JPS58123264A - リンガ回路 - Google Patents
リンガ回路Info
- Publication number
- JPS58123264A JPS58123264A JP639682A JP639682A JPS58123264A JP S58123264 A JPS58123264 A JP S58123264A JP 639682 A JP639682 A JP 639682A JP 639682 A JP639682 A JP 639682A JP S58123264 A JPS58123264 A JP S58123264A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ringer
- circuit
- frequency
- output
- telephone set
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/02—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone
- H04M19/04—Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone the ringing-current being generated at the substations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
らに詳しく云えば小形・軽量を要求されゐ無線装置に実
装される搬送端局装置11九は可搬形搬送端局義置用対
電話機しビータ用リンガに最適なリンガ回路に関する 従来、電話機のベル駆動回路線リンガ周波数16Hz〜
22Hz程度の発振回路と、ベルの駆動に必要な高電圧
、例えd@v〜120VK昇圧するためO昇圧トランス
とから構成されていえ。
装される搬送端局装置11九は可搬形搬送端局義置用対
電話機しビータ用リンガに最適なリンガ回路に関する 従来、電話機のベル駆動回路線リンガ周波数16Hz〜
22Hz程度の発振回路と、ベルの駆動に必要な高電圧
、例えd@v〜120VK昇圧するためO昇圧トランス
とから構成されていえ。
この回路は16HzN22HzO低い周波数を昇圧する
丸めの比較的大きなトランスを用いているため、重量が
あり1枚のプリント板に直接実装するのが困難であると
いう欠点があった。
丸めの比較的大きなトランスを用いているため、重量が
あり1枚のプリント板に直接実装するのが困難であると
いう欠点があった。
そのため示形・軽量を要求される無線装置実装用搬送端
局装置や可搬形搬送端局装置は体積、重量ともに増大し
その低減化が望まれていた。
局装置や可搬形搬送端局装置は体積、重量ともに増大し
その低減化が望まれていた。
本発明の目的は1自体を小形・重量にすることによシ上
記の可搬形搬送端局装置郷の重量の軽減、形状の縮小化
を可能くするベル駆動用リンガ回路を提供するヒとにあ
る。
記の可搬形搬送端局装置郷の重量の軽減、形状の縮小化
を可能くするベル駆動用リンガ回路を提供するヒとにあ
る。
前記目的を達成するために本発明によるり/ガ回路は、
電話機のベル駆動用リンガ回路において、リンガ出力周
波数より高い周波数によって前記電話機のベル駆動に必
要な高電圧まで直線電源電圧を昇圧するDC− DCコ
ンバータによる昇圧回路と、リンガ周波数作成回路と、
前記りンガ岡波数作成回路のリンガ周波数によりオンオ
フを九は極性反転させられて、前記昇圧回路の高電圧を
前記電話機に印加する制御素子とから構成しである。
電話機のベル駆動用リンガ回路において、リンガ出力周
波数より高い周波数によって前記電話機のベル駆動に必
要な高電圧まで直線電源電圧を昇圧するDC− DCコ
ンバータによる昇圧回路と、リンガ周波数作成回路と、
前記りンガ岡波数作成回路のリンガ周波数によりオンオ
フを九は極性反転させられて、前記昇圧回路の高電圧を
前記電話機に印加する制御素子とから構成しである。
前記構成によれば、回路が縮小化し重量が軽くなるので
可搬形搬送端局装置等の軽量化・小形化が実現でき、本
発明の目的は完全に達成される。
可搬形搬送端局装置等の軽量化・小形化が実現でき、本
発明の目的は完全に達成される。
以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
第1図は本発明にょろりンガ回路の一実施例を示す回路
図である。 本発明ではトランスの小形化を図るため、
従来のように16Hz〜22kh糧度のリンガ周波数の
昇圧□トランスは使用せず、比較的高い周波数、例えば
15KHz〜30KHz1度の周波数を利用し1回路電
圧1例えば13・8Vよジベル駆動に必要な高電圧12
0vを得る発振トランムを用いている。□ 本実施例は直流電源1と、トランジスタ2.3と、トラ
ンジスタ2.3によって駆動される上記発振トランス4
と、その出力を整流・平滑する整流回路5と、その出力
を電話機に切換えて供給するトランジスタ(制御素子)
617と・16Hz〜22Hzのリンガ周波数を作成す
る発振器10と、極性反転用インバータ9よシ構成され
ている。 直流電源1は通常使用される低電圧電源で、
13.8Vや24V出力のものである。
図である。 本発明ではトランスの小形化を図るため、
従来のように16Hz〜22kh糧度のリンガ周波数の
昇圧□トランスは使用せず、比較的高い周波数、例えば
15KHz〜30KHz1度の周波数を利用し1回路電
圧1例えば13・8Vよジベル駆動に必要な高電圧12
0vを得る発振トランムを用いている。□ 本実施例は直流電源1と、トランジスタ2.3と、トラ
ンジスタ2.3によって駆動される上記発振トランス4
と、その出力を整流・平滑する整流回路5と、その出力
を電話機に切換えて供給するトランジスタ(制御素子)
617と・16Hz〜22Hzのリンガ周波数を作成す
る発振器10と、極性反転用インバータ9よシ構成され
ている。 直流電源1は通常使用される低電圧電源で、
13.8Vや24V出力のものである。
トランジスタ2.3、発振トラ、ンス4はいわゆるDC
−DCコンバータを構成し、直流電源1よシミ力の供給
を受け、先に述ぺたような高い周波数を使用して交流の
高圧を発生する。
−DCコンバータを構成し、直流電源1よシミ力の供給
を受け、先に述ぺたような高い周波数を使用して交流の
高圧を発生する。
整流・平滑回路5はこの交流出力を整流・平滑して例え
ば直流高電圧120vを出力する。
ば直流高電圧120vを出力する。
これらDC−DCコンバータと整流・平滑回路5によ)
昇圧回路が形成される。
昇圧回路が形成される。
なお1本実施例回路において、回路の能率を上げる必要
がないときは堅陣・平滑回路5の平滑を省略することが
できる◇ 一般的には0.01μF〜1μF程度の平滑
コンデンサが使用される。
がないときは堅陣・平滑回路5の平滑を省略することが
できる◇ 一般的には0.01μF〜1μF程度の平滑
コンデンサが使用される。
次に発振1)10D 1@Hm〜zzHzのリンガ周波
数でトランジスタ6.7が交互に駆動され、161(i
〜鵞2Hiの高電圧交流が電話I18に供給される。
数でトランジスタ6.7が交互に駆動され、161(i
〜鵞2Hiの高電圧交流が電話I18に供給される。
これによって電話機8のベルが鳴動する。
なお、轟然のことながらスイッチングトランジスターと
7は同時に導通しないようにタイ建ングを調整する必要
がある◇ 発振器1oは上記ゝルを鳴動させるための一
定の繰返し周波数発生器であるから簡単なマルチバイブ
レータを南いることがで11机 第2図は第1図の回路の各部の電圧波形例を示す図であ
る。 図において(婦、(ロ)、(C)、(句、(・)
および(f)は、それぞれ発振トランス4の出力、整流
・平滑回路Sの出力、発振器10の出力、トランジスタ
60入力、同じくトランジスタ70入力および電話機8
の入力を示している0本発明は以上詳しく説明したよう
な構成であゐから、一枚のプリント基板にトランスも含
めてすべての部品を搭載でき、それKfP&って重量も
軽くなる。 したがって、本発明回路を用いれば、搬送
端局装置の小形・軽量化が実現でき、要請に応えること
が可能となる。
7は同時に導通しないようにタイ建ングを調整する必要
がある◇ 発振器1oは上記ゝルを鳴動させるための一
定の繰返し周波数発生器であるから簡単なマルチバイブ
レータを南いることがで11机 第2図は第1図の回路の各部の電圧波形例を示す図であ
る。 図において(婦、(ロ)、(C)、(句、(・)
および(f)は、それぞれ発振トランス4の出力、整流
・平滑回路Sの出力、発振器10の出力、トランジスタ
60入力、同じくトランジスタ70入力および電話機8
の入力を示している0本発明は以上詳しく説明したよう
な構成であゐから、一枚のプリント基板にトランスも含
めてすべての部品を搭載でき、それKfP&って重量も
軽くなる。 したがって、本発明回路を用いれば、搬送
端局装置の小形・軽量化が実現でき、要請に応えること
が可能となる。
なお、以上の実施例では電話機の片線が共通回路のグラ
ンドとなるが、完全な平衡回路にする必要がある場合は
スイッチングトランジスタ6.7を7オトカプラを介し
て駆動する構成にすればよい。
ンドとなるが、完全な平衡回路にする必要がある場合は
スイッチングトランジスタ6.7を7オトカプラを介し
て駆動する構成にすればよい。
また、回路の能率を上げる必要がある場合には実施例の
ようなスイッチング回路は使用せず、整流・平滑回路5
の出力を16Hz〜22Hzの周波数で極性反転させれ
ばよい。
ようなスイッチング回路は使用せず、整流・平滑回路5
の出力を16Hz〜22Hzの周波数で極性反転させれ
ばよい。
第1図は本発明によるりンガ回路の一実施例を示す回路
図、第2口拡第1図の回路の動作波形図である。 1・・・直流電源 2.3・・・トランジスタ4
・・・発振トランス 5・・・整流・平滑回路6.7
−)ランジスタ(制御素子) 8・・・電話機 9・・・イスパータ1G−・
・リンガ周波数発振器
図、第2口拡第1図の回路の動作波形図である。 1・・・直流電源 2.3・・・トランジスタ4
・・・発振トランス 5・・・整流・平滑回路6.7
−)ランジスタ(制御素子) 8・・・電話機 9・・・イスパータ1G−・
・リンガ周波数発振器
Claims (1)
- 電話機のベル駆動用リンガ回路において、リンガ出力周
波数より高い周波数によって前記電話機のベル駆動に必
要な高電圧まで直流電源電圧を昇圧す!DC−DCプy
パータによる昇圧回路と、リンガ周波数作成回路と、前
記リンガ周波数作成回路のリンβ周波数によジオンオフ
まえは極性反転させられて、前記昇圧回路の高電圧を前
記電話機に印加する制御素子とから構成したりンガ■路
@
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP639682A JPS58123264A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | リンガ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP639682A JPS58123264A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | リンガ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58123264A true JPS58123264A (ja) | 1983-07-22 |
Family
ID=11637204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP639682A Pending JPS58123264A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | リンガ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58123264A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0370440U (ja) * | 1989-11-09 | 1991-07-15 |
-
1982
- 1982-01-19 JP JP639682A patent/JPS58123264A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0370440U (ja) * | 1989-11-09 | 1991-07-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6104624A (en) | System connecting device | |
AU602070B2 (en) | A converter circuit with a single-ended blocking converter | |
US3944908A (en) | Voltage converter | |
JP3994942B2 (ja) | 電源回路及び電子機器 | |
JPH0227916B2 (ja) | ||
JPH1052039A (ja) | コンデンサ充電装置 | |
JPS58123264A (ja) | リンガ回路 | |
US4353115A (en) | Apparatus for synthesizing a sinusoidal output | |
JP3488807B2 (ja) | El素子の駆動回路 | |
JPH04355666A (ja) | 高電圧発生回路 | |
JP3216568B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
JP3512017B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
JP2000012257A (ja) | 放電ランプ点灯装置 | |
JP3831041B2 (ja) | 高周波放電ガスレーザの電源装置 | |
JP3057272B2 (ja) | スイッチング電源 | |
JP2000333448A (ja) | スイッチング電源装置 | |
JP3491015B2 (ja) | 超音波出力回路 | |
JPH02114751A (ja) | 構内交換装置の呼出信号発生回路 | |
JPH07249495A (ja) | 放電灯用点灯装置 | |
JPH02257744A (ja) | 電話機の呼出信号発生装置 | |
JPS614350A (ja) | 呼出信号発生装置 | |
JPH0836431A (ja) | 高電圧発生器 | |
JPH03201605A (ja) | 発振器 | |
JPH11266170A (ja) | 受信機 | |
JPH04123516A (ja) | 絶縁形トランジスタ駆動回路 |