JPS58124721A - 脳下垂体前葉ホルモンの精製法 - Google Patents
脳下垂体前葉ホルモンの精製法Info
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- JPS58124721A JPS58124721A JP57150611A JP15061182A JPS58124721A JP S58124721 A JPS58124721 A JP S58124721A JP 57150611 A JP57150611 A JP 57150611A JP 15061182 A JP15061182 A JP 15061182A JP S58124721 A JPS58124721 A JP S58124721A
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- hormone
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- C07K14/575—Hormones
- C07K14/61—Growth hormones [GH] (Somatotropin)
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- C07K14/575—Hormones
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S530/00—Chemistry: natural resins or derivatives; peptides or proteins; lignins or reaction products thereof
- Y10S530/827—Proteins from mammals or birds
- Y10S530/854—Glands
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、タンパク質の精製(=関する。さら4:靜し
くは、本発明は、脳下垂体前葉ホにモン、六とえは、生
長ホルモン1六はプロラクチンの精製4:関する。
くは、本発明は、脳下垂体前葉ホにモン、六とえは、生
長ホルモン1六はプロラクチンの精製4:関する。
脳1垂体前葉ホルモンは、を椎動物の脳下垂体の前葉、
すなわち、脳)垂体線部、から得らする。
すなわち、脳)垂体線部、から得らする。
ζ1らのホルモンはすべてタンパク質であり、(して生
物学的研究C:基づいて性腺刺激ホルモン1六は代謝ホ
ルモンとして分類)ることができる。
物学的研究C:基づいて性腺刺激ホルモン1六は代謝ホ
ルモンとして分類)ることができる。
こnらのホルモンには、生長ホルモンとプロラクチンが
包含8する。
包含8する。
生長ホルモンは、を椎動物の脳)垂体前fi(:、!つ
て生産さする同化タンパク質である。(nらの分子量は
ほぼ22.000ダルトンである。ζ1らのホルモンは
、組織の生長を促進し、(してタンパク質の代謝ならび
4:脂肪、炭水化物お1び無81m質の代謝め他の相の
軸輪に参加する。異なる種の動物中で生産さする生長ホ
ルモンは、誘!!さする抗原、等電点、N−末端および
C−末端アミノ酸残基、お1びアミノ酸&g成が質化す
る。生長ホルモンは6般6二s%異性があり、すなわち
、1つの種からの生長ホルモンは他の種(=おいて不活
性である。
て生産さする同化タンパク質である。(nらの分子量は
ほぼ22.000ダルトンである。ζ1らのホルモンは
、組織の生長を促進し、(してタンパク質の代謝ならび
4:脂肪、炭水化物お1び無81m質の代謝め他の相の
軸輪に参加する。異なる種の動物中で生産さする生長ホ
ルモンは、誘!!さする抗原、等電点、N−末端および
C−末端アミノ酸残基、お1びアミノ酸&g成が質化す
る。生長ホルモンは6般6二s%異性があり、すなわち
、1つの種からの生長ホルモンは他の種(=おいて不活
性である。
種々の障害は、動物4:おける生長ホルモンの欠乏(二
帰因することがある。ヒトにおけるζnらの障害のうち
第1のものは、)垂体性%IIJ−発育症である。生長
ホルモンの投与は%下垂体の欠乏を克服できる。さら檻
:、生長ホルモンは、胃腸管内の出血の処置、骨折の治
ゆの促進および挫傷や他の創傷の治ゆの加速≦二おいて
有用である。1次、生長ホルモンは、飼料の消費を増加
しないで肉および乳の生産を促進ブるため食物補助物質
として使用ノると角、家畜類を飼育することにおいて価
価がある。
帰因することがある。ヒトにおけるζnらの障害のうち
第1のものは、)垂体性%IIJ−発育症である。生長
ホルモンの投与は%下垂体の欠乏を克服できる。さら檻
:、生長ホルモンは、胃腸管内の出血の処置、骨折の治
ゆの促進および挫傷や他の創傷の治ゆの加速≦二おいて
有用である。1次、生長ホルモンは、飼料の消費を増加
しないで肉および乳の生産を促進ブるため食物補助物質
として使用ノると角、家畜類を飼育することにおいて価
価がある。
生長ホルモンは、切除した脳)垂体組織から単#ll!
!することに1す、得ることができる。たとえば。
!することに1す、得ることができる。たとえば。
C,H,Li、J、Blol、Chem、211.55
(1954)参照。1次、生長ホルモンは、生長ホルモ
ンの生産を特定する組換えDNAを含有する遺伝工学的
(=得もnq微生物から得ることができる。P、H。
(1954)参照。1次、生長ホルモンは、生長ホルモ
ンの生産を特定する組換えDNAを含有する遺伝工学的
(=得もnq微生物から得ることができる。P、H。
8aeburg、et al、+Nature 276
+795−798(1978):P、H,Seebur
g et al、+Nature+270.486−4
94(1978):J、A、Martiml。
+795−798(1978):P、H,Seebur
g et al、+Nature+270.486−4
94(1978):J、A、Martiml。
5cience、205.602−607(1979)
参照。
参照。
ζ1らの方法の両省は、脳下垂体のホモジエネー計1次
は生物学的汚染物質を含有する発酵培地からの生水ホル
モンの分離を必要とブるりζ1らの汚染物質は、生長ホ
ルモンの特異的な生物′学的活性を減少ブる傾向があり
、また望ましくたい副作用、六とえは、不都合な免疫学
的応答を起こフことがある。
は生物学的汚染物質を含有する発酵培地からの生水ホル
モンの分離を必要とブるりζ1らの汚染物質は、生長ホ
ルモンの特異的な生物′学的活性を減少ブる傾向があり
、また望ましくたい副作用、六とえは、不都合な免疫学
的応答を起こフことがある。
プロラクチンは、催乳ホルモンとしても知ら1ており、
ヒツジおよびオワリの脳”F画体から単離さ1てきた。
ヒツジおよびオワリの脳”F画体から単離さ1てきた。
プロラクチンは、N−末端4:スレオ二ンをもつ単一の
ポリベグテド拳から成ゐタンパク質である。C−末端は
半分のシスチン要事で満たさ1ていて、分子の残部とジ
ャルンアイド結合を介してループを形成している。プロ
ラクチンは、哺乳動物における分娩−の乳汁分泌の誘発
、哺乳動物の腺の増殖、およびレウチン(leutin
)細胞からのプロゲヌテロンの解放において役立つ。
ポリベグテド拳から成ゐタンパク質である。C−末端は
半分のシスチン要事で満たさ1ていて、分子の残部とジ
ャルンアイド結合を介してループを形成している。プロ
ラクチンは、哺乳動物における分娩−の乳汁分泌の誘発
、哺乳動物の腺の増殖、およびレウチン(leutin
)細胞からのプロゲヌテロンの解放において役立つ。
本発明は、脳J垂体ホモジェネート1六は脳下垂体前葉
ホルモン生産微生物を含有する発酵培地から、汚染物質
を実質的(:含1ない、脳)垂体前葉ホルモン、fcと
えは、生長ホルモン1六はプロラクチンを回収する方法
(二関する。ζ1は、ホルモン含有混合物をイオン交換
カラムに通i!4させ。
ホルモン生産微生物を含有する発酵培地から、汚染物質
を実質的(:含1ない、脳)垂体前葉ホルモン、fcと
えは、生長ホルモン1六はプロラクチンを回収する方法
(二関する。ζ1は、ホルモン含有混合物をイオン交換
カラムに通i!4させ。
おして溶出液1等!集中カラムで分別すること仁1つて
遅成さnる。溶出液の2ラクシヨンを、等蒐集中カラム
から1問題の特定のホルモンの等電pHまた#′i(の
付近において集める。たとえば。
遅成さnる。溶出液の2ラクシヨンを、等蒐集中カラム
から1問題の特定のホルモンの等電pHまた#′i(の
付近において集める。たとえば。
ヒトの生長ホルモンは等蒐集中カラムからpH4,9(
=おいて集めらj、こnに対してヒツジの生長ホルモン
は6.8の千の等電点じおいて集めらするであろう1等
電的に集中さf′Iたフラグジョンは、有利≦:、集め
、無菌水1:対して透析し、次いで得らr++透析生成
物を凍結乾燥することができる。凍結乾燥し次生成物は
、ドテシル硫酸ナトリクムのゲル上の1気泳動分析、オ
ークテルロニー平板上の免疫拡散、1斤は両名によって
向足さnる・実質的I:純粋た脳)垂体111:INホ
ルモンは、を椎動物の脳)垂体前葉から、塩を含有ブる
緩衝溶液中で脳)垂体なホモジエナイザーでブリつぶす
ととじ1つて、得ることかできる。
=おいて集めらj、こnに対してヒツジの生長ホルモン
は6.8の千の等電点じおいて集めらするであろう1等
電的に集中さf′Iたフラグジョンは、有利≦:、集め
、無菌水1:対して透析し、次いで得らr++透析生成
物を凍結乾燥することができる。凍結乾燥し次生成物は
、ドテシル硫酸ナトリクムのゲル上の1気泳動分析、オ
ークテルロニー平板上の免疫拡散、1斤は両名によって
向足さnる・実質的I:純粋た脳)垂体111:INホ
ルモンは、を椎動物の脳)垂体前葉から、塩を含有ブる
緩衝溶液中で脳)垂体なホモジエナイザーでブリつぶす
ととじ1つて、得ることかできる。
ホモジエナイザ−I:↓るすりつぶしは1組敗。
pI(お工びイオン強度がホルモンに悪影響をかほさな
い、イオン化性塩含有緩wi液中て実施する。
い、イオン化性塩含有緩wi液中て実施する。
緩衝液は、好1しくに、汚染性タンパク質を塩析するこ
とじエリ荒い分別を実施するために十分な堪を含有する
か、所望のホルモンを沈殿させるのに不十分な塩を含有
する。このような緩@液の組b!i、Fi、広く案化す
ることができる。一般に、緩衝液は約7〜9の帥囲のp
Hと、0.1−1モルのN a Ct+!l沿に等しい
イオン強度を111する。六とえば、 Wallim
@t al、Jioeh@m、J、+ 100 :59
3−599(1966)参照。
とじエリ荒い分別を実施するために十分な堪を含有する
か、所望のホルモンを沈殿させるのに不十分な塩を含有
する。このような緩@液の組b!i、Fi、広く案化す
ることができる。一般に、緩衝液は約7〜9の帥囲のp
Hと、0.1−1モルのN a Ct+!l沿に等しい
イオン強度を111する。六とえば、 Wallim
@t al、Jioeh@m、J、+ 100 :59
3−599(1966)参照。
脳)垂体前葉をホモジエナイザーでブリつぶし穴径、得
らするホモジエネートを緩衝溶液に対して透析する。こ
の緩衝溶液は、前述の緩衝液に類似するが、高度にイオ
ン化性の塩を含有しない。
らするホモジエネートを緩衝溶液に対して透析する。こ
の緩衝溶液は、前述の緩衝液に類似するが、高度にイオ
ン化性の塩を含有しない。
この透析は、ホモジエネートのイオン強度を低)させる
なめC:笑施フる。イオノの除去は、引き続いて接触ブ
るイオン交換クロマトグラフィーの物質へのイオンの妨
害を紡ぎ、(して高いイオン強度の溶液とホルモンとの
接触から生ずる悪影響を回避ブる。
なめC:笑施フる。イオノの除去は、引き続いて接触ブ
るイオン交換クロマトグラフィーの物質へのイオンの妨
害を紡ぎ、(して高いイオン強度の溶液とホルモンとの
接触から生ずる悪影響を回避ブる。
透析が完結し次とき、生長ホルモンを含有する透析し六
2ラクションを、イオン交換グロ!トグラ2イー(:エ
リさらに精製する。普通の1114製法は、不純物のホ
ルモン含有溶液がカラムC二結合ブるCと4:頼る@
M@thodl in Enz7mo 乃lL二ち1
・XXII+S@etion4.Ed、W、B、 Ja
kob)’、Aead@rniePress、N、Y、
(1971)参照。溶液の不純物は。
2ラクションを、イオン交換グロ!トグラ2イー(:エ
リさらに精製する。普通の1114製法は、不純物のホ
ルモン含有溶液がカラムC二結合ブるCと4:頼る@
M@thodl in Enz7mo 乃lL二ち1
・XXII+S@etion4.Ed、W、B、 Ja
kob)’、Aead@rniePress、N、Y、
(1971)参照。溶液の不純物は。
カラJ−管通過し、ヤして溶出液中に集めらnる。
カラAを失活し、ヤシて結合し六ホルモンを集める追加
の工程を一般6二必要とする。たいていのホルモンと異
なり、脳1垂体前葉ホルモン、たとえは、生長ホルモン
1六はグロラクテンは結合しないで隙イオン交換カラJ
−を通過ブることが、今や発見ar六、この性質のため
、脳)垂体前葉ホルモン含有混合物を隙イオン交換カラ
ムで連続的にnm−することができる。所望のホルモン
はカラム管通遍し、−力不純物の実質的部分は後(二残
り。
の工程を一般6二必要とする。たいていのホルモンと異
なり、脳1垂体前葉ホルモン、たとえは、生長ホルモン
1六はグロラクテンは結合しないで隙イオン交換カラJ
−を通過ブることが、今や発見ar六、この性質のため
、脳)垂体前葉ホルモン含有混合物を隙イオン交換カラ
ムで連続的にnm−することができる。所望のホルモン
はカラム管通遍し、−力不純物の実質的部分は後(二残
り。
カフ五内ζ:捕捉さする。この1うな手順は、カラムの
一定の失活および(nからのホルモンの取り出しを必要
としない、七の代わり、陰イオン交換精製は妨害さnな
い状塾を続けることかでき、カラムの不純物を&持する
各量C二1ってのみ制限さjる。この容量C:到遇した
とき、カラムを失活し、不純物を溶−シ、(シて手l1
ilt−再び更新ブることかできる。
一定の失活および(nからのホルモンの取り出しを必要
としない、七の代わり、陰イオン交換精製は妨害さnな
い状塾を続けることかでき、カラムの不純物を&持する
各量C二1ってのみ制限さjる。この容量C:到遇した
とき、カラムを失活し、不純物を溶−シ、(シて手l1
ilt−再び更新ブることかできる。
陰イオン交換物質、六とえは、ジエテルアイノ七ルロー
ヌ(六とえば、 Whatman ChemiaalS
@parations、 Ine、+ C11fton
、N、J、かも入手できるDE−52)は、本発明の方
法4:おいて適当であゐことがわかつ六。陰イオン交換
カラムを通して透析P11を溶離ブる六めに使用ノる緩
l1ii液は、ボモジエナイザーの緩衝液(ニ一般c二
類傷tLが、塩分は好1しくは実質的に減少姑rている
―ホ毫ジエネートの透析Wiを活性化陰イオン交接カラ
ムに通過させ、ヤして脳1重体小Aモンを溶出液中4:
集める。次いで、この溶出pIIlを1分子量のカット
オフが約10,000である限外濾過膜を用いる限外p
通g:エリ、濃m′する。
ヌ(六とえば、 Whatman ChemiaalS
@parations、 Ine、+ C11fton
、N、J、かも入手できるDE−52)は、本発明の方
法4:おいて適当であゐことがわかつ六。陰イオン交換
カラムを通して透析P11を溶離ブる六めに使用ノる緩
l1ii液は、ボモジエナイザーの緩衝液(ニ一般c二
類傷tLが、塩分は好1しくは実質的に減少姑rている
―ホ毫ジエネートの透析Wiを活性化陰イオン交接カラ
ムに通過させ、ヤして脳1重体小Aモンを溶出液中4:
集める。次いで、この溶出pIIlを1分子量のカット
オフが約10,000である限外濾過膜を用いる限外p
通g:エリ、濃m′する。
陳外p過の手順は脳1垂体前集ホルモン含儒泗叡のイオ
ン強度を増加するので、5asanたF沿を無菌水(ニ
ガして透析して、イオン強度を減少ブる。
ン強度を増加するので、5asanたF沿を無菌水(ニ
ガして透析して、イオン強度を減少ブる。
得ら1六ホルモン含有透析生成物は2等電集中b C1
soe、1eetrie focusing proe
ess) (:1すaらC二組!1!する。この方法
において、電気化学的にn発しfCpHの勾配を、一定
温度5:おいて。
soe、1eetrie focusing proe
ess) (:1すaらC二組!1!する。この方法
において、電気化学的にn発しfCpHの勾配を、一定
温度5:おいて。
垂lカラL内の陽極と陰極との間ζ:発生させる。
この1うな勾配は1両性電解質として知らn7’t、種
々の電荷とpI(をもつアミノ酸の低分子量ポリオ−に
よって構成さjる。このポリマーは、陽極と陰極との間
の電位差(:応答して、pHの勾配を確立する。種々の
pHl1!囲の両性電解質混合物は商業的に入手ブるこ
とができ(六とえは、LKB。
々の電荷とpI(をもつアミノ酸の低分子量ポリオ−に
よって構成さjる。このポリマーは、陽極と陰極との間
の電位差(:応答して、pHの勾配を確立する。種々の
pHl1!囲の両性電解質混合物は商業的に入手ブるこ
とができ(六とえは、LKB。
Rockville、MDから)、そして用いる特定の
pHの岬囲は問題のタンパク質の等電点(二依存する。
pHの岬囲は問題のタンパク質の等電点(二依存する。
pHの勾配は、有利にはスクロースの密度の勾配の1i
11i!fl内で安定化する。カラムへ加えらf′If
cタンパク質の混合物は、ヤ1らの等電もしくは1集中
1の点のpHに到達ブる1で、陽極1には陰極に向かっ
て移動)る。O,01pE単位程度6:lトさく異なる
タンパク質の分離を、この技術により過酸できる。本発
明の方法は、LKB 440+d分離用等電集中カラJ
−(LKB 、 Rockvi l le、MDから入
手できる)を利用で色る。
11i!fl内で安定化する。カラムへ加えらf′If
cタンパク質の混合物は、ヤ1らの等電もしくは1集中
1の点のpHに到達ブる1で、陽極1には陰極に向かっ
て移動)る。O,01pE単位程度6:lトさく異なる
タンパク質の分離を、この技術により過酸できる。本発
明の方法は、LKB 440+d分離用等電集中カラJ
−(LKB 、 Rockvi l le、MDから入
手できる)を利用で色る。
タンパク質成分がカラムから溶離さnるとき。
−t rrらの成分の吸収を紫外分光分析A (2
8080 nrn) (: Lり測定ブる。pHは溶出沿の連続す
る1、0−のフラクシヨンについて測定する1次いで、
問題の特定の脳1垂体前葉ホルモンの等電点の約0.3
pH単位内、好1しくは約0.1pH卑位内のフラクシ
冒ン含プールして、活性フラクシ四ンt′形成する。種
々の脳)垂体ホルモンの等電点tllIに記載する。
8080 nrn) (: Lり測定ブる。pHは溶出沿の連続す
る1、0−のフラクシヨンについて測定する1次いで、
問題の特定の脳1垂体前葉ホルモンの等電点の約0.3
pH単位内、好1しくは約0.1pH卑位内のフラクシ
冒ン含プールして、活性フラクシ四ンt′形成する。種
々の脳)垂体ホルモンの等電点tllIに記載する。
等電点的に集中させた物質は種々の不純物、六とえは、
両性電解質、スクロースおtび尿素を含有することがあ
るので、プールし六フラクシ冒ンは好1しくは無菌水に
刻して透析し、ヤして乾燥して、六とえは、凍結乾燥し
て、精製さn次脳下垂体ホルモン物質を得る。
両性電解質、スクロースおtび尿素を含有することがあ
るので、プールし六フラクシ冒ンは好1しくは無菌水に
刻して透析し、ヤして乾燥して、六とえは、凍結乾燥し
て、精製さn次脳下垂体ホルモン物質を得る。
別法として、プールし大フラクションは、分子量が10
.000以上の化合物を保持する竜ファデクス(S@p
had@x )カラムc:1り精製ブることができる。
.000以上の化合物を保持する竜ファデクス(S@p
had@x )カラムc:1り精製ブることができる。
次いで、カラム&:保搗さ1六物質は、取り出し、乾燥
することができる。精製さn7をタンパク質の同一性は
、ドデシル硫酸ナトリフ1のゲル上の試薬の電気泳動(
Weh@r+ K、 、st al、 eJ−Biol
、Chem、224.4406(196B)参R)なら
びζ:オークブルロニー平板(Garマ・y+J−8−
・tal−+ Methods in Immu
nolog)’ Vol−IILW、A、I3enj
amin、Inc、+Massachus@tts(1
977) Pp、313−321 )参照)C:1って
確認することができる。
することができる。精製さn7をタンパク質の同一性は
、ドデシル硫酸ナトリフ1のゲル上の試薬の電気泳動(
Weh@r+ K、 、st al、 eJ−Biol
、Chem、224.4406(196B)参R)なら
びζ:オークブルロニー平板(Garマ・y+J−8−
・tal−+ Methods in Immu
nolog)’ Vol−IILW、A、I3enj
amin、Inc、+Massachus@tts(1
977) Pp、313−321 )参照)C:1って
確認することができる。
本発明の方法は、微生物(:よって生産−anる脳1重
体罰葉ホルモンを精製する六め(:用いること4できる
。生重さf1六ホルモンが細胞内(二ととする以外、!
I!質的≦:同じ手順に従う。この1うな場合I:おい
て、ホモジエナイザ−(:ぶるブリつぶしの間、細胞を
溶解して、ホルモンを解放することができる。
体罰葉ホルモンを精製する六め(:用いること4できる
。生重さf1六ホルモンが細胞内(二ととする以外、!
I!質的≦:同じ手順に従う。この1うな場合I:おい
て、ホモジエナイザ−(:ぶるブリつぶしの間、細胞を
溶解して、ホルモンを解放することができる。
次の寮施例に1す、本発明をさら4:説明する。
東 施 例 工
脳1垂体から得らf17’tクシの
生長ホルモンの精製
50のウシの脳下垂体、1さ101 f、を、ホウ酸塩
−HCj午の0.25モルのNaCA、pH8,7、l
1111WllD200m1c用いてビhテス(Vir
tis)45ホモジエナイザ−6:1すすりつぶした1
次いで、このホモジエネートを水浴中で3−関か!1ぜ
六。引き続いて、このホモジエネートをプールい(8゜
1,1、■)*ゎ分、器ア、。OOrp。、2おいて1
5分間遍IcJ分離し、上澄み液をデカントした。
−HCj午の0.25モルのNaCA、pH8,7、l
1111WllD200m1c用いてビhテス(Vir
tis)45ホモジエナイザ−6:1すすりつぶした1
次いで、このホモジエネートを水浴中で3−関か!1ぜ
六。引き続いて、このホモジエネートをプールい(8゜
1,1、■)*ゎ分、器ア、。OOrp。、2おいて1
5分間遍IcJ分離し、上澄み液をデカントした。
デカントした上澄み液を、NaCA を含有しない、ホ
ウ酸塩−HCj含儒含有溶涼、p H8,74二対して
透析し良、りいで、透析生成物をDEAE−52カラム
(30mX7個)6:通し次。DEAE力■ ラムを通過するBG)lを集め、アミコン(Amieo
n )装置で限外濾過して濃縮し、次いで分離用等電集
中カラ1(pH#凱 6.0−8.0 ) 4二人1大
、40鮪間後、カラムからの溶離を開始し、pH684
mおいて2ラクシヨンを集め、プールし、無1i H,
0≦二対して透析し虎。このBGH含**Wを、アミ■ コン(Am1con ) @雪で再び限外−過しな、純
粋なりGHの収量は、はぼ8511Fで6つな。
ウ酸塩−HCj含儒含有溶涼、p H8,74二対して
透析し良、りいで、透析生成物をDEAE−52カラム
(30mX7個)6:通し次。DEAE力■ ラムを通過するBG)lを集め、アミコン(Amieo
n )装置で限外濾過して濃縮し、次いで分離用等電集
中カラ1(pH#凱 6.0−8.0 ) 4二人1大
、40鮪間後、カラムからの溶離を開始し、pH684
mおいて2ラクシヨンを集め、プールし、無1i H,
0≦二対して透析し虎。このBGH含**Wを、アミ■ コン(Am1con ) @雪で再び限外−過しな、純
粋なりGHの収量は、はぼ8511Fで6つな。
精製子扉の各1穆(二おいて、SDSゲル電気泳動、オ
ークチhロニー免疫測定およびパイオーラド(Bio
−Rad)タンパク質分析を1!施して、得らする生成
物の純度を監穎した。
ークチhロニー免疫測定およびパイオーラド(Bio
−Rad)タンパク質分析を1!施して、得らする生成
物の純度を監穎した。
実 施 例 II
遺伝的じ質性し六E、Co11から
得らf′l六ヒトの生長ホルモンの精製ヒトの生長ホル
モンを生産できる遺伝的に変性し7tE、Co11
細胞を、欧州特許公開g1002,0141′kJ(B
axter etal) 4二記111!8f′Iてい
る方法1:従ってつくる。E、Co11 細胞を発酵
培地中で培養し、セシてリゾチームで細胞を溶解するこ
とに1リヒ[の生長ホルモンを解m″する。次いで得ら
n次混台物を、ホウ酸塩−HCt、pH8,7の緩衝溶
沿中の0.25モルのNaCtの200−で緩IIブる
。
モンを生産できる遺伝的に変性し7tE、Co11
細胞を、欧州特許公開g1002,0141′kJ(B
axter etal) 4二記111!8f′Iてい
る方法1:従ってつくる。E、Co11 細胞を発酵
培地中で培養し、セシてリゾチームで細胞を溶解するこ
とに1リヒ[の生長ホルモンを解m″する。次いで得ら
n次混台物を、ホウ酸塩−HCt、pH8,7の緩衝溶
沿中の0.25モルのNaCtの200−で緩IIブる
。
得らf′l六混合物を、水浴中で3町間かき1ぜる。
ホモジエネートを引龜統いてンルバル(5orvaF’
)遠心分離器で500 Orpmにおいて15分間遠、
CJ分離し、上澄液をデカントする。
)遠心分離器で500 Orpmにおいて15分間遠、
CJ分離し、上澄液をデカントする。
デカントし穴上澄み沿を、N轟Ctを含1ないホウ酸塩
−HCt、pH8,7の緩a液を含TIする緩衝W!J
沿に対して透析する。久いで、透析生成物をDEJE−
52カラム(30mx)cIII) C通−j、D次い
で分離用等電集中カラム(pul!囲、60〜B、0)
に入jる。401j+間後、カラムからの溶離を開始し
、p H4,9ζ:おける2ラクシ目ンを集め、プール
し、無菌)1204:対して透析する。生長ホ■ ルモン含有溶液をアミコン(Am1eon )lifl
で再び鐵外テ遇して、純粋なヒトの生畏ホルモンを得る
。
−HCt、pH8,7の緩a液を含TIする緩衝W!J
沿に対して透析する。久いで、透析生成物をDEJE−
52カラム(30mx)cIII) C通−j、D次い
で分離用等電集中カラム(pul!囲、60〜B、0)
に入jる。401j+間後、カラムからの溶離を開始し
、p H4,9ζ:おける2ラクシ目ンを集め、プール
し、無菌)1204:対して透析する。生長ホ■ ルモン含有溶液をアミコン(Am1eon )lifl
で再び鐵外テ遇して、純粋なヒトの生畏ホルモンを得る
。
精製手響の各工程シニおいて、80S−ゲル電気泳動、
オークテルロ−免疫測定お1びバイオ−ラド(Blo−
Rad) タンパク質分析を5ji!施して、得らする
生成物の純度を監視する。
オークテルロ−免疫測定お1びバイオ−ラド(Blo−
Rad) タンパク質分析を5ji!施して、得らする
生成物の純度を監視する。
表 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11脳1垂体前葉ホh毫ン含有混合物を陰イオン交換
カラムにおいて緩衝mteiで溶離し%溶出液を等蒐集
中カラムにおいて分離し、ヤして脳)垂体前葉ホルモン
の等電点17’ttljヤの付近(:おいて集めらnた
フラクションvt411持することからなる。 脳1垂体前葉ホルモンの精製法。 (21脳1垂体前葉ホルモンの等電点1次は(の付近に
おいて集めら1次フラクションを、無菌水で透析し1次
いで凍結乾燥する4IiF許請求の範囲第1項記載の方
法。 +s+ n If L 次脳下垂体ホルモンは生長ホル
モンである特許請求の範囲第11ftは2項記戦の方法
。 (4)精製した生長ホルモンはクシ、ヒト、ブタ、ヒツ
ジ、ラット1ft#′iオ9シからの生長ホルモンであ
る肴許fl求の範囲第11六は2項記載の方法。 (51精製した脳1垂体前葉ホルモン社ウシ、ヒト、ブ
タ、ヒツジ、ラット1穴はオウレからOプロラクチンで
ある特許請求の範囲ml’!六は2項記載の方法。 (6)脳tm体前葉ホル毫ン含有混合物は、約7〜9の
l1112tlのpHお1び0.1〜1モルのNaCA
溶液に等しいイオン強度を有する緩@fljfII中で
脳)重体をホモジエナイザーですりつぶすこと6二よっ
て得る特許請求の範囲第1項記載の方法。 (7)緩衝液はホウ酸塩−HCl 中の0.25モルの
NaCjであり、(シて約8.7のpI(を*’する特
許請求の爬囲第5項記載の方法。 tel p H7〜9を有するホウ酸塩−HC2緩衝溶
液を使用して、陰イオン交換カラムにおいて脳1垂体前
葉小ルモンさ1混合物を溶離ブる特許請求のSS第1項
記載の方法。 (9)緩II溶沿の溶離液はpH約8.7會有ブる特許
請求のSS第8項記載の方法。 IQホルモン含有ホモジエネートのイオン強度を透析(
:1り低1し、透析生成物を陰イオン交換クロ1トゲラ
フのカラムに通ブこと6:1つて楕製し。 溶出液を約10,000 の分子量のカットオフの限
外濾過膜で限外枦遇すること(二より濃縮し、限外P遇
沿を無菌水に刻して透析することによって(のイオン強
度を低重し、透析した限外−過液を分離し、ヤして等電
点1ffti−1の付近において集めらr+六フラクシ
ョンを保持する、ことからなる脳″Ff1体前葉ホル毫
ンの精製法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US341216 | 1982-01-21 | ||
US06/341,216 US4371462A (en) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | Method for purification of anterior pituitary hormones |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58124721A true JPS58124721A (ja) | 1983-07-25 |
Family
ID=23336681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57150611A Pending JPS58124721A (ja) | 1982-01-21 | 1982-08-30 | 脳下垂体前葉ホルモンの精製法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4371462A (ja) |
EP (1) | EP0085220A3 (ja) |
JP (1) | JPS58124721A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0103395A3 (en) * | 1982-08-17 | 1985-05-22 | Biogen N.V. | Dna sequences, recombinant dna molecules and processes for producing bovine growth hormone-like polypeptides in high yield |
US4612367A (en) * | 1985-04-08 | 1986-09-16 | Eli Lilly And Company | Process for purifying growth hormone-like materials |
JPH0720986B2 (ja) * | 1985-10-07 | 1995-03-08 | 日本ケミカルリサ−チ株式会社 | 生理活性物質の製造法 |
PL270368A1 (en) * | 1987-01-30 | 1988-10-13 | Int Minerals & Chem Corp | Method for recovery of somatotropins from diluted water solutions |
GB8821656D0 (en) * | 1988-09-15 | 1988-10-12 | Health Lab Service Board | Pharmaceutical compositions for eliciting immunostimulant effect |
EP0583980A1 (en) * | 1992-08-20 | 1994-02-23 | Eli Lilly And Company | Method for generating monoclonal antibodies from rabbits |
EP1687421B1 (en) * | 2003-09-30 | 2018-06-27 | Sterrenbeld Biotechnologie North America, Inc. | A process for producing exogenous protein in the milk of transgenic mammals and a process for purifying proteins therefrom |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3098792A (en) * | 1961-03-31 | 1963-07-23 | Merck & Co Inc | Process for preparing product having enhanced lactogenic activity |
DK104191C (da) * | 1962-09-21 | 1966-04-18 | Organon Nv | Fremgangsmåde til fremstilling af fedtmobiliserende stoffer. |
US3265579A (en) * | 1964-01-08 | 1966-08-09 | Upjohn Co | Process for purification of bovine growth hormone |
US3503950A (en) * | 1968-06-25 | 1970-03-31 | Univ California | Lipolytic peptide and process for production |
US3651231A (en) * | 1969-09-10 | 1972-03-21 | Upjohn Co | Process for preparing lactogenic factor |
US4198338A (en) * | 1978-03-13 | 1980-04-15 | Merck & Co., Inc. | Process for purifying thienamycin |
JPS5630925A (en) * | 1979-08-21 | 1981-03-28 | Sumitomo Chem Co Ltd | Purification of human growth hormone |
-
1982
- 1982-01-21 US US06/341,216 patent/US4371462A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-07-15 EP EP82303729A patent/EP0085220A3/en not_active Withdrawn
- 1982-08-30 JP JP57150611A patent/JPS58124721A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4371462A (en) | 1983-02-01 |
EP0085220A3 (en) | 1983-11-23 |
EP0085220A2 (en) | 1983-08-10 |
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