ
ら15〜2ノはいづれも合成樹脂により形成されている
。
エンジンユニットHの011部Tl1l+にはメインス
タンド25が取り付けられている。メインスタンド25
は第4図に示されるように、左右一対の%I 26 、
26をブラケット27およびプレート28により一体に
遅結し、その四端がエンジンユニット8イニ対して文1
lqII29によって回動目在に41g文されている。
タンド25が取り付けられている。メインスタンド25
は第4図に示されるように、左右一対の%I 26 、
26をブラケット27およびプレート28により一体に
遅結し、その四端がエンジンユニット8イニ対して文1
lqII29によって回動目在に41g文されている。
左右一対のI+14126,26にはlt地プレート3
0.30を有し、かつ四方に回って左側に位1dする脚
26には側方に延びる足掛は突起3ノが溶接されている
。足掛は突起31は後述するキックアームの回動軌跡面
に臨むようになっており、この足掛は突起31は本考案
の一方の係合部を構成している。メインスタンド25は
コイルばね32によって回動付勢されるようになってい
る。コイルばね32は”Jがメインスタンド25に連結
されるとともに他端がエンジンユニット8に引掛けられ
ており、メインスタンド25を中立位置を椀として各々
一方および他方に同けて回動付勢する。つまりメインス
タンド25が格納状態にあるときにはコイルばね32が
このメインスタンド25を格納方間に付勢しており、ま
たメインスタンド25が第1図の想像線のごとく起立状
態にある場合にはコイルばね32はメインスタンド25
を起\γ姿勢を保つように付勢している。なおメインス
タンド25が起Vfされた場合には後1lIIIli1
1が地rm1から浮き上がるようになっている。
0.30を有し、かつ四方に回って左側に位1dする脚
26には側方に延びる足掛は突起3ノが溶接されている
。足掛は突起31は後述するキックアームの回動軌跡面
に臨むようになっており、この足掛は突起31は本考案
の一方の係合部を構成している。メインスタンド25は
コイルばね32によって回動付勢されるようになってい
る。コイルばね32は”Jがメインスタンド25に連結
されるとともに他端がエンジンユニット8に引掛けられ
ており、メインスタンド25を中立位置を椀として各々
一方および他方に同けて回動付勢する。つまりメインス
タンド25が格納状態にあるときにはコイルばね32が
このメインスタンド25を格納方間に付勢しており、ま
たメインスタンド25が第1図の想像線のごとく起立状
態にある場合にはコイルばね32はメインスタンド25
を起\γ姿勢を保つように付勢している。なおメインス
タンド25が起Vfされた場合には後1lIIIli1
1が地rm1から浮き上がるようになっている。
40はエンジン姑動用のキックアームであり、図示しな
いクランクアームを駆動するようになっている。キック
アーム40はエンジン9の左側面に設けられており、後
方に同って延びている。キックアーム40の後端にはキ
ックペダル41が設けられており、このキックペダル4
1は水平状に回動されて、不使用時にはエンジン9の側
面に沿う位置に収納される。キックアーム40の下面に
は本考案の他方の係合部としての係合突起42が一体に
突設されている。この係合突起42は後述するが、メイ
ンスタンド25が格納されている場合にキックアーム4
0を踏み下げたときに、メインスタンド25側の足掛は
突起31に当接係合して、それ以上のキックアーム40
の回動を阻止するものである。
いクランクアームを駆動するようになっている。キック
アーム40はエンジン9の左側面に設けられており、後
方に同って延びている。キックアーム40の後端にはキ
ックペダル41が設けられており、このキックペダル4
1は水平状に回動されて、不使用時にはエンジン9の側
面に沿う位置に収納される。キックアーム40の下面に
は本考案の他方の係合部としての係合突起42が一体に
突設されている。この係合突起42は後述するが、メイ
ンスタンド25が格納されている場合にキックアーム4
0を踏み下げたときに、メインスタンド25側の足掛は
突起31に当接係合して、それ以上のキックアーム40
の回動を阻止するものである。
このような構成に係る実施例の作用について説明する。
メインスタンド25を立てる場合には、運転者が足掛は
突起3ノを踏み下げて、接地プレート30.30を地面
に押し付けておいて、車体を持ち上げ気味にして後方へ
引くと、メインスタンド25は第1図の想像線のように
起立し、車体を支えるものである。
突起3ノを踏み下げて、接地プレート30.30を地面
に押し付けておいて、車体を持ち上げ気味にして後方へ
引くと、メインスタンド25は第1図の想像線のように
起立し、車体を支えるものである。
このようなメインスタンド25の起立時にキックアーム
40を踏み込んでエンジンを始動させる場合には、キッ
クペダル41は第1図の円弧0.1−を移動し、この移
動範囲にメインスタンド25の5q掛は突起3ノが存在
しないから始動に必要な回動角が得られる。したがって
エンジンの始動をキックアーム4θの踏み込みによって
行うことができる。この場合、メインスタンド25が起
立されていることがら後@11ノは地面から離れており
、したがってスロットル操作が過度であることによりエ
ンジン始動後に直ちにエンジン動力が後1Iiflll
に1云えられても車体が不所望に移動するなどの處れが
ない。
40を踏み込んでエンジンを始動させる場合には、キッ
クペダル41は第1図の円弧0.1−を移動し、この移
動範囲にメインスタンド25の5q掛は突起3ノが存在
しないから始動に必要な回動角が得られる。したがって
エンジンの始動をキックアーム4θの踏み込みによって
行うことができる。この場合、メインスタンド25が起
立されていることがら後@11ノは地面から離れており
、したがってスロットル操作が過度であることによりエ
ンジン始動後に直ちにエンジン動力が後1Iiflll
に1云えられても車体が不所望に移動するなどの處れが
ない。
一方、メインスタンド25を格納したままでエンジンを
始動しようとすると第2図想像線のようになる。つまり
、メインスタンド25が格納され、かつキックアーム4
oが踏み下げられない状態は第2図の実線に示されてい
るが、このときキックアーム40を踏み降すと、メイン
スタンド25の足掛は突起31がキックアーム40の回
動軌跡面に位置されているため、キックアーム40の下
面は足掛は突起3ノに当る。
始動しようとすると第2図想像線のようになる。つまり
、メインスタンド25が格納され、かつキックアーム4
oが踏み下げられない状態は第2図の実線に示されてい
るが、このときキックアーム40を踏み降すと、メイン
スタンド25の足掛は突起31がキックアーム40の回
動軌跡面に位置されているため、キックアーム40の下
面は足掛は突起3ノに当る。
さらにキックアーム4θを押し下げると、キックアーム
40の回動中心と、メインスタンド25の回動中心が偏
心しているので両者は回動しつつも足掛は突起3ノは相
対的にキックアーム40の下面と摺接しつつキックアー
ム40の先端方向に1目対的に変位する。キックアーム
40の下面に突設した係合突起42が!882図中想像
線に示すように足掛は突起31に当るとこれ以りの相対
的な摺接が生じないので、キックアーム40のこれ以上
の回動が阻止される。さらに述べると、キックアーム4
0の保合莫起42が足掛は突起3Iに当ると、第3図に
示されるキックアーム40の回動円弧Oが、メインスタ
ンド25の回動円弧01と交差し、キックアーム40は
この父差点Xを越えて矢印方間へ回動することができな
くなるため、回動を阻止されるものである。このためキ
ックアーム40はエンジン始動のために必要な回動角が
得られず、したがって始動ができない。つまりメインス
タンド25の格納時にはエンジンの始動が自動的に防止
され、よって車体が不所望に移動することはない。
40の回動中心と、メインスタンド25の回動中心が偏
心しているので両者は回動しつつも足掛は突起3ノは相
対的にキックアーム40の下面と摺接しつつキックアー
ム40の先端方向に1目対的に変位する。キックアーム
40の下面に突設した係合突起42が!882図中想像
線に示すように足掛は突起31に当るとこれ以りの相対
的な摺接が生じないので、キックアーム40のこれ以上
の回動が阻止される。さらに述べると、キックアーム4
0の保合莫起42が足掛は突起3Iに当ると、第3図に
示されるキックアーム40の回動円弧Oが、メインスタ
ンド25の回動円弧01と交差し、キックアーム40は
この父差点Xを越えて矢印方間へ回動することができな
くなるため、回動を阻止されるものである。このためキ
ックアーム40はエンジン始動のために必要な回動角が
得られず、したがって始動ができない。つまりメインス
タンド25の格納時にはエンジンの始動が自動的に防止
され、よって車体が不所望に移動することはない。
しかも上記実施例の場合、足掛は突起3ノはメインスタ
ンド25の操作上、必ず設けられるものであり、これに
対して単にキックアーム40に係合突起42を突設する
だけの簡単な構造によって実現できる利点もある。
ンド25の操作上、必ず設けられるものであり、これに
対して単にキックアーム40に係合突起42を突設する
だけの簡単な構造によって実現できる利点もある。
なお本発明は上記実施例のように足掛は突起3ノと係合
突起42との係合によりキックアーム40の回動を阻止
する構造に限らず、メインスタンド25もしくはキック
アーム40の少なくともいづれか一方に上記実施例と同
様な機能を奏する保合部を設ければよいものである。
突起42との係合によりキックアーム40の回動を阻止
する構造に限らず、メインスタンド25もしくはキック
アーム40の少なくともいづれか一方に上記実施例と同
様な機能を奏する保合部を設ければよいものである。
また本発明はスイング式エンジンユニット8を備えた自
動二輪車には1浪らず、要するにメインスタンドを持ち
かつキック始動式エンジンを悟載した自動二輪車には適
用=■詣である。
動二輪車には1浪らず、要するにメインスタンドを持ち
かつキック始動式エンジンを悟載した自動二輪車には適
用=■詣である。
b上詳述したように本発明は、メインスタンドが格納さ
れている場合にキックアームを踏み込んでも係合部の係
合によりキックアームの始動に必要な回動が阻止される
ためエンジン始動が行えない。このため、メインスタン
ドが格納されている状態において後輪が接地していても
エンジン始動は不能であるから車体の不所望な移動を生
じなく、安全性が同上するものである。
れている場合にキックアームを踏み込んでも係合部の係
合によりキックアームの始動に必要な回動が阻止される
ためエンジン始動が行えない。このため、メインスタン
ドが格納されている状態において後輪が接地していても
エンジン始動は不能であるから車体の不所望な移動を生
じなく、安全性が同上するものである。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は自動二輪車の
側面図、第2図はメインスタンドとキックアームとの関
係を示す側面図、第3図はその作動説明図、5184図
は上面図である。 l・・・ハイフフレーム、8・・・スイング式エンジン
ユニット、1ノ・・・11hk、25・・・メインスタ
ンド、3ノ・・・足掛は突起(保合部)、40・・・キ
ックアーム、4ノ・・・キックペダル、42・・・保合
突起(保合部)。
側面図、第2図はメインスタンドとキックアームとの関
係を示す側面図、第3図はその作動説明図、5184図
は上面図である。 l・・・ハイフフレーム、8・・・スイング式エンジン
ユニット、1ノ・・・11hk、25・・・メインスタ
ンド、3ノ・・・足掛は突起(保合部)、40・・・キ
ックアーム、4ノ・・・キックペダル、42・・・保合
突起(保合部)。
Claims (1)
- メインスタンドおよびキックアームの少なくともいづれ
か一方に、上記メインスタンドの格納状態においてキッ
クアームを踏み下げた場合に、該キックアームがメイン
スタンドに係合し°Cキックアームの回動を阻止する係
合部を形成したことを特徴とするキック始動式自動二輪
車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP967182A JPS58126461A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | キツク始動式自動二輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP967182A JPS58126461A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | キツク始動式自動二輪車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58126461A true JPS58126461A (ja) | 1983-07-27 |
JPH0214991B2 JPH0214991B2 (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=11726664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP967182A Granted JPS58126461A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | キツク始動式自動二輪車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58126461A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61268868A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-28 | Yamaha Motor Co Ltd | キツクレバ− |
JP2007230347A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車のスタンド装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5246422B2 (ja) * | 2009-03-30 | 2013-07-24 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
-
1982
- 1982-01-25 JP JP967182A patent/JPS58126461A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61268868A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-28 | Yamaha Motor Co Ltd | キツクレバ− |
JP2007230347A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車のスタンド装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0214991B2 (ja) | 1990-04-10 |
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