JPS58125933A - 符号伝送方式 - Google Patents
符号伝送方式Info
- Publication number
- JPS58125933A JPS58125933A JP913282A JP913282A JPS58125933A JP S58125933 A JPS58125933 A JP S58125933A JP 913282 A JP913282 A JP 913282A JP 913282 A JP913282 A JP 913282A JP S58125933 A JPS58125933 A JP S58125933A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- circuit
- audio signal
- level
- reception
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/004—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は車載無線等の音声面#全通して符号伝送する
符号伝送方式に関するものである。
符号伝送方式に関するものである。
一般に車載無線の音声回m全通して符号全伝送する場合
、音声(若しくはトーン)イキ号′/)有無に拘わ#)
a<符号を伝送する、所副→rイクリック伝送が行なわ
れていた。この場合、晃辺し誤りを減少させるべく′符
号誤り検知を行うとIr1s@に符号誤りのない状態で
のみ符号ケ受信するようにしているため、音声信号また
はレベルの高い雑音の混在に伴い、受信時間“が長くな
る欠点がめった。
、音声(若しくはトーン)イキ号′/)有無に拘わ#)
a<符号を伝送する、所副→rイクリック伝送が行なわ
れていた。この場合、晃辺し誤りを減少させるべく′符
号誤り検知を行うとIr1s@に符号誤りのない状態で
のみ符号ケ受信するようにしているため、音声信号また
はレベルの高い雑音の混在に伴い、受信時間“が長くな
る欠点がめった。
すなわち、従来の符号伝送方法は受イメ効軍が悪、〈、
シかも、見逃し誤り率が普くなるという欠点があった。
シかも、見逃し誤り率が普くなるという欠点があった。
本発明は上記の欠点を除去するためになされたもので、
音声回&を通して符号伝送する場合、受信効率を向上さ
せ得、且つ、押逃し誤りの減少を+y1p mる符号伝
送方式の提供を目的とする。
音声回&を通して符号伝送する場合、受信効率を向上さ
せ得、且つ、押逃し誤りの減少を+y1p mる符号伝
送方式の提供を目的とする。
しJ下、添付図面を参照して本発明を一実施例にルミて
饅明する。
饅明する。
・’il 1 [S21 rl @波叡シ移変% Z
Fre(luency 5hift1(eying )
信号により符号伝送する一般的な符号伝送装りの−b′
Lを示すブロック関で1時間的に並列な送信データが並
列直列f換器(parall・l5eries (on
verter LJ下PS臂換器と言う)(5)によっ
て時間的に直列なパルス信号に変換され友後、 m
tII数イrisi+ご1%lij (Fre qu
ency 5hift MOdulator bJ
下FS f−器と言う)(41によって音−帯域内信号
にf換され、紗いて無側送信識(3)から送受信切替中
の切替スイッチ(21およびアンテナ111ft介して
送イーされる、 一方、テンテナ(11および切朴スイッチ(2) f:
介して送り込まれる5aIi!波は静糾受イメ機(6)
によって音−帝#信号にf麺された後、I波数伽移摺−
器(Fre(luency 5hift [)emod
ulator LJ下F S iJ調器とNう)(7)
によシ直列なパルス信号にf候され、さらに、この直列
なバルスイメ号はm列並列使換器(5eria8 pa
rallel Conv*rter LJ下SP’#神
器と言う)(8)にて並列なパルス信号にf候された受
信データが送出されるようになっている。
Fre(luency 5hift1(eying )
信号により符号伝送する一般的な符号伝送装りの−b′
Lを示すブロック関で1時間的に並列な送信データが並
列直列f換器(parall・l5eries (on
verter LJ下PS臂換器と言う)(5)によっ
て時間的に直列なパルス信号に変換され友後、 m
tII数イrisi+ご1%lij (Fre qu
ency 5hift MOdulator bJ
下FS f−器と言う)(41によって音−帯域内信号
にf換され、紗いて無側送信識(3)から送受信切替中
の切替スイッチ(21およびアンテナ111ft介して
送イーされる、 一方、テンテナ(11および切朴スイッチ(2) f:
介して送り込まれる5aIi!波は静糾受イメ機(6)
によって音−帝#信号にf麺された後、I波数伽移摺−
器(Fre(luency 5hift [)emod
ulator LJ下F S iJ調器とNう)(7)
によシ直列なパルス信号にf候され、さらに、この直列
なバルスイメ号はm列並列使換器(5eria8 pa
rallel Conv*rter LJ下SP’#神
器と言う)(8)にて並列なパルス信号にf候された受
信データが送出されるようになっている。
ここで、本発明に保る符号伝送方式は上述の符号伝送i
llの−RKチップタイプのマイクロコン紳受信@C6
)より送出される音声帯域信号の音声信号レベルおよび
薪音しベル金監視すべく帯域+il+過フィルタおよび
蛍謔除去フィルタ、ならひに2個のレベル判定回路を付
加し、これらレベル判定器μの出刃、受信符号の誤りお
よび訂正結果に基いて符号の正受信の判定を行うもので
ある。
llの−RKチップタイプのマイクロコン紳受信@C6
)より送出される音声帯域信号の音声信号レベルおよび
薪音しベル金監視すべく帯域+il+過フィルタおよび
蛍謔除去フィルタ、ならひに2個のレベル判定回路を付
加し、これらレベル判定器μの出刃、受信符号の誤りお
よび訂正結果に基いて符号の正受信の判定を行うもので
ある。
第2図は本発明に係る符号伝送!置の構成を示すブロッ
ク図で、図中第1図と同一の符号を付したものはそれぞ
れ同一の要素を示し、これら以外の礒υ、→は増幅器、
ha tnは帯域通過フィルタ、141qυは減衰器、
(14は帯域除去フィルタ1.lυVQはレベル判定回
路、 (101)は変復−器(N下MODEル1と言う
)、(102)はマイクロコンピュータ、(103)は
並列入出力回路をそれぞれ示す。
ク図で、図中第1図と同一の符号を付したものはそれぞ
れ同一の要素を示し、これら以外の礒υ、→は増幅器、
ha tnは帯域通過フィルタ、141qυは減衰器、
(14は帯域除去フィルタ1.lυVQはレベル判定回
路、 (101)は変復−器(N下MODEル1と言う
)、(102)はマイクロコンピュータ、(103)は
並列入出力回路をそれぞれ示す。
ここで、〜IODEM (101)は増幅器1411.
帯域通過フィルタV+Zおよび減衰4哨とともに第1図
に示したFSgj′加器r4)の機能を果たし、さらに
、仁のMODEM (101)は崎衰器(lυ、帯域通
過フィルタ(2)および増幅器・1とともに第1図に示
したFS復訓器(7)の機能を東たすものである。また
、マイクロコンピュータ(102)および並列入出力回
路(103)は2g1図に示したPS符号変換器(5)
、SP符号費排WfSlの機能を果たす他、レベル判定
器/斥s ”’tの出力信号に基いて各種の演算処f!
Jlヲ行うものである。
帯域通過フィルタV+Zおよび減衰4哨とともに第1図
に示したFSgj′加器r4)の機能を果たし、さらに
、仁のMODEM (101)は崎衰器(lυ、帯域通
過フィルタ(2)および増幅器・1とともに第1図に示
したFS復訓器(7)の機能を東たすものである。また
、マイクロコンピュータ(102)および並列入出力回
路(103)は2g1図に示したPS符号変換器(5)
、SP符号費排WfSlの機能を果たす他、レベル判定
器/斥s ”’tの出力信号に基いて各種の演算処f!
Jlヲ行うものである。
次に、この符号伝送ii*の作用および具体的処理手1
11の一例1をuFt明する。
11の一例1をuFt明する。
先ず、並列入出カーM (103)に敏り込まれた送イ
キデータはここで並直列変換されマイクロコンピュータ
(102)に送出ばれる。マイクロコンピュータ(10
2) は後述する適切な条件でこの直列バレベルに調整
ばれ、次いで、帯域通過フィルタθカおよび増幅器りを
介して無線送信機(3)に送り込まれて送信される。
キデータはここで並直列変換されマイクロコンピュータ
(102)に送出ばれる。マイクロコンピュータ(10
2) は後述する適切な条件でこの直列バレベルに調整
ばれ、次いで、帯域通過フィルタθカおよび増幅器りを
介して無線送信機(3)に送り込まれて送信される。
一方、無線受信機r61の出力は減衰器、J)によって
一定のレベルに調整され、次いで、帯域通過フィルタに
)および増幅器7]を介して変後ト1器(101)に送
り込まれ、ここで直列なパルス信号に質換されマイクロ
コンピュータ(102)に加えられろうこの場合、マイ
クロコンピュータ(102)は誤り検宇および誤り訂正
を行って、これを正受信すべきか否かを判断し、誤りの
ないデータを並列人出中51路(103)に加える。こ
れによって、並列なパルス信号に変換された受債データ
が得られる。
一定のレベルに調整され、次いで、帯域通過フィルタに
)および増幅器7]を介して変後ト1器(101)に送
り込まれ、ここで直列なパルス信号に質換されマイクロ
コンピュータ(102)に加えられろうこの場合、マイ
クロコンピュータ(102)は誤り検宇および誤り訂正
を行って、これを正受信すべきか否かを判断し、誤りの
ないデータを並列人出中51路(103)に加える。こ
れによって、並列なパルス信号に変換された受債データ
が得られる。
ここで、減衰器1カの出力端にflMされた帯域除去フ
ィルタi/41は無線受信機(6)の音声帯域信号中に
含まれる雑音成分を抽出するためのもので、この減衰器
qυの出方がレベル判定回路hJに加えられ、ここで雑
音レベルが監視される。また、帯域通過フィルタ74の
出p端にはもう一つυレベル判定−1路qf9がisさ
れ、ここで、音声信号レベルが監視される。かくして、
レベル判定r91 w−Hall、1Qの出力信号が並
列入出力回路(103)に加えられると、マイクロコン
ピュータ(102)が次の手11−に従って符号の伝送
を行う。
ィルタi/41は無線受信機(6)の音声帯域信号中に
含まれる雑音成分を抽出するためのもので、この減衰器
qυの出方がレベル判定回路hJに加えられ、ここで雑
音レベルが監視される。また、帯域通過フィルタ74の
出p端にはもう一つυレベル判定−1路qf9がisさ
れ、ここで、音声信号レベルが監視される。かくして、
レベル判定r91 w−Hall、1Qの出力信号が並
列入出力回路(103)に加えられると、マイクロコン
ピュータ(102)が次の手11−に従って符号の伝送
を行う。
午ず、レベル判定回路・lυおよびqQの判定結果に基
いて、音声信号および雑音が共にないものと判断(−た
ときにバースト誤り訂正符号の二連送伝送を行う。
いて、音声信号および雑音が共にないものと判断(−た
ときにバースト誤り訂正符号の二連送伝送を行う。
この場合、符号の一例として、符号長26ビツトデータ
長16ビツト、バースト訂正長5ビツトの短縮巡回符号
に偶数パリ子イピットを付加して、付号長が27ビツト
、データ長が16ビツト、バースト訂正長か5ビツトの
ものを使用すれば1次の符号能力を持つことが知られて
いる。
長16ビツト、バースト訂正長5ビツトの短縮巡回符号
に偶数パリ子イピットを付加して、付号長が27ビツト
、データ長が16ビツト、バースト訂正長か5ビツトの
ものを使用すれば1次の符号能力を持つことが知られて
いる。
A、誤り訂正能力
5ビツトDJ下の巣−バーストエラーを全て訂正するこ
とができる。
とができる。
B、誤り検知能力
Ill、10ピットL−J下の単一バー1トエラーを全
て検知することかで舞る。
て検知することかで舞る。
C2+、3ビツトN下のランダムエラーを全て検知する
ことができる。
ことができる。
(3)、奇数ビットエラーを全て検知することがで微る
。
。
この結果、4ビツトの聾なりエラーに対しては艶逃し誤
りが生じる可能恰が残る。
りが生じる可能恰が残る。
従って、バースト訂正符号の二連送伝→を行う一方、音
岸信号が有り、且つ、舶追蜘しと判断づれたと六に、符
号の受信を可能にしている。ただし、この符号の受信を
可能にする優先!lk’! にfは次のようにする。
岸信号が有り、且つ、舶追蜘しと判断づれたと六に、符
号の受信を可能にしている。ただし、この符号の受信を
可能にする優先!lk’! にfは次のようにする。
(1)、丁1回目の受信過程で符号の誤りおよび符号訂
正がない場合に、第1回目の符号全採用するう (2)、第2回目の受信過程で符号の誤如2・よrト符
号訂正がない熾合に、第2回目の符号を4′チ:用する
。
正がない場合に、第1回目の符号全採用するう (2)、第2回目の受信過程で符号の誤如2・よrト符
号訂正がない熾合に、第2回目の符号を4′チ:用する
。
C3)、第1回目る・よび第2回目の苧他溝程でそれぞ
れ符号の娯りあ・よび符号訂正ンクSあり、且つ、これ
らの符号訂正結果が一牧した場合この内容でそのまま採
用する。
れ符号の娯りあ・よび符号訂正ンクSあり、且つ、これ
らの符号訂正結果が一牧した場合この内容でそのまま採
用する。
N上の処理過程は全てマイクロコンピュータの7了−ム
ラエアに組込むことかで攻、これによって、和才の符号
伝送方法に比べて、受信率が2倍和奪回上(れるととも
に桿述し読り率も2桁相蜜改普さ 、!シ ろ。
ラエアに組込むことかで攻、これによって、和才の符号
伝送方法に比べて、受信率が2倍和奪回上(れるととも
に桿述し読り率も2桁相蜜改普さ 、!シ ろ。
4A3 l′l+ @)はこの符号構成を示し、第3収
1(b)はマイクロコンピュータ(102)における具
体的な処理+++mi を示tフローチャートである。
1(b)はマイクロコンピュータ(102)における具
体的な処理+++mi を示tフローチャートである。
Cお、上吊μIJili例では移動弾線を対処に説明し
たがこれに限らず通常の単一無線にも連用で六ることは
明らかである。
たがこれに限らず通常の単一無線にも連用で六ることは
明らかである。
bj上の説明(でよって明らかな如く、本発明の符号伝
送方式(tこよれ(ケ、確実な回線品質の確保と、符号
能力の組合わせとによって、高能率、高品質の符号伝送
を可能にするとともに、無線回線の不fψ用時ケ侍って
符号を伝送することになり、回線ケ極めて有効に活用す
ることがでへる。
送方式(tこよれ(ケ、確実な回線品質の確保と、符号
能力の組合わせとによって、高能率、高品質の符号伝送
を可能にするとともに、無線回線の不fψ用時ケ侍って
符号を伝送することになり、回線ケ極めて有効に活用す
ることがでへる。
また、MODEMのLSI および汎用の千ッグ形マイ
クロコンピュータを採用することによって超小形化↓・
よび高嵌能化の夢精に対処し得るという:・、’ :j
した41′果が州られる。
クロコンピュータを採用することによって超小形化↓・
よび高嵌能化の夢精に対処し得るという:・、’ :j
した41′果が州られる。
第1図は音響回#8倉通して符号伝送する一般的な符号
伝送装置の一成金示すブロック図、第21%は本発明に
係る符号伝送装置の一実施例の一成金示すブロック図、
第31シl (cL)はM実施例1/)作用を説明する
ための信号フ2ット図、第31ンI (6) ハ同友施
例の作用を説明するための狂体的手順金かわし次フロー
チャートである。 (1):アンテナ%(2):切替スイッチ、ta+:無
紐送信機、(4):周波数偏移変調器、(5):並列直
列符号変換器、(6):無線受信機、C71: J!i
+波数偏移復訴1器、(81: @列並列符号変換器、
QIJ 、・鵡;増嘔器、旧、(1:帯域通過フィルタ
b y+、i、 /41 : 減衰i、’4:帯域除去
フィルタ、+15、−rjニレベル判定回路、 (1
01) :変復調器、(102):マイクロコンピュー
タ、(103):並列入出力回路。 代理人葛野信− 手続補正\書(自発) 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭57−9182号2、発
明の名称 符号伝送方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
名 称(601) 三菱電機株式会社代表者片山仁
八部 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
三菱電機株式会社内 氏 名(6699) 弁理士 葛 野 信
−5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄、及び図面。 6、補正の内容 (1)明細書第9員第1行乃至第2行の「受信率が2倍
相駅向上される」という記載を「不受信率が呂倍s度波
少される」と補正する。 (2)明細書第9頁第6行の「フローチャートである。 」という記載を「フローチャートで、図中、破線矢印は
データのみの一誌保管を、て下は信号レベル断を、ND
は雑音レベルlirを示している。」と補正する。 (3)図面中筒3図〜)を別祇の通り補正する。 7、添付vI@の目録 1面 1j1以上
伝送装置の一成金示すブロック図、第21%は本発明に
係る符号伝送装置の一実施例の一成金示すブロック図、
第31シl (cL)はM実施例1/)作用を説明する
ための信号フ2ット図、第31ンI (6) ハ同友施
例の作用を説明するための狂体的手順金かわし次フロー
チャートである。 (1):アンテナ%(2):切替スイッチ、ta+:無
紐送信機、(4):周波数偏移変調器、(5):並列直
列符号変換器、(6):無線受信機、C71: J!i
+波数偏移復訴1器、(81: @列並列符号変換器、
QIJ 、・鵡;増嘔器、旧、(1:帯域通過フィルタ
b y+、i、 /41 : 減衰i、’4:帯域除去
フィルタ、+15、−rjニレベル判定回路、 (1
01) :変復調器、(102):マイクロコンピュー
タ、(103):並列入出力回路。 代理人葛野信− 手続補正\書(自発) 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭57−9182号2、発
明の名称 符号伝送方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
名 称(601) 三菱電機株式会社代表者片山仁
八部 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
三菱電機株式会社内 氏 名(6699) 弁理士 葛 野 信
−5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄、及び図面。 6、補正の内容 (1)明細書第9員第1行乃至第2行の「受信率が2倍
相駅向上される」という記載を「不受信率が呂倍s度波
少される」と補正する。 (2)明細書第9頁第6行の「フローチャートである。 」という記載を「フローチャートで、図中、破線矢印は
データのみの一誌保管を、て下は信号レベル断を、ND
は雑音レベルlirを示している。」と補正する。 (3)図面中筒3図〜)を別祇の通り補正する。 7、添付vI@の目録 1面 1j1以上
Claims (1)
- 無#機の音声回線を通して符号伝送する符号伝送方式に
おいて、無線受信機を介して得られる音声帯綾信号を、
帯域通過フィルタおよび帯域消去フィルタを用いてそれ
ぞれ音声信号レベルおよび雑音レベルを曽併し、音声信
号および雑音が共に無いものと判断されたときにバース
ト誤り訂正符号の二神送伝送を行い、音声信号が有り、
且つ、雑音無しと判断されたときに符号の受信を可能に
するとともに、前記二連法伝送符号を受信する第1回目
の受信過程で符号の誤シおよび符号訂正が%い条件、第
2回」の受信過程で符号の誤りおよび符号訂正か無い条
件、ならびに、第1回目および第2回目の受信ボ稈でそ
れぞれ符号の誤りおよび符号訂正が有り、且つ、これら
の符号訂正結束が一致した条件の中の何れか1個の条件
が成立したときに符号の正受信と判定1°ることを特り
とする符号伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP913282A JPS58125933A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 符号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP913282A JPS58125933A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 符号伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58125933A true JPS58125933A (ja) | 1983-07-27 |
Family
ID=11712099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP913282A Pending JPS58125933A (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 符号伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58125933A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5081714A (ja) * | 1973-11-22 | 1975-07-02 | ||
JPS50141903A (ja) * | 1974-05-02 | 1975-11-15 |
-
1982
- 1982-01-22 JP JP913282A patent/JPS58125933A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5081714A (ja) * | 1973-11-22 | 1975-07-02 | ||
JPS50141903A (ja) * | 1974-05-02 | 1975-11-15 |
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