JPS58124907A - 工作機械の位置決め装置 - Google Patents
工作機械の位置決め装置Info
- Publication number
- JPS58124907A JPS58124907A JP57007017A JP701782A JPS58124907A JP S58124907 A JPS58124907 A JP S58124907A JP 57007017 A JP57007017 A JP 57007017A JP 701782 A JP701782 A JP 701782A JP S58124907 A JPS58124907 A JP S58124907A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- origin
- motor
- slide table
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/401—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by control arrangements for measuring, e.g. calibration and initialisation, measuring workpiece for machining purposes
- G05B19/4015—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by control arrangements for measuring, e.g. calibration and initialisation, measuring workpiece for machining purposes going to a reference at the beginning of machine cycle, e.g. for calibration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、工作機械の位置決め装置に関する。
従来、工作機械の位置決め、例えば原点の位置決め装置
としては、例えば第1図に示すようなものが知られてい
る。同図において、1は工作機械の可動部としてのスラ
イドテーブルであり、このスライドテーブル1にはナツ
ト2が取付けられている。前記ナツト2にはねじ軸3が
螺合しており、このねじ軸3は可変速モータとしての直
流モータ4の出力軸5にカップリング6を介して連結さ
れている。前記ナツト2およびねじ軸3は全体としてね
し送り機構7を構成している。前記直流モータ4には速
度検出器8が設けられ、この速度検出器8からは直流モ
ータ4の出力軸5の回転速度に対応した速度信号(電圧
値)が出力される。また、前記直流モータ4にはパルス
ジェネレータ9が設けられ、このパルスジェネレータ9
からは、直流モータ4の出力軸5の回転角に比例した数
のパルス、および出力軸5の一回転ごとに発生する一回
転パルスが出力される。10は移動位置設定器であり、
この移動位置設定器10からは、パルス発生回路11に
移動量信号が送られる。このパルス発生回路11は前記
移動量信号に対応したパルスを発生し、偏差カウンタ1
2に送る。このパルス発生回路11において発生したパ
ルスは、そのパルス数がスライドテーブル1の移動量に
対応し、その繰り返し周波数がスライドテーブル1の移
動速度に対応する。また、前記偏差カウンタ12および
位置レジスタ13には前記パルスジェネレータ9から発
生したパルスが送られている。そして、この偏差カウン
タ12はパルス発生回路11からのパルス数と、パルス
ジェネレータ9からのパルス数との引算を行い、その差
のパルス数をD/A変換器14に出力する。D/A変換
器14は、前記パルス数を速度を示すアナログ量(電圧
値)に変換した後、差動増幅器15に出力する。一方、
差動増幅器15には前記速度検出器8からの速度信号も
入力されている。そして、この差動増幅器I5は前記D
/A変換器14からの電圧値と速度検出器8からの電圧
値との引算を行い、その差をパワーアンプ16に出力す
る。パワーアンプ16は前記電圧値を増幅して、直流モ
ータ4を駆動する。前記移動位置設定器10、パルス発
生回路11、偏差カウンタ12、D / A変換器14
、差動増幅器15、パワーアンプ】6は全体とし前記直
流モータ4の回転を制御する制御機構17を構成する。
としては、例えば第1図に示すようなものが知られてい
る。同図において、1は工作機械の可動部としてのスラ
イドテーブルであり、このスライドテーブル1にはナツ
ト2が取付けられている。前記ナツト2にはねじ軸3が
螺合しており、このねじ軸3は可変速モータとしての直
流モータ4の出力軸5にカップリング6を介して連結さ
れている。前記ナツト2およびねじ軸3は全体としてね
し送り機構7を構成している。前記直流モータ4には速
度検出器8が設けられ、この速度検出器8からは直流モ
ータ4の出力軸5の回転速度に対応した速度信号(電圧
値)が出力される。また、前記直流モータ4にはパルス
ジェネレータ9が設けられ、このパルスジェネレータ9
からは、直流モータ4の出力軸5の回転角に比例した数
のパルス、および出力軸5の一回転ごとに発生する一回
転パルスが出力される。10は移動位置設定器であり、
この移動位置設定器10からは、パルス発生回路11に
移動量信号が送られる。このパルス発生回路11は前記
移動量信号に対応したパルスを発生し、偏差カウンタ1
2に送る。このパルス発生回路11において発生したパ
ルスは、そのパルス数がスライドテーブル1の移動量に
対応し、その繰り返し周波数がスライドテーブル1の移
動速度に対応する。また、前記偏差カウンタ12および
位置レジスタ13には前記パルスジェネレータ9から発
生したパルスが送られている。そして、この偏差カウン
タ12はパルス発生回路11からのパルス数と、パルス
ジェネレータ9からのパルス数との引算を行い、その差
のパルス数をD/A変換器14に出力する。D/A変換
器14は、前記パルス数を速度を示すアナログ量(電圧
値)に変換した後、差動増幅器15に出力する。一方、
差動増幅器15には前記速度検出器8からの速度信号も
入力されている。そして、この差動増幅器I5は前記D
/A変換器14からの電圧値と速度検出器8からの電圧
値との引算を行い、その差をパワーアンプ16に出力す
る。パワーアンプ16は前記電圧値を増幅して、直流モ
ータ4を駆動する。前記移動位置設定器10、パルス発
生回路11、偏差カウンタ12、D / A変換器14
、差動増幅器15、パワーアンプ】6は全体とし前記直
流モータ4の回転を制御する制御機構17を構成する。
I8は原点リミソi・スイッチであり、この原点りミツ
トスイッチ18はスライドテーブル1が原点まで後退し
てきたとき、このスライドテーブル1に取付けられたド
ッグ19に係合してONとなり、AND回路20に原点
信号を出力する。前記AND回路20には原点信号の他
にパルスジェネレータ9において発生した一回転パルス
信号も人力される。そして、このAND回17820は
前記一回転パルス信号と原点信号との双方が人力された
とき、位置レジスタ13に信号を送り、位置レジスタ1
3の記憶内容をゼロにセット、あるいはある絶対値にセ
ットする。この位置レジスタ13は前記パルスジェネレ
ータ9からのパルスと記1G内容とを常に比較(加W叉
は減算)し、スライドテーブル1が原点まで後退してき
たとき、パルス発生回路】1に信号を送り、このパルス
発!十回路11からのパルス発生を停止させる。
トスイッチ18はスライドテーブル1が原点まで後退し
てきたとき、このスライドテーブル1に取付けられたド
ッグ19に係合してONとなり、AND回路20に原点
信号を出力する。前記AND回路20には原点信号の他
にパルスジェネレータ9において発生した一回転パルス
信号も人力される。そして、このAND回17820は
前記一回転パルス信号と原点信号との双方が人力された
とき、位置レジスタ13に信号を送り、位置レジスタ1
3の記憶内容をゼロにセット、あるいはある絶対値にセ
ットする。この位置レジスタ13は前記パルスジェネレ
ータ9からのパルスと記1G内容とを常に比較(加W叉
は減算)し、スライドテーブル1が原点まで後退してき
たとき、パルス発生回路】1に信号を送り、このパルス
発!十回路11からのパルス発生を停止させる。
−ト
次に、このような装置の作動は以下の通りである。すな
わち、今、スライドテーブル】が原点に停止していると
して、このスライドテーブル1を前進(第1図において
右方へ移動)さ−已るには、まず移動位置設定器IOか
ら移動信号をパルス発生回路11に送る。このパルス発
生回路11からのパルスは偏差カウンタ12に送られる
。
わち、今、スライドテーブル】が原点に停止していると
して、このスライドテーブル1を前進(第1図において
右方へ移動)さ−已るには、まず移動位置設定器IOか
ら移動信号をパルス発生回路11に送る。このパルス発
生回路11からのパルスは偏差カウンタ12に送られる
。
一方位置レジスタ13はその記憶内容と前記パルスジェ
ネレータ9からのパルス数とを比較し、常にスライドテ
ーブルlの現在位置を監視している。前記偏差カウンタ
12には、パルス発生回路11からのパルスの他にパル
スジェネレータ9からのパルスも入力されており、これ
らパルスの差のパルスが偏差カウンタ12からD/Af
fl換器14に送られる。このように偏差カウンタ12
においては位置フィードバックが行なわれている。
ネレータ9からのパルス数とを比較し、常にスライドテ
ーブルlの現在位置を監視している。前記偏差カウンタ
12には、パルス発生回路11からのパルスの他にパル
スジェネレータ9からのパルスも入力されており、これ
らパルスの差のパルスが偏差カウンタ12からD/Af
fl換器14に送られる。このように偏差カウンタ12
においては位置フィードバックが行なわれている。
偏差カウンタ12から出力されたパルスはD/A変換器
14でアナログ量(電圧値)に変換さね、差動増幅器I
5に送られる。一方、この差動増幅器15には速度検出
器8からの速度信号(電圧値)も人力されており、この
差動増幅器15は、前記D/A変換器14からの電圧値
と、速度検出器8からの電圧値との引算をし、その差を
パワーアンプ16に送る。ずなわら、この差動増幅器1
5においては速度フィードバックが行なわれている。パ
ワーアンプ16は差動増幅器】5からの信号を増幅した
後、直流モータ4を駆動する。この直流モータ4の駆動
により出力軸5がねじ軸3とともに回転し、スライドテ
ーブル1が前進し、例えば加工が行なわれる。次に、ス
ライドテーブル1が後退し、原点に到達すると、位置レ
ジスタ13は、パルスジェネレータ9からのパルス合計
と当該位置レジスタ13内に記憶されている内容とが等
しくなるので、パルス発生回路11に停止信号を送り、
パルス発生回路11のパルス発生を停止さセる。以上の
作動はスライドテーブル1の通常の状態を説明したもの
である。
14でアナログ量(電圧値)に変換さね、差動増幅器I
5に送られる。一方、この差動増幅器15には速度検出
器8からの速度信号(電圧値)も人力されており、この
差動増幅器15は、前記D/A変換器14からの電圧値
と、速度検出器8からの電圧値との引算をし、その差を
パワーアンプ16に送る。ずなわら、この差動増幅器1
5においては速度フィードバックが行なわれている。パ
ワーアンプ16は差動増幅器】5からの信号を増幅した
後、直流モータ4を駆動する。この直流モータ4の駆動
により出力軸5がねじ軸3とともに回転し、スライドテ
ーブル1が前進し、例えば加工が行なわれる。次に、ス
ライドテーブル1が後退し、原点に到達すると、位置レ
ジスタ13は、パルスジェネレータ9からのパルス合計
と当該位置レジスタ13内に記憶されている内容とが等
しくなるので、パルス発生回路11に停止信号を送り、
パルス発生回路11のパルス発生を停止さセる。以上の
作動はスライドテーブル1の通常の状態を説明したもの
である。
次に、電源が切れた場合等には、位置レジス夕13が検
知しているスライド゛テーフ゛ル1のイ装置とスライド
テープ71/ 1の現実のイ装置と番こ)玉G)力曵生
じるため、原点の再決定をするゼ・要力くある。
知しているスライド゛テーフ゛ル1のイ装置とスライド
テープ71/ 1の現実のイ装置と番こ)玉G)力曵生
じるため、原点の再決定をするゼ・要力くある。
ごの場合には、直流モータ4を駆動してスライドテーブ
ル1を後退さゼ°、ドック゛19番こよって原点リミソ
1−スイ・ノチ18を縛支る。この結果、原aリミソト
スイ・ノチ181よONとなり、原点(言号をAND回
路20に送る。一方AND回II品204こ(まノマル
スジェネレータ9からの一回転信号が常に入力されてい
る。そして、このパルスジエネレーク9からの一回転パ
ルス信号と原点りミツトスイッチ]8の原点信号の双方
がAND回路20に入力されたとき、A N +)回路
20は位置レジスタI3に信号を送り、位置レジスタ1
3の記憶をゼロにセット、あるいはある絶対値にセット
する。これにより、スライドテーブル1の原点が再決定
される。
ル1を後退さゼ°、ドック゛19番こよって原点リミソ
1−スイ・ノチ18を縛支る。この結果、原aリミソト
スイ・ノチ181よONとなり、原点(言号をAND回
路20に送る。一方AND回II品204こ(まノマル
スジェネレータ9からの一回転信号が常に入力されてい
る。そして、このパルスジエネレーク9からの一回転パ
ルス信号と原点りミツトスイッチ]8の原点信号の双方
がAND回路20に入力されたとき、A N +)回路
20は位置レジスタI3に信号を送り、位置レジスタ1
3の記憶をゼロにセット、あるいはある絶対値にセット
する。これにより、スライドテーブル1の原点が再決定
される。
しかしながら、このような従来の工作機械の送り原点位
置決め装置にあっては、原点の再決定のために原点リミ
ットスイッチ18を使用していたため、一般にりi y
)スイ・ノチの作1こ(fらつきが多く、しかも耐久
性が低し)ため頻繁ζこりミツトスイッチを検査する必
要がある。
置決め装置にあっては、原点の再決定のために原点リミ
ットスイッチ18を使用していたため、一般にりi y
)スイ・ノチの作1こ(fらつきが多く、しかも耐久
性が低し)ため頻繁ζこりミツトスイッチを検査する必
要がある。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、可動部を駆動する可変速モータと、可変速モ
ータの回転を制御する制御機構と、を備えた工作機械に
おいて、可動部が所定位置まで達したとき当接するスト
・7パーと、可動部がストッパーに当接したとき可変速
モータに流れる過大電流を検出して位置信号を発する検
出手段と、この検出手段からの信号に基づいて所定位置
を記憶し、可動部が所定位置まで達したとき前記記憶に
基づいて制御機構に停止信号を発して可変速モータを停
止させる位置レジスタと、を設けることにより前記問題
点を解決することを目的としている。
たもので、可動部を駆動する可変速モータと、可変速モ
ータの回転を制御する制御機構と、を備えた工作機械に
おいて、可動部が所定位置まで達したとき当接するスト
・7パーと、可動部がストッパーに当接したとき可変速
モータに流れる過大電流を検出して位置信号を発する検
出手段と、この検出手段からの信号に基づいて所定位置
を記憶し、可動部が所定位置まで達したとき前記記憶に
基づいて制御機構に停止信号を発して可変速モータを停
止させる位置レジスタと、を設けることにより前記問題
点を解決することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、構成を説明するが、従来と同一部分については図
面に同二符号を附して詳細説明は省略するとともに、異
なる部分のみ説明する。第2図において、31は工作機
械のフレームであり、このフレーム31のスライドテー
ブルl!二対回する側面にはメカニカルストッパー32
が固定されている。メカニカルストッパー32の材料と
しては金属あるいは硬質ウレタンゴムが使用される。
面に同二符号を附して詳細説明は省略するとともに、異
なる部分のみ説明する。第2図において、31は工作機
械のフレームであり、このフレーム31のスライドテー
ブルl!二対回する側面にはメカニカルストッパー32
が固定されている。メカニカルストッパー32の材料と
しては金属あるいは硬質ウレタンゴムが使用される。
そして、このストッパー32には、前記スライドテーブ
ル1が原点まで後退してきたとき当接する。33はパワ
ーアンプ16と直流モータ4との間に介在された電流検
出用のシャント抵抗であり、このシャント抵抗33はパ
ワーアンプ16から直流モータ4に供給される電流値を
測定し信号を出力する。このシャント抵抗33からの信
号は過大電流検知器34および負荷制限器35に送られ
墨。
ル1が原点まで後退してきたとき当接する。33はパワ
ーアンプ16と直流モータ4との間に介在された電流検
出用のシャント抵抗であり、このシャント抵抗33はパ
ワーアンプ16から直流モータ4に供給される電流値を
測定し信号を出力する。このシャント抵抗33からの信
号は過大電流検知器34および負荷制限器35に送られ
墨。
前記過大電流検知器34はシャント抵抗33から送られ
てきた信号の値が設定値、すなわちスライドテーブル1
を無負荷状態で移動させている時に直流モータ4に流れ
る電流値より若干高い稙に設定された値を超えると、原
点信号を前記AND回路20および負荷制限器35に送
る。なお過大電流検知器34の信号(よ前言己)ずルス
ジエネレータ9が一回転する時間以上保(寺される。こ
の負荷制限器35はシャント抵抗33力・らの(言号イ
直力(前記設定値より大きしX(1こなると、lマワ−
アンプ。
てきた信号の値が設定値、すなわちスライドテーブル1
を無負荷状態で移動させている時に直流モータ4に流れ
る電流値より若干高い稙に設定された値を超えると、原
点信号を前記AND回路20および負荷制限器35に送
る。なお過大電流検知器34の信号(よ前言己)ずルス
ジエネレータ9が一回転する時間以上保(寺される。こ
の負荷制限器35はシャント抵抗33力・らの(言号イ
直力(前記設定値より大きしX(1こなると、lマワ−
アンプ。
16に信号を送り、直流モータ4カベ要求場−る電流4
1下の所定の電m(14こ供給電流を!1限し、直流モ
ータ4の焼き切れを防止してし)る。前述した電流検出
用シャント抵抗33及び過大電流検知器34は全体とし
て、スライドテーブル1がストッパー32に当接したと
き直流モータ4に流れる過大電流を検出して原点信号を
発する検出手段36を構成し、この検出手段36は従来
技術における原点リミットスイッチ18およびドッグ1
9に対応するものである。
1下の所定の電m(14こ供給電流を!1限し、直流モ
ータ4の焼き切れを防止してし)る。前述した電流検出
用シャント抵抗33及び過大電流検知器34は全体とし
て、スライドテーブル1がストッパー32に当接したと
き直流モータ4に流れる過大電流を検出して原点信号を
発する検出手段36を構成し、この検出手段36は従来
技術における原点リミットスイッチ18およびドッグ1
9に対応するものである。
次にこの発明の一実施例の作用について説明する。
従来と同一の作用については、その説明を省略し、異な
る作用のみ説明する。
る作用のみ説明する。
原点を決定する場合について説明する。この場合には、
まず直流モータ4を駆動してスライ0 トチ−プル1をストッパー32に向かって後退さセる。
まず直流モータ4を駆動してスライ0 トチ−プル1をストッパー32に向かって後退さセる。
そして、スライドテーブル1が原点まで後退してきてス
トッパー32に当接すると、ねじ軸3はスライドテーブ
ル1が移動できないため回転できず、この結果、直流モ
ータ4の出力軸5も回転できなくなる。この結果、直流
モータ4にパワーアンプ16から過大な電流が供給され
る。この過大電流はシャント抵抗33によって検出され
、過大電流検知器34及び負荷制限器35に信号が送ら
れる。過大電流検知器34は、前記シャント抵抗33か
らの信号値が前記設定値を超えている場合には、原点信
号をAND回路20及び負荷制限器35に送りその信号
を一定時間保持する。この負荷制限器35は、前記シャ
ント抵抗33からの信号値がさらに高い値を超えると、
過大電流検知器34からの信号に基づいて信号をパワー
アンプ16に送り、パワーアンプI6から直流モータ4
に供給される電流値を所定値に制限する。
トッパー32に当接すると、ねじ軸3はスライドテーブ
ル1が移動できないため回転できず、この結果、直流モ
ータ4の出力軸5も回転できなくなる。この結果、直流
モータ4にパワーアンプ16から過大な電流が供給され
る。この過大電流はシャント抵抗33によって検出され
、過大電流検知器34及び負荷制限器35に信号が送ら
れる。過大電流検知器34は、前記シャント抵抗33か
らの信号値が前記設定値を超えている場合には、原点信
号をAND回路20及び負荷制限器35に送りその信号
を一定時間保持する。この負荷制限器35は、前記シャ
ント抵抗33からの信号値がさらに高い値を超えると、
過大電流検知器34からの信号に基づいて信号をパワー
アンプ16に送り、パワーアンプI6から直流モータ4
に供給される電流値を所定値に制限する。
この結果、直流モータ4が、ストッパー32にスライド
テーブル1が当接することにより強制的1 にその回転を停止されても、焼き切れることはない。こ
のような状態において、外部のシーケンス回路からの信
号がパルス発生回路】lに送られ、直流モータ4が今ま
でとは逆方向に駆動される。これにより、スライドテー
ブル1は前進を始める。このとき、前記過大電流検知器
34からの信号が入力されているAND回路20にパル
スジェネレータ9からの一回転パルス信号が入力され、
この結果、AND回路20は位置レジスタ13に信号を
送る。位置レジスタ13は、AND回路20からの信号
が入力されると、記憶内容をゼロに七ノド、あるいはあ
る絶対値にセットする。これにより、原点の決定が行な
われる。
テーブル1が当接することにより強制的1 にその回転を停止されても、焼き切れることはない。こ
のような状態において、外部のシーケンス回路からの信
号がパルス発生回路】lに送られ、直流モータ4が今ま
でとは逆方向に駆動される。これにより、スライドテー
ブル1は前進を始める。このとき、前記過大電流検知器
34からの信号が入力されているAND回路20にパル
スジェネレータ9からの一回転パルス信号が入力され、
この結果、AND回路20は位置レジスタ13に信号を
送る。位置レジスタ13は、AND回路20からの信号
が入力されると、記憶内容をゼロに七ノド、あるいはあ
る絶対値にセットする。これにより、原点の決定が行な
われる。
次に通常の状態においては、スライドテーブル1が原点
まで後退すると、位置レジスタ13に予め記憶されてい
る内容とパルスジェネレータ9から送られてきたパルス
合計との差がなくなり、位置レジスタ13はパルス発生
回路11に停止信号を送ってパルス発生回路11に於け
るパルス発生を停止トさせる。前記原点は−たんストッ
パ2 −32に突き当てた後後退させ、後退する過程で最初に
発生ずるパルスジェネレータ9の一回転信号をとらえて
原点としたため、通常の原点位置ではスライドテーブル
1とストッパー32の間にわずかな隙間がある。
まで後退すると、位置レジスタ13に予め記憶されてい
る内容とパルスジェネレータ9から送られてきたパルス
合計との差がなくなり、位置レジスタ13はパルス発生
回路11に停止信号を送ってパルス発生回路11に於け
るパルス発生を停止トさせる。前記原点は−たんストッ
パ2 −32に突き当てた後後退させ、後退する過程で最初に
発生ずるパルスジェネレータ9の一回転信号をとらえて
原点としたため、通常の原点位置ではスライドテーブル
1とストッパー32の間にわずかな隙間がある。
なお、前述の作動説明においては、通常時で、スライド
テーブル1が原点まで後退してきた時、このスライドテ
ーブル1がストッパー32に当接しない場合について説
明したが、この発明においては、ストッパー32を若干
変形可能に構成してスライドテーブル1を後退させてス
トッパー32に突き当て、さらにストッパー32を変形
させつつパルスジェネレータ9の一回転信号が発生した
ら原点と決めることもできる。前記ストッパー32のた
わみ等による誤差は、ねじ軸3の一回転でスライドテー
ブル1が送られる量以内に留めておけば原点の狂いはな
い。
テーブル1が原点まで後退してきた時、このスライドテ
ーブル1がストッパー32に当接しない場合について説
明したが、この発明においては、ストッパー32を若干
変形可能に構成してスライドテーブル1を後退させてス
トッパー32に突き当て、さらにストッパー32を変形
させつつパルスジェネレータ9の一回転信号が発生した
ら原点と決めることもできる。前記ストッパー32のた
わみ等による誤差は、ねじ軸3の一回転でスライドテー
ブル1が送られる量以内に留めておけば原点の狂いはな
い。
辺土説明したようにこの発明によれば、可動部を駆動す
る可変速モータと、可変速モータの回転を制御する制御
機構と、を備えた工作機械3 において、可動部が所定位置まで達したとき当接するス
トッパーと、可動部がストッパーに当接したとき可変速
モータに流れる過大電流を検出して位置信号を発する検
出手段と、この検出手段からの信号に基づいて所定位置
を記憶し、可動部が所定位置まで達したとき前記記憶に
基づいて制御機構に停止信号を発して可変速モータを停
止させる位置レジスタと、を設けたことにより、リミッ
トスイッチが省略でき頻繁に検査する必要もなくしかも
耐久性も向上する。
る可変速モータと、可変速モータの回転を制御する制御
機構と、を備えた工作機械3 において、可動部が所定位置まで達したとき当接するス
トッパーと、可動部がストッパーに当接したとき可変速
モータに流れる過大電流を検出して位置信号を発する検
出手段と、この検出手段からの信号に基づいて所定位置
を記憶し、可動部が所定位置まで達したとき前記記憶に
基づいて制御機構に停止信号を発して可変速モータを停
止させる位置レジスタと、を設けたことにより、リミッ
トスイッチが省略でき頻繁に検査する必要もなくしかも
耐久性も向上する。
第1図は従来の工作機械の送り原点位置決め装置を示す
概略回路図、第2図はこの発明の一実施例を示す概略回
路図である。 ■・・・・・・スライドテーブル、 4・・・・・・可変速モータ (直流モータ)、7・・
・・・・ねじ送り機構、 13・・・・・・位置レジスタ、 17・・・・・・制御機構、 32・・・・・・ストッパー、 4 36・・・・・・検出手段。 特許出願人 日産自動車株式会社代 理 人
弁理士 有 我 軍 −部5
概略回路図、第2図はこの発明の一実施例を示す概略回
路図である。 ■・・・・・・スライドテーブル、 4・・・・・・可変速モータ (直流モータ)、7・・
・・・・ねじ送り機構、 13・・・・・・位置レジスタ、 17・・・・・・制御機構、 32・・・・・・ストッパー、 4 36・・・・・・検出手段。 特許出願人 日産自動車株式会社代 理 人
弁理士 有 我 軍 −部5
Claims (1)
- 可動部を駆動する可変速モータと、可変速モータの回転
を制御する制御機構と、を備えた工作機械において、可
動部が所定位置まで達したとき当接するストッパーと、
可動部がストッパーに当接したとき可変速モータに流れ
る過大電流を検出して位置信号を発する検出手段と、こ
の検出手段からの信号に基づいて所定位置を記憶し、可
動部が所定位置まで達したとき前記記憶に基づいて制御
機構に停止信号を発して可変速モータを停止させる位置
レジスタと、を設けたことを特徴とする工作機械の原点
位置決め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57007017A JPS58124907A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 工作機械の位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57007017A JPS58124907A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 工作機械の位置決め装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58124907A true JPS58124907A (ja) | 1983-07-25 |
Family
ID=11654264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57007017A Pending JPS58124907A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 工作機械の位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58124907A (ja) |
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6083110A (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-11 | Nippon Denso Co Ltd | 位置制御機械の原点検出方式 |
JPS6120750A (ja) * | 1984-07-03 | 1986-01-29 | ハイデルベルガー ドルツクマシーネン アクチエンゲゼルシヤフト | 印刷機の調整用駆動装置の運転状態の検知方法および装置 |
JPS61170805A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 産業用ロボツト |
JPS62130414A (ja) * | 1985-12-02 | 1987-06-12 | Oohiro Seisakusho:Kk | 電動式昇降装置のリミツト位置検出方法 |
JPS62239204A (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-20 | Shinko Electric Co Ltd | ロボツトの原点位置決め方法 |
JPS6320509A (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-28 | Copal Co Ltd | 位置検出装置 |
JPH01201111A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-14 | U S C:Kk | 位置測定装置 |
JPH0256606A (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-26 | Fanuc Ltd | つきあて原点復帰方式 |
JPH0512964U (ja) * | 1991-07-25 | 1993-02-19 | 株式会社トーキン | ストツパ機構付きカード検査装置 |
JPH0720226U (ja) * | 1993-07-27 | 1995-04-11 | シチズン時計株式会社 | プリント基板自動位置決め装置の位置決め方法 |
JPH0720225U (ja) * | 1993-07-27 | 1995-04-11 | シチズン時計株式会社 | プリント基板自動位置決め装置 |
JPH08206928A (ja) * | 1995-12-14 | 1996-08-13 | Citizen Watch Co Ltd | プリント基板自動位置決め装置 |
JPH08206929A (ja) * | 1995-12-14 | 1996-08-13 | Citizen Watch Co Ltd | プリント基板自動位置決め装置の位置決め方法 |
US6008612A (en) * | 1996-11-29 | 1999-12-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method for detecting contact position |
US6233497B1 (en) | 1997-09-18 | 2001-05-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Contact detecting method and an apparatus for the same |
JP2007199994A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Hitachi Ltd | 可動部材の基準位置学習装置 |
WO2012014733A1 (ja) * | 2010-07-27 | 2012-02-02 | ユニ・チャーム株式会社 | 吸収性物品に係る連続シートの蛇行修正装置 |
WO2022269819A1 (ja) * | 2021-06-23 | 2022-12-29 | ファナック株式会社 | 制御装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5734341B2 (ja) * | 1979-02-16 | 1982-07-22 |
-
1982
- 1982-01-20 JP JP57007017A patent/JPS58124907A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5734341B2 (ja) * | 1979-02-16 | 1982-07-22 |
Cited By (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6083110A (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-11 | Nippon Denso Co Ltd | 位置制御機械の原点検出方式 |
JPS6120750A (ja) * | 1984-07-03 | 1986-01-29 | ハイデルベルガー ドルツクマシーネン アクチエンゲゼルシヤフト | 印刷機の調整用駆動装置の運転状態の検知方法および装置 |
JPS61170805A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 産業用ロボツト |
JPS62130414A (ja) * | 1985-12-02 | 1987-06-12 | Oohiro Seisakusho:Kk | 電動式昇降装置のリミツト位置検出方法 |
JPS62239204A (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-20 | Shinko Electric Co Ltd | ロボツトの原点位置決め方法 |
JPS6320509A (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-28 | Copal Co Ltd | 位置検出装置 |
JPH01201111A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-14 | U S C:Kk | 位置測定装置 |
JPH0256606A (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-26 | Fanuc Ltd | つきあて原点復帰方式 |
JPH0512964U (ja) * | 1991-07-25 | 1993-02-19 | 株式会社トーキン | ストツパ機構付きカード検査装置 |
JPH0720226U (ja) * | 1993-07-27 | 1995-04-11 | シチズン時計株式会社 | プリント基板自動位置決め装置の位置決め方法 |
JPH0720225U (ja) * | 1993-07-27 | 1995-04-11 | シチズン時計株式会社 | プリント基板自動位置決め装置 |
JPH08206928A (ja) * | 1995-12-14 | 1996-08-13 | Citizen Watch Co Ltd | プリント基板自動位置決め装置 |
JPH08206929A (ja) * | 1995-12-14 | 1996-08-13 | Citizen Watch Co Ltd | プリント基板自動位置決め装置の位置決め方法 |
US6008612A (en) * | 1996-11-29 | 1999-12-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method for detecting contact position |
US6233497B1 (en) | 1997-09-18 | 2001-05-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Contact detecting method and an apparatus for the same |
JP2007199994A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Hitachi Ltd | 可動部材の基準位置学習装置 |
JP4551335B2 (ja) * | 2006-01-26 | 2010-09-29 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 可動部材の基準位置学習装置 |
WO2012014733A1 (ja) * | 2010-07-27 | 2012-02-02 | ユニ・チャーム株式会社 | 吸収性物品に係る連続シートの蛇行修正装置 |
JP2012025578A (ja) * | 2010-07-27 | 2012-02-09 | Unicharm Corp | 吸収性物品に係る連続シートの蛇行修正装置 |
CN103189291A (zh) * | 2010-07-27 | 2013-07-03 | 尤妮佳股份有限公司 | 与吸收性物品有关的连续片材的迂曲前进修正设备 |
CN103189291B (zh) * | 2010-07-27 | 2015-08-05 | 尤妮佳股份有限公司 | 与吸收性物品有关的连续片材的迂曲前进修正设备 |
US9284150B2 (en) | 2010-07-27 | 2016-03-15 | Unicharm Corporation | Meandering correction apparatus of a continuous sheet associated with an absorbent article |
WO2022269819A1 (ja) * | 2021-06-23 | 2022-12-29 | ファナック株式会社 | 制御装置 |
DE112021007487T5 (de) | 2021-06-23 | 2024-02-01 | Fanuc Corporation | Steuervorrichtung |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58124907A (ja) | 工作機械の位置決め装置 | |
KR880000418B1 (ko) | 주축 회전위치 제어방법 및 장치 | |
JP3506450B2 (ja) | ねじ締め装置、およびねじ締め方法 | |
EP1927907A2 (en) | Method of controlling drive of driving motor for rotary indexing device of machine tool | |
SU1165226A3 (ru) | Устройство дл останова шпиндел в заданном положении | |
JPH0833763B2 (ja) | 数値制御装置 | |
US4887012A (en) | Injection control apparatus for injection molding machine | |
US4342950A (en) | Spindle rotation control system | |
JPH10143216A (ja) | 可動ユニットの衝突検出装置 | |
JPS5988239A (ja) | 工作機械の送り制御装置 | |
JPS6337233A (ja) | 材料試験装置 | |
JP3029432B2 (ja) | 電動可倒式バックミラーの駆動制御装置 | |
KR830002281B1 (ko) | 주축 회전 제어방식 | |
JPS5988241A (ja) | 工作機械の送り制御装置 | |
JPS5877488A (ja) | 工業用ロボツトの暴走防止装置 | |
JPS5991514A (ja) | 主軸定位置停止制御方法及び装置 | |
JP2724054B2 (ja) | 位置決め制御装置 | |
JPS6154502A (ja) | 数値制御装置 | |
WO1986006320A1 (en) | Method of controlling kneading in injection molding machine | |
KR830002280B1 (ko) | 주축회전 제어방식 | |
JPS5987507A (ja) | 定位置停止制御装置 | |
JPS58219614A (ja) | ロボツト動作速度異常検出装置 | |
JPH0253217B2 (ja) | ||
JP2000339034A (ja) | 位置制御装置の動作異常検出方法と位置制御装置 | |
JPS5936808A (ja) | バツクラツシユ補正装置 |