JPS58121764A - 豆乳プリン - Google Patents
豆乳プリンInfo
- Publication number
- JPS58121764A JPS58121764A JP57000523A JP52382A JPS58121764A JP S58121764 A JPS58121764 A JP S58121764A JP 57000523 A JP57000523 A JP 57000523A JP 52382 A JP52382 A JP 52382A JP S58121764 A JPS58121764 A JP S58121764A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mixture
- milk
- water
- soya milk
- soybeans
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
- Grain Derivatives (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は畑の肉といわれる大豆を主原料にした栄養豊富
な豆乳プリンに関するものである。
な豆乳プリンに関するものである。
栄費価の高い大豆も消化しにくい点があり、叉消化の良
い豆乳は豆臭さがあって飲み難い点があった0本発明は
それらを解決すると共に、植物性弧白質を効率よく消化
吸収させる良めに、おいしく食べ易いように工夫をした
ものである。
い豆乳は豆臭さがあって飲み難い点があった0本発明は
それらを解決すると共に、植物性弧白質を効率よく消化
吸収させる良めに、おいしく食べ易いように工夫をした
ものである。
大豆には良質の飯白質やミネフVが多(含有されている
ので成人病予防や体力作りkは必要な食物である。それ
を鴎化し易い豆乳Kl、、更に蜂蜜やス命ふミルクを加
えることによって、栄養の観収を良くするようにしたも
のである。又子供の間食やデザートにも好適である。
ので成人病予防や体力作りkは必要な食物である。それ
を鴎化し易い豆乳Kl、、更に蜂蜜やス命ふミルクを加
えることによって、栄養の観収を良くするようにしたも
のである。又子供の間食やデザートにも好適である。
基本的な材料配合及び作り方の一実施例を示すと次のよ
うに3る。
うに3る。
■ 豆乳用 大豆・goor 水・約2倍■ プリ
ン用 豆乳・400cc 水・200(Jスキムミル
ク・1001 卵・4コ蜂蜜・901 イ・浸水式せた大豆に、大豆の約2倍の水を加えて、す
りつぶしたものを加熱、鉦過して、豆乳を作る。
ン用 豆乳・400cc 水・200(Jスキムミル
ク・1001 卵・4コ蜂蜜・901 イ・浸水式せた大豆に、大豆の約2倍の水を加えて、す
りつぶしたものを加熱、鉦過して、豆乳を作る。
口・蜂蜜とスキムミルクをぬるま湯で溶いえところに残
りの水と、よく#1ぐした卵を入れ。
りの水と、よく#1ぐした卵を入れ。
混練して混合液を作る。
八・豆乳に混合液を加え、よく混練した後、vI器に移
して加熱する。この場合好みで論過してから加熱すれば
、なめらかな口あたりの。
して加熱する。この場合好みで論過してから加熱すれば
、なめらかな口あたりの。
プリンを作ることができる。
尚材料の配合は任意に賢化させることができる。このよ
うにして作った豆乳プリンは大豆臭さも消え食べ易くて
おいしいものである。尚混合液を作為場合にゴマ又杜落
花生を加11した後、よくすりつぶしたゴマペーストや
落花生ペースト等を混合すると、11!l!特有の嘗ば
Lさやこくが増し、又ビタミンBも同時に摂取すゐこと
ができる。その他豆乳プリンをびん詰等に加工すれば保
存食にもなる。
うにして作った豆乳プリンは大豆臭さも消え食べ易くて
おいしいものである。尚混合液を作為場合にゴマ又杜落
花生を加11した後、よくすりつぶしたゴマペーストや
落花生ペースト等を混合すると、11!l!特有の嘗ば
Lさやこくが増し、又ビタミンBも同時に摂取すゐこと
ができる。その他豆乳プリンをびん詰等に加工すれば保
存食にもなる。
以上のように本発明の豆乳プリンは、t!価で栄養価の
高い便利な食品であゐ。
高い便利な食品であゐ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 イ・浸水さセた大豆に水を加えて、すりつぶしたものを
加熱麺過して豆乳を作る。 口・ぬるf湯で蜂蜜とスキムミルクを溶いたところに@
りの水と、はぐした卵を加え、よく混練して混合液を作
為。 ハ・E記の豆乳と混合液を混練した徒、別の客!IK1
$ t、加熱して製する豆乳プリン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57000523A JPS58121764A (ja) | 1982-01-04 | 1982-01-04 | 豆乳プリン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57000523A JPS58121764A (ja) | 1982-01-04 | 1982-01-04 | 豆乳プリン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58121764A true JPS58121764A (ja) | 1983-07-20 |
Family
ID=11476123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57000523A Pending JPS58121764A (ja) | 1982-01-04 | 1982-01-04 | 豆乳プリン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58121764A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60110258A (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-15 | Tomotoshi Maekawa | 黒糖入り豆乳プリンの製造方法 |
CN103947756A (zh) * | 2014-05-08 | 2014-07-30 | 李嘉 | 一种山竹风味豆奶及其制备方法 |
-
1982
- 1982-01-04 JP JP57000523A patent/JPS58121764A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60110258A (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-15 | Tomotoshi Maekawa | 黒糖入り豆乳プリンの製造方法 |
JPH0134020B2 (ja) * | 1983-11-21 | 1989-07-17 | Asatoshi Maekawa | |
CN103947756A (zh) * | 2014-05-08 | 2014-07-30 | 李嘉 | 一种山竹风味豆奶及其制备方法 |
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