JPS58122198A - 耐蝕管の溶接継手構造 - Google Patents
耐蝕管の溶接継手構造Info
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- JPS58122198A JPS58122198A JP57002319A JP231982A JPS58122198A JP S58122198 A JPS58122198 A JP S58122198A JP 57002319 A JP57002319 A JP 57002319A JP 231982 A JP231982 A JP 231982A JP S58122198 A JPS58122198 A JP S58122198A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K31/00—Processes relevant to this subclass, specially adapted for particular articles or purposes, but not covered by only one of the preceding main groups
- B23K31/02—Processes relevant to this subclass, specially adapted for particular articles or purposes, but not covered by only one of the preceding main groups relating to soldering or welding
- B23K31/027—Making tubes with soldering or welding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
開示技術は耐蝕配管の溶接継手部分の溶接熱による悪影
響を防止する技術の分野に属する。
響を防止する技術の分野に属する。
而して、この発明はステンレス鋼管等のユニット管相互
を突合せ溶接継手により連結配管する構)古に於て溶接
熱による腐蝕の影響等を少くする様にした溶接継手構造
に関する発明であり、特に、該継手溶接の熱影響が及ぶ
範囲に於て軸方向に沿−うリング状の耐蝕性金属の裏当
材を一体付設した耐蝕管の溶接継手構造に係る発明であ
る。
を突合せ溶接継手により連結配管する構)古に於て溶接
熱による腐蝕の影響等を少くする様にした溶接継手構造
に関する発明であり、特に、該継手溶接の熱影響が及ぶ
範囲に於て軸方向に沿−うリング状の耐蝕性金属の裏当
材を一体付設した耐蝕管の溶接継手構造に係る発明であ
る。
周知の如く、油送管、原子カプラント配管等に用いる腐
蝕性流体輸送配管にはオーステナイト系ステンレス鋼管
の単管や該管を内管とした二重管が用いられるが、製造
上、輸送上、格納上の各種制約があるため、管長はユニ
ット管として制限があり、所定長のユ与ツド管を現場に
て継手を介して連結する必要がある。
蝕性流体輸送配管にはオーステナイト系ステンレス鋼管
の単管や該管を内管とした二重管が用いられるが、製造
上、輸送上、格納上の各種制約があるため、管長はユニ
ット管として制限があり、所定長のユ与ツド管を現場に
て継手を介して連結する必要がある。
而して、連結継手のうち施工が容易で、しかも、確実に
シール連結出来、治具も大がかりでないため、工場段階
で機械加工した開先に溶接継手を形成させることが広く
行われている。
シール連結出来、治具も大がかりでないため、工場段階
で機械加工した開先に溶接継手を形成させることが広く
行われている。
即ち、例えば、第1図に示す様にステンレス鋼製のユニ
ット管1.1を溶接継手2を介して耐蝕管3を形成する
様にさせる。
ット管1.1を溶接継手2を介して耐蝕管3を形成する
様にさせる。
さりながら、周知の如く、継手溶接を行なう場合、溶接
入熱が避けられず、冶金的にはクロム炭化物の析出が避
けられず、所謂粒界腐蝕が発生するおそれがある欠点が
あった。
入熱が避けられず、冶金的にはクロム炭化物の析出が避
けられず、所謂粒界腐蝕が発生するおそれがある欠点が
あった。
又、図示する様に熱応力により変形も発生し、周方向引
張残留応力へ、軸方向引張残留応力Bが形成され、所謂
応力腐蝕割れが生ずる難点もあつIこ 。
張残留応力へ、軸方向引張残留応力Bが形成され、所謂
応力腐蝕割れが生ずる難点もあつIこ 。
イのため、冷水冷却による溶接や圧縮残留応力付与等の
手段も用いられるが、熱管理が複雑であり、設備も大が
かりになり作業が煩瑣でコスト高になる不利点があった
。
手段も用いられるが、熱管理が複雑であり、設備も大が
かりになり作業が煩瑣でコスト高になる不利点があった
。
この発明の目的は上述従来技術に基づく耐蝕管の溶接継
手の欠点等を解決すべき問題点とし、溶接継手の内部に
裏当材を添接して溶接を容易にし、稼動中の流体の溶接
部に対する接触を避ける様にし、耐蝕性を向上させ配管
産業に於ける溶接継手411用分野に益し得る優れた耐
蝕管の溶接継手構造を提供せんとするものである。
手の欠点等を解決すべき問題点とし、溶接継手の内部に
裏当材を添接して溶接を容易にし、稼動中の流体の溶接
部に対する接触を避ける様にし、耐蝕性を向上させ配管
産業に於ける溶接継手411用分野に益し得る優れた耐
蝕管の溶接継手構造を提供せんとするものである。
上述目的に沿うこの発明の構成は上記問題点を解決すべ
く、ユニット耐蝕管相互の溶接継手の内側面に裏当材を
その軸方肉受くとも溶接熱の及ぶ範囲にリング状に耐蝕
性金属をもって一体に添設した手段を講じ、而して、耐
蝕ユニット管相互を当接する。際に少くとも溶接熱の影
響する長さのパイプ状の裏当材を内挿ガイドにして両耐
蝕ユニット管と該裏当材とを一体連結し、突合せ溶接を
行い、溶接をし易くし、継手を形成し、溶接継手の強度
を増加し稼動時に於ける腐蝕性流体の該溶接継手内面へ
の直接接触を避は耐蝕性の劣化を防1し、溶接部を中心
とした引張残留応力形成部の応力腐蝕割れを防ぐことが
出来配管機能の恒常的維持が図れる様にしたことを要旨
とするものである。
く、ユニット耐蝕管相互の溶接継手の内側面に裏当材を
その軸方肉受くとも溶接熱の及ぶ範囲にリング状に耐蝕
性金属をもって一体に添設した手段を講じ、而して、耐
蝕ユニット管相互を当接する。際に少くとも溶接熱の影
響する長さのパイプ状の裏当材を内挿ガイドにして両耐
蝕ユニット管と該裏当材とを一体連結し、突合せ溶接を
行い、溶接をし易くし、継手を形成し、溶接継手の強度
を増加し稼動時に於ける腐蝕性流体の該溶接継手内面へ
の直接接触を避は耐蝕性の劣化を防1し、溶接部を中心
とした引張残留応力形成部の応力腐蝕割れを防ぐことが
出来配管機能の恒常的維持が図れる様にしたことを要旨
とするものである。
次にこの発明の1実施例を第2図以下の図面に基ずいて
説明すれば以下の通りである。尚、第1図態様と同一態
様部分については同一符号を付して説明するものとする
。
説明すれば以下の通りである。尚、第1図態様と同一態
様部分については同一符号を付して説明するものとする
。
まず、第2図に示す様にステンレス鋼管(、SUS
304)の単層ユニット管1.1の管端を工場で溶接継
手様開先1′に機械加工しておき、設計により溶接継手
2による熱影響の及ぶ軸方向長さより設定量長い同材質
の設定厚さ短パイプ断面°リング状の裏当材3を両端外
開きテーパ状にしてヂAコール等の工業接着材4を介し
て一方のユニット管1に対して半分の長さ圧入接着一体
化する。
304)の単層ユニット管1.1の管端を工場で溶接継
手様開先1′に機械加工しておき、設計により溶接継手
2による熱影響の及ぶ軸方向長さより設定量長い同材質
の設定厚さ短パイプ断面°リング状の裏当材3を両端外
開きテーパ状にしてヂAコール等の工業接着材4を介し
て一方のユニット管1に対して半分の長さ圧入接着一体
化する。
一方、同じく第2図に示す様に他方のコニット管1の開
先1′に対して接着材4を介して同肉厚であると共に先
端内面にガイドテーパ面5を形成した適宜金属の2つ割
りガイドリンク6を一体板付しておく。
先1′に対して接着材4を介して同肉厚であると共に先
端内面にガイドテーパ面5を形成した適宜金属の2つ割
りガイドリンク6を一体板付しておく。
イして、第3図に示す様に該他方のガイドリング6付ユ
ニツト管1を矢印C方向に該ガイドリンク6のガイドテ
ーパ面5によって裏当材3に対して外挿相対圧入し、ユ
ニット管1本体が該裏当材3に外挿されたら該2つ割り
ガイドリンク6を退官手段により矢印りに示す様に接着
材4に抗して取り外す。
ニツト管1を矢印C方向に該ガイドリンク6のガイドテ
ーパ面5によって裏当材3に対して外挿相対圧入し、ユ
ニット管1本体が該裏当材3に外挿されたら該2つ割り
ガイドリンク6を退官手段により矢印りに示す様に接着
材4に抗して取り外す。
そして、第4図に示す様に該他方のユニット管1を更に
押進させ開先1′、1′を突合せ、裏当材3は両ユニッ
ト管1.1の内面に接着材4を介して一体固定添接され
る。
押進させ開先1′、1′を突合せ、裏当材3は両ユニッ
ト管1.1の内面に接着材4を介して一体固定添接され
る。
そこで、第5図゛に示す様に周知の手段により継手溶接
°2を開先1′、1′部に行うとその溶隔金属により両
ユニット管1.1は一体連結されると共に裏当材3とも
一体結合され、溶接継手2は裏当材3により1補強され
る。
°2を開先1′、1′部に行うとその溶隔金属により両
ユニット管1.1は一体連結されると共に裏当材3とも
一体結合され、溶接継手2は裏当材3により1補強され
る。
而してζこの場合、該継手溶接により前記クロム炭化物
の析出や引張残留応力形成等は程度の差こそあれ、不可
避的に形成されることになるが、内面に於て周方向は勿
論のこと、軸方向でも該種熱彰響の範囲を充分に裏当材
3によりカバーされているため、稼動中流過する流体が
該熱影響部に接触せず、従って、核部の耐蝕性が劣化し
たり、引張残留応力による応力腐蝕割れが生ずるおそれ
はない。
の析出や引張残留応力形成等は程度の差こそあれ、不可
避的に形成されることになるが、内面に於て周方向は勿
論のこと、軸方向でも該種熱彰響の範囲を充分に裏当材
3によりカバーされているため、稼動中流過する流体が
該熱影響部に接触せず、従って、核部の耐蝕性が劣化し
たり、引張残留応力による応力腐蝕割れが生ずるおそれ
はない。
又、該裏当材3の両端は外開きテーパ面にされているた
め、流過抵抗、圧損を低く抑えることが出来る。
め、流過抵抗、圧損を低く抑えることが出来る。
そして、該裏当材3は両ユニット管1.1に対して接着
材4で接合一体化されているため、ユニット管1.1と
の境界面に侵入して腐蝕を侵行させるおそれもない。
材4で接合一体化されているため、ユニット管1.1と
の境界面に侵入して腐蝕を侵行させるおそれもない。
尚、この発明の実施態様は上述実施例に限φものでない
ことは勿論であり、例えば、外管炭素鋼管にステンレス
鋼管を緊結結合された耐蝕二重管に対しても適用可能で
あり、枝管、管体と取付ブラケットとの取合部にも適用
可能等種々の態様が採用可能である。
ことは勿論であり、例えば、外管炭素鋼管にステンレス
鋼管を緊結結合された耐蝕二重管に対しても適用可能で
あり、枝管、管体と取付ブラケットとの取合部にも適用
可能等種々の態様が採用可能である。
前述の如く、この発明によれば、耐蝕管の突合せ溶接継
手構造に於て、該溶接継手の軸方向前後にかけて少くと
も溶接熱の影響の及ぶ範囲に耐蝕裏当材を一体に添接し
たことにより、基本的に継手溶接の熱影響発生・を不可
避的前提とし、核部に於ける粒界腐蝕、引張残留応力に
よる応力腐蝕割れの可能性を認めながらも該裏当材が流
過流体に対しカバー作用をするため、腐蝕性流体による
腐蝕侵行や腐蝕割れが防止出来る浸れた効果が秦される
。
手構造に於て、該溶接継手の軸方向前後にかけて少くと
も溶接熱の影響の及ぶ範囲に耐蝕裏当材を一体に添接し
たことにより、基本的に継手溶接の熱影響発生・を不可
避的前提とし、核部に於ける粒界腐蝕、引張残留応力に
よる応力腐蝕割れの可能性を認めながらも該裏当材が流
過流体に対しカバー作用をするため、腐蝕性流体による
腐蝕侵行や腐蝕割れが防止出来る浸れた効果が秦される
。
又、該裏当材により溶接もし易い上に溶接継手部の強度
も向トするという効果も奏される。
も向トするという効果も奏される。
更に又、溶接の際に溶接熱の積極的除去に冷却f段等を
用いずに済むため熱管理や設備が不要であり、工数が少
く、作業もし易く、コストダウンが図れるメリットもあ
る。
用いずに済むため熱管理や設備が不要であり、工数が少
く、作業もし易く、コストダウンが図れるメリットもあ
る。
第1図は通常の耐蝕管の溶接継手断面説明図、第2図以
下はこの発明の1実施例の説明図であり、第2.3.4
.5図は溶接継手形成過程説明断面図である。 1・・・ユニット管、 2・・・溶接継手、 3・・・失当材 出願人 川崎重工業株式会社 代理人 富 1)幸 春
下はこの発明の1実施例の説明図であり、第2.3.4
.5図は溶接継手形成過程説明断面図である。 1・・・ユニット管、 2・・・溶接継手、 3・・・失当材 出願人 川崎重工業株式会社 代理人 富 1)幸 春
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 耐蝕管のユニット管相互の突合せ溶接継手構造において
、該ユニット管の溶接継手の軸方向前後にか【ノて少く
とも継手溶接熱の及ぶ範囲にか↓ブてリング状耐蝕性裏
当材を接合添接させたことを特徴とする耐蝕管の溶接継
手構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57002319A JPS58122198A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | 耐蝕管の溶接継手構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57002319A JPS58122198A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | 耐蝕管の溶接継手構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58122198A true JPS58122198A (ja) | 1983-07-20 |
Family
ID=11526000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57002319A Pending JPS58122198A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | 耐蝕管の溶接継手構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58122198A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5009737A (en) * | 1987-04-16 | 1991-04-23 | Atochem | Method of joining pipes at their ends to form a pipeline |
JP2007071360A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-22 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 高温中空部材の補強方法 |
US7290838B2 (en) | 2002-03-22 | 2007-11-06 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Vehicle wheel |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51119127A (en) * | 1975-04-09 | 1976-10-19 | Okada Kinzoku Kougiyoushiyo Go | Floor supporting apparatus |
-
1982
- 1982-01-12 JP JP57002319A patent/JPS58122198A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51119127A (en) * | 1975-04-09 | 1976-10-19 | Okada Kinzoku Kougiyoushiyo Go | Floor supporting apparatus |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5009737A (en) * | 1987-04-16 | 1991-04-23 | Atochem | Method of joining pipes at their ends to form a pipeline |
US7290838B2 (en) | 2002-03-22 | 2007-11-06 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Vehicle wheel |
JP2007071360A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-22 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 高温中空部材の補強方法 |
JP4671819B2 (ja) * | 2005-09-09 | 2011-04-20 | 中国電力株式会社 | 高温中空部材の補強方法 |
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