JPS58123257A - 速度可変通信方式 - Google Patents
速度可変通信方式Info
- Publication number
- JPS58123257A JPS58123257A JP57006382A JP638282A JPS58123257A JP S58123257 A JPS58123257 A JP S58123257A JP 57006382 A JP57006382 A JP 57006382A JP 638282 A JP638282 A JP 638282A JP S58123257 A JPS58123257 A JP S58123257A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- terminal
- speed
- communication
- exchange
- Prior art date
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/50—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication
- H04L12/52—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication using time division techniques
- H04L12/525—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication using time division techniques involving a stored program control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野:
本発明は、ディジタル通信システムにおいて端末と網と
の間の通信速度を可変とする速度可変通信方式Kilす
るものである。
の間の通信速度を可変とする速度可変通信方式Kilす
るものである。
技術の背景:
この種の通信速度を可変とする方式としては、通信前に
端末あるいは網を構成する交換機からの速度変更要求に
従って骸瑠末と網を構成する交換機との間で制御信号を
送受し、骸交換機から端末に供給するクロックを切替え
る方法が一般的である。−例として第1図に示すように
、端末lが通信前に速度変更要求信号Sを出し、交換機
2からの速度切替え指示6によシクロツクを切替え、新
しい通信速度に変えた後新たに発呼信号7を退出すると
とによ多通信を行なう方法があげられる。
端末あるいは網を構成する交換機からの速度変更要求に
従って骸瑠末と網を構成する交換機との間で制御信号を
送受し、骸交換機から端末に供給するクロックを切替え
る方法が一般的である。−例として第1図に示すように
、端末lが通信前に速度変更要求信号Sを出し、交換機
2からの速度切替え指示6によシクロツクを切替え、新
しい通信速度に変えた後新たに発呼信号7を退出すると
とによ多通信を行なう方法があげられる。
こO場合、多重加入者線3の使用ユーザ情報部(以下「
チャネル」と呼ぶ)の割夛当ての決冗は常に網を構成す
る交換機意儒KToシ、該網を4成する交換機2の指定
したチャネル誉号に従って、端木偶すなわち図において
端末1で使用チャネルの整合をとる方法をとっている。
チャネル」と呼ぶ)の割夛当ての決冗は常に網を構成す
る交換機意儒KToシ、該網を4成する交換機2の指定
したチャネル誉号に従って、端木偶すなわち図において
端末1で使用チャネルの整合をとる方法をとっている。
なお図で、4は端末、Sは割付は変更信号、sH着呼信
号、 1Gは応答信号、Uは応答確認信号、12は通信
中、13は切断要求信号、14は切断指示信号、15.
16は切断確認信号である。
号、 1Gは応答信号、Uは応答確認信号、12は通信
中、13は切断要求信号、14は切断指示信号、15.
16は切断確認信号である。
近年、電話サービス及び非電話系サービスを一つの通信
網で実現するデイジタルサービ総合網(ISDN: I
nt@grated l1ervic@s Digit
al N@twork)の論議が各国で盛んに行われて
いるが、このような電話、非電話端末等様々の種類の端
末(コンピュータ等含む)を収容し、速度可変通信の需
要が多く見込まれる通信網においては、速度変更のため
の手順が簡単であシ、加入者インタフェースとしては、
端末の種類によらずに統一されていることが望まれる。
網で実現するデイジタルサービ総合網(ISDN: I
nt@grated l1ervic@s Digit
al N@twork)の論議が各国で盛んに行われて
いるが、このような電話、非電話端末等様々の種類の端
末(コンピュータ等含む)を収容し、速度可変通信の需
要が多く見込まれる通信網においては、速度変更のため
の手順が簡単であシ、加入者インタフェースとしては、
端末の種類によらずに統一されていることが望まれる。
従来技術と問題点0.5.、j。
上述し喪ように従来の速度可変通信方式では、通常の発
呼等の呼制御手順以外に速度変更のための手順が必要と
され、加入者にとって不便でTo)、かつ網及び端末で
複雑な手順制御を必要とする欠点があった。また既存の
通信網に依存した速度変更制御をとるため、将来のl5
DN等の多種類の端末を収容する場合の汎用的な加入者
インタフェースとして速度変更制御を行なう手順として
は望ましくないという欠点があった。
呼等の呼制御手順以外に速度変更のための手順が必要と
され、加入者にとって不便でTo)、かつ網及び端末で
複雑な手順制御を必要とする欠点があった。また既存の
通信網に依存した速度変更制御をとるため、将来のl5
DN等の多種類の端末を収容する場合の汎用的な加入者
インタフェースとして速度変更制御を行なう手順として
は望ましくないという欠点があった。
発明の目的:
本発明は、これら欠点を解消するため、端末あるいは網
を構成する交換機のどちらにもチャネルを割〕当てる決
定権を持たせ、発呼時には端末から網を構成する交換機
へまた着呼時には網を構成する交換機から端末へそれぞ
れ発呼及び着呼信号に通信の実効速度及び通信で使用す
るタイムスロットを指定するようにしたものであシ、そ
の目的拡、呼び毎の端末もしくは網を構成する交換機の
速度可変通信を簡単な手順で実現するとともに、将来の
l8DN等の=、通信網での速度可変通信を多、) 種類の端末に適用できる汎用加入者インタフェースを提
供することKある。
を構成する交換機のどちらにもチャネルを割〕当てる決
定権を持たせ、発呼時には端末から網を構成する交換機
へまた着呼時には網を構成する交換機から端末へそれぞ
れ発呼及び着呼信号に通信の実効速度及び通信で使用す
るタイムスロットを指定するようにしたものであシ、そ
の目的拡、呼び毎の端末もしくは網を構成する交換機の
速度可変通信を簡単な手順で実現するとともに、将来の
l8DN等の=、通信網での速度可変通信を多、) 種類の端末に適用できる汎用加入者インタフェースを提
供することKある。
発明の実施例:
本発明の実施例をW4面をもとに説明する。
第意図は、本発明の実施例のディジタル通信システム構
成を示す図である。図において端末17はに複数の通信
速度及び同時複数通信の可能な端末′でToシ、交換機
(9)との間紘エーザ情報部を構成するニーず情報を転
送する複数個(n;1≦n≦31)の情報チャネル22
(以下、「Bチャネル」と呼ぶ)と呼制御信号を転送す
るl@O信号チャネル23(以下、「Dチャネル」と呼
ぶ)から構成される□多重加入者線筋で接続している。
成を示す図である。図において端末17はに複数の通信
速度及び同時複数通信の可能な端末′でToシ、交換機
(9)との間紘エーザ情報部を構成するニーず情報を転
送する複数個(n;1≦n≦31)の情報チャネル22
(以下、「Bチャネル」と呼ぶ)と呼制御信号を転送す
るl@O信号チャネル23(以下、「Dチャネル」と呼
ぶ)から構成される□多重加入者線筋で接続している。
端末18.19に関しても同様に交換横加との間は多重
加入者1125で接続している。なお21紘信号フレー
ム、Uは信号送受信回路、26は情報チャネル(以下、
「B′チャネル」と呼ぶ)である。多重加入者線のチャ
ネル構成は、第3図に示すように、1フレームの先頭F
を示すプレーZングビット1.複数のB1乃至りからな
る3チヤネルn及びDチャネルnから成っている。
加入者1125で接続している。なお21紘信号フレー
ム、Uは信号送受信回路、26は情報チャネル(以下、
「B′チャネル」と呼ぶ)である。多重加入者線のチャ
ネル構成は、第3図に示すように、1フレームの先頭F
を示すプレーZングビット1.複数のB1乃至りからな
る3チヤネルn及びDチャネルnから成っている。
フレーミングピット27により、端末17.18.19
lIi網を構成する交換機鱒からの基本速度のクセツ
ク(第3図では64 Kb/s )を該端末内で自ら抽
出し、交換機20に同期して信号の送受信を行なう。こ
の際、通信速度に必要なりロックは、通信速度に応じて
端末で分周して作成する。1個OBチャネルnは、さら
に第4図に示すように1複数の情報チャネルのB′チャ
ネル加から構成されるビット多重構成となっている。第
4図では、Bチャネル220基本速度を64 Wb/s
とした場合、IB Kb/s OB’チャネルは8 @
、 16Kb/s f) B’チャネルは4個、 3
2 Kb/sのB′チャネルは8個とれ、各々のB′チ
ャネルで独立に通信が可能である。また、8Kb/易、
16に’b/畠、 32Kb/sの混在による組み合せ
も可能である。速度可変通信社このB′チャネル、の・
組み合せパターンを変え九りする以下の方法によシ実現
できる。第5図(&)。
lIi網を構成する交換機鱒からの基本速度のクセツ
ク(第3図では64 Kb/s )を該端末内で自ら抽
出し、交換機20に同期して信号の送受信を行なう。こ
の際、通信速度に必要なりロックは、通信速度に応じて
端末で分周して作成する。1個OBチャネルnは、さら
に第4図に示すように1複数の情報チャネルのB′チャ
ネル加から構成されるビット多重構成となっている。第
4図では、Bチャネル220基本速度を64 Wb/s
とした場合、IB Kb/s OB’チャネルは8 @
、 16Kb/s f) B’チャネルは4個、 3
2 Kb/sのB′チャネルは8個とれ、各々のB′チ
ャネルで独立に通信が可能である。また、8Kb/易、
16に’b/畠、 32Kb/sの混在による組み合せ
も可能である。速度可変通信社このB′チャネル、の・
組み合せパターンを変え九りする以下の方法によシ実現
できる。第5図(&)。
(ロ)に速度可変通信を行なう時の方式を示す。以下第
S図(a) 、 (b)をそれぞれ方式(荀、方式(ロ
)と呼ぶ。
S図(a) 、 (b)をそれぞれ方式(荀、方式(ロ
)と呼ぶ。
方式(荀はB′チャネルの異なる速度の組み合せすなわ
ちBチャネル内多重構成パターンを可変とすることによ
シ、速度可変とする方式である。方式伽)はBチャネル
内多重構成パターンは固定しておき、個々のB′チャネ
ルを最大速度以下で速度可変とする方式である。方式(
ロ)でyチャネルの「0」は「使用せず」を意味する。
ちBチャネル内多重構成パターンを可変とすることによ
シ、速度可変とする方式である。方式伽)はBチャネル
内多重構成パターンは固定しておき、個々のB′チャネ
ルを最大速度以下で速度可変とする方式である。方式(
ロ)でyチャネルの「0」は「使用せず」を意味する。
方式(ロ)では、多重構成パターンが固定しているため
、第2ff1K示す端末17が発呼時に使用Vチャネル
の番号と実効速度を交換機20に通知することにより実
現でき、端末及び交換機での制御が非常に簡単となる。
、第2ff1K示す端末17が発呼時に使用Vチャネル
の番号と実効速度を交換機20に通知することにより実
現でき、端末及び交換機での制御が非常に簡単となる。
方式(a)の場合は、多重構成パターンを可変とする良
め、発呼時K 1m * 17が使用B′チャネル番号
を交換機20に通知すること紘不可能である。このよう
な方式状、通常、多重構成パターンの変更内容を端末−
交換機間て通知しあった後、新しく決まつ良チャネル番
号を指定して発呼する方法も考えられるが、この方法で
は従来方式と同様通信前に行なう速度変更手順と同じ複
雑1に4ht)Kなってしまう。そこで、手順を簡単に
する震決策として、発呼時に端末17はlチャネル内で
通信で使用するチャネルを示すタイムスロットを交換機
2OK対して指示することくよ)方式(ロ)は実現でき
る。ま1方式(&)%タイムスロット指定によ〕実現で
きることから、両方式を同一のプロトコルとすることも
できる。ただし交換機側においては当然なことであるが
端末においては3チヤネル及びB′チャネルの使用状況
畔を常に把握しておく必要がある。しかし近年のL−8
!技術の進歩によシ、!イクロプロセッサ等を端末内で
用いればこれは容易に実現できることである。
め、発呼時K 1m * 17が使用B′チャネル番号
を交換機20に通知すること紘不可能である。このよう
な方式状、通常、多重構成パターンの変更内容を端末−
交換機間て通知しあった後、新しく決まつ良チャネル番
号を指定して発呼する方法も考えられるが、この方法で
は従来方式と同様通信前に行なう速度変更手順と同じ複
雑1に4ht)Kなってしまう。そこで、手順を簡単に
する震決策として、発呼時に端末17はlチャネル内で
通信で使用するチャネルを示すタイムスロットを交換機
2OK対して指示することくよ)方式(ロ)は実現でき
る。ま1方式(&)%タイムスロット指定によ〕実現で
きることから、両方式を同一のプロトコルとすることも
できる。ただし交換機側においては当然なことであるが
端末においては3チヤネル及びB′チャネルの使用状況
畔を常に把握しておく必要がある。しかし近年のL−8
!技術の進歩によシ、!イクロプロセッサ等を端末内で
用いればこれは容易に実現できることである。
以上の速度変更制御手順は、第6図に示す手順で実現で
きる。すなわち発呼時に端末器は発呼信号32に実効速
度もしくは使用タイムスロットを交換機29に対して指
定する。交換機器は、同様に着端末31に対して実効速
度及び使用タイムスロットを着呼信号33にで通知する
。該端末器、31では該信号!、33を送信及び受信し
た時点で、通信速度に合わせえクロックを交換機器から
の基本速度タロツクよシ作成することkよシ交換機器と
同期し良クロックで通信の準備が完了する。着端末31
が応答するととによ〕、応答信号Uを交換機211に一
送出し、交換機器はこの応答信号詞により必要なパスを
設定し、発端末藁に応答確認信号部を送出することKよ
シ指定し喪速度によシ通信が開始される。なお(資)は
多重加入者線、35′は通信中、36は切断要求信号、
37は切断指示信号、 38.39は切断確認信号で
ある。このような速度可変通信を実現する九めのDチャ
ネル信号のフォーマットを一例として第7図に示す。実
効速度及び使用タイムスロットは、付加パラメータフィ
ールドに必要な時に指定することにより、速度可変通信
を必要としない端末での手順処理を簡略化させるととも
に、信号長を短くすることができる。
きる。すなわち発呼時に端末器は発呼信号32に実効速
度もしくは使用タイムスロットを交換機29に対して指
定する。交換機器は、同様に着端末31に対して実効速
度及び使用タイムスロットを着呼信号33にで通知する
。該端末器、31では該信号!、33を送信及び受信し
た時点で、通信速度に合わせえクロックを交換機器から
の基本速度タロツクよシ作成することkよシ交換機器と
同期し良クロックで通信の準備が完了する。着端末31
が応答するととによ〕、応答信号Uを交換機211に一
送出し、交換機器はこの応答信号詞により必要なパスを
設定し、発端末藁に応答確認信号部を送出することKよ
シ指定し喪速度によシ通信が開始される。なお(資)は
多重加入者線、35′は通信中、36は切断要求信号、
37は切断指示信号、 38.39は切断確認信号で
ある。このような速度可変通信を実現する九めのDチャ
ネル信号のフォーマットを一例として第7図に示す。実
効速度及び使用タイムスロットは、付加パラメータフィ
ールドに必要な時に指定することにより、速度可変通信
を必要としない端末での手順処理を簡略化させるととも
に、信号長を短くすることができる。
発明の効果:
以上説明したように、本発明の速度可変通信方式によれ
ば、発呼時もしくは着呼時に端末及び交換機からの発呼
信号及び着呼信号に通信における実効速度及び使用タイ
ムスロットを指定するととkよ)、通信速度を容易に変
えることができ、しかも、この手順による多重構成パタ
ーンを可変とする速度可変及びチャネル割付W(多重構
成パターン)は固定しておき個々のチャネルはその最大
速度以下で速度可変とする場合の速度変更制御手順を同
一の手順で実現できるため、将来のl8DNのように電
話、非電話端末等利用形態の異なる複数の異種端末を収
容する網を構成する交換機でも。
ば、発呼時もしくは着呼時に端末及び交換機からの発呼
信号及び着呼信号に通信における実効速度及び使用タイ
ムスロットを指定するととkよ)、通信速度を容易に変
えることができ、しかも、この手順による多重構成パタ
ーンを可変とする速度可変及びチャネル割付W(多重構
成パターン)は固定しておき個々のチャネルはその最大
速度以下で速度可変とする場合の速度変更制御手順を同
一の手順で実現できるため、将来のl8DNのように電
話、非電話端末等利用形態の異なる複数の異種端末を収
容する網を構成する交換機でも。
汎用加入者インタフェースとして上記手順を適用するこ
とKよシ、容易に速度可変通信が実現できるという利点
がある。
とKよシ、容易に速度可変通信が実現できるという利点
がある。
第1図は従来のディジタル交換網にお叶る速度切替手順
を示す図、第8図は本発明の実施例のディジタル通信シ
ステム構成図、第3図は第2図における多重加入者線め
′チャネル構成図、第4図は第2図及び第3図でOBB
′ヤネルでのB′チャネル構成の一例を示す図、第5図
(IL) 、 (b)は速度可変通信方式の異なる8方
式を示す図、第6図は本発明の速度切替え手順を示す図
、第7図は第6図での速度切替えを実現する信号のフォ
ーマット図である。 1 、4.17.1g、19.28.31−・・端末、
2.20.29・・・交換機、 3,25.箒・・・多
重加入者線、5・・・速度変更要求信号、6・・・速度
切替え指示、°8・・・割付は変更信号、7.32・・
・発呼信号、9,33・・・着呼信号、10 、34・
・・応各信号、11.36・・・応答確認信号、■、3
5′・・・通信中、13 、36・・・切断要求信号、
14 、37・・・切断指示信号、■。 16 、38 、39 ・91断確認信号、21−・・
信号フレーム、n・−・情報チャネル(Bチャネル)、
幻・・・信号チャネル(Dチャネル)、ス・・・信号送
受信回路、訪・・・Bチャネルを構成する複数の情報チ
ャネル(BPチャネル)、n・・・フレーミングピット
。 特許出願人 日本電信電話公社 代理人弁理士 玉 蟲 久 五 部(外3名) 第2図 第31i!1 第4図 第5図 (α)(b) 第6図
を示す図、第8図は本発明の実施例のディジタル通信シ
ステム構成図、第3図は第2図における多重加入者線め
′チャネル構成図、第4図は第2図及び第3図でOBB
′ヤネルでのB′チャネル構成の一例を示す図、第5図
(IL) 、 (b)は速度可変通信方式の異なる8方
式を示す図、第6図は本発明の速度切替え手順を示す図
、第7図は第6図での速度切替えを実現する信号のフォ
ーマット図である。 1 、4.17.1g、19.28.31−・・端末、
2.20.29・・・交換機、 3,25.箒・・・多
重加入者線、5・・・速度変更要求信号、6・・・速度
切替え指示、°8・・・割付は変更信号、7.32・・
・発呼信号、9,33・・・着呼信号、10 、34・
・・応各信号、11.36・・・応答確認信号、■、3
5′・・・通信中、13 、36・・・切断要求信号、
14 、37・・・切断指示信号、■。 16 、38 、39 ・91断確認信号、21−・・
信号フレーム、n・−・情報チャネル(Bチャネル)、
幻・・・信号チャネル(Dチャネル)、ス・・・信号送
受信回路、訪・・・Bチャネルを構成する複数の情報チ
ャネル(BPチャネル)、n・・・フレーミングピット
。 特許出願人 日本電信電話公社 代理人弁理士 玉 蟲 久 五 部(外3名) 第2図 第31i!1 第4図 第5図 (α)(b) 第6図
Claims (1)
- 端末が網を構成する交換機からのクロックを自ら抽出す
る機能を具備し、該端末と咳網を構成する交換機との間
でニーず情報と制御信号とをそれぞれ独立に送受でき、
ニーず情報部を複数通信に利用可能な多重インタフェー
スを有する加入者線からなるディジタル通信システムに
おいて、該ユーザ情報部の多重構成パターンを固定とし
、個々の該ユーザ情報部を最大速度以下で速度可変とす
る場合、または該ユーザ情報部の多重構成パターンを可
変とすることによシ速度可変とする場合における速度可
変通信を、該端末から該網を構成する交換機への発呼時
および該網を構成する交換機から該電床への着呼時に、
前記制御信号に通信の実効速度および通11に使用する
前記ユーザ情報部のタイムスロットを指定することによ
シ行なうことを特黴七すゐ速度可変通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57006382A JPS58123257A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 速度可変通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57006382A JPS58123257A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 速度可変通信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58123257A true JPS58123257A (ja) | 1983-07-22 |
JPS6347305B2 JPS6347305B2 (ja) | 1988-09-21 |
Family
ID=11636828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57006382A Granted JPS58123257A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 速度可変通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58123257A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002218516A (ja) * | 2001-01-12 | 2002-08-02 | Toshiba Corp | ボタン電話システム、ボタン電話機、インタフェースユニット、及び伝送方式決定方法 |
-
1982
- 1982-01-19 JP JP57006382A patent/JPS58123257A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002218516A (ja) * | 2001-01-12 | 2002-08-02 | Toshiba Corp | ボタン電話システム、ボタン電話機、インタフェースユニット、及び伝送方式決定方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6347305B2 (ja) | 1988-09-21 |
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