JPS58123700A - 放電灯定入力調光点灯装置 - Google Patents
放電灯定入力調光点灯装置Info
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- JPS58123700A JPS58123700A JP515482A JP515482A JPS58123700A JP S58123700 A JPS58123700 A JP S58123700A JP 515482 A JP515482 A JP 515482A JP 515482 A JP515482 A JP 515482A JP S58123700 A JPS58123700 A JP S58123700A
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- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は放電灯を定入力点IrJ’ gせるようにしが
つ軸先点灯を行うことができるようにした放電灯定入力
調光点炉装置に関するものである。
つ軸先点灯を行うことができるようにした放電灯定入力
調光点炉装置に関するものである。
従来例の回路図を第1図に示す。この第1図従来例回路
において、電源電圧Eに交流制御素子s1と限流イー、
IタクタシスCH1と放電灯しく以下ラシ−jLという
)との直列回路を接縦し、交流制御素子S1の両端K
D 、:/チシリc1と抵抗R1との曲列回路及び補助
チョークCH,を並列に接続しである。また電源電圧E
の両端には力率改善用のコンデンサC,を接続しである
。次にw;2図に示す制御回路(1)について説明する
。まず第3図(a)中のピ)にその波形を示す/電源電
圧Eの両端に電源電圧セロクロス検出回路(21を接続
し、凭、3図(d)に示すように、電源重圧′t!0り
0ス点より一定位相T。まで“L”しベルの信号を出力
する。また転流検出回路(31を交流制換・素子S1の
アノード・カソード間に接続する。交流制御素子SIは
第3図(a)中の(C1)K示すランづ電流が転流する
とオフとなり、両端に第3図(b)のような電圧を生ず
る。そこで転流検出回路(31はこの第3図(b)に示
す重任を検出し、同図(c)のような信号を出力する。
において、電源電圧Eに交流制御素子s1と限流イー、
IタクタシスCH1と放電灯しく以下ラシ−jLという
)との直列回路を接縦し、交流制御素子S1の両端K
D 、:/チシリc1と抵抗R1との曲列回路及び補助
チョークCH,を並列に接続しである。また電源電圧E
の両端には力率改善用のコンデンサC,を接続しである
。次にw;2図に示す制御回路(1)について説明する
。まず第3図(a)中のピ)にその波形を示す/電源電
圧Eの両端に電源電圧セロクロス検出回路(21を接続
し、凭、3図(d)に示すように、電源重圧′t!0り
0ス点より一定位相T。まで“L”しベルの信号を出力
する。また転流検出回路(31を交流制換・素子S1の
アノード・カソード間に接続する。交流制御素子SIは
第3図(a)中の(C1)K示すランづ電流が転流する
とオフとなり、両端に第3図(b)のような電圧を生ず
る。そこで転流検出回路(31はこの第3図(b)に示
す重任を検出し、同図(c)のような信号を出力する。
前記の電源電圧+!0クロス検出回路(2)の出力信号
をアップカウンタ(4)のLOAD端子に接続し、アッ
プカウンタ(4)ではこの信号が“L”レベJ[にある
位相T0まで初期値をづリセ・シトし、Toなる位相よ
り第1クロック発生回路(5,出力の第1クロツクを加
算していく。一方転流検出回路(31の出力はラッチ(
61とダウンカウンタ(7)とに接続される。位相T0
より第1クロツクを加算していくアップカウンタ(4・
の出力は、転流検出回路(31の第3図(c) K示す
出力の立上りでラッチ(6)に読み込まれる。ラッチ(
61では次の半勺イクルでの転流検出回路(3)出力の
立上りまで、訟・み林んだ出力を作持し、そして新しく
更新される。クウシカウシタ(7)では転流相出回路(
3(の出力が“L”しべ]1にあるとき、ラッチ(6I
で保持している前の半ガイクルのアップカウンタ(4)
の出力を読み取り、転流検出回路(3B出力が“H”し
ベルになると、その読み込んだ数値より第2り0ツク発
生回路(8出力の第2り0ツクを温浣していく。tok
JS転回路(9,1ではタウシカウシタ(7)の出力が
tOになったときトリ力回路(lO;に信号を出し、ト
リ力回路00.では交流制御素子S1にトリ力をかけこ
わ5を導通させる。つまりアップカウンタ(4・でう、
、7つ電流が転流するまでの間にカラシトした価を、ラ
ッチ(6)によって半タイクル遅延し、その数価よりタ
ウシカウシタ(7)で混、算することにより、転流位相
Tに対する交流制御素子S1のオフ期間△Tを第4図に
示すようにして作り出している。第5図に転竺位相Tn
−t とλフ期間△Tnとの関係を示している。こ
のように転流位相が遅わているときはオフ期間も大きく
、転流荀相が進むにつれてオフ期間も小さくなっていく
ように制御するのである。
をアップカウンタ(4)のLOAD端子に接続し、アッ
プカウンタ(4)ではこの信号が“L”レベJ[にある
位相T0まで初期値をづリセ・シトし、Toなる位相よ
り第1クロック発生回路(5,出力の第1クロツクを加
算していく。一方転流検出回路(31の出力はラッチ(
61とダウンカウンタ(7)とに接続される。位相T0
より第1クロツクを加算していくアップカウンタ(4・
の出力は、転流検出回路(31の第3図(c) K示す
出力の立上りでラッチ(6)に読み込まれる。ラッチ(
61では次の半勺イクルでの転流検出回路(3)出力の
立上りまで、訟・み林んだ出力を作持し、そして新しく
更新される。クウシカウシタ(7)では転流相出回路(
3(の出力が“L”しべ]1にあるとき、ラッチ(6I
で保持している前の半ガイクルのアップカウンタ(4)
の出力を読み取り、転流検出回路(3B出力が“H”し
ベルになると、その読み込んだ数値より第2り0ツク発
生回路(8出力の第2り0ツクを温浣していく。tok
JS転回路(9,1ではタウシカウシタ(7)の出力が
tOになったときトリ力回路(lO;に信号を出し、ト
リ力回路00.では交流制御素子S1にトリ力をかけこ
わ5を導通させる。つまりアップカウンタ(4・でう、
、7つ電流が転流するまでの間にカラシトした価を、ラ
ッチ(6)によって半タイクル遅延し、その数価よりタ
ウシカウシタ(7)で混、算することにより、転流位相
Tに対する交流制御素子S1のオフ期間△Tを第4図に
示すようにして作り出している。第5図に転竺位相Tn
−t とλフ期間△Tnとの関係を示している。こ
のように転流位相が遅わているときはオフ期間も大きく
、転流荀相が進むにつれてオフ期間も小さくなっていく
ように制御するのである。
ここで用いられている放亀幻は、始ah後はランづコン
タクタシスが高く定格点灯に移行するに従ってランプコ
ンタクタンスが減少していく性旬を持っているため、限
流イ:7タクタシスのみで点灯した場合、始動論後に大
きな電流が流わる。始動過程においてランづ]ンづクタ
ンスが大から小へと変化することでランづ電流の−源亀
圧に対する位相も変化し、始獣・直後にランづ隼゛流の
位相は遅れ、始!I−過程とともに進んでいく性質を持
つ。
タクタシスが高く定格点灯に移行するに従ってランプコ
ンタクタンスが減少していく性旬を持っているため、限
流イ:7タクタシスのみで点灯した場合、始動論後に大
きな電流が流わる。始動過程においてランづ]ンづクタ
ンスが大から小へと変化することでランづ電流の−源亀
圧に対する位相も変化し、始獣・直後にランづ隼゛流の
位相は遅れ、始!I−過程とともに進んでいく性質を持
つ。
そこで始動直後においてラ−Jづ電流の位相が遅れてい
るときには交流制御素子S1のオフ期間を長くし、定格
に近づくにつれてこのオフ期間を短くする第5図に示す
ような制御は、定入力制御をするための制御条件である
ことがわかる。ここで前半勺イクルの転流位相Tn −
r を用いて現半勺イクルの△Tnを定めているのは
制動条件上で動作点を収束させるためである。このよう
に上述の従来例のものは、ランプLの始動過程を定入力
制御して定格点灯に移行させるのである。ところでこの
ような従来回路において調光状態に切換えるときはアッ
プカウンタ(41のLOAD端に電浄亀圧をロクロス信
号の代わりに調光スイッチ(12)を介し調光基準信号
発生回路(11)からの調光基準信号を入力する。この
調光基環信号は第3図(e)のような信号であり、アラ
づカウンタ+4+のLOADする(初期値を読込む)期
間がt誇電圧ゼ0り0ス信号より前にくるため、アップ
カウンタ(41のカウント開始の位相が前にくる。その
ため凭、4図(b)の定入力制御時に対して同図(a)
の調光制御時に示すように、同じランプ電流転流位相T
でもカラシト数は増えることになしてランづ電流を絞り
込み、調光制御を行なうこの副光時のT−△Tの関係は
第5図(a)のようになる。しかし調光制御の状態でラ
ンJJLを始動させると、第5図に示すようにラン″j
電流がランプ始動過程において定入力制御時よりも大き
く絞られ過ぎる。そのためラン″jLに供給されろエネ
ル+が少なくなり、勤内蒸気圧が上がらず、定格ランづ
腎゛圧に達しなくなり、またランづ電流を絞ることによ
り寿命末期のメタルハライトランプにおいては、第6図
に示すように7バイク電圧を生じやすくなり、同図(a
)に示す電#電圧Eで同図(b)のようなう−、/″j
電圧電圧量図(C)のようなスノ々イク電圧を与えるこ
とができないと、立消えを生ずる恐れもある問題かあっ
た。さらにまた高圧ナトリウム灯においては・ランづL
内部にバイメタルスイッチBSを用いたつ一マ几スター
タを内蔵しており、始め第7図に示すし一夕Hを通じて
電流が流れ、バイメタルスイッチBSの熱による辺を断
によって、限流イー、/抄りタンスCH,のLdi/d
tなる高電圧で始動するが、調光スタートではし−9電
流が絞られるため、生ずる電圧が不十分でラ−J′JJ
Lが始動しないことがある。
るときには交流制御素子S1のオフ期間を長くし、定格
に近づくにつれてこのオフ期間を短くする第5図に示す
ような制御は、定入力制御をするための制御条件である
ことがわかる。ここで前半勺イクルの転流位相Tn −
r を用いて現半勺イクルの△Tnを定めているのは
制動条件上で動作点を収束させるためである。このよう
に上述の従来例のものは、ランプLの始動過程を定入力
制御して定格点灯に移行させるのである。ところでこの
ような従来回路において調光状態に切換えるときはアッ
プカウンタ(41のLOAD端に電浄亀圧をロクロス信
号の代わりに調光スイッチ(12)を介し調光基準信号
発生回路(11)からの調光基準信号を入力する。この
調光基環信号は第3図(e)のような信号であり、アラ
づカウンタ+4+のLOADする(初期値を読込む)期
間がt誇電圧ゼ0り0ス信号より前にくるため、アップ
カウンタ(41のカウント開始の位相が前にくる。その
ため凭、4図(b)の定入力制御時に対して同図(a)
の調光制御時に示すように、同じランプ電流転流位相T
でもカラシト数は増えることになしてランづ電流を絞り
込み、調光制御を行なうこの副光時のT−△Tの関係は
第5図(a)のようになる。しかし調光制御の状態でラ
ンJJLを始動させると、第5図に示すようにラン″j
電流がランプ始動過程において定入力制御時よりも大き
く絞られ過ぎる。そのためラン″jLに供給されろエネ
ル+が少なくなり、勤内蒸気圧が上がらず、定格ランづ
腎゛圧に達しなくなり、またランづ電流を絞ることによ
り寿命末期のメタルハライトランプにおいては、第6図
に示すように7バイク電圧を生じやすくなり、同図(a
)に示す電#電圧Eで同図(b)のようなう−、/″j
電圧電圧量図(C)のようなスノ々イク電圧を与えるこ
とができないと、立消えを生ずる恐れもある問題かあっ
た。さらにまた高圧ナトリウム灯においては・ランづL
内部にバイメタルスイッチBSを用いたつ一マ几スター
タを内蔵しており、始め第7図に示すし一夕Hを通じて
電流が流れ、バイメタルスイッチBSの熱による辺を断
によって、限流イー、/抄りタンスCH,のLdi/d
tなる高電圧で始動するが、調光スタートではし−9電
流が絞られるため、生ずる電圧が不十分でラ−J′JJ
Lが始動しないことがある。
本発明は上述の点に鑑みて提供したものであって、調光
スタート時においてすみ□゛やかに始動させることがで
きてランプの立消えを生じるようなことがなく、定格ラ
ンプ電B;まで移行させた後調光点灯を行なわせるよう
にした放電灯定入力調光点灯装置を提供することを目的
とするものである。
スタート時においてすみ□゛やかに始動させることがで
きてランプの立消えを生じるようなことがなく、定格ラ
ンプ電B;まで移行させた後調光点灯を行なわせるよう
にした放電灯定入力調光点灯装置を提供することを目的
とするものである。
以下本発明の一実施伊を図面により前述する。
第8図は本発明の第1の実施態様に係る実施例を示し、
主要回路は前記%1図、第2図従来伊1と同等であり、
本発明の制御回路(1)において、nl、記従来倒に対
して付加する回路に定格検知回路(I3)がある。以下
この定格検知回路(131について説明する。
主要回路は前記%1図、第2図従来伊1と同等であり、
本発明の制御回路(1)において、nl、記従来倒に対
して付加する回路に定格検知回路(I3)がある。以下
この定格検知回路(131について説明する。
まず電源電圧ゼ0り0ス検出回路(21出力の霜源市圧
せ0クロス信号を第1の単安定マルチ(141へ入力し
、この第1の単安定マルチ(14)のQ出力として第9
図(b)の波形を得る。ここでTaは定格検知位相であ
り、ランプ電圧が上昇してランJJ電流転流位相が進み
、Ta以内に入ったときに第9図(b)に示す第1の単
安定マルチ04iの出力波形と同図(a)に示す転流信
号との論理積でもって同図(c)の波形をアンドゲート
06)の出力端に得る。この信号を再トリカ可能な第2
の単安定マルチ05)K入力する。この単安定マルチ0
5)のパルス中を電源電圧Eの単サイクルより長くとる
ことにより、同図(d)のような波形を得る。つまり転
流位相が定格検知位相内にあるとき、第2の沖安定マル
チ(15jのQ出力は“H”レベルとなる。こうして第
2の単安定マルチ(16)のQ出力が“Hルベルになっ
たときアラづカラシタのLOAD入力には電源電圧をロ
クロス伶号の代わりに、同図(e)のように調光基準信
号が入力され、調光制御状態に切換わる。その他の制御
回路(1)部分は従来例と同様にして構成され、アップ
カラシタ(4!のLOAD入力信号の立上りから第1の
り0ツクをこのアップカラシタ(4・は加算を開始し、
また転流信号の立上りでラッチ(6)はアップカラシタ
(41の出力を保持し、タウシカウンタ(7)ではその
数値を次の半サイクルで転流@萼が“L”レベルである
とき読み取り、転流信号の立上りから第2のり0ツクを
入力して順次減算する。セ0比較回路(9)ではタウシ
カウンタ(7)の出力がセ0になったとき信号を出し、
トリ力回路(lO;に入力し、交流制御素子S、を導通
せしめる。
せ0クロス信号を第1の単安定マルチ(141へ入力し
、この第1の単安定マルチ(14)のQ出力として第9
図(b)の波形を得る。ここでTaは定格検知位相であ
り、ランプ電圧が上昇してランJJ電流転流位相が進み
、Ta以内に入ったときに第9図(b)に示す第1の単
安定マルチ04iの出力波形と同図(a)に示す転流信
号との論理積でもって同図(c)の波形をアンドゲート
06)の出力端に得る。この信号を再トリカ可能な第2
の単安定マルチ05)K入力する。この単安定マルチ0
5)のパルス中を電源電圧Eの単サイクルより長くとる
ことにより、同図(d)のような波形を得る。つまり転
流位相が定格検知位相内にあるとき、第2の沖安定マル
チ(15jのQ出力は“H”レベルとなる。こうして第
2の単安定マルチ(16)のQ出力が“Hルベルになっ
たときアラづカラシタのLOAD入力には電源電圧をロ
クロス伶号の代わりに、同図(e)のように調光基準信
号が入力され、調光制御状態に切換わる。その他の制御
回路(1)部分は従来例と同様にして構成され、アップ
カラシタ(4!のLOAD入力信号の立上りから第1の
り0ツクをこのアップカラシタ(4・は加算を開始し、
また転流信号の立上りでラッチ(6)はアップカラシタ
(41の出力を保持し、タウシカウンタ(7)ではその
数値を次の半サイクルで転流@萼が“L”レベルである
とき読み取り、転流信号の立上りから第2のり0ツクを
入力して順次減算する。セ0比較回路(9)ではタウシ
カウンタ(7)の出力がセ0になったとき信号を出し、
トリ力回路(lO;に入力し、交流制御素子S、を導通
せしめる。
かくて定格点灯するときには4JPJ1の単安定マルチ
04)は抵抗Rを介してアシドグー10句に接続しであ
るが、アシドケート(16)の入力を“L”レベルにす
ることによって、このアシドケート(+61の出力は常
に“L”レベルとなり、第2の単安定マノ1チ05)に
信号が入力されず、この第2の単安定マルチθ6)は初
期の状態Q=“L”、頁=“H”を保つ。よってアップ
カラシタ(4(のLOAD信号は常にYi、か電比ゼロ
クロス信号であり、ランづLを定格ラーJ−j出力で点
灯できる。また調光スタート時においては、ランづLの
始動直後のラ−Jづ電流転流位相Tけ電源半勺イクルで
遅れているため、Ta<TなるTa 全設定することに
より、ランづLけ定入力制梯1条件で制御され、ラン−
jLが定格ラーJ−5電圧に移行してT≦Thとなった
とき調光制御状態に切換わる。
04)は抵抗Rを介してアシドグー10句に接続しであ
るが、アシドケート(16)の入力を“L”レベルにす
ることによって、このアシドケート(+61の出力は常
に“L”レベルとなり、第2の単安定マノ1チ05)に
信号が入力されず、この第2の単安定マルチθ6)は初
期の状態Q=“L”、頁=“H”を保つ。よってアップ
カラシタ(4(のLOAD信号は常にYi、か電比ゼロ
クロス信号であり、ランづLを定格ラーJ−j出力で点
灯できる。また調光スタート時においては、ランづLの
始動直後のラ−Jづ電流転流位相Tけ電源半勺イクルで
遅れているため、Ta<TなるTa 全設定することに
より、ランづLけ定入力制梯1条件で制御され、ラン−
jLが定格ラーJ−5電圧に移行してT≦Thとなった
とき調光制御状態に切換わる。
第10図は本発明の第2の実施態様に係る実施例のブロ
ック図を示し、そのタイムチャートを第11図に示す。
ック図を示し、そのタイムチャートを第11図に示す。
この実施例回路も前述の第2図従来例の制御回路(1)
において定格検知回路03.)を付加したものであり、
その他の主要部の構成は第2図従来例と同等である。以
下この第10図実施例回路において、その定格検知回路
θ3)を中心にして説明する。ます電源電圧1!0りO
ス検出回路f2+より第1及び第2の年安定マルチ(1
4)(lηに接続し、第1の単安定マルチ(+4)では
第11図(a)、第2の単安定マルチθηでは同図(b
)のような波形を出力する。第2の単安定マルチθ7)
ではその化上をナントゲート08)に入力し、ナントゲ
ート(+8)のもう片方の入力には同図(c)のような
転流信号を入力する。またナントゲートα8)の出力を
RSフリッづフロラづQ9)(以下R8−FFα9)と
いう)のセット端子に入力し、このR8−FF(19!
のリセット端子には電源電圧t0り0ス検出回路(21
の出力信号を入力する。今転流位相Tが第2の単安定マ
Jlチαカで定めた位相THに入った場合ナンドケート
08)は同図(e)に示す波形の信号を出力する。そこ
でこの信号によりR5−FFQ9)のQ出力は同[2i
(f)のように“H”しベルとなり、さらに電諒亀圧ゼ
Oり0ス他号によりリセットされて“L”レベルとなる
。−1第1の単安定マルチ04)の出力はアンドゲート
(!6)に入力し、シシドケートθ6)のもう一つの入
力端には上記転流信号を入力する。そしてこのアシドゲ
ート(1(Jの出力は再トリガ可能な単安定マルチ05
)K入力する。かくて転流信号が第1の珍安定マルチα
4.)で定めた位相T〆内に入ったとき、アンドケート
(+6+は同図(d)に示す波形を出力し、この信号に
より単安定マルチQ6)はトリ力をかけられる。この単
安定マルチθ5)のパルス中を市′源半すイクルの長さ
より長(設定することにより、単安定マルチ05)のQ
出力は“H”レベルを維持する。しかし転流位相Tが位
相TH内にあるときは、転流位相Tが位相り内に入って
いても、同図(f)に示すようなR3−FF(+9)の
Q出力が単安定マルチ(15)のクリア端子に入力され
ているため、その半シイクルは単安定マルチ(1G)の
Q、Q出力は夫々“L″“H”の状態におかれる(同図
(g)に単安定マルチ(15)のQ出力波形を示す。)
つまり転流位相TがT < THIcあるとき単安定マ
ルチ0句出力は変化せずにか初の状態にあり、TH<T
≦ToLにあるとき単安定マルチ(15)の・Q、Q出
力は反転し、またT=<< TのときはQ、心出力は最
初の状態Q=L、回=Hにある。そこでT H< T≦
Taにあるとき単安定マルチ(15)のQ1向出力が反
転することにより、r51図(h)のようにアラづカウ
ンタ(4+ (7) LOAD端子に入力される信号は
電源電圧せ0りOス信号に変わって、調光紙準信号が入
力される。よって制御は定入力制御から調光制御に切換
わるのである。その他の制御回路[1)は従来例と同様
であって、アップカウンタ(41のLOAD入力信号が
t”レベルにあるとき初期値を読込み、“H”17ベル
になったその立上りより第1のクロックを加算していく
。また転流信号の立上りでラッチ(6)はアップカウン
タ(41の出力を保持し、タウシカウシタ(7)ではそ
の出力を次の半勺イクルで転流信号が“L”レベルであ
る時読込み、この転流信号の立上りで第2のりo”リフ
をm弊する。ゼ0比転回路(9)では少つシカウシタ(
7)出力がt、 oになったとき、信号を出してトリ力
回路(lO:に入力し、トリ力回路(10,は交流制御
素子Slを導通さゼる。尚、定格点灯するときは、単安
定マ」1チθ4jは抵抗Rを介して、アシドゲートQo
; K接続しであるが、このアシドゲート061の入力
を“L”レベルにすることによってアシドケートの出力
は箆に”L”レベルとなり、単安定マルチθ5)は初期
の状態Q=“L”、互=“H”を保つ。よってアップカ
ウンタのLOAD入力信号は常に電源電圧セ0り0ス信
号であり、ランづLを定格出力でもって点灯できる。
において定格検知回路03.)を付加したものであり、
その他の主要部の構成は第2図従来例と同等である。以
下この第10図実施例回路において、その定格検知回路
θ3)を中心にして説明する。ます電源電圧1!0りO
ス検出回路f2+より第1及び第2の年安定マルチ(1
4)(lηに接続し、第1の単安定マルチ(+4)では
第11図(a)、第2の単安定マルチθηでは同図(b
)のような波形を出力する。第2の単安定マルチθ7)
ではその化上をナントゲート08)に入力し、ナントゲ
ート(+8)のもう片方の入力には同図(c)のような
転流信号を入力する。またナントゲートα8)の出力を
RSフリッづフロラづQ9)(以下R8−FFα9)と
いう)のセット端子に入力し、このR8−FF(19!
のリセット端子には電源電圧t0り0ス検出回路(21
の出力信号を入力する。今転流位相Tが第2の単安定マ
Jlチαカで定めた位相THに入った場合ナンドケート
08)は同図(e)に示す波形の信号を出力する。そこ
でこの信号によりR5−FFQ9)のQ出力は同[2i
(f)のように“H”しベルとなり、さらに電諒亀圧ゼ
Oり0ス他号によりリセットされて“L”レベルとなる
。−1第1の単安定マルチ04)の出力はアンドゲート
(!6)に入力し、シシドケートθ6)のもう一つの入
力端には上記転流信号を入力する。そしてこのアシドゲ
ート(1(Jの出力は再トリガ可能な単安定マルチ05
)K入力する。かくて転流信号が第1の珍安定マルチα
4.)で定めた位相T〆内に入ったとき、アンドケート
(+6+は同図(d)に示す波形を出力し、この信号に
より単安定マルチQ6)はトリ力をかけられる。この単
安定マルチθ5)のパルス中を市′源半すイクルの長さ
より長(設定することにより、単安定マルチ05)のQ
出力は“H”レベルを維持する。しかし転流位相Tが位
相TH内にあるときは、転流位相Tが位相り内に入って
いても、同図(f)に示すようなR3−FF(+9)の
Q出力が単安定マルチ(15)のクリア端子に入力され
ているため、その半シイクルは単安定マルチ(1G)の
Q、Q出力は夫々“L″“H”の状態におかれる(同図
(g)に単安定マルチ(15)のQ出力波形を示す。)
つまり転流位相TがT < THIcあるとき単安定マ
ルチ0句出力は変化せずにか初の状態にあり、TH<T
≦ToLにあるとき単安定マルチ(15)の・Q、Q出
力は反転し、またT=<< TのときはQ、心出力は最
初の状態Q=L、回=Hにある。そこでT H< T≦
Taにあるとき単安定マルチ(15)のQ1向出力が反
転することにより、r51図(h)のようにアラづカウ
ンタ(4+ (7) LOAD端子に入力される信号は
電源電圧せ0りOス信号に変わって、調光紙準信号が入
力される。よって制御は定入力制御から調光制御に切換
わるのである。その他の制御回路[1)は従来例と同様
であって、アップカウンタ(41のLOAD入力信号が
t”レベルにあるとき初期値を読込み、“H”17ベル
になったその立上りより第1のクロックを加算していく
。また転流信号の立上りでラッチ(6)はアップカウン
タ(41の出力を保持し、タウシカウシタ(7)ではそ
の出力を次の半勺イクルで転流信号が“L”レベルであ
る時読込み、この転流信号の立上りで第2のりo”リフ
をm弊する。ゼ0比転回路(9)では少つシカウシタ(
7)出力がt、 oになったとき、信号を出してトリ力
回路(lO:に入力し、トリ力回路(10,は交流制御
素子Slを導通さゼる。尚、定格点灯するときは、単安
定マ」1チθ4jは抵抗Rを介して、アシドゲートQo
; K接続しであるが、このアシドゲート061の入力
を“L”レベルにすることによってアシドケートの出力
は箆に”L”レベルとなり、単安定マルチθ5)は初期
の状態Q=“L”、互=“H”を保つ。よってアップカ
ウンタのLOAD入力信号は常に電源電圧セ0り0ス信
号であり、ランづLを定格出力でもって点灯できる。
ところで一般に高圧ナトリウムランプはその始動に際し
て高電圧を必要とするためシーマルスタータを内蔵して
いるが、このガーマルスタータのし−9Hの転流の転流
位相Tけ腎汚半ガイクJl/の前の方へきているので、
これを検知するために第2の単安定マルチ〇ηの設定位
相T、をし一夕電流転流位相T≦THとなるように設定
しておくことによって、調光スタートであっても、し−
夕電流は定入力制御の場合と同様に流れるため、ラーJ
プLの始動に必要な高電圧L+di/dt (LB C
Hトイシタクタンス)を与えることができ、ラン−jL
の始動を容易にする。また始動直後の転流位相Tは電源
半サイクルで遅れているためTαくTなるようTαを設
定することにより、定入力制御条件で制御が行なわれ、
ラ−,/″jLが定格うニア″ji!5−圧になったと
き転流位相TはTH<+≦Tαとなり、調光に切換わる
ものである。
て高電圧を必要とするためシーマルスタータを内蔵して
いるが、このガーマルスタータのし−9Hの転流の転流
位相Tけ腎汚半ガイクJl/の前の方へきているので、
これを検知するために第2の単安定マルチ〇ηの設定位
相T、をし一夕電流転流位相T≦THとなるように設定
しておくことによって、調光スタートであっても、し−
夕電流は定入力制御の場合と同様に流れるため、ラーJ
プLの始動に必要な高電圧L+di/dt (LB C
Hトイシタクタンス)を与えることができ、ラン−jL
の始動を容易にする。また始動直後の転流位相Tは電源
半サイクルで遅れているためTαくTなるようTαを設
定することにより、定入力制御条件で制御が行なわれ、
ラ−,/″jLが定格うニア″ji!5−圧になったと
き転流位相TはTH<+≦Tαとなり、調光に切換わる
ものである。
本発明は上述のように構成したものであるから、調光ス
タート時においてもランプ始動過程は定入力制御条件で
制御され、ラシづを定格ラシづ電圧に移行させる妬十分
なラシづ市原を与えることができ、特に第1の実施態様
のものにあっては、寿命末期のマルチハ0ゲ:7’f:
)のスパイク電圧が生じにくくなり、ラシづの立消えを
も防止することができる効果を有し、また第2の実施態
様のものにあっては、ラシづが高圧ナトリウム灯である
場合においてその高圧ナトリウム灯に十分なし一夕重流
を始動時に流すことができるようになり、始動が容易か
つ確実に行なえるようになる効果を有するものである。
タート時においてもランプ始動過程は定入力制御条件で
制御され、ラシづを定格ラシづ電圧に移行させる妬十分
なラシづ市原を与えることができ、特に第1の実施態様
のものにあっては、寿命末期のマルチハ0ゲ:7’f:
)のスパイク電圧が生じにくくなり、ラシづの立消えを
も防止することができる効果を有し、また第2の実施態
様のものにあっては、ラシづが高圧ナトリウム灯である
場合においてその高圧ナトリウム灯に十分なし一夕重流
を始動時に流すことができるようになり、始動が容易か
つ確実に行なえるようになる効果を有するものである。
第1図は本発明実施例及び従来例に共通する主回路構成
の回路図、第2図は従来例の制狗・回路のブロック図、
免3図は同上のタイL、 ′fヤード、第:1 4図は同上のアップカラシタ、ダラシカラシタの制御如
・作説明図、簀25図は同上のラシづ市4流転流位相と
交流制御素子オフ期間との関係制御特性図、第6図はメ
タルハライドラ:、Iづにおけるスパイク電圧を示す波
形図、第7図は高圧ナトリウム灯のサーマルスタータの
回路図、第8図は本発明の第1の実施例の制御回路のづ
0199図、第9図は同上のタイムチャート、第、10
図は本発明の第2の実施例の制御回路のブロック図、第
11図は同上のタイムチャートであり、Eは電源電圧、
Slは交流制御素子、CHlは限流イシ喧りタンス、L
は放1e、fl’(ラシづ)、(31は転流検出回路で
ある。 代理人 弁理士 石 1)長 七 ・1:・・ 第7図 第8図 手続補正書(自発) 昭和57年11月27 日 1、事件の表示 昭和57年特肝願第5154号 2、発 明の名称 放電灯定入力調光点灯装置 3、補正をする者 事件との関係 特肝出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名 称
(583)松下電工株式会社 代表者小 林 郁 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 445−
の回路図、第2図は従来例の制狗・回路のブロック図、
免3図は同上のタイL、 ′fヤード、第:1 4図は同上のアップカラシタ、ダラシカラシタの制御如
・作説明図、簀25図は同上のラシづ市4流転流位相と
交流制御素子オフ期間との関係制御特性図、第6図はメ
タルハライドラ:、Iづにおけるスパイク電圧を示す波
形図、第7図は高圧ナトリウム灯のサーマルスタータの
回路図、第8図は本発明の第1の実施例の制御回路のづ
0199図、第9図は同上のタイムチャート、第、10
図は本発明の第2の実施例の制御回路のブロック図、第
11図は同上のタイムチャートであり、Eは電源電圧、
Slは交流制御素子、CHlは限流イシ喧りタンス、L
は放1e、fl’(ラシづ)、(31は転流検出回路で
ある。 代理人 弁理士 石 1)長 七 ・1:・・ 第7図 第8図 手続補正書(自発) 昭和57年11月27 日 1、事件の表示 昭和57年特肝願第5154号 2、発 明の名称 放電灯定入力調光点灯装置 3、補正をする者 事件との関係 特肝出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名 称
(583)松下電工株式会社 代表者小 林 郁 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 445−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 fli 電源電圧に交流制御素子と限流イシククタシ
スと放電灯との直列回路を接続し、この直列回路に流れ
る電流が転流する位相を霜、源電几の負半サイクルにつ
いて杉:出する転流検出回路と、電源負半リイクルの基
準位相から上記転流位相までの位相差に応じて交流制御
素子のオフ期間を制御する制御回路部と、上記転流位相
と交流制御素子のオフ期mとの対応関係を切接える切換
回路とを具備し、この切換回路の切換動作を、前記転流
位相が亀源電圧負半υイクルの所定期間内にあるとき行
うようにして成ることを特徴とする放電灯定入力調光点
炉装置。 (2・ 齢記転流位札が電源電圧の負半りイクルの零点
力ら一定位札内に入ったとき、前記切換回路のり換え1
1作を行うようにして成ることを特徴とする特許請求の
範J第1項記制の放電灯定入力調光点灯装置。 (31前記転流位相が、電源電圧の負半勺イクルの零点
から一定位相遅れた所定位相ル・量的にあるとき、前記
切換回路の切換え動作を行うようにして成ることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記岐の放電灯定入力調光点
幻装尚。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP515482A JPS58123700A (ja) | 1982-01-15 | 1982-01-15 | 放電灯定入力調光点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP515482A JPS58123700A (ja) | 1982-01-15 | 1982-01-15 | 放電灯定入力調光点灯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58123700A true JPS58123700A (ja) | 1983-07-22 |
Family
ID=11603343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP515482A Pending JPS58123700A (ja) | 1982-01-15 | 1982-01-15 | 放電灯定入力調光点灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58123700A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013532347A (ja) * | 2009-05-29 | 2013-08-15 | インノマート ピーティーイー エルティーディー | 調光システム及び方法 |
-
1982
- 1982-01-15 JP JP515482A patent/JPS58123700A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013532347A (ja) * | 2009-05-29 | 2013-08-15 | インノマート ピーティーイー エルティーディー | 調光システム及び方法 |
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