JPS5812627A - 粒体洗浄装置 - Google Patents
粒体洗浄装置Info
- Publication number
- JPS5812627A JPS5812627A JP11111481A JP11111481A JPS5812627A JP S5812627 A JPS5812627 A JP S5812627A JP 11111481 A JP11111481 A JP 11111481A JP 11111481 A JP11111481 A JP 11111481A JP S5812627 A JPS5812627 A JP S5812627A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sieve
- washing
- tank
- water
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粒体殊に米の洗浄に好適な洗浄装置に関するも
のである。駅弁、給食業者等の米飯提供業者が使用する
汎用の米洗浄装置は漏斗状の洗浄槽の下端口に水道から
のホースを連結し該下端口の直上に立設した揚水パイプ
の洗端を洗浄槽の上方に開放し、一方洗浄槽の上部に排
水栓を設けである。この装置は先ず米を洗浄槽内に入れ
、水道の水を下端口より入れることにより米は揚水パイ
プを上昇して循環し、溢水は排水栓より外部に排水され
、米が洗浄されたところで揚水パイプの先端にざるをお
いて洗浄米を取りだすようKなっている。
のである。駅弁、給食業者等の米飯提供業者が使用する
汎用の米洗浄装置は漏斗状の洗浄槽の下端口に水道から
のホースを連結し該下端口の直上に立設した揚水パイプ
の洗端を洗浄槽の上方に開放し、一方洗浄槽の上部に排
水栓を設けである。この装置は先ず米を洗浄槽内に入れ
、水道の水を下端口より入れることにより米は揚水パイ
プを上昇して循環し、溢水は排水栓より外部に排水され
、米が洗浄されたところで揚水パイプの先端にざるをお
いて洗浄米を取りだすようKなっている。
この装置にあっては一洗浄作業毎に多量の水を必要とし
、この排水は成る地方においては公害源として社会問題
化しているところもあり、これがため水使用量の半量に
相轟する位の金額が公害処理費として徴収されていると
ζろもある。又ざるにより所要量をとり出す作業は重労
働となって人事配分も困難な問題となる。更には指定容
量の洗浄作業毎に作業が中断し、多量の洗浄作業に適し
ない等の欠点を有する。
、この排水は成る地方においては公害源として社会問題
化しているところもあり、これがため水使用量の半量に
相轟する位の金額が公害処理費として徴収されていると
ζろもある。又ざるにより所要量をとり出す作業は重労
働となって人事配分も困難な問題となる。更には指定容
量の洗浄作業毎に作業が中断し、多量の洗浄作業に適し
ない等の欠点を有する。
本発明は以上のような汎用洗浄装置の欠点を解決すべく
研究されたもので、水の使用量を最少限にすると共に洗
浄米の取出し作業の労働の省力化を計り、然奄連続的忙
多量の米を洗浄できるようKしたものである。
研究されたもので、水の使用量を最少限にすると共に洗
浄米の取出し作業の労働の省力化を計り、然奄連続的忙
多量の米を洗浄できるようKしたものである。
本発明を図示の実施例により詳記すると、上下或は前後
に振動或は揺動状態に短い距離を往復駆動自在な水切揺
動体(1)と洗浄槽群(2)とよりなり、水切揺動体(
1)の基端位置上方にはホッパー(3)を設けてあり、
この水切揺動体(llFiポツパー(3)からの落下物
(未洗浄米等)を受ける傾斜案内樋(4)と傾斜水切篩
(5) (sfと傾斜洗浄篩(6)とを順に前方に向け
て列設してあり、この水切揺動体C11全体は伊達の駆
動装置により前後の短い距離をクイック運動させる。
に振動或は揺動状態に短い距離を往復駆動自在な水切揺
動体(1)と洗浄槽群(2)とよりなり、水切揺動体(
1)の基端位置上方にはホッパー(3)を設けてあり、
この水切揺動体(llFiポツパー(3)からの落下物
(未洗浄米等)を受ける傾斜案内樋(4)と傾斜水切篩
(5) (sfと傾斜洗浄篩(6)とを順に前方に向け
て列設してあり、この水切揺動体C11全体は伊達の駆
動装置により前後の短い距離をクイック運動させる。
尚傾斜水切篩(5) (IIJ及び傾斜洗浄篩(6]の
底面は米の通過しない大きさの網目となっている。
底面は米の通過しない大きさの網目となっている。
洗浄槽* (2)は傾斜案内樋(4)及び傾斜水切篩(
5)(5丁の各々の落下口(7)、(8)、(9)の下
方に設けた漏斗状の並設せる洗浄槽(11(1(1(1
(1’よりなり、これら洗浄槽01(]ηaη′は前方
より順に落差(1υ(Iflを設けてJ@忙水の落下移
動を自在とし、傾斜洗浄篩(6)の直下には受は樋aり
を設けて最前方の洗浄槽(11’に開口して傾斜洗浄篩
(6)の下面より落ちてくる水を落下させる。
5)(5丁の各々の落下口(7)、(8)、(9)の下
方に設けた漏斗状の並設せる洗浄槽(11(1(1(1
(1’よりなり、これら洗浄槽01(]ηaη′は前方
より順に落差(1υ(Iflを設けてJ@忙水の落下移
動を自在とし、傾斜洗浄篩(6)の直下には受は樋aり
を設けて最前方の洗浄槽(11’に開口して傾斜洗浄篩
(6)の下面より落ちてくる水を落下させる。
各々の洗浄槽QHげaη′には、洗浄槽(11(1ηQ
(1”の中間口(131と下端口Iとを連絡する循環パ
イプ(15)を設けてポンプaeにより洗浄槽Q(1(
1(1(11’内の内容物を循環自在とし、洗浄槽fi
I(1び(+1’の下端口(14の直上位置より揚水パ
イプ0?)を立設して先端部αガを180度彎白させ、
この揚水パイプαnの先端開口゛On′を対応する傾斜
水切篩(5) t5y及び傾斜洗浄篩(6)の上端位置
に開放し、傾斜洗浄篩(6)の上部中間には図示しない
水道ホースに連結されたシャワー側を配置しである。
(1”の中間口(131と下端口Iとを連絡する循環パ
イプ(15)を設けてポンプaeにより洗浄槽Q(1(
1(1(11’内の内容物を循環自在とし、洗浄槽fi
I(1び(+1’の下端口(14の直上位置より揚水パ
イプ0?)を立設して先端部αガを180度彎白させ、
この揚水パイプαnの先端開口゛On′を対応する傾斜
水切篩(5) t5y及び傾斜洗浄篩(6)の上端位置
に開放し、傾斜洗浄篩(6)の上部中間には図示しない
水道ホースに連結されたシャワー側を配置しである。
水切揺動体(1)の駆動は第2,4図の如くして行なう
。即ちフレームに固定された支持枠艶聞には支持ローラ
c21)(財)・・・を介して移動板(ハ)を往復動自
在なるよう設置し、この移動板@に水切揺動体(1)の
基端下面(1イを固定する。この移動板@8− の下面に固定した一対の脚片(ハ)(ハ)と支持枠(2
1)(21に固定の立設板Q4の間KFiコイルバネQ
51を介して移動板(2)を押し出し自在とするが、こ
のコイルバネ(ハ)には案内杆(ハ)を挿通して一端を
立設板(24)K固定し、他端部は脚片C231C21
間に固定の横板(ロ)に挿通し、脚片@6”4間には抑
圧ローラ(至)を軸承し、支持枠(20■には押圧ロー
ラ(ハ)を押圧するカム翰を軸承して抑圧ローラ翰をバ
ネ輸の押圧に抗して押し出し自在とし、カム翰は前進面
(至)と復帰面01)とよりなり、前進面(至)の曲線
は下死点から中間位置までが緩やかで、中間位置より上
死点までが急激なカーブを描くサイクロイド曲線に似た
対数曲線となし、復帰面Gυは上死点からの回転軸0邊
の半径方向に急に落ち込む直線状として下死点に連続さ
せである。このカム翰の回転軸G4は原動機((IVc
より回転自在となっている。
。即ちフレームに固定された支持枠艶聞には支持ローラ
c21)(財)・・・を介して移動板(ハ)を往復動自
在なるよう設置し、この移動板@に水切揺動体(1)の
基端下面(1イを固定する。この移動板@8− の下面に固定した一対の脚片(ハ)(ハ)と支持枠(2
1)(21に固定の立設板Q4の間KFiコイルバネQ
51を介して移動板(2)を押し出し自在とするが、こ
のコイルバネ(ハ)には案内杆(ハ)を挿通して一端を
立設板(24)K固定し、他端部は脚片C231C21
間に固定の横板(ロ)に挿通し、脚片@6”4間には抑
圧ローラ(至)を軸承し、支持枠(20■には押圧ロー
ラ(ハ)を押圧するカム翰を軸承して抑圧ローラ翰をバ
ネ輸の押圧に抗して押し出し自在とし、カム翰は前進面
(至)と復帰面01)とよりなり、前進面(至)の曲線
は下死点から中間位置までが緩やかで、中間位置より上
死点までが急激なカーブを描くサイクロイド曲線に似た
対数曲線となし、復帰面Gυは上死点からの回転軸0邊
の半径方向に急に落ち込む直線状として下死点に連続さ
せである。このカム翰の回転軸G4は原動機((IVc
より回転自在となっている。
尚水切揺動体(1)の駆動装置1tは図示せるもの\ほ
か任意の手段によって揺動、振動させれば良い、、(ロ
)は循環パイプ(151の排出栓マある。
か任意の手段によって揺動、振動させれば良い、、(ロ
)は循環パイプ(151の排出栓マある。
4一
本発明は以上の如く具現されるものでこれを使用するI
/cFiシャワーa81或は別途水道等より水を出して
各洗浄槽aα(11aη′を満パイとし、同時にホッパ
−(31に所要量の米を入れる。
/cFiシャワーa81或は別途水道等より水を出して
各洗浄槽aα(11aη′を満パイとし、同時にホッパ
−(31に所要量の米を入れる。
次忙各洗浄槽(II (11側′ポンプ(16)を作動
させると同時に原動機(至)を回転させて水切揺動体(
1)を往復動させ、ホッパー(3)を開いて傾斜案内樋
(4)上に米を落下させる。傾斜案内樋(4)上の米は
順に洗浄槽(IIK落下し、この洗浄槽aυ内の米は揚
水パイプaηを通って傾斜水切篩(5)上に落下し、傾
斜水切篩(5)上の米は洗浄槽allf、傾斜水切篩(
5f、洗浄槽aα′、傾斜洗浄篩(6)と移動し、傾斜
洗浄篩(6)上の米はシャワーa8により再度洗浄され
落下する。シャワー側からの水は受は樋α2を通って洗
浄槽(11’&c流下し、洗浄槽(11’の水は落差σ
1)(lfiによって順に洗浄槽(11(IGへと流下
移動し、洗浄槽(IIからの溢水を排出する。
させると同時に原動機(至)を回転させて水切揺動体(
1)を往復動させ、ホッパー(3)を開いて傾斜案内樋
(4)上に米を落下させる。傾斜案内樋(4)上の米は
順に洗浄槽(IIK落下し、この洗浄槽aυ内の米は揚
水パイプaηを通って傾斜水切篩(5)上に落下し、傾
斜水切篩(5)上の米は洗浄槽allf、傾斜水切篩(
5f、洗浄槽aα′、傾斜洗浄篩(6)と移動し、傾斜
洗浄篩(6)上の米はシャワーa8により再度洗浄され
落下する。シャワー側からの水は受は樋α2を通って洗
浄槽(11’&c流下し、洗浄槽(11’の水は落差σ
1)(lfiによって順に洗浄槽(11(IGへと流下
移動し、洗浄槽(IIからの溢水を排出する。
洗浄稜は排出栓(ロ)を開いて各洗浄槽(1111(J
(11’、循環パイプ(15)内の水を排出する。
(11’、循環パイプ(15)内の水を排出する。
本発明は斜上の如く水切揺動体(1)全体が上下或は前
後の短い距離をクイック運動するので水切篩(5) (
155、洗浄篩(6)上の米も確実に落下し、米は数回
洗浄槽内で洗浄され、最後にシャワーにより洗浄される
ので良く洗浄され、而もシャワーからの水は洗浄篩(6
)上の米を再洗浄した仮受は樋(12を通って洗浄槽a
σ′に補給されるので無駄がなく、水の使用量は汎用洗
浄装置の5分の一程と、極端に少なくて良く、経済的マ
ある。
後の短い距離をクイック運動するので水切篩(5) (
155、洗浄篩(6)上の米も確実に落下し、米は数回
洗浄槽内で洗浄され、最後にシャワーにより洗浄される
ので良く洗浄され、而もシャワーからの水は洗浄篩(6
)上の米を再洗浄した仮受は樋(12を通って洗浄槽a
σ′に補給されるので無駄がなく、水の使用量は汎用洗
浄装置の5分の一程と、極端に少なくて良く、経済的マ
ある。
又ホッパー(3)内に米を補給するのみマ洗浄作業が連
続してできるのマ多量の洗浄ができ、又傾斜洗浄篩(6
)の落下口に炊飯器等を持ってくれば良いので洗浄米の
取出し作業は極めて軽い作業となり、省力化に役立つ。
続してできるのマ多量の洗浄ができ、又傾斜洗浄篩(6
)の落下口に炊飯器等を持ってくれば良いので洗浄米の
取出し作業は極めて軽い作業となり、省力化に役立つ。
第1図は本発明装置の平面図、第2図は第1図のト」線
断面図、第8図は第1図のI−1線断面図、第4図は水
切揺動体の駆動装置の拡大説明図である。 (1)は水切揺動体、 (2)は洗浄槽群。 7− (3)はホッパー、 (4)は傾斜案内樋、 (5) (5丁は傾斜水切篩、 (6)は傾斜洗浄篩、 帥(1(Inη′は洗浄槽、 住1)afI#′i落差、 (L3は受は樋、 (151は循環パイプ、 αeはポンプ、 (l?)は揚水パイプ、 a8はシャワー。 8− −1 へ −」 へ
断面図、第8図は第1図のI−1線断面図、第4図は水
切揺動体の駆動装置の拡大説明図である。 (1)は水切揺動体、 (2)は洗浄槽群。 7− (3)はホッパー、 (4)は傾斜案内樋、 (5) (5丁は傾斜水切篩、 (6)は傾斜洗浄篩、 帥(1(Inη′は洗浄槽、 住1)afI#′i落差、 (L3は受は樋、 (151は循環パイプ、 αeはポンプ、 (l?)は揚水パイプ、 a8はシャワー。 8− −1 へ −」 へ
Claims (1)
- 上下或は前後の短い距離をクイック運動せる水切揺動体
と、洗浄槽群とよりなり、水切揺動体はホッパーの落下
物を受ける傾斜案内樋と傾斜水切篩とを順に前方に向け
て設けてあり、洗浄槽群は、傾斜案内樋及び゛傾斜水切
篩の各々の落下口の下方に設けた漏斗状の洗浄槽よりな
り、これら洗浄槽は前方より順に落差を設けて水の落下
移動を自在とし、傾斜洗浄篩の直Yには受は樋を配置し
て最前方の洗浄槽に開口し、各々の洗浄槽には、該洗浄
槽の中間と下端口とを連゛絡する循環パイプを設けてポ
ンプにより循環自在とし、洗浄槽の下端口直上位置より
揚水パイプを立設して対応する傾斜水切篩及び傾斜洗浄
篩の上端似者に開放し、傾、斜洗浄篩の上部中間にはシ
ャワーを配置した粒体洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11111481A JPS5812627A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 粒体洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11111481A JPS5812627A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 粒体洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5812627A true JPS5812627A (ja) | 1983-01-24 |
JPS6336820B2 JPS6336820B2 (ja) | 1988-07-21 |
Family
ID=14552763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11111481A Granted JPS5812627A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 粒体洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5812627A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6031334U (ja) * | 1983-08-10 | 1985-03-02 | 伊東 璋 | 洗米装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63190723U (ja) * | 1987-05-27 | 1988-12-08 | ||
JPH0194750U (ja) * | 1987-12-14 | 1989-06-22 |
-
1981
- 1981-07-16 JP JP11111481A patent/JPS5812627A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6031334U (ja) * | 1983-08-10 | 1985-03-02 | 伊東 璋 | 洗米装置 |
JPH0116513Y2 (ja) * | 1983-08-10 | 1989-05-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6336820B2 (ja) | 1988-07-21 |
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