JPS58123909A - ガ−ド装置 - Google Patents
ガ−ド装置Info
- Publication number
- JPS58123909A JPS58123909A JP582382A JP582382A JPS58123909A JP S58123909 A JPS58123909 A JP S58123909A JP 582382 A JP582382 A JP 582382A JP 582382 A JP582382 A JP 582382A JP S58123909 A JPS58123909 A JP S58123909A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- insertion part
- key
- locking body
- guard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般にガードパイプと呼ばれているもので、第
１図に示すような形状のガードパイプＡ（通常赤色と白
色とに色分けされている。）を歩道と車道との境界、公
園や駐車場の出入口、サイクリングロードの入口などに
設置して、車両の乗入れを禁止したり、進入を制限した
シするガード装置に関する。
１図に示すような形状のガードパイプＡ（通常赤色と白
色とに色分けされている。）を歩道と車道との境界、公
園や駐車場の出入口、サイクリングロードの入口などに
設置して、車両の乗入れを禁止したり、進入を制限した
シするガード装置に関する。
この種装置は従来からあり、しかも固定式のものと非固
定式のものとがある。前者は一旦設置すると一切移動で
きないため車両の進入、乗入れ等を確実に禁止すること
はできるが、管理用の車両とか荷物を搬入するための車
両といった業務用の車両とか非常事態時の緊急用車両ま
でが進入できなくなるという問題点がある。
定式のものとがある。前者は一旦設置すると一切移動で
きないため車両の進入、乗入れ等を確実に禁止すること
はできるが、管理用の車両とか荷物を搬入するための車
両といった業務用の車両とか非常事態時の緊急用車両ま
でが進入できなくなるという問題点がある。
後者の非固定式のものは固定式の欠点は解消されるが、
ガードパイプの盗難とか、管理者以外の者によシ勝手に
取外されて車両の進入、乗入れを確実に防止できないと
いう新たな問題がある。
ガードパイプの盗難とか、管理者以外の者によシ勝手に
取外されて車両の進入、乗入れを確実に防止できないと
いう新たな問題がある。
本発明はこのような欠点を解消するため通常は第２図に
示すようにガードパイ′プＡ′ｆ：公園や駐車場の入口
等に埋設しである埋設パイプａＸｂに差込んで固定して
おき、必要に応じてガードパイプＡの一方の支脚Ｂを例
えば第２図の矢印方向に９９００回動させて補助埋込パ
イプＣに差込んだり、矢印Ｙ方向に１８００ 回動させ
て補助埋込パイプｄに差込んだりして公園や駐車場の入
口等を開くことができるようにしたものである。
示すようにガードパイ′プＡ′ｆ：公園や駐車場の入口
等に埋設しである埋設パイプａＸｂに差込んで固定して
おき、必要に応じてガードパイプＡの一方の支脚Ｂを例
えば第２図の矢印方向に９９００回動させて補助埋込パ
イプＣに差込んだり、矢印Ｙ方向に１８００ 回動させ
て補助埋込パイプｄに差込んだりして公園や駐車場の入
口等を開くことができるようにしたものである。
以下本発明を図示の実施例に基づき詳記する。
第３図〜第６図において１は鉄パイプを正面口形に成形
したガードパイプ、２．３はガードパイプの支脚、４．
５は支脚の差込部、６．７は地中Ｇに埋設した埋込パイ
プである。差込部４．５は埋込バイブロに差込み抜出し
自在なるようにしである。このうち一方の差込部邑は埋
込パイプ７に差込んだとき同バイブ７に自動的に固定さ
れ、キー８により固定を解除すると埋込パイプ７から抜
出できるようにしである。
したガードパイプ、２．３はガードパイプの支脚、４．
５は支脚の差込部、６．７は地中Ｇに埋設した埋込パイ
プである。差込部４．５は埋込バイブロに差込み抜出し
自在なるようにしである。このうち一方の差込部邑は埋
込パイプ７に差込んだとき同バイブ７に自動的に固定さ
れ、キー８により固定を解除すると埋込パイプ７から抜
出できるようにしである。
そのため差込部５内には第５図、第６図に示すように埋
込パイプ７に係脱自在なる係止体９を設けである。係止
体９は支脚３内に挿入固定した差込部５に設けである軸
１０に回転自在なるよう取付け、上端部１１をスプリン
グ１２により差込部５の上方へ突設した支持片１６に牽
引固定しである。これにより係止体９の係止端部１４が
差込部５０周壁に開設した通孔１５から常時外側に突出
し、更に埋込パイプ７に差込まれた状態において〔第５
図〕同パイプ７の周壁に開設した通孔１６からも外側に
突出して埋込パイプ７に係止する。
込パイプ７に係脱自在なる係止体９を設けである。係止
体９は支脚３内に挿入固定した差込部５に設けである軸
１０に回転自在なるよう取付け、上端部１１をスプリン
グ１２により差込部５の上方へ突設した支持片１６に牽
引固定しである。これにより係止体９の係止端部１４が
差込部５０周壁に開設した通孔１５から常時外側に突出
し、更に埋込パイプ７に差込まれた状態において〔第５
図〕同パイプ７の周壁に開設した通孔１６からも外側に
突出して埋込パイプ７に係止する。
これにより差込部５が埋込パイプ７にロックされてそれ
から抜けないようにしである。
から抜けないようにしである。
なお、埋込パイプ７の通孔１６は同バイブ７の周壁に９
０°間隔で４ケ開設してあり、夫々の外側にカバー１７
を取付けである。
０°間隔で４ケ開設してあり、夫々の外側にカバー１７
を取付けである。
第３図〜第６図で１８は係止体９のロックを解除するた
めのロック解除部で、支脚６の外側に取付けたカバー１
９内に押当子２０を内装し、この押当子２０をスプリン
グ２１により外側（図面の右側）に押圧させである。
めのロック解除部で、支脚６の外側に取付けたカバー１
９内に押当子２０を内装し、この押当子２０をスプリン
グ２１により外側（図面の右側）に押圧させである。
押当子２０には第７図に示すようにキー差込溝２２と案
内溝２６と全９００位置をずらして形成してあυ、キー
差込溝２２の中央部にはキー８の先端突子２４（第５図
）が嵌入する差込穴２５（第７図）を形成しである。押
当子２０は通常、キー差込溝２２が縦向きになるように
なっておシ、この状態においてキー差込溝２２にカバー
１９の内周面上部から下向きに突設した突子２６（第６
図）が嵌入し、案内溝２６にカバー１９の内周面側方か
ら横向＾に突設した突子２７が嵌入している。
内溝２６と全９００位置をずらして形成してあυ、キー
差込溝２２の中央部にはキー８の先端突子２４（第５図
）が嵌入する差込穴２５（第７図）を形成しである。押
当子２０は通常、キー差込溝２２が縦向きになるように
なっておシ、この状態においてキー差込溝２２にカバー
１９の内周面上部から下向きに突設した突子２６（第６
図）が嵌入し、案内溝２６にカバー１９の内周面側方か
ら横向＾に突設した突子２７が嵌入している。
更に押当子２０は第５図のように、スプリング２１によ
り外ｇｉ（図面の右側）に押当されて押当子２０の先端
２８が係止体９から離れている。突子２６．２７はキー
８により押当子２０をキー８の差込方向に押込むと夫々
キー差込溝２２、案内溝２６から外れる。この状態でキ
ー８によシ押当子２０を回転させると押当子２０の頭部
端面２９が突子２６．２７に係当して押当子２０がその
位置に停止する。このとき押当子２０の先端２８が係止
体９の上端部を図面の右側に押圧するため係止体９の係
止端部１４は第６図に示すように内側に回動して差込部
５内に後退し、ひいては埋込・（イブ７の通孔１６から
も外れる。
り外ｇｉ（図面の右側）に押当されて押当子２０の先端
２８が係止体９から離れている。突子２６．２７はキー
８により押当子２０をキー８の差込方向に押込むと夫々
キー差込溝２２、案内溝２６から外れる。この状態でキ
ー８によシ押当子２０を回転させると押当子２０の頭部
端面２９が突子２６．２７に係当して押当子２０がその
位置に停止する。このとき押当子２０の先端２８が係止
体９の上端部を図面の右側に押圧するため係止体９の係
止端部１４は第６図に示すように内側に回動して差込部
５内に後退し、ひいては埋込・（イブ７の通孔１６から
も外れる。
なお、キー８を元の位置まで回転させるとカバー１９の
突子２６．２７（第６図）が夫々キー差込溝２２、案内
溝２６に嵌入するため押当子２０がスプリング２１によ
り図面の右側に押圧されて押当子２０の先端２８が係止
体９から外れ、係止体９の係止端部１４が差込部５の通
孔１５、埋込パイプ７の通孔１６から外側に突出する。
突子２６．２７（第６図）が夫々キー差込溝２２、案内
溝２６に嵌入するため押当子２０がスプリング２１によ
り図面の右側に押圧されて押当子２０の先端２８が係止
体９から外れ、係止体９の係止端部１４が差込部５の通
孔１５、埋込パイプ７の通孔１６から外側に突出する。
第５図、第６図において６０は支脚６を上方へ押上げる
ためのスプリングであシ、差込部５内に固定した上受材
６１と、差込部５内に上下動自在なるよう挿入した下受
材３２との間に設けである。このスプリング６０は差込
部５を第５図のように、係止体９の係止端部１４が埋込
パイプ７の通孔１６に進入するまで差込むと、上受材６
１と埋込パイプ７の受棒３６に支持されている下受材６
２との間で圧縮され、係止体９の係止端部１４が差込部
５内に後退して埋込パイプ７の通孔１６から外れると伸
長して支脚６を押上げるようにしである。
ためのスプリングであシ、差込部５内に固定した上受材
６１と、差込部５内に上下動自在なるよう挿入した下受
材３２との間に設けである。このスプリング６０は差込
部５を第５図のように、係止体９の係止端部１４が埋込
パイプ７の通孔１６に進入するまで差込むと、上受材６
１と埋込パイプ７の受棒３６に支持されている下受材６
２との間で圧縮され、係止体９の係止端部１４が差込部
５内に後退して埋込パイプ７の通孔１６から外れると伸
長して支脚６を押上げるようにしである。
なお第３図〜第６図において６４は蓋で、埋込パイプ７
に差込部５を差込まないときに同ノくイブ７に被せるも
のである。
に差込部５を差込まないときに同ノくイブ７に被せるも
のである。
図示したガードパイプ１の差込部４．５を夫々第４図の
状態から埋込バイブロ、７に差込むには次のようにする
。
状態から埋込バイブロ、７に差込むには次のようにする
。
ロック解除部１８の押当子２０のキー差込溝２２を縦向
きにして押当子２０を第５図のようにスプリング２１に
より右側に押圧されるようにし、これにより押当子２０
の先湘２８を係止体９から離すと共に、係止体９の係止
端部１４を差込部５の通孔１５から外側に突出させてお
く。
きにして押当子２０を第５図のようにスプリング２１に
より右側に押圧されるようにし、これにより押当子２０
の先湘２８を係止体９から離すと共に、係止体９の係止
端部１４を差込部５の通孔１５から外側に突出させてお
く。
この状態で差込部４．５を夫々埋込ノくイブ６．７に押
込めばよい。これにより差込部５内の係止体９の係止端
部１４が埋込パイプ７の周壁内周面に摺接して内側に押
されながら差込まれる。係止端部１４が埋込パイプ７の
通孔１６に到るまで押込まれると同端部１４が埋込ノ（
イブ７の通孔１６から外側に突出して埋込パイプ７に係
止する。これによシ差込部５は上方に抜けないロック状
態（第３図の状態）になる。
込めばよい。これにより差込部５内の係止体９の係止端
部１４が埋込パイプ７の周壁内周面に摺接して内側に押
されながら差込まれる。係止端部１４が埋込パイプ７の
通孔１６に到るまで押込まれると同端部１４が埋込ノ（
イブ７の通孔１６から外側に突出して埋込パイプ７に係
止する。これによシ差込部５は上方に抜けないロック状
態（第３図の状態）になる。
差込部５のロックを解除するには、キー８をカバー１９
のキ一孔６６（第８図）から差込んで押当子２０のキー
差込溝２２に差込み、更にキー８を押込んでキー差込溝
２２、案内溝２３からカバー内周面の突子２６．２７を
外す。このとき差込部５がスプリング６０により押上げ
られて係止体９の係止端部１４が通孔１５．１６の上縁
に圧接しているためこのま＼では押当子２０を押込みに
くいため差込部５を手で押下げて係止端部１４ｔ−通孔
１５．１６の上縁から離すのがよく、このようにすると
押当子２０が容易に押込まれる。この状態でキーを回転
させて押当子２０を回転させればその頭部端面２９が突
子２６．２７に押当してその位置に停止し、その萩［態
が保持される。これによシ押当子２０の先端２８が係止
体９を押圧するため係止体９の係止端部１４が内側に回
動してす１込パイプ７の通孔１６から外れたま＼となシ
、ロックが解除される。しかもこのときそれまで圧縮さ
れていたスプリング６０が伸長して支脚６が押上げられ
る。（押上げられるが埋込パイプから完全には抜は出さ
ず同パイプに遊嵌状態で差込まれている。） この状態で他方の差込部４を埋込バイブロから抜出し、
この差込部側の支脚２を、差込部５ｔ−回転軸として第
２図のように９０°又は１８０°回動さ１の差込部４．
５を埋込バイブロ、７に差込むだけでガードパイプ１ｆ
：埋込バイブロ、７にロックしてそれから抜けないよう
にすることができ、またロックを解除するときはロック
解除部１８をキー操作するだけでよいため操作が極めて
簡単であに る。更に、特許請求の範囲第２項記載のように口へ ツクの解除状態が保持されるようにすると共に特許請求
の範囲第３項に記載のようにロックが解除されると差込
部５が自動的に押上げられるようにすれば、埋込バイブ
ロから抜いた支脚２を少ない力で手軽に回動させること
もでき取扱いが非常に容易になる。
のキ一孔６６（第８図）から差込んで押当子２０のキー
差込溝２２に差込み、更にキー８を押込んでキー差込溝
２２、案内溝２３からカバー内周面の突子２６．２７を
外す。このとき差込部５がスプリング６０により押上げ
られて係止体９の係止端部１４が通孔１５．１６の上縁
に圧接しているためこのま＼では押当子２０を押込みに
くいため差込部５を手で押下げて係止端部１４ｔ−通孔
１５．１６の上縁から離すのがよく、このようにすると
押当子２０が容易に押込まれる。この状態でキーを回転
させて押当子２０を回転させればその頭部端面２９が突
子２６．２７に押当してその位置に停止し、その萩［態
が保持される。これによシ押当子２０の先端２８が係止
体９を押圧するため係止体９の係止端部１４が内側に回
動してす１込パイプ７の通孔１６から外れたま＼となシ
、ロックが解除される。しかもこのときそれまで圧縮さ
れていたスプリング６０が伸長して支脚６が押上げられ
る。（押上げられるが埋込パイプから完全には抜は出さ
ず同パイプに遊嵌状態で差込まれている。） この状態で他方の差込部４を埋込バイブロから抜出し、
この差込部側の支脚２を、差込部５ｔ−回転軸として第
２図のように９０°又は１８０°回動さ１の差込部４．
５を埋込バイブロ、７に差込むだけでガードパイプ１ｆ
：埋込バイブロ、７にロックしてそれから抜けないよう
にすることができ、またロックを解除するときはロック
解除部１８をキー操作するだけでよいため操作が極めて
簡単であに る。更に、特許請求の範囲第２項記載のように口へ ツクの解除状態が保持されるようにすると共に特許請求
の範囲第３項に記載のようにロックが解除されると差込
部５が自動的に押上げられるようにすれば、埋込バイブ
ロから抜いた支脚２を少ない力で手軽に回動させること
もでき取扱いが非常に容易になる。
第１図は従来のガードパイプの説明図、第２図〜第４図
は本発明に係るガード装置の概略説明図、第５図、第６
図は本発明のガード装置の要部説明図、第７図は同装置
の一構成部材である押当子の一例を示すもので（イ）は
縦断面図、（ロ）は正面、第８図はロック解除部のケー
スの正面図である。 １；ガードパイプ ２．６；支脚 ４．５；差込部 ６．７；埋込パイプ８；キー
９；係止体 １４；係止体の係止端部 １５；差込部の通孔 １６；埋込パイプの通孔
は本発明に係るガード装置の概略説明図、第５図、第６
図は本発明のガード装置の要部説明図、第７図は同装置
の一構成部材である押当子の一例を示すもので（イ）は
縦断面図、（ロ）は正面、第８図はロック解除部のケー
スの正面図である。 １；ガードパイプ ２．６；支脚 ４．５；差込部 ６．７；埋込パイプ８；キー
９；係止体 １４；係止体の係止端部 １５；差込部の通孔 １６；埋込パイプの通孔
Claims (3)
- （１）ガードパイプの二本の支脚の差込部を、地中に埋
設した埋込パイプに差込み抜出し自在とし、一方の差込
部を埋込パイプから抜出し、他方の差込部は埋込パイプ
に差込んだま＼とし、差込んだま＼９差込部を回転軸と
してガードノくイブを回動自在としたガード装置におい
て、少くとも一方の差込部内に係止体を設け、この係止
体は差込部を埋込パイプに差込むと埋込ノ（イブに係止
して差込部が埋込パイプにロックされ、キーにより解除
操作すると埋込パイプから外れて差込部のロックが解除
されるようにしたガード装置。 - （２）係止体をキーにより埋込パイプから外れた状態に
保持できるようにした特許請求の範囲第１項記載のガー
ド装置。 - （３）係止体が埋込パイプから外れると支脚が自動的に
押上げられるようにした特許請求の範囲１剪１項記載の
ガード装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP582382A JPS58123909A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | ガ−ド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP582382A JPS58123909A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | ガ−ド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58123909A true JPS58123909A (ja) | 1983-07-23 |
Family
ID=11621787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP582382A Pending JPS58123909A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | ガ−ド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58123909A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62133713U (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-22 | ||
| JPH0540314U (ja) * | 1991-11-01 | 1993-06-01 | トーア・スチール株式会社 | 車止め |
-
1982
- 1982-01-18 JP JP582382A patent/JPS58123909A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62133713U (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-22 | ||
| JPH0449221Y2 (ja) * | 1986-02-14 | 1992-11-19 | ||
| JPH0540314U (ja) * | 1991-11-01 | 1993-06-01 | トーア・スチール株式会社 | 車止め |
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