JPS58125533A - サイロの詰まり解消方式 - Google Patents
サイロの詰まり解消方式Info
- Publication number
- JPS58125533A JPS58125533A JP57006463A JP646382A JPS58125533A JP S58125533 A JPS58125533 A JP S58125533A JP 57006463 A JP57006463 A JP 57006463A JP 646382 A JP646382 A JP 646382A JP S58125533 A JPS58125533 A JP S58125533A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silo
- arch
- block
- sensor
- clogging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D88/00—Large containers
- B65D88/54—Large containers characterised by means facilitating filling or emptying
- B65D88/64—Large containers characterised by means facilitating filling or emptying preventing bridge formation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサイロの詰まり解消方式に関するものである。
鉱物や穀物等の粉粒体を貯蔵するサイロにおいては、貯
iIL物の詰まり(架橋現象、以下、「アーチ」という
。)が運用上のネックとなっている。
iIL物の詰まり(架橋現象、以下、「アーチ」という
。)が運用上のネックとなっている。
従来、8iI記アーチを解消する方式としては高圧空気
噴射方式と高圧水噴射方式とが知られて(・る。
噴射方式と高圧水噴射方式とが知られて(・る。
高圧空気噴射方式は第1図に示す如(、コンプレッサ1
により発生させた高圧空気を〕くルブスタンド2を介し
てノズル3からサイロ内に瞬間的に放出する装置である
。この装置においては、放出された空気流の到達距離が
短かく、ノズル3の近傍のアーチにしか作用が及ばず、
このため、大型のサイロではアーチの一部を崩すことは
できても。
により発生させた高圧空気を〕くルブスタンド2を介し
てノズル3からサイロ内に瞬間的に放出する装置である
。この装置においては、放出された空気流の到達距離が
短かく、ノズル3の近傍のアーチにしか作用が及ばず、
このため、大型のサイロではアーチの一部を崩すことは
できても。
全体を崩すことは困難であるという問題があった。
また、高圧水噴射方式は、石炭サイロに用(・られてい
る方式であり、高圧水流によりアーチを崩すとともに、
サイロの壁面を濡らして貯蔵物と壁面との摩擦係数を減
少させてアーチを解消するものである。しかしながら、
この方式でをiアーチ全体を崩すことが可能ではあるも
のの、その所要時間が長いことおよび石炭を濡らしてし
まうので燃焼効率が低下するという問題があった。
る方式であり、高圧水流によりアーチを崩すとともに、
サイロの壁面を濡らして貯蔵物と壁面との摩擦係数を減
少させてアーチを解消するものである。しかしながら、
この方式でをiアーチ全体を崩すことが可能ではあるも
のの、その所要時間が長いことおよび石炭を濡らしてし
まうので燃焼効率が低下するという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてたさrたもので、その目的と
するところは、従来のサイロの結まり解消方式における
上述の如き間組を解決し、アーチの発生を検知し、これ
を効率よく、しかも貯蔵物を濡らしたすせずに解消する
ことを可能とするサイロの詰まり解消方式を提供するこ
とにある。
するところは、従来のサイロの結まり解消方式における
上述の如き間組を解決し、アーチの発生を検知し、これ
を効率よく、しかも貯蔵物を濡らしたすせずに解消する
ことを可能とするサイロの詰まり解消方式を提供するこ
とにある。
本発明の要点の第1はアーチの発生状況を推定可能とし
た点にある。これは、本発明者等が実験用石炭サイロを
用いて石炭払出し実験を行っている過程で見出したもの
で、粉体圧の連続測定によって可能となるものである。
た点にある。これは、本発明者等が実験用石炭サイロを
用いて石炭払出し実験を行っている過程で見出したもの
で、粉体圧の連続測定によって可能となるものである。
ここで、粉体圧とは、サイロ壁面垂直方向に作用する石
炭の圧力であり。
炭の圧力であり。
例えば土圧計により測定することができる。例えば、サ
イロ内のある一点における前記粉体圧の時間的変化を測
定すると1石炭の払出しが順調に進んでいる場合には、
第2図(4)に示す如く、粉体圧には小さな脈動が観察
されるのに対して、払出しが滞ると第2図(B)のA点
からB点にかけて見られる如く、前述の如き脈動・が認
められなくなる。この脈動が観察されなくなったときに
、複数の点の粉体圧の分布を調べるとアーチの発生個所
を推定することがロエ龍である。
イロ内のある一点における前記粉体圧の時間的変化を測
定すると1石炭の払出しが順調に進んでいる場合には、
第2図(4)に示す如く、粉体圧には小さな脈動が観察
されるのに対して、払出しが滞ると第2図(B)のA点
からB点にかけて見られる如く、前述の如き脈動・が認
められなくなる。この脈動が観察されなくなったときに
、複数の点の粉体圧の分布を調べるとアーチの発生個所
を推定することがロエ龍である。
本発明の資点の第2は、アーチを解消する手段として、
サイロ内に予めワイヤロープ、チェーン等の操作手段を
設けておく点にある。サイロ内の石炭中に前述の如き操
作手段を埋設しても、石炭の払出しに何等悪影替を与え
ることはなく、アーチ発生時にこれを操作することによ
り効果的にアーチを解消することができるというもので
ある。
サイロ内に予めワイヤロープ、チェーン等の操作手段を
設けておく点にある。サイロ内の石炭中に前述の如き操
作手段を埋設しても、石炭の払出しに何等悪影替を与え
ることはなく、アーチ発生時にこれを操作することによ
り効果的にアーチを解消することができるというもので
ある。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第5図は本発明の一実施例である詰まり解消装置を備え
たサイロの構成を示す図である。サイロ10は筒体部1
0A、ホッパ部10Bおよびコーン部10Cから成って
おり、貯蔵物である石炭はホッパ部10Bとコーン部1
0Cとの間隙から流出する。サイロ10には、高圧空気
噴射装置の噴射ノズル13゜粉体圧センサ14およびワ
イヤロープ駆動装置11がそれぞれ複数個ずつ、配設さ
れている。また、ワイヤロープ駆動装置11にはワイヤ
ロープ12が接続されており、該ワイヤロープ12は最
初は第3図に示される如く弛んだ状態になっている。
たサイロの構成を示す図である。サイロ10は筒体部1
0A、ホッパ部10Bおよびコーン部10Cから成って
おり、貯蔵物である石炭はホッパ部10Bとコーン部1
0Cとの間隙から流出する。サイロ10には、高圧空気
噴射装置の噴射ノズル13゜粉体圧センサ14およびワ
イヤロープ駆動装置11がそれぞれ複数個ずつ、配設さ
れている。また、ワイヤロープ駆動装置11にはワイヤ
ロープ12が接続されており、該ワイヤロープ12は最
初は第3図に示される如く弛んだ状態になっている。
粉体圧センサ14は複数個が納会図に不す如(、サイロ
lOの母線上に配列されている。また、高圧空気噴射用
の噴射ノズル13、同パルプスタンド19および同コン
プレッ?20(以下、単K(射ノズル13」等という。
lOの母線上に配列されている。また、高圧空気噴射用
の噴射ノズル13、同パルプスタンド19および同コン
プレッ?20(以下、単K(射ノズル13」等という。
)はエア供給パイプ21により接続されている。
粉体圧センサ14の出力信号はA/D変換器15を介し
てマイコン16に接続されており、該マイコン16には
CRTディスプレイ17が接続されている。マイコン1
6は前記粉体圧センサ14からの信号の取込み制御、粉
体圧の分布状況の図形化処理、CRTディスプレイ17
の表示制御等の機能を有するものである。粉体圧センサ
14の出力信号はA/D変換器15により数値化され、
マイコン16により図形化処理されてCRTディスプレ
イ17上に表示される。
てマイコン16に接続されており、該マイコン16には
CRTディスプレイ17が接続されている。マイコン1
6は前記粉体圧センサ14からの信号の取込み制御、粉
体圧の分布状況の図形化処理、CRTディスプレイ17
の表示制御等の機能を有するものである。粉体圧センサ
14の出力信号はA/D変換器15により数値化され、
マイコン16により図形化処理されてCRTディスプレ
イ17上に表示される。
w、6図はCRTディスプレイ17上の表示の一例を示
すもので、縦軸にサイロlo内の位置偶さ)を横軸に粉
体圧をそれぞれとって、サイロ10の一断E!0(納会
図に示した母線を含む面)における粉体圧の分布状況を
示している。なお、X印を結んだ一線はアーチ解消操作
−の状況を、また、0印を結んだ曲線はアーチ解消操作
後の状況をそれぞれ示している。各曲線の粉体圧が急激
に変化している点付近にアーチが発生していると推定す
ることができる。
すもので、縦軸にサイロlo内の位置偶さ)を横軸に粉
体圧をそれぞれとって、サイロ10の一断E!0(納会
図に示した母線を含む面)における粉体圧の分布状況を
示している。なお、X印を結んだ一線はアーチ解消操作
−の状況を、また、0印を結んだ曲線はアーチ解消操作
後の状況をそれぞれ示している。各曲線の粉体圧が急激
に変化している点付近にアーチが発生していると推定す
ることができる。
操作盤18は多数のスイッチを有しており、各スイッチ
はワイヤロープ駆動装置11.パルプスタンド19、コ
ンプレッサ20と電気的に接続されている。オペレータ
は、CRTディスプレイ17上に表示された前述の如き
粉体圧分布状況から、アーチの発生個所を推定し、該ア
ーチを崩すに適した前記噴射ノズルまたはワイヤロープ
を選択する。そして1選択した噴射ノズルまたはワイヤ
ロープに対応するパルプスタンド19またはワイヤロー
プ駆動装置11のスイッチをONとすれば。
はワイヤロープ駆動装置11.パルプスタンド19、コ
ンプレッサ20と電気的に接続されている。オペレータ
は、CRTディスプレイ17上に表示された前述の如き
粉体圧分布状況から、アーチの発生個所を推定し、該ア
ーチを崩すに適した前記噴射ノズルまたはワイヤロープ
を選択する。そして1選択した噴射ノズルまたはワイヤ
ロープに対応するパルプスタンド19またはワイヤロー
プ駆動装置11のスイッチをONとすれば。
高圧空気またはワイヤロープが作用してアーチを崩すこ
とができる。第6図に示した例では、操作前コーン部の
高さ約1.5g付近に存在した(AI)アーチが噴射ノ
ズルまたはワイヤロープの操作により、高さ約25藁の
ところ(ム、)まで崩れたことを示している。なお、ワ
イヤロープ駆動装置11が作動すると、弛んでいたワイ
ヤロープ12が徐徐に引上げられ、これによりアーチを
崩す力が作用する。ワイヤロープ12の張り方は、前記
第3図にも示したが、第5図にまとめて示した。第6図
において、ム、BはサイロlOの筒体部10AK張られ
たもの、Cはコーン部10Cの頂点とホッパ部10Bと
の間に張られたもの、また、Dはコーン部10cの中間
部とホッパ部10Bの中間部との間に張られたものをそ
れぞれ示しており、これらはアーチの発生個所により使
い分けられる。なお、上記実施例に用いたワイヤロープ
の代りに、チェーン等地の操作手段を使用しても良いこ
とは言うまでもない。
とができる。第6図に示した例では、操作前コーン部の
高さ約1.5g付近に存在した(AI)アーチが噴射ノ
ズルまたはワイヤロープの操作により、高さ約25藁の
ところ(ム、)まで崩れたことを示している。なお、ワ
イヤロープ駆動装置11が作動すると、弛んでいたワイ
ヤロープ12が徐徐に引上げられ、これによりアーチを
崩す力が作用する。ワイヤロープ12の張り方は、前記
第3図にも示したが、第5図にまとめて示した。第6図
において、ム、BはサイロlOの筒体部10AK張られ
たもの、Cはコーン部10Cの頂点とホッパ部10Bと
の間に張られたもの、また、Dはコーン部10cの中間
部とホッパ部10Bの中間部との間に張られたものをそ
れぞれ示しており、これらはアーチの発生個所により使
い分けられる。なお、上記実施例に用いたワイヤロープ
の代りに、チェーン等地の操作手段を使用しても良いこ
とは言うまでもない。
また、サイロ10の上部に工業用テレビカメラをセット
して、これにより撮影した画面と前記CRTディスプレ
イ17上の粉体圧分布との両方を参照して、アーチ発生
個所の推定を行っても曳い。
して、これにより撮影した画面と前記CRTディスプレ
イ17上の粉体圧分布との両方を参照して、アーチ発生
個所の推定を行っても曳い。
なお、工業用テレビカメラの導入は、ラットホールの検
知に有効である。
知に有効である。
以上述べた如く、本発明によれば、サイロ内の貯蔵物の
架橋現象に基づくアーチを解消する方式において、サイ
ロ内に貯蔵物の粉体圧を検出するセ/すおよび前記アー
チを崩すための操作手段を設けて、前記センサの出力信
号を図形化処理した情報によりサイロ内における前記ア
ーチの発生個所を推定し、該アーチ発生個所に対応する
前記操作手段を駆動することにより前記アーチを解消す
るようにしたので、アーチの発生個所を正確にタイミン
グ良く検出しアーチ解消手段を効果的に作動させること
ができ、サイロの貯蔵物の定常的な払出しを可能にする
という顕著な効果を奏するものである。
架橋現象に基づくアーチを解消する方式において、サイ
ロ内に貯蔵物の粉体圧を検出するセ/すおよび前記アー
チを崩すための操作手段を設けて、前記センサの出力信
号を図形化処理した情報によりサイロ内における前記ア
ーチの発生個所を推定し、該アーチ発生個所に対応する
前記操作手段を駆動することにより前記アーチを解消す
るようにしたので、アーチの発生個所を正確にタイミン
グ良く検出しアーチ解消手段を効果的に作動させること
ができ、サイロの貯蔵物の定常的な払出しを可能にする
という顕著な効果を奏するものである。
第1図は従来のサイロの詰まり解消方式の一例を示す図
、第2図(A) 、 (B)はサイロ内における粉体圧
の時間的変化を示す図、第5図は本発明の一実施例を示
すサイロの構成図、M4図は粉体圧センサの配置を示す
図、第5図はワイヤロープの張り方を示す図、第6図は
粉体圧分布状況の表示の一例を示す図である。 10:サイ”、lOA:筒体部、IOB:に?/パ部、
10C:コーン部、11:ワイヤロープ駆動装置、12
:ワイヤロープ、13:噴射ノズル。 14:粉体圧センサ、15 : A/D変換器、16:
マイコン、17:CRTディスプレイ、18:操作盤、
19:バルプスタンド、20:コンプレッサ。 第1図 第2図1 時間(分) 10 m 30 如 ■)1侍17tj
(分) 第3図 第4図 第5図 A、B 第6 Im) 図 粉体IE (Kグク漬り
、第2図(A) 、 (B)はサイロ内における粉体圧
の時間的変化を示す図、第5図は本発明の一実施例を示
すサイロの構成図、M4図は粉体圧センサの配置を示す
図、第5図はワイヤロープの張り方を示す図、第6図は
粉体圧分布状況の表示の一例を示す図である。 10:サイ”、lOA:筒体部、IOB:に?/パ部、
10C:コーン部、11:ワイヤロープ駆動装置、12
:ワイヤロープ、13:噴射ノズル。 14:粉体圧センサ、15 : A/D変換器、16:
マイコン、17:CRTディスプレイ、18:操作盤、
19:バルプスタンド、20:コンプレッサ。 第1図 第2図1 時間(分) 10 m 30 如 ■)1侍17tj
(分) 第3図 第4図 第5図 A、B 第6 Im) 図 粉体IE (Kグク漬り
Claims (1)
- サイロ内の貯蔵物の架fl現象等に基づく詰まりを解消
する方式において、サイロ内に貯蔵物の粉体圧を検出す
るセンサおよび前記詰まりを崩すための操作手段を設け
て、#記センサの出力信号を図形化処理した情報により
サイロ内における前記詰まりの発生個所を推定し、該詰
まり発生個所に対応する前記操作手段を駆動することK
よりサイロ内の詰まりを解消するようにしたことを特徴
とするサイロの詰まり解消方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57006463A JPS58125533A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | サイロの詰まり解消方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57006463A JPS58125533A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | サイロの詰まり解消方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58125533A true JPS58125533A (ja) | 1983-07-26 |
Family
ID=11639133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57006463A Pending JPS58125533A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | サイロの詰まり解消方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58125533A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010017677A1 (en) * | 2008-08-14 | 2010-02-18 | Dow Global Technologies Inc. | Fragmention of agglomerated fine solids |
CN112461665A (zh) * | 2020-12-02 | 2021-03-09 | 华北科技学院 | 筒仓试验模型界面压力分布的高精量测装置及试验方法 |
CN114476722A (zh) * | 2021-12-31 | 2022-05-13 | 马元锦 | 一种物料给料方法 |
-
1982
- 1982-01-18 JP JP57006463A patent/JPS58125533A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010017677A1 (en) * | 2008-08-14 | 2010-02-18 | Dow Global Technologies Inc. | Fragmention of agglomerated fine solids |
US8689840B2 (en) | 2008-08-14 | 2014-04-08 | Dow Global Technologies Llc | Fragmentation of agglomerated fine solids |
CN112461665A (zh) * | 2020-12-02 | 2021-03-09 | 华北科技学院 | 筒仓试验模型界面压力分布的高精量测装置及试验方法 |
CN112461665B (zh) * | 2020-12-02 | 2022-07-12 | 华北科技学院 | 筒仓试验模型界面压力分布的高精量测装置及试验方法 |
CN114476722A (zh) * | 2021-12-31 | 2022-05-13 | 马元锦 | 一种物料给料方法 |
CN114476722B (zh) * | 2021-12-31 | 2023-12-22 | 广东荣达海益新材料科技有限公司 | 一种物料给料方法 |
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